4Kテレビのおすすめ人気比較ランキング10選【最新2024年11月版】

【最新版】4Kテレビの人気10アイテムのおすすめ比較ランキング。4Kテレビの特徴や選び方から価格情報やスペック情報、クチコミやレビューまで徹底比較。最後に編集部おすすめの4Kテレビをランキング形式でご紹介。
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4Kテレビを買いたいけど、種類が多くて選べない』『選び方の基準を知りたい』という方。この記事では初心者の方でも安心な、4Kテレビの選び方を詳しく解説しています。

記事の後半では4Kテレビのおすすめ機種をランキング形式でご紹介。どのテレビがお買い得か、ひと目で分かるようになっています。またランキング内では、それぞれの機種やメーカーに特徴的な機能を紹介しています。

価格やスペックも比較しやすくなっているので、ぜひ参考にしてみてください。

そもそも4Kテレビとは

4K テレビ とは

4Kテレビとは、フルハイビジョンの4倍の解像度を持つ『4K映像』に対応したテレビです。
約207万画素のフルハイビジョンと比べ、4Kは約829万画素という高画質。ちなみに『1画素』とは、赤・青・緑の3つの色から構成される最小単位です。

4Kテレビは画面に近づいて見ても従来のテレビのように映像が荒く見えず、なめらかで美しい映像が楽しめます。映画やテレビ番組、インターネット動画などを臨場感たっぷりに味わいたい方には、4Kテレビが断然おすすめです。

4Kテレビのおすすめの選び方

4Kテレビ おすすめ 選び方

画面サイズで選ぶ

4Kテレビを選ぶ際におすすめなのが、いま使っているテレビよりも『ワンサイズ大きいものを選ぶ』こと。これは家電メーカーの技術改良により、従来の商品よりもテレビの枠 がスリムになってきていることが関係しています。

前と同じサイズのテレビを買うと、画面が小さく感じ、迫力がないように錯覚する場合があります。

また視聴距離も重要です。4Kテレビは映像がより鮮明に見えるので、今までよりも近い距離での視聴が可能になります。つまりは画面が多少大きくてもOKということ。もちろんあまり近すぎると眼精疲労を起こすことがあるので注意が必要ですね。

8畳~10畳程度の部屋なら、43v型~55v型のサイズが一般的です。

種類で選ぶ

直下型液晶テレビ

直下型液晶テレビ』とは、液晶画面の後ろ側の全面にLEDバックライトを配置しているモデルのことをいいます。画面の奥行きは厚くなってしまいますが、明暗の対比がクッキリ見えるので、4Kの迫力ある映像を存分に楽しめます。また画面全体が均一に明るく、ムラのない映像が特徴です。

直下型液晶テレビは良いことばかりのようにも思えますが、『発熱しやすい』『値段が高め』『電気代がかかる』というデメリットも。ある程度の重さもあるので、壁掛けにするには壁が丈夫かどうかのチェックも必要です。

エッジ式液晶テレビ

エッジ式液晶テレビ』は、テレビの縁側だけにLEDライトが搭載されているモデルです。LEDの数が少ない分テレビ本体を薄く軽く作れるのが魅力で、壁掛けしたい方にもピッタリです。また消費電力が少ないので省エネにもなります。

ただしLEDライトが少ないため、映像にコントラストや明るさを出すのが苦手です。画面のぼやけや色むらも出やすいので、『最高画質の4Kテレビを探している』という方には向かないでしょう。

エッジ式液晶テレビは、薄型のテレビやリーズナブルなテレビを探している方におすすめです。

有機ELテレビ

有機ELテレビ』はディスプレイ自体が発光します。LEDのバックライトが不要なので、かなり薄型で軽量化も実現できます。具体的には液晶ディスプレイの8分の1ほど薄さで、重さも3分の2程度です。

完全な『』を再現できるのも有機ELテレビの特徴です。画面の美しさを重視したい方には有機ELテレビがおすすめでしょう。

ただし有機ELテレビは、寿命が液晶テレビの半分程度(約3万時間)といわれています。1日8時間見た場合の寿命は10年ほど。値段も液晶テレビの2倍ほどするので、お財布に余裕のある方におすすめです。

