スマホ向けイヤホンのおすすめ人気比較ランキング10選【最新2024年4月版】

【最新版】スマホ向けイヤホンの人気10アイテムのおすすめ比較ランキング。スマホ向けイヤホンの特徴や選び方から価格情報やスペック情報、クチコミやレビューまで徹底比較。最後に編集部おすすめのスマホ向けイヤホンをランキング形式でご紹介。
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スマホを持っている人でイヤホンを使って音楽を聞いたり、動画を見たりする人は多いはず。電車やバスなどの交通機関を利用した時に、イヤホンをしている人をよく見かけることがあると思います。

ですがお店に行くとイヤホンの種類が多くどれを選んで良いのか分からないと悩んでいる方も多いです。今回は、『スマホ向けイヤホン』の特徴や選び方、オススメのアイテムをご紹介していきます。おすすめの商品ランキングも記事後半でご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

スマホ向けイヤホンとは

スマホ イヤホン とは

たくさんの種類があるスマホ向けのイヤホンですが、それぞれ種類によって聞こえ方が違うことはご存知ですか?

イヤホンは、ただデザインが違うだけでなく、それぞれ音が違って聞こえるんです。自分好みの音を聞くことができるイヤホンを、開封せずに見つけることは、なかなか難しく、購入を迷ってしまうという方も多いと思います。

また普通のイヤホンだけでなく、iPhoneにイヤホンジャックがなくなったこともあり、最近では、ワイヤレスイヤホンも多くあります。種類がたくさんある中で、自分好みのイヤホンに出会えるよう、選び方をチェックしてみましょう。

スマホ向けイヤホンのおすすめの選び方

スマホ イヤホン おすすめ 選び方

接続方法で選ぶ

選び方の基本として、接続方法で選ぶ方法があります。まずどういった時に使用したいのかが基準となるでしょう。

例えばランニングやウォーキングなどをする時に使いたいのであれば、コードレスで使用できるワイヤレスイヤホンがおすすめです。

とにかく音を優先したいのであれば、電波などの影響を受けにくい有線のものを利用した方が良いです。自分がどのシーンで使うことが多いのか、よく考えてみましょう。

有線

有線タイプ』のイヤホンは、スマホの本体にさして使用する、一般的な使い方のイヤホン。こちらのメリットは、音質が安定しているということです。

また先ほど少しありましたが、無線と比べて電波の影響を受けないため、音が途切れることなく音楽を楽しむことができます。

ですがメリットばかりではありません。コードのあるものだとどうしても絡まってしまったり、コードが引っかかってしまうこともあります。有線タイプが良いけど気になるという方は、コードが絡まらないように、コードをまとめるアイテムなどを利用すると、使いやすいかもしれません。

無線

無線タイプ』の一番のメリットは、コードが邪魔にならないということです。またカバンの中にスマホを入れたまま、イヤホンで音楽を聴くことも可能です。

動きながら音楽を聞きたい方にピッタリでしょう。またiPhone7からイヤホンジャックがなくなってしまったことで、充電をしながら音楽を聞けないデメリットがありましたが、無線タイプを使用することで、そのデメリットを解消することもできます。

ですがもちろん無線タイプのイヤホンにもデメリットはあります。それは、イヤホン自体を充電しなければならないということです。もし充電するのを忘れてしまうと、音楽が聞けないということもあります。

毎日使用する人は、充電するのを忘れないかもしれませんが、たまにしか使用しない人は、注意が必要です。

スマホの機種で選ぶ

Android』を使用している人は、イヤホンジャックがあるため、有線、無線どちらでも使いやすいと思います。

ですが『iPhone』を使用している人は、iPhone7以降の機種にイヤホンジャックがなくなったため、有線を選ぶ場合、プラグをよくみて買う必要があります。

せっかく選んで買ったのに、対応していなかったということがないように、しっかりと確認をしましょう。

音質で選ぶ

次に音質で選ぶ方法について見ていきましょう。この選び方で音の感じ方が変わってくるので、音質を重視したい方は知っておくと便利です。

ハイレゾ対応

スマホが『ハイレゾ対応』のものであれば、イヤホンもハイレゾ対応のものが良いです。

ハイレゾとは簡単にいうと高音質の音源のことで、CDよりも音質がよく、ライブに近い感覚で音楽を聞くことができます。

音楽を楽しみたい方にとっては、とても魅力的ですよね。有線タイプでハイレゾ対応にすれば、ストレスなく音を楽しむことができます。

ノイズキャンセリング機能

ノイズキャンセリング機能』とは、周りの雑音を消してくれるものです。電車やバスを使って移動をする際に音楽を聴くという方は、ノイズキャンセリング機能付きのものを選ぶと良いでしょう。

