ぶら下がり健康器のおすすめ人気比較ランキング10選【最新2024年3月版】

【最新版】ぶら下がり健康器の人気10アイテムのおすすめ比較ランキング。ぶら下がり健康器の特徴や選び方から価格情報やスペック情報、クチコミやレビューまで徹底比較。最後に編集部おすすめのぶら下がり健康器をランキング形式でご紹介。
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ぶら下がり健康器』は自宅で簡単に筋トレができるアイテムで、健康志向のユーザーの間で人気が高まっています。ここではおすすめのぶら下がり健康器ランキング10選を紹介するほか、器具の選び方、おすすめの使い方などについても紹介していきます。

ちょっとした空き時間があれば簡単に筋トレができるので、ダイエット中の方にもおすすめです。製品によって機能や価格はさまざまなので、ぜひ自分に合ったものを選んでみてください。

ぶら下がり健康器とは

ぶら下がり健康器』とは、その名の通りぶら下がってトレーニングする健康器具を指します。棒に掴まってぶら下がることで、全身の血行をよくしてトレーニング効果を高められるでしょう。少し前まではぶら下がるだけの機能のタイプが主流でしたが、最近では懸垂などのトレーニングも併せて行えるものも登場しています。

効果的にストレッチやトレーニングができるため、健康志向の方やダイエット中の方におすすめです。

ぶら下がり健康器の種類

ぶら下がり健康器』には、種類によってさまざまなタイプがあります。使用する目的によって適した器具は異なるため、どのように使いたいのかイメージしてから選ぶようにしましょう。

スタンドタイプ

スタンドタイプ』は自立型のぶら下がり健康器です。初期からあるタイプの形式で、単体で使えるのが特徴です。ぶら下がって懸垂などをするだけでなく、ダイナミックな動きにも対応できるでしょう。

ただし設置にはある程度の広さが必要なので、ワンルームなどの部屋には向いていません。価格も比較的高価となっており、本格的にトレーニングをしたい人におすすめです。

ドア枠掛けタイプ

ドア枠掛けタイプ』は、ドア枠に引っ掛けて使用します。ドアで体重を支えることになるため、使い方としては懸垂やぶら下がりなどのトレーニングに限られます。スタンドタイプのように高さがないため、ダイナミックなトレーニングには使えないのがデメリットでしょう。

ただし器具本体の大きさは小さめで、使わないときにはしまっておけます。そのためインテリアの邪魔をせず、すっきりと使えて人気です。引っ越しの際にも楽に運べるので、一人暮らしの方にもおすすめできます。

懸垂バータイプ

懸垂バータイプ』は、突っ張り棒のようにドア枠等に設置して使うタイプです。価格がリーズナブルで器具本体が最も小さく、設置が楽なのがメリットでしょう。簡単に持ち運べるため、外出先でも使えます。懸垂や腕立て伏せ、腹筋などに応用して使うことも可能です。

ただし強い力が加わるとドア枠が変形する恐れもあるので、使い方には注意しましょう。

ぶら下がり健康器のおすすめポイント

ぶら下がり健康器を使うと、簡単に本格的な運動ができます。ジムに通うよりも自宅で行う方が手軽なので、筋肉を鍛えたい方やダイエットをしたい方などにおすすめです。

簡単にストレッチができる

ぶら下がり健康器は、単純にぶら下がっているだけでも筋肉に刺激を与えられます。日常的にデスクワークが多い方はとくに、背中や肩が凝り固まっているケースが多いです。しかしぶら下がり健康器を使うことで、自然に筋肉が伸びてストレッチになります。

急に激しい運動をすると筋肉を傷めてしまいますが、ぶら下がり健康器であれば無理なく続けられるでしょう。テレビを見ながら、音楽を聴きながらなど気軽に行えるのもメリットです。

