IHクッキングヒーターのおすすめ厳選人気ランキング10選【最新2024年10月版】

【最新版】IHクッキングヒーターの厳選10アイテムのおすすめ人気ランキング。IHクッキングヒーターの特徴や選び方から価格情報やスペック情報、クチコミやレビューまで掲載。最後に編集部おすすめのIHクッキングヒーターをランキング形式でご紹介。
桜木こつぶ

電気の力料理ができる『IHクッキングヒーター』は、その便利さゆえにガスコンロから乗り換える人が後を絶ちません。しかしIHクッキングヒーターといっても、その種類はさまざまでメーカーごとにも特徴が異なります。

今回はIHクッキングヒーターの選び方のポイントとメーカーの特徴、おすすめのIHクッキングヒーターもご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

IHクッキングヒーター選びで覚えておきたい基礎知識

IHクッキングヒーターに使えない調理器具

IHクッキングヒーターには、使えない鍋やフライパンがあるので注意が必要です。

製品の素材や鍋底の形などによっても使えるものと使えないものが決まります。使用中の鍋やフライパンがIH対応かどうか調べるには、一般財団法人『製品安全協会』の
SGマーク』があるかどうかをチェックしましょう。SGマークがあればIHでも使えます。

高齢者や子供がいるならIHクッキングヒーターは安全機能付き

子供や力の弱い高齢の方がいる家庭では、調理器具の扱いひとつでも、危険が隣り合わせです。

そのためIHに『ロック機能』や『切り忘れ自動OFF機能』があったりすると安心です。

IHクッキングヒーターはフルフラットが便利

IHクッキングヒーターは、凹凸のない『フルフラット』が便利です。凹凸がない分汚れがサッと拭き取れ、お手入れが楽なので、常にきれいな状態を保つことができます。

IHクッキングヒーターはガラストップが便利

IHクッキングヒーターのトッププレートには、『ガラストップ』が便利です。ガラス面は非常に強くできているので、通常の調理で割れることはありません。ガラス面が汚れても簡単に落とせます。

IHクッキングヒーターの種類と特徴

IHクッキングヒーターには『ビルトイン型』と『据え置き型』、『卓上型』の3つのタイプがあります。

使用用途や、家族構成などで、どのタイプのIHクッキングヒーターを選ぶべきかが変わってきますので、まずはどのような目的で使いたいのかを考えてみましょう。

ビルトイン型IHクッキングヒーター

ビルトイン型』のIHクッキングヒーターは、流し台・コンロ・調理台・キッチン収納などが一枚の天板で繋がった、継ぎ目のないシステムキッチンで使われます。天板の開口部からIHクッキングヒーターをはめこむことが可能です。

メリットは、すっきりした見た目です。システムキッチンと一体化しているため、天板上がフラットになっていて掃除もしやすく、きれいなキッチンを保つことができます。

逆に難点は料金が高額なところ。ビルトイン型のIHクッキングヒーターは機能性が充実していて、火力も他の2タイプより圧倒的に強くなっています。また設置は設置業者に依頼する必要があり、簡単にいかないところが難点でもありますが、使い勝手や満足度は十分あります。

据え置き型IHクッキングヒーター

据え置き型』のIHクッキングヒーターは、コンロとシンクで切り離されているセパレートキッチンで使われ、キッチンの作業台より低くなっているところで使うのが主流です。

据え置き型のIHクッキングヒーターのよいところは、簡単に設置ができるところ。電源の差し込み口さえあれば、すぐにでも使用できます。また天板はフラットになっているので、掃除が楽にできるのも嬉しいポイントです。

一方でコンパクトに設計されたものが多く、コンロ代に置くとどうしても隙間ができてしまいます。その隙間に油汚れやごみが溜まってしまうのが難点です。しかし据え置き型のIHクッキングヒーターは自力で取り外しが可能なので、気付いた時にこまめに汚れを拭くようにすればそれほど問題はありません。

卓上型IHクッキングヒーター

卓上型』はその名の通りテーブルの上などで使用する、持ち運びが可能なIHクッキングヒーターです。

卓上型のよいところは、ズバリ便利さでしょう。持ち運びができるほど小さいので、鍋や焼き肉などを家族や友人とテーブルで調理しながら食べられるのはとても魅力的です。温かい食事を温かいまま食べられるのは嬉しいポイントですし、掃除や収納が簡単にできるのも大きな特徴です。

卓上型の難点は、他の2タイプと比べると火力が劣るところです。卓上で一から作っていると時間がかかってしまうので、ある程度作った状態で卓上IHクッキングヒーターにうつすとよいかもしれません。

IHクッキングヒーターは3口と2口どちらがおすすめ?

