HDMI切替器のおすすめ人気比較ランキング10選【最新2024年3月版】

【最新版】HDMI切替器の人気10アイテムのおすすめ比較ランキング。HDMI切替器の特徴や選び方から価格情報やスペック情報、クチコミやレビューまで徹底比較。最後に編集部おすすめのHDMI切替器をランキング形式でご紹介。
上山 雄大

テレビにゲーム機やレコーダーを接続したいけど、接続端子が足りずに困っている方も多いでしょう。そこで役に立つのが『HDMI切替器』。

しかしHDMI切替器はさまざまなメーカーから商品が発売されており、選ぶのが大変です。またHDMI切替器に似た製品でHDMI分配器もあります。違いが分からない方も多いはず。

そこで今回は『HDMI切替器』の選び方とおすすめ商品、さらに切替器と分配器の違いも紹介します。自分にあった製品を選んで購入後に後悔することがなくなりますので、参考にしてください。

HDMI切替器とは

HDMI切替器 とは

HDMI切替器』とは、使用したいHDMIケーブルを切り替えるためのセレクタのことです。テレビのHDMI端子は数が少ないので、ゲーム機やレコーダーなど、テレビと接続したい機器が増えると抜き差しして交換する手間が発生します。

そんなときにHDMI切替器があれば、一度に複数のHDMIケーブルを切替器に接続できるので抜き差しして交換する必要がなくなるのです。モニターに接続したいガジェットがたくさんある場合にピッタリのアイテムといえるでしょう。

「HDMI切替器」と「HDMI分配器」の違いとは

HDMI切替器に似ているアイテムにHDMI分配器があります。HDMI分配器とはひとつの電気信号を別の機器に振り分けるための機械です。HDMI切替器は複数の入力を切り替えて、ひとつの出力先に出力するものでした。一方でHDMI分配器は、ひとつの入力を複数の出力先に同時に出力する機能を持ちます。

例えばあるスマホの動画をテレビやプロジェクターなど、異なる機種に同時に出力させることができるのです。

HDMI切替器と分配器は見た目が似ていますが、全く違った機能を持つので、間違って購入しないように気をつけてください。

HDMI切替器の2つの切替方式とは

HDMI切替器 切替方式 とは

HDMI切替器は「自動切換え方式」と「手動切替方式」の2種類に分けられます。それぞれ特徴が異なるので切替器選びの参考にしてください。

自動切替方式のメリット・デメリット

自動切替方式とは、起動時の信号から自動で必要な機種を選択して出力してくれる方式です。いちいち出力が必要な機種を指示しなくてもよいので、手間がかからず便利です。頻繁に機器の切替を行う方に向いています。

しかし機器の相性によっては、誤作動をおこしてしまうというデメリットが存在します。HDDレコーダーで録画の設定をしているときなど、他の機器に自動で電源が入ったときに不具合がおきやすいです。

手動切替方式のメリット・デメリット

手動切替方式とは、出力が必要な機種をリモコンやスイッチを使って選択します。自分で選択するので、自動方式のデメリットであった、動作の不安定さはありません。使用する機器が決まっており、頻繁に切り替えることが少ない方なら手動切替方式が向いています。

しかし手動で切替をする必要があるので、頻繁に切替を行う方の場合、操作が煩雑になりがち。いちいち出力する機器を自分で選ばなければならないので、面倒に感じるでしょう。

HDMI切替器のおすすめポイント

HDMI切替器 おすすめ ポイント

HDMI切替器のおすすめポイントはケーブル差し替えの手間が必要ないことです。以下HDMI切替器の魅力を解説します。

ケーブルを差し替える手間がなくなる

HDMI機器のおすすめポイントはHDMIケーブルを差し替える手間がかからないということ。テレビの接続端子の数は通常2つ程度で、多くても4つ程しかありません。ゲーム機、レコーダー、VODなど利用したい機器が増えると、いちいち繋ぎ直したりしなければならず面倒です。せっかくの休日に面倒な思いはしたくないはず。

そんなときにHDMI切替器があれば、あらかじめゲーム機やレコーダーを切替器に接続しておくことで、ケーブルを差し替える手間がなくなります。接続端子が少ないからといって、わざわざテレビの裏に回って差し替えをする作業から解放されます。

HDMI切替器のおすすめの選び方

HDMI切替器 おすすめ 選び方

HDMI切替器は製品によって違いがあるので用途によって選ぶと、満足するものが選べるでしょう。ここからHDMI切替器のおすすめの選び方を紹介します。

入力・出力ポートの数で選ぶ

まずは入力と出力のポート数を確認してください。切替器に繋ぎたい機器の数にあわせて入力ポート数を選びましょう。接続したい機器が2つあったとしても、今後機器が増えることを考えて3つ以上入力ポートがあるものを選んでおくのがよいです。

