シートバッグのおすすめ厳選人気ランキング10選【最新2024年4月版】

【最新版】シートバッグの厳選10アイテムのおすすめ人気ランキング。シートバッグの特徴や選び方から価格情報やスペック情報、クチコミやレビューまで掲載。最後に編集部おすすめのシートバッグをランキング形式でご紹介。
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バイクの積載量を大幅にアップできる『シートバッグ』。長距離ツーリングや泊りがけのキャンプなど、持ち運ぶ荷物が多いときにはとても重宝される優れものです。容量は数Lから70Lまでと、豊富なラインナップが取り揃っており、目的や用途に合わせて選べます。

今回はそんなシートバッグの特徴や魅力について徹底解説していきます。おすすめシートバッグもランキング形式でご紹介しますので、購入を検討している方はぜひこの記事を参考にしてみてください。

シートバッグの特徴

シートバッグ』は荷物問題をスムーズに解決してくれる優れものです。背中に背負うリュックだと大きな荷物は持ち運びが難しく、体の重心も変わるため操作性に影響が出ます。

シートバッグはその名の通り、シートに取り付けるバッグです。ライダーが利用するバッグには、タンクバッグ、サイドバッグ、携帯バッグなどさまざまな種類がありますが、シートに取り付けられるシートバッグが一番積載量が大きく、安定感もあります。

容量も数L~70Lまであり、目的や用途に合わせて選べるのもよいところです。どれだけの荷物を積んでも走行の邪魔にはならず、ときには背もたれとして快適なツーリングを楽しめる便利アイテムにもなります。

シートバックを付けるメリット・デメリット

荷物を積んでもっと遠くに行きたい、キャンプも楽しみたいという方に、シートバッグはとてもおすすめです。ツーリング先に持っていけるものが増えるとその分とっさのときにも対応しやすくなります。

しかしシートバッグを搭載すると、増えた荷物量により運転に支障が出る場合もあります。メリットデメリットをふまえて、自分がどんなツーリングに出かけたいか具体的に想像してみましょう。

メリット

シートバッグを付けると、一気にライダー感が増します。愛車を大切にしたい人は、シートバッグにスプレー缶を入れておくと虫や汚れが付いたときにすぐに対応可能です。また長距離ツーリングの際は衣類の着替えを詰め込んでおくと、朝晩の寒さや気温の上昇、急な悪天候時もその時々に合わせて着替えられます。

どんな荷物を持っていくか、どんなツーリング旅にしたいか。携帯できる荷物が増えれば、やりたいことや選択肢も増えます。シートバッグ1つで、自分なりのツーリングをさらに深く楽しめます。

携行できる荷物を増やせる

シートバッグ最大のメリットはやはり積載量を大幅に増やせることです。シンプルに体1つで自由気ままに走り出すツーリングも楽しいですが、携帯できるものが増えると旅の楽しさも倍増するでしょう。

たとえば急な天候の変化に見舞われたときは、その時々のシーンに合わせて着替えることで快適にツーリングを続けられます。アウトドア好きならコーヒーセットやバーナーを持っていくと、ツーリング先で淹れたてコーヒーや熱々カップ麺を楽しめます。

デメリット

シートバッグで持ち運ぶ荷物量が増えると、その分注意点も増えます。たとえばシートバッグを取り付けると、乗車時に足がバッグに引っかかる場合があります。コツを掴めば気にならなくなりますが、最初は邪魔に思うものです。

またシートバッグにより乗車位置もずれるため、窮屈感も出ます。疲れを軽減するために、やや後ろ寄りに乗るか、コーナーリング時に体を入れるようにするなど、走り方に工夫が必要です。

シートバッグが大容量の荷物も持ち運べるのが利点ですが、積載量が重すぎると風の影響も受けやすく、操作性が低下するのでこちらも注意が必要です。

タンデムができなくなる

シートバッグは、『タンデム』部分に取り付けるバッグです。そのためシートバッグを付けてしまうと、タンデムができなくなるというデメリットがあります。大切な人と一緒に走りたいという方には、とても大きなデメリットです。

タンデムも荷物量も諦めたくないという場合は、タンデムシートの後ろに別売りのキャリアを取り付けてシートバッグを搭載するという解決方法があります。しかし強度面では弱いため、大容量の荷物を積載する場合にはおすすめしません。

おすすめのシートバッグの選び方

シートバッグを選ぶ際には機能性やデザイン性など、ライダーそれぞれのこだわりが大切になります。目的や用途で選ぶのはもちろん、自分のお気に入りのバイクの一部となってもよいかを考えて丁寧に選びましょう。

