心拍計のおすすめ厳選人気ランキング10選【最新2024年3月版】

【最新版】心拍計の厳選10アイテムのおすすめ人気ランキング。心拍計の特徴や選び方から価格情報やスペック情報、クチコミやレビューまで掲載。最後に編集部おすすめの心拍計をランキング形式でご紹介。
マリー@ホットヨガライフ運営者

スポーツや日々の健康管理にあると便利な『心拍計』。近年のマラソンブームで商品のラインナップが増え、手に入れやすい価格帯の心拍計も多くなりました。しかしはじめて使う人にとっては高価なものと安価なものとの違いがわかりにくく、何を基準に選んだらよいか難しいと思います。

そこでこの記事では心拍計を選ぶ前に知っておくべき重要ポイントや選び方を丁寧に解説していきます。また記事の後半では、おすすめの心拍計が搭載された端末を10種類ご紹介しますので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

心拍計とは

心拍計1

心拍計が搭載される端末

心拍計2

心拍計』とは心拍数 (1分間に心臓が鼓動する回数)を計測する機器です。心拍計というと、テレビドラマで見るような手術室のモニターをイメージする人も多いかもしれませんが、現在個人が使用する心拍計は装着しながら日常生活や運動ができるよう非常にコンパクトな形状をしています。

心拍計単体ではなく、スマートウォッチ・デジタル腕時計・活動量計などの端末に搭載されることが多いです。『マラソンウォッチ』や『スマートブレスレット』と呼ばれる種類も増えてきており、他にも胸や上腕にベルトを巻いて装着する心拍計に特化したものもあります。

心拍計を使うメリット

心拍計を使うと自分の心拍数を常に把握できるため、日常生活において自分の健康を管理しやすくなります。たとえば心拍数が高ければ精神的なストレスや緊張を感じているかもしれません。あるいは単に体調が悪い可能性もあります。目には見えない自分の体調をコントロールするうえで、心拍数は有効な手助けになります。

さらにスポーツにおいては、心拍数によってどのくらい体に負荷がかかっているか把握できるため、トレーニングの仕方を変えたり、スタミナを維持できたりと最適なパフォーマンスを発揮するためには欠かせない存在です。

心拍計の使い方

体調管理に使う

心拍計5

心拍計は体調管理に重要な役目を果たしており、心拍数が高い状態が続くと体に負担がかかってしまいます。目に見えればいいのですが、残念ながら人は自分の心拍数を意識できません。

心拍計でそれを把握していれば、たとえば仕事中に心拍数が高まっていることがわかるかもしれません。ストレスがかかりすぎていないか振り返って、ひと休みすることもできます。『頑張りすぎて気がついたら疲労がたまっている』そんな人におすすめです。

また自律神経が心臓を動かしているので、心拍数が安定しない場合は自律神経が乱れている可能性があります。心拍計は見えない不調をキャッチする有効な手段です。

トレーニングに使う

心拍計6

スポーツのスタミナ向上や筋力トレーニングなどにおいて、心拍数を管理するのはメジャーな手法です。

まずリラックスした状態で測る『安静時心拍数』を把握し、その数値をもとに『最大心拍数』を算出します。この最大心拍数に対して、たとえば50%1時間80%5分など運動の強度を調節すると、体に適切な負荷をかけられ、効率のよいトレーニングか可能となります。

また持久力の必要なスポーツでは、心拍数が上がりすぎないように注意しながら動き続けることで、スタミナが切れないよう調節も可能です。

心拍計のおすすめの選び方

目的で選ぶ

購入する目的を明確にすることは、心拍計を選ぶための第一歩です。

心拍計を搭載している端末は、大きく2つに分かれます。1つは、マラソンやサイクリング、水泳など個別のスポーツを想定したもの。もう1つは日常生活で装着したたまま計測することを想定したものです。

スポーツで成果を上げたい・記録を伸ばしたいという目的なら前者を、日常生活に取り入れて自分の健康管理をしたいという目的なら後者を選びましょう。

機能で選ぶ

心拍計が搭載されている端末は、多数の機能を兼ね備えていることがほとんどです。自分にとって、便利な機能をチェックしておきましょう。

・防水防塵
・GPS
・睡眠記録
・万歩計
・活動量計
・アラーム
・Bluetooth接続
・消費カロリー表示
・長時間座っていることをお知らせしてくれる機能
・スマホの着信・受信通知

