中華タブレットのおすすめ人気比較ランキング10選【最新2024年4月版】

【最新版】中華タブレットの人気10アイテムのおすすめ比較ランキング。中華タブレットの特徴や選び方から価格情報やスペック情報、クチコミやレビューまで徹底比較。最後に編集部おすすめの中華タブレットをランキング形式でご紹介。
mizutani

タブレットは動画や音楽、ゲームを外出時にも楽しめるのでとても便利です。タブレットにもいろいろな種類があり、高性能なものだと価格も高くなるのでなかなか購入できない方も多いのではないでしょうか。そういう方には値段もお手頃で性能も高い『中華タブレット』がおすすめです。

この記事では中華タブレットの購入を考えている方に向けて、中華タブレットの説明や中華タブレットの選び方のポイント、編集部厳選のおすすめ商品をご紹介します。

中華タブレットとは

PCよりも価格が安く外でも動画やアプリを楽しめるのがタブレットの魅力です。他のタブレットと区別して『中華タブレット』と呼ばれるものは中国で作れているタブレットのことで、日本国内だけでなく世界的に人気が出てきています。

中華タブレットは中国で製造されている

中華タブレットは中国で生産されているタブレットのことを指し、中国圏を本拠地としているメーカーが発売しているものとノーブランドで発売されているものがあります。

名の知られている中華タブレットのメーカーとしては『Lenovo』『HUAWEI』などがあり、他にも『CHUWI』や『ASUS』『Xiaomi』など、数多くの新規メーカーも参入してきているので年々シェアが拡大しています。

世界でも人気がある

中華タブレットは技術力の高さとコストパフォーマンスの良さから、日本だけでなく海外でも人気が高まっています。

中華タブレットの世界的なシェア率は、『HUAWEI』と『Lenovo』を合わせるとApple社の製品に次いでおり、日本国内で生産されているタブレットよりも注目されています。『HUAWEI』に関してはシェア率が年々増加している傾向にあります。

中華タブレットのおすすめポイント

優れたコストパフォーマンス

中華タブレットにはハイスペックなモデルから初心者向けのエントリーモデルまでありますが、いずれも日本で製造されたタブレットやAppleのタブレットよりも価格がお手頃になっています。性能としても国内生産のタブレットと同じレベル帯のものを価格の半分程度で購入できる場合もあります。

競争激化ゆえに高性能モデルが多い

中得圏ではタブレット市場に大手から新規まで数多くのメーカーが参入してきているので、他のメーカーに負けないようにより高性能な製品を作り出すため競争が激化しています。

Windows』と『Android』の両方のOSを搭載したモデル、ゲームに特化したモデル、防水性能が高いモデルなど中華タブレット独自の機能を有したタブレットも数多くリリースされており、そのどれもが比較的安く発売されています。

おすすめの中華タブレットの選び方

中華タブレットを選ぶときは自分の使用目的にあったものを選ばないと、せっかく購入したタブレットも、物足りなさや使いづらさを感じて、使用しなくなったり買い替えたりすることになります。購入するときのポイントを説明するので購入するときに参考にしてください。

目的で選ぶ

中華タブレットには基本的に『Windows』と『Android』どちらかのOSが搭載されていて、使用する目的に合ったOSを選ばないと使いづらいです。

タブレットをゲームやアプリを楽しむために使用するなら『Android』のOS搭載モデルを、PCと同様に使用したい方は『Windows』搭載モデルを選ぶのがおすすめです。2つのOSを搭載しているハイスペックなモデルもあるので、それぞれの特徴を以下で説明していきます。

スマホアプリが好きなら『Andoroidタブレット』

Android』はGoogle社が開発したOSで、中華タブレットの多くにはAndroidのOSが搭載されています。タブレットで動画やアプリ、ゲームを楽しみたい方におすすめです。またOSがAndroidのスマートフォンを使用している方も、タブレットの操作方法が同じなので戸惑うことなく使用できます。

Androidのタブレットを選ぶ場合は、OSが最新のものだと操作性も高くセキュリティー面での不安がありません。購入するときはできるだけ最新のものを選ぶようにしましょう。

PC性能重視なら『Windowsタブレット』

タブレットを仕事で使用したいと考えている方は、『Windows』のOSが搭載されているモデルがおすすめです。Windows搭載のタブレットはスペックが高いタイプが多く、Windows専用のソフトなども使用できるのでPCと同様に複雑な作業ができます。