容量で選ぶ

シートバッグはさまざまな容量のラインナップが揃っています。財布やスマホなど、必要最低限の荷物量に最適な数Lタイプから、泊まりキャンプなど大容量の荷物に対応した70Lタイプまでと、幅広く取り揃っています。

一般的に数L〜30Lは日帰りや軽めの1泊の荷物量、30L〜50Lは1泊以上のお泊まりや簡単なキャンプレベルの荷物量、50L〜70Lは大荷物が必要なキャンプレベルの荷物量となります。

不安のあまり、必要以上に大きなシートバッグを購入すると、操作性に影響が出る場合もあります。そのため目的や用途に合わせた容量サイズのシートバッグを選ぶようにしましょう。最近では容量を調整できるシートバッグも登場しています。

デザインで選ぶ

ライダーたるものどんなときも自慢の愛車はカッコよくあってほしいものです。大切な愛車に乗せるシートバッグにもこだわりがあるでしょう。外観デザインやシルエットを変えたくない人は、シートの形に近いものを選ぶとよいでしょう。逆にシートサイズより大きなものを選ぶと、旅慣れの感じが出せます。

シートバッグは紫外線や劣化対策のためにブラックカラーがほとんどですが、このブラックカラーも中の荷物に熱がこもりやすくなるのが難点。バイクのカッコよさにこだわるのもライダーとしての醍醐味ですので、実用性とデザイン性のバランスを考えましょう。

防水性で選ぶ

基本的にシートバッグは雨対策として、『防水カバー』が付いており、急な悪天候に見舞われたときは、この防水カバーをシートバッグに被せます。しかし道路状況や場所次第では、すぐに停車してカバーの取り付けができないときもあります。

防水カバーの面倒さが気になる場合は、防水性のあるシートバッグがおすすめです。シートバッグ自体に防水性のある生地や塗装がされていて、急な雨でも中の荷物は濡れません。ただし防水性は使い込むほどに性能が落ちていくため、定期的な手入れが必要です。シートバッグを購入する際に、一緒に防水スプレーも購入するようにしましょう。

運びやすさで選ぶ

シートバッグを選ぶときは、ツーリング先でのことも考えて選ぶようにしましょう。目的地の観光先や宿泊先に到着し荷物を持ち運ぶとき、シートバッグの他にヘルメットやタンクバッグなどで両手をいっぱいにして荷物を持ち運ぶのは辛いもの。

シートバッグにストラップを付けてショルダー式に持ち運べる仕様のものだと、持ち運びも簡単です。シートバッグを選ぶ際には、持ち運びやすい設計か確認しておくと便利でしょう。

バイクへの取り付け方法で選ぶ

シートバッグの取り付け方法は、大きく分けて2種類あります。

1つ目は『固定ベルト』や『アタッチ』で取り付けるタイプです。このタイプのシートバッグだと、シートバッグをバイクに積んだままでも中の荷物を取り出せて便利でしょう。

2つ目は『ショックコード』で取り付けるタイプです。こちらはしっかり固定されて、荷物のズレや揺れが起きにくいという利点があり、荷物の揺れが少ないと、操作性も安定するので安心できます。

その他ワンタッチで取り外しが可能なお手軽タイプのシートバッグもありますが、取り付け・取り外しが簡単だと、悪路や大きな衝撃で脱落する場合もあります。荷物容量や目的に合わせて『大容量タイプ』ならしっかり固定できるものを、『少量タイプ』であれば手軽に取り外しができるものがおすすめです。

バックとしての持ち運びやすさで選ぶ

シートバッグは、バイクからの降車後もバッグとして利用できると便利です。持ち運びしやすいように、持ち手が付いているデザインのものもあれば、ストラップを付けて『ショルダーバッグ』として利用できるものもあります。

小さめのシートバッグなら、『リュック』としても使えるデザインも登場しています。肩にかけられると両手が空くので、降車後も散策や宿泊先までの移動にも便利です。

シートバッグ のおすすめ人気比較ランキング

第10位

タナックス(Tanax) キャンピングシートバッグ2 モトフィズ(MOTOFIZZ) MFK-102

15,537円(税込)

最大75Lまで容量アップ!キャンプツーリングに最適バッグ

使い勝手の良い機能性とデザインは、ライダーからも評価が高い人気ブランドMOTOFIZZのシートバッグです。両側に付いているファスナーで、59Lから最大75Lまでの容量調整ができます。1週間ほどの荷物も楽々に詰め込めるため、キャンプツーリングにおすすめです。テントはもちろん、折りたたみ椅子や、タープ、アウトドア料理に必要な鍋やカトラリーも十分に持ち運べます。

