海外FX業者おすすめランキング2020!人気FX会社14社を口座比較【2022年7月最新】

この記事では、海外FX歴12年の筆者が、最大レバレッジ400倍以上、極狭スプレッド、おトクなボーナス、かつ安全で初心者に本当におすすめの海外業者をランキング形式でご紹介します。

人気FX海外業者14社比較表
FX会社 信頼性 コスト 日本語 ボーナス 解説部分 口座開設する
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FXGT こちら 公式HPへ
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海外業者選びのポイント

ランキングは、資金の安全性・取引の損益に直結する「信頼性」「コスト」で評価。

特に「日本語レベル」「ボーナス」も良い業者は海外FXデビューにはうってつけです。

また、海外FX業者に資金を預けること自体にも抵抗を感じる人は多いかと思います。

この記事で紹介する全ての海外FX業者は、顧客資産と業者資産の分別管理体制を採用しているのでご安心ください。

 

安全に取引できるおすすめ海外FX業者ランキング

1位 XM Trading

おすすめ

ライセンス 資産保証 ボーナス
セーシェル金融庁 最大100万ドル 3種類
サーバー 取引形態 スキャルピング・自動売買
非公開(自動選択) NDD STP または ECN 可能
最大通貨ペア数 最大レバレッジ 最小取引単位
57種類 888倍 10通貨
スプレッド 取引手数料 取引ツール
非常に狭い※ 片道5通貨※  MT4/MT5

※スプレッド・取引手数料はXM ZERO口座のもの

メリット

  • 金融ライセンスあり
  • 資産保証額は最大100万ドル
  • 企業の安全性・信頼性が高い
  • 最大レバレッジ888倍、証拠金は1円から
  • 日本語サポートの質が高い
  • 豊富な3種類のボーナス
  • 初心者・海外FX未経験者にオススメ

デメリット

  • 取引コストが割高
  • サーバが弱い

みんなの評価

+ 口コミ

サーバーについては、「弱い」という印象です。これも多くの顧客を抱える人気業者の宿命でしょうか。しかし、利用者が多くて信用できる、最大888倍のレバレッジ、安心の日本語サポートなどXMが人気の理由がわかります。

 

XMは日本ではお馴染みの海外FX業者

XMは、海外FXの代名詞ともいえるくらい、日本ではもうお馴染みの業者です。

アジア圏・日本をメインターゲットとして商品・サービス開発をしており、国内FX業者同様に総合力・信頼性が高く、かつハイスペックです。

運営会社のTrading Point limitedは、金融ライセンスをセーシェル金融庁で取得、資産保証額は最大100万ドルと安全性もお墨付き。

最大レバレッジが888倍、最小取引単位が10通貨からなので少額取引にも申し分ありません。

そのほかにも、通貨ペアが57種類、取引ツールがMT4・MT5、ボーナスも3種類と充実のスペックです。

取引高に応じてXMポイントが溜まりボーナスと換金できるなど、上級者には嬉しい限り独自サービスも行なっています。

スローガンは「人間的な会社」ということで、サポートの質は高く、レスポンスも早いため、有名どころの国内FX業者のように初心者・海外FX未経験者も安心して利用できる業者です。

 

XMの取引コストはやや高い

口座タイプは、マイクロ口座、スタンダード口座、Zero口座の全3種類ですが、取引コストはやや高めです。

口座名 最大
レバレッジ
ドル円
スプレッド
取引手数料 取引形態
マイクロ口座 888倍 1.5pips 無料 NDD STP
スタンダード口座
XM Zero口座 500倍 0.1pips 片道5通貨 NDD ECN

マイクロ口座は10通貨、スタンダード口座とXM Zero口座は1,000通貨から取引できます。

初めて口座開設する人は、入金ボーナスと取引ボーナスがつくマイクロかスタンダード口座をおすすめします。XM Zero口座は、後からでも追加可能です。

XMの入金ボーナスと取引ボーナス

XMでは、口座開設だけで3000円の取引ボーナスがもらえるキャンペーンに加えて、入金100%ボーナスも実施しています。

入金ボーナスは、取引口座に資金を入金するだけで、お礼としてボーナスがもらえるという、海外FX業者ならではのお得なサービスです。

入金ボーナスでもらえる金額(例)

  • 500円入金、ボーナス500円:取引資金1,000円
  • 5万円入金、ボーナス5万円:取引資金10万円
  • 10万円入金、ボーナス6万円:取引資金16万円
  • 20万円入金、ボーナス8万円:取引資金28万円
  • 50万円入金、ボーナス14万円:取引資金64万円
  • 230万円入金、ボーナス50万円:取引資金280万
  • 240万円入金、ボーナス50万円:取引資金290万円

もらえる金額は、一人あたり最大50万円と太っ腹なため、海外FXを始める初心者にはおすすめです。

XMのボーナス徹底解説!正しい受け取り方と口座開設のやり方

まず、「XMTrading」についてザックリ説明すると「顧客を非常によく分析し商品開発をしているため、国内業者に匹敵するほど総合力が高い業者」と言えます。 日本人トレーダーの利用者も非常に多く、その人 …

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2位 AXIORY

ライセンス 資産保証 ボーナス
ベリーズ国際金融サービス委員会 最大2万ドル なし
サーバー 取引形態 スキャルピング・自動売買
Equinix TY3(東京) NDD STP または ECN 可能
最大通貨ペア数 最大レバレッジ 最小取引単位
61種類 400倍 1,000通貨
スプレッド 取引手数料 取引ツール
非常に狭い※ 片道3ドル※  MT4/cTrader/

※スプレッド・取引手数料はナノスプレッド口座のもの

メリット

  • 金融ライセンスあり
  • 資産保証額の上限なし
  • 日本人サポート・サービスが最も充実
  • ECNの取引コストが最も安い
  • ストップ狩り・約定拒否がほとんどない
  • 短期売買・自動売買に特化
  • 取引ツールは「MT4」「cTrader」
  • 出金拒否の報告はほとんどない
  • 初心者・海外FX未経験者にオススメ

デメリット

  • ボーナスは一切なし
  • 証拠金残高が多いと最大レバレッジが下がる

みんなの評価

+ 口コミ

AXIORYのスプレッドの狭さ、安全性の高さは口コミでも好評です。Equinixの東京サーバーを導入して以降、大きなサーバーダウンの報告もありません。

AXIORYはバランスの取れた優良業者

AXIORYは、ベリーズに本社を構えるAXIORY Global Ltdが運営する業者です。

ボーナスは一切ありませんが、金融ライセンスをベリーズ国際金融サービス委員会で取得、日本人トレーダーへのきめ細やかなサービス・サポートは、他社の追随を許さないほど充実しています。

取引コストが業界でもトップクラスの安さで、通貨ペアが61種類、最大レバレッジが400倍、最小取引単位が1,000通貨からと非常にハイスペック。

経営基盤がしっかりしており、資産保証額に上限もないことから、日本人が不安を抱く資産の安全性についても問題ないでしょう。

ただ、ボーナスなし、最低入金額は2万円、証拠金残高が多いほど設定できる最大レバレッジが下がる、といったデメリットもあるので注意してください。

しかし、このような点を考慮したとしても、ハイスペックかつ低コスト、高い安全性と高品質な日本語サポート、また入出金トラブルもほとんどないといった理由から、AXIORYは数ある海外FX業者の中でもトップクラスです。

 

取引形態にNDDを採用した2種類の口座タイプ

口座タイプは、スタンダード口座とナノスプレッド口座の2種類しかないので非常にシンプルです。

口座名 最大
レバレッジ
ドル円
スプレッド
取引手数料 取引形態
スタンダード口座 400倍 1.1pips 無料 NDD STP
ナノスプレッド口座 400倍 0.1pips 片道3ドル NDD ECN

