ヨーグルトメーカーのおすすめ人気比較ランキング10選【最新2024年10月版】

【最新版】ヨーグルトメーカーの人気10アイテムのおすすめ比較ランキング。ヨーグルトメーカーの特徴や選び方から価格情報やスペック情報、クチコミやレビューまで徹底比較。最後に編集部おすすめのヨーグルトメーカーをランキング形式でご紹介。
あすけ

ヨーグルトメーカー 導入

ヨーグルトメーカー』をご存知ですか。

実はヨーグルトは、専用大型設備がなくても誰でも簡単につくることができます。一度に大量につくることもできるため、市販のヨーグルトを買うよりも断然お得になるなんてこともあります。

またヨーグルト以外の料理をつくることも可能で、その利用方法は無限大!今回はそんなおすすめ『ヨーグルトメーカー』をランキング形式でご紹介していきます。

ヨーグルトメーカーでできること

ヨーグルトメーカー できること

ヨーグルトメーカーの基本的な使い方は以下の3つです。

1.器具の熱湯殺菌
2.ヨーグルト種を混ぜる
3.発酵させる

この3つの工程に加え、発酵時間・温度の調整までできるので、誰でも簡単に自分好みのヨーグルトをつくることができます。

またヨーグルトメーカーで作れるのはヨーグルトだけではありません。甘酒、塩麹、醤油麹、納豆などの発酵食品はもちろん、最近ではローストビーフやチーズをつくれるものまで登場しています。

ヨーグルトメーカーのメリット

ヨーグルトメーカー メリット

ヨーグルトを安く食べられる

ヨーグルトメーカー最大のメリットは、ヨーグルトをお店で買うより安く楽しめることです。材料費などを合わせても、市販でヨーグルトを購入するよりも安く済むことも!

さまざまなタイプのヨーグルトも自由につくることができる

またさまざまな食材を使って自分だけのオリジナルヨーグルトをつくれることもメリットの一つです。砂糖を抜いた糖質制限ヨーグルトや、豆乳を混ぜた豆乳ヨーグルトなどレパートリーは自由自在です。

ヨーグルトメーカーのデメリット

ヨーグルトメーカー デメリット

衛生管理に時間がかかる

ヨーグルトメーカーは菌を扱うため汚染リスクがあり、衛生管理には手が抜けません。そのため発酵容器やスプーンは使用前にその都度熱湯消毒する必要があります。

発酵食品を頻繁につくる人は、お手入れが少しだけ大変になってしまうかもしれません。

ヨーグルトメーカーの種類

牛乳パックタイプ

牛乳パックタイプ』はその名の通り牛乳パックをそのままヨーグルトメーカーに入れるだけなので、お手軽です。カスピ海やケフィアなど、ヨーグルトを大量につくるなら、この『牛乳パックタイプ』を選ぶとよいでしょう。

ただし毎回牛乳パック一個分(1Lずつ)しかつくれないので、1L以上の専用容器を使えるタイプには劣ってしまいます。

専用容器タイプ

甘酒や塩麹をつくるなら、材料をかき混ぜられる『専用容器タイプ』がおすすめです。容器のサイズを選べるものも多く、ヨーグルト以外の専用容器もあるので調理の幅がぐっと広がります。

使用前に必ず熱湯消毒をしなければならないという注意点はありますが、ヨーグルトメーカーとしてだけでなく、発酵食品調理器具としても末永く使えます。

ヨーグルトメーカーの使用方法

ヨーグルトメーカー 使い方

使用器具を熱湯殺菌

使用するすべての器具を熱湯で殺菌します。種を加えたりするスプーン、計量カップ、専用容器タイプなら発酵用の容器まで殺菌が必要です。使用するのは冷ましてからにしましょう。

ヨーグルト種の投入

ヨーグルト種を牛乳に投入します。牛乳500mlに対し粉末種菌なら3g、ヨーグルト使用する場合は1Lに大さじ7杯が目安です。よく混ぜて蓋をしてからセットします。

発酵させる

発酵の適温は約40度、時間は6~7時間です。発酵させすぎると酸っぱくなるので気を付けましょう。柔らかくプリン状に固まると完成。冷蔵庫で冷やしましょう。

おすすめなヨーグルトメーカーの選び方

ヨーグルトメーカー 選び方

つくりたい料理で選ぶ

ヨーグルト以外にも、アイスクリームやジェラート、肉料理や魚料理といったさまざまな料理をつくることができるヨーグルトメーカー。

普通のヨーグルトをつくりたいだけなら『単機能タイプ』がおすすめです。温度設定やタイマーがついていない分、いちいち設定する手間がないので操作がシンプルになるという利点があります。中には、牛乳パックのまま調理できるタイプもあるため、ますます作業がお手軽になります。

