キーボードのおすすめ人気比較ランキング10選【最新2024年12月版】

【最新版】キーボードの人気10アイテムのおすすめ比較ランキング。キーボードの特徴や選び方から価格情報やスペック情報、クチコミやレビューまで徹底比較。最後に編集部おすすめのキーボードをランキング形式でご紹介。
ななし@氷河期ブログ管理人

これだけスマホやタブレットが発達しても、文字入力用デバイスで『キーボード』に勝るものは少ないでしょう。自分にあったキーボードは、特に長文を打つときに重宝します。

自分に合ったキーボードを使うことで気持ちよいタイピングもできますし、結果的には時短につながるのでよいことだらけです。この記事ではキーボードの選び方からさまざまな特徴について解説していきます。厳選したおすすめ商品もランキング形式でご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

おすすめのキーボードの選び方

キーボード おすすめ 基準

キーボードの選ぶポイントは、打ちやすさやサイズ、接続方法と多岐にわたります。

キーボードの方式で選ぶ

メンブレン式

メンブレン式』はタッチに反応する回路を組み込んだ一枚もののシートですべてのキーをカバーするタイプです。安価で量産に向いていることから、デスクトップ型やノートパソコンでも採用されています。

1シートで作られているので、他の方式に比べて飲み物がかかってしまったときなどの汚れには強いというのが特徴。キー入力に対しての押し戻しには、シリコンキャップが使われており、全体的に触るとぐにゃっとした質感が感じられます。

シリコンキャップ一点で支えているため、入力はしっかりとキーの真ん中で打ち込まないと認識が甘くなることがあります。

広く普及されているため、悩んだときには選びやすいというのがメリット。反対にシリコンキャップがヘタってきた場合、キーを戻す力も弱くなってしまうデメリットがあることにも注意しておきましょう。

パンタグラフ式

主にノートパソコンで使われている『パンタグラフ式』。パンタグラフとは電車の屋根と電線を繋いでいる伸縮自在のX上のもので、パンタグラフ式の特徴としてはストロークというキーの深さを抑えることが可能で、薄型化に向いているという点が挙げられます。

またどの部分をタッチしても一定の圧力がかかるような設計になっているため、キーボードから多少ズレても入力ができるので、タッチ感が軽い感じになります。

薄型化と聞くと耐久性に不安をもつかもしれませんが、『キートップ』・『パンタグラフ』・『キーボードフレーム』という3つの部品で構成されており、それぞれに負荷が分散されるため、強度や耐久性には優れているので安心して使用できます。

メカニカル式

メカニカル式』には金属製のバネスプリングが内蔵されており、しっかりと底まで打ち込んだ感覚が得られるのが特徴。『接点接触型』とも呼ばれています。

メンブレン式とは違って、1つのキーに対して個々に1つのスイッチをもつことから打鍵感は優れています。その分コストはかかっており価格が高くなる傾向も。またフレームに金属を使っている商品が多く、たわみが無いので耐久性に優れているのも特徴です。

静電容量無接点式

静電容量無接触点式』はメカニカル式の一部です。パンタグラフ式やメンブレン式と同じくシリコンキャップを使用していますが、中には円錐型のスプリングが入っており、入力感はストンストンと小気味よいのが特徴。

その名の通り静電型で非接触のため、摩擦が少なく、耐久性にも優れます。また反応速度が非常に速いので、高速入力を必要としている人にはおすすめ。金融機関などプロの現場で多く使用されています。

キーピッチで選ぶ

キーピッチ』とはキーとキーの間隔、いわばキー中央から隣のキー中央までの距離を言い、mmで表されています。一般的には19mmが『フルピッチ』と呼ばれており、一番慣れていて入力しやすいサイズになります。

小型のノートパソコンでは物理的にキーピッチが狭いものもあり、入力がしにくいというケースも。キーピッチを狭めることで軽量コンパクトなキーボードを作ることができますが、打ちやすさは大きく変わるので、機会があるなら家電量販店等で一度試してみるのがよいでしょう。

接続方法で選ぶ

接続方法は一般的なUSBケーブルを使った『有線型』や、Bluetoothなどを使った『無線型』に分かれます。

無線接続型

無線接続』には大きく分けて2つの方法があります。1つは2.4GHzといった無線LANで使われる規格を使った無線接続で、USB端子にレシーバーを取り付けて利用します。

もう1つはBluetoothを使った無線接続で、こちらはパソコンの本体側のBluetooth機能を使うので、ノートパソコン等、USBの挿し口が少ないときには便利でしょう。