ナノスプレッド口座は、片道3ドル(10万通貨あたり)の外付け手数料がありますが、ECNを扱う海外FX業者の中で、取引コストの安さはトップクラスです。

取引手数料が無料で低スプレッドのiForexGEMFOREXis6comなどは、AXIORYよりも常時トータルコストが安いのですが、STPやECNではなく完全なDD方式の相対取引業者なので透明性はありません。

スタンダード口座は、外付けの取引手数料は無料ですが、スプレッドが少し高めです。

一見するとスタンダード口座はB-Bookのように思われますが、ディーリングデスクでトレーダーに不利な価格操作や約定拒否を行うことはなく、トレーダー同士の建玉を相殺する事もないとされています。

実際に、ストップ狩りや約定拒否が頻発することは、ほとんどありません。

AXIORYでは、約定率は99.98%、約定スピードは1000/1秒の実行スピードを日々目標としています。

LPの一部もしっかり公表しているので、このことからも、AXIORYは公平性・透明性が高く、トレーダーの取引環境を重視していることが伺えます。

この記事では、海外FX業者「AXIORY」を海外FX歴12年の筆者が辛口レビューします。 AXIORYは、派手なキャンペーンやボーナスが一切ありませんが、短期トレードに特化しており、とてもクリーンなF …

3位 iForex

ライセンス 資産保証 ボーナス
英国領ヴァージン諸島金融サービス委員会 なし 2種類
サーバー 取引形態 スキャルピング・自動売買
非公開 DD 不可
最大通貨ペア数 最大レバレッジ 最小取引単位
82種類 400倍 750通貨〜
スプレッド 取引手数料 取引ツール
広め 無料 FXnetView

 

メリット

  • 完全日本語対応の業者
  • 金融ライセンスあり
  • 通貨ペアが82種類と豊富
  • 主要通貨ペアのスプレッド原則固定
  • 最小取引単位が750通貨から
  • 独自ツール「FXnetView」が使いやすい

デメリット

  • 資産保証制度なし
  • 完全なB-Book業者
  • スキャルピング・自動売買が禁止

みんなの評価

+ 口コミ

海外FXと言えばiForexなので、出金に関する安全性は間違いありません。ただ、スキャルピングや自動売買は禁止されていることから、上級者には向いておらず、初心者がボーナスを活用してのんびりトレードするのがちょうど良いかもしれません。

 

iForexは資産保証さえあれば「ちょっとスペックの良い国内FX業者」レベル

iForexはギリシャの「Formula Investment House Ltd」が運営する、1996年創業の歴史と実績のある日本でもおなじみの海外FX業者です。

英国領ヴァージン諸島金融サービス委員会で金融ライセンスを取得していますが、資産保証制度はありません。

最大レバレッジが400倍、通貨ペアが82種類、最小取引単位が750通貨から、ボーナス2種類、FX以外にもさまざまな金融商品をハイレバレッジで取引できます。

スプレッドは変動制で広めですが、取引手数料が無料なのでトータルコストはお得です。

長く日本人向けにサービスを提供してきましたが、出金トラブルはほとんどなく、日本ではまずまずの評判です。

デメリットは、DD方式を採用した完全なB-Book業者であり、取引ツールは自社オリジナルの「FXnetView」のみ、そしてスキャルピング・自動売買が禁止されているという点です。

 

取引ツール「FXnetView」は使いやすく初心者向き

iForexの取引ツール「FXnetView」は、わかりやすさと機能性を兼ね備えているため、初心者は非常に使いやすいと感じると思います。

分割チャート・比較チャートもしっかり搭載しているため、国内FX業者の独自取引ツールに全くひけをとりません。

iForexの100%入金ボーナス

iForexでは、入金額の100%分の取引証拠金がトレーディングチケットとして上限1,000ドルまでもらえます。(1,000ドルを越えると入金額の40%になる)

10万円入金したら10万円分のトレーディングチケットが付与されるので、20万円分の取引が可能です。

この上限1,000ドルですが、海外FX業者の入金ボーナスとしてはかなり少ない金額だと考えてください。もっと良い条件の業者はたくさんあります。

「7週間口座に活動がないとボーナス消滅」「チケット保有中に口座資金を出金するとボーナス消滅」など条件があるので、ボーナスを使った取引に関しては出金トラブルに注意してください。

iForexのキャッシュバック(ペンディングボーナス)とトレーディングチケット徹底解説

「iFOREX(通称:アイフォ)」は、ギリシャのFormula Investment House Ltd.が運営する日本人にはおなじみの海外FX業者です。 この記事では、海外FX歴12年のかつてアイフ …

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4位 GEMFOREX

ライセンス 資産保証 ボーナス
ニュージーランドFSP なし 3種類
サーバー 取引形態 スキャルピング・自動売買
米国(詳細は非公開) DD 過度なスキャルピング禁止
ノースプレッド口座は自動売買不可
最大通貨ペア数 最大レバレッジ 最小取引単位
33種類 1,000倍 1,000通貨
スプレッド 取引手数料 取引ツール
非常に狭くほぼ固定※ 無料※ MT4/ミラートレード

※スプレッド・取引手数料はノースプレッド口座のもの

メリット

  • 日本人が設立した完全日本語対応の業者
  • ニュージーランドで金融ライセンスを取得済
  • 最大レバレッジ1,000倍
  • EAが無料で使い放題
  • 取引コストが激安
  • 出金拒否ゼロ宣言
  • 豊富な3種類のボーナス

デメリット

  • 資産保証制度なし
  • 完全なB-Book業者
  • 過度なスキャルピング禁止
  • ノースプレッド口座は自動売買不可
  • 通貨ペアが33種類と少ない
  • 公式サイト・サポートの信頼性が低い

みんなの評価

+ 口コミ

以前は辛口評価が多かったのですが、ここ最近の日本人トレーダーの増加によって、GEMFOREXの評判は非常に良くなっています。出金拒否の報告もありません。直近では、事前告知なしのサーバー変更により混乱が巻き起こりましたが、サーバーダウンの報告は見当たりません。サーバーは米国にありますが、セキュリティの関係で詳細は非公開とされています。

全体的に高スペックで多くの日本人ユーザーを抱える海外業者

GEMFOREXは、2010年に日本人によって設立された海外FX業者。

現在は、本社のあるニュージーランドで金融ライセンスを取得し、香港・バヌアツ・イギリス・ベトナムにもオフィスを構えています。

公式サイトは国内FX業者と勘違いするほどの完成度ですし、数々の受賞歴もあります。

日本語でのサポートもしっかりしているので、海外FX初心者にとっては非常に心強いです。

取引スペックは、最大レバレッジが1,000倍、0.78秒以内に99.79%の業界最高峰の約定率、リクオート・約定拒否なし、取引コストが業界最安、EAが無料で使い放題、充実の口座開設・入金ボーナスなど非常に魅力的です。

口座残高が50万円以上あれば、通常月額約2,800円かかる MT4 VPS サービスの利用が無料です。

このようにメリットを並べてみると良いこと尽くしです。

しかし、GEMFOREXは国内FX業者と同様のDD方式の相対取引業者、しかも無免許で資産保証は一切ありません。

また、過度なスキャルピングはペナルティの対象となり、利益没収・口座凍結となる可能性があります。

ノースプレッド口座では、EAを使用した自動売買も禁止されています。

 

取引の透明性・サポートの信頼性が低い

GEMFOREXではスキャルピング取引に注意してください。利用規約には、「カバー取引に影響するため過度なスキャルピングは推奨していない」と記載されています。

短期間(5分間を目安)に往復合計10LOT以上での連続した取引を行われる可能性がある場合は、事前にご連絡を頂きますようお願い申し上げます、事前連絡がない場合、カーバー先金融機関から取引停止処置が行われる場合がございます。これらは故意または過失に限らず適応され、判明した場合、該当取引分につきましてはdeal cancelとさせて頂き、利用規約第12条(利用者の禁止行為)10項の当社判断で不適切とみなすトレード行為とみなし、アカウント停止とさせて頂き、利用規約第20条(キャンセル・返品・返金に関して)2項を適用させて頂きます。

