加湿器のおすすめ人気比較ランキング10選【最新2024年5月版】

【最新版】加湿器の人気10アイテムのおすすめ比較ランキング。加湿器の特徴や選び方から価格情報やスペック情報、クチコミやレビューまで徹底比較。最後に編集部おすすめの加湿器をランキング形式でご紹介。
中野 智子

室内の湿度を快適に保ち乾燥を防いでくれる『加湿器』。風邪予防や美肌対策としても効果的で、特に乾燥が気になる季節には1台用意しておくと重宝する便利アイテムです。

ですが加湿器と一口にいってもスチーム式、ハイブリッド式、超音波式など種類はさまざま。加湿器を選ぶ際は、利用するお部屋などの状況に応じて適切なモデルを選ぶのことが大切です。

そこで今回は、加湿器を選ぶ際に押さえておきたいポイントと、おすすめ商品をランキング順にご紹介します。購入を迷われている方はぜひ参考になさってくださいね。

おすすめの加湿器の種類とは

おすすめ 加湿器 種類 とは

スチーム式

スチーム式』の加湿器は、タンク内の水をヒーターで加熱して蒸気を作り出す方式です。加湿するスピードが高速なので、特に乾燥がお悩みの方におすすめ。また温かい蒸気が出るので保温効果に優れ、加熱によって水が沸騰するので、殺菌されて衛生的なのもポイントです。

他の方式と比べ、消費電力が高い点が気になりますが、気温の低い冬場には特におおすすめのタイプ。ただし湿度の保持力が非常に高いため、加湿しすぎないように気をつけましょう。

なお湯気を放出する吹き出し口は高温になりやすく、やけどの危険性もあるので、お子さんやペットがいるご家庭は設置場所に注意が必要です。

気化式

気化式』の加湿器はフィルターに吸わせた水を気化させることで加湿する仕組みです。加熱せず使用できるので、電気代を安く抑えられるのがメリットのひとつ。ですが熱を加えない分、加湿能力は他の方式に比べて少し劣ります。

広い部屋に対応したタイプは、ファンで発生させた風を当てて気化を促します。なおお手入れに関しては、フィルターの交換や掃除が必要です。フィルターは濡れたままにしておくと、カビが生える原因ともなるので、こまめにお手入れすることがポイントです。

超音波式

超音波式』はタンクの水を微振動させて霧状に放出することで加湿する仕組みです。作動音がとても静かで熱を発しないところがメリットのひとつ。また消費電力が比較的少なく、本体価格も安価なものが多く経済的なのも嬉しいポイントです。

ただし煮沸することによって雑菌を抑えることができないので、水の中の雑菌も空気中へ放出してしまうため、衛生的に保つにはこまめなお手入れが必要。

また超音波式の加湿器には、アロマがセットできるタイプの商品も多くあります。豊富なデザインがラインナップされており、インテリアとしてもおすすめです。

ハイブリッド式 (加熱+気化)

ハイブリッド式』は2種類あり、他の方式の欠点をカバーした性能の高い方式です。まず1つめは、『気化式』に『』を加えることにより効率的に加湿するタイプ。消費電力は通常の気化式よりも上がりますが、一番のポイントは加湿のスピードを速くできることです。

そして蒸気の吹き出し口が熱くならない点も評価できるポイント。ハイスペックなため本体価格は高くなる傾向にありますが、安全性と加湿スピードにこだわって選びたい方におすすめのタイプです。

ハイブリッド式 (加熱+超音波)

2つめにご紹介する『ハイブリッド式』は、『加熱式』と『超音波式』を併せたタイプです。内蔵されたヒーターの力で、水をあたためてミスト状にすることにより、通常の超音波式よりも効率的に加湿できるのが最大のポイントです。

ただしスチーム式と違い水を沸騰させる仕組みではないので、衛生的に利用するにはこまめなお手入れが欠かせません。効率的に加湿できるタイプなので、特に加湿スピードにこだわる方におすすめしたい方式です。

加湿器のおすすめの選び方

加湿器 おすすめ 選び方

設置部屋の広さで選ぶ

寝室などの個室

加湿器は商品によって適応する畳数が異なるので注意が必要です。寝室などあまり広くないお部屋で使う加湿器なら、木造の場合で5〜7畳、プレハブ洋室で8〜11畳程度を目安に選びましょう。

