カレー粉のおすすめ人気比較ランキング10選【最新2024年10月版】

【最新版】カレー粉の人気10アイテムのおすすめ比較ランキング。カレー粉の特徴や選び方から価格情報や商品情報、クチコミやレビューまで徹底比較。最後に編集部おすすめのカレー粉をランキング形式でご紹介。
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スパイス豊富な『カレー粉』で作るカレーは、固形ルーで作るよりも塩分や油分を控えめで作れるため、健康や美容にも効果的です。

味つけや料理のアクセントとしても使える万能なカレー粉。しかしそのスパイシーな風味や香りからなかなか使う勇気がでないという方もいるのではないでしょうか。今回は自分にあったカレー粉の選び方やカレー作り以外の使用方法、日本中で食べられている人気商品などカレー粉に関する情報をまとめて紹介します。

カレー粉とは

カレー粉 おすすめ 概要

カレー粉は基本的に何種類ものスパイスとハーブで作らています。粉状で溶けやすく香りがつきやすいため、別の料理にカレー風味の味つけにも便利。少ない量でも下味がしっかりつくので、料理のアレンジの幅を広げることもできます。

カレー粉のおすすめポイント

カレー粉 おすすめ ポイント

簡単調理で本格的な味

カレー粉は数種類のスパイスが使われているため、料理に混ぜたり下味につけるだけで、簡単に本格的なスパイシー風味が楽しめます。

魚・肉料理とも相性がよいですが、サラダに直接ふりかけたり自作ドレッシングの材料にするなどの方法もおすすめ。自分でスパイスを何種類も用意するのは難しいですが、カレー粉であればひと振りするだけでまとまった味つけができ、調理時間を短縮すること可能です。

健康的な原材料

カレーは他の家庭料理と比べカロリーや油分・塩分が多めな料理ですが、カレー粉に使われるメインスパイスの多くは漢方薬ともいえる健康的な効果のあるものばかり。

例えば、日本ではウコンとしておなじみのターメリックは、炎症予防に効果的であり抗酸化作用をもつともいわれています。他にも内臓を健康に保つ力や認知症の予防になるなど、スパイスにはさまざまな健康効果があると考えられており、現在も各国で研究が進められています。

好みで量を調節しやすい

カレー粉はスパイスなので量を多く使うと辛すぎたり、なれていないと目安量が分からず自分好みの味つけが表しづらい調味料です。絶妙な量の調節が必要ですがカレー粉は溶けやすく味がなじみやすい粉状なので、後から自分の好みの量だけふりかけて使うことができます。

できあがったカレーに後から風味や辛さを足せるので、お子さまのために甘いカレーを作り、自分の皿にカレー粉を足してより好みのカレーにすることも。

隠し味にも使える

カレー粉をふりかけて料理を直接カレー味にする方法も使われますが、カレー粉はさまざまな料理に使える隠し味としても優秀です。カレーにスパイス感を足すためにふりかけるのはもちろん、スープやスパゲティなどに混ぜても違和感なく使えます。

スパイスの多さから、カレーとは一見関係がなさそうな料理の牛丼や焼きそば、ドレッシングの隠し味として使われることも。しかし多くかけすぎるとカレーの味に近づき、料理の色も黄色がかってしまうので、隠し味として使う際は量に気を付けましょう。

低カロリー

カレー粉には基本的に小麦粉や油が含まれていません。固形ルーのカレーと比べると原材料にも大きな差があるため、カロリーも基本的に低いです。そのためカレー粉で作るカレーは、ダイエット時や健康に気をつけたいときに食べる料理として適しています。

またスパイス多めなカレーは発汗効果や脂肪燃焼もあり、ダイエットと相性のよい料理でもあります。

カレー粉のおすすめの選び方

原材料で選ぶ

スパイスの種類

カレー粉の味・風味を構成するのは、含まれている材料のみです。メインは『スパイス』で、『ターメリック』や『コリアンダー』、『クミン』などはほとんどのカレー粉に含まれております。

例えば濃厚な香りがほしいときはクローブ、スッキリとした辛さを足したいときはジンジャー入りのカレー粉を選ぶなど、好みにあわせて選びましょう。カレー粉をシンプルなものにして好きなスパイスを別で購入し使うのも、自分好みの味つけにするポイントです。

