Blu-ray・DVDレコーダーのおすすめ厳選人気ランキング10選【最新2024年11月版】
【最新版】Blu-ray・DVDレコーダーの厳選10アイテムのおすすめ人気ランキング。Blu-ray・DVDレコーダーの特徴や選び方から価格情報やスペック情報、クチコミやレビューまで掲載。最後に編集部おすすめのBlu-ray・DVDレコーダーをランキング形式でご紹介。
Blu-rayディスクやDVDを再生するのに使われる『Blu-ray・DVDレコーダー』。近年のレコーダーは、高画質化が一層進み、さまざまなメーカーがしのぎを削ってたくさんの機種を発売しています。その中で種類も豊富になり、購入したいが選ぶのに悩んでしまうという方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、Blu-ray・DVDレコーダーの説明から選び方、おすすめ商品などを徹底解説していきます。レコーダーの購入を検討されている方はぜひ参考にしてみてください。
Blu-ray・DVDプレイヤーとBlu-ray・DVDレコーダーの違い
『Blu-ray・DVDプレイヤー』と『Blu-ray・DVDレコーダー』の違いは、ディスクに『書き込み』ができるかどうか。
『書き込み』というのはHDDに録画されている動画をディスクやDVDに記録することです。Blu-ray・DVDプレイヤーはこの書き込みができないため、ディスクを再生する機能しかありません。一方レコーダーの場合、価格は高くなりますが再生と書き込み両方が可能です。
おすすめのBlu-ray・DVDレコーダーの選び方
タイプで選ぶ
Blu-ray・DVDレコーダーの大きな特徴であるテレビ番組の録画機能。この機能には大きく分けて2つのタイプがあります。
予約録画タイプ
まず1つ目が『予約録画タイプ』。あらかじめ録画したい番組を登録し、後から見ることができます。『予約録画タイプ』は価格が低いので、費用を抑えたい方におすすめのタイプになります。
全録タイプ
2つ目が『全録タイプ』。全番組を録画できるタイプで、予約するのを忘れてしまっても後から視聴が可能です。『全録タイプ』は、予約をするのが面倒な方におすすめです。
チューナー数とHDD容量で選ぶ
『チューナー数』と『HDD容量』も選ぶポイントとして重要です。『チューナー数』に応じて同時に録画できる番組が多くなります。
『HDD容量』も重要ポイント。こちらは録画できる容量を表しています。テレビドラマや長時間の番組をたくさん録画する方はHDD容量が多いものを選びましょう。容量がなくなり、見たかった番組が録画されていなかったという事態を防止できます。
その他の機能で選ぶ
それぞれのレコーダーが持っている独自の機能もチェックしておきましょう。
スマホ連携機能
たとえば『スマホ連携機能』がその1つです。スマホとレコーダーを連携させることで、録画した番組を外出先でも視聴することが可能です。テレビで放送されている番組をスマホでリアルタイム視聴ができる機能もあります。
リモート録画機能
『リモート録画機能』は、スマホからレコーダーに録画予約の指示を出せるので、万が一自宅で予約ができなくても、外出先で予約が可能です。
Ultra HD Blu-ray再生機能
『Ultra HD Blu-ray』の再生に対応したレコーダーなら、高画質で映像を楽しむことができます。画像のキレイさは解像度と色域、輝度によって決まるのですが、『Ultra HD Blu-ray』は従来のBlu-rayディスクに比べ、そのどれもが圧倒的に向上。その場にいるような感覚で動画を視聴できます。
動きの早いスポーツ映像でも非常に見やすくなっています。鮮やかな映像で視聴したい方は『Ultra HD Blu-ray』に対応したレコーダーかどうかもチェックしてみてください。
『新4K8K衛星放送』の録画機能
『新4K8K衛星放送』は、従来のテレビ、レコーダーでは視聴も録画もできません。視聴・録画をするには専用チューナーが必要で、格付けのものを買う必要があります。『新4K8K衛星放送』の録画機能を搭載するモデルであれば、専用チューナーが内蔵しているので、そのレコーダーだけで録画が可能に。
これから4K8Kの映像が主流になっていくことが予想されますので、キレイな画質で見たい方は検討してみてください。
おすすめのBlu-ray・DVDレコーダーメーカー