そのほかの料理をつくりたいなら、『調理容器タイプ』がおすすめです。低温調理のメニューは60度以上の加熱が必要な場合が多いので、最高温度が65度以上のものを選びましょう。

便利な機能で選ぶ

ヨーグルトメーカーには、『温度設定機能』、『保温機能』など、実にさまざまな機能があります。

単にプレーンなヨーグルトを作りたい場合には機能はシンプルが一番ですが、特にヨーグルトに限らず発酵食品をつくるときは、『1度単位で細かく温度設定可能なもの』、『数日間にわたって保温できるもの』がおすすめです。ただし低温域・高温域に対応していない製品もあるので、機能による効果をよく確認しておきましょう。

もちろん多機能だからといって使いやすいものとは限らないため、あくまでも自分の目的に合った機能で選ぶようにするのがポイントです。

温度設定機能の有無で選ぶ

ヨーグルトメーカーでは、適温を保つのが大切になってきます。一般的な目安は40度程度。

プレーンヨーグルトをつくるなら温度固定タイプで構いませんが、さまざまなヨーグルトをつくるなら温度設定可能なものが良いでしょう。特に特殊菌ヨーグルトや発酵食品なら、1度刻みの細かな温度設定機能は欠かせません。

温度設定機能がついていることで調理の幅が広がり、ヨーグルトメーカーをより楽しむことができます。

タイマーの有無で選ぶ

ヨーグルトは発酵時間が長ければ長いほど酸味が強くなっていくという特徴があります。

一般的なヨーグルトの発酵時間は8時間と比較的長時間のため、放置しすぎて酸味が強くなりすぎたという失敗がよく起こります。

失敗を防ぐためにタイマー機能がついているヨーグルトメーカーがあります。時間ぴったりに発酵が終わるので、発酵しすぎたり乳酸菌が弱ったりするのを防止できます。

ヨーグルトメーカーでほかの発酵食品もつくりたい人には、長時間設定できるものがおすすめです。

ヨーグルト以外の発酵食品で選ぶ

主な発酵食品をつくるとき、必要となる設定は以下の通りです。

甘酒:設定温度は約40度、タイマーは24時間
味噌:設定温度は55度~60度、タイマーは24時間
納豆:設定温度は:50度~60度、タイマーは60時間

基本的に高温、長時間設定できるものが求められます。発酵食品の設定温度は雑菌が繁殖しやすくなる温度なので、容器とスプーンは熱湯消毒してから使いましょう。

サイズで選ぶ

ヨーグルトメーカーをどこに置くかによって、選ぶサイズが変わってきます。置く場所によってはコンセントとの距離が遠くなるので、電源コードの長さで選ぶのも良いでしょう。

また、出来上がったヨーグルトを容器ごと冷蔵庫に入れる際、容器が冷蔵庫に入りきらないサイズの場合があるので、購入前の確認が必要です。牛乳パックの中には1Lを超えるものがあるので、あらかじめ容器がヨーグルトメーカーに入るかどうか、高さの観点からも選ぶことも重要です。

ヨーグルトメーカー のおすすめ人気比較ランキング

第10位

山善(YAMAZEN) ヨーグルトメーカー 発酵食メーカー 発酵美人 YXA-100(W)

2,806円(税込)

肉や魚も楽々入るヨーグルトメーカー

ヨーグルトはプレーン・カスピ海・ケフィアの3種類。発酵食品は京風白みそ、納豆、塩麹、醤油麹、甘酒の合計8種類をつくれる優れもの。

小分けボトルを使えば、最大4種類の発酵食品を一度にセットできるので、つくる量を小まめに調節できます。

また1度単位で温度調節が可能。容器の口が大きいので、肉や魚も楽々入ります。低温調理をためしてみたい人にぜひおすすめの一品です。

本体サイズ 幅17cm×奥行20.5cm×高さ16.5cm
温度調節 25~65度
タイマー調節 1~48時間
本体重量 0.95kg
容器容量 1000ml
コード長 1m
第9位

アイリスオーヤマ ヨーグルトメーカー プレミアム 温度調節機能付き ホワイト IYM-012

3,560円(税込)

