32型テレビのおすすめ人気比較ランキング10選【最新2024年11月版】

【最新版】32型テレビの人気10アイテムのおすすめ比較ランキング。32型テレビの特徴や選び方から価格情報やスペック情報、クチコミやレビューまで徹底比較。最後に編集部おすすめの32型テレビをランキング形式でご紹介。
おすすめBEST編集部

これからひとり暮らしをしようと考えている方、テレビの買い替えを考えていてサイズに悩んでいる方、そんな方にオススメのサイズはどの大きさなのでしょうか、それはズバリ『32型』です。

この記事では画質や機能、値段やテレビまでの距離、さまざまな角度から32型テレビがコストパフォーマンスに優れている理由を徹底的に解説し、最後にはオススメの32型テレビ10選を口コミやレビューをそえてご紹介致します。

32型テレビは1人暮らしにおすすめ

なぜ『32型テレビ』は一人暮らしに最適なのかというと、それは部屋の広さと関係があります。

テレビの大きさと距離は密接な関係があり、32型テレビの場合、最適な視聴距離は約120cmになり、仮に6畳の部屋にテレビを置くとすると部屋の寸法は長い部分で約350cmです。

ソファやベッドなどの家具を置くことを考えると120cmというのは、6畳間で見るにはちょうどいい大きさということなのです。

32型テレビはコスパの高さもおすすめポイント

コスパの良さで考えても32型テレビはオススメです。

ハイビジョン』と『フルハイビジョン』が現在32型テレビの主流になっているのですが、『ハイビジョン』なら3万円前後の価格帯、『フルハイビジョン』でも5万円前後と購入しやすくなっているうえに、スポーツ観戦や映画鑑賞なら32型でも十分満足できる迫力を味わえます。

またテレビのサイズがちょうどいいサイズになることで、圧迫感のないすっきりとしたレイアウトになり、他の家具の配置もしやすくなります。

32型テレビのおすすめの選び方

一口にテレビを選ぶといっても、各メーカーやモデルごとに性能や機能にこだわりがあり、人によっても重視するポイントはさまざまです。

テレビを選ぶときはどんなポイントに注意するべきか、自分に必要な機能は何なのかを知ることで、世の中にたくさんあるテレビの中から、自分が買うべきテレビを絞り込むことができるようになります。

以下では各機能ごとにメリット・デメリット、特徴などを紹介いたしますのでテレビ選びの参考にしてみてください。

画質で選ぶ

テレビを選ぶ際に多くの人は画質を重視するかと思われます。なんといってもテレビですから、画質は最重要項目といってもいいくらいです。

ですが現在はさまざまな種類のテレビが溢れていて、『ハイビジョン』、『フルハイビジョン』、『4K』とどれを選んだらいいのか分からなくなってしまいます。それぞれどのような違いや特徴があって値段はどれくらいなのか、画質ごとに分けてご紹介いたします。

ハイビジョン

ハイビジョンテレビ』は1366×768ピクセルの約100万画素の画質のテレビで価格は約3万円前後のものが主流です。
画質はフルハイビジョンのテレビに比べると多少落ちるとはいっても、一昔前までは最上級の画質だったこともあり、普通に視聴するぶんには十分すぎるほど綺麗な画質です。
特に画質にこだわりがなく、とにかく値段をおさえたい方はハイビジョン画質のテレビをおすすめします。

フルハイビジョン

フルハイビジョンテレビ』は1920×1080ピクセルの約200万画素の画質のテレビで、価格は約5万円前後のものが主流です。
画素数がハイビジョンの約2倍もあるので、それだけ画質は鮮明で、映画なども大迫力の画面で楽しむことができます。

現在、映像作品はフルハイビジョンでの制作が主流ですので、大抵の映画・ドラマは十分に楽しめます。フルハイビジョンモデルあたりからバックライト方式もエッジ型から直下型に切り替わるモデルもあるので、映像にこだわりのある方はフルハイビジョン画質のものを購入するのがオススメです。

