24型テレビのおすすめ人気比較ランキング10選【最新2024年11月版】

【最新版】24型テレビの人気10アイテムのおすすめ比較ランキング。24型テレビの特徴や選び方から価格情報やスペック情報、クチコミやレビューまで徹底比較。最後に編集部おすすめの24型テレビをランキング形式でご紹介。
ponkura

24型テレビ』は国内外問わず、各メーカーから数多く発売されています。年々技術も進歩し、優れた機能が付いていたり、インテリアにも馴染むスタイリッシュなデザインが発売されていたりと、バリエーションも豊富です。

またテレビを購入する際は、画面の解像度や録画機能の有無など押さえたいポイントもいくつかあります。そこで今回は、24型テレビの選び方を詳しく解説。おすすめ商品も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

24型テレビは1人暮らしにおすすめ

24型テレビ おすすめ

高さ約30×幅50cmとコンパクトなサイズの24型テレビは、1Rや1Kの部屋に適しています。2LDKなど大きな間取りの部屋ではリビングに置くと少し小さく感じることも。しかし寝室用のテレビとして利用する場合は十分なサイズです。

多機能であっても軽々と持ち上げられるため、部屋の模様替えをしたい時も簡単に移動できます。またテレビゲームのセカンドテレビとして重宝している人も多数。24型テレビは、1人暮らしやサブテレビとして利用したい人におすすめです。

24型テレビにおすすめな部屋の大きさとは

24型テレビ おすすめ 部屋 大きさ とは

一般的にテレビを見るのに適した距離は、テレビの縦幅×3倍で計算します。24型テレビの適切な視聴距離は約87〜90cm。そのため4畳半から6畳の部屋に適した大きさです。ちなみに24型より一回り大きい32型の最適視聴距離は約117cmなので、7畳〜8畳にぴったり。

32型の次に大きい40型の最適視聴距離は約150cmとなっています。部屋が大きいのにコンパクトなテレビを置いたり、逆に小さい部屋に大きいテレビを置いたりすると、目が悪くなる原因になるので注意しましょう。24型テレビは、子供部屋や書斎、寝室などリビングよりも小さめの部屋に置くのがおすすめです。

24型テレビのおすすめの選び方

解像度で選ぶ

解像度 選ぶ

より美しい映像を楽しむ上で重要となる指標は解像度。解像度の主な種類は、『HD(ハイビジョン)』・『フルHD(フルハイビジョン)』・『4K』の3つ。

しかし4Kは24型テレビにほとんど存在しません。そのためより高画質を求めるならフルハイビジョンがおすすめです。遠くから映像を見ても鮮明な画質でテレビを視聴できるため、目が疲れにくいのもポイントです。

録画機能の有無で選ぶ

録画機能 選ぶ

リアルタイムで好きなテレビ番組を見られない場合、録画機能付きが便利です。外付けHDDを別途購入し、取り付けるのもありですが、録画機能が内蔵されているタイプだと面倒な設定が不要。コードレスなため、お部屋のインテリアにこだわっている人やAV機器が苦手な人にもおすすめです。

録画機能も多彩で、数日分まとめて録画できるタイプや裏番組を録画できるタイプ、2番組同時録画可能な24型テレビも。仕事やバイト、学校生活などで好きなテレビ番組をリアルタイムで見られない方は、ぜひ録画機能内蔵タイプを検討してみてください。テレビと録画機器を別々で購入するより、安くなる場合もありますので、要チェックです。

チューナー数で選ぶ

チューナー数 選ぶ

チューナー数』は後から変更することができないため、慎重にチェックしましょう。チューナーとは、テレビ放送を受信するために必要な機器のこと。見たい番組が同じ時間帯に放送したり、家族が多くリビングで同じテレビを共有していたりする場合は、チューナー数は多いに越したことはないです。

BS・CSチューナーが内蔵されていれば、地上波と同じく録画ができます。複数番組を同時録画したい人は、チューナー数を確認しましょう。

LEDバックライトで選ぶ

LEDバックライト 選ぶ

LEDバックライトは画面の見やすさを左右する重要なポイントです。種類は大きく分けて『直下型』と『エッジ型』の2種類。液晶の後ろから光を当てることで多彩な色合いを映し出す役割をもっています。それぞれメリットや特徴があるので、下記で詳しく解説していきます。

直下型

直下型』は画面の裏側にLEDライトがびっしりと敷き詰められています。ムラなく均一に発色してくれるのが特徴です。明暗のコントラストも綺麗なため、画質にメリハリもあります。