周りの影響を受けにくいので、通話で利用する人もいます。マイクが付いているものであれば通話対応のものありますので、確認してみましょう。

通話向きのイヤホンを選ぶ

音楽を聴いている時に、電話がかかってきて困った経験をしたことがある人も多いと思います。よく電話がかかってくるという方は、通話向きのイヤホンを選ぶようにしましょう。

急に電話がかかってきた時でも対応ができるので、とても楽チンです。マイク付きのものを選べば、スマホがカバンやポッケの中にあっても電話に出ることができるので慌てることもありません。

スマホカバーに合うイヤホンを選ぶ

イヤホンのプラグの形には、『ストレートタイプ』と『L字型タイプ』があります。

L字タイプ』の方が、ポッケやカバンに入れた時に使いやすいですが、使用しているスマホケースによっては、きちんと挿すことができない場合があるので、注意が必要です。

どちらも挿さらない場合は、ワイヤレスイヤホンの方が良いので、イヤホンを選ぶ際には、ケースとの相性も大切な基準となってきます。

使用シーンで選ぶ

有線か無線、どちらが良いか悩んでしまうという方は、使用するシーンで選びましょう。
また二つ持っておいて使い分けるということもできます。自分がどういう時に音楽を聞きたいか、イヤホンを選ぶ基準の参考にしてください。

勉強で使う

勉強で使う際は、長い時間使うことがほとんどだと思うので、充電をする必要のない有線タイプを使用した方が良いでしょう。

ただiPhone7以降のモデルを使用している人は、スマホの充電を気にしなければならないので、イヤホンと充電器を一緒に挿すことのできるアダプタを購入しておくと便利でしょう。

運動で使う

運動で使うのであれば、無線が良いです。走ったりしている時にコードが邪魔になることもないですし、手が当たって耳から外れてしまうということもありません。

動く時に邪魔にならないのは、無線のワイヤレスイヤホンでしょう。ただ1つずつになっているイヤホンだと、耳から外れて落としてしまうこともあるので、2つが繋がっているタイプのものを使用した方が間違いないでしょう。