IHクッキングヒーターは『3口』タイプと『2口』タイプに分かれます。家族が少なかったり、人の出入りが少なく料理を一気に作る必要がないなら、『2口』で十分でしょう。逆に3口の方が不便になるかもしれません。

家族が多かったりお客様をお招きする機会が多く、たくさんの調理を一気に作る必要がある方には『3口』コンロがおすすめです。また家族がそれほど多くなくても、朝にお弁当作りと朝食作りを並行していると、3口必要だと感じる場面もあります。3口コンロの場合はさらに『3口ともIHタイプ』と、『2口がIHで1口はラジエントヒータータイプ』の2タイプに分かれますので、用途に応じて選択する必要があります。

IHクッキングヒーターのラジエントヒーターとは?

ラジエントヒーター』のトッププレート下には、ニクロム線を渦巻状にして埋め込んであります。このニクロム線が発熱することでトッププレートが熱せられて加熱する仕組みです。ラジエントヒーターは、IHでは使えないアルミ製の鍋や、土鍋などが使えるというメリットがあるものの、IHクッキングヒーターと比べると火力が低く、その分IHよりラジエントヒーターの方が価格も安くなっています。

おすすめのIHクッキングヒーターの選び方

1.ヒーターの口数

家族構成や使用目的に沿って口数を選びましょう。

2.使う鍋の種類

通常のIHクッキングヒーターは、『』や『ステンレス』製のものしか使えませんが、今ある鍋やフライパンが銅やアルミ製の場合は『オールメタル対応』のIHクッキングヒーターにすれば、そのまま使い続けることができます。

3.トッププレートサイズ

トッププレートサイズ』は60cmか、70cmで選べます。

調理スペースを広く確保したいなら、コンパクトタイプの『60cm』がよいでしょう。70cmはプレートが長い分、キッチンスペースは狭くなりますが、ヒーター同士の間隔が広いので鍋同士がぶつかったりしません。

大きい調理道具を使うことが多いなら『70cm』がよいでしょう。また70㎝の場合はプレートが広い分、鍋やフライパンをプレートに置いておくこともできます。

4.火力

IHクッキングヒーターは、ガスコンロと比べると火力が低いと思われがちですが実際にそんなことはなく、最新のIHクッキングヒーターは、最大火力が3.2kWあります。ガスコンロの強火は最大でも約2.5kWなので、実はIHクッキングヒーターの方が火力が強いのがおわかりいただけるかと思います。メーカーによっても火力がさまざまなので、購入前には最大火力を必ずチェックしましょう。

5.機能性

焦げ付きお知らせ機能や、温度センサー機能、音声や光で操作手順を教えてくれるものなど、メーカーによって搭載されている機能はさまざまです。IHクッキングヒーター選びで迷ったときは、機能性にも目を向けてみましょう。

6.最大火力と火力調節

先述の通り現在、IHクッキングヒーターの最大火力は3.2kWです。3.2kWもあれば野菜炒めなどの炒め物は新鮮さを保ったままシャキッと、チャーハンはパラパラっと仕上げられます。高火力であれば調理時間も短縮でき、非常に便利です。

またIHクッキングヒーターの強みは優れた『火力調整』で、ボタン一つで簡単に調整できるものが多く、揚げ物や煮込み料理も失敗がありません。ガスのとろ火は立ち消えが心配でこまめに火加減をチェックしないといけませんが、IHクッキングヒーターならとろ火もお手の物で、長時間の煮物も楽々です。タイマー機能が付いているものなら消し忘れも防止できます。

IHクッキングヒーターのおすすめメーカー

Panasonic (パナソニック)

Panasonicの強みは『おまかせビッググリル』で、オーブン感覚で焼き菓子や焼き魚なども手軽に調理できます。マイコンが焼き魚や惣菜メニューに応じて受け皿の水なし・水ありを自動判別してくれ、火力や、時間も最適にコントロールしてくれる優れものです。

また『光火力センサー』もPanasonicの強みとなっています。通常、IHクッキングヒーターからフライパンや鍋を離してしまうとエラーになったり、勝手に電源が切れたりしますが、光火力センサーは鍋底の温度を感知し設定した温度にキープしてくれます。