出典:GEMFOREX ガイドライン

また、GEMFOREXは取引手数料が無料なので、利益は相対取引によるトレーダーの損失分かと思われます。

しかし、念のためこのことをサポートに問い合わせた結果、担当者によって以下のように回答が異なりました。

 

取引形態はDD方式ですか?
担当者Aさん:ディール部門でお客様からのご注文をお預かりし、お預かりしたご注文をカバー先に発注、約定をするDD方式となっております。

GEMFOREXは、日本の多くのFX会社と同じように、完全なB-Bookとして営業されているんでしょうか?
担当者Bさん:弊社では、お客様からのご注文が、電子商取引所でダイレクトに取引をするECN方式(A-Book)となっております。また、スプレッドの一部が弊社の利益となります。

このように、全く真逆の回答です。

完全なB-Bookの業者で間違いないと思われますが、そのことを正しく顧客に開示する意識が低いため、情報開示には消極的と感じます。

 

口座開設ボーナス・入金ボーナスが素晴らしい

GEMFOREXでは、口座開設だけで全員10000円以上の取引ボーナスがもらえるキャンペーンに加えて、上限100万円の入金100%ボーナスも実施しています。

ボーナスの豪華さは海外FX業者一と言って良いでしょう。

入金ボーナスは、基本的にすでに口座開設済みの人に不定期かつ抽選で開催されます。

そのためまだ口座開設していない人は早く開設して、入金ボーナス対象になるのを待ちましょう。

この記事では、海外FX業者「GEMFOREX(ゲムフォレックス)」を海外FX歴12年の筆者が辛口レビューします。 GEMFOREXは、海外FX初心者・日本人トレーダーにはとても利用しやすい業者なのです …

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5位 FXGT

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ライセンス 資産保証 ボーナス
セーシェルFSA なし 3種類
サーバー 取引形態 スキャルピング・自動売買
不明 NDD STP(DMA) 可能
最大通貨ペア数 最大レバレッジ 最小取引単位
49種類 500倍 1,000通貨
スプレッド 取引手数料 取引ツール
一般的 無料 MT5

メリット

  • 金融ライセンスあり
  • 約定力が高い
  • サポートの受付時間が24時間365日
  • 新興業者だが総合力が高い

デメリット

  • 取引ツールはMT5のみ
  • 通貨ペアが49種類と少なめ
  • 信託保全制度なし

評判・口コミ

  • 出金の早さやサポート対応に一定の評価を得ている
  • 不利なスリッページについての指摘あり

+ みんなの評価

 

注目する期待の新興業者

FXGTセーシェルで金融ライセンスを取得し、2019年12月に運営を開始したばかりの新興業者。

すでに総合力の高さに定評があり、今後に期待が持てる業者です。

最大レバレッジは500倍最小取引数量は1,000通貨からなので、少額取引の条件としてはごく一般的ではあります。

スプレッドはドル円1.5銭、ユーロ円2.0銭、ユーロドル1.5pipsで他社のスタンダード口座と比較して決して引けを取らない狭さと安定感です。

約定力にも定評があるので、極端なスキャルピングをする人でなければ特に問題はないでしょう。

また、通貨ペアは49種類と少なめですが、その他CFD銘柄を多数取扱っているところも人気の理由の一つです。

 

サポート体勢は良いがアプリはMT5しか使えない

FXGTは海外FX業者では極めてめずらしいのですが、サポートの営業時間はなんと24時間365日です。

ただ、トレードツールはMT5しか使えません。これは大きなデメリットです。

これまでMT4のEA・インジケーターを使い続けてきたトレーダーにとっては、口座開設をためらう最大の要因となるでしょう。

口座開設ボーナス・入金ボーナスなどのキャンペーンに積極的

FXGTでは、「新規登録ボーナス3000円」「100%初回入金ボーナス」が開催されています。

100%初回入金ボーナスは最大8万円までとあまり大きくないですが、最初から資金を2倍にしてトレードできるのでお得です。

キャンペーンは期間限定なので、今のうちに口座開設されることをおすすめします。

FXGTのボーナス徹底解説!当サイト限定の新規口座開設ボーナスや100%入金ボーナスについて

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5000円追加プレゼントの詳細はこちらをご覧くださいFXGTの評価|評判・安全性について(エフエックスジーティー)

FXGT(エフエックスジーティー)は、セーシェルFSAで金融ライセンスを取得し、2019年12月にサービスを開始したばかりの新興業者。 最大の特徴は豪華なボーナス・キャンペーン…

6位 Titan FX

おすすめ

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ライセンス 資産保証 ボーナス
バヌアツ共和国VFSC なし なし
サーバー 取引形態 スキャルピング・自動売買
Equinix NY4(ニューヨーク) NDD STP または ECN 可能
最大通貨ペア数 最大レバレッジ 最小取引単位
57種類 500倍 1,000通貨
スプレッド 取引手数料 取引ツール
ドル円1.2銭 無料  MT4/TitanFXウェブトレーダー

メリット

  • トレード環境に力を入れている
  • 約定力が業界トップレベル
  • 取引コストの安さが業界トップレベル
  • 独自ツール「ウェブトレーダー」が使いやすい
  • チャットが平日24時間対応

デメリット

  • 資産保証制度なし
  • ボーナスなし

みんなの評価

+ 口コミ

ここ最近の口コミでは、2018年9月14日のサーバーダウンについてのコメントが多く寄せられていました。Titan FXの公式発表で、障害は2時間程度で復旧しています。これ以前では、Titan FXのサーバーは非常に評判が良いため、今後はこのサーバーダウンによる被害を受けたトレーダーへの対応には注目したいところです。

 

Titan FXはトレードに特化したハイスペック業者

Titan FXは、バヌアツ共和国のVFSCで金融ライセンスを取得しています。

しかし、このライセンスは顧客資産の保証制度を設けなくても取得できるマイナーライセンスです。

顧客資産と業者資産の分別管理は徹底しているので、あまり多くの金額を入金せず小まめに入出金していれば問題ないかと思いますが、信頼性・安全性の面では少々不安があります。

しかし、Titan FXはそのリスクをカバーするだけのスペック・サービスを提供しています。

日本で「元祖!低スプレッド・高い約定力の海外FX」ともいうべきオーストラリアの「PepperStone」出身者が立ち上げた業者がこのTitan FXです。

2014年に設立して以来、多くの日本人トレーダーがTitan FXに乗り換えています。

「最大レバレッジ500倍」「最小取引単位1,000通貨」「通貨ペア57種類」と一般的ではありますが、取引コストはAXIORYと同レベルの安さを実現。

サーバーはニューヨークにあるEquinix NY4、またTitan FX Zero Point技術により、高い約定スピードを実現しています。

取引ツールは、「MT4」「MT5」と独自取引ツールの「TitanFXウェブトレーダー」の3種類です。

ボーナスは一切なく、完全にスキャルピング・自動売買に特化したスペックの業者といえるでしょう。

そして、なんといってもサポート体制が素晴らしく、チャットは平日24時間対応、日本語対応のコールセンターも平日7時〜15時で営業しています。

大きな入出金トラブルの報告もないので、サブ口座の一つとしては十分過ぎるほど魅力的な業者です。

 

約定スピードは業界トップレベル

口座タイプは、NDD STP方式のスタンダード口座と、NDD ECN方式のブレード口座の2種類しかないので、分かりやすくシンプルです。

口座名 最大
レバレッジ
ドル円
スプレッド
取引手数料 取引形態
スタンダード口座 500倍 1.0pips 無料 NDD STP
ブレード口座 500倍 0.1pips 片道3.5ドル NDD ECN