入力ポート数が決まったら、出力ポートの数も確認しておきましょう。1台のディスプレイに映像を出力したい場合は、出力ポート数はひとつで十分です。

しかし複数のディスプレイに出力したい場合は、出力ポートが2つ以上あるものを選ぶ必要があります。注意したいのが分配機能がなければ、出力ポートが2つあってもひとつのディスプレイにしか出力できないということです。購入時には分配機能があるかチェックしておきましょう。

HDMI切替器の使用用途で選ぶ

HDMI切替器の使用用途を確認しましょう。1台のテレビでゲームや映画を楽しみたいのであれば、出力ポートの数はひとつでもよいです。

しかし複数の画面に映像を出力させたい場合は、出力ポートの数は2つ以上必要になります。さらに同時に複数の画面に映像を出力させる、マルチディスプレイを構築したいときは分配機能も必要になります。用途によって選び方は大きく変わるのでよく確認しておきましょう。

入力・出力を切り替えられる2WAY方式で選ぶ

入力・出力を切り替えられる2WAY方式で選ぶこともできます。HDMI切替器には入出力ポートを入れ替えることができるものが存在します。入力ポートが2つで出力ポートがひとつある切替器でも、入力ポートをひとつにして出力ポートを2つに変更できる機種です。

用途によって入出力の数を変更できるので便利ですが、分配機能がない場合が多いです。よって出力ポートを2つにしても、複数の画面に同時に映像を出力させることはできません。テレビとPCディスプレイを別々のタイミングで出力したいときに役立ちます。

自動・手動の切替方式で選ぶ

HDMI切替器には自動で機器を切り替えるタイプと手動で切り替えるタイプがあるので、選ぶ際には確認したいところです。接続している機器の数が多く、切替器を操作するのが面倒な場合は自動方式を選ぶとよいです。起動した機器の電気信号を読み取って、自動で機器を選択して出力してくれるのでとても便利。

しかしレコーダーで録画予約をしている際に自動で電源が入ると、感知してしまい、突然画面が切り替わることがあります。ゲームをしていると突然レコーダーの画面が映し出されるのです。このように自動方式にはデメリットもあるので使う際には注意しましょう。

一方で手動方式は自分で機器を選択して切り替える必要があります。機器を選択する際には少々手間がかかります。しかし機器の切り替えをあまりしない方であれば、手動方式で十分でしょう。

HDMI切替器のリモコンの有無で選ぶ

接続している機器の数が多く、頻繁に切り替えを行う方はリモコンつきのHDMI切替器を選ぶとよいです。手動方式でもリモコンがついていれば楽に操作できます。自動方式でも手動方式を併用している機種も存在するので、手動方式に設定しているときに便利です。

リモコンの有るものと無いもので値段はそれほど変わらないので、リモコンがついている機種のほうがコスパに優れているといえます。

対応しているコンテンツの解像度で選ぶ

4Kの高画質映像や3Dで映画を楽しみたい方は 、対応しているコンテンツの解像度で選んでみましょう。HDMI切替器には4Kや3Dに対応していない機種もあるのでよく確認してから購入しましょう。

同じ4Kであっても、PlayStation4Proは4K@60Hzという規格であるため、対応しているか確認する必要があります。

外部電源が使用できるかどうかで選ぶ

HDMI切替器には外部電源が使用できるものと使用できないものがあります。ACアダプタやUSBなど外部電源を使用する切替器は信号が安定するのが特徴です。高画質映像を楽しみたい方に向いています。

外部電源を接続できる切替器でも、外部電源を必要とせずに動作するものがあります。通常の画質で使いたい場合は外部電源なしで使用して、高画質映像を楽しみたいときは外部電源を使うこともできるので、用途によって使い分けるのもよいでしょう。

音声分離機能の有無で選ぶ

HDMI切替器には音声分離機能を備えたものがあります。音声分離機能とは映像と音を分離して、音だけを別のスピーカーから出力させる機能です。テレビのスピーカーでは物足りなく感じたときに、別途用意した高音質のスピーカーから音声を出力させることができます。

