デュアルモニターのおすすめ人気比較ランキング10選【最新2024年4月版】

【最新版】デュアルモニターの人気10アイテムのおすすめ比較ランキング。デュアルモニターの特徴や選び方から価格情報やスペック情報、クチコミやレビューまで徹底比較。最後に編集部おすすめのデュアルモニターをランキング形式でご紹介。
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PCで作業をするときに、画面上の作業スペースが狭い・タブの切り替えが面倒などストレスをためることはありませんか。普段からPCを使う作業をしている方こそ、ストレスなく快適に作業したいという思いが強くはないでしょうか。

そんな方には1枚の画面で作業をするのではなく、新たに『デュアルモニター』という選択肢がおすすめです。

この記事ではそんな『デュアルモニター』基本情報から、押さえておきたい選び方を丁寧に解説していきます。おすすめの商品10選も記事後半でご紹介しますので、興味のある方はぜひこの記事を参考にしてみてください。

そもそもデュアルモニターとは

デュアルモニター おすすめ 導入

デュアルモニター』は、同じコンピュータから同時に2つのディスプレイに出力する行為、もしくはその機能を指しています。別名を『デュアルディスプレイ』あるいは『マルチディスプレイ』といい、デュアルディスプレイのモードには以下の2種類があります。

ディスプレイを2つ繫げて作業する『拡張モード』は経理など、表示用と作業用で分けてパソコンを使うときに便利です。

2つのディスプレイに同じ画面を出力する『複製モード』は、サービスカウンターなどで、お客さまに説明しながら、同時にパソコンの画面を案内するときなどに使われています。

デュアルモニターのメリット

作業効率がよい

同じタイミングで2台分の画面表示を行うことができるため、1つの画面で見るときよりも作業効率が上がります。

複数の作業を、タブを切り替える手間なく並列して行えたり、モニター画面が大きくなるため、誤クリックなどの小さなミスが減ったり、そもそも単純に見やすいので疲れづらくなったりとメリットが多数存在します。

姿勢が良くなる

ノートPCなど小さなパソコンでは手元に目線を置かなくてはいけないため、姿勢が悪くなりがちです。しかしデュアルモニターを使うことによって視界が広くなり、画面の位置が高くなるため目線を下に落とすことなく、よい姿勢のまま作業をすることが可能になります。

デュアルモニターのデメリット

モニターの機種によって色味が異なる

同じタイミングで同じモニターを買うなら、特に問題はありません。しかし後からモニターを増やすとなった場合、持っているモニターとは別の種類のモニターを買わざるをえなくなる状況が考えられます。

その場合、モニターごとに色彩が微妙に変化しているため、同じ色にならないという事態に陥ることがあります。もし動画編集やイラストを描く仕事など、色彩が重要な仕事をデュアルモニターで行いたいと考えているならば、2枚目のモニターも同種類を選んで買うのをおすすめします。

電気代がかかる

新たに買うモニター代や端子代金だけではなく、月々の電気料金もモニター2枚分になります。金額自体は少額ではあるかもしれませんが、毎月の出費が積み重なると考えると、他の部分で節約が必要になってくるかもしれません。

配線が増えてゴチャゴチャする

通常1台分のスペースに2台分のモニターを置くため、どうしてもスペースが減ります。さらにモニターの大半は、コンセントから直接電気を供給するので配線が複雑になりがちです。

その結果スペースが減って、ゴチャゴチャした配線の中作業することが想定されます。しかしこの点に関しては、スペースを広く使える場所を選んだり、延長コードを活用するなどで対策が可能です。

おすすめのデュアルモニターの選び方

デュアルモニター おすすめ 選び方

接続端で選ぶ

モニターをPCに接続するために必要な端子は、主に次の4種類があります。複数の端子が使えるモニターもあれば、それのみしか使えないというモニターも存在するため、自分のPCに合うものを選ぶことが重要です。

D-sub15ピン

見た目は、ピンが2列付いた端子の『D-sub15ピン』。似たような名前でミニD-sub15ピン端子というものがありますが、そちらはピンが3列になります。別名に『VGA端子』、『アナログRGB端子』という名称があるので注意してください。一部のPCとモニターを接続する際に使用可能です。