機能が充実していると、1台で健康に関するデータをさまざまな角度から分析できます。特にスマートウォッチと記載されているものは機能が満載です。心拍計としてだけでなく、日常生活の相棒として強力な存在になるでしょう。

心拍の感知方法で選ぶ

心拍の『感知方法』は主に2つです。1つは心臓の『電気信号』を読み取る方法です。心臓の上にセンサーがくるように胸囲にベルトで取りつけるタイプが多く、計測の精度が高いので激しいスポーツや筋力トレーニングで使用されます。

もう1つは『』で読み取る方法です。手首に巻きつけるタイプは、ほとんとが光学式のセンサーを搭載しています。血管の太さが変わる様子を読み取るものや、光の吸収量で血流量を感知するものなど、メーカー独自の技術があります。ウェアラブル端末に搭載されることが多く、私たちに身近な心拍計です。

形状で選ぶ

心拍計3

心拍計の形状は装着する場所に左右されます。

もっともラインナップが豊富なのが、『手首』につけるタイプで目立たないため仕事中でも使いやすいです。

次に種類が多いのが、『』の周りにベルトで巻きつけるタイプです。計測精度が高いので、激しい運動をする人や厳密に心拍をコントロールしたい人に向いています。

一方で女性にとっては、下着と干渉しあって使いにくいという難点があります。そのような場合にはみぞおちの下のあたりに装着してみると、心臓から多少離れても感知するものあるため購入前にメーカーに問い合わせておくと安心です。

他にも、『二の腕』に巻きつけるアームバンドタイプや、足首用、水泳用のゴーグルに装着してこめかみ付近で計測するタイプもあります。さらにPCゲーム中の心拍数を測れる『マウス』まで販売されています。

バッテリーの保ちのよさで選ぶ

24時間計測をする場合は、バッテリーの保ちのよさは大事なポイントです。充電なしで少なくとも24時間以上持たなければ、1日における心拍数の上下を把握できません。

2~3日バッテリーが保つ心拍計なら、出張や旅行でも充電器を持ち歩く必要がなくて楽です。1週間保つ心拍計なら、平日は24時間つけっぱなしにしておいて、週末に充電するというサイクルで過ごせます。

限定した時間、たとえば1時間ランニングをする間だけ計測できればいいという場合は、それほど重視しなくても問題ないでしょう。

PC・スマートフォンとの連携機能で選ぶ

心拍計4

心拍計が搭載された端末をスマホやPCと連携して使う人は多いでしょう。その場合は、接続方法をチェックしましょう。

Bluetooth』や『ANT+』などの通信規格で接続できるのか、またPCとも接続できるのか確認しましょう。端末とスマホのメーカーが同じだと、ペアリングに問題が起こりにくいというメリットがあります。

ベルトの素材で選ぶ

長時間肌に密着するものだからこそ、ベルトの『素材』には気をつけたいところです。短時間の使用であってもスポーツの場合は汗をかきますので、かぶれ・かゆみの原因になることもあります。金属アレルギーがある人は、肌に触れる部分に『金属』が使われていないかチェックしましょう。

やわらかい『シリコン』のベルトだと装着している間のストレスもなく、肌への影響も少ないでしょう。またデバイスが生活防水だと水でさっと汗を洗い流せて清潔に保てます。

デザイン性で選ぶ

腕につけるタイプの心拍計であれば、豊富なデザインから選べます。高級なアナログ腕時計のようなデザイン。『Apple Watch』のようなディスプレイが大きく四角いデザイン。女性向けにつくられた、アクセサリーのように金属が輝くブレスレットデザインなど商品の幅は非常に広いです。

デザイン性で選ぶ際には自分の普段の服装と心拍計とのコーディネートを意識して選んでみましょう。ベルトが交換可能な商品もあるので、付け替えを楽しむのもかぬです。毎日つけることを想定している人は、好みのデザインから選ぶと見るたびに気分が上がります。