ハイスペックなオーディオ機器を所有している方なら、音声分離機能が備わっているものを選ぶと、自慢のオーディオで高音質が楽しめるでしょう。

HDMI切替器のおすすめの使い方

HDMI切替器 おすすめ 使い方

HDMI切替器の使い方は簡単です。ここからはテレビやモニターと接続する方法をご説明します。

テレビのHDMI接続口を確認

まずはテレビのHDMI接続口を確認しましょう。HDMI接続口はメーカーや機種によって違いますが、裏面か側面に設置されていることが多いです。HDMI入力とかかれているポートが見つかったらHDMIケーブルを挿し込みましょう。

HDMI切替器と接続

テレビのHDMIポートに接続したら、テレビに繋いだHDMIケーブルをHDMI切替器の出力ポートに挿し込みます。出力ポートはHDMI-OUTとかかれた場所です。よく確認しましょう。

ゲーム機器とHDMI切替器を接続

HDMI切替器とゲーム機を接続してみましょう。切替器と同じくHDMI-OUTと書かれた挿し込み口を探してください。見つかったらHDMIケーブルを挿し込みます。次はそのHDMIケーブルをHDMI切替器のINとかかれている挿し込み口にさしましょう。以上でゲーム機器とHDMI切替器の接続は完了です。

HDMI切替器のおすすめメーカー

HDMI切替器 おすすめ メーカー

HDMI切替器のおすすめメーカーを紹介します。メーカーごとの特徴や商品ラインナップを説明するので、迷ったら人気メーカーで選ぶのもアリ。ベストなアイテムを選ぶためにも参考にしてみてください。

ELEVIEW (エレビュー)

ELEVIEW』のHDMI切替器の特徴は多機能で高性能。4K60Hz解像度/HDR/HDCP2.2に対応した製品が多いので、高画質映像を楽しみたい方にピッタリ。機能も豊富で自動切り替え機能や、リモコン操作にも対応しています。接続数は最大で4つあるので幅広く利用できるのが、ELEVIEWのHDMI切替器の魅力です。

AUKEY (オーキー)

AUKEY』はスマートフォンの周辺機器や家電製品の製造メーカーです。コスパのよい高品質な製品づくりが特徴的。AUKEYのHDMI切替器は最大で5つの映像機器を1台のテレビに接続することができます。ACアダプタにより電源を供給できるので、動作が不安定になったら外部電源を使用できるのがポイント。4K60Hzに対応しているので高画質映像も楽しめます。低価格ですが高い品質を誇るメーカーといえるでしょう。

DotStone

DotStone』のHDMI切替器は多機能でありながらコンパクトで低価格です。4K60Hzに対応した製品が多く、自動切替と手動切替のどちらも利用できます。リモコン操作もできるので扱いが楽。さらに機器が小さいので設置する場所も選びません。コスパと使い勝手に優れた切替器を販売しているメーカーといえます。

グリーンハウス (GREEN HOUSE)

グリーンハウス』はキッチングッズからパソコンの周辺機器まで幅広い製品を扱う電子機器メーカーです。電子機器に関して高い製造ノウハウを持っているので高品質な製品づくりが特徴的。グリーンハウスのHDMI切替器は手動方式を採用し、シンプルに作られています。そのため4K60HZ対応でも安価で購入することができます。品質がよく操作の安定した商品が多いので安定性をもとめる方にピッタリです。

サンワサプライ (SANWA SUPPLY)

岡山県に本社を構えるPC周辺機器を製造するメーカーです。国産メーカーで信頼性の高い製品づくりが特徴的。HDMI機器のみならずPC周辺機器を多数製造している有名メーカーですので安心感もあります。HDMI切替器の価格は高めですが、安心と品質をもとめるならサンワサプライの製品を購入するのがよいでしょう。

BUFFALO (バッファロー)

BUFFALOは日本のPC周辺機器の製造メーカーで、国産ならではの品質の高い製品が特徴。BUFFALOのHDMI切替器は国産で品質もよいですが、シンプルで価格が安いのがポイントです。安くて使い勝手がよいので、シンプルなHDMI切替器を検討している方にピッタリのメーカーといえるでしょう。

HDMI切替器 のおすすめ人気比較ランキング

第10位

BLUPOW 多機能HDMI切替器 VA56

3,999円(税込)

音声分離機能で自慢のオーディオから高音質が楽しめるHDMI切替器

BLUPOW』の多機能HDMI切替器は、音声分離機能を搭載しているので、別のオーディオ機器から高音質の音を出力させることが可能です。映画や音楽を楽しみたい方はテレビの音声では物足りなく感じることも多いですが、その悩みを解消してくれます。自宅のホームシアターなどで高音質を楽しみたい方にピッタリのHDMI切替器です。

