テレビ録画におすすめの外付けHDDのおすすめ人気比較ランキング10選【最新2024年3月版】

【最新版】テレビ録画におすすめの外付けHDDの人気10アイテムのおすすめ比較ランキング。テレビ録画におすすめの外付けHDDの特徴や選び方から価格情報やスペック情報、クチコミやレビューまで徹底比較。最後に編集部おすすめのテレビ録画におすすめの外付けHDDをランキング形式でご紹介。
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テレビ番組の録画やパソコン本体のデータがたまったときなど、容量が足りなくて困ったことはありませんか?ここではそんな場合に便利な「外付けHDD」を紹介していきます。平日のドラマなどを撮りためて後でまとめて観る方などは、容量が多い方が安心です。現在使用しているレコーダーとUSBケーブル1本で接続できるタイプであれば、取り付けも簡単で便利でしょう。おすすめのHDD種類やメーカーごとの違いなど、購入の際にはぜひ参考にしてみてください。

テレビ録画におすすめの外付けHDDとは

外付けHDD」とはデータの蓄積、バックアップなどに使用する機器のことを指します。パソコンやビデオレコーダー、スマホなどの容量を後付けで増やせるツールです。HDDとパソコン等の機器を、ケーブルやネットで接続するだけでデータが増やせます。

対応している容量によって価格や大きさが異なるので、使用用途に応じて合ったものを選びましょう。

テレビ録画におすすめの外付けHDDの種類

据え置き型

据え置き型のHDD」は、一定の場所に設置して使います。比較的サイズは大きめですが、大容量でコストパフォーマンスがよいのが特徴です。家庭用のパソコンや仕事場など、あらゆるケースで使えます。据え置きして使用するため、コンセントの近くに置くと便利です。家庭のリビングで使用する場合などは、深夜の駆動音が気になる場合があります。そのため駆動時の音が静かな、ファンのついていないタイプがおすすめでしょう。

ポータブル型

ポータブル型」は、持ち運び可能なHDDレコーダーです。コンパクトで軽いので、ビジネスで移動が多いという方にも便利でしょう。ノートパソコンにも使われている2.5インチのHDDドライブのため、小さくても大容量のデータが保存できるのが特徴です。USBポートから電源がとれることから、移動中なども気兼ねなく使えます。ただし持ち運びの際に衝撃を受けると壊れやすいため、HDD専用のケースなどで保護するのがおすすめです。

テレビ録画におすすめの外付けHDDのおすすめの選び方

「据え置き型」と「ポータブルHDD」のタイプで選ぶ

外付けHDDには「据え置き型」と「ポータブル型」があるため、使用シーンに応じて選ぶのがおすすめです。テレビ録画メインで使うのであれば移動はほぼないため、コストパフォーマンスのよい据え置き型を選びましょう。またビジネスの出張や営業先などで使うのであれば、持ち運べるポータブル型がおすすめです。ただしポータブル型は同じ容量でも少々高額なので、念のため持ち運べるようにしておくという選び方はしない方がよいでしょう。

外付けHDDの用途で選ぶ

外付けHDDは、大多数に人気の機種が必ずしも自分に合っているとは限りません。家庭でのテレビ録画用かビジネス用かなど、用途によっておすすめのポイントが変わってきます。そのため購入する前には、どんなシーンで使用するのかしっかりイメージを持っておきましょう。

テレビ録画用

テレビ番組の録画」は、家庭用として一般的な使われ方です。テレビ本体に、ケーブル等でHDDを接続することにより使用します。ドラマを撮りためてまとめて観る場合や、長期の外出で録画したい番組がある場合などに便利でしょう。

基本的に据え置きタイプのHDDレコーダーでよいため、大容量で低価格なモデルから選べます。地上デジタル放送の場合、「SeeQVault」(シーキューボルト)に対応しているモデルを選ぶと、録画したテレビ以外のモニターでも観られるようになります。

PCデータのバックアップ用

パソコンを使い続けていると、本体の容量がいっぱいになってしまうことはよくあります。そういったケースでは、1TB以上の大容量外付けHDDがおすすめです。自宅やオフィスのパソコンに使うのであれば、据え置きタイプがよいでしょう。据え置きには縦置きと横置きがあるので、スペースの空きに合わせて選べます。またビジネスで移動して使う場合には、ポータブルが便利です。

携帯用

スマホやタブレット端末の容量を増やすのにも、外付けHDDは便利に使えます。写真や動画などを撮影するのが好きな方や、映画をよくダウンロードする場合などにおすすめです。最近ではクラウドサービスも広まっていますが、インターネット上にデータを保存するためオフラインでは使えません。HDDであれば安定した環境で使えるので、保存データをどんな状況でも見られるようにしたいという方におすすめです。