現在は後述する他の端子が主流となっていることもあり、また万一使えるモニターがあって接続しても荒い映像や画像になる可能性があります。そのためD-sub15ピンしか使えないという状況でない限りは、あまり候補に入れる必要がない端子です。

DVI

DVIには2種類あります。

まずはデジタル信号とアナログ信号の両方に使える『DVI-I』。変換アダプタさえあれば、両方のディスプレイに接続可能です。四角い4つのピンがあります。

もう一つはデジタル信号のみに対応している『DVI-D』。見た目はDVI-Iと異なり、ピンが少ない仕様です。変換アダプタを使用しても、アナログには対応できないため買いそろえる際にはご注意ください。

またDVIには対応解像度の違いもあり、信号伝送路は1本で対応解像度が1920×1200ピクセルまでを『シングルリンク』、信号伝送路は2本で解像度は2560×1600ピクセルまでを『デュアルリンク』と呼びます。

デュアルリンクの方がより複雑な見た目をしていることため、シングルリンクとは見分けやすくなっています。ただ2560×1600ピクセルまで対応している『HDMI』や『DisplayPort』もあるので、これといった理由がなければ選ぶ必要性はありません。

HDMI

HDMI』が市場に出る前は、音声・映像信号ごとに色分けされたケーブルが何本か束になったオーディオケーブルを使用していました。しかしHDMIでは映像・音声・制御信号を1本のケーブルで送ることができます。

かつての配線よりもずっとシンプルになったため、現在はさまざまな機器で使われています。PC、ゲーム機、TVなど家電にも使われるほどの汎用性の高さが特徴です。HDMIにはいくつか種類があり、以下にその代表的な4種を紹介します。

もっとも一般的な『HDMIタイプAコネクタ』。HDMI2.0以降は4K画質にも対応したため、高画質を期待できます。

次にHDMIタイプAコネクタよりは小さく、ノートPCやビデオカメラなどに使用されている『HDMIタイプCコネクタ (ミニHDMIコネクタ)』と、HDMIタイプCコネクタよりも小さく、主にスマホやタブレットに使用されている『HDMIタイプDコネクタ (マイクロHDMIコネクタ)』などが存在します。

最後の『HDMIタイプBコネクタ』は元々は4K画質に対応するために作られたHDMIですが、現在はHDMIタイプAコネクタが4K以上の画質に耐えうる存在となったため、使用はされていない状況です。

DisplayPort

DPという略称でも呼ばれる『DisplayPort』。先述したDVIやHDMIよりも高スペックに作られており、高解像度にも耐えられる仕様です。まだ認知度が低いこともあるため対応機種も限られていますが、DVIやHDMIよりも小型で性能がよいため今後の伸びが期待されています。

4K以上の高画質モニターだけではなく、デュアルモニターにも向くハードな耐久力。デメリットとしては少々お値段が張ってしまうのですが、画質やスペックに妥協できない方には特におすすめです。

USB3.0

従来のUSB2.0と見た目はなんら変わりません。ですが大きな違いがあるのは、そのデータ転送速度の速さです。USB2.0が480Mbpsに対し、USB3.0は5Gbpsにもなります。これは理論上ではありますが、10倍もの速さです。

大容量のデータ通信や高解像度のデータにも対応ができるようになりました。またUSB3.0はUSB2.0との互換性もあるため、従来の仕様でも問題なく使えます。その際には、USB2.0の性能までしか実力を発揮できないことに注意してください。2015年には最新式でもあるUSB3.1も発表されたこともあり、今後の新規格にも期待が高まります。

デュアルモニターは疲れにくく見えやすいサイズを選ぶ

デュアルモニターを選ぶ上で重要なことの1つにサイズがあります。机に置けるものを選ぶことももちろんですが、せっかく2画面にしたのですから、見えやすく目が疲れにくいサイズを選びたいところです。