今までは2.4GHz周波数を使ったものが一般的でしたが、最近ではBluetoothを使ったものが増えてきています。

有線接続型

有線接続』の最大のメリットは無線に比べ電池の交換が不要という点です。またパソコン本体とケーブルで直結しているため、気にするほどではありませんが、入力のタイムラグが無いと言われています。

人間工学デザインで選ぶ

横一列に並んだ通常のキーボードとは違い、波打った形であったり、真ん中部分が左右に分かれていたりするものもあります。これは人間工学の観点から作られたもので、長時間キーボードを使う職種の方は、どうしても手首が疲れたり、肩が凝ったりします。

通常のキーボードと異なり負担がかかりにくく、入力が快適になることもありますので、検討の1つとして取り入れてみてください。

テンキー・Fキーの有無で選ぶ

テンキー

キーボードには『テンキー』があるモデルとないモデルの両方が存在します。テンキーはあるとたしかに便利ですが、その分横幅も取られてしまうので、机のサイズを考えて検討する必要があります。

またテンキ―だけのキーボードもありますので、必要に応じて考えましょう。

Fキー

Fキー』は各メーカーにより、割り当てキーに違いがあり、具体例としては液晶モニターの輝度を変えたり、ボリュームを変えたりといった点が挙げられます。

またメーカーによっては上記のような便利な割り当て機能がない場合もあるので、購入前には必ずチェックしておきましょう。

使用用途で選ぶ

キーボードを選ぶ際には、使用用途も考えましょう。たとえばオフィスに設置された『据え置き型』でしたら、もっと作業性を上げるために付け替えるといった選択肢もあります。

逆に持ち歩くことが多いので、コンパクト型のモバイルノートパソコンでキータッチが馴染まない、といった場合には、『外付け型』のキーボードとして持ち歩くなど。それ以外にもタブレットでの入力デバイスとして使うこともあります。

モバイル用』のキーボードもありますので、移動先での時間を有効に使いたい人にもおすすめです。

耐水性・防水性で選ぶ

キーボードに『耐水性・防水性』が必要あるのかと思われる方もいらっしゃるでしょう。実際に耐水性があるキーボードは販売されており、汚れたら洗うこともできるので清潔に使用できます。

ただ現状ではシリコン製の折り曲げられるタイプが中心ですので、キーの打ち心地などは汎用品には劣るようです。

キーボードのおすすめメーカーをご紹介

ここからはキーボードを買う上で外さない7メーカーをご紹介します。

Logicool (ロジクール)

パソコンの入力機器を得意とするメーカー『Logicool』。キーボードだけでなくマウス、トラックボールなどの商品でも有名なメーカーとなっています。

Logicoolの商品は普及帯なら2,000円程度から選ぶことが可能。もちろん幅広いユーザーに対応するために本格的なタイプや無線タイプも取り扱っています。

Microsoft (マイクロソフト)

言わずと知れたWindowsの『Microsoft』もキーボードを作っています。人工光学デザインのものが多く長時間使う人におすすめ。マウスにトラックパッドが付いている商品もあります。

東プレ

高級キーボードのメーカー『東プレ』。取り扱っている商品としては、静電容量無接点方式が多くなっています。打鍵感やスピード重視の方は検討をしてみてもよいでしょう。その他の特徴としてはテンキーレスのキーボードも多く取り扱っている点が挙げられます。

PFU

PFU』も高級キーボードメーカーとなっています。製品としてはプロ向けのものが多く販売されています。妥協のない究極の打ち心地を実現しており、『パソコンは消耗品だがキーボードは一生もの』とホームページで謳っているほど。

ELECOM (エレコム)

パソコンの周辺機器メーカーで、『ELECOM』の名前を聞いたことある人は多いでしょう。比較的安価な商品から、静穏設計といった少し特殊な商品まで幅広いラインナップの商品があります。自分にあったものを探したいという場合には、選択肢が多いのでおすすめなメーカーです。

サンワサプライ

パソコン周辺機器メーカーとして有名な『サンワサプライ』。キーボードの種類も豊富で、防水・防塵対応や、トラックボール内蔵のものまで取り扱っています。また値段も比較的安価な商品からあり、コストパフォーマンスに優れたものが多いのが特徴。

Razer (レイザー)

Razer』はゲーマー御用達のメーカーでバックライトが豊富なことはもちろん、キーボードにさまざまなオプション機能が充実しています。また価格が高めの商品の取り扱いが多く、耐久性にも優れた商品ラインナップが魅力。

