SSDのおすすめ人気比較ランキング10選【最新2024年11月版】

【最新版】SSDの人気10アイテムのおすすめ比較ランキング。 SSDの特徴や選び方から価格情報やスペック情報、クチコミやレビューまで掲載。最後に編集部おすすめのSSDをランキング形式でご紹介。
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PCやゲームのデータを保存する『内部ストレージ』と呼ばれるデータの保管場所があります。PCが登場した当初は大容量で価格の安いHDDが主流でしたが、ここ数年ではデータ処理が早く衝撃にも強いSSDが増えつつあり、内部ストレージをどれにするのか選べるようになっています。

しかし『HDD』と『SSD』は、具体的に何が違うのか分からないという人も多いでしょう。そこでこの記事では、SSDとHDDの違いについてや自分に合うSSDの選び方について解説します。記事後半ではおすすめのSSDモデルについてもランキング形式でご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

SSDとは

ssd 容量 おすすめ SSDとは?

SSD』とは『ソリッド・ステート・ドライブ』を略したもので、HDDと同じようにデータの読み書きができる記録装置です。パソコンのストレージ内にあるSSDに作成した文章やデータは保存されます。SSD搭載のWindowsは読み書きを高速処理で行うため、起動時間が短いのも特徴の1つです。

今まではHDDが長いこと使われてきました。しかし、ここ数年容量が多く、書き込みも早いSSDが増えてきています。

SSDのメリット

SSDのメリットの中で代表的な4つを紹介します。

衝撃に強い

SSDは半導体メモリーにデータを記録するため、多少の衝撃でも壊れにくい作りになっています。もちろんSSDのような精密機器は、誤って落としてしまうような場所に保管してはいけないのですが、万が一のときに耐衝撃性が強いのは安心でしょう。

動作音が静か

HDDは起動時に大きなディスク読み込み音が鳴りますが、SSDの場合ほとんど音は鳴りません。一般的なDVDプレーヤーのような駆動音でも気になってしまうというような方には、嬉しいポイントかもしれません。

読み取り速度が早い

SSDはHDDに比べて、読み取り速度が格段に早くなりました。読み取り速度が早くなるとPCの起動が早くなったり、アプリケーションソフトの立ち上げが早くなったりと、作業に取り掛かるまでの時間を短縮できます。普段のちょっとした動作ストレスが軽減されるのは、些細ではありますが重要なポイントでしょう。

消費電力が少ない

消費電力を抑えることで、発熱しにくくなりバッテリーを長保ちさせる効果があります。もちろん数倍にも及ぶ改善効果が見られるというわけではありませんが、多少でもバッテリー負荷が軽減できるのは事実です。

SSDのデメリット

メリットばかりに見えるSSDにもデメリットはあるので、代表的な2つのデメリットを紹介します。

価格が高い

近年価格もかなり安くなってはきたものの、SSDの価格はHDDと比べまだ高く、大容量のハイエンドモデルに関しては数万円にも及びます。

データの復旧が困難

HDDもデータの復元も難しいですが、SSDとHDDでは仕組みが全く異なるためSSDの方がより複雑性がありデータの復元が難しいといわれています。SSDの保管には細心の中が必要となるのです。

SSDとHDDの仕組みの違い

ssd 容量 おすすめ SSDとHDDの仕組みの違い

SSD』や『HDD』という言葉は知っていても、具体的な違いについては分からないという人も多いでしょう。以下ではそれぞれの違いについて確認していきます。

SSDの仕組み

従来の『HDD』は『回転ディスク』によってデータの読み書きを行ってきたのに対して、『SSD』はNAND型の『フラッシュメモリ』にアクセスして読み書きを行います。そのためSSDはアームを使ってディスクに書き込む必要がなく、高速でデータ読み込みを実現しました。

また、USBやSDカードと同じように不揮発性メモリが採用されているため、PCの電源を落としたとしてもデータが消えてしまう心配がありません。

HDDの仕組み

HDDは『ハード・ディスク・ドライブ』の略で、中央部にある磁気ディスクに読み書きの記録を行う仕組みです。50年以上の歴史があり、長い年月をかけて容量を増やしつつ、サイズも縮小することに成功しました。

現在でも安価で大容量のデータが保存できることから、幅広い人達に使われています。HDDはディスクを一定の間隔でいくつも重ね合わせた作りでモーターを高速で回転させることで、データの読み書きを実行しています。