ただし消費電力が高かったり、画面の端が暗くなりやすかったりとデメリットも。部品数が多いためエッジ型に比べて価格も高くなりますが、綺麗な映像を求めている方は直下型がおすすめです。

エッジ型

エッジ型』は名前の通り、液晶の両端にライトを配置する方式。直下型と比較すると比較的リーズナブルな価格で購入できるのが嬉しいポイントです。

消費電力も少なく、電気代を抑えることも可能。またライトの数も直下型ほど必要ないため、薄型&軽量化しやすくなります。しかし大雑把な制御になってしまうため黒色が白くなりやすかったり、明暗のコントラストがはっきりする映像だとぼやけてしまったりするデメリットも。価格やコンパクトなサイズ感を重視する場合は、エッジ型がおすすめです。

入出力端子で選ぶ

入出力端子 選ぶ

一般的に発売されている24型テレビの入出力端子は『HDMI端子』。1本のケーブルでオーディオや映像をつなぎ、デジタル受信します。

テレビに付随する機器を接続するのに必要なため、何本差し込めるかチェックしましょう。レコーダーやゲーム機を使用する場合は、複数あった方が便利です。

インターネット接続で選ぶ

最近ではテレビの楽しみ方も多種多様になってきており、インターネット接続の有無もテレビを選ぶ上で大切な指標です。インターネット接続に対応していると、アマゾン・プライムビデオやhulu、Net Freaxなどのビデオオンデマンド (VOD)を楽しむことができます。

さらにYouTubeなどの動画を見ることも可能。パソコンやスマホで見るよりも大きな画面で視聴できる上、ソファーなどでくつろぎながら見られるのも嬉しいポイントです。またリモコン操作でネット検索もできるのも魅力。インドア派で休みの日はテレビを見ながらゆっくり過ごしたいという人は、インターネット接続ができる24型テレビを選びましょう。

24型テレビのおすすめメーカー

24型テレビ おすすめ メーカー

24型テレビを購入する際は、リーズナブルな価格面を重視するだけでなく、メーカーもチェックしましょう。

下記に日本を代表する安心と信頼の大手メーカーを紹介していきます。

Panasonic (パナソニック)

VIERAシリーズを展開する『Panasonic』。綾瀬はるかさんのCMでもお馴染みです。テレビはもちろん、美容家電や生活家電など多彩なラインナップを展開する日本のトップ電機メーカーなので、安心と信頼があります。リーズナブルな価格で購入しやすい点も魅力です。

三菱電機

録画機能に定評があるリアル (REAL)シリーズを展開する『三菱電機』。日本国内では第4位の売り上げを誇る大手電機メーカーです。24型テレビには録画機能がほとんど付いていないため、購入する際は要チェック。しかし2万円台から購入可能なので、コスパを重視したい方には特におすすめのメーカーです。

SONY (ソニー)

ブラビアシリーズを展開する『SONY』。北川景子さんのCMでもお馴染みのメーカーで、日本国内では日立電気に次いで第2位の売り上げを誇ります。ソニーのテレビはオーディオ機器に力を入れているため、音質には特にこだわりたい人にはおすすめのメーカーです。

SHARP (シャープ)

アクオスシリーズを展開している『SHARP』。薄型でスタイリッシュなデザインもインテリアに馴染みやすく、幅広い世代から支持を集めています。また綺麗な画質で臨場感のあるリアルな映像を楽しめるのも魅力。画質を重視したい方におすすめのメーカーです。

東芝

REGZAシリーズを発売している『東芝』。リモコン操作や番組表の見やすさが人気です。予約をしなくても好きな番組を視聴できる『タイムシフト機能』にも定評があります(ただし24型には対応していません)。機能性や使い勝手のよさを重視したい方におすすめです。

24型テレビ のおすすめ人気比較ランキング

第10位

maxzen デジタルハイビジョン 液晶テレビ J24SK03

14,980円(税込)

高輝度の高いLEDバックライトが高画質を実現!均一で綺麗な映像を楽しめる24型テレビです。

maxzenは株式会社MOASTOREから発売されている家電ブランド。必要な機能だけを搭載し、リーズナブルな価格で購入できる点が魅力です。J24SK03の24型テレビは、高画質で綺麗な映像を楽しみたい方には特におすすめ。USB外付けハードディスクを付ければ、番組録画も可能です。スピーカーの位置を全面にすることで、音の広がりもよく臨場感のある映像を楽しむことができます。押しやすいかつボタンの配置がシンプルなリモコンなので、操作がしやすいところもポイントです。

