メカニカルキーボードのおすすめ人気比較ランキング10選【最新2024年12月版】

【最新版】メカニカルキーボードの人気10アイテムのおすすめ比較ランキング。メカニカルキーボードの特徴や選び方から価格情報やスペック情報、クチコミやレビューまで徹底比較。最後に編集部おすすめのメカニカルキーボードをランキング形式でご紹介。
Rinko

皆さんは普段どんな『キーボード』をお使いでしょうか。『キーボードなんて選んだことない!』という方も中にはいるかもしれませんが、実はキーボードにもたくさんの種類や性能があります。

その中でも特に『メカニカルキーボード』はタイピング感が軸によって違ったり、機能が高性能なものも多く、さらには一般的なキーボードに比べて寿命も長いことで人気を得ています。なので今回は、2020年おすすめメカニカルキーボードを10選ピックアップしてご紹介します。キーボード購入時にはぜひ参考にしてみてください。

そもそもメカニカルキーボードとは

メカニカル キーボード とは

メカニカルキーボードとは、通常のノートパソコン等のキーボードとは違い、キーの下に軸と呼ばれるスイッチがあるタイプのキーボードのことです。

通常のキーボードには、接触シートという指の圧力がかかることでキーを認識するシートが挟まれているのですが、メカニカルキーボードには、キーひとつひとつに認識スイッチ (軸)が備わっています。

この軸は、圧力や反発感によって色々なタイプがあるため、自分に合ったキーボードを選ぶことができるというのがメカニカルキーボードの特徴です。

おすすめのメカニカルキーボードの軸とは

おすすめのメカニカル キーボード 軸 とは

赤軸

赤軸』のメカニカルキーボードは、軽めのタッチで指が疲れにくいのが特徴です。キーをおすときの圧力が少なめで、またタイピング時の反発感も弱いため、パソコンで長時間の作業をするユーザーに適しています。

それだけでなくタイピング時の音も比較的静かなため、オフィスやコールセンター等のキーボード音をあまり出せない環境でも使われています。赤軸は、長時間の作業をする方や静かな環境でキーボードを使う方におすすめです。

青軸

青軸』のメカニカルキーボードは、先ほどの赤軸とは違い、キーをおしているときの感覚が強めなのが特徴です。そしてキーボードを打つときの音もかなり大きめになります。

青軸のキーは、圧力を強めに作られているため、タイピングをする際に強い力が必要ですが、その分快感のある打ち心地を得られます。なので青軸は、作業時にきちんと文字を打っている感じが好きなユーザーにおすすめです。ただしタイピング音が大きいので、使用するときには音を出してもいい環境を選びましょう。

茶軸

茶軸』のメカニカルキーボードは、軽めのタッチの赤軸と、重いタッチの青軸の中間的な性質を持っているキーボードになります。圧力や反発力、そしてタイピング時の音も大きすぎず小さすぎなないため、丁度良いタイピング感がほしい方におすすめです。

茶軸のキーボードは、万人受けするキーボードとも言われています。なのでとりあえずメカニカルキーボードを使い始めたい方や、何を選んだらいいかまだ分からないユーザーに特におすすめです。

黒軸

最後は『黒軸』のメカニカルキーボードです。黒軸は、赤軸よりも圧力が少し重めに作られている軸になります。また音も赤軸と同じように静かめに作られています。なので音をあまり出さずにしっかりとタイピングすることができるのも黒軸の特徴です。

黒軸のメカニカルキーボードは、オフィスなどの静かな環境にいるユーザーが、音は出せないけど重みのあるタイピングを楽しみたいというときにおすすめです。

メカニカルキーボードのおすすめポイント

メカニカル キーボード おすすめ ポイント

高い耐久性

ユーザーがメカニカルキーボードを選ぶ理由の1つとして『耐久性が高い』というのがあります。実際にメカニカルキーボードの軸には、金属製のスプリングバネが使用されているため、通常のキーボードよりも2-3倍寿命が長く頑丈です。