23〜24インチのサイズがもっとも見やすいといわれており、事実23インチのモニターを並べると約110センチほどの広さが必要になります。大きいものだと30インチのモニターもあるので、その分スペースの確保しなくてはなりません。

デスクに合わせて形を選ぶ

あなたのデスクのサイズに合わせて、モニターを選ぶという選択肢です。大まかに分けると、モニターにはスクエア型とワイド型という2種類があります。デスクで使えるサイズに合わせて、タイプを使い分けることもスマートなやり方です

スクエア型

スクエア型』は省スペースに設置しているため、縦長の文章やホームページの作成に向いていますが、動画などはどうしても大画面で見ることは難しくなってしまいます。

ワイド型

主流のため商品の種類が多い『ワイド型』。スクエア型とは対照的に、サイズが横長のため、動画視聴などに向いている

モニターアーム取り付けの可否で選ぶ

デスク上に場所がない、角度や高さを付けたいと考えたときに便利なのが『モニターアーム』です。モニターの裏に『VESEマウント規格』という4つの穴があり、それによりモニターを取り付けることが可能です。

豊富な種類の中から選ぶ際には、耐荷重の項目や可動領域を考えて選ぶことをおすすめします。

ベゼルで選ぶ

モニターのフレームを『ベゼル』と呼びます。このベゼルの幅が狭いほどデュアルモニターにしたときに、視線の移動距離が短い・繋ぎ目が目立ちにくいというメリットがあります。

スペースの節約もできるため、最近は『スリムベゼル』と呼ばれるモニターが人気です。しかし非表示領域が大きいモニターの場合、スリムベゼルモニターであっても間隔が開いてしまうので注意が必要です。

機能で選ぶ

仕様だけでなく、機能でモニターを選ぶという選択肢もあります。

ブルーライトカット機能

眼鏡やスマホでも使われている『ブルーライトカット』は、PCやモニターにもその機能を持った商品が売られています。元々ブルーライトは可視光線の中でももっとも強い光であり、LEDディスプレイやLEDモニターにはこのブルーライトが大量に含まれています。

フリッカーレス機能

フリッカーレス機能』とは、モニター上で画面のチラツキをなくす機能です。フリッカーが発生する画面で長時間作業をすると、目の疲れや心身の不調などを生じさせやすいという話もあります。頭痛や肩こりに悩まされるという場合には、これらのようなブルーライトカット仕様のモニターや、フリッカーレス機能があるモニターを選ぶことも検討してみてください。

ピボット機能

横長・縦長両方でモニターが使える機能を、『ピポット機能』といいます。横長にすれば動画視聴などに向き、縦長にすれば文章を作成するだけでなく省スペースにもなる優れものです。

大変便利なピポット機能ですが、これを持っているモニターの種類はそう多くなく、また価格も少々張ってしまうのがデメリットではあります。手頃な値段でモニターの角度を調整したいとお考えならば、先述したモニターアームという選択肢もありかもしれません。

タッチパネル機能

タブレットやスマホと同じように、PCの画面に触れることで直接操作ができるのが『タッチパネル機能』です。これがあることにより、さまざまな操作を直感的に行えるというメリットがあります。

キーボードやマウスの使用を最小限にしたいと考える方や、その分のスペースを空けたいと考えている方におすすめです。またこのようなタッチパネル機能があると、キーボード入力がうまくできない子供やご年配の方にも簡単に操作ができるという利点もあります。

音声出力機能

省スペースにデュアルモニターを置きたい方は、モニターに直接スピーカーが内蔵されている『音声出力機能』をもつモデルを選ぶと、その分スピーカーを置くスペースが空きます。逆にヘッドホンや外付けスピーカーが必要な場合は、音声出力の端子が搭載されているかを確認してください。

パネルの光沢で選ぶ

パネルの光沢にも種類があり、以下に2種類を紹介します。

グレア (光沢)

グレア』は、液晶画面の表面処理でツヤツヤと光沢があるタイプを指します。これにより画面の鮮やかな色が表現でき、黒が引き締まって見えるためコントラストも強く、総じてグラフィックを扱う方におすすめです。静止画だけではなく動画にも向くため、デュアルモニターで映像をよく見る方にも向いています。