PS4などのゲーム機器用

ゲームは意外と容量を使います。プレイステーションはシステムで100GBを使うほか、ソフトも数十GB消費するものが多いです。外付けHDDを併用することで動作が軽くなり、ゲームを快適にプレイできるでしょう。またデータの保存もできるので、画面を録画してあとで楽しむことも可能です。複数のゲームデータを同時に保存しておきたい場合などには、ぜひおすすめです。

外付けHDDの容量で選ぶ

大容量の外付けHDDであれば、長時間の録画やデータ保存が可能です。目安としては、容量1TBで125時間の録画ができます。ただし4Kなど高画質の映像の場合は、データが大きくなるため65時間と短くなる点には注意が必要です。高画質で長時間録画するなら、2TB以上のモデルが向いています。
録画した番組をすぐに消去するのであれば1TBでも十分ですが、保存用として残しておきたい場合には4TB程度あるほうがよいでしょう。自分の使い方に合った容量モデルを選ぶのがおすすめです。

接続先のテレビの規格に合わせて選ぶ

外付けHDDは、「テレビの規格」によっても選び方が変わります。一般的に高画質の映像の方がデータ量が大きいため、同じ容量でも録画できる時間が短くなります。1TBの外付けHDDの場合フルハイビジョンで120時間、4Kで40~50時間と倍以上の違いです。高画質の4Kテレビを使っているなら1TBではすぐにいっぱいになってしまうため、2TB以上のモデルを選ぶと安心です。

24時間耐久の性能があるかどうかで選ぶ

テレビ録画用の外付けHDDの場合、深夜の時間帯でも稼働することがあるでしょう。さらにオンオフを繰り返すので、どうしても劣化のスピードが速くなります。そのため長時間連続して使っても大丈夫なタイプを選ぶのがおすすめです。

24時間耐久モデル」の場合、連続して稼働しても壊れにくい設計となっています。毎日ドラマを録画する場合や、細切れに稼働することが多い場合におすすめです。

静音性能の高さで選ぶ

外付けHDDは意外と稼働音が気になりますが、「静音タイプ」だと音が最小限に抑えられます。静音性能を左右するのは、ファンの有無です。ファンは機械内部で発生する熱を冷却するための部品で、駆動時には「ブーン」という音がします。それほど騒々しい音ではありませんが、深夜の時間帯など周囲が静かな状況ではどうしても気になります。
しかしファンの付いていない静音タイプであれば音がほとんどなく、快適に使えます。とくにワンルームマンションなどで、機器と寝る場所が近い場合などにおすすめです。

ミラーリング機能があるかどうかで選ぶ

ミラーリング機能」があると、万が一の故障でもデータが残ります。2台のHDDに同じデータを複製する機能がついているため、片方に不具合があってももう片方にバックアップされているのです。家庭用のテレビ録画であればそれほど必要ありませんが、ビジネスで使うデータなどにはつけておいた方が安心でしょう。

SeeQVault対応機器かどうかで選ぶ

録画したテレビ以外の機器でデータを再生したい場合には、「SeeQVault(シーキューボルト)」対応のモデルがおすすめです。
基本的にデジタルテレビは、録画したテレビでしか再生できない仕様になっています。そのため新しいテレビを購入した場合、接続しても再生できないのです。しかしSeeQVault対応機器であれば、スムーズに再生可能です。

テレビ録画におすすめの外付けHDDのおすすめメーカー

ここでは外付けHDDのおすすめメーカーを紹介します。国内外のメーカーから販売されており、価格帯もスペックもさまざまです。ぜひ自分に合ったメーカーを選んでみましょう。

BUFFALO(バッファロー)

BUFFALO(バッファロー)」は、主にパソコン周辺機器を扱うメーカーです。USBやHDDなどのデータメモリを扱う製品に強みがあり、広く使われています。
ハード面の製品はもちろんですが、ソフト面のサービスにも定評があります。古いHDDに録画した番組を新しいHDDに移行してくれる「録画番組引越しサービス」や、機器の初期設定をすべて代行してくれる「バッファロー訪問設定サービス」など初心者に優しいサービスが充実しているのが特徴です。

I-O DATA(アイ・オー・データ)

I-O DATA(アイ・オー・データ)」は、石川県に本社を置く国内メーカーです。スマホやパソコンの周辺機器を製造・販売しています。テレビにUSBケーブルをつなぐだけで録画できる簡単なモデルなど、使いやすい機器の評価が高いメーカーです。ほかにもPC不要でゲームの録画ができるタイプなど、家庭用の機器に特色があります。

