デジカメのおすすめ人気比較ランキング10選【最新2024年11月版】

【最新版】デジカメの人気10アイテムのおすすめ比較ランキング。デジカメの特徴や選び方から価格情報やスペック情報、クチコミやレビューまで徹底比較。最後に編集部おすすめのデジカメをランキング形式でご紹介。
上山 雄大

スマホカメラの普及と高性能化により、『デジカメ』の存在感は薄くなりました。しかし光学レンズによる高倍率ズームや画質の良さではデジカメに軍配があり、まだまだ人気があります。本格的な写真を撮りたいのであればデジカメは必須になるでしょう。

今回はデジカメの特徴と選び方を紹介します。さらに価格やスペックの比較も行いますので、デジカメ選びで迷っている方でもお気に入りの1台を見つけることができます。ぜひ参考にしてください。

デジカメのおすすめの選び方

デジカメ おすすめ 選び方

一言でデジカメといっても、たくさんのメーカーから多様な機種が販売されています。そこでおすすめの選び方を紹介しますので、デジカメ選びの参考にしてください。

画質で選ぶ

カメラで最も大切な性能は画質です。画質の良いデジカメを選ぶには撮像素子とF値そしてISO感度を見極めてください。以下それぞれ解説します。

撮像素子

デジカメの画質の要素を決めるのは『画素数』と思われがちですが、一概に画素数が高ければ画質が良いとはいえません。『撮像素子 (イメージセンサー)』も画質を決めるうえで大切です。

撮像素子のサイズが大きくなるほど画質が良くなります。サイズを大きい順番に並べると以下のとおりになります。

・35mmフルサイズ
・APS-C
・マイクロフォーサーズ
・1インチ
・1/1.7
・1/2.3
・1/3

となります。撮像素子が大きいものほど取り込める光の量が多く画質が良くなるのです。同じ画素数のカメラで迷った際は撮像素子も参考にしてみましょう。

F値

F値』が低いカメラを選べば、夜間でもきれいで明るい写真を撮ることができます。暗い場所での撮影を簡単に行えるので夜景の撮影で威力を発揮。また被写体をぼかしてきれいな写真を撮ることも可能になります。F値が1.8~2.8のものを選ぶと良いでしょう。

ISO感度

ISO感度』とはレンズから入ってきた光をどれだけ増幅できるか数値で表したものです。ISO感度が高ければ暗い場所でも鮮明に被写体を撮影することができます。またシャッタースピードが上がるので手ブレを防ぐ効果もあるます。

ISO感度はカメラによって違いうので、日中の撮影がメインであれば、ISO3200程度のカメラが良いです。夜間撮影をメインに行うのであればISO6400のものを選びましょう。

機能で選ぶ

デジタルカメラにはさまざまな機能がついています。そのため撮影をサポートしてくれるカメラを選べば、カメラ初心者でも上手に撮ることができます。

手ブレ補正機能

カメラでうまく写真を撮れない原因の一つが手ブレです。手ブレ補正機能があれば初心者でもきれいな写真を撮ることができます。

手ブレ補正には『電子式手ブレ補正』と『光学式手ブレ補正』の2種類があります。『電子式手ブレ補正』は安価で入手できますが、その分画質で劣ります。『光学式手ブレ補正』は高価ですが性能が良く、画質の劣化が少ないです。予算があるならなるべく『光学式手ブレ補正』を搭載したカメラを選びましょう。

スマホ連携機能

スマホとの連携機能があると大変便利です。Bluetoothに対応したデジカメなら撮影した写真をそのままスマホやPCに送信できます。

いちいちデジカメをPCにつないでそこからスマホに移す必要がなありません。簡単に高画質な写真をSNSにアップできるので、スマホ中心の現代人の必須機能になるでしょう。