また寝室での利用を考えるなら、タイマー機能や静音性を重視したナイトモードを搭載したモデルがおすすめです。ナイトモード搭載の機種ならば、おやすみ中でも快適に使用できるので、選ぶ際には運転音の大きさにも注目してみましょう。

リビング

リビングで使用する加湿器の適用畳数は、木造の場合で12~15畳、プレハブ洋室の場合で19~25畳程度が一般的です。なお広いお部屋を効率的に加湿したい場合は、ターボ機能を搭載したモデルもおすすめ。設定した温度に達するまで加湿量を調節してくれるので、快適に効率よく加湿することができます。

また家族の滞在時間が長いリビングは、温度センサーつきモデルも最適です。センサーが湿度を調節して、お部屋の状況に合うように快適な湿度を保ってくれます。

ワイドリビング

吹き抜けのあるリビングやワイドなリビングの場合は、木造で17畳~20畳、プレハブ洋室で28畳~33畳のパワフルに加湿できる機種を選びたいところです。

ただここまでのクラスのモデルを展開しているメーカーが少ないので、選択肢は限られてくるでしょう。またワイドリビングは通常のリビングよりも広いので、ターボ機能を搭載したモデルが望ましいです。

オフィスや店舗

オフィスなどの広い部屋で使用する加湿器の場合は、適用畳数が木造の場合で25畳以上、プレハブ洋室で42畳以上のパワフルなモデルがおすすめです。特に一般的な自宅の居室と比べて天井が高い場合は、適用畳数に余裕をもたせて考えるのがポイント。

またパワフルなモデルの場合、動作音が大きくなりがちなので、静音性に優れた商品を選ぶのがおすすめです。さらにオフィス用に加湿器を使用する場合は、お手入れがしやすいかどうかも大切なポイント。適用畳数と合わせて掃除のしやすさや給水方法もチェックしておきましょう。

タンク容量

加湿器を選ぶ際に注目したいのが『タンク容量』です。タンク容量が大きいほど連続使用できる時間が長く、面倒な給水の頻度を少なくすることができます。タンクが小さいと頻繁に水を入れる必要があるため、給水の手間がかかってしまうのがデメリット。

しかし、タンク容量が必要以上に大きいと、水をタンク内に放置してしまう時間が長くなり、雑菌が繁殖する原因にも繋がります。稼働時間と給水のしやすさのバランスを考えて適切なタンク容量を選ぶようにしましょう。

アロマ対応かどうかで選ぶ

加湿器のなかには、リラックス効果をもたらすために工夫された、『アロマ対応』の商品もあります。お部屋を加湿しながら、お気に入りのアロマの香りでリラックスして、癒されたい方におすすめです。

超音波式に搭載されることが多いタイプですが、専用の薬剤しか使えず、市販のアロマオイルには対応していない商品もあります。また通常のアロマディフューザーよりは、香りの拡散力は劣ってしまうので、あくまで加湿器の付属の機能と考えて楽しむのがよいでしょう。

タイマー機能の有無で選ぶ

タイマー機能』つきの加湿器なら、うっかり消し忘れを防ぐことができるのがポイント。タンクの水がなくなっているのに空焚きをしてしまっては危険です。そんな時にタイマー機能があれば、消し忘れを防げるので安心。

また寝ている間に加湿器の電源を入れっぱなしにしておくと、お部屋を加湿しすぎてしてしまうことがあるので、タイマー機能が重宝するでしょう。

オフタイマーだけでなく、オンタイマーを搭載した機種であれば、朝の起床前や、帰宅する前にあらかじめ加湿器をセットしておけるのでとても便利です。

温度調節機能の有無で選ぶ

加湿センサーなどで湿度を感知して、設定した湿度に自動的に保つ機能が『温度調節機能』です。本体の価格は少し高くなりますが、加湿しずぎや乾燥を防止できるので、あると便利な機能です。

ただし設定方法やセンサーの性能がメーカーごとに異なる点には注意が必要。広さの違う複数のお部屋で使用したい場合は、お部屋の広さに応じた運転に自動で切り替えてくれる機種がおすすめです。

チャイルドロック機能の有無で選ぶ

誤動作を未然に防止するのが『チャイルドロック機能』です。小さなお子さんがいるご家庭では、目を離した間に触れてしまい、設定が変更されてしまうことも考えられます。そんな時にチャイルドロック機能が搭載されていると安心。