価格帯で選ぶ

心拍計を搭載した端末の中には、3000円以下の低価格モデルが増えています。多くはスマートウォッチタイプです。リーズナブルなので、具体的な目的はないけれどひとまず心拍計を使ってみたい人におすすめです。

1万円前後からはスポーツ向きのラインナップが増え、水泳で使えるレベルの防水機能がついたモデルも販売されています。中には10万円を超える、登山やトレイルランニング向きのスポーツウォッチに搭載されている心拍計もあり、そのような心拍計は、地図機能が充実していてバッテリーも長保ちするという点も魅力です。

心拍計 のおすすめ人気比較ランキング

第10位

HUAWEI スマートウォッチ 1.2インチAMOLED(有機EL)タッチディスプレイ/GPS/1週間バッテリー/リアルタイム心拍計測/5気圧防水 WATCH GT 42MM B/A

19,466円(税込)

スタイリッシュで高級感のある大人のための心拍計。

HUAWEI WATCH GTは、スタイリッシュで高級感があるデザインで、スーツに合わせても全く違和感がありません。
1番の魅力はバッテリーの持ちのよさです。充電なしで1週間使用できます。
またHUAWEIのスマートフォンを使っている人なら、連携がスムーズで数値を管理しやすい点もメリットです。

心拍数の計測方法 独自のセンサーとスマートAIアルゴリズム
防水機能
バッテリー持続時間 168時間
スマートフォンとの連携
形状 腕時計型
色のバリエーション ブラック/サドルブラウン/オレンジなど全6色
第9位

Aduoka スマートウォッチ Android/iOS対応

4,999円(税込)

低価格ながら、着信やメッセージ通知機能を搭載する多機能心拍計。

Aduokaの心拍計には手動で好きなときに計測するモニターと終日モニターの2種類があり、専用のアプリでかんたんに設定を変えられます。気象情報の表示や音楽再生、睡眠計など日常生活を豊かにしてくれる機能が数多く備わっています。
長時間座りっぱなしだと振動して、立ち上がるように促してくれる機能も便利です。

心拍数の計測方法 -
防水機能
バッテリー持続時間 -
スマートフォンとの連携
形状 腕時計
色のバリエーション ブラック
第8位

iGPSPORT 心拍数モニターセンサー フィットネストラッカー サポートブルートゥース&ANT +

5,499円(税込)

ロードバイクの愛好家から好評の心拍計。計測精度の高さが大きな武器に。

メーカーのiGPSPORTは、主にサイクルコンピューターや心拍計を開発しています。
胸部にストラップを巻きつけるタイプの心拍計で、ロードバイクの愛好家たちから支持されています。
直接心拍を感知するため、計測精度が高いのが1番のメリットです。

心拍数の計測方法 -
防水機能
バッテリー持続時間 340時間
スマートフォンとの連携
形状 ストラップ型
色のバリエーション ホワイト(デバイス)
第7位

Samsung スマートウォッチ Galaxy Watch iOS/Android対応 SM-R80010118JP

34,056円(税込)

Samsungが手がける心拍計。スマートウォッチとしても活用可能。

日本ではスマホでおなじみのSamsungから発売されたギャラクシーウォッチです。
心拍数を計測できるだけでなく、39種類もの運動を認識するのでスポーツウォッチとしての側面も強いです。
シックなデザインが特徴で、回転ベゼルと大きめのディスプレイを備えています。

心拍数の計測方法 光学式
防水機能
バッテリー持続時間 120時間
スマートフォンとの連携
形状 腕時計型
色のバリエーション ミッドナイトブラック/ローズゴールド/シルバー
第6位

GARMIN アクティブトラッカー 活動量計 50m防水 vivosmart4

15,298円(税込)

睡眠モニターや防水機能などを搭載し、いつでも使える心拍計。

スポーツ・アウトドアに強いGARMINの活動量計です。
心拍計の他に、1日のストレス計測やリラックスタイマーなどの機能が充実しています。
さらにレム睡眠を計測できる睡眠モニターも搭載されています。

心拍数の計測方法 光学式
防水機能
バッテリー持続時間 168時間
スマートフォンとの連携
形状 腕時計型
色のバリエーション ブラックストレート/グレーローズゴールドなど全4種類
第5位

iGPSPORT 心拍計アームバンド HR60 ANT + Bluetooth付き光学式心拍数センサー

8,880円(税込)