自撮り対応機能

最近のデジカメには『自撮り対応機能』が搭載されているものがあります。デジカメの弱点であった自撮りのやりずらさを解消しています。前述したスマホ連携機能と自撮り対応機能があれば、ほとんどスマホと同じような感覚で使うことができるでしょう。最近ではデジカメでもスマホのように手軽に撮影できる機種が増えているので便利です。

オート機能

オートモード』が搭載されている機種であれば利用シーンに応じてさまざまな写真を最適に撮ることができます。子供や動物など動くものを撮影しようとするとブレてしまいますが、補正機能があれば簡単です。風景や夜景でも状況に合わせて最適な設定を自動で行います。まるでプロが撮ったような写真を自動で撮影できてしまうので写真を撮る楽しみが増えるでしょう。

防水・防滴機能

防水機能』・『防滴機能』があれば海や山などアウトドアのシーンでも活用できます。デジカメは環境によっては使えないことがありますが、防水・防滴機能に優れた機種なら雨の日でも水中でも写真を撮れるので、アクティブな使い方をしたい人にピッタリです。

性能の高さは『IP』で表され、数字が大きいほど防水性に優れます。どの様な環境で使うのか想定して選ぶと良いです。

Wi-Fi機能

Wi-Fi機能』とはデジカメとスマートフォンを無線で接続する機能です。Wi-Fi機能がついていないデジカメだと一度PCに移してデータをスマホに転送しなければなりませんでしたが、Wi-Fi機能ならその必要はありません。デジカメで撮った写真を気軽にSNSに投稿して多くの人とシェアできるようになります。

フィルター機能

フィルター機能』があれば撮影した写真をその場で加工することができます。メーカーによってさまざまなフィルターが存在し、ビビッド調に加工して明るくしたり、モノクロやセピア色でシックな雰囲気の写真が作れます。パソコンを使う必要がないので誰でも簡単に雰囲気のある写真が楽しめるでしょう。

撮影シーンで選ぶ

デジカメは撮影シーンに合わせて最適な機種を選ぶようにすれば高いパフォーマンスを発揮します。以下それぞれについて解説していきます。

運動会や動物園

運動会で競技に参加する子供や動物園の動物を撮影したいなら、高倍率ズームレンズを搭載したカメラを選びましょう。なぜなら被写体まで距離があるからです。低い倍率だと被写体を大きく写すことができないので迫力に欠けた写真になってしまいます。倍率が10倍程度のものを選ぶと良いです。ただし倍率を高くしすぎると画質が劣化してしまうので光学ズームを搭載したカメラを選びましょう。

旅行や風景

旅行や風景の写真をメインに撮りたいのであれば、広角レンズを搭載したカメラを選びましょう。広角レンズは焦点距離がレンズに近いので、より広い範囲を写せるので写真の迫力が増します。焦点距離が28mm以下の機種を選ぶと広範囲を撮影できます。もっと広い範囲を写したいならさらに焦点距離が小さいものを選ぶと良いでしょう。

小物や花

小物や花などを撮影する際に、被写体にギリギリまで接近して撮影を試みることがあるはずです。しかし通常の撮影モードではピントが合わないので難しい。そこで『マクロ機能』があればギリギリまで近づいて撮影することができます。1cmまで近づいて撮影できる機種もあるので接写したい方は選んでみてはいかがでしょうか。

夜景

レンズの明るさを示すF値が高いレンズを選ぶことによって、カメラに光を取り込める量が増えます。よって夜間でもフラッシュを使わずに鮮明な写真を撮ることができます。手ブレを防ぐ効果もあるので写真初心者でも安心。数値が低くなるほど光をたくさん取り込み明るくなります。F値が2.8以下のモデルなら夜間でも問題ありません。

重さで選ぶ

デジカメを持ち運んで使うのであればなるべく軽い機種を選びましょう。重さは300g以下なら体への負担を軽減できます。デジカメは持ち運んで使うことが多いので軽くコンパクトな機種を選ぶことは意外と大事です。ズーム倍率が高いとレンズの枚数が増えて重くなります。目的にあった機種を選ぶようにしましょう。