仕事上WordやExcelなどが必要な方や、ドキュメント作成をする方は、Windowsのタブレットを選べば、PCを持ち運ばなくても外で仕事ができます。

『デュアルOSタブレット』もおすすめ

中華タブレット独自の性能として『Windows』と『Android』の2つのOSが搭載されている、デュアルOSタイプのタブレットがあります。このタイプのタブレットはOSを目的によって切り替えて使えるので、動画やアプリを楽しむだけでなく仕事でも使用したいという方におすすめです。

ただし2つのOSを同時に立ち上げることができないので切り替えるときは再起動をしないといけない点と、WindowsとAndroidのメモリ領域の確保が必要でストレージが圧迫される点には、注意が必要です。

通信方法で選ぶ

中華タブレットにはSIMカードを使用する『LTEモデル』と、Wi-Fiを使用する『Wi-Fiモデル』があります。使用する環境に合わせたタブレットを選ばないと、外出時に使用できなかったり余計な費用がかかったりとタブレットを快適に使用できません。通信方法のそれぞれの特徴について理解した上で選ぶとよいでしょう。

LTEモデル

LTEモデル』のタブレットはSIMカードを挿すことでモバイル通信ができるので、外出時などWi-Fiがない場所でもタブレットを使用したい方におすすめです。

Wi-Fiを利用した通信もできるのでさまざまなシーンで使用できますが、本体価格がWi-Fiモデルよりも高くなります。SIMカードは月々の月額料金を支払う必要があるので、主に使用する場所と購入費用、通信費用を考慮して選ぶとよいです。

中華タブレットは中国で生産されているものなので、日本での使用目的に作られていないものもあります。LTEタイプを選ぶときは、日本のSIMに対応しているかを確認しましょう。

Wi-Fiモデル

Wi-Fiが家にある方でタブレットを屋外で使用しない方は、『Wi-Fiモデル』の中華タブレットがおすすめです。Wi-FiモデルのタブレットはWi-Fi環境下では無料で通信ができ、LTEタイプよりも購入金額が安価なので手軽に入手できます。

モバイルWi-Fiルーターを使用している方は屋外でもタブレットを使用できます。通信費用を掛けたくない方は、自分の環境に合った通信方法のタブレットを選ぶとよいでしょう。

画面の大きさで選ぶ

タブレットの画面サイズは持ち運びやすさや使用目的が選ぶ基準になってきます。中華タブレットは7インチという小型のサイズから10インチという大型のサイズまで幅広く販売されていて、目的に応じたサイズを選ぶことでストレスなくタブレットを使用できます。

8インチ以下のコンパクトサイズ

外出時にカバンに入れて持ち運ぶのなら8インチ以下の中華タブレットがおすすめです。8インチ以下ならスマホと大きさもあまり変わらないので、カバンの中に入れていても邪魔になりません。

8インチ以下のタブレットなら電車に乗ったときでも片手で携帯できるので、通勤・通学時に動画を楽しむこともできます。

ただし7インチのタブレットは大きめのスマートフォンと変わらないサイズなので、使用する目的がスマートフォンでできるならタブレットのサイズを大きなものにした方がよいでしょう。

10インチ以上の大画面

中華タブレットを主に自宅で使用する方や仕事で使用したい方は10インチ以上のサイズがおすすめです。10インチ以上のタブレットは画面が大きいので文字が見やすく、キーボードが付いているタイプもあるので資料を作成するときにPCの代わりとして使用できます。

中華タブレットにはフルHDに対応しているモデルもあるので、10インチ以上の中華タブレットであれば大画面で映画を楽しめます。

スペックで選ぶ

中華タブレットは『CPU』と『メモリ』、『ストレージ』によってスペックが変わってきます。

CPU

情報処理をするCPUは『コア』と『クロック周波数 (GHz) 』で能力が決まり、数値が高いほど処理能力が高いです。

メモリ

メモリ』とは『RAM』とも表記されているデータを一時的に保管しておく場所で、メモリ容量が大きいほど同時にアプリを作動させたときでも処理をする効率がよいです。

ストレージ

ROM』とも呼ばれる『ストレージ』はデータを長期間保存しておく場所で、写真や動画などはストレージに保存されます。microSDカードなどでストレージ容量を増やせるタイプもあるので、容量不足が心配な方はこのタイプがおすすめです。

『技適マーク』を確認することもおすすめ

タブレットだけでなくスマートフォンやBluetoothイヤホンなど、電波を扱う製品は技適マークが付いている必要があり、このマークが付いていないと電波法違反になります。