またメカニカルキーボードの軸はキーそれぞれに備わっているため、たとえ故障したとしても部分的に修理することができます。なのできちんとしたキーボードを使いたい方や、故障したときに丸ごと買い替えたくない方におすすめです。

タイプミスが減る

前述でも説明したように、メカニカルキーボードの軸にはスプリングという金属製のバネが使用されています。通常のキーボードであれば、接触シートに圧力をかけてタイピングをしっかりと認識させないといけませんが、スプリングバネは軽くおすだけで入力を認識してくれます。

そして入力したときにスプリングバネから伝わるスイッチ感で、こちら側もしっかりと入力したことを認識することもできるのです。このバネを利用した認識力とスイッチ感でタイプミスを防ぐことができるのです。

メカニカルキーボードのおすすめの選び方

メカニカル キーボード おすすめ 選び方

用途で選ぶ

メカニカルキーボードは音の大きさややタイピング感が軸によって違います。『静音性』を重視する方は赤軸や黒軸、タイピングのときにしっかりおしている感覚がほしい方は青軸や茶軸など、用途によって使い分けが可能です。

またメカニカルキーボードの軸には入力が伝わるまでの距離も少なからずあります。たとえばあるキーボードでは1.5mmおせば伝わるところ、違うタイプのキーボードでは5mmほどおさないと伝わらないというような距離の違いです。

そのため高速でタイピングをする必要が場合などにも慎重に選んだ方が良いでしょう。

接続方法で選ぶ

メカニカルキーボードは独立しているタイプがほとんどなので、『接続方法』で選ぶこともできます。接続方法は『有線接続』と『無線接続』の2タイプです。有線接続は、USBケーブルまたはPS/2端子を使って接続をします。

無線接続』は、Bluetoothまたは無線2.4GHz等を使って接続することができます。『有線接続』だと、電池切れなどを心配することなく使えますがケーブルが必要です。また少し離れた場所からの入力はできません。逆に無線だと、ケーブルもなくスッキリとした見た目で、遠くからも入力ができますが電池切れや充電を常に気にする必要があります。

マクロ機能の有無で選ぶ

キーボードの『マクロ機能』とは、入力パターンを覚えて記録・実行してくれる機能のことです。たとえば『行中にある記号をほかに記号に置き換える』『カーソル内の文を『』で囲む』といったパターンを記録すると、次から勝手に実行してくれます。

このマクロ機能を使えば、面倒くさい入力作業を効率よく行えるのです。なのでパターンの多い入力作業を行う方にはマクロ機能つきのキーボードもおすすめです。

アンチゴースト機能の有無で選ぶ

アンチゴースト機能』は、高速でタイピングを行う方におすすめな機能です。通常、キーボードには入力できる速さの限度があります。そのためアンチゴースト機能がついていないキーボードで高速タイピングをすると入力を認識してくれないこともあるのです。

なので高速でタイピングをする方や、細かいキーボード操作が必要なゲームをプレイする方には、アンチゴースト機能つきのキーボードがおすすめです。

キーボード配列で選ぶ

キーボードには、大きく分けて2つのキー配列があります。『日本語配列 (JIS)』と『英語配列 (US)』です。日本語配列 (JIS)のキーボードは全体的にキー数が多く、かな入力とローマ字入力に切り替えられます。

一方で英語配列 (US)は、キー数が少なめで、キーボード自体も日本語配列 (JIS)に比べてコンパクト。そしてかな入力もありません。

ほかにも使うソフトによっては英語配列に最適化されているショートカットキーが多かったり、キーポジションがタイピングに優れているといった違いもあります。

ロールオーバー対応かどうかで選ぶ

ロールオーバー』とは、複数のキーを同時におしても全て認識してくれる機能のことです。複雑な入力や、キーが必要なゲームプレイのときに役に立ちます。キーボードによって認識数は変わりますが、通常のキーボードであれば最大でも4-5個です。

一方でゲームプレイにも適しているメカニカルキーボードではロールオーバーの認識数は多めになります。特に、『Nキーロールオーバー対応』であればおした数だけ認識します。