焦点距離で選ぶ

焦点距離は撮りたいものに合わせて選ぶのがベスト。風景や人物などで異なります。以下それぞれについて解説します。

18~26mm

焦点距離はズーム倍率のことです。倍率が低いほど撮影可能な範囲が広がります。焦点距離が短いものほど風景を広く撮影することができるので、より景色の美しさや雄大さを表現することができます。

選ぶなら18~26mm程度のカメラが良いです。18mmあれば風景写真の撮影ではベストですが、高価なので初心者なら24mm程度が安価で扱いやすいでしょう。

100mm

動物を撮影したり、スポーツ観戦で選手を写したいなど特殊な用途がなければ広角側で100mm、望遠側で100mmの焦点距離で十分。100mmあれば普段使いで問題になることはまずありえません。扱いやすいので初心者にピッタリです。

300mm

望遠側の焦点距離が300mm程度あれば、子供の運動会の撮影、野鳥撮影、室内でのスポーツ観戦などが行えます。野球やサッカーの観戦まで幅広く使いたいのであれば、500mm程度のものを選ぶと良いです。

デジカメ のおすすめ人気比較ランキング

第10位

薄くコンパクトでありながら広角24mmか望遠960mmまで幅広く使えるデジカメ

Canonが開発した『PowerShot SXSX720 HS』は薄くコンパクトな設計で重量はたったの270g。小さなボディでも広角24mmか望遠960mmまで幅広く使えるので、さまざま名利用シーンに対応します。

有効画素数は2,030万画素で、Canonの高性能エンジンDIGI6を組み合わせたことにより、夜景も美しく撮影でき、ブレやノイズを抑えた美しい写真を撮ることができます。手ブレ補正機能は光学式と電子式を併用し、補正機能を強化しているので、初心者でも簡単に動画撮影を楽しめるでしょう。強力な手ブレ補正機能と幅広く使える焦点距離が快適にあなたの写真撮影をサポートします。

第9位

簡単操作で撮影と画像編集を楽しめて耐衝撃性能と防水性能にも優れるデジカメ

COOLPIX W150』の最大の特徴は誰でも簡単に写真撮影を楽しめることです。操作ボタンが大きくシンプルなので子供でも撮影可能。子供にもカメラを持たせて自由に写真を撮らせてあげればお子様の感性を育てられるかも。また大人には分からない子供目線の写真も楽しめるでしょう。耐衝撃性能と防水性に優れているので子供に持たせても安心です。

普通に撮ったら味気ない写真でも、画像編集機能で簡単にアレンジ。スタンプやフレームでかわいく加工しましょう。水中撮影をサポートする機能がついているので水中でもきれいに撮れるのがポイントです。家族の思い出を撮影するのに適したカメラといえます。

第8位

画像編集機能とBluetooth搭載で快適に写真撮影が楽しめる高画質なデジカメ

RICOH GR IIIはコンパクトですが高画質な撮影が楽しめます。新しく開発した光学レンズ「GR LENS18.3mm F2.8」により、被写体や撮影条件を問わずに高解像度で美しく撮影。有効画素数2424万画素で、最新型画像処理エンジンを搭載し抜群にきれいな画質を実現しました。

イメージコントロールシステムにより自分好みの仕上がりに調整できるのもポイント。Bluetoothと無線LAN機能により、専用アプリをダウンロードすれば簡単にスマホと連携できるので使い勝手も良いです。気軽に持ち歩いてスナップ写真を撮るのにピッタリなカメラといえるでしょう。

第7位

1200mmの迫力ある望遠機能と4K動画撮影でまるでプロのような撮影を実現したデジカメ

LUMIXDC-FZ85』の最大の特徴は、光学60倍ズームレンズを搭載し1200mmの望遠撮影を可能にしていることです。肉眼では見ることができない遠くの被写体でも迫力ある撮影を楽しめます。4K動画撮影にも対応しているのでフルハイビジョンよりも美しい映像が堪能できるのがうれしい。