アラーム機能で楽々調理可能なヨーグルトメーカー

いちいち容器を消毒する手間がない『牛乳パックタイプ』の商品です。

温度は1度単位、時間は1時間単位で設定可能という自由度の高さ。さらにアラームつきタイマー機能が利用できるので、一度設定したらあとは放っておくだけでOKです。

温度設定と時間設定のみのシンプル設計なので、操作は簡単。付属品には、かき混ぜるためのスプーンや牛乳パック用のキャップがついています。これだけの機能があっても、お値段が安めなのが魅力的な商品です。

本体サイズ 幅14.7cm×奥行き14.7cm×高さ28cm
温度調節 25~65度
タイマー調節 1~48時間
本体重量 0.76kg
容器容量 1000ml
コード長 1.3m
第8位

アイリスオーヤマ ヨーグルトメーカー 飲むヨーグルトモード 温度調節機能 付き IYM-013

3,980円(税込)

ボタンひとつで簡単に発酵食品をつくるヨーグルトメーカー

飲むヨーグルトプレーン、カスピ海など専用の設定があり、細かな調整が必要ありません。
また電気代は1時間で約1円と非常にリーズナブルとなっています。

温度調整は1度刻みで25度~65度まで設定可能。タイマーは48時間まで設定可能なので、ヨーグルト以外にも様々な発酵食品がつくれます。

付属品として、29種類のレシピブックもついてくるので、初心者でも様々な低温調理が楽しめるでしょう。

本体サイズ 幅15.6cm×奥行15.6cm×高さ27.4cm
温度調節 25~65度
タイマー調節 1~48時間
本体重量 0.63kg
容器容量 1000ml
コード長 約2m
第7位

タニカ電器 (TANICA) ヨーグルトメーカー ヨーグルティアS 1200ml YS-01

10,800円(税込)

ゆったりサイズで長時間発酵できるヨーグルトメーカー

600g程度なら楽々収まる」というゆったりサイズは、発酵食品づくりにおすすめです。

温度設定は25度~70度の間を1度単位で、時間調整は1~48時間の間を1分単位で設定可能なので、一般的なヨーグルトメーカーよりも長時間の発酵ができます。

さらに、80ページ・76品目が掲載されたレシピ集がついて、ヨーグルトから発酵食品まで幅広くつくりたい方にもってこいです。そしてなにより安心・安全の日本製。三年間の保証つきです。

本体サイズ 幅16cm×奥行16cm×高さ18.8cm
温度調節 25度~70度
タイマー調節 1~48時間
本体重量 0.76kg
容器容量 1200ml
コード長 1.8m
第6位

Kuvings (クビンス) ヨーグルト&チーズメーカー KGY-713SM

12,410円(税込)

おしゃれなデザインで生活をスタイリッシュに

スタイリッシュでおしゃれなデザインが目を引くこの商品。

様々な発酵食品の最適温度が設定されているので、ヨーグルトのほかにも甘酒や果物酒・ピクルスなど、ボタンひとつで様々な発酵食品をつくれるのが魅力です。

温度設定:20~65度
時間設定:1~99時間

サイズは最大2,000ml (適正容量1,400ml) の大容量タイプとなっており、一度にたくさんつくりたい人にはおすすめの商品です。

本体サイズ 幅18cm×奥行18cm×高さ20cm
温度調節 20~65度
タイマー調節 1~99時間
本体重量 1kg
容器容量 2000ml
コード長 1.3m
第5位

アイリスオーヤマ ヨーグルトメーカー 温度調節機能付き ホワイト IYM-014

3,352円(税込)

キッチンに馴染んで使いやすい

市販のヨーグルトの費用よりも安くつくることができるため、コストパフォーマンス抜群です。

また、白くて丸みがあるデザインなので、キッチンに置いてもしっかり馴染みます。

温度は25度~65度まで1度単位、タイマーは1~48時間まで1時間単位で調整可能。調整の幅が広いことから、まろやかなものから酸味の強いものまで、お好みの味で自由自在なヨーグルト作りが楽しめます。

付属品には、牛乳パック用クリップ・ギリシャヨーグルト用水切りカップ・軽量スプーンがついてきます。

お手軽簡単にヨーグルトをつくりたい方、特定のヨーグルトを増やしたい方におすすめです。

本体サイズ 幅15.6cm×奥行15.6cm×高さ27.4cm
温度調節 25~65度
タイマー調節 1~48時間
本体重量 0.63kg
容器容量 1000ml
コード長 2.0m
第4位