4K

4Kテレビ』は32型ではまだラインナップはないですが、3840×2160ピクセルの約800万画素というフルハイビジョンの4倍の画質をもつ、画面のきれいさが圧倒的なモデルです。

ここまでくると画質に対する文句はつけようがありません。4K放送を多くしている衛星放送や動画配信サービスを多く視聴される方には大変おすすめですが、値段も高めでフルハイビジョンよりも高価なため、値段を抑えたい方にはあまり向かないかもしれません。

録画機能で選ぶ

仕事や家事で放送時間にテレビを観れず、録画を観る機会が多い方はテレビの『録画機能』に注目してみましょう。

HDDが内蔵されていてテレビ単体で録画ができるモデルも最近は豊富にあります。HDDが内蔵されたテレビでは、テレビ単体で録画をすることができるためお手軽に録画可能です。

ですが、HDDの容量がいっぱいになると過去の録画を削除して容量をあける必要がでてきます。より多くの番組を録画して残しておきたいという方は、後述する外付けHDD対応のモデルと比較してみるとよいでしょう。

ネット通信機能で選ぶ

近年ではYouTubeやHulu、Netflixといった動画配信サービスが豊富でコンテンツも充実しているため、テレビ視聴はあまりしないけれども、動画視聴は多いという方も多くなっています。

ネットでの動画視聴が多い方はPCで十分という方もいらっしゃるかもしれませんが、ネット通信機能があるテレビを選ぶことで、きれいで大きな画面で視聴できるだけでなく、テレビでチャンネルを選ぶように手軽に動画視聴ができる様になります。

YouTubeやNetflixにボタン一つで接続できるようになっていたりするモデルもありますので、ネットで動画をよく見る方はテレビを選ぶときはネット通信機能に着目してみるのも選択肢の一つです。

外付けHDD録画機能の有無で選ぶ

内蔵のHDDでは容量が足りないという方には『外付けHDD』で録画できるモデルがおすすめです。

外付けHDDに録画をする場合はHDDを別途購入する必要がありますが、容量の大きなHDDを取り付けたり、複数のHDDを用意することでたくさんの番組を録画できるメリットがあります。

外付けHDD録画に対応している場合、接続はほとんどがUSBポートにUSBケーブルを差し込むだけなので難しい捜査は必要ありません。

どちらにするかはご自身の視聴スタイルで選ぶとよいでしょう。

チューナー数で選ぶ

連続テレビドラマを録画している最中に裏番組で別に録画したい番組があったけど、裏番組録画に対応していないモデルだったため、泣く泣くあきらめたという経験をしたことがある方は多いと思います。

そんな方はテレビの『チューナー数』を確認してみましょう。ダブルチューナーが搭載されているテレビなら裏番組の録画もできるため、連続テレビドラマを録画している中、急に裏番組を録画したくなっても同時に録画できるようになります。

端子で選ぶ

HDMI』や『USBポート』、ネット接続対応モデルの場合は『LANポート』など、様々な端子がテレビには差し込めるようになっています。

HDMIやビデオ端子はほとんどのテレビに差し込めるようになっていますが、周辺機器や使用状況によっては足りなかったり、差し込むポートが無かったりする場合があるので、事前に自分が持っている機器やゲーム機の確認は忘れずにしましょう。

サイズで選ぶ

画面のサイズは同じ32型でもスタンドやフレーム部分のサイズの違いで、大きさが違うということはよくあります。例えばバックライトの方式が直下型の場合、前面にLEDが入ることになるので奥行きが長めになりやすいです。

設置場所のスペースを確認し、実際にテレビが設置できるかどうかを確認しましょう。

テレビ台の奥行きが狭い、作り付けのテレビ台しかないなどの理由で置くスペースが限られている場合は、画面サイズ以外のサイズにも注意するようにしましょう。

重さで選ぶ

壁に設置する場合や天井から吊るす場合は重さが重要になります。壁や天井から吊るすと本来テレビを置く場所に他の家具を置けたり、テレビの圧迫感が薄れるため、部屋のレイアウトがすっきりし、おしゃれな部屋に見えます。