他にも卓上型では『鍋だし作りコース』や『味しみこみコース』が備え付けられており、鍋のだし作りでは鍋が煮立っても自動で火力をおさえて吹きこぼれを防いでくれ、煮物を作る上では、味がよくしみこみ、煮崩れしにくい煮物作りをサポートしてくれます。

卓上IHクッキングヒーターといえば運転音が気になるものも多くありますが、Panasonicは静音設計されているので、食卓で会話をしていても邪魔になりません。

東芝

東芝の強みは『適温おまかせ調理』です。これまでに料理をしていて焦がしてしまったり、生焼けだったり、余熱不足だったりしたことはありませんか。そんな失敗を回避できるのが適温おまかせ調理です。揚げ物から炒め物までメニューに合わせた火加減調節を自動でおこなってくれるので、もう料理で失敗することはありません。

またDSPコントロールダブルセラミックセンサーと、光センサーのダブルセンサーで、温度を常にチェックしています。そのためフライパンを振ったり、傾けたりしても元に戻せばすぐに火力が戻ります。

他にも卓上型では『ハイパワー1420』が備わっており、高い火力と高い熱効率により沸騰が早いので、大人数の鍋料理でも難なく楽しめます。また39mmという業界トップクラスの薄さで、鍋の中の料理が見やすく、狭いスペースにも楽に収納できることも大きな特徴です。

日立

日立の強みは『ラク旨グリル』です。上からはシーズヒーター、下からはプレート加熱によって食材を加熱します。オーブン庫内は設定した温度に保たれるので、食材にまんべんなく火を通すことで、仕上がりもきれいです。調理中に食材から出た余分な油が、底面の溝に流れ落ちるので、食材はパリッと焼き上がります。

他にも日立は操作のしやすさに定評があり、ボタン大きさや、表示などがシンプルでわかりやすく、シニア世代でも楽に操作しやすい親切設計です。シンプルだけど機能性は充実していて、火力調整もとろ火から強火まで8段階調整が可能。保温機能も3段階あり、料理に合わせて選べます。

アイリスオーヤマ

アイリスオーヤマの強みは『グリル自動調理機能』です。メニューと焼きかげんを設定するだけでおまかせ調理をしてくれるという優れもの。火力調整は強・中・弱の3段階で、タイマー設定(1分~30分)も可能です。調理が終了すると自動的に停止します。

また揚げ物モードも強みの一つです。揚げ物の難しい温度調整も6段階(150°C~200°C)で設定でき、一定の温度でカラッと仕上げてくれます。

T-fal (ティファール)の強み

T-falの強みはスタイリッシュなデザインです。デザイン性を重視するならT-falは外せません。トッププレートは、フラットなセラミックガラスを使用していて、汚れがつきにくく、調理後のお手入れが簡単にできます。また作る料理によって最適な火力になるよう設定されているので、ワンタッチで美味しい料理が出来上がり便利です。

ドリテックの強み

ドリテックの強みは、A4サイズよりも小さいIHクッカー『ピコ』です。IHクッキングヒーター自体がコンパクトなので、テーブルで場所を取りません。トッププレートは凹凸のないフラットガラストップを採用したデザインがスタイリッシュでオシャレな上、汁物などをこぼしてしまってもサッと拭き取ることが可能で、お手入れも楽にできます。

テスコムの強み

テスコムの強みは、『炊飯コース』です。IH対応鍋を使って3合まで炊飯ができます。タイマー予約もできる優れもの。煮こみコースや、揚げ物コースなど、さまざまな調理にも対応する万能IHクッキングヒーターです。

コイズミの強み

コイズミの強みは『4つのワンタッチ機能』で、カレー、煮込み、急速加熱、保温がワンタッチででき、操作方法も簡単です。トッププレートはガラストップを使っているため、高級感があり、お手入れも簡単にできるのでおすすめします。

ZOJIRUSHIの強み

ZOJIRUSHIの強みは、火力調節がしやすいところ。『弱火』『中火』『強火』をすばやくワンタッチで変更できます。火かげんキーで保温から強火まで料理にあわせて9段階の火力調整が可能です。

5つの安全機能も強みの一つで、『切り忘れ防止機能』、『鍋なし検知機能』、『小物検知機能』、ダブルセンサーによる『異常温度上昇防止機能』、誤ってひっかけてもすぐに外れる『マグネットプラグ』が装備されているので安心して使えます。

