レコードプレーヤーのおすすめ厳選人気ランキング10選【最新2024年4月版】

【最新版】レコードプレーヤーの厳選10アイテムのおすすめ人気ランキング。レコードプレーヤーの特徴や選び方から価格情報やスペック情報、クチコミやレビューまで掲載。最後に編集部おすすめのレコードプレーヤーをランキング形式でご紹介。
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昭和時代に音楽を聴く手段として人気となった『レコードプレーヤー』。令和になった今、レトロな雰囲気で音楽を楽しむアイテムとして毎年売り上げが伸びており、街中でもレコードを購入する人も増えました。

この記事ではレコードプレーヤーの魅力と、音楽を余すことなく楽しむためのレコードプレーヤーの選び方をご紹介します。

レコードプレーヤーとは

レコードプレーヤー とは

レコードプレーヤーとは、コード上の『』に記録されている音波信号を読み出して増幅し、送出することでレコードを再生する機器のことです。各部分を交換することで音質の違いを楽しむこともできます。

レコードプレーヤーをおすすめする理由

レコードプレーヤー おすすめ 魅力

レコードプレーヤー』の魅力は何といってもその『音質』です。現在主に使われているCDはデジタルメディアであり、収録されている音が電気信号となって変換されるため、元の音と若干の違いが生まれます。一方でレコードはアナログ機器で再生されるので、収録された音が生の音源に限りなく近い状態で再生されます。

コアな音楽ファンほどレコードプレーヤーにこだわるのは、レコードから発せられる生の音源に近い音質で音楽を聴けるからなのです。

おすすめのレコードプレーヤーの選び方

ターンテーブルで選ぶ

レコードプレーヤー おすすめ 選び方

ターンテーブル』とは、音楽を再生するためにレコード盤を水平に乗せ、一定速度で回転させる台のことです。ターンテーブルを回転させる動作方法には『ベルトドライブ式』と『ダイレクトドライブ式』の2種類があり、それぞれ特徴が異なります。

ベルトドライブ式

ベルトドライブ式』とは、モーターからターンテーブルにベルトをかけて再生する動作方式のことです。ベルトがモーターの振動を吸収するため振動の少ない滑らかな回転をさせるのが特徴です。

一方でモーターと回転盤に距離があるため、音程やテンポが揺れやすいというデメリットもあります。

ダイレクトドライブ式

ダイレクトドライブ式』とはモーターの軸に、直接レコードを置く回転盤を取り付けたタイプのことです。『モーターの回転数=レコードの回転数』となるため、動作が安定しているのが特徴です。回転精度が低いと音程やテンポが揺れてしまいますので、低い回転速度を維持したままでの高い回転精度が求められます。

ダイレクトドライブ式のモーターを製造しているメーカーが少ないため、消耗してしまうと修理が難しいことがデメリットです。

カートリッジで選ぶ

レコードプレーヤー カートリッジ

カートリッジ』とはレコードプレーヤーに付いている針のことで、レコードから音を拾う役割があります。カートリッジを高級なものに変えることで、音質が一変することもあるくらい重要なパーツです。カートリッジは『MM型カートリッジ』、『MC型カートリッジ』があり、それぞれ特徴が異なるのでご紹介します。

MM型カートリッジ

現在多くのレコードプレーヤーに用いられているのが『MM型カートリッジ』で、特に入門者向けの商品に付属していることが多いです。MM型カートリッジは構造的にシンプルで、針が折れた際にも自分で簡単に交換できるため、初心者でも扱いやすいでしょう。

MC型カートリッジ

MC型カートリッジ』は、MM型に比べると構造が複雑で、針が折れた場合はメーカーに修理してもらうしかありません。その反面MM型に比べ音質がよいため、質の高い音楽を楽しめます。

