Bluetooth対応イヤホンのおすすめ人気比較ランキング10選【最新2024年4月版】

【最新版】Bluetooth対応イヤホンの人気10アイテムのおすすめ比較ランキング。Bluetooth対応イヤホンの特徴や選び方から価格情報やスペック情報、クチコミやレビューまで徹底比較。最後に編集部おすすめのBluetooth対応イヤホンをランキング形式でご紹介。
垣内 結以

Bluetooth対応イヤホン』はケーブルがないため絡まりにくく、コードが引っかかって断線することがないため有線タイプのイヤホンより人気があります。

しかし種類が多く、機能もさまざまななのでどれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。そこで本記事ではBluetooth対応イヤホンの特徴や選び方、おすすめ商品をご紹介します。使い勝手がよく高音質なBluetooth対応イヤホンを購入し、快適な音楽鑑賞を楽しみましょう。

Bluetooth対応イヤホンとは

Bluetooth イヤホン とは

Bluetooth対応イヤホンの仕組み

Bluetooth対応イヤホンは、スマホやタブレット端末と無線で接続できるイヤホンです。近距離無線通信規格のBluetoothを使うためワイヤレスで接続できます。Bluetoothは国際標準規格で、異なるメーカーの機器を使用しても接続可能です。

Bluetooth対応イヤホンは『ワイヤレスイヤホン』『無線イヤホン』とも呼ばれており、完全ワイヤレス型、ネックバンド型、左右一体型などさまざまな形状があります。

Bluetooth対応イヤホンの規格

Bluetooth対応イヤホンとデジタル機器を接続するためには、Bluetooth対応イヤホンのバージョンをチェックすることが重要です。対応していないイヤホンを選んでしまうと、通信速度や通信範囲が制限されてしまうことがあるので注意してください。

Bluetooth対応イヤホンのバージョンには、ver1.1、ver1.2、ver2.0、ver2.1、ver3.0、ver4.0、ver4.1、ver4.2、ver5.0があります。現在の主流バージョンはver4.0やver4.2です。最新のイヤホンはver5.0のものもあり、数字が上がるほどデータ転送速度が速く、音切れしにくいため快適に音楽を楽しめます。

Bluetooth対応イヤホンのメリット・デメリット

Bluetooth イヤホン メリット デメリット

メリット

Bluetooth対応イヤホンは、ケーブルがないため絡まったり、断線したりすることがありません。有線のイヤホンだとカバンに入れているだけでケーブルが絡まってしまうことがあり、スポーツ中はイヤホンが外れてしまうこともあります。しかしBluetooth対応イヤホンはワイヤレスなので体の動きが制限されることがなく、ストレスフリーに音楽を聴くことができます。さらにケーブルが衣類とこすれてノイズが生じることも少ないです。

デメリット

Bluetooth対応イヤホンは充電する必要があります。充電後の使用時間は、3時間~5時間程度、高機能の商品でも7時間~8時間程度です。長時間使うのであれば毎日のように充電しなくてはいけません。

また人ごみの中などワイヤレス通信が飛び交う場所では音途切れすることがあります。有線イヤホンと比べると音質が劣化する場合もあるため、音質にこだわる人は高音質のBluetooth対応イヤホンを選びましょう。

Bluetooth対応イヤホンのおすすめの選び方

Bluetooth イヤホン おすすめ 選び方

種類で選ぶ

完全ワイヤレス型

完全ワイヤレス型』はケーブルがまったくないタイプのイヤホンです。左右のイヤホンがつながっていないため、それぞれ装着して使用します。イヤホンは右耳用と左耳用がセットになっており、左右の耳の形にフィットする形状になっています。ケーブルがなくても外れにくく、スポーツ時でも使用可能です。

完全ワイヤレス型は一切ケーブルがないため動きが制限されることがなく、携帯しやすいです。ただしなくしやすいため専用のケースに入れて持ち運びましょう。

ネックバンド型

ネックバンド型』は首のところでバンド固定できるワイヤレスイヤホンです。安定感のある装着感が魅力的で、動きの激しいスポーツ時に使用したい人におすすめです。バンド部分にはバッテリーが搭載されているため電池の持ちがよく、長時間使用できます。ノイズキャンセリング機能など高音質の商品も多数そろっています。