自転車の愛好家から好評のアームバンドタイプの心拍計。

iGPSPORTから出たアームバンドタイプの心拍計です。
胸につけると息苦しさがあったり、汗がたまるのが苦手だと感じている人におすすめです。
またBluetoothかANT+で、サイクルコンピューターやスマホと連携して使えます。

心拍数の計測方法 光学式
防水機能
バッテリー持続時間 20時間
スマートフォンとの連携
形状 アームバンド型
色のバリエーション 黒/赤/ブルー
第4位

Apple スポーツバンド Apple Watch Series 4(GPSモデル)

45,288円(税込)

スマートウォッチの代表格「Apple Wathch」は心拍計としても活用可能。

いわずと知れたApple Watchにも心拍計が備わっています。
心拍計だけではなく、睡眠や消費カロリー、スタンド時間、エクササイズ時間などあらゆる数値を計測してiOSのヘルスケアアプリと同期してくれます。またワークアウト関連のアプリと連携できるのも魅力。
音声認識のSiriが使えるので、運動中でも操作が楽です。

心拍数の計測方法 電気センサー/光学式センサー
防水機能
バッテリー持続時間 18時間
スマートフォンとの連携
形状 腕時計型
色のバリエーション ブラック/ホワイト/ピンクなど全6種類
第3位

itDEAL スマートウォッチ IP67完全防水 スマートブレスレット

3,489円(税込)

4000円を切る低価格にもかかわらず、多くの機能を搭載するコスパ抜群心拍計。

itDEALのスマートウォッチは、心拍計に加えて血圧を測定する機能がついている点が特徴です。
男女問わないシンプルなデザインで、高画質のカラースクリーンが見やすいです。
また女性向けに生理周期を記録できる機能も嬉しいポイントです。

心拍数の計測方法 -
防水機能
バッテリー持続時間 360時間
スマートフォンとの連携
形状 腕時計型
色のバリエーション 黒/赤
第2位

Fitbit フィットネストラッカー FB408SBKL-CJK

14,727円(税込)

シンプルなデザインと高度な性能が好評の心拍計。

Fitbitのフィットネストラッカーは、余計の部分を削ぎ落したデザインが目をひきます。
Fitbit独自のPurePulse®テクノロジーによる心拍計測はかなり精度が高いです。
ただしGPS連携がついていないため、ランニングでの使用を考えている人は注意しましょう。

心拍数の計測方法 PurePulse LED
防水機能
バッテリー持続時間 168時間
スマートフォンとの連携
形状 腕時計型
色のバリエーション ブラック/コーラル/フーシャなど全6種類
第1位

GARMIN ランニングウォッチ GPS

25,498円(税込)

ランニングに特化した心拍計。ランニングコーチの役割も担う頼れる相棒に。

GARMINのForeAthlete 235Jはランニングに特化しており、フルマラソンを走るレベルのランナーから信頼を得ています。
トレーニングメニューはランニングと自転車のみで、心拍ゾーンの表示が走りながらでも見やすい設計です。
さらにトレーニングの履歴や自分の心拍数などから、回復にかかる時間を教えてくれる「リカバリーアドバイザー」という機能もついています。

心拍数の計測方法 光学式
防水機能
バッテリー持続時間 11時間
スマートフォンとの連携
形状 腕時計型
色のバリエーション ブラックレッド/ブラックオレンジ/ブラックグリーン