設置用の器具の耐荷重量をオーバーしないように軽いテレビを選ぶのがポイントです。

バックライトタイプがエッジ型のものだとLEDが上下または左右にしか配置されないため、重量が軽くなるケースが多いので、壁や天井に設置する場合は選択肢の一つとして考慮してみるのも良いでしょう。

32型テレビのおすすめメーカー

SONY (ソニー)

海外でも人気の高い世界の『SONY』は自社ブランドの『BRAVIA』を展開して高品質のテレビを生産しています。

独自の高画質プロセッサーを搭載し、きめ細かい映像と美しい色彩を実現した他、デザインと音質にも優れていて、さらに同じSONY製品との親和性も良好です。

Panasonic (パナソニック)

とにかく使いやすさにこだわったユーザーファーストの製品づくりをしている『Panasonic』。

自社ブランドの『VIERA』はインターネットでの動画視聴や、レコーダーなどの周辺機器との連携にも優れているうえ、スタイリッシュなデザインでインテリア性にも優れています。

東芝

東芝』は過去番組を見返すことのできる『タイムシフトマシン機能』で、見逃した番組や時間に間に合わなかった番組も視聴できます。

自社ブランドのREGZA二は高解像エンジン『レグザエンジン』を搭載しており、リアルな映像美を実現しています。

SHARP (シャープ)

世界初の8K液晶を発売するなど、いまだにその勢いの衰えない高品質な亀山工場の液晶は『液晶といえばSHARP』といわれるほど、確固たる地位を築いています。

統一ブランドの『AQUOS』はテレビと周辺機器やスマートフォンとの連携もスムーズに行え、ユーザーにストレスフリーな体験を味わわせてくれます。

HISENSE

日本ではまだ知名度の低さが否めませんが、世界的には有名な中国メーカーの『HISENSE』は、コストパフォーマンスに優れた低価格の良質なテレビを生産しています。

横から見てもきれいに見えるIPSパネルや、重低音を増幅する『スーパーバス』など、独自の機能も魅力のメーカーです。

LG Electronics

LG Electronics』はテレビ以外の製品も豊富な韓国のメーカーでその売りはなんといってもデザインのコンパクトさです。

厚さ3mmという驚異的な薄さのテレビは他のメーカーにはマネのできないナンバーワンでオンリーワンな技術をもつ至高のメーカーです。

32型テレビ のおすすめ人気比較ランキング

第10位

タイムシフト視聴や二画面機能などスポーツ好き垂涎の機能が詰まったAQUOSの32型テレビの決定版!

AQUOSブルーレイレコーダーと連携することで番組の見逃したシーンをさかのぼって再生できるAQUOSタイムシフト機能はサッカーなどで見逃したり、繰り返し観たいゴールの瞬間を再生できます。
また2画面機能は、ブルーレイレコーダーの再生画面の隅にテレビ番組の画面を表示することができるので、野球などで応援球団の守備の時は隅に、攻撃の時は大きく写してと、二つの番組を同時にかつ充実して視聴することができるというスポーツ番組好きの方におすすめの機能が詰まった商品です。

第9位

映像だけじゃない、画像はもちろん音楽やテキストまで再生できるマルチメディア対応テレビ

このテレビ最大の特徴はUSBポートにUSBメモリを差し込むことで、その中にはいっている映像を再生できるなかなか他にはない便利な機能なのです。
しかしこのテレビのすごさはそれだけではありません。

映像は内蔵されたDVD/CDドライブでもディスクから再生できるほか、画像もデジタルフォトフレームのようにスライドショーしてくれ、音楽ファイルも再生できるため、一人暮らしならこのテレビ一台あれば音楽プレイヤーやDVDプレイヤーを買う必要もありません。
テキストファイルもプレビューでき、PCの入力端子もあるため、一人暮らしの方だけでなく、会議室などでも活躍できるマルチプレイヤーです。