ネック部分が硬すぎる、柔らかすぎると感じるケースがあるので、自分に合ったフィット感のイヤホンを探してください。

左右一体型

左右一体型』は左右のイヤホンがケーブルでつながったタイプです。最も一般的な形状なので、種類が豊富にあります。ケーブルには音量調整や再生・停止ボタンがついている商品が多く、使い勝手はバツグンです。

使用しないときはケーブルを首にかけておくことができ、なくしづらいというメリットがあります。低価格なイヤホンから高音質のイヤホンまであり、初めてBluetooth対応イヤホンを購入する人におすすめです。

片耳型 (ヘッドセット型)

片耳型 (ヘッドセット型)』は片方の耳のみ装着するイヤホンです。通話目的で使用することを想定した商品で、マイクを備えたモデルが多いです。移動中でもハンズフリーで通話でき、ビジネスシーンでBluetooth対応イヤホンを使いたい人にぴったりです。

片耳のみ装着しているため、イヤホンをしていないほうの耳で周囲の音を聞き取ることができ安心です。音楽鑑賞には向かないため、通話目的でイヤホンを探している場合におすすめできます。

骨伝導型

骨伝導型は頭蓋骨を振動させて聴覚神経を刺激し、音を直接脳内に届けるイヤホンです。空気の振動で音を伝える従来のイヤホンと違って耳をふさぐことがなく、周囲の音を常に聴くことができます。補聴器として使われることもあり、耳が疲れにくいため長時間使用してもストレスフリーです。

ただし若干音漏れすることがあるので満員電車の中では注意してください。

使用シーンで選ぶ

スポーツ

ランニングなどスポーツ中に使用したいなら、ケーブルが邪魔にならず激しい動きをしても外れにくい形状のBluetooth対応イヤホンがおすすめです。防水・防滴機能つきなら汗をかいたり突然雨が降ってきたりしたときも安心です。

通勤・通学

通勤・通学時に使用するなら、ノイズキャンセリング機能つきのイヤホンを選びましょう。ノイズキャンセリング機能では乗り物音も人の話し声も軽減してくれます。電車やバス内の雑音を消してくれるため、周囲の音を気にすることなく音楽を聴けます。

動画視聴

高音質で動画視聴したいなら、aptX/AACコーデック対応モデルが最適です。aptX/AACコーデック対応モデルは高音質で低遅延で音を聴けるため、動画の映像と音のズレや音質劣化を抑えることができます。

装着感で選ぶ

快適に音楽を楽しむためには装着感が大切です。耳にしっかりフィットするイヤホンなら外れにくく、音漏れの心配もありません。装着感は付属のイヤーピースによって調整でき、S・M・Lなど複数の大きさのイヤーピースがついた商品なら、自分の耳の大きさにあうものが見つかりやすいです。スポーツ時に使用したい人は、耳のくぼみにひっかけるフックがついたイヤーピースがおすすめです。

バッテリーの持ちで選ぶ

バッテリーの持ちによって再生できる時間が異なります。長時間使用したい人は持ちのいいイヤホンを選びましょう。とくに新幹線や飛行機など長距離移動するときは途中で充電することが難しいため、持ちのよさが重要です。

ネックバンド型のBluetooth対応イヤホンは、再生時間が15時間ほどの商品もあります。完全ワイヤレス型はバッテリー自体は少ないものの、ケースに入れると充電できるため出先でも給電できます。

規格で選ぶ

どんなに機能が優れたBluetooth対応イヤホンでも、接続するデジタル機器に対応していないバージョンだとその機能を十分に発揮することができません。

例えばBluetooth対応イヤホンがver.4.2でデジタル機器がver.3.0だと、ver.3.0で接続され通信速度が制限されてしまいます。安定した通信環境で接続するためには、デジタル機器、イヤホンともにver.4.2以上がおすすめです。

クラスで選ぶ

Bluetooth対応イヤホンには、電波が到達する距離を示したクラス(電波到達距離)という規格があります。クラスには約100m、約10m、約1mの3種類があり、クラスを確認するとどれくらい電波が届くのかが分かります。例えばクラスが約10mの場合、半径約10mまでは電波が届くため、音源を中心として直径20mまでなら動き回っても音が届く仕組みです。