広い範囲の筋肉を鍛えられる

ぶら下がり健康器を使ってトレーニングを行えば、効率的に筋肉を鍛えられるでしょう。とくに懸垂は背中、腕、肩などの筋肉増強に効果的です。器具のバーにはゴム製のグリップがつけられていることが多く、すべらず安全に使えます。

また応用編として、ぶら下がったまま足を上げる方法もおすすめです。腹筋や脚の筋肉を同時に鍛えられるため、毎日続ければ体力が付くこと間違いなしでしょう。

いつでも好きなときにトレーニングできる

自宅に設置すれば、いつでも好きなときにトレーニングが可能です。ジムでも同じような器具はありますが、通うのに時間がかかったり料金が発生したりする点がデメリットでしょう。

ぶら下がり健康器は、自宅の好きな場所に置いておけるためいつでも利用可能です。また初期費用はかかりますが、一度購入すればずっと使い続けられます。ジムに行く時間やお金の節約になるため、長い目で見るとお得でしょう。

ぶら下がり健康器のおすすめの選び方

ここではぶら下がり健康器のおすすめの選び方を紹介していきます。使う人の属性や目的によっておすすめのタイプは異なるので、具体的な使い方をイメージして選ぶようにしましょう。

ぶら下がり健康器の耐荷重で選ぶ

安全に使用するために、耐荷重をチェックするようにしましょう。基準より低いものは故障の恐れがあって危険なため、大きめのタイプを選んでおくと安心です。

耐荷重量100kg

耐荷重量100kgのタイプは、体重が軽い方や女性におすすめです。最も低い基準のタイプですが、懸垂や脚上げなどのトレーニングを行っても十分耐えられます。逆に耐荷重量が大きいタイプは器具本体の重量も重くなってしまうため、組み立てが大変です。

自宅に設置する場合には、設置や移動作業を無理なく行えるかどうかも考慮するようにしましょう。

耐荷重量150kg

男性は比較的体重が重く、トレーニング時の衝撃も大きいため耐荷重量150kg程度がおすすめです。懸垂やスクワット、ベンチプレスといったトレーニングでは器具にかかる荷重が大きくなるため、耐えられる強度があるものを選びましょう。

使い続けているうちに筋肉が増え、体重が重くなることも考えられます。耐荷重量が大きいタイプはその分器具本体も重くなるので、設置の際には床の強度も確認するのがおすすめです。

ぶら下がり健康器の安定感で選ぶ

ぶら下がり健康器には全身の体重がかかるため、安定感を重視して選びましょう。組み立て式のタイプはとくに、骨組みがしっかりしているものがおすすめです。ぶら下がるだけでなく筋トレも行う場合、ぐらついてしまうと危険なため注意しましょう。

ぶら下がり健康器の設置スペースで選ぶ

スタンドタイプのぶら下がり健康器は、ある程度の設置スペースが必要です。部屋の空きスペースがあるかどうか、トレーニングで動いても危険でないかなどをよく確認しましょう。またドア掛けタイプ、懸垂バータイプは比較的省スペースで使えますが、設置場所の強度が重要です。ドア枠に十分な強度があるか確かめてから設置しましょう。

スペースに余裕がある場合

部屋に広いスペースが取れる場合、大きめのぶら下がり健康器も設置できるでしょう。大きい器具のほうが幅広いトレーニングが可能なので、より本格的な動作をしたい方におすすめです。ただしスペースギリギリに設置するのでは使いづらいため注意しましょう。天井の照明器具、周囲の家具、壁との距離なども考慮して、大きな動きをしてもぶつからないようにするのがおすすめです。

スペースに余裕がない場合

ワンルームマンションなどに設置する場合、あまり大きな器具は置けません。そういうときはドア掛けタイプ、懸垂バータイプがおすすめです。すでに部屋にあるドア枠などを使って設置できるため、スペースが少なくて済みます。さらに使った後は収納して置けるので、インテリアの雰囲気を損ないません。
またスタンドタイプでも、折り畳み式の小さい製品が登場しています。使うときにだけ組み立てられるため、狭い部屋でも問題なく置けるでしょう。