間違って起動ボタンを押してしまうとやけどの原因ともなり危険です。チャイルドロック機能はボタンを押しても設定が変わらないようにできるため、間違って起動ボタンを押してしまっても電源がONにならず安心です。

静音性で選ぶ

加湿器を選ぶ上で気になるポイントのひとつに『静音性』も挙げられます。加湿器は寝室やリビングなどゆったりとリラックスしたい空間に置くことが多いでしょう。ですから動作音の大きさは気になる要素です。

加湿器の動作音の値いを表わす数値は『dB(デシベル)』で表示されていますので、購入前にチェックしてみましょう。目安としては、40デシベル以上になると、テレビが少し聞こえにくくなる場合もあるので注意が必要です。

加湿器のおすすめメーカー

加湿器 おすすめ メーカー

象印マホービン

炊飯器や家庭用ポットのシェアで日本トップクラスの『象印マホービン』。加湿器のラインナップは蒸気を噴出して加湿するスチーム式のみの展開です。

加湿器の分野においては、使いやすさと安全性が重視されているのが特徴。『チャイルドロック機能』や『転倒湯漏れ防止構造』などの安全対策がいくつも施されているので、特にお子さんのいるご家庭にもおすすめのメーカーです。

アイリスオーヤマ

コスパの良さと幅広いラインナップが魅力の『アイリスオーヤマ』。リーズナブルな価格ながら品質の高さで人気のメーカーです。ハイブリッド式や超音波式など、幅広く展開しており、選択肢が広い点もポイントです。

またシンプルな機能なモデルが多く、その分お手入れや操作が簡単なもの嬉しいところ。コスパ重視の方にもおすすめのメーカーです。

ダイニチ工業

ダイニチ工業』は、温風による加熱と気化を併用したハイブリッド式の加湿器を手掛けています。設計から組み立て、そして検査までを徹底した品質管理のもと行っており信頼のできる国内メーカーです。

あらかじめ設定した湿度に自動で調節してくれる機種が多いのが魅力。運転音が静かな機種が多いので、寝室やオフィスなど静音性を重視したい場所で使用するのにもおすすめのメーカーです。

加湿器使用時の注意点

加湿器使用時 注意点

水道水を使う

加湿器に使用する水は水道水を使いましょう。ミネラルウォーターの方がきれいで適しているのではと思われるかもしれませんが、そうともいえません。というのもミネラルウォーターは基本的に、飲料水用に製造されるので、抗菌加工されていません。そのため外気に触れると雑菌の温床になってしまうからです。

さらにミネラルウォーターに含まれるミネラル分が、加湿器の汚れや故障の原因になることも考えらますので、水道水を使うのがおすすめです。

お手入れをこまめに行う

加湿器の使用上の注意点として、特に気を付けたいのがお手入れをこまめに行うという点です。加湿方式によって特徴は違いますが、雑菌や水垢、カビなどは、使っていれば必ず発生してしまうもの。

お手入れをせずに使用していると、蒸気が放出される際に、一緒に空気中に散布されてしまい、ともすると体調を害する原因になることも考えられます。せっかく乾燥対策のために加湿器を取り入れるのなら、清潔に快適に使用したいものですよね。できれば残った水は次の日に継続して使わずに、一度捨ててから新しく給水するようにしましょう。

交換時期にはフィルター交換を行う

加湿器を利用する上で、本体内部に設置されているフィルターの交換時期をしっかり確認することも大切です。メーカーによって違いはありますが、それぞれフィルターには交換時期があります。

交換時期をすぎてもそのまま使用するのは避けたいところ。加湿の効果が十分に得られなかったり、加湿機本体がカビの温床になってしまうことも考えられます。衛生的に使用するためには、メーカー推奨の交換時期をしっかり守ることが大切です。

加湿器 のおすすめ人気比較ランキング

第10位

省エネ設計でお手入れも簡単なスチームファン式加湿器

省エネ性能に優れたスチームファン式の加湿器です。吸い上げた水だけを加熱する仕組みなので安全で省エネ設計なのが嬉しいポイント。また万が一加湿器が転倒しても、水受皿の水は常温水なので安心です。

「エコ運転」を選ぶと、加湿能力を抑えた運転で消費電力を抑えてくれます。さらにあらかじめ設定した湿度に達すると、湿度を一定に保ってくれる機能も嬉しいポイント。おやすみ中の使用にもおすすめです。その他にもデジタル湿度表示やタイマーなどの機能も充実した加湿器です。