上級者になるとMC型のカートリッジを使うことが多いようですが、これからはじめてレコードプレーヤーを購入する方はまずはMM型のカードリッジを選ぶのがおすすめです。

フォノイコライザーの有無で選ぶ

レコードプレーヤー フォノイコライザー

フォノイコライザー』とは、正確な音を再生するための処理をする装置です。

レコード盤には高音・低音・大音量・小音量など、さまざまな音が記録されています。この音をそのままアンプに送ってしまうと正確な音が再生されません。

そこで活躍するのがこのフォノイコライザー。レコードから読み取った音楽信号を増幅して、他のオーディオ機器で聴けるようにしてくれます。特にレコード入門者でコンポやスピーカーでレコード音源を聴きたい場合は、フォノイコライザーが内蔵されているプレーヤーを選びましょう。

トーンアームで選ぶ

レコードプレーヤー おすすめ トーンアーム

トーンアーム』とはターンテーブルを支える役割があるとても重要なパーツの1つです。レコードプレーヤーによってトーンアームの形状は『ロングアーム』・『ショートアーム』・『J字型タイプ』・『S字型タイプ』などさまざまな種類があり、それによって音も変化します。

マニアの間では音質を高めるためにトーンアームを交換してカスタマイズすることもありますが、初心者の方は内蔵されているトーンアームをそのまま使うのがおすすめです。少しレコードに慣れてきたら、トーンアームをカスタマイズしてみるとさらにレコーダーの世界に引き込まれるでしょう。

回転数で選ぶ

レコードプレーヤー 回転数

レコードプレーヤーを選ぶ際に重要なポイントの1つが、『回転数』です。レコードプレーヤーはレコードを回転させて音楽を流しますが、レコードによって回転数が異なります。

一般的な回転数はLP盤の33回転で、7インチのEP盤や高音質のレコードでは45回転も用いられます。そのため一般的なレコードの再生を考えている場合は、33回転45回転を使えば十分です。プレーヤー選びの際は回転数がこの2つに対応しているか確認しておきましょう。

レコードプレーヤーのおすすめメーカー

レコードプレーヤー メーカー

オーディオテクニカ (Audio Technica)

レコードプレーヤー用のカートリッジを作る目的で設立されたメーカー『オーディオテクニカ』。多くのカートリッジとレコードプレーヤーを取り扱っています。レコードプレーヤーから、ヘッドホンやマイク・スピーカーまで、音楽に関する商品を多く扱う日本を代表するメーカーです。

レコードを主に使用していた時代には、放送局に向けた業務用の製品、国内の他メーカーが販売するレコードプレーヤーやステレオセットの標準添付品として使用されてきました。

デノン (DENON)

デノン』戦前から続いている日本の老舗オーディオ機器メーカーです。これまで1回も製造・販売をストップすることなく続いてきました。

MC型カートリッジ使用の本格的な再生が人気の理由。高級な商品ばかりでなく、お手頃な価格の商品も販売しています。初心者の方にもおすすめです。これまで数々の大ヒット商品を生み出してきたメーカーになります。

テクニクス (Technics)

テクニクス』は世界的に有名な日本の電機メーカー、Panasonicのオーディオブランドです。優れた使用感、完成度が多くの支持を集めています。

世界初、ダイレクトドライブ式のレコードプレーヤーを開発しました。テクニクスの生み出した機種、SL1200は世界に大きな影響を与えたことで有名です。この商品と似たデザインのプレイヤーは現在も多く発売されています。

レコードプレーヤー のおすすめ人気比較ランキング

第10位

ティアック(Teac) フォノイコライザー TN-350-CH

26,380円(税込)

コストパフォーマンスだけでなく音楽の質も高いレコードプレーヤー

スタイリッシュな本体が魅力的なレコードプレーヤー。フォノイコライザーやUSBデジタル出力を搭載していてこの値段なので、コスパの良いレコードプレーヤーと言えるでしょう。またカートリッジの性能がよく、表現力の高い音楽を楽しめます。

カートリッジを付け替えて好みの音質を追求することもできるため、レコードの楽しさを余すことなく体感することができる一品です。

ターンテーブル ベルトドライブ式
カートリッジ MM型
フォノイコライザー
トーンアーム スタティックバランスS字型
回転数 33と1/3回転、45回転
機能 フォノイコライザーアンプとUSBデジタル出力を搭載
第9位