オススメはブレード口座です。

取引手数料の片道3.5ドル(10万通貨あたり)は、業界でもAXIORYに並び非常に良心的。

スプレッドも、主要通貨ペアの中では常に広いGBP/JPYでさえ、平均1.0pipsと安定した狭さを維持しています。

ECN口座ではトレーダーの注文は市場にそのまま流れますが、スタンダード口座はカバー取引が行われるので、Titan FXはA-BookとB-Bookどちらも採用している営業スタイルといえます。

他社で肝心な時に約定スピードが遅くなど不満のある人は、一度Titan FXのブレード口座の約定力を体感してみてください。

 

Titan FX ウェブトレーダーはなかなか使える取引ツール

自動売買はMT4を利用しますが、裁量取引であればブラウザタイプの独自取引ツール「Titan FX ウェブトレーダー」も便利です。

ブラウザタイプのツールは機能性が低いものが多いのですが、このツールはテクニカルが109種類あり、描画ツール・分割チャートもしっかり搭載しています。

アラート機能は備わっていませんが、フラットデザインで見やすく、直感的な操作ができるのも良いところです。

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Titan FXの評価|評判・安全性について(タイタンFX)

 

7位 HotForex

おすすめ

ライセンス 資産保証 ボーナス
セントビンセント・グレナディーンFSA 最大500万ユーロ 4種類
サーバー 取引形態 スキャルピング・自動売買
選択制 NDD STP 可能
最大通貨ペア数 最大レバレッジ 最小取引単位
51種類 1,000倍 1,000通貨
スプレッド 取引手数料 取引ツール
ドル円1.6銭 片道4ドル または 6ドル※  MT4

※スプレッド・取引手数料はZERO口座のもの

メリット

  • 数多くの金融ライセンスを取得
  • 資産保証額は最大500万ユーロ
  • 最大レバレッジ1,000倍
  • サクサク約定する
  • 豊富な4種類のボーナス
  • 日本語サポートが丁寧

デメリット

  • 口座通貨に日本円が選択できない
  • 取引コストが高い
  • 各種マニュアル・サービスがほぼ英語
  • 取引ツールは「MT4」のみ

みんなの評価

+ 口コミ

HotForexは総合力は高いのですが、日本語対応だけが十分ではないため、今後の改善に期待している人が多い印象です。サーバーダウンなどの不具合もなし。ただ、約定力が少々悪いとの評価をしている人も一部見受けられます。

 

HotForexはもっと日本人が注目するべき業者の一つ

HotForexは日本語対応が十分ではないので、現在はXMAXIORYなどの大手海外FX業者の影に隠れてしまっていますが、大きなポテンシャルを秘めた業者の一つです。

日本人アカウントの運営会社HF Markets(SV)では、セントビンセントグレナディーンFSAで金融ライセンスを取得最大500万ユーロの資産保証をしているため、口座の安全性は申し分ありません。

そのほかの子会社でも、キプロス証券取引委員会・南アフリカ金融サービス委員会・セーシェル金融庁などで金融ライセンスを取得しており、グループ全体として見て信頼性は非常に高いといえます。

ボーナスも4種類と充実しており、取引高に応じてキャッシュバックがあるなど、上級者には嬉しい限りです。

主な特徴としては、最大レバレッジが1,000倍、最小取引単位が1,000通貨、通貨ペアが51種類となかなかの好条件です。

約定力は、海外ではかなり高評価を得ています。

公式サイトは、完全ではありませんがある程度日本語化されています。

サポートの日本語対応は問題なく、とても丁寧で低姿勢です。

ですが、口座通貨に日本円を選択できず、各種マニュアルや情報サービスはほとんど英語なので、Tradeviewと同じように日本人にはちょっと敷居の高い業者に感じます。

 

ECN口座なし、取引コストが高い

口座タイプは全7種類あるのですが、2種類のコピートレード口座・自動売買専用口座・イスラム口座を除くと、主要口座は以下の3種類です。

口座名 最大
レバレッジ
ドル円
スプレッド
取引手数料
マイクロ口座 1,000倍 1.4pips 無料
プレミアム口座 400倍 1.4pips 無料
ZERO口座 200倍 0.1pips 片道4〜6ドル

初心者にはマイクロ口座をおすすめします。

ECN口座はなく、取引形態は全てNDD STP方式で注文されます。

短期売買には、ZERO口座がオススメですが、最大レバレッジが200倍、取引手数料がメジャー通貨が片道4ドル、その他が片道6ドル(10万通貨あたり)かかるので、取引コストは高くつきます。

 

HotForexの100%チャージボーナスはとてもおすすめ

HotForexのスーパーチャージボーナスは海外FXの入金ボーナスの中でも特におすすめです。

これは「100%入金ボーナス」と「キャッシュバック」の2つのボーナスが合わさったもので、「追加入金もボーナス対象・ボーナス上限50,000ドル・取引利益出金条件なし」と、かなり好条件です。

ただし、入金ボーナス自体は出金できず、自己資金がゼロになるとボーナスが全額消滅、ボーナス対象の最低入金額が250ドル以上という点に注意してください。

HotForexの評価|評判・安全性について(ホットフォレックス)

HotForexのボーナスの受け取り方

8位 FBS

ライセンス 資産保証 ボーナス
なし 上限なし 4種類
サーバー 取引形態 スキャルピング・自動売買
非公開 NDD STPまたはECN 可能
最大通貨ペア数 最大レバレッジ 最小取引単位
37種類 3,000倍 1,000通貨〜
スプレッド 取引手数料 取引ツール
ドル円1.5銭 無料 MT4/MT5

メリット

  • 世界的に知名度のある大手企業
  • レバレッジ最大3,000倍
  • 豊富な4種類のボーナス
  • 資産保証額に上限なし
  • サポートセンターの対応が好印象

デメリット

  • 日本人アカウントは金融ライセンスなし
  • 通貨ペアが37種類と少ない
  • 口座通貨に日本円を選べない
  • 日本語対応レベルが低い

みんなの評価

+ 口コミ

ここ最近の口コミではサーバーダウン、公式サイトへのアクセス不可の報告が目立ちます。約定力についての評判も、あまり高くありません。

 

FBSは大手海外FX業者だが日本語対応が苦手

FBSは、ヨーロッパ・アジアと中心に世界190カ国でサービスを展開しており、非常に知名度の高い海外FX業者です。

500万人以上のトレーダーが年間5億ドルの取引をしており、継続率も80%を超えるなど、トレーダーからも非常に高評価を受けています。

全体的にバランスがよく取れた業者ですが、最大の特徴は最大3,000倍のレバレッジと充実した4種類のボーナス制度です。

運営元のFBS Markets Incでは、ベリーズ国際金融サービス委員会(IFSC)、キプロス証券取引委員会(CySEC)などで金融ライセンスを取得しています。

日本人アカウントを運営するMitsui Markets Ltdは無免許ですが、資産保証制度は日本人も対象としており、保証額に上限がないのは安心です。

ただ、通貨ペアが最大でも37銘柄と少ないので、マイナー通貨ペアを狙う人は他社と併用した方が良いでしょう。

また、サポートセンターの対応は良いのですが、日本語レベルが低く意思の疎通に苦労する場合があるので注意してください。

 

口座選びでは取引コストに注意する

FBSでは、4種類の口座タイプが用意されています。

口座名 最大
レバレッジ
スプレッド 取引手数料 取引形態
スタンダード口座 3,000倍 変動 無料 NDD STP
セント口座 1,000倍 変動 無料 NDD STP
ゼロスプレッド口座 3,000倍 0pip固定 片道10ドル〜 NDD STP
ECN口座 500倍 変動 片道3ドル NDD ECN