機能で選ぶ

倍速駆動

倍速駆動』は、液晶テレビの弱点である残像の発生を抑える機能です。

例えばスピーディな映像では明るい色と暗い色が目まぐるしく変化します。この場合、人間の目は白と黒の連続としては捉えてくれず、白と黒が混ざった灰色と認識してしまいます。これが残像でぼやけた映像に見えてしまう原因です。特にスポーツ映像や映画のアクションシーンなどで残像が発生しやすい傾向にあります。

こうした液晶テレビのデメリットを改善してくれるのが倍速駆動です。1秒間に表現されるコマ数が2倍の120コマになるので残像が発生しにくくなり、メリハリのあるなめらかな表現が実現できます。

インターネット接続機能

現在ではインターネット接続できる4Kテレビが主流です。しかし接続できないテレビも市販されているので、事前に確認しておくことが必要です。

インターネット接続ができるテレビでは、YouTubeなどの動画を視聴したりネットショッピングしたりできます。月額料金はかかりますが、Netflixなどの動画配信サービスも楽しめます。

無線LAN』や『Wi-Fi』が内蔵されているテレビなら、自宅に無線LANさえあれば簡単にネットに接続できますよ。

HDR機能

HDRとは『High Dynamic Range (ハイダイナミックレンジ)』の略で、従来のSDRよりも自然な明暗が表現できる機能のことをいいます。

従来の『SDR (スタンダードダイナミックレンジ)』では、明るい部分白く飛んだり、暗い部分がすべて真っ黒になるなど、映像表現に限界がありました。HDRではSDRの10~100倍の明るい色を表現できるようになり、現実の光の表現にかなり近づいています。

ちなみにブルーレイディスクは多くがHDRで収録されています。ブルーレイの映像美を堪能したい方にはHDR機能は欠かせないでしょう。

4Kアップコンバート機能

4Kアップコンバート』は、地上波デジタル放送やブルーレイなど4Kに対応していない映像を、4Kに近い高精細な映像に変換してくれる機能です。

情報量が少ない映像を、情報量の多い映像に変換してくれるので、4K映像を見たあとにブルーレイなどを見ても違和感がありません。テレビを頻繁に見るという方は、4Kアップコンバート機能はぜひ注目して欲しいですね。

4Kチューナー

4Kチューナーが内蔵されているテレビは、別途で4Kチューナーを用意する必要がありません。電源を入れてすぐに新4K衛星放送が楽しめます。

注意したいのは、テレビが4Kに対応していても、4Kチューナーがないと新4K衛星放送を視聴できないということ。4Kチューナーが内蔵されていないテレビでもネット配信サービスなどの4K映像は見れます。しかしチューナーの購入や接続の手間なく新4K衛星放送を見たい方は、4Kチューナー内蔵のテレビがおすすめです。

動画配信サービスへの対応性で選ぶ

動画配信に対応しているテレビなら、ネット接続するだけで『dTV』や『Netflix』などの動画配信サービスを利用できます。

4Kテレビの多くは動画配信サービスに対応していますが、メーカーによって対応している動画配信サービスが多少異なります。購入を考えている4Kテレビが自分の見たい動画配信サービスに対応しているか、事前に確認しておく必要があります。

4Kテレビのおすすめメーカー

4Kテレビ おすすめ メーカー

Panasonic

Panasonic』のVIERAシリーズは映像美に定評があります。『ヘキサクロマドライブ』が搭載された上位モデルでは、通常は赤・青・緑の3原色で表現される色に、さらにシアン、マゼンタ、イエローの3色を加えることで、自然な色の再現を実現しています。(ヘキサとは6という意味)