単純作業で使う

単純作業で使う際は、勉強の時と同じで使う時間で考えても良いかもしれません。

使用する時間が長いのであれば、有線タイプの方が良いですし、使用する時間が短く、少し動くこともあるのであれば無線タイプがおすすめです。

自分がどんな状況で使うのかイメージをして選んでみてください。

形状で選ぶ

イヤホンの形には、3種類あります。カナル型、インナーイヤー型、耳掛け型です。耳の形は人によって違いますから、形によっては合わないものもあるかもしれません。

お店で試せる場合は、一度つけてみることをおすすめします。またそれぞれどんな特徴があるのか、ひとつずつみていきましょう。

カナル型

カナル型』は耳の穴を防ぐタイプなので、音漏れがしにくいというメリットがあります。外で使用することが多いという方は、カナル型が良いでしょう。

また耳の穴を防ぐということは、音がダイレクトに耳に届くので、低音までしっかりと聴くことができ、より重みのある音を楽しむことができます。

ただ歩きながら聴く際には、注意が必要です。周りの音が聞こえなくなるととても危険なので、きちんと周りの音が聞こえる音量に調節しましょう。

インナーイヤー型

インナーイヤー型』は、耳の穴に被せるように使うタイプです。そのため耳に負担が少なく、開放感があります。

こちらは、高音が綺麗に聞き取れるので、低音だけでなく高音を楽しみたいという方におすすめです。

ただ先ほどのカナル型に比べると音漏れがしやすくなるので、使用する場所によっては、音量を調節して、周りに聞こえないように配慮をすることが大切です。

耳掛け型

耳掛け型』は、名前の通り耳にかけて使用するタイプです。耳にかけているので、よく動く時には、外れにくく、安定感があります。

耳に入れる部分は、カナル型とインナーイヤー型とあるので、使用する場所や楽しみたい音で選んでみてください。

ドライバーユニットで選ぶ

イヤホンは、スマホから出ている電気信号をドライバーユニットで振動に変換をして耳に届く仕組みになっています。

その駆動形式には、3タイプあります。どのような違いがあるのでしょうか?

ダイナミック型

ダイナミック型ドライバー』は、低音重視の方におすすめです。

こちらは、ひとつのドライバーで、広い再生周波数帯域をカバーすることができるので、たくさんのイヤホンで使われています。一番ポピュラーなドライバーと言えるでしょう。

中低音を重視したいと思っている方から定評があり、パワフルなサウンドを楽しむことができます。

バランスドアーマチュア型

バランスドアーマチュア型ドライバー』は、振動で音を鳴らすという原理は、ダイナミック型ドライバーと同じです。

ダイナミック型ドライバーよりも小型化することが可能で、小さくても感度が高く、補聴器などにも使われています。

ですが作るのが大変難しいため、全て内製しているメーカーは、SONYや、KnowlesやSONIONなどに限られています。

明瞭なサウンドが特徴で、高音質で臨場感のある音を楽しみたい方におすすめです。

ハイブリッド型

ハイブリッド型』は、ダイナミック型ドライバーとバランスドアーマチュア型ドライバーを組み合わせた製品です。

低音に特化しているダイナミック型と、高音質で臨場感のある音を楽しむことができるバランスドアーマチュア型、両方を兼ね揃えており、最近増えてきている製品です。

中華イヤホンであれば、低コストで手に入れることができるので、音質にもこだわりたい方は、ドライバーにも注目してみてください。

スマホ向けイヤホン のおすすめ人気比較ランキング

第10位

SONY ワイヤレスイヤホン SBH90C

15,131円(税込)

USB接続とBluetooth接続の2WAYで使用が可能なイヤホン!シーンに合わせて切り替えて音楽を楽しむことができます。

USBでのケーブル接続では、高音質なハイレゾ再生が可能。色鮮やかな音を楽しむことができます。また、音楽を聴きながら同時にイヤホンをスマホで充電することができるため、ワイヤレスで使う際にも使いやすい商品です。

ネックバンドの部分に操作ボタンが搭載されており、ワイヤレスで使用している時でも、ストレスなく使用できます。また、通話だけでなく、SiriやGoogleアシストなどにも対応。

マルチペアリングにも対応しており、最大8台まで接続が可能です。

第9位

JVCケンウッド 密閉型カナルイヤホン HA-FX14

1,078円(税込)

デザインが可愛く、自分好みのカラーやファッションに合わせて選べるイヤホン!8色のカラーから選ぶことができます。

丸みのある可愛いデザインで、メタリック仕上げがされている8色から選ぶことのできるイヤホンです。小さめなので耳にハマりやすく馴染みやすいデザインで、断線しにくいL字型のプラグになっています。

迫力のある低音とクリアな中高域を実現されており、高音質なのに小型なのが、女性から人気を集めています。

第8位

Razer Hammerhead BT RZ04-01930100-R3A1

13,030円(税込)

ワイヤレスのイヤホンで、コードを気にせず高音質を楽しむことのできるイヤホン!耐久性が高いので、運動をする方でも使いやすい商品です。

1度の充電で最大8時間の連続再生が可能なので、ノンストップで高音質の音楽を楽しむことができます。充電を気にすることなく1日使用することが可能です。

ダイナミック型ドライバーを使用しており、EDMに使われるような重低音に特化しているだけでなく、高音もクリアに聴くことができます。

操作もイヤホンからできるので、わざわざスマホを取り出さなくても通話に出ることも可能です。

第7位

Onkyo 密閉型イヤホン E900MB

14,750円(税込)