ECN口座は、取引手数料が片道3ドル(10万通貨あたり)かかりますが、透明性の高い取引にはオススメです。

ゼロスプレッド口座は、全通貨ペアのスプレッドが驚きの0pipsですが、その分だけ取引手数料も驚きの片道10ドル〜(10万通貨あたり)かかってしまうので非常に割高となります。(通貨ペアによってはもっと高い)

その他の口座タイプも、取引コストはそれほど安くなく、あまりメリットはありません。

全口座1,000通貨から取引可能ですが、レバレッジが口座ごとに異なる点には注意してください。

また、セント口座・スタンダード口座は「MT5」に対応していません。

 

約定力は一般的

FBSは、95%以上のオーダーを0.4秒以内で処理、全口座でリクオートはないと宣言していますが、実際の約定力については、評判などから総合的に見るとごく一般的です。

取引形態は全口座NDD方式を採用しており、スキャルピングも歓迎されています。

サーバーは非公開ですが、無料のVPSサービスがあるので活用しても良いでしょう。

ただし、ECN口座以外はカバー取引でもトレーダーの注文を処理するため、基本的な営業スタイルB-Bookです。

FBSの評価|評判・安全性について(エフビーエス)

 

9位 Tradeview

おすすめ

ライセンス 資産保証 ボーナス
ケイマン諸島金融庁 最大35,000ドル なし
サーバー 取引形態 スキャルピング・自動売買
Equinix LD4(ロンドン) NDD STP または ECN 可能
最大通貨ペア数 最大レバレッジ 最小取引単位
71種類 400倍 1,000通貨
スプレッド 取引手数料 取引ツール
ドル円1.8銭 無料  MT4/MT5
cTrader/CURRENEX

メリット

  • 金融ライセンスあり
  • 資産保証額35,000ドル
  • 完全なA-Book業者
  • LPは50社以上
  • スプレッドの狭さは業界トップレベル
  • 通貨ペアが71種類と豊富
  • 取引ツールが4種類

デメリット

  • 初心者・海外FX未経験者は敷居が高く感じる
  • ネット・公式サイト上の情報量が少ない
  • ロスカット率が国内FX業者レベルの100%
  • ILC口座は最低入金額10万円・ボーナスなし
  • 取引環境重視には多くの資金が必要

みんなの評価

+ 口コミ

大きなサーバーダウンの報告はありませんが、一部でかなり辛辣なコメントをしている人や、ロンドンにあるEquinixサーバーの近くで最適なVPSサービスが見つからない人など、評判はさまざまです。スペックは高いのですが、まだまだ使いづらいという一面も伺えます。

 

Tradeviewは知る人ぞ知る海外FX業者

Tradeviewは、公式サイトの情報量が少なく、日本人向けに大々的なプロモーション活動も行なっていないため、日本では知る人ぞ知る海外FX業者です。

初心者・海外FX未経験者には敷居が高く感じられますが、完全なA-Book業者として営業しており、禁止行為・取引制限がありません。

上級者の利用だけに留めてはもったいないので、あえて初心者・海外FX未経験者にもオススメしたいと思います。

最大レバレッジは400倍、最小取引単位は1,000通貨と一般的ですが、通貨ペアが充実の71種類、取引コストが非常に安い、約定力が高いといった魅力的なスペックです。

取引ツールの種類は「MT4」「MT5」「cTrader」「CURRENEX」の4種類から選べ、その数は業界でも最多を誇ります。

サーバーは、ロンドンのEquinix LD4を利用しており、障害などの報告はほとんどありません。

不足した情報や取引上不安な部分は、メールで完全な日本語サポートを受けられるので安心です。

ただし、多くの海外FX業者ではロスカット率が20〜50%に設定されているのに対してTradeviewでは100%なので、ゼロカットがあるとはいえ、国内FX業者並みの資金管理が必要となります。

ボーナスも一切ないので、完全なトレード環境重視の業者です。

 

安全性・信頼性に対する積極性な姿勢

Tradeviewは、知名度がまだまだ低いことから、資金の安全性について不安に感じる人も多いと思います。

Tradeviewの経営は、ケイマン諸島金融庁と外部会計監査機関によって厳しくチェックされているので、おかしな経営はできませんし、資金繰りが悪化するようなことも未然に防止されます。

金融ライセンスはケイマン諸島金融庁で取得、資産保証額は最大35,000ドルです。

顧客資産は、外部会計監査機関 FundAdministration Inc との信託契約による監査・管理ものと、運営資金とは完全に分別されサンタンデール銀行の口座に分別保管されます。

FundAdministration Incは、多くのヘッジファンド・ブローカー・ディーラー・ファンドオブファンズの資産に対し財務会計・コンサルティング・管理事務をしている大手企業です。

現在は、MAINSTREAMに買収され社名が変わっています。

このように、規制の少ない海外FX業者であるにもかかわらず、自社で積極的に安全性・信頼性を高めようとする姿勢は、健全で真っ当な企業だということを現しているといえるでしょう。

 

ECN取引にはまとまった資金が必要

口座タイプは、基本的に取引ツールによって以下の4種類用意されています。

口座名 最大
レバレッジ
スプレッド 取引手数料 取引形態 取引ツール
X Leverage
スタンダード口座
400倍 1.0銭 無料 NDD STP MT4
ILC口座
MT4・MT5
100倍 0.1銭 片道2.5ドル NDD ECN MT4・MT5
ILC口座
cTrader
400倍 変動 片道2.5ドル NDD ECN cTrader
ILC口座
Viking
400倍 変動 片道2.5ドル NDD ECN CURRENEX

オススメは、驚異的なスプレッドの狭さと手数料の安さのILC口座です。

ILC口座は、ILC(Lnnovative Liquidity Connector)テクノロジーによって、50社以上のLPの中からベストプライスが提供されるシステムとなっており、高い約定力を誇ります。

取引形態にECNを採用している業者で、取引手数料が片道2.5ドル(10万通貨あたり)というのは、業界でも最安値です。

さらに、スプレッドにはマークアップ(上乗せ手数料)もなく、限りなく0に近いため、トータルコストで見た場合でも、業界トップクラスのコストパフォーマンスを実現しています。

ただし、ILC口座は、最低入金額が10万円以上、最小取引単位が10,000通貨、MT4・MT5口座に限っては最大レバレッジも100倍なので、まとまった取引資金が必要です

さらに、前述したロスカット率100%の関係で、常に口座に余剰資金を残しておかないと、急激な相場変動があれば即強制決済となってしまうので注意してください。

Tradeviewの評価|評判・安全性について(トレードビュー)

 

10位 IS6FX(is6com)

ライセンス 資産保証 ボーナス
なし なし 2種類
サーバー 取引形態 スキャルピング・自動売買
非公開 DD 可能・プロ口座は自動売買不可
最大通貨ペア数 最大レバレッジ 最小取引単位
33種類 1,000倍 1,000通貨
スプレッド 取引手数料 取引ツール
ドル円1.6銭 無料 MT4

メリット

  • 完全日本語対応の業者
  • 最大レバレッジ1,000倍
  • 取引コストが安い
  • スキャルピング制限なし
  • 最大200%入金ボーナス

デメリット

  • 金融ライセンスなし
  • 資産保証制度なし
  • 完全なB-Book業者
  • プロ口座は自動売買不可
  • 通貨ペアが33種類と少ない

みんなの評価

+ 口コミ

is6comは設立間して間もないため、約定スピードの早い優良業者という意見もあれば、サーバーダウンの報告も多く、まだまだシステムが安定していないようです。今のところ目立った出金拒否などの悪い報告はありません。

 

特徴は「スキャルピングができる第二のGEMFOREX」

IS6FXは、2016年にセーシェルに設立されたFX専門の新興業者です。

特徴は、スキャルピングができるGEMFOREXといった感じで、ほとんどの取引ルール・スペックがGEMFOREXと同一です。

日本語公式サイト・日本語サポート・日本語マニュアルが充実していたり、最大200%入金ボーナスキャンペーンを開催したり、基本的に日本人のFX初心者・海外FX業者未経験者をターゲットにしているようです。