また手動方式を採用しているので、シンプルな構造で誤作動がおきづらいつくりになっています。リモコン操作も可能ですので、切り替える際の手間も少ないのがうれしいアイテムです。

第9位

ゲームテック 3ポートHDMIセレクタ4K YA2000

2,282円(税込)

コンパクトサイズで置き場所にも困らないHDMI切替器

ゲームテックの『3ポートHDMIセレクタ4K』は、手のひらに収まるサイズのコンパクトな設計で、机の上に置いても邪魔にならないのが特徴的。サイズが小さいと電力不足で不安定な動作になりがちですが、ゲームテック3ポートHDMIセレクタ4Kには外部電力を供給するためのUSBケーブルがついているので安心。

また切り替え方式は、自動と手動の両方に対応しているので用途にあわせて幅広く扱えるのがポイントです。コンパクトで使い勝手のよいHDMI切替器を検討している方に向いているでしょう。

第8位

4K対応2出力可能で高画質なマルチモニターを構築できるHDMI切替器

入力数は2つと少なめですが、出力ポートを2つと分配機能を備えているので、マルチモニターを構築したい方にピッタリのHDMI切替器です。プライベートでの映画鑑賞から、プレゼンテーショーンなどビジネスシーンまで幅広く使うことができるでしょう。3Dや4Kにも対応しているので、高画質映像も楽しむことができます。利用シーン問わずに使えるHDMI切替器をおもとめの方にピッタリです。

第7位

サンワサプライ (SANWA SUPPLY) HDMI切替器 SW-HD21

1,790円(税込)

価格をおさえたシンプルで品質のよいHDMI切替器

国産のHDMI切替器は品質がよいのですが、価格が高い傾向にありました。しかしサンワサプライ『SW-HD21』は機能をシンプルにすることで、品質を保ったまま低価格にすることに成功しました。2入力1出力と接続数は少ないですが、フルハイビジョンで3Dにも対応しているので映画やゲームをするのに十分な性能を持っています。機能はシンプルでもよいので、なるべく高品質なHDMI切替器を検討している方に向いているアイテムです。

第6位

AUKEY (オーキー) HDMI切替器 HA-H04 

2,099円(税込)

入出力を切り替える2WAY方式で使い勝手が広がるHDMI切替器

AUKEYのHDMI切替器『HA-H04』の最大の特徴は入出力を自由に切り替えることができるということです。用途によって入出力を変えられるので利用シーンが広がります。分配機能はついていませんが、モニターを自由に使い分けられるのが魅力的。

デザインもシンプルでありながら高級感があるので、部屋のインテリアを崩すことがありません。さらに価格も安いので入手しやすいです。HDMI切替器を初めて購入する方は検討してみてはいかがでしょうか。

第5位

BUFFALO(バッファロー) HDMI切替器 BSAK302

1,548円(税込)

BUFFALOのコスパに優れた低価格のHDMI切替器

低価格で品質のよい製品づくりが特徴の『BUFFALO』から発売された、コスパに優れるHDMI切替器です。価格はAmazonで1500円程度で入手できるので、手軽なHDMI切替器を探している方にピッタリ。安価ですが国産メーカーですので、品質にも優れています。

リモコンによる操作が可能で利便性にも優れるアイテムです。4K画質にも対応しているので映像の質にも問題ありません。コスパのよいHDMI切替器をおもとめの方に向いています。

第4位

ELEVIEW(エレビュー) HDMI切替器 EHD47

2,999円(税込)

安定した動作と高画質が魅力的なHDMI切替器

ELEVIEWのHDMI切替器『EHD47』は、4Kなど高画質映像を出力する際の動作の不安定さを外部電源によって解消しています。高解像度で高フレームレートのデータでも安定して出力することができるので、高画質映像を楽しみたい方にピッタリ。

切り替え方式は自動式と手動式の両方に対応しており、リモコンも使えるので利便性もよいです。これだけの機能を備えて、3000円程度の価格はコスパ抜群。低価格でも安定して高画質動画を鑑賞したい方に向いているアイテムです。

第3位

サンワサプライ (SANWA SUPPLY) HDMI切替器 SW-HD31

2,178円(税込)

優れた品質と簡単操作ですぐにレベルの高い映像出力を楽しめるHDMI切替器

サンワサプライのHDMI切替器『SW-HD31』は同ランキングの7位にランクした「SW-HD21」の入力数を増やしたモデルです。サンワサプライの優れた品質のまま低価格を実現しました。大手メーカーサンワサプライの安定した動作性で高画質映像を楽しめます。