IHクッキングヒーター選びの注意点

IHクッキングヒーターを選ぶときには以下の3点に注意しましょう。

1.火力

IHクッキングヒーターの最大火力は、大きく分けると1000W1400Wです。もちろん1400Wの方が火力が大きく、調理を楽しむことができます。ストレスなく調理をしたければ、1400Wを選ぶべきでしょう。

2.安全機能

現在のIHクッキングヒーターでは安全機能が標準装備になっているものが多いですが、中には法律で定められている部分だけ保証しているIHコンロもあります。少なくとも『切り忘れ自動OFF』の機能があるIHクッキングヒーターを選ぶようにしましょう。

3.静音設計

IHクッキングヒーターを買ってみたら、音がうるさ過ぎて使えないなんてこともあります。そのため静音設計されているIHクッキングヒーターを選ぶのもおすすめです。

IHクッキングヒーター のおすすめ人気比較ランキング

第10位

アイリスオーヤマ IHクッキングヒーター 工事不要 100V 脚付 ブラック IHK-W12SP-B

13,220円(税込)

電源工事なしですぐに使える2口IHコンロ

煩わしい電源工事を業者に依頼する必要もなく、自分で簡単に設置が可能。家庭にある100Vのコンセントに差し込むだけですぐに使えます。スタンド一体型の2口IHコンロです。左のヒーターが100~1400Wに対応しており、揚げ物を調理するときは火力を150~200°Cにキープできるので、サクッと仕上げられるでしょう。右ヒーターは、100~700Wに対応しています。タイマー機能や、自動で湯沸かしのできる湯沸かし機能も搭載しており便利です。

商品サイズ(幅×奥行×高さ) 56×40×18 cm
材質 ポリアミド樹脂
トッププレート 結晶化ガラス
消費電力 1400W
第9位

Panasonic (パナソニック) ビルトインIHクッキングヒーター G32シリーズ KZ-G32AK

42,500円(税込)

水なし両面焼きグリルでふっくら仕上げ

最大3000Wの高火力が特徴のIHクッキングヒーター。2口IHヒーターとラジエントヒーター、さらにオーブン(グリル)も搭載していて、左右のIHヒーターには、光・揚げ物温度調節機能がついています。設定温度までの立ち上がりも早く、料理の状況を自動で検知して設定した温度を保ってくれる機能が搭載されており便利です。温度は140~200°Cの間で10°きざみの調整ができます。グリルは水なし両面焼きなので、焼き魚などは料理途中でひっくり返さなくてもふっくらした焼き上がりです。ヒーター・グリルの設定を上から見ながら調理できます。

商品サイズ 67×66×28 cm
材質 -
トッププレート -
消費電力 -
第8位

アイリスオーヤマ IHクッキングヒーター IHコンロ 1000W ブラック IHK-T36-B

3,978円(税込)

炒める・焼く・煮る・温める・蒸すが卓上で!コンパクトIH

「炒める」「焼く」「煮る」「温める」「蒸す」と幅広く使える卓上型IHコンロです。最大火力は1000Wとハイパワー。低騒音化設計で気になる運転音をおさえており、うるさくなりません。トッププレートはガラストップを使っているので、吹きこぼれがあってもサッとふき取るだけで掃除が完了。切り忘れ自動OFFなど、5つの安全機能がついているので安心して使えます。コンパクトで場所を取らないため、一人暮らし用の調理機器としてもおすすめです。

商品サイズ 24.0×28.6×5.4 cm
材質 -
トッププレート -
消費電力 1000W
第7位

日立 ビルトインIHクッキングヒーター 火加減マイスター HT-L8STF-S

91,500円(税込)

ラク旨グリルで外はパリッ、中はジューシーに焼き上げ

鉄・ステンレス対応の3口IH。左右の3000Wと高火力なヒーターで、食材をすばやく焼き上げます。左右12段階、中央9段階の火力調整はワンタッチで可能です。火力の強さを4色でわかりやすく表示する4色ワイドカラー液晶を搭載しているので、火力がひと目でわかります。波皿使用のラク旨グリルで、食材の外はサクッと、中はジューシーに焼き上げるのことが可能です。

商品サイズ 66.6×66.4×31.2 cm
材質 -
トッププレート -
消費電力 -
第6位

三菱電機株式会社 ビルトイン IHクッキングヒーター シルバー 60cmトップ 200V30Aタイプ CS-G318MS

39,800円(税込)