スマホとの連動が便利なPanasonic (パナソニック)
高性能レコーダーから低価格モデルまで幅広く提供している『Panasonic』。特徴の1つがスマホとの連携が便利な点です。録画した番組がスマホでも視聴ができ、スマホに入っている動画や写真もレコーダーに保存が可能です。
ハイレゾ音源が特徴のSONY (ソニー)
オーディオ機器でも高い人気を誇る『SONY』。その技術はレコーダーでも発揮され、美しい映像とともに高音質な音声で視聴ができます。ハイレゾ音源をレコーダーに搭載し、ライブやコンサートの映像をその場にいるような臨場感で楽しめます。
視聴中番組の巻き戻しもできるSHARP (シャープ)
『AQUOSタイムマシン機能』が魅力的な『SHARP』。スポーツ観戦やドラマを見ているときに、決定的瞬間を見逃してしまってもこの機能を使って巻き戻しもできます。
時短がキーワードの東芝
時短が特徴のレコーダーを出している『東芝』。『おまかせ自動録画』を使えば、あらかじめ登録しておいた番組のジャンルや出演者からレコーダーが自動で録画してくれます。いちいち録画予約をしなくても、自分の見たい番組を選んで録画してくれる万能なレコーダーが特徴です。
主戦場の米国では名の通るFUNAI (フナイ)
アメリカでも人気が高い『FUNAI』。特徴は『AI』を使った学習機能。好みの番組を自動で識別し録画してくれるので、見たかった番組を見逃すことがありません。またスマホとの連携もしてくれる機能もあり、外出先でも番組の視聴が可能です。
Blu-ray・DVDレコーダーの寿命について
故障した時の修理費用はどれくらい?
寿命が3年程度といわれているレコーダーは、構造が複雑で壊れやすい家電の1つです。設置環境や使用方法が悪いとすぐに壊れてしまいます。レコーダーが故障した際、2万~3万円ほどの修理費用がかかります。
しかしお金がかからないという理由で、自分で修理するのは控えてください。なぜなら直せなかった際に保証対象外になることがあるからです。レコーダーは便利な分、修理費用がかさむことを頭に入れておきましょう。
Blu-ray・DVDレコーダーを長保ちさせる方法
Blu-ray・DVDレコーダーの寿命は、HDDの容量がなくなることとは関係ありません。そうなった場合は、別のディスクに移すか削除すれば解決します。そのほかの内部の故障がレコーダーの寿命になります。
故障の大きな原因は主にホコリと熱。ホコリが入り込むことで、正常な動作ができなくなったり、熱によって負担が増えたりするとレコーダーはダメージを受けます。
それを防ぐために意識してほしいのが設置場所です。熱がこもりやすい場所はなるべく避け、ホコリが掃除しやすいように設置しましょう。これらに気をつけることで、レコーダーを長保ちさせることにつながります。
録画容量確保に便利なテレビ録画用HDDもチェック!
レコーダーの容量を増やせば、たくさんの番組が録画できるようになります。それを可能にするのが『外付けHDD』。レコーダーに接続することで、容量を増加させてくれます。外付けHDDには主に『据え置き型』と『ポータブル型』の2種類があります。ここからは、その2つの外付けHDDについて解説していきます。
据え置き型の特徴
大きな容量を確保してくれるのが『据え置き型』。部屋の決まった場所に設置することで利用できます。コンセントに接続して使用するので、設置場所が限られてしまうことや持ち運びができないのがデメリットです。
容量が大きいのに対し、価格は低めに設定されているのが嬉しいポイント。たくさんの番組を録画したい方におすすめです。
ポータブル型の特徴
持ち運びが簡単なポータブル型。録画した番組をPCや他のデバイスで視聴できます。
しかしデジタル放送の番組は『SeeQVault』に対応していることが必須です。『SeeQVault』とは録画した機器以外でテレビ番組を見られるようにした技術です。別のデバイスを使って視聴したい方は、購入前に『SeeQVault』に対応しているかどうかを確認してください。
Blu-ray・DVDレコーダー のおすすめ人気比較ランキング
第10位
SONY
ブルーレイディスク/DVDレコーダー 1TB 2チューナー 2番組同時録画 外付けHDD対応 無線LAN内蔵モデル BDZ-ZW1500
39,400円(税込)
自動で好みの番組を録画してくれるおまかせ機能が搭載!