容量 59〜75L
防水性能 なし(レインカバーあり)
商品の寸法 350(H)X620(W)X350(D)mm
素材 1680Dナイロン+PVCレザー
取付方法 ベルト固定式
ショルダーベルト あり
第9位

タナックス(TANAX) ユーロシートバッグ モトフィズ(MOTOFIZZ) MFK-063

6,410円(税込)

日帰りツーリングにおすすめなコンパクトシートバッグ

TANAX (タナックス)・MOTOFIZZの商品です。容量14Lのシンプルなデザインのシートバッグになります。開口部は大きなU字タイプで、荷物の出し入れも簡単です。接続バックルと固定式サイドバックルのWバックルでグラつきを最小限に抑えます。背面プロテクター部は、パッド付きで腰に優しい設計です。コンパクトサイズのシートバッグなので、日帰りツーリングにおすすめです。

容量 14L
防水性能 なし(レインカバーあり)
商品の寸法 180(H)X270(W)X350(D)mm
素材 1680Dナイロン+PVCレザー
取付方法 ベルト固定式
ショルダーベルト あり
第8位

DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) ターポリンデイパック 【バイク用シートバッグ×デイパック】 DBT420-BK

3,468円(税込)

徹底的に雨・泥はねから守る!防水性能に優れたシートバッグ

男心をくすぐるデザインで、インテリア性も高いブランド、DOPPELGANGER (ドッペルギャンガー)の商品です。非常に高い防水性能が魅力的。雨や泥はねにも強いターポリン素材を使用、縫い目をもたないシームレス構造で中の荷物を守ります。開閉部もロールトップ式で、防水性を重視した設計です。着脱式のショルダーベルトでバッグ自体の持ち運びもできます。ブラックとオレンジのカラーリングがスタイリッシュなデザインです。

容量 20L
防水性能 あり
商品の寸法 480(H)X300(W)X280(D)mm
素材 ターポリン
取付方法 ベルト固定式
ショルダーベルト あり
第7位

LUHUN オートバイテールバッグ 多機能防水リアバイクシートバッグ 29*20*43CM

3,895円(税込)

ヘルメット収納も可能!頑丈でどんな天候・悪路も安心設計

どんな悪路や天候にも耐えられる超耐久性シートバッグを探している方におすすめの商品です。分厚い防水素材が使われており、頑丈で丈夫な安心設計になっています。ショルダーアクセサリーを付ければリュックとしても使用可能。コンパクトサイズで、財布やスマホなど貴重品とレインウェアや衣類を1、2枚程度の収納力です。拡張機能を使えば、ヘルメットの収納も可能になるので、バイク降車後も手ぶらでの散策ができます。

容量 -
防水性能 あり
商品の寸法 430(H)X290(W)X300(D)mm
素材 オックスフォードクロス+カーボンファイバーパターン
取付方法 ベルト固定式
ショルダーベルト あり
第6位

ゴールドウイン(GOLDWIN) バイク用バッグ・ケース ツーリングリアバッグ 23 GSM27801

10,848円(税込)

万能23Lの定番シートバッグ!機能性を重視のシンプル設計!

スポーツアパレルメーカー、GOLDWINが展開するゴールドウインモーターサイクルの商品です。日帰りから宿泊まで対応可能な使い勝手の良い容量23Lサイズ。開口部が大きく、テントや寝袋など大きめの荷物も楽々収納可能。サイドにある可変ファスナーを開ければ容量アップも可能で突然の荷物や旅先のお土産にもスムーズに対応できます。カラビナなどの装着がしやすいループも装備されているため、自分なりの使い勝手の良いシートバッグにアレンジするのもよいでしょう。

容量 17~23L
防水性能 なし(レインカバーあり)
商品の寸法 260(H)X360(W)X200(D)mm
素材 840Dナイロン
取付方法 ベルト固定式
ショルダーベルト なし
第5位

IRON JIA'S 多機能キャリアバッグ 1000DPVC ツーリングシートバッグ

5,980円(税込)

キャンプ用品も楽々収納!大容量40Lの満足バッグ

大容量40Lサイズかつ、高い撥水性を備えたシートバッグです。ショルダーストラップ付きで、持ち運びも簡単。キャンプツーリングにおすすめのサイズです。キャンプ用品の出し入れもしやすくデザインしてあり、メイン開口部は横一直線に大きく開けるため荷物をたくさん入れても大丈夫になっています。撥水性の高い1000DPVC素材を使用していますが、生地は分厚くはありません。使用頻度に応じて耐久性は下がっていくため、防水スプレーをするなど定期的にお手入れをするようにしましょう。