ダイナミック型、バランスドアーマチュア型、それぞれのメリットを取り入れたハイブリッド型ドライバーを使用したイヤホンです。

ツイストされているケーブルが、ピュアな音楽再生を実現。耳掛け式になっているので、タッチノイズが軽減され、音楽に集中することができます。

ワンタッチで通話切り替えができるため、音楽を聞いている時に着信があっても、すぐに対応することが可能です。

サックスとピアノをイメージされた、ゴールドとブラックの美しいデザインで、装着感もとても心地よく、低音の漏れや、外部の騒音を軽減してくれます。

第6位

SONY カナル型イヤホン MDR-EX155

1,288円(税込)

気になる音漏れを軽減し、コンパクトなのに高音質が楽しめるイヤホン!音の解像度が高く、クリアな高音、重みのある低音を楽しめます。

絡みにくいケーブルを使用しており、音楽を聴くときだけでなく、持ち歩くときでも快適です。カラーは10色あり、女性でもつかやすいカラー展開となっています。

イヤーフィットブッシングで耳の形に沿いやすく、外れにくい安定した装着感を実現されています。イヤーピースは、4サイズから選べるため、耳の小さな人でも使いやすいデザインです。

第5位

JVCケンウッド ワイヤレスイヤホン Bluetooth対応 HA-FX27BT

2,250円(税込)

パワフルでクリアな音を楽しむことのできる高音質なワイヤレスイヤホン!ポップなカラー6色からデザインを選べます。

電源のオンオフ、音量、通話などの操作ができる簡単なリモコンも搭載されており、小型ながらも高性能です。

約11gととても軽く、長時間装着していても疲れにくい設計となっています。また、雨や水しぶきにも強く、ランニング時にも使いやすい商品です。

連続再生は、4.5時間可能で、イヤーピースは2サイズから選ぶことができます。低音から高音までバランスよく、綺麗な音を楽しめます。

第4位

SONY 完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-SP700N

15,050円(税込)

ノイズもケーブルも気にすることなく使用できるストレスフリーなワイヤレスイヤホン!運動時でも使用しやすく、活躍する場面の多い商品です。

スポーツでも使いやすいにも関わらず、日常でも使いやすいデザインで、耳にとても馴染みやすいので、目立たず使用できます。

左右独立型なので、コードを全く気にする必要がありません。また、汗や雨、みずしぶきなどからイヤホンを守る防滴性能もあるので、安心して使用できます。

アンビエントサウンドモード (外音取り込みモード)が搭載されており、音楽に集中したいとき、外の音も聞きたいときでオンオフの使い分けができます。

第3位

オーディオテクニカ ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン ATH-ANC400BT

29,185円(税込)

業界最高クラスのワイヤレスノイズキャンセリングモデルと言われている、ワイヤレスイヤホン!どんなに周りが騒がしい場所でも静寂空間を作り出します。

1回の充電で最大20時間連続再生が可能で、充電が切れてしまっても有線のイヤホンとして使用することが可能です。

また、急速充電にも対応しており、10分の充電で170分の使用が可能。静寂を作り出す設計で、繊細な音までしっかりと楽しむことのできるイヤホンです。

ノイズキャンセリング効果もあり、3つのモードから選択可能。場所に応じてモードを変更することで、イヤホンをしていても快適に外の音を聴くことができ、必要のない音はシャットアウトすることができます。

第2位

SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM3

25,841円(税込)