録画機能が充実しており、好みのジャンルやタレントを設定しておけば、自動で録画してくれる「おまかせ・まる録」をはじめ、録画予約ランキンングから人気の番組を選択できる機能などが搭載されています。スマホとの連携ができることも魅力の1つで、録画予約を忘れて家を出てしまっても、スマホを使って外出先から操作が可能です。自分で撮影した動画も保存ができ、テレビ画面で再生することができます。HDD容量は500GBから2TBまでです。
商品パッケージの寸法 |
20.9 x 43.1 x 4.4 cm |
メーカー型番 |
BDZ-ZW1500 |
チューナータイプ(数) |
2 |
ハードディスク容量 |
1TB |
DRモード 録画時間 |
約129時間 |
ハイビジョン長時間画質 |
最長約1400時間 |
発売日 |
2018年 5月26日 |
第9位
SHARP
1TB 2番組同時録画 AQUOS ブルーレイ レコーダー 連続ドラマ自動録画 声でラクラク操作対応 無線LAN内蔵 2B-C10BW1
40,500円(税込)
声でレコーダーを操作できる「声でラクラク操作」が魅力
シャープの人気レコーダーAQUOS。2番組同時録画が可能で、上位商品を選べば3番組同時録画もできます。この商品の特徴はスマートスピーカーやリモコンに声をかけるだけで番組の選択や再生ができる「声でラクラク操作」があることです。「ドラ丸」機能を使えば連続ドラマを4週分自動で録画してくれます。スマホと連携し、外出先でも録画している番組を視聴可能。毎日のテレビ視聴をサポートする機能が満載です。
商品パッケージの寸法 |
49 x 29 x 10 cm |
メーカー型番 |
2B-C10BW1 |
チューナータイプ(数) |
2 |
ハードディスク容量 |
1TB |
DRモード 録画時間 |
約126時間 |
ハイビジョン長時間画質 |
約1,075時間 |
発売日 |
2019年03月08日 |
第8位
Panasonic
500GB 1チューナー ブルーレイレコーダー DIGA DMR-BRS530
30,991円(税込)
レコーダー1台で家のどこにいても視聴が可能!
快適な操作が特徴の「DIGA・DMR-BRS530」。初期設定も郵便番号の登録と有線LANへの接続だけで完了します。リビングで録画した番組をほかの部屋やお風呂場にあるテレビに飛ばすことが可能です。どこにいても好きなタイミングで番組が見られます。スマホでも録画、視聴ができる機能を搭載していて、ダウンロードもできるので、オフラインで番組を見られることも嬉しいポイント。ハイレゾにも対応し、高音質で映像を楽しめます。
商品パッケージの寸法 |
17.9 x 43 x 4.1 cm |
メーカー型番 |
DMR-BRS530 |
チューナータイプ(数) |
地上デジタル.BS. CS |
ハードディスク容量 |
0.5TB |
DRモード 録画時間 |
約63時間 |
ハイビジョン長時間画質 |
約675時間 |
発売日 |
2017年10月20日 |
第7位
東芝(TOSHIBA)
1TB HDD/2チューナー搭載3D対応ブルーレイレコーダーTOSHIBA REGZA レグザブルーレイ DBR-W1009
38,400円(税込)
サクッと録画した番組を見るのにおすすめ!