Panasonicの4Kテレビは映画などの色彩豊かな映像を楽しみたい方におすすめです。

東芝

東芝』は国内初の4Kチューナー内蔵テレビを発表したメーカーで、全機種に4Kチューナーが内蔵されているのが特徴です。

また上位モデルに搭載されている『タイムシフトマシン』は、放送が終わった過去の番組表から見たい番組を再生できる優れもの。

機能を重視したい方は東芝の4Kテレビがおすすめです。

SONY

SONY』のテレビブランドである『BRAVIA(ブラビア)』は、高画質かつ高音質なのが魅力です。

画面の裏側に配置されているLEDを部分駆動させることで、映像の暗い部分では不要な発光を抑えて高いコントラストや奥行き感などを表現。高い臨場感が味わえます。

またSONYのBRAVIAは、CDの3倍以上の情報量を誇る『ハイレゾ』にも対応しているので、音にこだわりたい方にもおすすめできます。

LG Electronics

有機ELテレビがほしいなら、『LG Electronics』の4Kテレビがおすすめ。

LG Electronicsは有機ELテレビの世界シェアNo.1で、有機ELテレビの画面サイズも選択肢が豊富です。LG Electronicsは有機ELバネルを量産できる技術を唯一持っているといわれています。一般的な液晶テレビとほとんど値段が変わらない、手頃な有機ELモデルも見逃せません。

HISENSE

リーズナブルな価格がウリの『HISENSE』。HISENSEは中国のメーカーで、2018年に東芝映像ソリューションのテレビ事業を買収し、傘下に収めています。

日本の4Kテレビメーカーと比較すると、半額程度の値段で購入可能。コスパを重視したいならHISENSEがおすすめです。

東芝と共同開発した『REGZAエンジン NEO plus』を搭載したハイスペックモデルにも注目です。

4Kテレビ のおすすめ人気比較ランキング

第10位

業界初の8Kテレビ対応モデル!4Kやブルーレイを8Kに変換する『マスターアップコンバート』を搭載

業界初の8K対応テレビです。8Kはフルハイビジョンの16倍の解像度。別売りの8K放送対応受信機を接続することで、新8K衛星放送が見られます。

4Kや地上デジタル放送、ブルーレイディスクの映像などを8Kの解像度にグレードアップさせる『高画質8Kマスターアップコンバート』機能も必見です。

さらにオーディオメーカーであるONKYOとの共同開発により、高音質も実現。フルレンジスピーカー2個とサブウーハー1個からなる『2.1chスピーカーシステム』を採用しています。

映像美と高音質を両立したいなら、この『AQUOS LC-70X500』がおすすめです。

第9位

Panasonicのスタンダードモデル!外出先でもスマホでテレビが見られる

VIERA TH-55EX600』はPanasonicのスタンダードモデルです。

専用アプリの『Panasonic Media Access』を使えば、外出先(海外旅行先でもOK)でスマホを使ってテレビが見られます。放送中の番組はもちろん、USBハードディスクに録画した番組も視聴OK。さらに外出先から番組の録画もできる優れものです。

アレコレチャンネル』機能もおすすめ。これまでは録画番組や動画配信サービス、放送中のテレビ番組などをいちいち切り替えて選ぶのが一般的でした。

しかしこのVIERA TH-55EX600ではリモコンの『アレコレ』ボタンを押すだけで、放送中の番組や動画配信サービス、未視聴の録画などを同時に一覧表示できます。アレコレチャンネルに好きなキーワードを設定したり、自分好みにカスタマイズできるのもおすすめポイントです。

第8位

LG Electronics 4Kチューナー内蔵液晶テレビ 43UM7500PJA

59,798円(税込)

AIを存分に活用できる4Kテレビ!テレビと自然に会話ができる

この機種は、『ThinQ AI』『Google アシスタント』『Amazon Alexa』といった3つのAIが利用可能です。「ThinQ AI」は自然な会話での音声認識が可能で、あなたのリクエストに答えてくれたり、おすすめを提案してくれたりします。

また映像エンジンにもAIを搭載し、コンテンツに合わせて画質や音質を最適化してくれます。

LGの2019年以降のすべてのモデルに搭載されている『DOLBY ATMOS』も見逃せません。前後左右だけでなく上下からもサウンドが聞こえ、臨場感のある体験ができます。また『オートサウンドチューニング』によって、視聴者が部屋のどの位置に座っていても、部屋の形にかかわらず最適な音響空間をAIが実現してくれます。

第7位

ゲームユーザーにおすすめ!省エネ設計ながら高い画像処理速度が魅力

こちらの『REGZA 40M510X』は、テレビゲームをしたい方におすすめです。画像処理の遅延を約5.8msecに改善させ、コントローラーのボタンを押してからゲームキャラが反応するまでのスピードが短縮されています。スピーディな動きが必要な格闘ゲームやアクションゲームに最適です。