ただ光の写り込みが激しいというデメリットがあり、その分画面に集中しづらい・目が疲れやすいという意見も聞きます。加えて傷がつきやすい画面のため、掃除などでモニターを拭く際には注意が必要です。

ノングレア (非光沢)

ノングレア』はグレアと異なり、光沢を抑えた仕様になっています。その分外部からの光の写り込みも少なく、目の負担も軽減できるため、長時間の使用に向いています。デメリットは、静止画でも動画でも画面が白っぽく見えることと、発色が地味になってしまうことです。

パネルの種類で選ぶ

パネルにも種類があります。メーカーによって違いもありますが代表的な3種類を紹介します。

VAパネル

VAパネル』はコントラスト比が高く、後述のTNパネルよりも視野角が広いです。美しい黒色が表現できるパネルでもあります。1秒間にどれだけディスプレイが動いたかを表す『リフレッシュレート』は、144Hzまでサポートがあります。

しかし応答する速度は遅く、その上色の再現度が偏りやすいです。それでも映画鑑賞など映像を鑑賞するだけならば、遮光性に優れているVAパネルがもっともおすすめではあります。

TNパネル

TNパネル』は製造コストが安いのに、しかし応答速度が速いパネルです。最大でリフレッシュレートも240Hzあります。普及率も高く、選択肢が豊富です。ただ視野角が狭く、色の再現があまり良くないという難点があります。デュアルモニターでゲーミングを楽しみたいという方は、応答速度が速いTNパネルをおすすめします。

IPSパネル

IPSパネル』は製造コストが高く、応答速度は遅くなりやすいというデメリットはありますが、その分高画質で視野角が広いです。また多種多様な形状と大きさがあります。イラスト制作や映像編集など色再現が重要になってくる作業をデュアルモニターで行いたいと考える場合には、IPSパネルが最適でしょう。

パネルの解像度で選ぶ

解像度とは1つの画面でどれだけ表示できるかという値です。これが高いほどスクロールを減らすことができ、全体を一度で眺めることが可能となります。

フルHD

フルHD』、もしくは『フルハイビジョン』とも呼ばれます。解像度の規格名であり、『1920×1080』の解像度を指します。注意すべき点としてフルHDよりも小さい解像度になると、せっかくの高画質も最大限の美しさを表現できません。そのためデュアルモニターできれいな画面で作業したいと考える場合は、フルHD以上の解像度をお求めください。

HD

HD』は『ハイビジョン』とも呼ばれています。『1366×768』の解像度です。

HD+

HD+』は、HDよりも解像度が少し高い仕様です。『1600×900』の解像度を指します。

高さ調節可能かで選ぶ

デュアルモニターを選ぶ際には、体に負荷をかけないような角度や高さに調整できるモニターを選ぶこともおすすめします。モニターと適切な距離を取った上で背筋を伸ばしたとき、モニターが正面かもしくは少々下にある状態だと目と体の負担が軽減できます。

逆に目線が上になってしまうと目を見開いて凝視することになるため、その分眼球が乾きやすくなるなど疲れにつながりやすいです。長時間見るモニターほど、そういった姿勢などにつながることにも注意してみてください。

デュアルモニター のおすすめ人気比較ランキング

第10位

ASUSTek ゲーミングモニター 24.5インチ VG258QR

29,117円(税込)

ゲーミング特化!24.5型ワイドで応答速度が速い

TNパネルを使うゲーミングに特化したモニターです。応答速度は0.5ms、リフレッシュレートは165Hzのため、残像感もなくスムーズで快適にプレイできます。画質はFHD。フリッカーフリーでブルーライトカット機能が付いており、目の負担を軽減できます。映り込みの少ないノングレアのため、とても見やすいです。高低・左右・前後全ての角度の調節が可能で、ピボット機能もついているため、体への負担も減らせる上に、様々なスペースで活躍が期待できます。

サイズ 24.5インチ
パネル TNパネル (ノングレア)
解像度 FHD (1920×1080)
接続端子 DVI、HDMI、DisplayPort
モニターアーム ×
ブルーライト軽減効果
第9位