ぶら下がり健康器の組み立てやすさで選ぶ

スタンド式のぶら下がり健康器は、たいていの場合自分で組み立てて使います。ねじやボルトで固定する仕組みのため、2人以上で行うのがおすすめです。しっかり組み立てられていないと事故の原因にもなってしまうため、組み立てやすいタイプを選ぶのがよいでしょう。購入の際には、組み立てやすいかどうか手順書を見てチェックするのも大切です。

トレーニング内容で選ぶ

ぶら下がり健康器で筋トレを行う場合、鍛えたい部位やどの程度まで鍛えるのかを考慮して器具を選びましょう。またトレーニングをしていくうちに上級レベルに挑戦したくなる場合もあるので、多機能なタイプを選んでおくとよいでしょう。

ノーマルタイプ

ノーマルタイプ』のぶら下がり健康器は、ぶら下がり運動や懸垂などのトレーニングが可能です。そのため上腕部や背中の筋肉を鍛えるのに向いています。

構造がシンプルなのでダイナミックなトレーニングには不向きですが、余計な機能が無い分スペースがコンパクトで済み、経済的です。またぶら下がり健康器を始めて購入する方など、初心者が購入しやすいのもメリットでしょう。

マルチタイプ

腹筋などの全身運動も行いたい場合には、『マルチタイプ』のぶら下がり健康器がおすすめです。ノーマルタイプと同様に懸垂やぶら下がりができるほか、バーの高さを変えることで腕立て伏せや腹筋運動も可能になっています。1台でさまざまなトレーニングができるため、本格的に筋トレを始めたいという方におすすめです。

ただし複数のトレーニングができる分、必要な設置スペースも広くなる点には注意しましょう。器具本体がギリギリ置けたとしても、トレーニング中に周囲の家具が邪魔になってしまっては意味がありません。さらにマルチタイプは本体の重量が重めなので、床が耐えられるかどうかもチェックしましょう。床梁の上に設置するなど、重さを支えられるように工夫が必要です。

バーベルスタンド付きのタイプ

バーベルスタンド』付きのタイプを使えば、ジムで行うようなベンチプレス、デッドリフトといったトレーニングが可能です。耐荷重量が150~200kgの器具も多く、体格のよい男性が使っても安全でしょう。上腕筋だけでなく大胸筋、大腿筋なども鍛えられるため、トレーニングがレベルアップしても長く愛用できそうです。

また『揺れ防止機能』、『高さ調節機能』がついているタイプであれば、より本格的なトレーニングができるでしょう。アクロバットなトレーニングにも耐えられるほうが、安心して使えます。

ぶら下がり健康器のおすすめの使い方

ぶら下がり健康器はシンプルな構造のトレーニングマシンですが、使い方の工夫次第でさまざまなトレーニングに活用できます。ここではおすすめの活用法を紹介していくので、ぜひ取り入れてみてください。

順手懸垂

順手懸垂』は、最もシンプルなトレーニング法です。グリップバーを正面から両手で握り、ひじを曲げる運動で全身を引き上げます。このとき、腕だけで引き上げるのではなく肩甲骨や広背筋を使うことを意識するのがポイントです。

上体を安定させた状態で行うと、より筋肉への効果が高まります。トレーニングを続けることで背中や肩の筋肉が引き締まり、がっちりした印象になっていきます。

逆手懸垂

逆手懸垂』は、グリップバーを逆手で握って行います。順手懸垂と同じように見えますが、効果が全く異なります。逆手にすることで上腕二頭筋に負荷をかけられるため、腕のトレーニングに効果的です。

男性らしい太い腕になりたい方は、毎日続けて行うのがおすすめでしょう。このとき背中の筋肉を使うと楽なのですが、それでは効果が半減してしまいます。なるべく腕だけの力で全身を引き上げるように心がけましょう。