バックライトの有無で選ぶ

バックライト』つきのキーボードは、キーの下部にライトがついているためキーボードが見やすく、また正確なタイピングもしやすいです。暗めの場所で作業をするときや、キーボードに慣れていないときなどにも便利です。

またキーボードの種類によっては、ライトの色や点灯の仕方も細かく変えることができます。バックライトつきキーボードは、見やすいキーボードを使いたい方だけでなく、気分によってライトの色をカスタマイズをしたい方にもおすすめです。

メカニカルキーボードのおすすめメーカー

メカニカル キーボード おすすめ メーカー

Logicool (ロジクール)

Logicool』は、パソコンの周辺機器からゲーミング向け製品やスピーカー等も製造しているスイス発のメーカーです。6000円程度で買える安価なメカニカルキーボードから、プロ仕様の高性能なものまで色々なタイプを製造・販売しています。

また軸が自由に交換できるタイプのメカニカルキーボードも製造・販売していますので、こういった製品を選べばキーボード1つだけでも後で軸を好きなように交換することも可能です。

Corsair (コルセア)

Corsair』はアメリカ合衆国発のパソコンパーツ・周辺機器メーカーです。高性能なパソコンからメカニカルキーボードまで高性能な製品を製造・販売しています。特にメカニカルキーボードは、ゲーミング仕様のものが多く、また種類も豊富です。

ほかにもコルセアは独自の軸も開発しており、従来よりも30%以上低く作られた、疲れにくいメカニカルキーボードなども製造しています。ゲームプレイでも普段使いでも快適に使えるキーボードが多いのが特徴です。

FILCO (フィルコ)

FILCO』は国内メーカー『ダイヤテック』の自社ブランドです。製造しているメカニカルキーボードには、ドイツ製の高品質な軸 (スイッチ)を使用しています。ゲーミング用だけでなく、日常用の種類も豊富です。

また自社サイトのキーボード工房では、さまざまなデザインのフレームを選ぶこともでき、中には銀箔などを使用した漆黒塗りのフレームなんかも製造しています。和風なメカニカルキーボードを購入したい方にもおすすめなブランドです。

メカニカルキーボード のおすすめ人気比較ランキング

第10位

ARCHISS ProgresTouch AS-KBPD91/LBKNWP

9,771円(税込)

黒軸使用、91キーのテンキーレスキーボード!文字が消えにくい二色成形キーキャップ採用

国内メーカー『アーキサイト』が製造しているアーキスのメカニカルキーボードです。軸はチェリーメカニカルスイッチという、長年の実績がある高品質な黒軸を使用しています。

また省スペースを意識したテンキーレスキーボードなので、マウスを近くに置いて効率的な作業をすることも可能です。さらにはキーボードの形が打ち込みやすいアーチ状になっているため、指への負担を感じにくく、疲れにくい入力作業ができます。

第9位

静音性に優れた赤軸使用の基板をリニューアルしたMajestouch2!Nキーロールオーバーも対応

国内ブランドのフィルコが製造しているMajestouch2は、従来の基板をリニューアルして耐久性や打鍵性を高めたメカニカルキーボードです。91キーでテンキーレス。PS/2接続時には、Nキーロールオーバーも対応です。 (USB接続時は6キーまで)

赤軸を使用しているため、軽いタッチで静かなタイピングを行うことができます。軸は、ドイツ製のチェリーMXスイッチを採用で、高速なタイピングに優れています。キーボードは、かな印字あり・かな印字なしの機種を選択可能。

第8位

Siensync ゲーミングキーボード G090

1,999円(税込)

7色LEDバックライトつき!106キーの防水ゲーミングキーボード。26キー同時認識可能

Siensyncは中国発のメーカーです。キー数は106の日本語配列 (JIS)を採用。26キーまで同時おしを認識するロールオーバーに対応しています。ショートカットキーでは、カレンダーやメディアなど便利な機能を簡単に呼び起こすことも可能。

LEDのバックライトは7色で、呼吸をしているような光り方や3段階の明るさなどを調節することができます。こちらのキーボードはメカニカルではなくメンブレン式 (接触シート)ですが、耐久性やデザインも良く、ゲーミングにも適しています。

第7位

e元素 ゲーミングキーボード Z-88

4,799円(税込)

赤軸使用、LEDバックライトもついた81キーのメカニカルキーボード。Nキーロールオーバー対応!