日本国内では電波を用途ごとに分けて使用していて、他の電波と混信しないようにしています。日本に向けて発売されている中華タブレットは基本的に技適マークが付いていますが、個人で輸入して販売している場合はマークがない可能性もあるので、購入前に確認するようにしましょう。

おすすめの中華タブレットメーカー

中華タブレットは中国のさまざまなメーカーから発売されていて、メーカーによって性能や価格帯に違いがあります。大手から新規まで中華タブレットのおすすめのメーカーを紹介するので、メーカーごとの特徴を確認してタブレット選びに役立ててください。

Lenovo

Lenovo』はAndroidとWindowsのどちらのタイプのタブレットも発売しています。高性能かつお手頃な値段な製品が揃っているので世界的にも人気のあるメーカーです。

中華タブレットは日本でのサポートを受けられない製品もあるのですが、『レノボ・ジャパン』が日本に設立されているのでトラブル時にも安心できるところが魅力的です。

HUAWEI (ファーウェイ)

日本でも名前が知られている『HUAWEI』は、Lenovoよりも世界的にシェアをされている大手のモバイルメーカーです。ハイスペックモデルからエントリーモデルまで発売していて、商品のラインナップや性能、コストパフォーマンスが高いという点が人気の理由です。

CHUWI

CHUWI』はMicrosoft社とパートナー契約を結んでおり、デュアルOSタイプのタブレットも発売しています。高品質で低価格な製品を取り扱っている以上に技適マークを取得している製品が多く、正規代理店がAmazonにあるので安心して購入できるところがおすすめです。

Xiaomi

Xiaomiはもともとスマートフォンの販売をしていた会社ですが、現在ではノートPCやタブレットも発売している総合家電メーカーです。2016年にMicrosoftと相互ライセンス契約も行っていて、技術力の高さに定評があります。

TECLAST

TECLAST』は中国では知名度の高いPCメーカーで、ラインナップはお手頃価格なタブレットが多いので、メインのタブレットとは別に購入を考えている方におすすめです。CHUWI同様に日本での正規代理店があるのも安心できます。

ASUS

ASUS』はPCに関した商品を取り扱うメーカーで、高性能なマザーボードを製造するほど技術力が優れています。タブレットはマルチタスクも高速で処理するほどの処理能力があるにも関わらず、コストパフォーマンスも高くなっています。

中華タブレット のおすすめ人気比較ランキング

第10位

Lenovo Tab E8 WiFiモデル MediaTek MT8163B ZA3W0042JP

13,800円(税込)

使用時間が10時間なので長く使用できる

本体が8.9㎜という薄さなので外出時に持ち運ぶときにも便利なサイズになっています。解像度が1280×800でIPSパネルを採用しているので、視野角による輝度変化や色変化が少ないため映像が鮮明です。

使用時間は10時間と長く本体重量も320gと軽いため通勤や通学時にもタブレットを片手で持ちながら動画や書籍を楽しめます。マルチユーザーにも対応しているので、家族で使用するときはアカウントを切り替えることで自分専用の設定にできます。

OS Android 7.0
CPU MediaTek MT8163B クアッドコア プロセッサー 1.30GHz
ディスプレイ 8.0型ワイドIPSパネル (1280x800ドット)
メモリ 2GB LPDDR3
フラッシュメモリー 16GB
SIM対応 -
内臓カメラ(イン/アウト) 200万画素/500万画素
第9位

HUAWEI (ファーウェイ) MediaPad M3 Lite 10 wp 10.1インチタブレットWi-Fiモデル RAM3GB/ROM32GB

31,270円(税込)

防塵・防水機能もありテレビも視聴できる

タブレットには珍しくメインのカメラとインカメラが800万画素もあるので、写真撮影も楽しむことができます。本体はIP67等級防塵耐水の検査に合格しているので、屋外での使用時に雨が降ってきたときでも安心です。

同梱の外付けアンテナを付けることでフルセグ放送やワンセグ放送にも対応するので、外出時にテレビを視聴したいという方にもおすすめです。指紋認証でのロック解除機能も搭載しているのでセキュリティー面にも不安がありません。

OS Android 7.0 Nougat / Emotion UI 5.1
CPU Kirin 659(2.36GHz x 4 + 1.7GHz x 4)
ディスプレイ 約10.1インチ,WUXGA(1920x1200),IPS
メモリ 3GB
フラッシュメモリー 32GB
SIM対応 -
内臓カメラ(イン/アウト) 800万画素 (FF)/800万画素(AF)
第8位