グリーンハウス(Green House) モニター 23.6インチ GH-ALCW24FSZ-BK

12,202円(税込)

デスク周りはスッキリさせたい!電源・スピーカー内臓モニター

電源・スピーカーが内蔵されているタイプのモニターです。ACアダプタの接続が不要で、配線は1本の電源ケーブルのみで済みます。デスク周りをすっきりさせておきたい方におすすめです。最大40%もブルーライトをカットする『ブルーライトリデューサー機能』を搭載しています。エッジライト式の白色LEDバックライトを使用しているため最大電力が25Wで、『自動電源オフ』機能を使うと0.5W以下にまで抑えられます。

サイズ 23.6インチ
パネル VAパネル (ノングレア)
解像度 FHD (1920×1080)
接続端子 HDMI
モニターアーム ×
ブルーライト軽減効果
第8位

EIZO FlexScan 23.8インチ ディスプレイ モニターEV2451-RBK

38,489円(税込)

互換性が高く、快適な作業をするための工夫が多いモニター

4種類の端子に対応が可能で、どのようなPCとも接続ができます。フルフレームレス・フルフラットなので、画面の継ぎ目が目立たず視線移動が楽です。時刻に合わせてブルーライトを自動で制御する機能や、ノングレア、フリッカーレス、ピボット機能など快適に長時間作業できるような工夫がほどこされています。デュアルモニターやマルチモニターとして使うのもおすすめです。

サイズ 23.8インチ
パネル IPSパネル (ノングレア)
解像度 FHD (1920×1080)
接続端子 D-sub、DVI、HDMI、DisplayPort、USB3.0
モニターアーム ×
ブルーライト軽減効果
第7位

ベンキュージャパン モニター ディスプレイ GC2870H 28インチ

17,600円(税込)

超高ネイティブコントラストによる鮮やかな画質

標準的なモニターの3倍高い『3000:1』もの超高ネイティブコントラストを搭載。色の深み・鮮明度が驚くほど良く、暗い夜のような画像でも非常に明瞭です。見た目もスッキリとするようデザインにも気を配り、ブルーライト軽減・フリッカーレス機能・上下左右178°広視野角などオフィスでも個人用でも使えるモニターになっています。GTG5msで高速応答にも対応しており、ゲーミングや映像視聴にもおすすめです。

サイズ 28.0インチ
パネル VAパネル (ノングレア)
解像度 FHD (1920×1080)
接続端子 D-sub、DVI、
モニターアーム ×
ブルーライト軽減効果
第6位

Dell モニター 27インチS2718D

48,800円(税込)

27インチのモダンなシルバーモニター

Dellがお送りする超薄型ベゼルのシンプルモダンなモニターです。実際ディスプレイ部分の厚さは7ミリほど。解像度は2560×1440とFHDより高いです。眼精疲労にも配慮してブルーライト低減機能である『ComfortView』に加え、画面のちらつきを抑えた仕様になっています。フレームアームが取り付けられない点には注意が必要です。

サイズ 27.0インチ
パネル IPSパネル
解像度 WQHD (2560×1440)
接続端子 HDMI、USB-C
モニターアーム ×
ブルーライト軽減効果
第5位

iiyama モニター ディスプレイ XB2481HSU-B3

25,543円(税込)

24時間365日サポートつき!黒が美しいモニター

電話・メール・LINEでのサポートが24時間365日あるモニターです。3年間無償保証も付属しており、サポート体制が手厚いのが魅力。FHDの画質で広視野角かつ非光沢パネルと揃っているため、安定した色彩を楽しめます。ブルーライトカットに加えてフリッカーフリー機能もついており、眼精疲労にも配慮した仕様です。エコモードを搭載しているので、節電もできます。

サイズ 23.8インチ
パネル VAパネル
解像度 FHD (1920×1080)
接続端子 D-sub、HDMI、DisplayPort、USB2.0
モニターアーム -
ブルーライト軽減効果
第4位