音質で選ぶ

音質のよさは音を転送する圧縮形式の『コーデック』で確認できます。一般的には圧縮率が低く、データの情報量が多い形式ほど高音質です。

コーデックにはいくつか種類があり、iPhoneが対応している『AAC』、Androidが対応している『apt-X』を選ぶと音質のよいBluetooth対応イヤホンが見つかります。そのほか、数は少ないですが『LDAC』『HWA』『apt-X HD』も低圧縮率な形式で高音質です。

機能で選ぶ

防水機能

防水機能』つきのBluetooth対応イヤホンならスポーツで汗をかいたときやランニング中に雨が降ってきたとき、シャワーを浴びているときも音楽を聴けます。

防水機能は『IPX4』や『IPX8』などアルファベットと数字で表記されており、末尾の数字が大きいほど防水性があります。汗をかいたり水しぶきを浴びたりする程度であれば『IPX4』、プールなど水中でも使用するなら『IPX8』がおすすめです。

ノイズキャンセリング機能

周囲の騒音が気になるならノイズキャンセリング機能搭載のBluetooth対応イヤホンがいいでしょう。ノイズキャンセリングとは周囲の騒音を遮断する機能のことで、電車や飛行機などの乗り物音、人ごみの話し声などを打ち消してくれます。

騒音に邪魔されることなく音を楽しめるので、ボリュームを上げなくても音楽に没頭できます。耳栓代わりにも使うことも可能です。

外音取り込み機能

外音取り込み機能』とは、周囲の音をマイクで拾ってイヤホンで聴くことができる機能です。外音取り込み機能をオンにすると、音楽を聴きながら人と会話をしたり駅構内のアナウンスを聴きとったりできます。

とくにコンビニに立ち寄って会計するとき、わざわざ音楽を停止させなくても店員とやり取りすることが可能です。周囲の音を打ち消すノイズキャンセリング機能とは逆の仕組みだと理解しておきましょう。

マルチポイント機能

マルチポイント機能』とは、1つの機器を同時に複数の機器に接続できる機能のことです。例えば1つのBluetooth対応イヤホンを2台のスマホに接続しておけば、どっちのスマホに着信があってもBluetooth対応イヤホンで通話ができます。スマホをビジネス用、プライベート用など2台使用している人におすすめの機能です。

マルチペアリング機能

マルチペアリング機能』も1台の端末を複数台に接続登録できる機能ですが、マルチポイント機能と違って同時接続はできません。2台のスマホを登録していても、接続するときはあくまで1対1となります。ただし接続のたびにペアリングする必要がないため、接続機器をスムーズに切り替えることが可能です。

ペアリングできる台数は商品によって決まっており、上限を超えた場合は古い設定から自動で消去されていきます。

ボタン・タッチセンサー機能

ボタン・タッチセンサー機能はイヤホン本体を指先でタッチすることで音楽の再生や停止、音量操作、曲送り・曲戻しなどができる機能です。ボタン・タッチセンサー機能搭載のBluetooth対応イヤホンなら、イヤホンを耳から外さず操作することができます。主に完全ワイヤレス型に搭載されており、一時停止ならタッチ1回、曲送りならタッチ2回など操作内容によって回数が決まっています。

接続の安定性で選ぶ

接続の安定性があれば、電車内や繁華街の人ごみの中でも音が途切れにくいです。一般的にBluetoothのバージョンが新しいものほど安定性があり、音切れを防ぎたいならver5.0がおすすめです。安定性の高い製品は、音が途切れてもスムーズに復帰できるためストレスなく使えます。

また、クアルコム社の最新ワイヤレスチップ『QCC3026/3020』を搭載したイヤホンも安定性に優れています。

プロファイルで選ぶ

A2DP

A2DPとは『Advanced Audio Distribution Profile』のことです。音楽用プロファイルで、高音質な音楽を聴くことができます。 A2DPに対応しているイヤホンは音楽鑑賞向きの商品です。