ただ、現在は金融ライセンスは申請中とのことで保有はしておらず、資産保証制度などもないため、信頼性の面で不安があります。

最大200%ボーナスキャンペーン

 

プロ口座は裁量取引専用口座

口座タイプは次の3種類です。

口座名 最大
レバレッジ
スプレッド 取引
手数料
取引形態
マイクロ口座 1,000倍 1.6pips 無料 DD
スタンダード口座 1,000倍 1.6pips 無料 DD
プロ口座 400倍 0.8pips 無料 DD

どちらも手数料無料でスプレッドが狭いため取引コストが安く、少額資金での短期売買向きです。

独自開発システムにより、平均約定スピードは0.29秒、約定率は99.46%と公表されています。

スプレッドは原則固定、取引手数料も無料なので、トータルコストの安さは業界トップレベル。

マイクロ口座・スタンダード口座の最大レバレッジは、預入証拠金残高が2万ドル以下は1,000倍、2万ドル以上は500倍、プロ口座は、最大レバレッジ400倍です。

あと口座タイプで異なる点として、マイクロ口座・スタンダード口座が最小取引数量50通貨・最低入金額1ドル、プロ口座が最小取引数量1,000通貨・最低入金額1,000ドルなので、プロ口座はそれなりの資金が必要となります。

また、プロ口座は裁量取引専用口座であり、EAを使った自動売買ができないので注意してください。

いずれの口座も取引形態がDD方式なので、いくらコストが安いといっても取引の透明性は低く、意図的なスプレッド拡大やストップ狩り・価格操作には警戒する必要があります。

 

まだまだ不安定な部分が多いので今後に期待

IS6FXは設立間もない業者なので、まだまだサーバーメンテナンス・サーバーダウン・仕様変更・不具合が多い印象です。

ここ最近、SNSやブログなどによる日本人ユーザーへのプロモーション活動が活発なことから、ユーザー数が伸びていることも原因の一つかもしれません。

一貫性のない口コミなどからもわかるように、まだ十分な取引環境とユーザーの受け入れ体制が整っていないように見受けられます。

日本人対応・FXに特化した営業スタイル・初心者向けのサービスは良いので、もう少しシステムの安定に期待したい業者です。

IS6FX(is6com)の評価|評判・安全性について

11位 Land-FX

ライセンス 資産保証 ボーナス
なし なし 3種類
サーバー 取引形態 スキャルピング・自動売買
Equinix TY3(東京) NDD STP または ECN 可能
最大通貨ペア数 最大レバレッジ 最小取引単位
67種類 500倍 1,000通貨
スプレッド 取引手数料 取引ツール
ドル円0.8銭 無料  MT4

メリット

  • 取引コストが圧倒的に安い
  • 豊富な3種類のボーナス

デメリット

  • 日本人口座の運営会社は金融ライセンスな
  • 日本人口座には資産保証制度なし
  • 過度なスキャルピングはペナルティの対象
  • サーバーダウン・スリッページが多い
  • ECN取引には多くの資金が必要

みんなの評価

+ 口コミ

Land-FXは、サーバーダウンやスリッページについての評判がとても多く、公式サイトへのアクセス不可もあるようです。そのため、取引条件は良いのですがトレードは慎重にならざるを得ません。

 

Land-FXはハイスペックが売りの新興業者

Land-FXは、ニュージーランドに法人登録されている「Land Prime Ltd.」が運営する2013年設立の新興業者です。

大手海外FX業者から乗り換える日本人トレーダーも急増しています。

現在では、イギリス・ニュージーランド・中国・マレーシア・エジプトなど、13カ国に拠点を構えるグローバル企業に成長。

日本人アカウントに限っては、「無免許・資産保証制度なし」ですが、取得が非常に難しいとされる英国金融行動監視機構(FCA)の金融ライセンスを保有しているため、グループ全体としての信頼性は高いといえるでしょう。

スペックは、最大レバレッジが500倍、最小取引単位が1,000通貨、通貨ペアが67種類とまずまずですが、約定力の高さ、取引コストの安さ、豊富な3種類のボーナスが非常に特徴的な業者です。

最大レバレッジは、口座残高・保有ポジションが多いほど下がるので注意してください。

日本語サポートは、メールと電話の2種類の窓口があり、やりとりに問題はありません。

取引ツールがMT4のみ、過度なスキャルピングにはペナルティがある、ECN取引には多くの資金が必要などの条件により、この記事のランキングでは下位に沈みましたが、基本的には取引環境に力を注ぐハイスペック業者です。

 

取引コストが安い

Land-FXは、次の3種類の口座タイプが提供されています。

口座名 最大
レバレッジ
スプレッド 取引手数料 取引形態
Live口座 500倍 変動 無料 NDD STP
LPボーナス口座 500倍 変動 無料 NDD STP
ECN口座 200倍 変動 片道3.5ドル NDD ECN

 

オススメは、ECN口座で、圧倒的に狭いスプレッドと取引手数料の低さから、取引コストは前述のAXIORYと並ぶ安さを実現しています。

ただ、最大レバレッジが200倍、最小入金額が2,000ドル、取引手数料が片道3.5ドル、ボーナスなしといった条件により、資金は多く用意しなくてはいけません。

「Live口座」「LPボーナス口座」は、ボーナスの内容が異なるだけで、取引条件は同じです。

取引手数料無料のB-Bookの営業スタイルとなりますが、NDD STP方式によってディーリングデスクの介入なしに自動で注文が処理されます。

また、名高いLPから流動性を確保しており、約定スピードは驚異の0.035秒です。

 

サーバーダウンや過度なスキャルピングには注意

日本からのアクセスは、東京にあるEquinix TY3を使用します。

データセンター・サーバーに資金を投入しているとのことですが、実際にはサーバーダウンやスリッページの報告が多く、約定力はそれほど高くありません。

また、サポートではスキャルピング行為は問題ないと回答していますが、Land-FXは利用規約上、サーバーに負荷をかける過度な取引行為は禁止されており、自社の裁量でトレーダーへのサービス・数量の制限が可能です。

過去に利用規約違反などにより出金拒否・口座凍結に至ったケースの報告もあることから、大手を振ってスキャルピング・自動売買をするには少々不安があります。

Land-FXの評価|評判・安全性について(ランド-エフエックス)

 

12位 IFC Markets

ライセンス 資産保証 ボーナス
英国領ヴァージン諸島金融サービス委員会 上限なし 1種類
サーバー 取引形態 スキャルピング・自動売買
米国シカゴ(詳細は非公開) NDD STP 可能
最大通貨ペア数 最大レバレッジ 最小取引単位
49種類 400倍 100通貨
スプレッド 取引手数料 取引ツール
ドル円1.8銭 無料  MT4/MT5
NetTradeX

メリット

  • 金融ライセンスあり
  • 資産保証額に上限なし
  • 100通貨から取引可能
  • 全口座で取引手数料無料
  • メジャー通貨の取引コストが安い
  • 「MT4」「MT5」どちらも利用可能
  • 自分で通貨ペアを自由に作れる「合併商品」
  • 独自取引ツール「NetTradeX」が使いやすい
  • 口座余剰資金に最大7%の利息がつく

デメリット

  • 少額取引にはレバレッジと入金額に制限がある
  • 少額取引は相対取引となる
  • 日本語サポートのレベルが低い

みんなの評価

+ 口コミ

IFC Marketsは、純粋なトレーダーの評判は少なかったのですが、悪い評判は見当たりません。過去にはサーバーの弱さを指摘しているものもありましたが、ここ最近ではそれが一転して高評価を受けています。

 

IFC Marketsは独自サービスが充実

キプロスに拠点を構えるIFC Marketsは、最大レバレッジが400倍、通貨ペアが49種類、MT4・MT5どちらも利用可能、ボーナスが1種類と、一見するとごくありふれたの海外FX業者に見えます。