ちなみにこのモデルは年間消費電力量が107kWhと省エネ設計。1日365日、毎日8時間テレビを視聴し続けても、年間の電気代は2,300円ほど。省エネの4Kテレビをお探しの方にもおすすめできるモデルです。

第6位

Ultra HDブルーレイにも対応。43v型のコンパクトサイズで使い勝手の良いモデル

9位でご紹介した『VIERA TH-55EX600』の43v型版。基本の機能はTH-55EX600と同じなので、部屋の大きさや予算に合わせて選ぶのが良いでしょう。

2016年に発売されたDX600シリーズでは、どの角度から見てもキレイに見える『IPSパネル』が49v型のみにしか搭載されていませんでしたが、今回ランクインしたEX600シリーズは、すべての機種にIPSパネルが搭載されています。

またUltra HDブルーレイ対応のレコーダー『DIGA (ディーガ)』と接続すると、4K対応の『Ultra HDブルーレイ』も楽しめます。

第5位

映像』と『』の両方にこだわりたい方向け

映像と音の両方にこだわりたいならこのモデルを選びましょう。

新4K衛星放送を高精細に映し出してくれる『AQUOS 4K Smart Engine PRO』が搭載されています。地上波デジタル放送も高精細な映像に変換してくれる優れものです。

スポーツなど速い動きの映像表現もお手のもの。なんと1秒間に120コマと通常の2倍のコマ数なので、液晶テレビ特有の残像が低減されています。

映像だけでなく音も良質で、2.1chの3ウェイ5スピーカーシステムを搭載。ONKYOとのコラボレーションで生み出される臨場感のある音は、高温から低音までの聞き取りやすさに定評があります。

第4位

東芝 REGZA LED液晶テレビ 43Z730X

121,712円(税込)

小さめサイズで高画質&高音質。ハイスペックな4Kテレビをお探しの方に

このモデルには、外からの光の反射を抑えた新開発の液晶パネルが採用されています。明るい部分と引き締まった黒色の表現のコントラストで、リアルな映像を実現しています。

また43v型と小ぶりの画面サイズながら、総合80Wの出力を持つスピーカー『REGZA重低音バズーカオーディオシステム PRO』を搭載しているのにも注目です。映画や音楽番組を視聴する際に威力を発揮してくれますよ。

またREGZAのウリでもある『タイムシフトマシン』は、見逃した番組でも放送時間に関係なく過去にさかのぼって見られる便利な機能。この機能がお目当てでREGZAを買う人もいるほどです。

第3位

高画質で高音質は当たり前!地震にも強いVIERA

地上デジタル放送など4Kでない映像も、より高画質な映像に変換する『AI HDRリマスター』を搭載。

音響面も上下左右から音が聞こえる立体音響『Dolby Atmos(ドルビーアトモス)』を採用し、臨場感のある空間を満喫できます。

VIERA TH-43GX850』のおすすめポイントはこれだけではありません。このモデルには、地震の揺れに強い『転倒防止スタンド』を採用しています。吸盤の力でテレビ台にしっかり吸着してくれるので、子供がいる家でも安心。吸着操作スイッチを押せば固定を解除できるので、テレビを移動させる際もラクラクです。

第2位

SONY 55V型 液晶 テレビ BRAVIA KJ-55X8550G

158,000円(税込)

アプリの起動時間を大幅に短縮!ネット動画やショッピングもストレスなく楽しめる

このモデルに採用されている『トリルミナスディスプレイ』は、従来のディスプレイよりも再現できる色の数を増やし、より人の眼が感じる色に近づいた映像美を表現してくれます。

また『アコースティック マルチ オーディオ』は、画面全体から音が聞こえる感覚が味わえ、臨場感を高めてくれます。一般的な4K液晶テレビは画面の下部から音が聞こえてくるのが問題でしたが、SONY独自の技術でこの問題を解決しています。

この『BRAVIA KJ-55X8550G』は『android TV』も搭載。インターネット動画の視聴だけでなく、ショッピングアプリやゲームアプリなどもお好みで追加して楽しめます。アプリ起動までの時間が従来のBRAVIAと比べて最大4分の1まで短縮されているので、ストレスなく楽しめるでしょう。