ベンキュージャパン ゲーミングモニター ディスプレイ ZOWIE XL2546

58,150円(税込)

ゲーミングモニターとして多くのトーナメントで採用されているモニター

数多くのトーナメントタイトルで公式モニターとして採用されているモニターです。24インチのFDHで、DynamicAccuracyという技術をBenQ ZOWIE社が独自で提供しています。激しい動きがあるときでもディスプレイに最も鮮明な画像を表示することが可能となりました。リフレッシュレートが240Hzあり、応答速度も1msという速さなので、滑らかなゲームプレイを楽しむことができます。ゲームに集中できるようアイシールドがあり、ゲーミングに特化したモニターです。

サイズ 24.5インチ
パネル TNパネル
解像度 FHD (1920×1080)
接続端子 HDMI、DVI、USB3.0
モニターアーム -
ブルーライト軽減効果
第3位

ベンキュージャパン モニター ディスプレイ GW2470HL 23.8インチ

11,980円(税込)

超高ネイティブコントラストだけでなく、アイケア技術搭載のモニター

世界初ブランドのアイケアディスプレイとして、アイケア技術を標準搭載しているモニターです。技術・安全・証明サービスに関する認証機関、『TUV Rheinland 』からも認証を受けました。標準的なモニターの3倍高い『3000:1』もの超高ネイティブコントラストを搭載し、ブルーライト軽減プラス技術・フリッカーレス機能・上下左右178°の広視野角などの特徴を備えています。グリーン認証保証という環境に配慮した商品のため、見た目と実力だけでなく環境に配慮したい方におすすめです。

サイズ 23.8インチ
パネル VAパネル (ノングレア)
解像度 FHD (1920×1080)
接続端子 HDMI
モニターアーム ×
ブルーライト軽減効果
第2位

EIZO FlexScan 23.8インチ カラー液晶モニターEV2450-BKR

39,800円(税込)

3種類のカラーから選べる!スリムベゼルの多彩なモニター

ブラック・セレーングレイ・ホワイトの3色から選ぶことができます。また旧機種から60%もベゼルを削減しスリム化したので、視線移動もスムーズになりました。ブルーライトカット・フリッカーレスだけでなく、用途に合わせて最適な表示を選べることも魅力的です。USB3.0に対応しており、4種類の端子にも対応が可能で互換性に長けています。離席するたびに画面をオフにできるので、最大29%もの節電が可能。自社一貫生産で厳しい品質管理を徹底、保守体制も完備しているので、信頼性が高いです。

サイズ 23.8インチ
パネル IPSパネル (ノングレア)
解像度 FHD (1920×1080)
接続端子 D-sub、DVI、HDMI、DisplayPort、USB3.0
モニターアーム
ブルーライト軽減効果
第1位

EIZO FORIS 23.8インチTFTモニタFS2434-R

55,000円(税込)

『ファイナルファンタジーXIV』で推奨認定された!5年保証もつくモニター

独自の検証基準での動作認定を受けて、特におすすめの周辺機器として認定されたモニターです。5年間も保証期間があることに加えて、修理期間中は貸出機を無償で貸し出せるというサポートもあります。フレームの厚さも6ミリと、薄く快適です。株式会社EIZOの超解像技術を搭載し、ゲームだけではなくアニメや動画などのあらゆる映像を自動補正する機能が備わっています。表示遅延は0.05フレーム未満と、アクション性の高いゲームにも対応可能です。

サイズ 23.8インチ
パネル IPSパネル (ノングレア)
解像度 FHD (1920×1080)
接続端子 HDMI、DVI、USB3.0
モニターアーム
ブルーライト軽減効果