AVRCP

Audio Video Remote Control Profile』のことで、再生や停止、早送り、スキップなどができる音楽用プロファイルです。AVRCPに対応しているイヤホンでは、イヤホンから曲の再生や停止などを操作できます。

HSP

Headset Profile』のことでヘッドセットと通信して音声のやり取りを行う通話用プロファイルです。HSP対応のイヤホンではイヤホンを使って電話での通話ができます。

HFP

Hands-Free Profire』のことで、ハンズフリーで通話開始操作などができる通話用プロファイルです。HSPの機能に加えて搭載されていることが多く、イヤホンで発信や着信操作ができます。

専用アプリの有無で選ぶ

Bluetooth対応イヤホンのなかには専用アプリがリリースされている機種があります。バッテリー残量の確認ができる、外音取り込み機能のオンとオフの切り替えができる、紛失場所を特定できるなどの機能が備わっています。

さらにイコライザー機能のある専用アプリなら、音質を調整して自分好みの音楽を楽しむことも可能です。

Bluetooth対応イヤホンのおすすめメーカー

Bluetooth イヤホン おすすめ メーカー

Apple

Apple』製のBluetooth対応イヤホンはiPhoneやmacOSとの接続が簡単で、Appleユーザーにおすすめです。シンプルなデザインが多く、完全ワイヤレス型の人気が高いです。『AirPods』は発売後売り切れになることが多く、最新版が発売されるたびに話題を呼んでいます。

SONY

多数の音響機器をリリースしている『SONY』は、確かな技術力がありBluetooth対応イヤホンも高音質な製品が多いです。形や色などのバリエーションが多く、ノイズキャンセリング機能や防水機能を搭載した高スペック商品もそろっています。

Jabra

北欧デンマーク生まれの『Jabra』は、おしゃれなデザインが魅力的なメーカーです。もとは補聴器メーカーだったので『外音取り込み機能』や、『ノイズキャンセリング機能』など高い機能性が備わっています。専用アプリではイコライザー機能もあります。

Bluetooth対応イヤホン のおすすめ人気比較ランキング

第10位

洗練されたシンプルなデザインの完全ワイヤレス型イヤホン!鮮明な高音と深みのある低音が魅力的。

充電ケースからイヤホンを取り出すと、あらかじめペアリングしたデジタル機器に自動で接続されます。内蔵赤外線センサー搭載でイヤホンを耳から外すと自動的に一時停止され、操作が簡単です。

イヤーピースは通気性のあって長時間つけても蒸れにくく、快適に音楽を楽しめます。付属の充電ケースは小さめで携帯性に優れており、カラーはホワイトとブラックの2色展開です。

第9位

グルマンディーズ ワイヤレスイヤホン TWC-01

5,368円(税込)

かわいらしいデザインの完全ワイヤレス型イヤホン!全7色展開でカラーバリエーションが豊富。

充電時間は1時間で連続再生時間は最大4時間、通話は最大3.5時間使用できます。イヤホンを充電ケースに入れると充電が自動的に開始され、出先での給電が可能です。イヤホン本体に再生・停止ボタンがついており、音楽の再生や曲送り、電話を取る、着信を拒否するといった操作もできます。

Bluetoothのバージョンはver5.0で高音質。接続の安定性もバッチリです。カラーはホワイト、ブラック、ピンク、イエロー、ライトブルー、レッド、ミントグリーンの7色です。

第8位

Bose 完全ワイヤレスイヤホン SSport Free

21,000円(税込)

クリアで迫力のあるサウンドが楽しめる!激しい動きでも音切れしにくい完全ワイヤレス型イヤホン。

円錐形のノズルで耳にフィットし、スポーツ中での外れにくく軽量です。安定した装着感で長時間使用しても疲れません。独自のデジタル信号処理により音質がよく、音量にあわせて音質を調整するイコライザー機能により、いつでもクリアなサウンドを堪能できます。

撥水性のあるメッシュ素材を使用した防滴仕様で、雨や汗が侵入するのを防ぎます。付属ケースで充電でき、1回の充電での連続再生時間は最大5時間。15分の急速充電では45分間使用できるため、急に充電が切れてしまったときも安心です。

第7位

SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WI-1000XM2

31,439円(税込)