しかし、全口座で取引手数料無料、最小取引単位が100通貨から、独自ツールNetTradeXが使いやすい、余剰資金に最大7%の利息がつく独自サービス、自分で通貨・商品を組み合わせられる合併商品など、他社にはない独自の商品・サービスが魅力的な業者です。

オリジナルトレードツール「NetTradeX」

オリジナル商品が作れる「合併商品」

オリジナルボーナス「7%利息サービス」

金融ライセンスは英国領ヴァージン諸島金融サービス委員会で取得しており、資産保証制度に上限はありません。

メジャー通貨の取引コストはかなり有利ですが、通貨ペアによって差が激しいため、取引銘柄によっては他社も活用してください。

また、サポートスタッフは日本人を名乗っていますが、日本語がある程度話せる外国人の可能性が高く、意思疎通には不安を感じるレベルです。

独自性のある業者ですが、やはり取引スペック・取引コストなどは一般的な海外FX業者といえるでしょう。

 

スキャルピングは推奨されているが少額取引の条件が悪い

口座タイプは、次の6種類です。

口座名 最大
レバレッジ
スプレッド 最小
取引単位
入金上限
NetTradeX
Standard
200倍 固定または変動 10,000通貨 なし
NetTradeX
Beginner
400倍 固定または変動 100通貨 50万円
MT4
Standard
200倍 固定 10,000通貨 なし
MT4
Micro
400倍 固定 1,000通貨 50万円
MT5
Standard
200倍 変動 10,000通貨 なし
MT5
Micro
400倍 変動 1,000通貨 50万円

 

全口座で取引手数料が無料なので、取引コストは固定制か変動制のスプレッドのみです。

ただ、最大400倍のハイレバレッジ少額取引をするには、50万円の入金上限を意識する必要があります。

NetTradeXのbeginner口座では、最小取引単位100通貨、MT4・MT5のMicro口座では最小取引単位1,000通貨、どちらも最大レバレッジ400倍なので少額取引に適しています。

しかし、50万円の入金上限を越えると、自動的に最大レバレッジ200倍のStandard口座に切り替わってしまうという点に注意が必要です。

 

小口注文は透明性が低く、大口注文は約定力が下がる

基本的にサーバーは安定稼働しており、少ないLotでの注文ではリクオートもなくスムーズに約定しますが、大きなLotの注文となると約定スピードが下がりリクオートも発生しやすい傾向にあります。

これは、A-BookとB-Bookの営業スタイルを、トレーダーの注文数量によって自動で切り替えていることが原因です。

少ないLotの場合は、LPとのカバー取引によりIFC Marketsがトレーダーの注文を相殺するなどして約定力を確保できますが、取引の透明性は高くはありません。

大きなLotの場合は、直接LPへ注文が流れる仕組みなので取引の透明性は高いのですが、約定リスクはトレーダーが負担します。

IFC Marketsの評価|評判・安全性について(アイエフシーマーケット)

 

13位 FxPro

ライセンス 資産保証 ボーナス
バハマ証券委員会 最大2万ユーロ なし
サーバー 取引形態 スキャルピング・自動売買
Equinix LD4(ロンドン) NDD STP 可能
最大通貨ペア数 最大レバレッジ 最小取引単位
69種類 500倍 1,000通貨
スプレッド 取引手数料 取引ツール
ドル円1.4銭 無料  MT4/MT5/cTrader

メリット

  • 金融ライセンスあり
  • 資産保証額は最大2万ユーロ
  • 資金力があり、世界的に知名度が高い
  • 安全性・信頼性を重視している
  • 目立った出金トラブルなし
  • 基本的にハイスペック
  • 取引ツールは「MT4」「MT5」「cTrader」

デメリット

  • いずれの口座も取引コストが高い
  • 日本語サポートが終了している
  • ボーナスが一切ない

みんなの評価

+ 口コミ

サーバーについては、たびたびダウンしているようです。出金拒否やその他に悪い評判は見当たりませんでした。

 

FxProは知名度・資金力・信頼性を備えたハイスペック企業

FxProは、これまでにベストFXプロバイダーやベストトレーディングプラットフォームなどの国際的な賞を54回も受賞しており、マクラーレンF1チームやPremier League Club Watford FCのスポンサーを務めるなど、海外ではかなり名の知れた資金力のあるブローカーです。

海外FX業者ではめずらしく、代表者・役員や企業情報もしっかり公式サイトに公開されており、国際的な企業として安全性・信頼性・コンプライアンスを重視した真っ当な会社といえます。

ネットを騒がせるような目立った出金トラブルもありません。

日本人向けに、最大レバレッジ500倍のバハマ口座と、最大レバレッジ30倍のキプロス口座の2種類用意されていますが、この記事ではバハマ口座について解説します。

バハマ口座では、バハマ証券委員会の金融ライセンスを取得し、資産保証は最大2万ユーロまで可能なので、安全性については申し分ありません。

スペックはというと、最大レバレッジが500倍、通貨ペアが69種類、スキャルピング可能、平均50ミリ秒以下の約定速度、取引形態はNDD STP方式、取引ツールはMT4・MT5・cTraderの3種類、サーバーはロンドンにあるEquinix LD4と非常に充実しています。

 

初心者・海外FX未経験者には厳しい

公式サイトはある程度は日本語化されていますが、残念ながら日本語サポートは終了しているため、問い合わせは全て英語でしなくてはいけません。

動画セミナー、マニュアル類、情報サービスもほとんど英語なので、日本語サポートを重視している初心者の人は敬遠しがちだと思います。

ボーナスも一切ありません。

また、FxProでは約500万円以上の入金でプレミアムアカウントに登録することができ、通常月額30ドルのVPSサービスが無料で利用できたり、専属マネージャーがついたりといろいろ優遇されるサービスを扱っていますが、気軽さに欠けます。

FxProをメインの取引口座として利用し、高い取引コストはハイスペックな取引環境の利用料金として割り切って考えられる本気のトレーダーには好条件です。

 

ECN口座がない・取引コストが高い

FxProの口座タイプは以下の5種類で、取引形態は全てNDD STP方式です。

口座名 スプレッド 手数料 決済方式
固定・変動 マークアップ スプレッド幅
MT4 market 変動 あり 普通 無料 マーケット決済
MT4 instant 変動 あり 広め 無料 即時決済
MT4 Fixed Spreads 固定 あり 広め 無料 即時決済
MT5 変動 あり 普通 無料 マーケット決済
cTrader 変動 なし 狭い 片道4.5ドル マーケット決済

他のトレーダーとのオークション形式のECN取引はできません。

いずれの口座も、スプレッドと取引手数料を含めたトータルコストは他社より高めです。

STP(straight through processing)とは、約定スピードを上げるためにディーリングデスクの介入なしで、トレーダーの注文を機械的に処理する技術です。

FxProでは、口座タイプによって直接LPに注文を流すマーケット方式かカバー取引による即時決済方式かを選択できます。

営業スタイルはA-BookとB-Bookをどちらも採用しており、一部の評判・口コミにはストップ狩りの報告も出ています。

純粋にECNだからといって約定力が高いとは限りませんので、B-Bookを採用して、その部分をカバーしている構図です。

やはり、問題は前述の取引コストの高さでしょう。

FxProの評価|評判・安全性について(エフエックスプロ)

 

14位 IronFX

ライセンス 資産保証 ボーナス
バミューダ金融当局 なし 3種類
サーバー 取引形態 スキャルピング・自動売買
非公開 NDD STP または ECN 可能
最大通貨ペア数 最大レバレッジ 最小取引単位
83種類 1,000倍 1,000通貨
スプレッド 取引手数料 取引ツール
ドル円2.0銭 無料 MT4