完全ワイヤレスのイヤホン!静寂を作り出し、高音質で音楽を聴くことのできるデザイン。

集音した騒音を打ち消し静寂を作り出す設計がされており、より音楽に集中しやすい環境を整えてくれます。

人間工学に基づき耳に負担のないデザインで、物理的にノイズを防ぐことのできるノイズキャセリング性能を搭載。摩擦が高く外れにくい構造。

またDSEE HX搭載で、完全ワイヤレスでもハイレゾ級の高音質を実現。イヤーピースは7種類あり、自分の耳にあうイヤーピースを選ぶことができます。

第1位

ケースから取り出すだけですぐに使用することができる完全ワイヤレスイヤホン!耐水耐汗性能で、様々なシーンでも安心して音楽を楽しめます。

外部音取り込みモード搭載で、音楽を楽しみながらも周囲の音や状況を把握することができるのが特徴です。

今まで、なかったシリコンイヤーピースを取り入れており、より耳の形に馴染みやすいデザインになっています。

パワフルな低音、クリアな高音でピュアなサウンドを楽しめます。自動で電源がオンになり、自動で接続してくれるので、手間いらずで早く音楽を聴くことが可能です。

スマホ向けイヤホン のおすすめ比較一覧表

商品画像
Apple AirPods Pro B07ZPS4FSW 1枚目
SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン B07TKGGZ47 1枚目
オーディオテクニカ ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン B07Y158SHX 1枚目
SONY 完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン B07BX8WB91 1枚目
JVCケンウッド ワイヤレスイヤホン Bluetooth対応 B077D5K7P2 1枚目
SONY カナル型イヤホン B072QLD652 1枚目
Onkyo 密閉型イヤホン B01LWU6L3S 1枚目
Razer Hammerhead BT B075LCNTNK 1枚目
JVCケンウッド 密閉型カナルイヤホン B0799BFFL5 1枚目
SONY ワイヤレスイヤホン B07CZYD1W8 1枚目
商品名 Apple AirPods Pro SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン オーディオテクニカ ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン SONY 完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン JVCケンウッド ワイヤレスイヤホン Bluetooth対応 SONY カナル型イヤホン Onkyo 密閉型イヤホン Razer Hammerhead BT JVCケンウッド 密閉型カナルイヤホン SONY ワイヤレスイヤホン
型番 MWP22J/A WF-1000XM3 ATH-ANC400BT WF-SP700N HA-FX27BT MDR-EX155 E900MB RZ04-01930100-R3A1 HA-FX14 SBH90C
特徴 ケースから取り出すだけですぐに使用することができる完全ワイヤレスイヤホン!耐水耐汗性能で、様々なシーンでも安心して音楽を楽しめます。 完全ワイヤレスのイヤホン!静寂を作り出し、高音質で音楽を聴くことのできるデザイン。 業界最高クラスのワイヤレスノイズキャンセリングモデルと言われている、ワイヤレスイヤホン!どんなに周りが騒がしい場所でも静寂空間を作り出します。 ノイズもケーブルも気にすることなく使用できるストレスフリーなワイヤレスイヤホン!運動時でも使用しやすく、活躍する場面の多い商品です。 パワフルでクリアな音を楽しむことのできる高音質なワイヤレスイヤホン!ポップなカラー6色からデザインを選べます。 気になる音漏れを軽減し、コンパクトなのに高音質が楽しめるイヤホン!音の解像度が高く、クリアな高音、重みのある低音を楽しめます。 ダイナミック型、バランスドアーマチュア型、それぞれのメリットを取り入れたハイブリッド型ドライバーを使用したイヤホンです。 ワイヤレスのイヤホンで、コードを気にせず高音質を楽しむことのできるイヤホン!耐久性が高いので、運動をする方でも使いやすい商品です。 デザインが可愛く、自分好みのカラーやファッションに合わせて選べるイヤホン!8色のカラーから選ぶことができます。 USB接続とBluetooth接続の2WAYで使用が可能なイヤホン!シーンに合わせて切り替えて音楽を楽しむことができます。
価格 30,580円(税込) 25,841円(税込) 29,185円(税込) 15,050円(税込) 2,250円(税込) 1,288円(税込) 14,750円(税込) 13,030円(税込) 1,078円(税込) 15,131円(税込)
商品リンク

スマホ向けイヤホンのおすすめまとめ

スマホ イヤホン おすすめ まとめ

今回は『スマホ向けイヤホン』についてご紹介しましたが、いかがでしたか。

イヤホンの選び方の基本は、まず、どういう目的で、どういった場面で使うかが大切になってきます。運動をする時なのか、通勤通学なのか、勉強中なのかなどです。

その次に、聴こえ方や音質にこだわって、自分好みのイヤホンを見つけると失敗しにくいでしょう。

自分にあった、自分セレクトのイヤホンを見つけて、ストレスフリーで音楽を楽しんでくださいね。

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