容量 40L
防水性能 あり
商品の寸法 300(H)X580(W)X300(D)mm
素材 1000DPVC
取付方法 ベルト固定式
ショルダーベルト あり
第4位

イガヤ(IGAYA) キャンプツーリングシートバッグ (容量50L-64L) IGY-SBB-R-0040

14,080円(税込)

使いやすさを追求した国内ブランド!隅々までのこだわりに納得

日本国内ブランド・IGAYA (イガヤ)は独自設計のユニークな構造が特徴的です。 高さを抑えて横幅なローワイド形状を得意とし、デザイン性と操縦安定性を確保しています。使いやすさを追求しているブランドです。こちらのシートバッグはキャンプツーリング向けにデザイン設計されたものです。前後と底面に厚めの補強板が入っており重い積載量でも高い安定性を誇ります。バイクへの取り付けは前後4点のバックル式で、着脱は簡単です。耐久性も高く、長い間使用できるシートバッグになっています。

容量 50~64L
防水性能 なし(レインカバーあり)
商品の寸法 310(H)X730(W)X350(D)mm
素材 1680Dバリスティックナイロン+PVC
取付方法 ベルト固定式
ショルダーベルト あり
第3位

Sutekus バイク用シートカウル型 ポーチ シート バッグ(ブラック)

1,980円(税込)

コスパ最強!低価格で丈夫な日帰りツーリング向けシートバッグ

リーズナブルさが魅力的なシートバッグ。頑丈な作りで、安っぽくないデザインも魅力的です。ただ防水性能はありませんので、雨の日や急な天候変化には注意してください。取り付けは固定紐が3本付いて、しっかりシートに固定できます。日々の通勤シーンにも使用できるシートバッグです。

容量 -
防水性能 あり
商品の寸法 320(H)X290(W)X200(D)mm
素材 -
取付方法 ベルト固定式
ショルダーベルト なし
第2位

GIVI (ジビ) EA115BK 防水ドラムバッグ シートバック

9,949円(税込)

イタリアブランドのおしゃれシートバッグ!防水性能も完備!

イタリアのアクセサリーメーカー、「GIVI (ジビ)」。イタリアらしい高いデザイン性と利便性のあるアイテムが人気で、世界中のバイクライダーに愛されているメーカーです。こちらのシートバッグの容量は40Lと、キャンプツーリングにも対応できる大容量です。持ち運びしやすいグリップ付きで、付属のショルダーベルトを付けると降車後の移動時も楽になります。お手入れも簡単です。防水加工が施されているため、突然の雨でも安心して走行に集中できます。

容量 40L
防水性能 あり
商品の寸法 -
素材 PVCターポリン
取付方法 ベルト固定式
ショルダーベルト あり
第1位

Daytona(デイトナ) ツーリングシートバッグL DH-719 96721

15,270円(税込)

バイク好きが作った力作!利便性・機能性抜群なシートバッグ

強いこだわりとバイクへの愛から、カスタム用品やバイク用品に強いメーカーDAYTONAの商品です。SサイズからLLサイズまで揃っていて、容量は44Lから60Lまで気に入ったものを選べます。まるでボックスのような見た目ですが機能性は十分です。サイドのファスナー調整をすることで最大16Lも積載量をアップさせることができます。補強フレームが入っているため、どんな荷物量でも荷崩れの心配はなく、バッグ自体も形状を維持できるため型崩れしません。またこのシートバッグは折りたたみ収納が可能なので使わないときは場所を取らずに置いておけます。

容量 44〜60L
防水性能 なし(レインカバーあり)
商品の寸法 300(H)X570(W)X320(D)mm
素材 -
取付方法 ベルト固定式
ショルダーベルト あり