時短がキーワードの「レグザBlu-ray」は「おまかせダビング」と「おまかせ自動録画」が特徴的。「おまかせ自動録画」は好きなジャンル、人物を設定できるのはもちろん番組の長さやチャンネルでも指定することができます。忙しい方のために時短視聴機能も搭載。自動スキップをしてくれる「らく見」、約1.3倍速で再生する「らく早見」、「らく見」を20分割し、15秒再生するごとにスキップする「飛ばし見」の3機能でサクッと番組を見ることができます。
商品パッケージの寸法 |
51.5 x 29.5 x 10 cm |
メーカー型番 |
DBR-W1009 |
チューナータイプ(数) |
2 |
ハードディスク容量 |
1TB |
DRモード 録画時間 |
約129時間 |
ハイビジョン長時間画質 |
約1085時間 |
発売日 |
2019年5月29日 |
第6位
Funai
FBR-HX2000 HDD/6チューナー搭載 3D対応ブルーレイディスクレコーダー 2TB
41,750円(税込)
ファミリーに嬉しい6番組同時録画が可能!
ファミリーにおすすめするのがFUNAIの「FBR-HX2000」。最大同時録画数が6番組と多く、家族の中で見たい番組の時間帯が重なってもそれぞれしっかり録画することができます。好きな番組のジャンルを設定しておけば、自動でレコーダーが番組を録画します。専用アプリ「FUNAI Connect」をインストールすれば、スマホからレコーダーの操作が可能です。外出先でも録画ができ、放送中の番組も見ることができます。レコーダーが録画した番組を自動的に分類して表示してくれるので、見たい番組を探すのが簡単なのも特徴の1つです。
商品パッケージの寸法 |
54.4 x 32.2 x 11.6 cm |
メーカー型番 |
FBR-HX2000 |
チューナータイプ(数) |
6 |
ハードディスク容量 |
2TB |
DRモード 録画時間 |
約258時間 |
ハイビジョン長時間画質 |
約2166時間 |
発売日 |
2017年11月3日 |
第5位
Panasonic
2TB 3チューナー ブルーレイレコーダー 4Kチューナー内蔵 おうちクラウドDIGA DMR-SUZ2060
69,600円(税込)
「新4K衛星放送」の番組に対応しているレコーダー!
新4K衛星放送の番組を見たいならこちらのレコーダーがおすすめ。4K映像の視聴から録画、ダビングに対応し、高画質な映像を自宅で楽しめます。「おうちクラウドディーガ」に接続すれば、スマホの写真やCD、録画番組を保存可能。後からスマホやほかのデバイスで視聴、閲覧することができます。高画質な映像が楽しめる「Ultra HD」に対応。鮮やかな色と高い解像度で、新感覚の映像体験ができます。気になるキーワードを入力することで、複数人がそれぞれ自分のお気に入り番組リストを作成可能。見たい番組を選ぶのが簡単です。
商品パッケージの寸法 |
19.9 x 43 x 6.6 cm |
メーカー型番 |
DMR-SUZ2060 |
チューナータイプ(数) |
4 |
ハードディスク容量 |
2TB |
DRモード 録画時間 |
約254時間 |
ハイビジョン長時間画質 |
約2700時間 |
発売日 |
2018年11月16日 |
第4位
Panasonic
8TB 11チューナー ブルーレイレコーダー 全録 10チャンネル同時録画 Ultra HD/4K対応 全自動 おうちクラウドDIGA DMR-UBX8060
178,600円(税込)
番組を見逃すことがなくなる全番組録画タイプ!
最大10チャンネルの全ての番組を録画できる全録タイプ。28日分の録画ができるので、後から見逃した番組を視聴できます。インターネットに接続できるので、ビデオオンデマンドやラジオなどのアプリがインストール可能です。「NETFLIX」はリモコンのボタンに元から付属されているので操作が簡単。4K視聴に対応しており、高画質でインターネット動画が見られます。スマートフォンアプリ「どこでもディーガ」をスマホに入れることで、ディーガに保存している音楽をスマホで楽しめます。逆にスマホに入っている写真や動画をテレビに表示し、大画面で見ることも可能です。
商品パッケージの寸法 |
23.9 x 43 x 6.6 cm |
メーカー型番 |
DMR-UBX8060 |
チューナータイプ(数) |
6 |
ハードディスク容量 |
8TB |
DRモード 録画時間 |
約508時間 |
ハイビジョン長時間画質 |
約5400時間 |
発売日 |
2019年 5月17日 |
第3位
SHARP
500GB 2番組同時録画 AQUOS ブルーレイ レコーダー 連続ドラマ自動録画 声でラクラク操作対応 2B-C05BW1
35,332円(税込)
番組表が見やすく好きな番組がすぐに見つかる!