TECLAST P80 ProタブレットPC 8インチ1920 x 1200 IPSディスプレイ3GB RAM 32GB

13,800円(税込)

SDカードでストレージの拡張ができる

CPUにMTK8163クアッドコアプロセッサーを採用しているので、滑らかな操作感でマルチタスクの処理も安定して行えます。128GBまでのSDカードに対応しているためROMの容量不足が心配な方も後でストレージの拡張をすることができ、OSも比較的新しいandroid7.0を搭載しているので機能面やセキュリティー面でも安心です。

また人間工学に基づいたスタイリッシュなデザインに設計されているので、タブレットを持った時にしっかり手にフィットします。

OS Android
CPU MTk
ディスプレイ 8インチ
メモリ 3GB
フラッシュメモリー -
SIM対応 -
内臓カメラ(イン/アウト) -
第7位

HUAWEI (ファーウェイ) T3 8 8.0インチタブレットW-Fiモデル 16GB RAM2GB/ROM16GB

14,844円(税込)

画面分割で2つのアプリを同時に使用できる

視力保護機能を搭載していて画面輝度の調整もできるので、動画や書籍を長時間視聴しても目が疲れにくくなっています。Huawei独自の技術である省電力技術により、スタンバイ時のバッテリー寿命は12時間と長いです。

スマートフラグメンテーション機能で2つのアプリを画面分割することで同時に使用することができ、キッズモードで子供の閲覧できるWEBサイトや利用できるアプリを制限できるなど機能面も充実しています。タブレット用のオリジナルケースが同梱しているので、ケースの購入費用が掛かりません。

OS Android 7.0 Nougat / Emotion UI 5.1
CPU Qualcomm MSM8917
ディスプレイ 約8インチ,WXGA(1280x800),IPS
メモリ 2GB
フラッシュメモリー 16GB
SIM対応 -
内臓カメラ(イン/アウト) 200万画素 (FF)/500万画素(AF)
第6位

Lenovo Tab E10 10.1型 WiFiモデル Android 8.1 ZA470073JP

18,140円(税込)

ドルビーアトモスにより臨場感のあるサウンド体験ができる

10.1型のワイドスクリーンでIPSパネルに対応しているため視聴角度による映像の変化が起こりにくく、ドルビーアトモス搭載により迫力のあるサウンドを楽しめるため、タブレットで映画を楽しみたい方におすすめです。

マルチユーザー対応でキッズモードも搭載しているので、小さいお子様のいるご家庭でも安心して使用できます。ワイヤレスLANとBluetoothを搭載していてSIMには未対応なので、家やオフィスなどのWi-Fiのある環境でしか使用できない点に注意が必要です。

OS Andoroid
CPU -
ディスプレイ 10.1型ワイドIPSパネル (1280x800ドット) マルチタッチ対応
メモリ 2GB LPDDR3
フラッシュメモリー 16GB
SIM対応 未対応
内臓カメラ(イン/アウト) 200 万画素/500 万画素
第5位

Vankyo タブレット 7インチ Android8.1 WIFiモデルROM32GB

8,599円(税込)

Eye health機能で読書時にも目が疲れにくい

本体サイズが7インチとタブレットの中でも小型で重量も0.25㎏なため、カバンに入れておいても邪魔になりません。Eye health機能を使用すればバックライトの光量を自動で調整してくれるので目に優しく、読書をする目的でタブレットの購入を考えている方におすすめです。

OSはandroid8.1を搭載しているのでandroidのスマートフォンを使用している方ならスムーズに操作できます。最大で128GBのSDカードにも対応しているので、購入後のストレージ拡張も可能です。

OS Android 8.1 Go
CPU ROCKCHIP
ディスプレイ 7インチ
メモリ 1GB
フラッシュメモリー -
SIM対応 -
内臓カメラ(イン/アウト) -
第4位

HUAWEI (ファーウェイ) 8.0インチ MediaPad M5 Lite Touch タブレット ※Wi-Fiモデル RAM 3GB / ROM 32GB 5100mAh

22,688円(税込)

臨場感のあるサウンド体験ができる

オーディオ機器のブランドであるHarman Kardonが、音の歪みを抑えて低音を際立たせるチューニングを行っているモデルです。デュアルスピーカー、デュアルパワーアンプ、HUAWEI Histen5.0オーディオテクノロジーによる臨場感のあるサウンドが特徴的で、音楽は62時間と長時間再生もできるので映画だけでなく音楽を楽しみたい方にもおすすめです。