回転数は1分間でおよそ7,200〜15,000回転で、カリカリと読み書きをしているときは音が鳴ることもあります。ノートPC向けは2.5インチ、デスクトップPCには3.5インチのように、PCのサイズに合わせてHDDの大きさも異なるのが特徴です。

おすすめのSSD容量の選び方

ssd 容量 おすすめ SSD選び方

大切なデータを保存しようと考えていても、実際にどのぐらいの容量必要なのでしょうか。ここでは、自分に合う容量の選び方について紹介します。

データの閲覧やOSの作業がメインなら『256GB以下』

仕事でメールのやり取りやOffice系のソフトを起動し、データ作成や資料作りなどを行う程度であれば『256GB』以下でも十分満足できます。資料作成に大量の写真データや画像などを取り扱わなわければ、よほどのことがない限りデータ容量を押さえられます。

そのため、仕事で画像を多く取り扱わない人や専門的なソフトを使わない人にはおすすめです。値段も比較的手頃なため、PCでメールや資料作りなど比較的ライトな作業するのには向いているでしょう。

画像編集やデザイン作業がメインなら『256GB~512GB』

イラストレーターやフォトショップなど専用ソフトを使って、画像やデザインを行うのであれば、『256GB』以上は欲しいところです。どうしても画像やデザインを扱うデータは圧縮しても重くなりやすく、データの容量を消費してしまいます。

仕事でWEB制作を行うようであれば、データの容量が早いペースで溜まっていくのであらかじめ容量の多いSSDを用意しておきましょう。また、スマホで撮影した写真や動画データは1ファイルあたりの容量が大きいため、PCに移して保存しておきたい場合は256GB以上を選んでおくと安心です。

動画・音声編集やゲームがメインなら『512GB以上』

動画を作りたいと考えているなら、『512GB』以上容量があると安心です。動画データは、10~数十GBと消費するため、思っている以上に容量を使います。4kなど画質にこだわるとさらにデータ容量が必要となります。

PCでゲームをする人に512GB以上必要です。PCゲーム1本30GB以上するものが多く、年々容量が増えて50GB必要なゲームもあります。ゲームが好きな人なら1本だけを楽しむのではなく複数のゲームを保存するので、1TBあると容量を気にせず遊べるでしょう。

おすすめのSSD容量節約の方法

ssd 容量 おすすめ 容量節約

データ容量を増やすことでお金もかかってきくるので、価格が心配という方もいるかもしれません。そこで、ここではSSDを賢く節約する方法を紹介します。

使っていないファイルやアプリケーションを整理する

SSDの容量を増やすためには、まずPCに入っている不要なデータやアプリケーションを見直しましょう。容量を気にせずPCを使っていると、気が付かないうちにどんどん使わないファイルやアプリケーションが貯まっていきデータ容量を圧迫します。

例えば、Windowsを使っているのであればインターネット一時ファイルを削除することでSSDの容量を確保することが可能です。

他にもディスククリーンアップや利用していないアプリケーションなど、定期的に見直すことでPC内がスッキリとした状態になりデータ容量を節約します。

クラウドストレージサービスを利用する

不要なデータやアプリケーションを削除してもまだ、SSDの空き容量が足りないという場合には、クラウドストレージサービスを利用するのがおすすめです。DropboxやGoogle Driveなどクラウド上でデータを管理することで、SSDに保存する必要がなくなり空き容量を確保できます。

また、クラウド上にデータをUPしておけばPCを持ち歩かなくてもスマホやタブレットからアクセスしデータの確認がかんたんに行なえます。

SSD のおすすめ人気比較ランキング

第10位

シリコンパワー SSD 512GB 3D NAND採用 SATA3 6Gb/s 2.5インチ 7mm A55シリーズ SP512GBSS3A55S25

6,390円(税込)

7mmのスリムデザインで薄型ノートPCに対応

厚さ7mm、重さ63gの軽量化した内蔵型SSD。
SATA 3.0の規格にも対応し、高速のデータ転送を実現しました。
S.M.A.R.T.機能も搭載しているのでSSDの状態を定期的にチェックし、故障や不具合などを早期に発見可能です。
また無料ダウンロードできる「SP Toolbox Softwre」を使えば、SSDの情報を詳細に確認できます。

容量 512 GB
処理スピード 読み取り:560MB/s、書き込み:530MB/s
インターフェース SATA 6Gbps (SATA III)
規格サイズ 2.5インチ (厚さ7mm)
PS4動作確認
保証期間 3年
第9位