MEETS ヨーグルトメーカー 温度調節機能付き 牛乳パック可 YGT-4

2,950円(税込)

低温調理器としても使えるヨーグルトメーカー

本体は白一色のすっきりおしゃれなボディが魅力。『牛乳パックタイプ』なので、本体や容器など消毒の手間がかかりません。

時間は1~48時間まで1時間刻み、温度は25度~65度まで1度刻みで設定可能。
長時間の設定に加え最高65度まで設定できるので、ヨーグルトをつくる以外にも低温調理器としても使えます。

付属品にはカップ・蓋付容器・便利なスプーンがついてくるので、買った当日からすぐにヨーグルトづくりが楽しめます。

本体サイズ 幅13cm×奥行13.5cm×高さ28cm
温度調節 25~65度
タイマー調節 1~48時間
本体重量 0.64kg
容器容量 1000ml
コード長 1.3m
第3位

Vitantonio (ビタントニオ) ヨーグルトメーカー Yogurt Maker VYG-11

4,329円(税込)

お手入れらくらくヨーグルトメーカー

インテリアとしても通じる清潔感のあるデザインが魅力。本体やカバーは凹凸が少なく拭き取りやすいのでお手入れ楽々。

30分~99時間まで1時間単位の設定ができて、タイマー調理が終わるとブザーで知らせてくれるので、うっかり忘れる心配がありません。

温度設定は25〜70度まで1度単位で可能。ほかのヨーグルトメーカーに比べて高めの温度設定が特徴です。

全31品目を掲載した専用レシピブックもついてくるので、初心者でも安心して低温調理を楽しめます。

本体サイズ 幅12.2cm×奥行13.8cm×高さ28cm
温度調節 25~70度
タイマー調節 0.5~99時間
本体重量 0.8kg
容器容量 1L
コード長 約1.4m
第2位

ラクトヘルシス ヨーグルトメーカー ステンレススプーン付き カスピ海 豆乳 R-1

3,280円(税込)

圧倒的な節電力でコスパ最強のヨーグルトメーカー

シンプルな機能だからこその簡単操作が魅力です。

一般的なヨーグルトメーカーの電力が30~35Wなのに対し、ラクトヘルシスのヨーグルトメーカーは25W。およそ28.6%の節電ができます。

1Lパック対応の29㎝ロングスプーンつき。見た目がすっきりしている一方で幅広設計なので、様々な種類の牛乳パックが入るのもおすすめポイントの一つ。

本体サイズ 幅27.0cm×奥行14.5cm×高さ15.0cm
温度調節 25~50度
タイマー調節 1~48時間
本体重量 0.64kg
容器容量 1,000ml
コード長 約100cm
第1位

TO-PLAN (トープラン) ヨーグルトメーカー ヨーグルトファクトリー プレミアム TKSM-016

2,785円(税込)

牛乳パックがまるごと入るリーズナブルな王道ヨーグルトメーカー

1Lの牛乳パックがぴったり入る『牛乳パックタイプ』。

主な機能は、カスピ海ヨーグルトか、プレーンヨーグルトをつくるかの2種類のみ。シンプルな機能ならではのリーズナブルなお値段なので、余計な機能はいらない人向けです。

牛乳パックをセットして、ボタンを1、2回押すだけのシンプルな操作。電源が自動で切れるため、一度設定すればあとは放置するだけで完成です。

場所をとらないコンパクトなデザインで、置く場所にも困りません

本体サイズ 幅13.8cm×奥行13cm×高さ27.5cm
温度調節 -
タイマー調節 8時間でOFF
本体重量 0.55kg
容器容量 約500ml~1000ml
コード長 1.3m