最大3000Wの大火力で、すばやく調理

2口IHヒーター+ラジエントヒーターを搭載したIHクッキングヒーター。左右のIHは最大3000Wの大火力なので、大容量のお湯もすぐに沸きます。水無し両面焼きグリルを使用すると、水を入れる必要もなく、食材をひっくり返す必要もないので、調理が楽です。左右のIHで揚げ物ができるので、使いやすい方を選んで調理しましょう。少量の油で揚げ物ができるのも嬉しいポイントです。切り忘れ防止機能など、安心機能も充実しています。

商品サイズ 59×55×23 cm
材質 -
トッププレート -
消費電力 5800W
第5位

アイリスオーヤマ IHクッキングヒーター 3口 IHコンロ 200V 据置型 ブラック IHC-S324-B

27,090円(税込)

3口IHと簡単火力調整で楽々調理

3口IHクッキングヒーター。左IHヒーターは最大2500Wの大火力で、9段階の温度調整ができます。中央IHヒーターは、1500Wで、7段階の火力調整、右IHヒーターは、2000Wで、8段階の火力調整が可能です。揚げ物機能を使えば、150~200°Cの6段階で温度設定ができ、簡単に揚げ物の調理ができます。湯沸かし機能は、お湯が沸くまで自動で加熱し、沸くとブザーが鳴って3分間保温状態を保ってくれます。別売りの専用スタンドを使えば、IHクッキングヒーターの高さを調節することもできます。

商品サイズ 56×45×6 cm
材質 ポリアミド
トッププレート 結晶化ガラス
消費電力 4000W
第4位

株式会社東芝 卓上IH調理器 ブラック MR-Z30J-K

7,980円(税込)

すばやい加熱が得意のハイパワー卓上IH

1420Wのハイパワー卓上IH。すばやい加熱と、7段階火力調整で快適に調理を楽しめます。煮込みコースや、揚げ物コースなど調理内容によってコースを選べるので、失敗がありません。マイコンの制御により、7段階の細かい火力調節ができ、ガスでは難しいとろ火も難なくこなせます。使える鍋を自動判別する「鍋検知機能」・うっかりした切忘れを防止する「切り忘れ防止機能」・鍋が高温になり過ぎると自動で制御してくれる「温度過昇防止機能」・スプーンなど鍋以外のものを感知する「小物検知機能」の4つの安全機能を搭載しているので、安心です。

商品サイズ 29×36×4.8 cm
材質 -
トッププレート ガラストップ
消費電力 1420
第3位

アイリスオーヤマ IHクッキングヒーター 工事不要 100V 脚付 ブラック IHK-W12SP-B

13,220円(税込)

脚付タイプIHで鍋やお皿もスッキリ収納

家庭用コンセントに差し込むだけですぐに使える2口IHクッキングヒーター。ガス台にすっきり収まるサイズです。脚付タイプなので、キッチンの高さに合わせられ、脚下には、お鍋やお皿などが収納できます。左のIHヒーターは、最大1400Wの火力で6段階の調整ができ、右のヒーターは、最大700Wの火力で4段階調整が可能です。 揚げ物機能を使えば、温度調整が難しい揚げ物も150~200°Cの6段階で温度設定ができるので簡単にカリっと揚がります。

商品サイズ 56×40×18
材質 ポリアミド樹脂
トッププレート 結晶化ガラス
消費電力 1400W
第2位

三菱電機株式会社 IH調理器 CS-G318M

41,770円(税込)

最大5800Wの火力ですばやく調理

2口IHヒーター+ラジエントヒーターを搭載したIHクッキングヒーター。最大5800Wの大火力ですばやく調理ができます。左右のIHは9段階の火力調整、中央のラジエントヒーターは3段階の火力調整で簡単に操作できます。無水両面焼きグリルを搭載していて、水いらず、食材を裏返さずに、両面をカリっと焼き上げてくれる優れものです。トッププレートはガラストップで、フラットなので、汚れてもサッと拭くだけで汚れが落ち、掃除も楽にできます。

商品サイズ 59×55×23 cm
材質 -
トッププレート -
消費電力 5800W
第1位

Panasonic (パナソニック) IHクッキングヒーター 100V ビルトインタイプ ステンレストップ KZ-11C

15,979円(税込)

薄型スタイリッシュIHで簡単収納

卓上型、1300WのIHクッキングヒーターです。火力は7段階で設定でき、操作も楽々。電源が100Vなので、料理好きの方は火力に物足りなさを感じるかもしれません。円形ガラスプレートが使われていて、鍋を置く位置がわかりやすく安全に使えます。表面は傷が目立ちにくいステンレストップです。揚げ物機能や、湯沸かし機能、自動電源OFF機能など、安全機能も充実。フレームの厚さは18mmと薄型設計なので、収納にも困りません。