シートバッグ のおすすめ比較一覧表

商品画像
Daytona(デイトナ)  ツーリングシートバッグL DH-719 96721 B07CJNV8P4 1枚目
GIVI (ジビ) EA115BK 防水ドラムバッグ シートバック B0747L5CP8 1枚目
Sutekus  バイク用シートカウル型 ポーチ シート バッグ(ブラック) B076P6KFBS 1枚目
イガヤ(IGAYA)   キャンプツーリングシートバッグ (容量50L-64L) IGY-SBB-R-0040 B07F9H57JV 1枚目
IRON JIA'S 多機能キャリアバッグ 1000DPVC ツーリングシートバッグ B07DLXNYJ8 1枚目
ゴールドウイン(GOLDWIN)  バイク用バッグ・ケース ツーリングリアバッグ 23 GSM27801 B07B7QLWWR 1枚目
LUHUN オートバイテールバッグ 多機能防水リアバイクシートバッグ 29*20*43CM  B07SZDCHC8 1枚目
DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) ターポリンデイパック 【バイク用シートバッグ×デイパック】 DBT420-BK B079GWFT22 1枚目
タナックス(TANAX)  ユーロシートバッグ モトフィズ(MOTOFIZZ) MFK-063 B001D2GOTA 1枚目
タナックス(Tanax) キャンピングシートバッグ2 モトフィズ(MOTOFIZZ) MFK-102 B0028EFRC2 1枚目
商品名 Daytona(デイトナ) ツーリングシートバッグL DH-719 96721 GIVI (ジビ) EA115BK 防水ドラムバッグ シートバック Sutekus バイク用シートカウル型 ポーチ シート バッグ(ブラック) イガヤ(IGAYA) キャンプツーリングシートバッグ (容量50L-64L) IGY-SBB-R-0040 IRON JIA'S 多機能キャリアバッグ 1000DPVC ツーリングシートバッグ ゴールドウイン(GOLDWIN) バイク用バッグ・ケース ツーリングリアバッグ 23 GSM27801 LUHUN オートバイテールバッグ 多機能防水リアバイクシートバッグ 29*20*43CM DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) ターポリンデイパック 【バイク用シートバッグ×デイパック】 DBT420-BK タナックス(TANAX) ユーロシートバッグ モトフィズ(MOTOFIZZ) MFK-063 タナックス(Tanax) キャンピングシートバッグ2 モトフィズ(MOTOFIZZ) MFK-102
特徴 バイク好きが作った力作!利便性・機能性抜群なシートバッグ イタリアブランドのおしゃれシートバッグ!防水性能も完備! コスパ最強!低価格で丈夫な日帰りツーリング向けシートバッグ 使いやすさを追求した国内ブランド!隅々までのこだわりに納得 キャンプ用品も楽々収納!大容量40Lの満足バッグ 万能23Lの定番シートバッグ!機能性を重視のシンプル設計! ヘルメット収納も可能!頑丈でどんな天候・悪路も安心設計 徹底的に雨・泥はねから守る!防水性能に優れたシートバッグ 日帰りツーリングにおすすめなコンパクトシートバッグ 最大75Lまで容量アップ!キャンプツーリングに最適バッグ
価格 15,270円(税込) 9,949円(税込) 1,980円(税込) 14,080円(税込) 5,980円(税込) 10,848円(税込) 3,895円(税込) 3,468円(税込) 6,410円(税込) 15,537円(税込)
容量 44〜60L 40L - 50~64L 40L 17~23L - 20L 14L 59〜75L
防水性能 なし(レインカバーあり) あり あり なし(レインカバーあり) あり なし(レインカバーあり) あり あり なし(レインカバーあり) なし(レインカバーあり)
商品の寸法 300(H)X570(W)X320(D)mm - 320(H)X290(W)X200(D)mm 310(H)X730(W)X350(D)mm 300(H)X580(W)X300(D)mm 260(H)X360(W)X200(D)mm 430(H)X290(W)X300(D)mm 480(H)X300(W)X280(D)mm 180(H)X270(W)X350(D)mm 350(H)X620(W)X350(D)mm
素材 - PVCターポリン - 1680Dバリスティックナイロン+PVC 1000DPVC 840Dナイロン オックスフォードクロス+カーボンファイバーパターン ターポリン 1680Dナイロン+PVCレザー 1680Dナイロン+PVCレザー
取付方法 ベルト固定式 ベルト固定式 ベルト固定式 ベルト固定式 ベルト固定式 ベルト固定式 ベルト固定式 ベルト固定式 ベルト固定式 ベルト固定式
ショルダーベルト あり あり なし あり あり なし あり あり あり あり
商品リンク

おすすめのシートバッグまとめ

シートバッグ』は、ただ荷物が詰めれば良いというものでもありません。より良いライダーライフを送るために、そして思い出に残るツーリングを楽しむために必須な便利アイテムです。

豊富な容量サイズは、旅先や用途別に合わせて適したものを選びましょう。どうしても決断に悩む方は容量可変タイプのものを選ぶことをおすすめします。

防水性や収納スペース、広い開口部や持ち運びしやすいショルダーベルト付き設計など、さまざまなシーンを想定の上、機能面を比較して自分に合ったシートバッグをお探しください。大切なバイクの一部になるのですから、妥協したくないところは決して妥協せず、お気に入りのシートバッグを見つけましょう。

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