Intel SSD 545sシリーズ 2.5インチ 3D TLC 256GBモデル SSDSC2KW256G8X1

5,810円(税込)

業界トップレベルの品質で安心のインテル

業界トップレベルの品質といわれているインテル。
インテルSSD 545sシリーズは、3D NANDを採用したことでストレージ容量を大幅にUPさせ、大量のデータ保存が可能です。
インターフェイスはSATA 3.0 6Gb/S、読み出しは最大550MB/s、書き込みは最大500MB/sと高速データ転送を実現しています。

容量 256 GB
処理スピード 読み取り:550MB/s、書き込み:500MB/s
インターフェース SATA 6Gbps
規格サイズ 2.5インチ (厚さ7mm)
PS4動作確認 -
保証期間 1年
第8位

Transcend (トランセンド) SSD 240GB 2.5インチ SATA3 6Gb/s 3D TLC NAND採用 TS240GSSD220S

4,021円(税込)

SSDの不具合を事前に検知する機能付き

Transcend SSD220は3D NANDを採用した内蔵型SSD。
SLCキャッシュ、SATA 3.0 6Gb/Sを搭載したインターフェイスのため、読み出し最大530MB/s、書き込み480MB/sと高速なデータ転送ができます。
またDevSleepを採用したことで、待機時の消費電力を抑えバッテリー消費の軽減を実現しました。

容量 240 GB
処理スピード 読み取り:500MB/s、書き込み:480MB/s
インターフェース SATA 6Gbps (SATA III)
規格サイズ 2.5インチ (厚さ6.8mm)
PS4動作確認 -
保証期間 3年
第7位

WESTERNDIGITAL 内蔵SSD 2.5インチ 250GB WD Blue 3D SATA3.0 WDS250G2B0A

4,750円(税込)

ハイパフォーマンスを実現したSSD

外部からの衝撃に強くSSDを誤って落としても、データ損失を保護します。
またWD Functional Integrity Testing Lab認定によって、互換性の検証テストが行われているので幅広い機器に対応。
無料で配布しているAcronisソフトウェアを入れておくとドライブを複製し、アプリケーションや設定などのバックアップも行ってくれます。

容量 250 GB
処理スピード 読み取り:550MB/s、書き込み:525MB/s
インターフェース SATA 6Gbps
規格サイズ 2.5インチ (厚さ7mm)
PS4動作確認 -
保証期間 5年
第6位

SanDisk 内蔵SSD 2.5インチ 500GB SSD Ultra 3D SATA3.0 SDSSDH3-500G-J25

7,698円(税込)

消費電力を抑えバッテリーが長持ち

ATA 3.0 6Gb/Sん搭載によって高速なデータ転送が行える「Ultra 3D」。
サンディスクのダッシュボードにはドライブ性能をリアルタイムで監視する機能があり、セットアップや解析、ファームウェアの更新などあらゆるデータ管理を実現します。
安心の5年限定保証付きなので、PCのアップグレードを検討している人におすすめの製品です。

容量 500 GB
処理スピード 読み取り:560MB/s、書き込み:530MB/s
インターフェース SATAリビジョン3.0(6 Gbit/秒)
規格サイズ 2.5インチ (厚さ7mm)
PS4動作確認 -
保証期間 5年
第5位

Samsung SSD 860 EVOシリーズ 500GB ベーシックキット MZ-76E500B/IT

7,980円(税込)

コストパフォーマン抜群のSSD

韓国でトップ企業の「Samsung」から、850EVOの後継機として860EVOが誕生しました。
SamsungのSSDは2.5インチとコンパクトに設計されているため、デスクトップはもちろんラップトップにも搭載可能です。
管理ソフトウェアは「Samsung Magician」を入れることで、ファームウェアの更新やデータ・セキュリティなどの管理が行えます。

容量 500 GB
処理スピード 読み取り:550MB/s、書き込み:520MB/s
インターフェース SATA 6Gbps
規格サイズ 2.5インチ (厚さ7mm)
PS4動作確認
保証期間 -
第4位

SUNEAST SSD 内蔵SSD 360GB 2.5インチ SATA3.0 6Gb/s 3D TLC

4,399円(税込)

価格が安くパフォーマンス十分なSSD

3D TLC NANDを搭載したことで価格を抑えています。
TRIM機能に対応し、書き込み速度の低下を抑えられるのも特徴です。
また3年の安心保証がついているのも嬉しいポイント。