第9位

東芝 スチーム式加湿器 KA-X45-W

10,100円(税込)

Wセンサーで湿度と温度を快適ゾーンにキープ

温度と湿度のWセンサーにより快適な湿度をキープしてくれる加湿器です。ゆったりの広口タンクで給水も簡単。タンクは外して給水可能で、本体もハンドル付きなので移動も楽にできます。

1・2・4時間の切タイマー機能搭載でスイッチの切り忘れを防ぎ安心。アロマ機能に対応しているのも嬉しいポイントです。付属のアロマポットにオイルを垂らせば、加湿しながら同時にアロマの香りに癒されます。好みのアロマオイルを使用できるので、お部屋を自分好みの癒しの空間に。

第8位

スリーアップ Fog Mist HB-T1953BR

7,280円(税込)

コロンとしたフォルムとウッド調のデザインがオシャレなハイブリッド式加湿器

加熱した水を超音波の振動でミストにして噴霧させるため、衛生的でお部屋の温度も下げにくい設計の加湿器です。シンプルなデザインの操作パネルはタッチセンサーを搭載しています。

ウッド調のデザインがオシャレでお部屋の家具とも合わせやすいのもポイントです。可愛らしい見た目ながら、10畳までの広さに対応します。加湿器を、加湿だけでなくインテリアの一部として取り入れたいと考えている方におすすめの1台です。

第7位

パーツを取り外して隅々までお手入れできる衛生面にこだわった1台

空気浄化や消臭などで有名なプラズマクラスター搭載の加湿器です。自然のパワーを利用したプラズマクラスターイオンで、きれいな水と風で清潔なうるおいを。

吹き出し口や給水口など細かな部分まで取り外して丸洗いが可能です。隅々までしっかりとお手入れできるので、衛生的に使用できるのが嬉しいポイント。

さらに便利な「どっちも給水」で、水の給水方式が選べるので水の継ぎ足しも簡単にできます。特に清潔さと手軽さにこだわりたい方におすすめの1台です。

第6位

ダイニチ 加湿器 HD-RX318-A

13,990円(税込)

快適な睡眠をサポートしてくれるハイブリッド加湿器

眠りにつくまでの静かさと、眠りについてからのうるおいを快適にサポートしてくれる加湿器です。設定湿度に達するまで、加湿量を約15%アップ。より高速でパワフルに加湿します。

水と空気の通り道には抗菌加工がされており、よりきれいな水で、清潔に加湿。2時間・4時間・6時間・8時間の切タイマーつきなので、切り忘れの心配もなく安心して使用できます。その他にもチャイルドロックやお手入れサインなど、便利な機能を搭載した高性能な加湿器です。

第5位

Panasonic (パナソニック) 加湿器 FE-KFS07-W

17,273円(税込)

パワフル加湿で省エネが魅力の気化式加湿器

小さい電力で大きなパワーを得られるDCモーターを搭載したモデルです。ファンの回転数を高めて、うるおいをたっぷり含んだ風をパワフルに送り出します。また欲しい時に選べるモードが充実しているのがポイント。

「お急ぎモード」に設定すると、ファンの回転速度が上がり、加湿スピードがアップします。さらに快適な湿度に保つ「おやすみモード」も搭載。加湿とともに放出すると、肌の水分量をアップさせる「ナノイー」が搭載されているのも女性には嬉しいポイントです。

第4位

アロマ対応でたっぷり加湿のスチーム式加湿器

たっぷり長時間加湿のスチーム式加湿器です。水を沸騰させるタイプなのでお部屋の温度が下がりにくいのがポイント。 連続使用時間22時間なので給水の手間を減らせて便利です。空焚き防止機能搭載なので安心に使用できるのも嬉しいポイント。

スッキリしたデザインで、タンク容量も4Lと余裕のある設計です。またアロマ対応なので、加湿と同時にアロマの香りに癒されることも。加湿だけでなくリラックス効果も求めている方におすすめのモデルです。

第3位

アイリスオーヤマ 加湿器 SHM-100U

2,490円(税込)