Elecom(エレコム)

大阪に本社を置く「Elecom(エレコム)」は、コンピューター関連の周辺機器を取り扱っているメーカーです。HDDやケーブル類など、リーズナブルでコストパフォーマンスのよい製品が多いのが特徴となっています。家庭用、ビジネス用ともにHDDレコーダーを販売しており、用途に合わせて選べます。

Seagate(シーゲイト)

Seagate(シーゲイト)」は、アメリカに本社がある世界最大規模のHDDメーカーです。自社生産でコストを抑え、品質の高い製品をリーズナブルに提供しています。有名なBarracuda(バラクーダ)シリーズは、大容量で世界的に人気のHDDです。またUSB1本で接続可能なHDDなど、初心者でも簡単に増設できるタイプも人気です。

MARSHAL(マーシャル)

MARSHAL(マーシャル)」は自社製品を販売しているメーカーではなく、「リファービッシュ品」を扱う形態をとっています。リファービッシュ品とは、他メーカーの中古品を新品の状態に再生したものを指します。まっさらの新品ではないのでメーカー保証は効きませんが、リーズナブルで購入しやすいのがメリットです。ただし何らかの不具合でデータ復旧する際は、新品より難易度が高くなってしまう点には注意が必要でしょう。

東芝(TOSHIBA)

東芝」は家電全般を手掛けるメーカーです。「レグザ」などのテレビシリーズが人気で、純正HDDを使いたいという人にはとくにおすすめとなっています。外付けHDDは1TBから4TBまでラインナップがあり、最長で521時間の録画が可能です。また時間を遡って録画できる「タイムシフトマシン」といった機能もあり、充実したテレビライフを送るのにぴったりの機器となっています。

Logitec(ロジテック)

Logitec(ロジテック)」 は長野に本社を置くメーカーで、コンピューター周辺機器の製造・販売を行っています。HDDは種類が豊富で、据え置きタイプからポータブルタイプまで幅広く取り扱っているのが特徴です。外付けHDDには5年間の保証が付いており、安心して使えます。また自社でデータ復旧技術センターを持っており、他メーカーのHDDデータも復旧可能です。

テレビ録画用外付けHDD のおすすめ人気比較ランキング

第10位

I-O DATA(アイ・オー・データ) 外付けHDD EX-HD4CZ

9,778円(税込)

コンパクトサイズなのに高性能!業界最小サイズですっきり収まる

業界最小のコンパクトなサイズが特徴の外付けHDDレコーダーです。34×172×115mmというサイズ感なので、縦置きにしても横置きにしてもスペースを取りません。重さは880gで、取り扱いも楽々です。パソコンに接続すると、写真や動画データの保存に使えて便利です。
またテレビや「Wii U」「PS4」といったゲーム機とも接続可能なので、あらゆるシーンで活躍するでしょう。仕様は2TBから8TBまでラインナップされており、家庭用からビジネスデータの保存といった用途にまで使えます。静音ハードディスクを採用しているので、リビングや寝室で使っても音が気になりません。

第9位

Seagate(シーゲイト) 外付けHDD SGD-NZ040UBK

9,590円(税込)

世界で認められているHDDレコーダー!24時間連続録画も可能

累計20億台以上の出荷を誇るシーゲイトのHDDレコーダーです。シャープ、東芝、パナソニックなどの主要メーカー製テレビと接続可能で、番組の録画に便利なHDDとなっています。メーカー別の使い方ガイドを17社分同梱しており、家庭にあるテレビと簡単に接続できるでしょう。24時間連続録画に対応しているので、細切れに稼働しても劣化しづらくおすすめです。またファンレス設計で、稼働音が静かなのも特徴となっています。デザインもスマートでシンプルなため、リビングや寝室に置くのにぴったりです。

第8位

東芝(TOSHIBA) 外付けHDD HD-TPA1U3-B/N

5,980円(税込)

持ち運びにぴったりなコンパクトサイズ!パソコンのバックアップにおすすめHDD

78×14×109mmでコンパクトなサイズのHDDレコーダーです。カバンのすき間に入るため、持ち運びの際もすっきりと収納できます。
パソコンに接続すると、写真や動画などの容量が簡単に増やせます。接続方法はUSBケーブルからとなっており、ACアダプタなどの機器は使わずに済んで便利です。NTFSフォーマットに対応しており、USBポートに差し込むだけで使えます。容量は1TB、2TB、4TBとなっており、用途に合わせて選べるのもポイントです。