容量 360 GB
処理スピード 読み取り:550MB/s、書き込み:480MB/s
インターフェース SATA 6Gbps
規格サイズ 2.5インチ (厚さ7mm)
PS4動作確認 -
保証期間 3年
第3位

CFD SSD 内蔵2.5インチ SATA接続 CG3VX シリーズ 240GB CSSD-S6B240CG3VX

3,180円(税込)

パフォーマンスがさらに向上しストレスフリーのSSD

従来品よりもRandomスピードが改善され、より性能が向上しました。
またSmart ZIPを搭載したことで、データの書き込み処理を効率化に成功しました。
転送速度を向上させる「Smart data processing」「Data Predict & Fetch」の機能も追加したことで、大容量のデータでも快適にデータ転送を行えます。

容量 240 GB
処理スピード 読み取り:550MB/s、書き込み:510MB/s
インターフェース SATA 6Gbps
規格サイズ 2.5インチ (厚さ7mm)
PS4動作確認 -
保証期間 3年
第2位

Crucial SSD 240GB BX500 SATA3 内蔵2.5インチ 7mm CT240BX500SSD1

3,680円(税込)

超軽量級のSSDなのにパワフルでスピードUP

MX500シリーズの下位モデルとして位置づけられている「BX500」。
SSD本体の加熱を防止する「「Adaptive Thermal Monitoring」」や情報漏えいを防ぐ「Multistep Data Integrity Algorithm」などの機能が充実しています。
また品質向上のため1000時間以上の検証テストを行い、品質の高いSSDとして世界中のユーザーから信頼されています。

容量 240 GB
処理スピード 読み取り:540MB/s、書き込み:500MB/s
インターフェース SATA 6.0Gb/s
規格サイズ 2.5インチ (厚さ7mm)
PS4動作確認 -
保証期間 3年
第1位

Crucial SSD 500GB MX500 内蔵2.5インチ 7mm (9.5mmアダプター付) CT500MX500SSD1/JP

7,280円(税込)

セキュリティ対策もOKな高スペックSSD

MX500はボディにメタル素材を採用したことで、NANDフラッシュメモリーの冷却効果が高いです。またMicron® 3D NANDを搭載したことで、最小限の消費電力だけで高いパフォーマンスを発揮します。
統合型電源損失耐性があるので停電が起きてもデータの損失を心配する必要はありません。
さらにハードウェアベースの暗号化を搭載しているため、盗難やハッカーに狙われたとしても機密データを保護する仕組みが備わっています。

容量 500 GB
処理スピード 読み取り:560MB/s、書き込み:510MB/s
インターフェース SATA 6Gbps (SATA III)
規格サイズ 2.5インチ (厚さ7mm)
PS4動作確認
保証期間 5年