操作方法も簡単で、接続したらリモコンで切替を行うことで、すぐに使いこなせるでしょう。あまり機械の操作が得意でない方にも向いています。HDMI切替器を初めて購入する方は検討してみてはいかがでしょうか。

第2位

4Kと3D映像でゲームや映画を高解像度で安く楽しめるコスパ抜群のHDMI切替器

YAYGODのHDMI切替器『G802』の最大の特徴は、998円という低価格で4Kと3Dに対応した高画質映像を楽しめることです。低価格でゲームや映画を高解像度で出力できるので、とても満足度が高いです。

価格が安いので、他の機能で特筆するべき部分はないのですが、シンプルに低価格で高画質を楽しむには十分すぎる性能を有しています。ゲームや映画を楽しみたい方にピッタリのアイテムといえるでしょう。

第1位

5入力の豊富な接続ができるHDMI切替器で4K対応の高画質が楽しめます

Vikrinの『HDMIセレクタ』は5台まで接続ができるHDMI切替器です。接続端子が豊富にあるので所有している機器が多くても困らないのが魅力的。4K対応で高画質な映像機器を複数接続できるので、接続したい機器がたくさんある方にピッタリ。

価格も安いうえに、切り替え方式は自動と手動が選択でき、リモコン操作も可能です。多機能・高性能でコスパに優れているので、HDMI切替器の選択に悩んでいる方は検討してみるとよいでしょう。

HDMI切替器 のおすすめ比較一覧表

商品画像
Vikrin HDMIセレクター B0773SMTXL 1枚目
YAYGOD HDMI切替器 B07DGCBMXR 1枚目
サンワサプライ (SANWA SUPPLY) HDMI切替器 B0054O6K5G 1枚目
ELEVIEW(エレビュー) HDMI切替器 B0787P74WF 1枚目
BUFFALO(バッファロー) HDMI切替器 B006SS6IGS 1枚目
AUKEY (オーキー) HDMI切替器 B01E9SYA04 1枚目
サンワサプライ (SANWA SUPPLY) HDMI切替器 B0054O6JR0 1枚目
DotStone HDMI切替器 B071HLYK8F 1枚目
ゲームテック 3ポートHDMIセレクタ4K B071FMKWRZ 1枚目
BLUPOW 多機能HDMI切替器 B01N5FJUXJ 1枚目
商品名 Vikrin HDMIセレクター YAYGOD HDMI切替器 サンワサプライ (SANWA SUPPLY) HDMI切替器 ELEVIEW(エレビュー) HDMI切替器 BUFFALO(バッファロー) HDMI切替器 AUKEY (オーキー) HDMI切替器 サンワサプライ (SANWA SUPPLY) HDMI切替器 DotStone HDMI切替器 ゲームテック 3ポートHDMIセレクタ4K BLUPOW 多機能HDMI切替器
型番 G802 SW-HD31 EHD47 BSAK302 HA-H04  SW-HD21 YA2000 VA56
特徴 5入力の豊富な接続ができるHDMI切替器で4K対応の高画質が楽しめます 4Kと3D映像でゲームや映画を高解像度で安く楽しめるコスパ抜群のHDMI切替器 優れた品質と簡単操作ですぐにレベルの高い映像出力を楽しめるHDMI切替器 安定した動作と高画質が魅力的なHDMI切替器 BUFFALOのコスパに優れた低価格のHDMI切替器 入出力を切り替える2WAY方式で使い勝手が広がるHDMI切替器 価格をおさえたシンプルで品質のよいHDMI切替器 4K対応2出力可能で高画質なマルチモニターを構築できるHDMI切替器 コンパクトサイズで置き場所にも困らないHDMI切替器 音声分離機能で自慢のオーディオから高音質が楽しめるHDMI切替器
価格 1,478円(税込) 996円(税込) 2,178円(税込) 2,999円(税込) 1,548円(税込) 2,099円(税込) 1,790円(税込) 2,319円(税込) 2,282円(税込) 3,999円(税込)
商品リンク

HDMI切替器のおすすめまとめ

HDMI切替器 おすすめ まとめ

HDMI切替器』の選び方とおすすめの商品について解説してきました。HDMI切替器はさまざまなメーカーから発売されており、商品の種類や特徴は多岐にわたります。

購入の際に失敗しないためにも、使用用途を把握してベストなものを選ぶようにしましょう。今回の記事を参考にしてHDMI切替器を選べば、自分に合った品質のよいHDMI切替器に出会えますので、ぜひ検討してみてください。

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