業界トップクラスのノイズキャンセリング機能を搭載したネックバンド型ワイヤレスイヤホン。

高性能なノイズキャンセリング機能で、乗り物音から人の声まで幅広い音域のノイズを抑えます。「LDAC」対応イヤホンで、ワイヤレスでありながらハイレゾ級の高音質です。ネックバンドはシリコン製で軽量化されており、安定した装着感です。

専用ケースに丸めて収納すれば、コンパクトに携帯できます。ケーブル部分にリモコンが搭載されており、曲の再生・停止、音量調整が可能です。収音機能が優れており、ハンズフリー、ボイスアシスト用のマイクも搭載されています。ノイズキャンセリング機能をオンにした状態では最大10時間、オフにした状態では最大15時間使用できます。

第6位

AVIOT トゥルーワイヤレスイヤホン TE-BD21f

19,400円(税込)

世界初となるハイブリッド・トリプルドライバー搭載の完全ワイヤレス型イヤホン。

超低音域から高音域まで美しいサウンドを届けてくれるBluetooth対応イヤホンです。バランスの取れた広がりのある音質で、音質を重視する人におすすめ。

片耳の重さがわずか5.4gと軽量で、長時間使用してもストレスを感じにくいです。連続再生時間は最大7時間で、充電ケースには約3回の充電ができる大容量バッテリーを搭載しています。充電ケースを携帯すれば最大で25時間使用できます。アルミ製ボディで手触りがよく、外のノイズを軽減するなど細部にまでこだわりがあるイヤホンです。

第5位

JVCケンウッド 完全ワイヤレスイヤホン HA-A10T

5,900円(税込)

シンプルな形状で初めての人でも操作が簡単!安定した接続でストレスなく音楽を鑑賞できるワイヤレスイヤホン。

耳にしっかりフィットする小さめの完全ワイヤレス型イヤホンです。カラー展開はブラック、ミスティグレイ、インディゴブルー、ダスティピンクの4色でファッションにマッチしやすいスモーキーなカラーが魅力的。本体のボタンを押すだけで曲の再生・停止、音量調整、曲送りができ、充電ケースから取り出せば電源が入ります。使用後はケースに戻すと自動的に電源がオフになる仕組みです。

雨や汗に強い防水仕様で、連続再生時間は最大4時間。大容量充電ケースがあれば2.5回の充電ができ、最大14時間使えます。急速充電では15分の充電で約1時間の使用が可能です。

第4位

オーディオテクニカ SOLID BASS ATH-CKS5TW

12,726円(税込)

インパクトのある重低音再生が可能な完全ワイヤレス型。通話も音楽も妥協のないクリアな音質。

完全ワイヤレス型イヤホンでありながら、1回の充電で最大15時間も再生できます。充電ケースとの併用で最大45時間再生でき、長時間音楽や通話を楽しみたい人に最適です。充電ケースから取り出すと自動で電源が入り、スマホなしで音量調整や通話・終話操作ができます。

こだわりぬいた音響設定により、小型イヤホンにもかかわらず厚みのある音を再生。フレキシブルに形状が変わるシリコン製イヤーピースでフィット感がよく、長時間使用に向いています。

第3位

SONY ワイヤレスイヤホン フラットケーブル採用 2019年モデル WI-C310

3,683円(税込)

快適な装着感で高音質。最大15時間再生可能な左右一体型イヤホンです。

15時間のバッテリー搭載で、10分の急速充電では60分使用できます。高磁力ネオジウムマグネット搭載で音質がよく、低音も中高音も鮮やかです。音漏れしにくい設計で光沢が施された上品なデザインが魅力的。

カラーは4色展開でイヤホン部分にはマグネットが搭載されており、使わないときは首から下げてイヤホン同士をくっつけておくことができます。首元のボタンで音楽再生・停止、音量調整ができ、ハンズフリー通話にも対応しています。

第2位

外向きと内向きのマイクロフォンを使用したアクティブノイズキャンセリング機能で周囲の環境音を遮断し、包み込まれているかのようなサウンドを堪能できる完全ワイヤレス型イヤホンです。