中国発のメーカーe元素のメカニカルキーボードです。赤軸のスイッチ使用で、軽くて静かなタイピングが可能。また81キーのため、コンパクトに置けます。

バックライトには7色に光るLEDバックライトを搭載しており、7つの色や明るさを自由に変えることができます。ゲーマー仕様のメカニカルキーボードです。ほかにもショートカットキーでは、電卓からWebブラウザまでさまざまな機能とアクセスすることも可能です。

第6位

青軸使用。低めのキーデザインで疲れにくいタイピングが可能!106キーの軽量コンパクトサイズ

HAVITは中国発の電子機器メーカーです。オーディオ関連からゲーミング機器までさまざまな製品をプロダクトしています。中でもメカニカルキーボードは、軸やキーのデザインにこだわっており、快適に使いやすいキーボードとして知られています。

このモデルは青軸使用です。キーは従来の高さよりも7mm浅めに作られており、指に負担がかかりにくく、比較的静かなタイピングもできます。ほかにもバックライト搭載で色も自由に変更が可能です。

第5位

Logicool ゲーミングキーボード G610BL

9,800円(税込)

Logicoolの青軸使用ゲーミングキーボード!しっかりとしたクリック感で爽快感のあるタイピングが可能

Logicoolのゲーミングメカニカルキーボードです。青軸使用で、しっかりとしたタイピングが楽しめます。ゲーミングキーボードらしく、プレイ中でも簡単にオーディオ調節できるロール式メディアコントロールボタンも搭載。

キーライトもキーパーツごとに自由にカスタマイズが可能です。ほかにもゲーム中にWindowsボタンなどを無効にするキーも搭載しています。アンチゴースト機能、全キー同時おしにも対応。

第4位

OWltech キーボード OWL-KB109CRE-BK

6,987円(税込)

安心の国内メーカー。ドイツ製の赤軸使用で静音性に優れたタイピングが可能!Nキーロールオーバーにも対応のフルキー

安心の国内メーカー。ドイツ製の赤軸使用で静音性に優れたタイピングが可能!Nキーロールオーバーにも対応のフルキー

OWltechは国内のメーカーです。このモデルは、109キー数のフルキーボードでテンキーもついています。軸には、ドイツのCherry社製高品質赤軸を使用。高速入力や長時間作業に向いています。

そのほかにもNキーロールオーバー対応 (PS/2接続時)で、全キー同時おしでも認識可能です。付属として、長時間タイピングをしても疲れにくいパームレストもついています。オフィス用としてもおすすめです。

第3位

サンワサプライ キーボード SKB-MK2BK

6,445円(税込)

国内メーカー!黒軸使用の109フルキー。耐久性の高いデザインが特徴のメカニカルキーボード

サンワサプライは岡山県発の国内メーカーです。このモデルには、赤軸よりも重めでクリック感がある黒軸を使用しています。軸はドイツのCherry社製で、耐久性や信頼性も高いメカニカルキーボードです。

キー数は109フルキーのテンキーつき。キーボードの内部には金属板が入れてあり、タイピング時の不快な沈み込みを抑えてくれます。付属にはUSBからPS/2接続に変換できるアダプタつきで2つの接続が可能です。

第2位

ELECOM キーボード ECTK-G01UKBK

8,500円(税込)

大手国内メーカー製造のメカニカルキーボード。茶軸使用でほどよいクリック感!Nキーロールオーバーも対応

大手の国内メーカー「ELECOM」の製品です。このモデルには、青軸と赤軸の中間の性質を持つ茶軸を使用しています。キー数は91キーのテンキーなしメカニカルキーボードです。耐久性が高く、激しいキー入力を行うゲームプレイにも適しています。

そのほかにもバックライト搭載で自由な色や光り方の設定が可能。ゲーミングモードも搭載しており、Windowsボタンの無効なども設定することもできます。Nキーロールオーバーにも対応です。