AQUOSテレビのリモコンやスマートスピーカーに対応しており、声での操作が可能な「声でラクラク操作」機能が特徴のレコーダー。番組を探すときや動画の再生の際など、簡単にレコーダーへ指示が送れます。番組表をより見やすくするために、ジャンルを指定すれば強調して表示してくれる機能も魅力の1つです。ホコリがレコーダー内に入ってしまうのを防ぐホコリシールドを搭載。レコーダーをより長く使用できる設計になっています。新作連続ドラマは自動で4週分録画してくれるので、最新話を見逃す心配もありません。
商品パッケージの寸法 |
48.5 x 28.5 x 10 cm |
メーカー型番 |
2B-C05BW1 |
チューナータイプ(数) |
2 |
ハードディスク容量 |
0.5TB |
DRモード 録画時間 |
62時間 |
ハイビジョン長時間画質 |
530時間 |
発売日 |
2019年03月08日 |
第2位
SHARP
AQUOS ブルーレイレコーダー 500GB 2チューナー BD-NW520
30,500円(税込)
放送中の番組を一時停止・巻き戻しができる万能レコーダー
録画番組をすばやく見たいならこちらのレコーダーがおすすめ。1.5倍速で番組が見られるので、忙しい方でもサクッと視聴ができます。反対に0.9倍速でも再生できるので、ゆっくり番組を楽しみたい方にも一押しです。「セリフつき 見どころポップアップ」機能で、見たいシーンから再生可能。AQUOSテレビと連携すれば、視聴しているテレビ番組を同時に録画してくれているので、放送中であっても一時停止や巻き戻しが可能。大事なシーンで電話やお客さんが来ても安心です。
商品パッケージの寸法 |
48.6 x 29.2 x 10.4 cm |
メーカー型番 |
BD-NW520 |
チューナータイプ(数) |
2 |
ハードディスク容量 |
0.5TB |
DRモード 録画時間 |
- |
ハイビジョン長時間画質 |
530時間 |
発売日 |
2017年11月30日 |
第1位
東芝(TOSHIBA)
3TB HDD/3チューナー搭載 ブルーレイレコーダー(+4チャンネルまるごと録画可能)タイムシフトマシンTOSHIBA REGZA レグザブルーレイ DBR-M3007
69,800円(税込)
全録タイプで大容量のレグザブルーレイレコーダー
全録機能が搭載した「レグザBlu-ray・DBR-M3007」。全録タイプのデメリットであった番組の探しづらさも改善されており、番組表にサムネイル画像が表示される仕様で、好きな番組を見つけやすくなっています。動画をサクッと見られる「らく見」、「らく早見」、「飛ばし見」の3種類の機能付き。豊富な3TBのハードディスクの容量もおすすめするポイント。たくさん録画したい方におすすめのレコーダーです。
商品パッケージの寸法 |
51.8 x 31 x 12 cm |
メーカー型番 |
DBRM3007 |
チューナータイプ(数) |
3 |
ハードディスク容量 |
3TB |
DRモード 録画時間 |
約276時間 |
ハイビジョン長時間画質 |
約3278時間 |
発売日 |
2017/03/17 |
おすすめのBlu-ray・DVDレコーダーまとめ
Blu-ray・DVDレコーダーはさまざまなブランドからたくさんの製品が販売されていて、選ぶのが大変です。そんなときは、今回ご紹介したように録画対応や容量、独自の機能などを見比べてみましょう。
私たちの生活を楽しいものにしてくれるレコーダー。気になる方はぜひ買い替えを検討してみてください。