第7位

Elecom(エレコム)  外付けHDD SGD-NZ030U

9,251円(税込)

USB3.0対応の高速モデル!大容量データの転送もスピーディーで楽々

USB3.0に対応しており、従来品よりも10倍のスピードで情報処理が可能です。パソコンのデータ容量アップや、テレビ録画のレコーダーとして使えます。大容量のデータを扱えるため、テレビの2番組を並行して録画することも可能です。家族で観たいドラマやバラエティー番組が被っても、スムーズに対応できます。
大きさは120.6×176×36.6mmで、ちょっとしたスペースに収まります。縦置きも横置きも可能で、家具の配置を邪魔しません。

第6位

BUFFALO(バッファロー) 外付けHDD HD-PCFS2.0U3-BBA

8,780円(税込)

シンプルデザインのポータブル型HDD!簡単操作で初心者にもおすすめ

コンパクトで小さめの外付けHDDです。4TB、5TBは76×19.5×115mm、1TB、2TBは76×14×115mmとなっています。スリムな薄さのためかさばらず、持ち運びに向いています。ビジネスで資料を使ったプレゼンをする場合など、あらゆるシーンにおすすめです。NTFSフォーマットに対応しており、USBケーブル1本で接続できます。
小さいのに最大5TBまでデータの保存が可能で、必要な画像や動画などをたっぷり持ち運べるのが特徴です。

第5位

BUFFALO(バッファロー) 外付けHDD HD-LC2.0U3/N

10,780円(税込)

据え置きタイプの優秀HDD!ファイル圧縮により大容量を保存可能

シンプルな据え置きタイプの外付けHDDです。すっきりしたデザインですが、使いやすいポイントが多く組み込まれています。本体とハードディスクの間に設置されたシリコンゴムにより、振動を防いでいるのです。そのため発生する音が少なくなり、静音に繋がります。さらにファンレス設計となっており、「ブーン」という余計なノイズが発生しません。寝室など、静かに過ごしたい部屋に設置するのにもぴったりです。
データ保存の際には、場合に応じてモードを選べます。「セーブモード」はデータを圧縮することで、保存容量が20%アップします。さらに「スピードモード」は、パソコン操作から次の動作を予測して書き込みを行います。そのため書き込み時間の短縮につながり、時間がないときにぴったりです。

第4位

BUFFALO(バッファロー) 外付けHDD LS220D0402G

26,634円(税込)

大容量のバックアップにおすすめ!スマホで簡単に操作可能

容量4TBの外付けHDDです。容量が大きいので、毎週決まった番組を録画する場合や長期で外出する場合にも安心です。2台のHDDを内蔵していて、ミラーリング対応可能となっています。万が一片方が故障しても修復できるため、大切な番組録画するのにおすすめです。ただしミラーリングを使用すると、保存できるデータ容量は半分の2TBになってしまう点には注意しましょう。またWebAccessを搭載していることで、外出先からでもスマホで操作できます。

第3位

I-O DATA(アイ・オー・データ) 外付けHDD AVHD-URSQ4

13,480円(税込)

長時間録画可能!「SeeQVault」対応でテレビの買い替えにもぴったり

テレビ番組の録画にぴったりのHDDレコーダーです。24時間連続録画に対応しており、観たい番組が多い方にはとくにおすすめとなっています。AV用ハイグレードカスタムハードディスクを採用しているので、高画質の映像をそのまま録画できるのがポイントです。
さらに「SeeQVault」に対応しており、録画したテレビから新しいものに買い替えてもそのまま見られます。同じHDDレコーダーを長く使い続けたい場合におすすめです。
本体の厚みは35.5mmで、据え置き型としてはトップクラスの薄さとなっています。そのためテレビの足元にも起きやすく、インテリアを邪魔しません。HDDレコーダー同士を接続することも可能で、最大4台まで増やせます。データがたまってきて、レコーダー容量が足りなくなっても安心です。

第2位

I-O DATA(アイ・オー・データ) 外付けHDD HDCZ-UTL4K/E

10,088円(税込)

テレビ録画・パソコン対応のHDD!状態チェックアプリも付属

コンパクトサイズの据え置き型HDDレコーダーです。家電メーカー各社と連携しており、ほとんどのテレビに接続可能となっています。USBケーブル1本でつなげるため、初心者でも楽に設定ができるでしょう。
ハードディスクはUSB3.0に対応しており、従来品より10倍程度高速になっています。重たい動画ファイルのコピーも素早くできて、ストレスなく使えるでしょう。
また省エネ対応もばっちりで、テレビの電源を切ると自動的に待機モードに切り替わります。HDDは基本的に24時間稼働していますが、ほかの製品に比べて余計な電力消費を抑えられておすすめです。
さらに「診断ミレル」という専用アプリが用意されており、HDDの状態をチェックできるようになっています。使っていくうちに劣化が進んで突然故障する前に、買い替えの時期が把握できて便利です。