オーディオテクニカ (Audio Technica) フルオートターンテーブル(レッド) AT-LP60X-RD

12,430円(税込)

アナログ初心者でも気軽に楽しめるレコードプレーヤー

このレコードプレーヤーはスタートボタンを押すだけで再生・停止ができるため、レコードプレーヤー初心者でも気軽にレコードを楽しめます。もちろんターンテーブルは33/45回転に対応しているため、幅広くレコードを楽しむことが可能です。

またこだわりのある素材がクリアな高音や不要振動の抑制までしてくれます。初めてレコードプレーヤーを買う方は検討するべきモデルでしょう。

ターンテーブル ベルトドライブ方式
カートリッジ MM型
フォノイコライザー
トーンアーム トーンアームベース/ヘッドシェル
回転数 33と1/3回転、45回転
機能 フォノイコライザー搭載、フルオート再生対応
第8位

Popsky レコードプレーヤー

7,990円(税込)

木のデザインがレトロで大人気。クラシックファッションのレコードプレーヤー

このレコードプレーヤーはデザインがクラシックなものになっているので、音楽を楽しむのはもちろん、インテリアとしても楽しめる優れものです。

Bluetooth機能も付いているため、大勢でも音楽を楽しめます。みんなで音楽を聴く際にこのプレーヤーがあれば、一気におしゃれな空間を演出できるでしょう。初めてのレコードプレーヤーとしても人気のモデルです。

ターンテーブル -
カートリッジ -
フォノイコライザー
トーンアーム -
回転数 33と1/3回転、45回転、78回転
機能 Bluetooth機能、スピーカー内蔵
第7位

ティアック(Teac) ダイレクトドライブ アナログターンテーブル ピアノブラック TN-4D-O/B

60,440円(税込)

本格派のターンテーブルを搭載。上級者なら検討しておきたいプレーヤー

薄型ダイレクトドライブモーターを採用したレコードプレーヤーです。本格的なターンテーブルがマニアの心を動かします。また薄くスタイリッシュなボディで、機能性の高さに定評のあるモデルです。

性能の高いトーンアーム・カートリッジ・フォノイコライザーなど、高品質のパーツがより質の高い音楽を再生してくれます。上級者こそ検討しておくべき優れたレコードプレーヤーです。

ターンテーブル ダイレクトドライブ
カートリッジ MM型
フォノイコライザー
トーンアーム スタティックバランスS字型トーンアーム
回転数 33と1/3回転、45回転
機能 USB端子搭載
第6位

ION Audio(アイオンオーディオ) スピーカー内蔵 スーツケース型レコードプレーヤー Vinyl Transport ブルー

6,976円(税込)

いつでもどこでもレコードの音楽を楽しめる便利なプレーヤー

どこか古い時代のレコードプレーヤーを思い出させるクラシックな見た目が魅力的です。スピーカーが内蔵されていることに加え、スーツケース型のケースとハンドルが付いており、単三電池でも動くためまさにいつでもどこでもレコードを楽しめます。レトロな雰囲気が心を動かして、思わず買ってしまいたくなるようなレコードプレーヤーです。

ターンテーブル -
カートリッジ セラミック
フォノイコライザー
トーンアーム -
回転数 33と1/3回転、45回転
機能 単三電池で稼働
第5位

SONY (ソニー) ステレオレコードプレーヤー PS-LX310BT

23,301円(税込)

アナログな音質をワイヤレスでも楽しめるレコードプレーヤー

このレコードプレーヤーはBluetooth機能が使えるため、アナログレコードをワイヤレスで楽しめます。接続方法も簡単で、スタートボタンを押すとワイヤレス接続できるため初心者でも安心です。

また本体には高剛性のアルミパイプが使われているため、クリアな中高音とパワフルな低音を聴くことができます。アナログレコードならではの豊かな音を気軽に楽しむにはおすすめのレコードプレーヤーです。