知っていると便利なおすすめキーボードのお手入れ方法

キーボードは使用頻度が高いアイテムですので、お手入れも大切になってきます。ここでは、お手入れ方法についての基礎をご紹介します。

説明書を読んでお手入れする

いわずもがなですが説明書を読んでお手入れしましょう。トップキーの外し方1つとっても、モデルによって違いがあります。

取り扱い説明書を捨ててしまったという人も多いと思いますが、そんな場合はメーカーページからPDFでダウンロードできる可能性もあるので確認しておきましょう。

水気は避ける

防水タイプの商品もありますが、本体部分に水がかからないように気を付けましょう。特に清掃のときには剥き出していく方法が主流になっています。基盤部分は乾いた布で拭いて埃を取る程度にとどめましょう。

キートップを外す

清掃の第一はキートップを外すことです。キートップとは入力キーのことを指し、1つ1つバラバラに取ることが可能です。

取り付けの際、どこに付いていたかわからなくなってしまうかも知れませんので、スマートフォンなどで写真を撮っておくとよいでしょう。

キートップは中性洗剤がおすすめ

取り外したキートップは中性洗剤で洗いましょう。樹脂製ですので、台所用の洗剤で構いません。汚れがひどいからといって、ガラス窓などを綺麗にする洗剤を使うのはやめましょう。成分が残っていた場合、指についてしまうこともあるからです。

自然乾燥がおすすめ

乾かすときは自然乾燥でおこないましょう。速く乾かしたいからといって、天日干しやドライヤーなどを使うと樹脂部分が痛んでしまいます。

キートップを外さない場合はエアダスターやブラシで

キートップを外さない場合、市販の『エアダスター』や『ブラシ』で埃を取ってあげましょう。エアダスターを使うときは、想像以上に埃が出ることもあります。窓の近くでの掃除をおすすめします。

キーボード のおすすめ人気比較ランキング

第10位

Logicool (ロジクール) キーボード ワイヤレス K270

1,616円(税込)

無線付きフルサイズのキーボードとしては破格の値段

無線形式はワイヤレスレシーバーをUSBポートに差し込んで利用するタイプとなっています。テンキ―を備えたフルサイズで耐水性能まであり、ウェブブラウザやメールソフトの起動ボタンも用意されているので無線式をはじめて使いたいときの候補に入れたい商品。

また省電力設定になっており、単4乾電池2本で最大2年の電池寿命というのもポイントです。

メーカー型番 K270
商品重量 472 g
商品の寸法 幅 ×奥行× 高さ 43.5 × 13.7 × 2.5 cm
カラー ブラック
キースイッチ メンブレン
テンキー
キー配列 JIS配列
接続方法 ワイヤレス
第9位

サンワサプライ 有線USBキーボード SKB-L1UBK

667円(税込)

圧倒的安さを誇る有線タイプキーボード

有線タイプになりますが、メンブレン式でしっかり打ち込みたい人には最適の商品です。良く使うスペースキーを大きめに取っているのも特徴の1つと言えるでしょう。

キーボード上のショートカットメニューでメールなどの音を1発消音できるのは便利機能も備えています。急にキーボードが壊れてしまったという場合でも手を出しやすいお値段です。

メーカー型番 SKB-L1UBK
商品重量 490 g
商品の寸法 幅 ×奥行× 高さ 44.3 × 14.1 × 2.7 cm
カラー ブラック
キースイッチ メンブレン
テンキー
キー配列 JIS配列
接続方法 ケーブル
第8位

Logicool (ロジクール) ゲーミングキーボード G213

6,924円(税込)

メーカー保証2年付きのゲーミングキーボード

ロジクールのゲーミングキーボードで耐久性が強く、メーカー保証が2年ついているので安心して使用できます。

パームレストも大きめに作っており、通常のキーボードとしても利用しやすいです。またゲーム中に飲み物をこぼしても大丈夫なように耐水性も確保されています。

メーカー型番 G213
商品重量 1100 g
商品の寸法 幅 ×奥行 × 高さ 45.2 × 21.8 × 3.3 cm
カラー ブラック
キースイッチ メンブレン
テンキー
キー配列 JIS配列
接続方法 ケーブル
第7位

Anker (アンカー) ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード AK-A7726121

2,199円(税込)

Bluetooth接続の超スリムキーボード

モバイルバッテリーで有名なAnkerのキーボードで、Bluetooth接続でパソコンだけでなくスマートフォンやタブレットでも利用が可能な商品となっています。重量も200gと非常に軽量で持ち歩くのも苦になりません。

通常のキーボードの2/3くらいのサイズなのでデスク周りを広く使いたい用途にも向いています。

メーカー型番 AK-A7726121
商品重量 190.5 g
商品の寸法 幅 ×奥行 × 高さ 28.4 × 12.2 × 1.9 cm
カラー ホワイト
キースイッチ パンタグラフ
テンキー
キー配列 US配列
接続方法 ワイヤレス
第6位