第9位

bizz 4V型DVDプレーヤー内蔵デジタルフルハイビジョンLED液晶テレビ HB-24HDVR

22,800円(税込)

DVDプレーヤー内蔵!壁掛けにも対応したフルハイビジョンの高画質24型テレビ。

HB-24HDVR』は機能性に優れており、さまざまなニーズにマッチする24型テレビです。左右170度、上下160度と広い視野角度で設置場所を選びません。壁掛けにも対応したスタイリッシュなデザインはインテリアにも馴染みやすいと定評があります。DVDプレーヤーを内蔵し、USBハードディスク録画にも対応しているため、面倒な設定は不要。AV機器が苦手な方にもおすすめです。早い応答速度で、スポーツやアクションシーンも細やかかつ滑らかに表現。機能性とコストパフォーマンスの申し分がない24型テレビです。

第8位

Hisense 液晶テレビ HJ24K3120

16,700円(税込)

番組の視聴中に裏番組録画も可能。追いかけ再生やスキップ・バック機能を搭載したハイスペックなテレビです。

Hisenseは中国を代表する大手電機メーカー。自社生産・自社開発・自社設計をしており、生産台数は世界第4位を誇ります。そんなHisenseのHJ24K3120は、エッジ型LEDライトを採用し、厚み4.4cmと超薄型。インテリアにも馴染みやすくスタイリッシュなデザインが魅力です。別途USBハードディスクを接続すれば、簡単に録画・再生も可能。地デジ・BS・110度CSの3波対応、それぞれ2つのチューナーを搭載しているため、番組の視聴中に裏番組の録画もできます。3年間の保障付きも嬉しいポイントです。

第7位

地デジ・BS・110度CSの3チューナー対応。2番組同時録画ができるため、見たい番組が重なっても安心です。

ハイビジョン対応の『東芝 REGZA 24S11』は、部屋の明るさや映像の種類に応じてオートマティックに美しい画像へと調整してくれる『おまかせオートピクチャー』の機能を搭載。またUSBハードディスク(別売)を接続すれば、2番組同時録画が可能です。REGZA独自の『レゾリューションプラス4』という技術により、地上デジタル放送やブルーレイディスクの映像をきめ細やかかつ均一に写し出してくれます。高画質の24型テレビを求めている人や、テレビ番組を同時録画したい人におすすめです。

第6位

ネットワーク機能も充実した省エネの24型テレビ!しゃべるテレビ機能搭載で、録画予約も番組再生も簡単に行えます。

2015年4月に発売し、年間消費電力量36kWh、省エネ達成率150%を実現した24型テレビ。地上・BS・110度CSの3チューナーを視聴できます。またネットをテレビにつなぐだけで動画が楽しめるアクトビラにも対応。ただし外付けHDDの対応はしていないので要注意です。小さな音もはっきりと聞き取りやすいオーディオも嬉しいポイント。リーズナブルな価格で購入できるため、チューナー数とコスパを重視したい人には特におすすめです。

第5位

録画しながら別の番組を自由に視聴できる『2チューナーウラ録』対応。LED配置はエッジ型で省エネです。

2018年2月に発売された比較的新しいモデルの東芝 REGZA 24S12。レグザエンジンファインというレグザ独自の技術により、繊細でクリアな映像を楽しむとができます。最大の魅力は、『2チューナーウラ録』対応。地上・BS・110度CSデジタル放送チューナーをそれぞれ2基搭載しており、別売のUSBハードディスクを接続すれば、録画しながらも別番組を自由に視聴できます。シンプルで見やすいリモコンや番組表も魅力です。

第4位

裏番組録画ができる『デジタル2チューナー』が特徴!人の声が聞き取りやすい、音声くっきりボタンを搭載しています。

高音や低音を自動で調節し、人の声や会話などを聞きやすくしてくれる音声くっきりボタンを搭載。声が聞きにくいというストレスを軽減してくれます。またUSB外付けハードディスクをつなげば、裏番組録画ができる『デジタル2チューナー』が魅力。番組を視聴しながら、放送中の裏番を録画することが可能です。壁掛けにも対応しており、シンプルで無駄のないデザインも魅力。テレビゲームのセカンドチャンネルとしての利用もおすすめです。