商品サイズ 31×37×8.8 cm
材質 ステンレストップ
トッププレート -
消費電力 1300W

IHクッキングヒーター のおすすめ比較一覧表

商品画像
Panasonic (パナソニック) IHクッキングヒーター 100V ビルトインタイプ ステンレストップ B07NGSHRZF 1枚目
三菱電機株式会社 IH調理器 B07H83QG3G 1枚目
アイリスオーヤマ IHクッキングヒーター 工事不要 100V 脚付 ブラック B01GTO7HLK 1枚目
株式会社東芝 卓上IH調理器 ブラック B01DNU6W00 1枚目
アイリスオーヤマ IHクッキングヒーター 3口 IHコンロ 200V 据置型 ブラック B00OOBH31U 1枚目
三菱電機株式会社 ビルトイン IHクッキングヒーター シルバー 60cmトップ 200V30Aタイプ B07FZ1B3WN 1枚目
日立 ビルトインIHクッキングヒーター 火加減マイスター B078BRN58S 1枚目
アイリスオーヤマ IHクッキングヒーター IHコンロ 1000W ブラック B07GM6MKV9 1枚目
Panasonic (パナソニック) ビルトインIHクッキングヒーター G32シリーズ B075TSR9X9 1枚目
アイリスオーヤマ IHクッキングヒーター 工事不要 100V 脚付 ブラック B01GTO7HLK 1枚目
商品名 Panasonic (パナソニック) IHクッキングヒーター 100V ビルトインタイプ ステンレストップ 三菱電機株式会社 IH調理器 アイリスオーヤマ IHクッキングヒーター 工事不要 100V 脚付 ブラック 株式会社東芝 卓上IH調理器 ブラック アイリスオーヤマ IHクッキングヒーター 3口 IHコンロ 200V 据置型 ブラック 三菱電機株式会社 ビルトイン IHクッキングヒーター シルバー 60cmトップ 200V30Aタイプ 日立 ビルトインIHクッキングヒーター 火加減マイスター アイリスオーヤマ IHクッキングヒーター IHコンロ 1000W ブラック Panasonic (パナソニック) ビルトインIHクッキングヒーター G32シリーズ アイリスオーヤマ IHクッキングヒーター 工事不要 100V 脚付 ブラック
型番 KZ-11C CS-G318M IHK-W12SP-B MR-Z30J-K IHC-S324-B CS-G318MS HT-L8STF-S IHK-T36-B KZ-G32AK IHK-W12SP-B
特徴 薄型スタイリッシュIHで簡単収納 最大5800Wの火力ですばやく調理 脚付タイプIHで鍋やお皿もスッキリ収納 すばやい加熱が得意のハイパワー卓上IH 3口IHと簡単火力調整で楽々調理 最大3000Wの大火力で、すばやく調理 ラク旨グリルで外はパリッ、中はジューシーに焼き上げ 炒める・焼く・煮る・温める・蒸すが卓上で!コンパクトIH 水なし両面焼きグリルでふっくら仕上げ 電源工事なしですぐに使える2口IHコンロ
価格 15,979円(税込) 41,770円(税込) 13,220円(税込) 7,980円(税込) 27,090円(税込) 39,800円(税込) 91,500円(税込) 3,978円(税込) 42,500円(税込) 13,220円(税込)
商品サイズ 31×37×8.8 cm 59×55×23 cm 56×40×18 29×36×4.8 cm 56×45×6 cm 59×55×23 cm 66.6×66.4×31.2 cm 24.0×28.6×5.4 cm 67×66×28 cm 56×40×18 cm
材質 ステンレストップ - ポリアミド樹脂 - ポリアミド - - - - ポリアミド樹脂
トッププレート - - 結晶化ガラス ガラストップ 結晶化ガラス - - - - 結晶化ガラス
消費電力 1300W 5800W 1400W 1420 4000W 5800W - 1000W - 1400W
商品リンク

おすすめのIHクッキングヒーターまとめ

IHクッキングヒーターのおすすめについてご紹介しましたが、自分に合った商品は見つかったでしょうか。

ビルトイン型や、据え置き型のIHクッキングヒーターなら、ほぼ毎日使うものですから、じっくり選ぶのがおすすめです。キッチン家電初心者ですとなかなか自分で選ぶのも難しいと思いますので、そのような方はぜひこの記事を参考にしてみてください。

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