デュアルモニター のおすすめ比較一覧表

商品画像
EIZO FORIS 23.8インチTFTモニタFS2434-R B00YJ90C56 1枚目
EIZO FlexScan 23.8インチ カラー液晶モニターEV2450-BKR B00Z55EYDO 1枚目
ベンキュージャパン モニター ディスプレイ GW2470HL 23.8インチ B074WZJ4K2 1枚目
ベンキュージャパン ゲーミングモニター ディスプレイ ZOWIE XL2546 B075J8WY4X 1枚目
iiyama モニター ディスプレイ XB2481HSU-B3  B01M0LVI5D 1枚目
Dell モニター 27インチS2718D B06XFWR6YG 1枚目
ベンキュージャパン モニター ディスプレイ GC2870H 28インチ B071P81RHC 1枚目
EIZO FlexScan 23.8インチ ディスプレイ モニターEV2451-RBK B01MFAJEZU 1枚目
グリーンハウス(Green House) モニター 23.6インチ GH-ALCW24FSZ-BK B07FTMYJFC 1枚目
ASUSTek ゲーミングモニター 24.5インチ VG258QR B07PPQDYS4 1枚目
商品名 EIZO FORIS 23.8インチTFTモニタFS2434-R EIZO FlexScan 23.8インチ カラー液晶モニターEV2450-BKR ベンキュージャパン モニター ディスプレイ GW2470HL 23.8インチ ベンキュージャパン ゲーミングモニター ディスプレイ ZOWIE XL2546 iiyama モニター ディスプレイ XB2481HSU-B3 Dell モニター 27インチS2718D ベンキュージャパン モニター ディスプレイ GC2870H 28インチ EIZO FlexScan 23.8インチ ディスプレイ モニターEV2451-RBK グリーンハウス(Green House) モニター 23.6インチ GH-ALCW24FSZ-BK ASUSTek ゲーミングモニター 24.5インチ VG258QR
特徴 『ファイナルファンタジーXIV』で推奨認定された!5年保証もつくモニター 3種類のカラーから選べる!スリムベゼルの多彩なモニター 超高ネイティブコントラストだけでなく、アイケア技術搭載のモニター ゲーミングモニターとして多くのトーナメントで採用されているモニター 24時間365日サポートつき!黒が美しいモニター 27インチのモダンなシルバーモニター 超高ネイティブコントラストによる鮮やかな画質 互換性が高く、快適な作業をするための工夫が多いモニター デスク周りはスッキリさせたい!電源・スピーカー内臓モニター ゲーミング特化!24.5型ワイドで応答速度が速い
価格 55,000円(税込) 39,800円(税込) 11,980円(税込) 58,150円(税込) 25,543円(税込) 48,800円(税込) 17,600円(税込) 38,489円(税込) 12,202円(税込) 29,117円(税込)
サイズ 23.8インチ 23.8インチ 23.8インチ 24.5インチ 23.8インチ 27.0インチ 28.0インチ 23.8インチ 23.6インチ 24.5インチ
パネル IPSパネル (ノングレア) IPSパネル (ノングレア) VAパネル (ノングレア) TNパネル VAパネル IPSパネル VAパネル (ノングレア) IPSパネル (ノングレア) VAパネル (ノングレア) TNパネル (ノングレア)
解像度 FHD (1920×1080) FHD (1920×1080) FHD (1920×1080) FHD (1920×1080) FHD (1920×1080) WQHD (2560×1440) FHD (1920×1080) FHD (1920×1080) FHD (1920×1080) FHD (1920×1080)
接続端子 HDMI、DVI、USB3.0 D-sub、DVI、HDMI、DisplayPort、USB3.0 HDMI HDMI、DVI、USB3.0 D-sub、HDMI、DisplayPort、USB2.0 HDMI、USB-C D-sub、DVI、 D-sub、DVI、HDMI、DisplayPort、USB3.0 HDMI DVI、HDMI、DisplayPort
モニターアーム × - - × × × × ×
ブルーライト軽減効果
商品リンク

おすすめのデュアルモニターまとめ

今回はおすすめの『デュアルモニター』についてご紹介しましたが、いかがでしたか。

デュアルモニターとは、同じPCから2枚の画面に出力することを指します。デュアルモニターを使用することにより、姿勢良く作業することができ、画面が大きいため目の負担も軽減できるというメリットがあります。

パソコン作業の機会が多い方には非常におすすめですので、興味のある方はぜひこの記事を参考に、自分にあったデュアルモニターを探してみてください。

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