第3位

電源のON・OFFや番組録画はスマホで簡単操作!YouTubeやNetflix・huluなどVODも楽しめる24型テレビです。

機能性の充実とインテリアに馴染むスタイリッシュなデザインが魅力。カラーはホワイトとダークシルバーの2色展開で発売されています。スマートフォンに専用アプリ『TV Remote2』をインストールすれば、リモコンを使わずスマホで簡単に操作ができる点も魅力。またYouTubやNetflix・hulu、dTVなどのVODの視聴も可能です。IPSパネル&LEDバックライトを採用し、正面はもちろん斜めから見ても繊細で綺麗な映像を楽しめます。機能性とデザインデザイン性を兼ね備えており、どんなニーズにも対応できる24型テレビです。

第2位

ノイズの少ない綺麗な映像を楽しめる『クリアレゾリューションエンハンサー』を搭載。さらにチャンネルポンで見たい番組をすぐ視聴可能です。

ブラビア独自の技術『クリアレゾリューションエンハンサー』は、映像に自然な精細感をもたらします。高画質で臨場感のある映像を視聴できるため、スポーツ観戦が好きな方にもおすすめです。また電源オフの状態から、見たい番組をすぐに視聴できる『チャンネルポン』機能を搭載。リモコンのチャンネルボタンですぐに見たいテレビを視聴することができます。

第1位

軽量で高画質。放送中の番組を見ながら裏番組録画も可能!

第1位は、PanasonicのVIERA TH-24E300。別室のディーガなどで録画した番組を視聴できる『お部屋ジャンプリンク』機能を搭載しています。地上デジタル・ BSデジタル・CSデジタルの3チューナーを楽しむことができる上、放送中の番組を視聴しながら裏番組を録画できる『裏番組録画』にも対応しています。コンパクトかつ軽量で、セカンドテレビとしての利用もおすすめです。

24型テレビ のおすすめ比較一覧表

商品画像
Panasonic VIERA B071GBQ3D8 1枚目
SONY BRAVIA B074PWBG5X 1枚目
Panasonic VIERA B075WY14BF 1枚目
SHARP AQUOS B075F33CQS 1枚目
東芝 REGZA B079PWXQPD 1枚目
三菱電機 REAL B00YITLF4Y 1枚目
東芝 REGZA B00YITLF4Y 1枚目
Hisense 液晶テレビ B071RDRN4T 1枚目
bizz 4V型DVDプレーヤー内蔵デジタルフルハイビジョンLED液晶テレビ B07592VQCW 1枚目
maxzen デジタルハイビジョン 液晶テレビ B075SVW1CF 1枚目
商品名 Panasonic VIERA SONY BRAVIA Panasonic VIERA SHARP AQUOS 東芝 REGZA 三菱電機 REAL 東芝 REGZA Hisense 液晶テレビ bizz 4V型DVDプレーヤー内蔵デジタルフルハイビジョンLED液晶テレビ maxzen デジタルハイビジョン 液晶テレビ
型番 TH-24E300 KJ-24W450E TH-24ES500 LC-24P5 24S12 LCD-24LB7 24S11 HJ24K3120 HB-24HDVR J24SK03
特徴 軽量で高画質。放送中の番組を見ながら裏番組録画も可能! ノイズの少ない綺麗な映像を楽しめる『クリアレゾリューションエンハンサー』を搭載。さらにチャンネルポンで見たい番組をすぐ視聴可能です。 電源のON・OFFや番組録画はスマホで簡単操作!YouTubeやNetflix・huluなどVODも楽しめる24型テレビです。 裏番組録画ができる『デジタル2チューナー』が特徴!人の声が聞き取りやすい、音声くっきりボタンを搭載しています。 録画しながら別の番組を自由に視聴できる『2チューナーウラ録』対応。LED配置はエッジ型で省エネです。 ネットワーク機能も充実した省エネの24型テレビ!しゃべるテレビ機能搭載で、録画予約も番組再生も簡単に行えます。 地デジ・BS・110度CSの3チューナー対応。2番組同時録画ができるため、見たい番組が重なっても安心です。 番組の視聴中に裏番組録画も可能。追いかけ再生やスキップ・バック機能を搭載したハイスペックなテレビです。 DVDプレーヤー内蔵!壁掛けにも対応したフルハイビジョンの高画質24型テレビ。 高輝度の高いLEDバックライトが高画質を実現!均一で綺麗な映像を楽しめる24型テレビです。
価格 32,980円(税込) 37,800円(税込) 39,172円(税込) 26,300円(税込) 40,400円(税込) 25,087円(税込) 25,087円(税込) 16,700円(税込) 22,800円(税込) 14,980円(税込)
商品リンク

記事をシェアして友達にも教えよう!

24型テレビ
のおすすめ関連記事をもっと見る