また、CPUにはHUAWEI Kirin 710 オクタコアを使用していて処理速度も速いのでゲームも快適にプレイすることができます。

OS Andoroid
CPU -
ディスプレイ 8インチ
メモリ 3GB
フラッシュメモリー -
SIM対応 -
内臓カメラ(イン/アウト) -
第3位

DragonTouch タブレット 10.1インチ Android 8.1 2GB/16GBメモリ K10

14,580円(税込)

GPS内蔵なのでナビゲーションもできる

IPSディスプレイによりどのような角度からでも鮮明な映像を楽しめます。HDMI機能も搭載されているのでHDMIでテレビと繋げばより大きな画面で動画を視聴できます。また、内蔵されているGPSによりオフラインマップを使用することで目的地までの道のりを表示できるので、外出時にもナビの代わりになります。

初期設定の言語が英語になっているので日本語に変更する必要がありますが、日本語の説明書も同梱されているため操作に不安がある方でも安心です。

OS Android
CPU -
ディスプレイ 10.1インチ
メモリ 2GB
フラッシュメモリー 16GB
SIM対応 -
内臓カメラ(イン/アウト) -
第2位

Vankyo タブレット10インチAndroid 9.0 WiFiモデルRAM2GB/ROM32GB

14,880円(税込)

Googleアシスタントで便利な操作ができる

Googleアシスタントが搭載されているので音声制御によって素早く通話を開始したり、音楽を再生したりできます。声で起動することができるので、料理をするときなど両手が使えないときに便利です。

OSはandroid9.0を使用しているのでいろいろなアプリをダウンロードして楽しむこともできます。また夜間でも読書ができるようにバックライトを自動で調整してくれる機能や、デュアルスピーカーも付いているので読書や音楽を楽しみたい方にもおすすめのタブレットです。

OS Android9.0
CPU Rockchip
ディスプレイ 10インチ
メモリ 2GB
フラッシュメモリー 32GB
SIM対応 -
内臓カメラ(イン/アウト) 200万画素/800万画素
第1位

HUAWE I(ファーウェイ) MediaPad T5 10 10.1インチタブレットW-Fiモデル RAM2GB/ROM16GB

18,205円(税込)

LTEタイプも発売されているフルHD対応モデル

ネットへの接続方法がWi-FiだけでなくLTEモデルも発売されているので、自分の好みに合わせた通信方法が選べます。解像度が1920×1200でフルHDにも対応しているので大画面でも映像が鮮明です。

またHUAWEI 独自の音響技術であるHistenにより迫力のあるサウンドを体感できるので、映画の視聴を目的としてタブレットを購入しようとしている方におすすめです。ま

SDカードの使用で最大256GBまでストレージを拡張することができるので、動画をダウンロードして外出先で楽しむこともできます。

OS Android 8.0 / Emotion UI 8.0
CPU HUAWEI Kirin 659 オクタコア (4 x 2.36GHz + 4 x 1.7GHz)
ディスプレイ 約10.1インチ, WUXGA(1920x1200), IPS
メモリ 2GB
フラッシュメモリー 16GB
SIM対応 -
内臓カメラ(イン/アウト) 200万画素 (FF)、500万画素(AF)