マクロ撮影もお手の物で、1cmまで近づいて撮影可能。望遠から接写まで幅広く使えます。秒間30コマ連写も可能なので、スポーツや動物の躍動など決定的瞬間を4K画質で捉えることができます。とても高性能で優れたカメラといえるでしょう。

第6位

ライカ製レンズで高画質な光学30倍ズームを実現し、スマートフォンと連携して旅先で活躍するデジカメ

広角24mmから望遠720mmまで30倍ズームで、4K動画を記録。4Kフォトモードで30コマ連写を行えば、被写体の決定的瞬間をばっちり撮影します。ふとした子供の笑顔や犬や猫の仕草などいままで捉えることが難しかった写真もしっかり記録。

180度開閉するチルトモニターにより自撮りも行えますし、BluetoothやWi-Fiを使えば簡単にスマホへ転送できます。旅先でも快適に写真や動画をアップできるので便利です。

第5位

広角21mmから望遠1365mmの幅広い画角により、シャッターチャンスを逃さず幅広い利用シーンで活躍

PowerShot G7 SX70 HS』の最大の特徴は5.7コマ連続撮影と0.16秒高速オートファーカスです。バイクや車、野鳥など動きがある被写体を高速連写によってしっかりと捉えてぶれずに撮影します。光学65倍ズームで離れた被写体にもシャッターチャンスを逃しません。

バリアングル液晶で自分が好きなアングルで自由に撮影できる機能や、Wi-FiとBluetooth対応しているので撮影を快適にします。特にWi-Fi接続により、撮影をしながらスマホに画像や動画を自動送信するのでSNSへリアルタイムでアップできて便利です。

第4位

SONY サイバーショット DSC-RX100M3

58,000円(税込)

SONYの新技術によりコンパクトで高機能・高画質を実現したデジカメ

SONYの新技術がふんだんに持ち込まれたデジカメです。世界で初めて高度非球面レンズを2枚接合したことにより、レンズユニットを小型化。コンパクトでも非常に高い高画質を実現しました。さらにレンズには最高のコーティング技術である「ティースターコーティング」を実施ししているので非常に鮮明な画像を体験できます。また全画素超解像技術により、ズームしても画質を劣化させることがありません。

撮影をサポートする機能も豊富です。「NDフィルター機能」により光量を細かく調整できるので表現の幅が広がります。動く被写体にピントを合わせ続ける「ロックオンAF機能」でスポーツ選手や乗り物を簡単に撮影できます。豊富なサポート機能により初心者でもプロのように美しい写真を撮影して楽しめるでしょう。

第3位

富士フイルム Xシリーズ XF10-B

42,974円(税込)

コンデジでもミラーレス一眼と同じAPS-Cセンサーを搭載し高画質を実現したデジカメ

とてもコンパクトなデジタルカメラですが、ミラーレス一眼カメラと同じイメージセンサーであるAPS-Cセンサーを搭載し、高画質を実現しました。レンズの焦点距離は28mmから50mmで風景やスナップ写真の撮影にピッタリです。4Kに対応しているのもポイントです。

撮影サポート機能は「アドバンストSRオート」搭載で被写体や条件に適した撮影モードを自動で選択。どのような条件下でも迷わず手軽に撮影できるので、初心者にはうれしい機能になります。幅広い利用シーンで高画質写真が誰でも撮れる機種です。

第2位

SONY サイバーショット DSC-RX100M7

143,500円(税込)

高速な被写体をしっかりと捉える高性能デジカメで動くものを撮りたい方にピッタリ

高速で被写体でもばっちり撮影できるカメラです。SONYが新たに開発したイメージセンサーと画像処理技術、そして1秒で90コマのワンショット連続撮影。2つの新技術により高速な被写体や人物の一瞬の表情を逃さずに撮影できます。また「アンチディストーションシャッター」は動く被写体をゆがませることがありません。