静電容量無接点方式の超高級キーボード

耐久性に優れており、高速入力にも対応が可能な商品となっています。また静穏性に優れているのも特徴です。

長時間入力にも疲れにくいキータッチで、とにかく快適なタイピングを求める人におすすめ。

メーカー型番 PD-KB400WNS
商品重量 531 g
商品の寸法 幅 ×奥行 × 高さ 29.4 × 11.0 × 4 cm
カラー ホワイト
キースイッチ 静電容量無接点
テンキー
キー配列 無刻印(US配列)
接続方法 ケーブル
第5位

BUFFALO (バッファロー) 無線(2.4GHz)キーボード BSKBW100BK

1,480円(税込)

無線タイプでは最安クラスのキーボード

無線ルーターで有名なBUFFALOのキーボードで、無線式が採用されています。キーピッチ19mmのフルサイズタイプでテンキ―も備えているので、まずは無線式を考えている人がお試しで買うにはぴったりな商品でしょう。

キートップの文字はレーザー刻印されており、長期の利用で文字がかすれたりしにくい設計です。また縦置きの角度調整スタンドが付いており、使わないときは立てて収納ができるためスペースを有効活用できます。

メーカー型番 BSKBW100BK
商品重量 399 g
商品の寸法 幅 ×奥行 × 高さ 45 × 12 × 2 cm
カラー ブラック
キースイッチ メンブレン
テンキー
キー配列 JIS配列
接続方法 ワイヤレス
第4位

ELECOM (エレコム) 有線フルキーボード TK-FCM090SBK

1,368円(税込)

軽い打ち心地の静穏薄型キーボード

ELECOMが独自に作っている本格的静穏設計の薄型キーボードで、キートップにラバーカップを取り付けることで入力時に発生する音を減らしています。

ウェブブラウザやメールソフトを起動するファンクションキーが8個付いており、使い勝手にも優れたモデルです。

メーカー型番 TK-FCM090SBK
商品重量 490 g
商品の寸法 幅 ×奥行 × 高さ 44.6 × 15.5 × 2.9 cm
カラー ブラック
キースイッチ メンブレン
テンキー
キー配列 JIS配列
接続方法 ケーブル
第3位

Logicool (ロジクール) キーボード マルチデバイス K780

6,308円(税込)

パソコンだけでなくスマートフォン・タブレットにも対応のBluetoothキーボード

ロジクールのBluetoothキーボードで、本体にスマートフォン・タブレットを立てかけられる設計になっています。ファンクション機能でパソコン・スマートフォン・タブレットと複数デバイスを切り替えられるのも便利な機能です。

コンパクトサイズながらしっかりテンキーが搭載されているのもポイントの1つ。

メーカー型番 K780
商品重量 1090 g
商品の寸法 幅 ×奥行 × 高さ 38 × 15.8 × 2.2 cm
カラー ブラック
キースイッチ パンタグラフ
テンキー
キー配列 JIS配列
接続方法 ワイヤレス
第2位

ELECOM (エレコム) ワイヤレス キーボード TK-FLP01PBK

4,113円(税込)

Bluetooth対応の折りたたみ型キーボード

ELECOMの折りたたみ型Bluetoothキーボード。折りたたむとポケットにも入るサイズになるのでパソコン用というよりは外出先でのスマートフォンやタブレットへの入力デバイスとして活躍するでしょう。

タッチパッドも付いており、マウス操作が出来るのもポイントの1つとなっています。

メーカー型番 TK-FLP01PBK
商品重量 299 g
商品の寸法 幅 ×奥行 × 高さ 29.1 × 9.2 × 0.8 cm
カラー ブラック
キースイッチ パンタグラフ
テンキー
キー配列 日本語78
接続方法 ワイヤレス
第1位

サンワサプライ エルゴノミクスキーボード SKB-ERG5BK

5,316円(税込)

トラックボール付きエルゴノミクスキーボード

人工工学に基づいたエルゴノミクスキーボードにトラックボールまでが付いた非常に使いやすい製品です。スクロールホイールも付いているので、ウェブブラウザやPDF資料等も画面スクロールが簡単。

キーボードから手を離さなくても全ての操作が可能になっており、リストレストも備わっているので長時間の入力でも手が疲れにくい設計となっています。

メーカー型番 SKB-ERG5BK
商品重量 798 g
商品の寸法 幅 ×奥行 × 高さ 35 × 20.3 × 4.3 cm
カラー ブラック
キースイッチ メンブレン
テンキー
キー配列 日本語109A
接続方法 ケーブル