中華タブレット のおすすめ比較一覧表

商品画像
HUAWE I(ファーウェイ) MediaPad T5 10 10.1インチタブレットW-Fiモデル RAM2GB/ROM16GB  B07HCM2VGS 1枚目
Vankyo タブレット10インチAndroid 9.0  WiFiモデルRAM2GB/ROM32GB B07V32P1SC 1枚目
DragonTouch タブレット 10.1インチ Android 8.1 2GB/16GBメモリ K10 B07RJRL123 1枚目
HUAWEI (ファーウェイ) 8.0インチ MediaPad M5 Lite Touch タブレット ※Wi-Fiモデル RAM 3GB / ROM 32GB 5100mAh  B07R4RPDWC 1枚目
Vankyo タブレット 7インチ Android8.1 WIFiモデルROM32GB B07Q122SNK 1枚目
Lenovo Tab E10 10.1型 WiFiモデル Android 8.1 ZA470073JP B07NFZX4LQ 1枚目
HUAWEI (ファーウェイ) T3 8 8.0インチタブレットW-Fiモデル 16GB RAM2GB/ROM16GB  B074BZCGFM 1枚目
TECLAST P80 ProタブレットPC 8インチ1920 x 1200 IPSディスプレイ3GB RAM 32GB B07MMKSZNS 1枚目
HUAWEI (ファーウェイ) MediaPad M3 Lite 10 wp 10.1インチタブレットWi-Fiモデル RAM3GB/ROM32GB  B077B919QM 1枚目
Lenovo Tab E8 WiFiモデル MediaTek MT8163B ZA3W0042JP B07RRNF3TD 1枚目
商品名 HUAWE I(ファーウェイ) MediaPad T5 10 10.1インチタブレットW-Fiモデル RAM2GB/ROM16GB Vankyo タブレット10インチAndroid 9.0 WiFiモデルRAM2GB/ROM32GB DragonTouch タブレット 10.1インチ Android 8.1 2GB/16GBメモリ K10 HUAWEI (ファーウェイ) 8.0インチ MediaPad M5 Lite Touch タブレット ※Wi-Fiモデル RAM 3GB / ROM 32GB 5100mAh Vankyo タブレット 7インチ Android8.1 WIFiモデルROM32GB Lenovo Tab E10 10.1型 WiFiモデル Android 8.1 ZA470073JP HUAWEI (ファーウェイ) T3 8 8.0インチタブレットW-Fiモデル 16GB RAM2GB/ROM16GB TECLAST P80 ProタブレットPC 8インチ1920 x 1200 IPSディスプレイ3GB RAM 32GB HUAWEI (ファーウェイ) MediaPad M3 Lite 10 wp 10.1インチタブレットWi-Fiモデル RAM3GB/ROM32GB Lenovo Tab E8 WiFiモデル MediaTek MT8163B ZA3W0042JP
特徴 LTEタイプも発売されているフルHD対応モデル Googleアシスタントで便利な操作ができる GPS内蔵なのでナビゲーションもできる 臨場感のあるサウンド体験ができる Eye health機能で読書時にも目が疲れにくい ドルビーアトモスにより臨場感のあるサウンド体験ができる 画面分割で2つのアプリを同時に使用できる SDカードでストレージの拡張ができる 防塵・防水機能もありテレビも視聴できる 使用時間が10時間なので長く使用できる
価格 18,205円(税込) 14,880円(税込) 14,580円(税込) 22,688円(税込) 8,599円(税込) 18,140円(税込) 14,844円(税込) 13,800円(税込) 31,270円(税込) 13,800円(税込)
OS Android 8.0 / Emotion UI 8.0 Android9.0 Android Andoroid Android 8.1 Go Andoroid Android 7.0 Nougat / Emotion UI 5.1 Android Android 7.0 Nougat / Emotion UI 5.1 Android 7.0
CPU HUAWEI Kirin 659 オクタコア (4 x 2.36GHz + 4 x 1.7GHz) Rockchip - - ROCKCHIP - Qualcomm MSM8917 MTk Kirin 659(2.36GHz x 4 + 1.7GHz x 4) MediaTek MT8163B クアッドコア プロセッサー 1.30GHz
ディスプレイ 約10.1インチ, WUXGA(1920x1200), IPS 10インチ 10.1インチ 8インチ 7インチ 10.1型ワイドIPSパネル (1280x800ドット) マルチタッチ対応 約8インチ,WXGA(1280x800),IPS 8インチ 約10.1インチ,WUXGA(1920x1200),IPS 8.0型ワイドIPSパネル (1280x800ドット)
メモリ 2GB 2GB 2GB 3GB 1GB 2GB LPDDR3 2GB 3GB 3GB 2GB LPDDR3
フラッシュメモリー 16GB 32GB 16GB - - 16GB 16GB - 32GB 16GB
SIM対応 - - - - - 未対応 - - - -
内臓カメラ(イン/アウト) 200万画素 (FF)、500万画素(AF) 200万画素/800万画素 - - - 200 万画素/500 万画素 200万画素 (FF)/500万画素(AF) - 800万画素 (FF)/800万画素(AF) 200万画素/500万画素
商品リンク

おすすめの中華タブレットまとめ

おすすめの『中華タブレット』についてご紹介しましたが、いかがでしたか。

中華タブレットは日本のメーカーなどよりも安く購入できますが、製品ごとの特徴により使用感が異なります。使用する目的を決めることで必要な機能が分かるので、まずは目的を決めることで購入時の失敗を少なくできるでしょう。似た性能のタブレットで購入を迷っているのなら、メーカーごとの特徴から選ぶのもおすすめです。

中華タブレットの購入を考えている方はこの記事を参考にしてぜひ自分の目的に合ったものを購入してみてください。

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