さらにサイレント撮影機能搭載により、シャッター音を消せるので演劇やコンサート、野生動物の撮影にも便利です。車やバイク、スポーツ選手といった動く被写体を撮るのに最適なカメラです。

第1位

過酷な環境下でもしっかりと高画質を撮影できる抜群の耐久性能を持ったデジカメ

Tough TG-6』の最大の特徴は圧倒的な耐久性です。水深15mまでの防水性を実現しシュノーケリングからスキューバダイビングまで対応します。気密性も高く砂やほこりも気になりません。耐衝撃性は2.1mでレンズや動作にダメージを与えず、アクティブなシーンで威力を発揮します。

もちろん耐久性だけでなく、画質も一流。F2.0高解像力レンズは動く被写体を高速なシャッター速度で、ブレを抑えながら鮮明に撮影します。さらに高性能イメージセンサーと画像処理エンジンが画質の解像度を向上させています。アクティブに利用したい方や過酷な自然環境を撮影する写真家の方にピッタリのカメラです。

デジカメ のおすすめ比較一覧表

商品画像
OLYMPUS Tough B07SVHGZ1X 1枚目
SONY サイバーショット B07VTS6YL2 1枚目
富士フイルム Xシリーズ B07FSPXJ97 1枚目
SONY サイバーショット B00KD43UTQ 1枚目
Canon PowerShot  B07JLT68VP 1枚目
Panasonic LUMIX B07QFV6D18 1枚目
Panasonic LUMIX B01N5SU29U 1枚目
RICOH デジカメ B07P2FD1BD 1枚目
Nikon COOLPIX B07VC7BZBJ 1枚目
Canon PowerShot  B01BWKOR4Q 1枚目
商品名 OLYMPUS Tough SONY サイバーショット 富士フイルム Xシリーズ SONY サイバーショット Canon PowerShot Panasonic LUMIX Panasonic LUMIX RICOH デジカメ Nikon COOLPIX Canon PowerShot
型番 TG-6 DSC-RX100M7 XF10-B DSC-RX100M3 G7 SX70 HS DC-TZ95 DC-FZ85 GR III W150 SX SX720 HS
特徴 過酷な環境下でもしっかりと高画質を撮影できる抜群の耐久性能を持ったデジカメ 高速な被写体をしっかりと捉える高性能デジカメで動くものを撮りたい方にピッタリ コンデジでもミラーレス一眼と同じAPS-Cセンサーを搭載し高画質を実現したデジカメ SONYの新技術によりコンパクトで高機能・高画質を実現したデジカメ 広角21mmから望遠1365mmの幅広い画角により、シャッターチャンスを逃さず幅広い利用シーンで活躍 ライカ製レンズで高画質な光学30倍ズームを実現し、スマートフォンと連携して旅先で活躍するデジカメ 1200mmの迫力ある望遠機能と4K動画撮影でまるでプロのような撮影を実現したデジカメ 画像編集機能とBluetooth搭載で快適に写真撮影が楽しめる高画質なデジカメ 簡単操作で撮影と画像編集を楽しめて耐衝撃性能と防水性能にも優れるデジカメ 薄くコンパクトでありながら広角24mmか望遠960mmまで幅広く使えるデジカメ
価格 30,250円(税込) 143,500円(税込) 42,974円(税込) 58,000円(税込) 58,890円(税込) 53,713円(税込) 31,580円(税込) 100,818円(税込) 19,573円(税込) 30,480円(税込)
商品リンク

デジカメのおすすめまとめ

デジカメ おすすめ まとめ

デジタルカメラはスマホカメラにはない機能が満載でまだまだ負けていません。スマホ並みの手軽さで撮影できる機種も増えています。質の良い動画や写真を撮るならデジカメはとても便利です。

選び方のポイントは画質だけでなく、機能や焦点距離も重要でした。今回の記事で紹介した選び方やランキングを参考にしてお気に入りのカメラを選んでみてください。

記事をシェアして友達にも教えよう!

デジカメ
のおすすめ関連記事をもっと見る