SSD のおすすめ比較一覧表

商品画像
Crucial SSD 500GB MX500 内蔵2.5インチ 7mm (9.5mmアダプター付) CT500MX500SSD1/JP B077PPN5NN 1枚目
Crucial SSD 240GB BX500 SATA3 内蔵2.5インチ 7mm CT240BX500SSD1 B07JDWLBN7 1枚目
CFD SSD 内蔵2.5インチ SATA接続 CG3VX シリーズ 240GB CSSD-S6B240CG3VX B07P6KWL9C 1枚目
SUNEAST  SSD 内蔵SSD 360GB 2.5インチ SATA3.0 6Gb/s 3D TLC  B07B4Y2TXY 1枚目
Samsung SSD 860 EVOシリーズ 500GB ベーシックキット MZ-76E500B/IT B079NSLX2W 1枚目
SanDisk 内蔵SSD 2.5インチ 500GB SSD Ultra 3D SATA3.0 SDSSDH3-500G-J25 B075CSYR8B 1枚目
WESTERNDIGITAL 内蔵SSD 2.5インチ 250GB WD Blue 3D SATA3.0 WDS250G2B0A B073SB2MXW 1枚目
Transcend (トランセンド) SSD 240GB 2.5インチ SATA3 6Gb/s 3D TLC NAND採用 TS240GSSD220S B01DRWWNX4 1枚目
Intel SSD 545sシリーズ 2.5インチ 3D TLC 256GBモデル SSDSC2KW256G8X1 B074S8V6Y1 1枚目
シリコンパワー SSD 512GB 3D NAND採用 SATA3 6Gb/s 2.5インチ 7mm A55シリーズ SP512GBSS3A55S25 B079JW4ZB8 1枚目
商品名 Crucial SSD 500GB MX500 内蔵2.5インチ 7mm (9.5mmアダプター付) CT500MX500SSD1/JP Crucial SSD 240GB BX500 SATA3 内蔵2.5インチ 7mm CT240BX500SSD1 CFD SSD 内蔵2.5インチ SATA接続 CG3VX シリーズ 240GB CSSD-S6B240CG3VX SUNEAST SSD 内蔵SSD 360GB 2.5インチ SATA3.0 6Gb/s 3D TLC Samsung SSD 860 EVOシリーズ 500GB ベーシックキット MZ-76E500B/IT SanDisk 内蔵SSD 2.5インチ 500GB SSD Ultra 3D SATA3.0 SDSSDH3-500G-J25 WESTERNDIGITAL 内蔵SSD 2.5インチ 250GB WD Blue 3D SATA3.0 WDS250G2B0A Transcend (トランセンド) SSD 240GB 2.5インチ SATA3 6Gb/s 3D TLC NAND採用 TS240GSSD220S Intel SSD 545sシリーズ 2.5インチ 3D TLC 256GBモデル SSDSC2KW256G8X1 シリコンパワー SSD 512GB 3D NAND採用 SATA3 6Gb/s 2.5インチ 7mm A55シリーズ SP512GBSS3A55S25
特徴 セキュリティ対策もOKな高スペックSSD 超軽量級のSSDなのにパワフルでスピードUP パフォーマンスがさらに向上しストレスフリーのSSD 価格が安くパフォーマンス十分なSSD コストパフォーマン抜群のSSD 消費電力を抑えバッテリーが長持ち ハイパフォーマンスを実現したSSD SSDの不具合を事前に検知する機能付き 業界トップレベルの品質で安心のインテル 7mmのスリムデザインで薄型ノートPCに対応
価格 7,280円(税込) 3,680円(税込) 3,180円(税込) 4,399円(税込) 7,980円(税込) 7,698円(税込) 4,750円(税込) 4,021円(税込) 5,810円(税込) 6,390円(税込)
容量 500 GB 240 GB 240 GB 360 GB 500 GB 500 GB 250 GB 240 GB 256 GB 512 GB
処理スピード 読み取り:560MB/s、書き込み:510MB/s 読み取り:540MB/s、書き込み:500MB/s 読み取り:550MB/s、書き込み:510MB/s 読み取り:550MB/s、書き込み:480MB/s 読み取り:550MB/s、書き込み:520MB/s 読み取り:560MB/s、書き込み:530MB/s 読み取り:550MB/s、書き込み:525MB/s 読み取り:500MB/s、書き込み:480MB/s 読み取り:550MB/s、書き込み:500MB/s 読み取り:560MB/s、書き込み:530MB/s
インターフェース SATA 6Gbps (SATA III) SATA 6.0Gb/s SATA 6Gbps SATA 6Gbps SATA 6Gbps SATAリビジョン3.0(6 Gbit/秒) SATA 6Gbps SATA 6Gbps (SATA III) SATA 6Gbps SATA 6Gbps (SATA III)
規格サイズ 2.5インチ (厚さ7mm) 2.5インチ (厚さ7mm) 2.5インチ (厚さ7mm) 2.5インチ (厚さ7mm) 2.5インチ (厚さ7mm) 2.5インチ (厚さ7mm) 2.5インチ (厚さ7mm) 2.5インチ (厚さ6.8mm) 2.5インチ (厚さ7mm) 2.5インチ (厚さ7mm)
PS4動作確認 - - - - - - -
保証期間 5年 3年 3年 3年 - 5年 5年 3年 1年 3年
商品リンク

おすすめのSSDまとめ

今回はおすすめの『SSD』についてご紹介しましたが、いかがでしたか。SSDの仕組みを理解すると、HDDよりもSSDが優れていることがよく分かります。

メリット、デメリットをよく理解し自分に合うSSDをPCやゲーム機に搭載すれば、容量を気にすることなく快適に大切なデータを保存できるでしょう。

また各メーカーによって、様々なタイプのSSDが出ており、読み書きの処理スピードや性能が違います。ノートPCやデスクトップでもSSDのサイズが変わってくるので、自分の持っているPCやゲーム機に合うかを確認し、この記事を参考にしてSSDを選んでみてください。

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