第1位

BUFFALO(バッファロー) 外付けHDD HDV-SQ4.0U3/VC

21,900円(税込)

「SeeQVault」対応でテレビ録画にぴったり!すっきりデザインでおしゃれ

「SeeQVault」に対応したモデルで、テレビ番組の録画におすすめです。将来的にテレビ本体を買い替えてもそのまま録画番組が見られるので、長期間使用できます。ただし互換性は同一メーカーのタイプに限られるため、注意しましょう。
USB3.1に対応しており、高速で大容量のデータ通信が可能です。容量は1TBから4TBで、しっかり録画したい方にもおすすめとなっています。
本体のデザインがすっきりしていておしゃれなので、どんなインテリアにも合うでしょう。落ち着いた質感となっていて大人っぽい見た目です。

テレビ録画用外付けHDD のおすすめ比較一覧表

商品画像
BUFFALO(バッファロー)  外付けHDD B06Y45SD23 1枚目
I-O DATA(アイ・オー・データ) 外付けHDD B078HWB1WN 1枚目
I-O DATA(アイ・オー・データ) 外付けHDD B01BW2S3P8 1枚目
BUFFALO(バッファロー) 外付けHDD B07GSRXP1X 1枚目
BUFFALO(バッファロー) 外付けHDD B00N3PN3D0 1枚目
BUFFALO(バッファロー) 外付けHDD B07D7978NV 1枚目
Elecom(エレコム)  外付けHDD B077HFBH3Q 1枚目
東芝(TOSHIBA) 外付けHDD B07SKSVB84 1枚目
Seagate(シーゲイト) 外付けHDD B078T4BCVX 1枚目
I-O DATA(アイ・オー・データ) 外付けHDD B06Y45V2R8 1枚目
商品名 BUFFALO(バッファロー) 外付けHDD I-O DATA(アイ・オー・データ) 外付けHDD I-O DATA(アイ・オー・データ) 外付けHDD BUFFALO(バッファロー) 外付けHDD BUFFALO(バッファロー) 外付けHDD BUFFALO(バッファロー) 外付けHDD Elecom(エレコム)  外付けHDD 東芝(TOSHIBA) 外付けHDD Seagate(シーゲイト) 外付けHDD I-O DATA(アイ・オー・データ) 外付けHDD
型番 HDV-SQ4.0U3/VC HDCZ-UTL4K/E AVHD-URSQ4 LS220D0402G HD-LC2.0U3/N HD-PCFS2.0U3-BBA SGD-NZ030U HD-TPA1U3-B/N SGD-NZ040UBK EX-HD4CZ
特徴 「SeeQVault」対応でテレビ録画にぴったり!すっきりデザインでおしゃれ テレビ録画・パソコン対応のHDD!状態チェックアプリも付属 長時間録画可能!「SeeQVault」対応でテレビの買い替えにもぴったり 大容量のバックアップにおすすめ!スマホで簡単に操作可能 据え置きタイプの優秀HDD!ファイル圧縮により大容量を保存可能 シンプルデザインのポータブル型HDD!簡単操作で初心者にもおすすめ USB3.0対応の高速モデル!大容量データの転送もスピーディーで楽々 持ち運びにぴったりなコンパクトサイズ!パソコンのバックアップにおすすめHDD 世界で認められているHDDレコーダー!24時間連続録画も可能 コンパクトサイズなのに高性能!業界最小サイズですっきり収まる
価格 21,900円(税込) 10,088円(税込) 13,480円(税込) 26,634円(税込) 10,780円(税込) 8,780円(税込) 9,251円(税込) 5,980円(税込) 9,590円(税込) 9,778円(税込)
商品リンク

テレビ録画におすすめの外付けHDDのおすすめまとめ

ここまで外付けHDDについて紹介してきました。メーカーごとの特徴や製品の違い、選び方、おすすめのポイントなどをまとめているので、初心者の方の製品選びにもおすすめです。

HDDは使い方によって、合う容量や設置方法などが異なります。家庭でゲームやテレビ番組を録画するのであれば2~3TBの据え置きタイプ、ビジネスで持ち運んで使うならポータブルタイプなど、用途に合わせて使い分けましょう。
外付けHDDは接続するだけで簡単に容量が増やせるので、データがいっぱいになる前に購入してみてはいかがでしょうか?

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