ターンテーブル ベルトドライブ式
カートリッジ MM型
フォノイコライザー
トーンアーム J字型アーム
回転数 33と1/3回転、45回転
機能 Bluetooth対応、フルオート再生対応
第4位

TOHSHOH Wカセット ダビングレコードプレーヤー TCD-389WB

21,600円(税込)

超貴重!全ての音源を簡単に録音できるダブルカセット搭載プレーヤー

このレコードプレーヤーにはダブルカセットが搭載されているため、これまで集めていたレコードやカセットを聴きたくても聴けなかったという方におすすめです。

さらにマルチプレーヤーのためレコード・カセットの再生はもちろん、全ての音源を簡単に録音できます。レコードだけでなく、古いカセットも楽しみたい方はぜひ検討してみてください。

ターンテーブル ベルトドライブ 
カートリッジ -
フォノイコライザー -
トーンアーム サファイア
回転数 33と1/3回転、45回転、78回転
機能 テープ・CDの再生録音可能
第3位

SONY (ソニー) ステレオレコードプレーヤー PS-HX500

49,210円(税込)

アナログの音の良さをさらに高品位に再生するレコードプレーヤー

レコードプレーヤーの魅力はやはりその音質ですが、このプレーヤーはレコードの音質をさらによくしてくれます。高安定のベルトドライブ方式や新設計のトーンアームをはじめとする、高い技術力を結集させた性能が音楽の楽しみ方の幅を広げており、マニアなら一度はこのプレーヤーで音楽を聴きたいと思うほどです。レコード音楽の楽しみをさらに深めたい方はぜひ検討してみてください。

ターンテーブル ベルトドライブ式
カートリッジ MM型
フォノイコライザー
トーンアーム ストレートアーム
回転数 33と1/3回転、45回転
機能 ハイレゾ再生対応
第2位

ION Audio(アイオンオーディオ) Max LP レコードプレーヤー

9,779円(税込)

充実のレコードライフを始めるならこのレコードプレーヤーから

ステレオスピーカーやUSB端子を搭載したオールインワンレコードプレーヤーです。シンプルでおしゃれなデザインが部屋の雰囲気を一変させます。これ一台あればレコードライフが充実するでしょう。

電源を入れて針を落とすだけで温もりのあるアナログレコードの音質を楽しめるため、まさにこれからレコードプレーヤーを買いたい方におすすめです。

ターンテーブル -
カートリッジ セラミック
フォノイコライザー
トーンアーム -
回転数 33と1/3回転、45回転、78回転
機能 スピーカー内蔵
第1位

山善 キュリオム マルチレコードプレーヤー MRP-M100CR(DB)

9,164円(税込)

重厚感を見た目から演出。クラシックな雰囲気を味わえるレコードプレーヤー

このレコードプレーヤーは見た目から重厚感のある雰囲気を演出してくれます。部屋に置いておくだけでも十分クラシックの世界観を演出してくれますし、アナログの音質をそのまま再生してくれるため温もりのある音楽も楽しめます。上質な音楽を楽しめるコストパフォーマンスの良いレコードプレーヤーとして定評がある商品です。