第8位

1TBの大容量HDDとダビング可能なBDドライブが搭載され、コストパフォーマンスに優れた一台

再生とダビングができるBDドライブが搭載され、これだけでも十分にコストパフォーマンスに優れた商品といえるのですがそれだけではありません。
1TBで最大1080時間の録画が可能な大容量HDD搭載で、キーワードや人物名から自動録画ができる「おこのみ自動録画機能」や「新番組自動録画機能」で購入したその日から存分に楽しむことができます。
また、リモコンで画面の角度が変えられる「オートターン機能」で、部屋のどこにいても真正面から観ることができます。

第7位

番組表の高速表示でストレスフリーな番組検索!ダブルチューナーで裏番組同時録画もできる逸品

ふとテレビをみようと思い番組表を起動、表示が遅くてイライラしたり、見たい番組を探すも分かりづらい表示でイライラした経験がある方にはこの東芝の『32S22』がおすすめです。

番組表を起動したらすぐに表示される6時間分7チャンネルの一覧表はジャンルごとに色分けされててとっても見やすく工夫されています。
ダブルチューナーの外付けHDD対応で録画がはかどること間違いなしです。

第6位

クリアレゾリューションエンハンサーで自然な美しい映像を実現し、クリアボイスで音声を聞き取りやすくしたダブルのクリア機能が最高

BRAVIAのW500Eには高画質でノイズを低減させる技術「クリアレゾリューションエンハンサー」が搭載されており、自然な色合いのまま美しい映像を実現しました。
また、「クリアボイス」機能で聞き取りづらい音声をボタン一つで聞き取り安くし、ニュースやワイドショーなどで重要な情報を聞き逃すこともなくなります。
特徴的な機能として、リモコンのチャンネルボタンを押すだけで電源が入る「チャンネルポン」機能は時間ギリギリで急いで観たいときや、毎日決まったチャンネルを視聴する方にとって、かゆいところに手が届く機能になっています。

第5位

遅延はわずか0.75フレームでアクションの操作性も抜群!ゲームが好きなら迷わず買うべき一品

このテレビで一番の特徴はゲーム専用モードの「ゲームダイレクト」です。
遅延が0.75フレームと可能な限り抑えられていて、遅延が命取りになってしまうアクションゲームや格闘ゲームでは反応のよさに驚くこと間違いなしです。
外付けHDDにも対応していて、録画した番組は自動的にチャプター分割してくれる「マジックチャプター」で見やすくシーンを分割してくれます。
部屋の明るさに合わせて画質を自動的に調整してくれる「おまかせオートピクチャー」の機能でテレビとしての使い勝手も最高です。

第4位

スリムベゼルをヘアライン加工したスタイリッシュなデザインにユーザーの目に優しいブルーライトカット機能

テレビやスマートフォンの液晶から発せられるブルーライトが体内時計を狂わせたり目に悪影響を与えることは今や常識です。
このモデルは、リモコンのボタン一つでメガネやフィルターを使わずブルーライトを50%カットしてくれるというユーザーの視力に配慮した優しい作りになっています。
デザインもヘアライン加工されたスリムなベゼルは金属の質感が生かされたスタイリッシュなデザインもまたインテリア性抜群です。

第3位

フルハイビジョン×X-Reality PROで32型テレビ最高峰の高画質体験!無線LAN内蔵でYouTubeやNetflixもお手軽に視聴可能

32型テレビの中では最高峰画質のフルハイビジョンテレビにSONY独自の高画質処理エンジン「X-Reality PRO」を搭載し、ノイズが少なく美麗な画質を実現したW730Eの32型です。
圧縮や伝送の過程で損失されるデータを再現し、限りなくオリジナルに近づけた映像はきれいすぎて圧巻の一言です。
内蔵された無線LANでYouTubeやNetflixに簡単に接続できるため、高画質な映像コンテンツをフルに楽しむことができます。