心拍計 のおすすめ比較一覧表

商品画像
GARMIN ランニングウォッチ GPS  B01E88SCV8 1枚目
Fitbit フィットネストラッカー FB408SBKL-CJK B06Y2ZRYBW 1枚目
itDEAL スマートウォッチ IP67完全防水 スマートブレスレット B07G2Z4ZJB 1枚目
Apple スポーツバンド Apple Watch Series 4(GPSモデル) B07HDHLPBM 1枚目
iGPSPORT 心拍計アームバンド HR60 ANT + Bluetooth付き光学式心拍数センサー B07MG4DGFG 1枚目
GARMIN アクティブトラッカー 活動量計 50m防水 vivosmart4 B07J4MT72S 1枚目
Samsung スマートウォッチ Galaxy Watch iOS/Android対応 SM-R80010118JP B07J9MZCZJ 1枚目
iGPSPORT 心拍数モニターセンサー フィットネストラッカー サポートブルートゥース&ANT + B076BC4WT9 1枚目
Aduoka スマートウォッチ  Android/iOS対応 B07T3L9P3J 1枚目
HUAWEI スマートウォッチ 1.2インチAMOLED(有機EL)タッチディスプレイ/GPS/1週間バッテリー/リアルタイム心拍計測/5気圧防水 WATCH GT 42MM B/A B07R8GBQ8N 1枚目
商品名 GARMIN ランニングウォッチ GPS Fitbit フィットネストラッカー FB408SBKL-CJK itDEAL スマートウォッチ IP67完全防水 スマートブレスレット Apple スポーツバンド Apple Watch Series 4(GPSモデル) iGPSPORT 心拍計アームバンド HR60 ANT + Bluetooth付き光学式心拍数センサー GARMIN アクティブトラッカー 活動量計 50m防水 vivosmart4 Samsung スマートウォッチ Galaxy Watch iOS/Android対応 SM-R80010118JP iGPSPORT 心拍数モニターセンサー フィットネストラッカー サポートブルートゥース&ANT + Aduoka スマートウォッチ Android/iOS対応 HUAWEI スマートウォッチ 1.2インチAMOLED(有機EL)タッチディスプレイ/GPS/1週間バッテリー/リアルタイム心拍計測/5気圧防水 WATCH GT 42MM B/A
特徴 ランニングに特化した心拍計。ランニングコーチの役割も担う頼れる相棒に。 シンプルなデザインと高度な性能が好評の心拍計。 4000円を切る低価格にもかかわらず、多くの機能を搭載するコスパ抜群心拍計。 スマートウォッチの代表格「Apple Wathch」は心拍計としても活用可能。 自転車の愛好家から好評のアームバンドタイプの心拍計。 睡眠モニターや防水機能などを搭載し、いつでも使える心拍計。 Samsungが手がける心拍計。スマートウォッチとしても活用可能。 ロードバイクの愛好家から好評の心拍計。計測精度の高さが大きな武器に。 低価格ながら、着信やメッセージ通知機能を搭載する多機能心拍計。 スタイリッシュで高級感のある大人のための心拍計。
価格 25,498円(税込) 14,727円(税込) 3,489円(税込) 45,288円(税込) 8,880円(税込) 15,298円(税込) 34,056円(税込) 5,499円(税込) 4,999円(税込) 19,466円(税込)
心拍数の計測方法 光学式 PurePulse LED - 電気センサー/光学式センサー 光学式 光学式 光学式 - - 独自のセンサーとスマートAIアルゴリズム
防水機能
バッテリー持続時間 11時間 168時間 360時間 18時間 20時間 168時間 120時間 340時間 - 168時間
スマートフォンとの連携
形状 腕時計型 腕時計型 腕時計型 腕時計型 アームバンド型 腕時計型 腕時計型 ストラップ型 腕時計 腕時計型
色のバリエーション ブラックレッド/ブラックオレンジ/ブラックグリーン ブラック/コーラル/フーシャなど全6種類 黒/赤 ブラック/ホワイト/ピンクなど全6種類 黒/赤/ブルー ブラックストレート/グレーローズゴールドなど全4種類 ミッドナイトブラック/ローズゴールド/シルバー ホワイト(デバイス) ブラック ブラック/サドルブラウン/オレンジなど全6色
商品リンク

おすすめの心拍計まとめ

技術の発達によって個人でも『心拍計』を活用できるようになり、今やさまざまなデバイスに心拍計が組み込まれています。スポーツやダイエットにおいても心拍計を使えば体に無理をかけすぎず、適切な負荷をかけられます。

自分にぴったりの心拍計を見つけるだけで、これまで意識しなかった心臓の働きが目に見えるようになり、より効率的に自己管理できるようになるでしょう。ぜひこの記事を参考に、目的やシチュエーションに合った心拍計を選んでみてください。

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