ヨーグルトメーカー のおすすめ比較一覧表

商品画像
TO-PLAN (トープラン) ヨーグルトメーカー ヨーグルトファクトリー プレミアム TKSM-016 B011REIANG 1枚目
ラクトヘルシス ヨーグルトメーカー  ステンレススプーン付き カスピ海 豆乳 R-1 B07DCN9GCB 1枚目
Vitantonio (ビタントニオ) ヨーグルトメーカー Yogurt Maker VYG-11 B07542N6FB 1枚目
MEETS ヨーグルトメーカー 温度調節機能付き 牛乳パック可 YGT-4 B01N7MS7ZK 1枚目
アイリスオーヤマ ヨーグルトメーカー 温度調節機能付き ホワイト IYM-014 B07FR45RTQ 1枚目
Kuvings (クビンス) ヨーグルト&チーズメーカー KGY-713SM B00Z9R8AOM 1枚目
タニカ電器 (TANICA) ヨーグルトメーカー ヨーグルティアS 1200ml YS-01 B01ICSFIUS 1枚目
アイリスオーヤマ ヨーグルトメーカー 飲むヨーグルトモード 温度調節機能 付き IYM-013 B0782191P1 1枚目
アイリスオーヤマ ヨーグルトメーカー プレミアム 温度調節機能付き ホワイト IYM-012 B01M8HZ4FO 1枚目
山善(YAMAZEN) ヨーグルトメーカー 発酵食メーカー 発酵美人 YXA-100(W) B074MGC1P3 1枚目
商品名 TO-PLAN (トープラン) ヨーグルトメーカー ヨーグルトファクトリー プレミアム TKSM-016 ラクトヘルシス ヨーグルトメーカー ステンレススプーン付き カスピ海 豆乳 R-1 Vitantonio (ビタントニオ) ヨーグルトメーカー Yogurt Maker VYG-11 MEETS ヨーグルトメーカー 温度調節機能付き 牛乳パック可 YGT-4 アイリスオーヤマ ヨーグルトメーカー 温度調節機能付き ホワイト IYM-014 Kuvings (クビンス) ヨーグルト&チーズメーカー KGY-713SM タニカ電器 (TANICA) ヨーグルトメーカー ヨーグルティアS 1200ml YS-01 アイリスオーヤマ ヨーグルトメーカー 飲むヨーグルトモード 温度調節機能 付き IYM-013 アイリスオーヤマ ヨーグルトメーカー プレミアム 温度調節機能付き ホワイト IYM-012 山善(YAMAZEN) ヨーグルトメーカー 発酵食メーカー 発酵美人 YXA-100(W)
特徴 牛乳パックがまるごと入るリーズナブルな王道ヨーグルトメーカー 圧倒的な節電力でコスパ最強のヨーグルトメーカー お手入れらくらくヨーグルトメーカー 低温調理器としても使えるヨーグルトメーカー キッチンに馴染んで使いやすい おしゃれなデザインで生活をスタイリッシュに ゆったりサイズで長時間発酵できるヨーグルトメーカー ボタンひとつで簡単に発酵食品をつくるヨーグルトメーカー アラーム機能で楽々調理可能なヨーグルトメーカー 肉や魚も楽々入るヨーグルトメーカー
価格 2,785円(税込) 3,280円(税込) 4,329円(税込) 2,950円(税込) 3,352円(税込) 12,410円(税込) 10,800円(税込) 3,980円(税込) 3,560円(税込) 2,806円(税込)
本体サイズ 幅13.8cm×奥行13cm×高さ27.5cm 幅27.0cm×奥行14.5cm×高さ15.0cm 幅12.2cm×奥行13.8cm×高さ28cm 幅13cm×奥行13.5cm×高さ28cm 幅15.6cm×奥行15.6cm×高さ27.4cm 幅18cm×奥行18cm×高さ20cm 幅16cm×奥行16cm×高さ18.8cm 幅15.6cm×奥行15.6cm×高さ27.4cm 幅14.7cm×奥行き14.7cm×高さ28cm 幅17cm×奥行20.5cm×高さ16.5cm
温度調節 - 25~50度 25~70度 25~65度 25~65度 20~65度 25度~70度 25~65度 25~65度 25~65度
タイマー調節 8時間でOFF 1~48時間 0.5~99時間 1~48時間 1~48時間 1~99時間 1~48時間 1~48時間 1~48時間 1~48時間
本体重量 0.55kg 0.64kg 0.8kg 0.64kg 0.63kg 1kg 0.76kg 0.63kg 0.76kg 0.95kg
容器容量 約500ml~1000ml 1,000ml 1L 1000ml 1000ml 2000ml 1200ml 1000ml 1000ml 1000ml
コード長 1.3m 約100cm 約1.4m 1.3m 2.0m 1.3m 1.8m 約2m 1.3m 1m
商品リンク

ヨーグルトメーカーのおすすめまとめ

ヨーグルトメーカー』は、ヨーグルトだけを作れるシンプルなものと、様々な料理に応用できる多機能タイプがありました。

ヨーグルトだけをつくりたいときは『牛乳パックタイプ』がおすすめ。発酵食品もつくりたいときは設定温度65度以上・設定時間24時間以上の『専用容器タイプ』がおすすめです。

ヨーグルトメーカーを活用して、おいしいヨーグルトライフを楽んではいかがでしょうか。

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