メリット

  • 金融ライセンスあり
  • 最大レバレッジ1,000倍
  • 通貨ペアが83銘柄と非常に豊富
  • 日本語サポートがしっかりしている
  • キャンペーンが3種類と豊富

デメリット

  • 資産保証制度なし
  • 信用リスクが極めて高い
  • 取引ツールは「MT4」のみ
  • AbsoluteZero口座は初回入金3,000ドル

みんなの評価

+ 口コミ

IronFXは、ここ最近の仮想通貨ブームに乗ったトレーダーからの口コミが非常に多いのですが、全体的に評判はあまり良くありません。出金拒否の報告もいくつかあるので、後述するIronFXの信用リスクの高さを感じ取ることができます。

 

全体的にバランスが取れた業者

IronFXの日本人アカウントは、イギリスアカウント・バミューダアカウントの2種類がありますが、この記事では最大レバレッジ1,000倍で取引可能なバミューダアカウントについて解説します。

バミューダアカウントは、バミューダ金融当局で金融ライセンスを取得していますが、資産保証制度はありません。

FCAライセンスを取得しているイギリスアカウントであれば最大100万ポンド保証されますが、最大レバレッジが30倍に制限されてしまうので、それであれば国内業者で同等のスペックの業者を探した方が良いでしょう。

バミューダアカウントのスペックは、最大レバレッジが1,000倍、通貨ペアが83種類、スキャルピング可能、取引形態はNDD STPまたはECN方式、3種類のボーナス、FX以外の多くのCFD商品・仮想通貨を取扱いなど、バランスがよく取れています。

日本語サポートもしっかりしているので、初心者も口座開設・取引が比較的しやすい業者です。

ただし、「取引ツールはMT4のみ」「サーバーは非公開」です。

 

信用リスクの高さが問題

IronFXは、過去にも日本で人気の海外FX業者の一つだった時期があり、日本の金融庁の認可取得も目指していたほど、日本での営業に力を注いでいました。

しかし、結局はその金融庁の認可は取得できず、2014年1月に突然の日本撤退を発表。

その際、新規口座の受付停止、既存顧客のポジションは強制決済という対応をしたため、トレーダーの間で大混乱が巻き起こり、一気に信用を失いました。

また、2014年8月には、刃物を持った中国人トレーダーが出金トラブルの抗議のため、IronFX本社を襲撃するという事件が発生。

この事件は大々的にニュースに取り上げられ、さらにIronFXのイメージを悪いものにしています。

このような悪いイメージは、なかなか拭い去ることは難しく、日本人トレーダーの受け入れを再開した現在も、信用力は極めて低いと言わざるを得ません。

全体的なスペック・サービスがいくら良くても、今のところ資金を預けるには根本的な不安があることから、この記事のランキングでは最下位となります。

 

取引の透明性・取引コスト重視ほど多くの資金が必要

バミューダアカウントの口座タイプは次の6種類です。

口座名 最大
レバレッジ
スプレッド 取引
手数料
取引形態
ライブ口座
変動
1,000倍 変動 無料 DD
ライブ口座
固定
1,000倍 固定 無料 DD
ライブ口座
ゼロスプレッド
500倍 変動 片道9ドル〜 DD
STP/ECN口座
手数料なし
200倍 変動 無料 STP/ECN
STP/ECN口座
ゼロスプレッド
200倍 変動 片道6.75ドル STP/ECN
STP/ECN口座
AbsoluteZero
200倍 変動 無料 STP/ECN

 

短期売買・自動売買に特化しているのは、取引手数料無料でスプレッドが最も狭いAbsoluteZero口座です。

ただ、このAbsoluteZero口座は、初回入金額が3,000ドルと高く、通貨ペアは73種類、最大レバレッジは200倍、ロスカット率80%、ボーナス対象外、取引形態はNDDだがSTPとECNが状況に応じて自動的に切り替わる、などの制限があります。

そのほかの口座は他社と似たり寄ったりなので、AbsoluteZero口座が利用できない人は、他社を利用した方が良いでしょう。

IronFXの評価|評判・安全性について(アイアンFX)

 

初めての海外FX!短期売買・自動売買のポイント

ポイント

  • 海外FXは短期売買・自動売買に適している
  • 多くの業者で透明性の高いNDD方式を採用
  • ゼロカット・分別管理は全業者で採用
  • ほとんどの業者はA-Book・B-Book両方採用
  • 完全B-Book業者は過度なスキャルピング禁止
  • ほとんどの業者でアービトラージ禁止
  • サーバー間の距離が約定力に影響する

海外FX業者は、国内FX業者よりもハイレバレッジで取引でき、受取りスワップが安く支払いスワップが高い傾向にあることから、短期売買・自動売買に特化した取引スタイルに適しています。

また、取引形態は、トレーダーの注文を業者のディーリングデスクの介入なしに機械的に処理するNDD方式(No Dealing Desk)が多いため、基本的に業者が不正を働くことができない透明性の高い仕組みです。

また、この記事で紹介する海外FX業者は、全てゼロカットが採用されているので、口座に入金した資金以上の損失は発生しません。

+ ゼロカットとは?

 

A-BookとB-Bookが混在している

FX業者の営業スタイルは、大きく分けるとA-BookとB-Bookの2種類に分類できます。

+ A-Bookの特徴

+ B-Bookの特徴

双方メリット・デメリットがあるため、一般的・平均的なトレードをする人の場合は、一概にどちらが良いとは言い切れません。

国内FX業者は完全なB-Bookが多く、海外FX業者はA-BookとB-Bookをどちらも採用している業者が多い傾向にあります。

海外FX業者は、市場のボラティリティによってA-Book・B-Bookを随時切り替えながら運営したり、口座タイプによってA-Book・B-Bookを分けたりして、柔軟に注文をさばくスタイルです。

つまり、A-Bookは約定力の低さはB-Bookでカバー、B-Bookの透明性の低さはA-Bookでカバーして、トレーダーに最良の取引環境を実現しようと努力しています。

ただ、海外FX業者にも完全なB-Bookの業者が存在し、そのような業者では「ハイレバレッジ」「少額取引」「短期売買・自動売買」といった海外FXのメリットが十分に活かしきれないので注意してください。

特に、過度なスキャルピングや数秒で決済を繰り返す自動売買によって大きな利益を出した場合、最悪口座凍結・利益没収となる可能性もあります。

また、基本的にアービトラージはA-Book・B-Book関係なく、どこの業者でも禁止されています。

 

サーバーの設置場所も重要

オンライン取引、特に短期売買で重要となる約定力は、主に次の2つが大きく影響します。

約定力のポイント

  • 「自宅のPC」と「業者のサーバー」のスペックと物理的な距離
  • 「業者のサーバー」と「LPのサーバー」のスペックと物理的な距離

自宅のPCやネット回線は、よほど程スペックなものを利用していない限り、そこまで約定力には影響はありません。

ただ、業者とLPのサーバースペックが低くサーバー間の距離が遠い場合、いくら物理的な高速回線を利用しているとはいえ約定力は落ちます。

これは、たとえ高速道路を使ったとしても、目的地が遠く非力な車で走るほど到着が遅くなるドライブと同じように、注文データの処理も遅延するということです。

そのため、業者のサーバーがLPのサーバーの近くに設置されているほど有利となります。

また、MT4でEAを稼働させた自動売買の場合、自宅のPCをシャットダウンするとEAがストップしてしまうため、別途VPSサーバーをレンタル契約し、そこにMT4をインストールさせて24時間EAを稼働させる方法が一般的です。

この場合も、契約するVPSサーバーは、そのスペックよりも設置場所の方が重要となり、VPS・海外FX業者・LPの3つサーバーの物理的な距離が近くなるほど、遅延なく注文が処理され約定力がアップします。

基本的にVPS業者は、自分で探して申込・契約が必要なのですが、業者によっては無料提供してくれているところもあります。