ターンテーブル -
カートリッジ -
フォノイコライザー
トーンアーム -
回転数 33と1/3回転、45回転、78回転
機能 CD・テープ・ラジオ再生可能

レコードプレーヤー のおすすめ比較一覧表

商品画像
山善 キュリオム マルチレコードプレーヤー MRP-M100CR(DB) B0757LZCC1 1枚目
ION Audio(アイオンオーディオ) Max LP レコードプレーヤー B00COC61LO 1枚目
SONY (ソニー) ステレオレコードプレーヤー PS-HX500 B01D8RWMGQ 1枚目
TOHSHOH Wカセット ダビングレコードプレーヤー TCD-389WB B07BFR21RR 1枚目
SONY (ソニー) ステレオレコードプレーヤー PS-LX310BT B07PQ7MD9S 1枚目
ION Audio(アイオンオーディオ) スピーカー内蔵 スーツケース型レコードプレーヤー Vinyl Transport ブルー B01KH7GVHG 1枚目
ティアック(Teac) ダイレクトドライブ アナログターンテーブル ピアノブラック TN-4D-O/B B07NZ59BMG 1枚目
Popsky レコードプレーヤー B07S717ZB7 1枚目
オーディオテクニカ (Audio Technica) フルオートターンテーブル(レッド) AT-LP60X-RD B07QJFYLLJ 1枚目
ティアック(Teac) フォノイコライザー TN-350-CH B00P2ABMJG 1枚目
商品名 山善 キュリオム マルチレコードプレーヤー MRP-M100CR(DB) ION Audio(アイオンオーディオ) Max LP レコードプレーヤー SONY (ソニー) ステレオレコードプレーヤー PS-HX500 TOHSHOH Wカセット ダビングレコードプレーヤー TCD-389WB SONY (ソニー) ステレオレコードプレーヤー PS-LX310BT ION Audio(アイオンオーディオ) スピーカー内蔵 スーツケース型レコードプレーヤー Vinyl Transport ブルー ティアック(Teac) ダイレクトドライブ アナログターンテーブル ピアノブラック TN-4D-O/B Popsky レコードプレーヤー オーディオテクニカ (Audio Technica) フルオートターンテーブル(レッド) AT-LP60X-RD ティアック(Teac) フォノイコライザー TN-350-CH
特徴 重厚感を見た目から演出。クラシックな雰囲気を味わえるレコードプレーヤー 充実のレコードライフを始めるならこのレコードプレーヤーから アナログの音の良さをさらに高品位に再生するレコードプレーヤー 超貴重!全ての音源を簡単に録音できるダブルカセット搭載プレーヤー アナログな音質をワイヤレスでも楽しめるレコードプレーヤー いつでもどこでもレコードの音楽を楽しめる便利なプレーヤー 本格派のターンテーブルを搭載。上級者なら検討しておきたいプレーヤー 木のデザインがレトロで大人気。クラシックファッションのレコードプレーヤー アナログ初心者でも気軽に楽しめるレコードプレーヤー コストパフォーマンスだけでなく音楽の質も高いレコードプレーヤー
価格 9,164円(税込) 9,779円(税込) 49,210円(税込) 21,600円(税込) 23,301円(税込) 6,976円(税込) 60,440円(税込) 7,990円(税込) 12,430円(税込) 26,380円(税込)
ターンテーブル - - ベルトドライブ式 ベルトドライブ  ベルトドライブ式 - ダイレクトドライブ - ベルトドライブ方式 ベルトドライブ式
カートリッジ - セラミック MM型 - MM型 セラミック MM型 - MM型 MM型
フォノイコライザー -
トーンアーム - - ストレートアーム サファイア J字型アーム - スタティックバランスS字型トーンアーム - トーンアームベース/ヘッドシェル スタティックバランスS字型
回転数 33と1/3回転、45回転、78回転 33と1/3回転、45回転、78回転 33と1/3回転、45回転 33と1/3回転、45回転、78回転 33と1/3回転、45回転 33と1/3回転、45回転 33と1/3回転、45回転 33と1/3回転、45回転、78回転 33と1/3回転、45回転 33と1/3回転、45回転
機能 CD・テープ・ラジオ再生可能 スピーカー内蔵 ハイレゾ再生対応 テープ・CDの再生録音可能 Bluetooth対応、フルオート再生対応 単三電池で稼働 USB端子搭載 Bluetooth機能、スピーカー内蔵 フォノイコライザー搭載、フルオート再生対応 フォノイコライザーアンプとUSBデジタル出力を搭載
商品リンク

おすすめのレコードプレーヤーまとめ

今ブームが再燃しているレコードプレーヤー。アナログならではの音質を楽しむことができ、耳の良い方だとデジタル音源には戻れない方もいるとか。

好きな音楽のジャンルや求める音質は人によって異なるため、この記事を参考に自分に合ったレコードプレーヤーを選んで、音楽をより深く楽しんでみてください。

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