第1位

メカニカルキーボード並みの性能。ゲームモード・専用メディアコントロール搭載のメンブレン式

メカニカルキーボード並みの性能。ゲームモード・専用メディアコントロール搭載のメンブレン式

Logicoolが出すメンブレン式 (接触シート)のキーボードです。メカニカルではないですが、一般的なキーボードよりも約4倍ほど速い入力認識が可能で、タイピング感も劣りません。バックライトも自由にカスタマイズできます。

10キーロールオーバー対応で同時おしにも対応。さらにはキーボードの右上に専用のメディアコントロールが搭載されており、わざわざ設定画面を開かなくてもボタンでオーディオを調節できます。ゲームモードも搭載。

メカニカルキーボード のおすすめ比較一覧表

商品画像
Logicool キーボード B01LYI06RT 1枚目
ELECOM キーボード B07DNMFFXV 1枚目
サンワサプライ キーボード B005SVN8CS 1枚目
OWltech キーボード B01B2Y67G8 1枚目
Logicool ゲーミングキーボード B01H4ZRBAU 1枚目
HAVIT キーボード B074QM6F7X 1枚目
e元素 ゲーミングキーボード B07CM63BBC 1枚目
Siensync ゲーミングキーボード B07K329BRL 1枚目
FILCO Majestouch2 B007VAFWLY 1枚目
ARCHISS ProgresTouch B01LXOD2F7 1枚目
商品名 Logicool キーボード ELECOM キーボード サンワサプライ キーボード OWltech キーボード Logicool ゲーミングキーボード HAVIT キーボード e元素 ゲーミングキーボード Siensync ゲーミングキーボード FILCO Majestouch2 ARCHISS ProgresTouch
型番 G213 ECTK-G01UKBK SKB-MK2BK OWL-KB109CRE-BK G610BL HV-KB395L Z-88 G090 FKBN91MRL/JB2 AS-KBPD91/LBKNWP
特徴 メカニカルキーボード並みの性能。ゲームモード・専用メディアコントロール搭載のメンブレン式 大手国内メーカー製造のメカニカルキーボード。茶軸使用でほどよいクリック感!Nキーロールオーバーも対応 国内メーカー!黒軸使用の109フルキー。耐久性の高いデザインが特徴のメカニカルキーボード 安心の国内メーカー。ドイツ製の赤軸使用で静音性に優れたタイピングが可能!Nキーロールオーバーにも対応のフルキー Logicoolの青軸使用ゲーミングキーボード!しっかりとしたクリック感で爽快感のあるタイピングが可能 青軸使用。低めのキーデザインで疲れにくいタイピングが可能!106キーの軽量コンパクトサイズ 赤軸使用、LEDバックライトもついた81キーのメカニカルキーボード。Nキーロールオーバー対応! 7色LEDバックライトつき!106キーの防水ゲーミングキーボード。26キー同時認識可能 静音性に優れた赤軸使用の基板をリニューアルしたMajestouch2!Nキーロールオーバーも対応 黒軸使用、91キーのテンキーレスキーボード!文字が消えにくい二色成形キーキャップ採用
価格 6,694円(税込) 8,500円(税込) 6,445円(税込) 6,987円(税込) 9,800円(税込) 15,014円(税込) 4,799円(税込) 1,999円(税込) 10,400円(税込) 9,771円(税込)
商品リンク

メカニカルキーボードのおすすめまとめ

メカニカル キーボード おすすめ まとめ

今回はおすすめ『メカニカルキーボード』と、メカニカルキーボード並みの性能を持つメンブレン式 (接触シート)のキーボードもピックアップしました。性能が良いものほど高値になりがちですが、最近では数千円で買えるメカニカルキーボードもあり、低予算でも手が出しやすくなっています。

そしてご紹介したように、キーボードにもタイピング時の感触 (軸)や寿命、また性能や搭載機能等、それぞれの違いがありますので、購入するときは自分の好みや用途に合ったものを選ぶことをおすすめします。

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