デスクにも気軽に置けるスリムでコンパクトサイズの加湿器

スリムなデザインの卓上タイプの加湿器です。どんな場所にもなじみやすいラウンド型で、リビングのテーブルやデスクなどにスッキリ置けるのが魅力。コンパクトなボディーながらタンク容量は0.8Lあり、一度の使用で約8時間も連続加湿可能です。

また加湿スピードが速く、加熱時に殺菌もできるので、お部屋を清潔に保ってくれます。アロマオイルを入れて、香りを楽しむことができるアロマトレーつきなのも嬉しいポイントです。

第2位

ダイニチ 加湿器 HD-LX1219-W

36,313円(税込)

使いやすさも追求した広い空間にも対応の大型加湿器

お手入れや持ちなどの使いやすさも追求した大型加湿器です。広い空間をうるおすことができ、プレハブ洋室では33畳まで、木造和室では20畳まで対応します。また取っ手が2つあり両手で簡単に持ち運べるタンクを採用。付属しているトレーを洗う手間がかからず、清潔に使うことができます。

「カンタン持ち運びハンドル」付きなので本体の移動や片付けも楽にできます。嬉しい静音設計で、エコモードによる省エネ運転も可能です。

第1位

お手入れが面倒なフィルターが無い構造の加湿器

魔法瓶でおなじみの象印が手掛けるスチーム式加湿器です。広口なので給水もお手入れも簡単。さらにフィルターがない構造なので面倒なお手入れが簡単なのも嬉しいポイントです。適用畳数は木造で8畳、鉄筋で13畳なので、寝室からリビングからまで幅広く対応可能。

ボタンを3秒長押しするだけで操作できなくなる「チャイルドロック」や、転倒してもフタが簡単に開かない「ふた開閉ロック」、倒しても湯もれを最小限に抑える「転倒湯もれ防止構造」のトリプル安心設計も評価できるポイントです。

加湿器 のおすすめ比較一覧表

商品画像
象印 加湿器 B07VKZHW8J 1枚目
ダイニチ 加湿器 B07WPS7C2C 1枚目
アイリスオーヤマ 加湿器 B00EZLW5UI 1枚目
山善 加湿器 B07X3MX85B 1枚目
Panasonic (パナソニック) 加湿器 B07W8LB5RJ 1枚目
ダイニチ 加湿器 B07GRKLQHW 1枚目
SHARP 加湿器 B07H2511XJ 1枚目
スリーアップ	 Fog Mist B07XWCNZ8H 1枚目
東芝 スチーム式加湿器 B07XLD7871 1枚目
三菱重工 加湿器 B07XBJSCCH 1枚目
商品名 象印 加湿器 ダイニチ 加湿器 アイリスオーヤマ 加湿器 山善 加湿器 Panasonic (パナソニック) 加湿器 ダイニチ 加湿器 SHARP 加湿器 スリーアップ Fog Mist 東芝 スチーム式加湿器 三菱重工 加湿器
型番 EE-RP50-WA HD-LX1219-W SHM-100U KSF-L301 FE-KFS07-W HD-RX318-A HV-H55-W HB-T1953BR KA-X45-W SHE60SD-W
特徴 お手入れが面倒なフィルターが無い構造の加湿器 使いやすさも追求した広い空間にも対応の大型加湿器 デスクにも気軽に置けるスリムでコンパクトサイズの加湿器 アロマ対応でたっぷり加湿のスチーム式加湿器 パワフル加湿で省エネが魅力の気化式加湿器 快適な睡眠をサポートしてくれるハイブリッド加湿器 パーツを取り外して隅々までお手入れできる衛生面にこだわった1台 コロンとしたフォルムとウッド調のデザインがオシャレなハイブリッド式加湿器 Wセンサーで湿度と温度を快適ゾーンにキープ 省エネ設計でお手入れも簡単なスチームファン式加湿器
価格 10,280円(税込) 36,313円(税込) 2,490円(税込) 11,979円(税込) 17,273円(税込) 13,990円(税込) 11,480円(税込) 7,280円(税込) 10,100円(税込) 9,500円(税込)
商品リンク

加湿器のおすすめまとめ

加湿器』の選び方のポイントやおすすめの商品をご紹介してきましたがいかがでしたか?

加湿器は各メーカーからいろいろなタイプが発売されていますが、ご自分の使いたい場所や使う時間帯などにあった商品を選ぶことが大切です。ぜひあなたのお部屋や目的にピッタリ合った加湿器を選んでくださいね。

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