L字懸垂

L字懸垂』はまずグリップバーを握った状態で両脚を上げ、90度の状態に保ちます。そして体をL字にキープしながら懸垂を行うトレーニング方法です。

通常の懸垂よりも腹筋、背筋、上腕二頭筋などが鍛えられます。全身を使うためハードですが、効率よく鍛えられておすすめの方法です。このとき、脚が下がらないように腹筋に力を込めるのがポイントです。1セット5~10回を目安に行い、毎日続けるとよいでしょう。

ディップス

ディップス』は「上半身のスクワット」といわれるトレーニングで、腕立て伏せのように上腕部に効果的な方法です。まずディップスバーを両腕で握り、身体を浮かします。

足は後ろで組み、そのままひじを曲げ伸ばしして全身を上下させましょう。全身の体重が腕にかかるためハードですが、回数を重ねることで効率よく鍛えられます。初心者は続けて行うのは難しいですが、10回程度を1セットにするのがおすすめです。

ナローグリップ懸垂

ナローグリップ懸垂』はグリップバーを握る際に、両手をこぶし1個分程度の幅に近づけて懸垂を行うトレーニングです。これにより大胸筋や背筋を鍛えることができ、女性の場合はバストアップにも効果があるとされています。

手の幅を広げて行う懸垂よりも難易度が高いですが、効果的に筋肉を大きくできると人気です。トレーニングの際には、上腕二頭筋や背筋の筋肉を意識しながら行うのがおすすめでしょう。

ぶら下がり健康器 のおすすめ人気比較ランキング

第10位

MRG (エムアールジー) ぶら下がり健康器

6,480円(税込)

リーズナブルで手軽に使えるぶら下がり健康器!姿勢矯正ベルトもついてお得に使える!

シンプルな作りで、スタンダードなトレーニングにおすすめのぶら下がり健康器です。価格がリーズナブルなため、初めて器具を購入する方にもおすすめできます。サイズは66×53×168.5~218.5cmとなっており、ぶら下がった状態での懸垂やL字懸垂、ナローグリップ懸垂などに使えるでしょう。また姿勢矯正ベルトがセットとしてついてきます。

フリーサイズなので誰にでも使えて、猫背の改善に役立つ便利なアイテムです。マジックテープで固定するため、トレーニング中でも違和感なく装着できます。とくに女性の場合は姿勢がよくなるとバストアップにもつながるため、全身を美しく鍛えたい方におすすめです。

第9位

アルインコ ぶら下がり健康器 FA900A

12,212円(税込)

コンパクトで狭いスペースにも設置できる!5段階の高さ調整で便利に使える

コンパクトですっきりしたデザインなので、部屋にスペースがあまり取れない場合にもおすすめのぶら下がり健康器です。本体のカラーはホワイトのためどんなインテリアにもなじみます。

見た目はシンプルですがサイズは幅550×奥行740×高さ2200(mm)あるので、ぶら下がり運動には十分です。高さの調節が1800~2200mmの間で100mmごとに可能となっており、身長に合わせて設定できます。耐荷重量は90kgなので、体重の軽い方や女性が利用するのにおすすめです。本体の重さは9kgと軽く、女性一人でも簡単に扱えるでしょう。

第8位

FITMATE ぶら下がり健康器具

10,780円(税込)

耐荷重量140kgで本格的な筋トレ向き!クッションつきでコスパ最高

中国の健康器具メーカーによるぶら下がり健康器です。鋼製でしっかりした作りなので、本格的でハードなトレーニングにも向いています。耐荷重量は140kgとなっており、体格のよい男性が使っても安心です。本体の高さ調節は、162cm~210cmの間の7段階で可能となっています。本体は組み立て式となっており、全部で25kgほどの重さです。組み立て作業はシンプルで1時間程度で終わりますが、安全のため2人以上で行うのがよいでしょう。

本体の腰やひじが当たる部分にはクッションが取り付けられており、L字腹筋などのトレーニングをサポートしてくれて使いやすいです。バーにもクッションとグリップがついており、楽に掴めます。

第7位

リーディングエッジ ホームジム ST 保護マットセット LE-VKR02

12,980円(税込)

マルチに使えるぶら下がり健康器!スタンダードな筋トレにおすすめ!