外音取り込みモードに切り替えれば、音楽鑑賞しながらコンビニのレジなどで会話ができます。3つのサイズのイヤーピースから自分の耳の形状にあったものを選ぶことで密閉感とフィット感がアップし、優れた音質を楽しめます。耐汗耐水性能で、1回の充電につき連続再生時間は最大4.5時間、連続通話時間は3.5時間です。

第1位

SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM3

23,873円(税込)

SONYが誇る高性能ノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレス型イヤホン。

業界最高水準のノイズキャンセリング機能が搭載されたイヤホンで、CDやMP3、動画配信サービスもハイレゾ音質で楽しめます。新型Bluetoothチップ搭載で接続安定性があり、動画視聴時に映像と音声がズレるのを軽減してくれます。タッチセンサーで操作でき、外音取り込み機能つきでハンズフリー通話も可能です。

連続再生時間は最大6時間、充電ケースで3回充電すると約24時間使用可能です。10分間の急速充電では90分使用できます。

Bluetooth対応イヤホン のおすすめ比較一覧表

商品画像
SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン B07TKGGZ47 1枚目
Apple AirPods Pro B07ZPS4FSW 1枚目
SONY ワイヤレスイヤホン フラットケーブル採用 2019年モデル B07SS865C8 1枚目
オーディオテクニカ SOLID BASS B07T8SSPCV 1枚目
JVCケンウッド 完全ワイヤレスイヤホン B07Z5VVJZQ 1枚目
AVIOT トゥルーワイヤレスイヤホン B07TTQFW18 1枚目
SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン B07YYF4N6H 1枚目
Bose 完全ワイヤレスイヤホン B074TBPV5Z 1枚目
グルマンディーズ ワイヤレスイヤホン B082DY5PH6 1枚目
HUAWEI FreeBuds Lite B07PM2C2PK 1枚目
商品名 SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン Apple AirPods Pro SONY ワイヤレスイヤホン フラットケーブル採用 2019年モデル オーディオテクニカ SOLID BASS JVCケンウッド 完全ワイヤレスイヤホン AVIOT トゥルーワイヤレスイヤホン SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン Bose 完全ワイヤレスイヤホン グルマンディーズ ワイヤレスイヤホン HUAWEI FreeBuds Lite
型番 WF-1000XM3 MWP22J/A WI-C310 ATH-CKS5TW HA-A10T TE-BD21f WI-1000XM2 SSport Free TWC-01 55030713
特徴 SONYが誇る高性能ノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレス型イヤホン。 快適な装着感で高音質。最大15時間再生可能な左右一体型イヤホンです。 インパクトのある重低音再生が可能な完全ワイヤレス型。通話も音楽も妥協のないクリアな音質。 シンプルな形状で初めての人でも操作が簡単!安定した接続でストレスなく音楽を鑑賞できるワイヤレスイヤホン。 世界初となるハイブリッド・トリプルドライバー搭載の完全ワイヤレス型イヤホン。 業界トップクラスのノイズキャンセリング機能を搭載したネックバンド型ワイヤレスイヤホン。 クリアで迫力のあるサウンドが楽しめる!激しい動きでも音切れしにくい完全ワイヤレス型イヤホン。 かわいらしいデザインの完全ワイヤレス型イヤホン!全7色展開でカラーバリエーションが豊富。 洗練されたシンプルなデザインの完全ワイヤレス型イヤホン!鮮明な高音と深みのある低音が魅力的。
価格 23,873円(税込) 30,580円(税込) 3,683円(税込) 12,726円(税込) 5,900円(税込) 19,400円(税込) 31,439円(税込) 21,000円(税込) 5,368円(税込) 11,800円(税込)
商品リンク

Bluetooth対応イヤホンのおすすめまとめ

今回は『Bluetooth対応イヤホン』の特徴や選び方、おすすめ商品をご紹介しました。

Bluetooth対応イヤホンはケーブルがないため動きが制限されることなく快適に使用でき、音楽再生や通話を楽しめます。形状の種類や使用シーン、装着感、バッテリーの持ち、規格、クラス、音質などで選ぶと、自分にあったイヤホンが見つかるでしょう。

ぜひ今回ご紹介した内容を参考に、Bluetooth対応イヤホンを選んでみてください。

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