キーボード のおすすめ比較一覧表

商品画像
サンワサプライ エルゴノミクスキーボード SKB-ERG5BK B07G5QYGDV 1枚目
ELECOM (エレコム) ワイヤレス キーボード  TK-FLP01PBK B01M0NCJAH 1枚目
Logicool (ロジクール) キーボード マルチデバイス K780 B01H2VY13G 1枚目
ELECOM (エレコム) 有線フルキーボード TK-FCM090SBK B075TTVN12 1枚目
BUFFALO (バッファロー) 無線(2.4GHz)キーボード BSKBW100BK B01HHIMZRS 1枚目
PFU キーボード PD-KB400WNS B008GXT6SK 1枚目
Anker (アンカー) ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード AK-A7726121 B00U260UR0 1枚目
Logicool (ロジクール) ゲーミングキーボード G213 B01LYI06RT 1枚目
サンワサプライ 有線USBキーボード SKB-L1UBK B005LL9J9G 1枚目
Logicool (ロジクール) キーボード ワイヤレス K270 B004W1KCCO 1枚目
商品名 サンワサプライ エルゴノミクスキーボード SKB-ERG5BK ELECOM (エレコム) ワイヤレス キーボード TK-FLP01PBK Logicool (ロジクール) キーボード マルチデバイス K780 ELECOM (エレコム) 有線フルキーボード TK-FCM090SBK BUFFALO (バッファロー) 無線(2.4GHz)キーボード BSKBW100BK PFU キーボード PD-KB400WNS Anker (アンカー) ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード AK-A7726121 Logicool (ロジクール) ゲーミングキーボード G213 サンワサプライ 有線USBキーボード SKB-L1UBK Logicool (ロジクール) キーボード ワイヤレス K270
特徴 トラックボール付きエルゴノミクスキーボード Bluetooth対応の折りたたみ型キーボード パソコンだけでなくスマートフォン・タブレットにも対応のBluetoothキーボード 軽い打ち心地の静穏薄型キーボード 無線タイプでは最安クラスのキーボード 静電容量無接点方式の超高級キーボード Bluetooth接続の超スリムキーボード メーカー保証2年付きのゲーミングキーボード 圧倒的安さを誇る有線タイプキーボード 無線付きフルサイズのキーボードとしては破格の値段
価格 5,316円(税込) 4,113円(税込) 6,308円(税込) 1,368円(税込) 1,480円(税込) 30,250円(税込) 2,199円(税込) 6,924円(税込) 667円(税込) 1,616円(税込)
メーカー型番 SKB-ERG5BK TK-FLP01PBK K780 TK-FCM090SBK BSKBW100BK PD-KB400WNS AK-A7726121 G213 SKB-L1UBK K270
商品重量 798 g 299 g 1090 g 490 g 399 g 531 g 190.5 g 1100 g 490 g 472 g
商品の寸法 幅 ×奥行 × 高さ 35 × 20.3 × 4.3 cm 29.1 × 9.2 × 0.8 cm 38 × 15.8 × 2.2 cm 44.6 × 15.5 × 2.9 cm 45 × 12 × 2 cm 29.4 × 11.0 × 4 cm 28.4 × 12.2 × 1.9 cm 45.2 × 21.8 × 3.3 cm 44.3 × 14.1 × 2.7 cm 43.5 × 13.7 × 2.5 cm
カラー ブラック ブラック ブラック ブラック ブラック ホワイト ホワイト ブラック ブラック ブラック
キースイッチ メンブレン パンタグラフ パンタグラフ メンブレン メンブレン 静電容量無接点 パンタグラフ メンブレン メンブレン メンブレン
テンキー
キー配列 日本語109A 日本語78 JIS配列 JIS配列 JIS配列 無刻印(US配列) US配列 JIS配列 JIS配列 JIS配列
接続方法 ケーブル ワイヤレス ワイヤレス ケーブル ワイヤレス ケーブル ワイヤレス ケーブル ケーブル ワイヤレス
商品リンク

おすすめのキーボードまとめ

今回はおすすめの『キーボード』についてまとめてみましたが、いかがでしたか。

キーボードは接続方法やサイズだけでなく、打鍵感など選ぶポイントが非常に多いアイテムです。まずは無線なのか有線なのか、次にサイズを決めて、メンブレン式、パンタグラフ式、メカニカル式のどれから選ぶかを決めると迷うことは減ってくるでしょう。予算別や方式別でそれぞれ、おすすめ商品を紹介していますので、好みに合う商品を探してみてください。

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