基本的な機能に絞って設計された、シンプルなぶら下がり健康器です。懸垂のほかレッグレイズ、ディップス、ニーレイズなどのトレーニングができます。幅66cm×奥行85cm×高さ199-220cmの大きさで、コンパクトです。日本人の身長に合わせたサイズのためストレスなく使えます。

第6位

SINTEX (シンテックス) ぶら下がり健康器 懸垂マシンIII STM056

23,755円(税込)

フロアマットつきで自宅エクササイズに最適!頑丈な作りで全身トレーニングに使える!

鋼製の頑丈なぶら下がり健康器です。高さ218×幅112×奥行き138cmというサイズ感で、男女を問わず使えるでしょう。本体は組み立て式になっており、20個程度の部品が届きます。構造部材は中が空洞になっているので重くなく、女性でも扱えるでしょう。

高さがあるので、全身を使った懸垂トレーニングに最適です。ただし高さ調節は不可となっているため、設置する予定の場所に置けるかどうか確認するのをおすすめします。背中とひじの部分にはパッドがついており、トレーニングしやすくなっています。

第5位

Muscle Genius チンニングバー 懸垂マシン

4,171円(税込)

5段階の高さ調節可能!コンパクトで置き場所を選ばないぶら下がり健康器!

高さ197〜217cm×幅110cm×奥行80cmのコンパクトなぶら下がり健康器です。重さは14kgで、耐荷重量は80kgとなっています。サイズがすっきりしているため、部屋の空きスペースに置きやすいのがメリットです。

ただし本体が省スペースな分耐荷重量も小さめなので、小柄な方や女性がトレーニングするのに向いています。5段階で高さ調節が可能で、トレーニング内容に合わせて変更することも簡単にできます。通常の懸垂のほか、ディップスやナローグリップ懸垂にも対応可能です。

第4位

YouTen ぶら下がり健康器 改良強化版

7,980円(税込)

リーズナブルなのに優秀なぶら下がり健康器!グリップが握りやすく快適に鍛えられる

機能はシンプルでよいから予算を抑えたいという方にぴったりの器具です。YouTenのぶら下がり健康器は、通常の懸垂はもちろんバックチンニングやディップスといったトレーニングにもおすすめです。幅102cm×奥行75cm×高さ193~220cmというサイズで、7段階での高さ調節が可能となっています。また耐荷重量は100kgありますが、本体の重量は16kgという軽さです。

さまざまなメリットが多いのにリーズナブルな価格なので、コストパフォーマンスがよいといえるでしょう。ジムに行くよりもかなり安価に筋肉が鍛えられるので、ちょっとした空き時間を有効活用したい方におすすめです。

第3位

stylishjapan ぶら下がり健康器 HGMC-0322

12,500円(税込)

一台で前身の筋トレに使える!ダイエットやトレーニングに最適のぶら下がり健康器

トレーニングジムでも使われている本格的な器具です。耐久性を重視しており、体格のよい男性が使うのにも向いています。懸垂から腹筋、背筋も鍛えられるでしょう。足ストレッチ用の棒もが付いており、柔軟性を高められます。高さは2段階に調節可能で、トレーニングのレベルに応じて変えられるのがメリットです。

第2位

WASAI ぶら下がり健康器 MK518N

9,980円(税込)

スタイリッシュでモダンデザイン!インテリアとして置けるぶら下がり健康器!

黒と赤を使ったスタイリッシュなデザインが目を引くぶら下がり健康器です。おしゃれなのでリビングや寝室に置いても違和感がありません。W670×D840×H2270mmのサイズで、7段階の高さ調節も可能です。通常の懸垂のほか、レッグレイズ、ディップス、腕立て伏せ、ニーレイズなどのトレーニングにも対応しています。耐荷重量は120kgなので、しっかりトレーニングをしたい男性も安心して使えるでしょう。

第1位

ハイガー ぶら下がり健康器 HG-AB0002

11,000円(税込)

細かい調節可能でオリジナルマシンに改造できる!肉厚フレームでしっかりした作り!