第2位

「レグザエンジンファイン」と「地デジビューティー」のダブル営巣処理効果で見やすく綺麗な映像体験

REGZAの独自映像処理エンジンの「レグザエンジンファイン」と「地デジビューティー」の映像処理でハイビジョンの映像美を限界まで引き出すことに成功したS21ですが、魅力はこれだけではありません。
前述したS10に搭載された「ゲームダイレクト」の機能をさらにパワーアップさせた「瞬速ゲームダイレクト」を搭載し、さらに遅延を低減させよりダイレクトな操作性を楽しめます。
また、背景音や雑音に埋もれてしまいがちな音声も「クリア音声」機能で聞き取りやすくなり、映像・音声ともにきれいな、いいとこどりなテレビです。

第1位

YouTube・Hulu・Netflixなど多数のネット動画に対応し、スマホとも連携できる近未来を感じさせる

YouTubeとNetflixに対応したテレビは数多くありますが、このテレビは国内でサービスを展開している主要なネット動画サービスのほとんどに対応しています。
U-NEXTやdTV、DAZNまでカバーしているテレビは今はまだほとんどないといっていいでしょう。
さらにスマートフォンと連携することで、スマートフォンからテレビを操作でき、放送中の番組はもちろん、録画した番組やネット動画もスマートフォンからの操作で観ることができます。

32型テレビ のおすすめ比較一覧表

商品画像
Panasonic VIERA B075WXLQ3D 1枚目
東芝 テレビ B075M12MS7 1枚目
SONY BRAVIA B01N4R8AOB 1枚目
ORION テレビ B01M15G4JM 1枚目
東芝 REGZA B00XP3VEBS 1枚目
SONY BRAVIA B074PW3XF3 1枚目
東芝 REGZA B07H4B23MY 1枚目
三菱 BHR B07KZHC1L7 1枚目
Agrexsione Superbe B07XMHBHWR 1枚目
SHARP AQUOS B07JY3GTKP 1枚目
商品名 Panasonic VIERA 東芝 テレビ SONY BRAVIA ORION テレビ 東芝 REGZA SONY BRAVIA 東芝 REGZA 三菱 BHR Agrexsione Superbe SHARP AQUOS
型番 TH-32ES500-S 32S21 KJ-32W730E BN-32DT10H 32S10 KJ-32W500E 32S22 LCD-A32BHR10 SU-32DTV2 2T-C32AC1
特徴 YouTube・Hulu・Netflixなど多数のネット動画に対応し、スマホとも連携できる近未来を感じさせる 「レグザエンジンファイン」と「地デジビューティー」のダブル営巣処理効果で見やすく綺麗な映像体験 フルハイビジョン×X-Reality PROで32型テレビ最高峰の高画質体験!無線LAN内蔵でYouTubeやNetflixもお手軽に視聴可能 スリムベゼルをヘアライン加工したスタイリッシュなデザインにユーザーの目に優しいブルーライトカット機能 遅延はわずか0.75フレームでアクションの操作性も抜群!ゲームが好きなら迷わず買うべき一品 クリアレゾリューションエンハンサーで自然な美しい映像を実現し、クリアボイスで音声を聞き取りやすくしたダブルのクリア機能が最高 番組表の高速表示でストレスフリーな番組検索!ダブルチューナーで裏番組同時録画もできる逸品 1TBの大容量HDDとダビング可能なBDドライブが搭載され、コストパフォーマンスに優れた一台 映像だけじゃない、画像はもちろん音楽やテキストまで再生できるマルチメディア対応テレビ タイムシフト視聴や二画面機能などスポーツ好き垂涎の機能が詰まったAQUOSの32型テレビの決定版!
価格 52,280円(税込) 39,800円(税込) 54,344円(税込) 35,800円(税込) 54,000円(税込) 41,479円(税込) 31,000円(税込) 65,000円(税込) 18,780円(税込) 33,800円(税込)
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32型テレビのおすすめまとめ

今回はおすすめの『32型テレビ』についてご紹介しましたが、いかがでしたか。

一昔前まで、テレビはテレビ番組が観れるだけのものがほとんどで録画機能の付いたものは上級モデルという位置づけでした。

今ではそれらの機能はもはや当たり前になってきて、ユーザーの使用スタイル別に付加価値を付けるといったモデルが主流になってきています。

ぜひ今回の記事を参考に自分にぴったりの32型テレビを見つけてみてください。

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