第1位

東芝 REGZA 55V型4K対応液晶テレビ 55BM620X

151,340円(税込)

高性能ながらお手頃価格なのが人気の秘密

REGZA 55BM620X』は4Kチューナー内蔵。リモコンの『4K』ボタンを押すだけで4K衛星放送が楽しめます。4K映像が美しいのはもちろんですが、このREGZAは地デジのノイズも低減させ、さらに高画質処理してくれる機能を持っています。

音響面では『重低音バズーカオーディオシステム』を搭載し、重低音の再現性を向上。音量を上げて視聴することで、まるでその場にいるかのような臨場感のあるサウンドが楽しめます。また重低音の度合いは好みで調節可能です。

もちろんPrime VideoやNetflix、YouTubeなど動画配信サービスにも対応しているので、大画面で動画視聴が楽しめますよ。

4Kテレビ のおすすめ比較一覧表

商品画像
東芝 REGZA 55V型4K対応液晶テレビ B07CZX66SF 1枚目
SONY 55V型 液晶 テレビ BRAVIA B07QRVXTVB 1枚目
Panasonic VIERA B07MJ999GW 1枚目
東芝 REGZA LED液晶テレビ B07SSLH84Y 1枚目
SHARP AQUOS B07HRL528F 1枚目
Panasonic VIERA B06XW7433D 1枚目
東芝 REGZA B06XWQ4D2N 1枚目
LG Electronics 4Kチューナー内蔵液晶テレビ B07Q5Z54F7 1枚目
Panasonic VIERA B06XWV3DRX 1枚目
SHARP AQUOS B0784J4Y5M 1枚目
商品名 東芝 REGZA 55V型4K対応液晶テレビ SONY 55V型 液晶 テレビ BRAVIA Panasonic VIERA 東芝 REGZA LED液晶テレビ SHARP AQUOS Panasonic VIERA 東芝 REGZA LG Electronics 4Kチューナー内蔵液晶テレビ Panasonic VIERA SHARP AQUOS
型番 55BM620X KJ-55X8550G TH-43GX850 43Z730X 4T-C50AN1 TH-43EX600 40M510X 43UM7500PJA TH-55EX600 LC-70X500
特徴 高性能ながらお手頃価格なのが人気の秘密 アプリの起動時間を大幅に短縮!ネット動画やショッピングもストレスなく楽しめる 高画質で高音質は当たり前!地震にも強いVIERA 小さめサイズで高画質&高音質。ハイスペックな4Kテレビをお探しの方に 映像』と『』の両方にこだわりたい方向け Ultra HDブルーレイにも対応。43v型のコンパクトサイズで使い勝手の良いモデル ゲームユーザーにおすすめ!省エネ設計ながら高い画像処理速度が魅力 AIを存分に活用できる4Kテレビ!テレビと自然に会話ができる Panasonicのスタンダードモデル!外出先でもスマホでテレビが見られる 業界初の8Kテレビ対応モデル!4Kやブルーレイを8Kに変換する『マスターアップコンバート』を搭載
価格 151,340円(税込) 158,000円(税込) 126,500円(税込) 121,712円(税込) 91,808円(税込) 88,000円(税込) 84,100円(税込) 59,798円(税込) 179,800円(税込) 288,000円(税込)
商品リンク

4Kテレビのおすすめまとめ

この記事では『画面サイズで選ぶ方法』『種類で選ぶ方法』『機能で選ぶ方法』『メーカーから選ぶ方法』『おすすめの4Kテレビ』といった5つの項目について見てきました。

4Kチューナーが内蔵されているか』『AIが搭載されているか』など4Kテレビの選び方は人によってさまざまですが、選択肢が増えすぎると必要以上に迷ってしまい、なかなかお目当てのテレビが探せません。

こんなときは自分が絶対に譲れないポイントを2つか3つに絞って検討すると、迷わず選べます。例えば次のように選ぶと自分好みのテレビがスムーズに見つかります。

東芝のタイムシフトマシンを使いたいけど、小さめの部屋に合う4Kテレビはないか
こんな方にはランキング4位の『東芝 REGZA 43Z730X』がぴったりでしょう。

このようにポイントを絞って検討すれば、きっとあなた好みの4Kテレビが見つかるはずです!

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