肉厚のフレームを使っており、しっかりした構造が特徴のぶら下がり健康器です。幅123cm×奥行110cm×高さ172cm~235cmというサイズで、本格的なトレーニングにも向いています。高さは10段階に調整可能となっており、天井の高さや身長に合わせて細かく設定できるのがメリットです。さらにレッグレストとバックレストも3段階まで調節できます。耐荷重量は100kgで、トレーニング初心者にもおすすめとなっています。

ぶら下がり健康器 のおすすめ比較一覧表

商品画像
ハイガー ぶら下がり健康器 B07VJ1Y4T6 1枚目
WASAI ぶら下がり健康器 B07PJ2SX6L 1枚目
stylishjapan ぶら下がり健康器 B01FH1TH5U 1枚目
YouTen ぶら下がり健康器 改良強化版 B01HNX3DQO 1枚目
Muscle Genius チンニングバー 懸垂マシン B079DKHGGR 1枚目
SINTEX (シンテックス) ぶら下がり健康器 懸垂マシンIII B00A46NGPG 1枚目
リーディングエッジ ホームジム ST 保護マットセット B01EK8WUGO 1枚目
FITMATE ぶら下がり健康器具 B07B8ZDQL3 1枚目
アルインコ ぶら下がり健康器 B005LKGEKY 1枚目
MRG (エムアールジー) ぶら下がり健康器 B079T26R4G 1枚目
商品名 ハイガー ぶら下がり健康器 WASAI ぶら下がり健康器 stylishjapan ぶら下がり健康器 YouTen ぶら下がり健康器 改良強化版 Muscle Genius チンニングバー 懸垂マシン SINTEX (シンテックス) ぶら下がり健康器 懸垂マシンIII リーディングエッジ ホームジム ST 保護マットセット FITMATE ぶら下がり健康器具 アルインコ ぶら下がり健康器 MRG (エムアールジー) ぶら下がり健康器
型番 HG-AB0002 MK518N HGMC-0322 STM056 LE-VKR02 FA900A
特徴 細かい調節可能でオリジナルマシンに改造できる!肉厚フレームでしっかりした作り! スタイリッシュでモダンデザイン!インテリアとして置けるぶら下がり健康器! 一台で前身の筋トレに使える!ダイエットやトレーニングに最適のぶら下がり健康器 リーズナブルなのに優秀なぶら下がり健康器!グリップが握りやすく快適に鍛えられる 5段階の高さ調節可能!コンパクトで置き場所を選ばないぶら下がり健康器! フロアマットつきで自宅エクササイズに最適!頑丈な作りで全身トレーニングに使える! マルチに使えるぶら下がり健康器!スタンダードな筋トレにおすすめ! 耐荷重量140kgで本格的な筋トレ向き!クッションつきでコスパ最高 コンパクトで狭いスペースにも設置できる!5段階の高さ調整で便利に使える リーズナブルで手軽に使えるぶら下がり健康器!姿勢矯正ベルトもついてお得に使える!
価格 11,000円(税込) 9,980円(税込) 12,500円(税込) 7,980円(税込) 4,171円(税込) 23,755円(税込) 12,980円(税込) 10,780円(税込) 12,212円(税込) 6,480円(税込)
商品リンク

ぶら下がり健康器のおすすめまとめ

今回はおすすめの『ぶら下がり健康器』についてご紹介しましたが、いかがでしたか。

ぶら下がり健康器にはいろいろな種類があり、目的によって適した製品は異なります。ジムに行くよりもリーズナブルに筋トレができるため、毎日コツコツ続けてトレーニングしたいという方におすすめです。ぜひ自分に合ったものを選んでみてください。

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