小麦粉の有無

カレーにとろみをつける目的で多くの固形ルーに含まれている小麦粉ですが、カレー粉の場合は小麦粉の含まれていないスパイス&ハーブのみの商品も多くあります。小麦粉アレルギーの方は必ずチェックしなければいけませんが、グルテンフリーダイエット中であったり代謝を改善させたい方にも小麦粉なしの商品がおすすめできます。

また香辛料のみのカレー粉と小麦粉が多く含まれたカレー粉は、パッケージではわかりにくいので、原材料を見ながら目的にあった商品を選びましょう。

動物性素材の有無

カレーに使用される動物性の素材といえば、牛脂や豚脂(ラード)が挙げられます。こちらもほとんどの固形ルーには使用されていますが、カレー粉であれば含まれていない、もしくは植物性油が使用されています。

動物性油脂は摂りすぎるとお腹を壊しやすいため、カレーをついつい食べすぎてしまう方はパーム・ナタネ油が含まれているルーの使用がおすすめ。

香料や添加物の有無

カレー粉は原材料がほぼスパイスであり、香りづけとしてクミンやカルダモン、シナモンなどの天然素材が使われるため、合成香料が使用されることは少ないです。

添加物が含まれていなくても、固形やフレークタイプのルーと比べ長期の保存が可能なので、化学的な保存料や酸味料などは使用されていない商品が主流です。塩が含まれている場合があるため、スパイスのみか調味料入りであるかは購入前にチェックしましょう。

内容量で選ぶ

スパイスの保存期間は長めの設定ではありますが、未開封の場合であり、開封して保管する場合は香りや風味が低下してしまいます。そのためカレーを作る際など一度にたくさんの量を使う場合でも、使用頻度が少なければ小容量の商品のほうが新鮮に保てるケースも。

カレー粉の鮮度を保つ一番の方法は詰め替えですが、詰め替え用のカレー粉はスパイスと比べ取り扱いが少ないため、自分の使用ペースで内容量を決めましょう。

保存容器で選ぶ

保存容器はスパイスの鮮度を左右する大切なポイントです。よく見られるのは缶タイプで、他に袋、瓶タイプのカレー粉が販売されています。

一番密閉度が高く鮮度を保てる容器が瓶ですが、瓶に詰め替えるとふりかけて使えなくなるため一長一短な容器でもあります。袋の場合はコンパクトにまとめて捨てられますが、密封がしにくく毎回チャック口を拭く必要もあるので、手間や使い勝手を考えると缶がおすすめです。

価格で選ぶ

カレー粉は少量でも香りや風味を付けられるとはいえ調味料としては少し高めなので、よく使う場合はコスパのよい大容量タイプがおすすめです。

メーカーによっては同じカレー粉でも数種類のサイズがある商品もあるため、カレーに混ぜるだけなど頻度が低かったり少人数の場合は、量を目安として決めるのもよいでしょう。

調理目的で選ぶ

カレーを作るなら内容量の多いもの

カレー粉を多く使う料理がカレーであるため、『カレー』作りのためにカレー粉が必要な場合は大きめの商品がおすすめです。カレーを作る際にはとろみを出すために小麦粉や薄力粉を入れる場合もあり、手間を省きたい場合は最初から小麦粉入りのカレー粉を選ぶとスムーズに作れます。

コスパを考えると小麦粉なしのカレー粉を使って、とろみをつけるために別の素材を入れる方法もよいかもしれません。

スープを作るならスパイスの種類が少ないもの

スープ』に使う場合はスパイスの主張をおさえるために、種類の少ないカレー粉がおすすめです。あまりスパイスの種類が多いとスープの具材と風味がまとまらず、味つけに失敗することも。作るスープの種類にもよりますが、具材の出汁や味がわかりスパイスの風味もほどよく感じられることがちょうどよいカレー粉の量です。

カレー風味にしたいなら調味料入りのもの

チャーハン』や『からあげ』など、他の料理をカレー風味にする場合はスパイスのみのカレー粉よりも、チーズやチキンエキスなども含まれている味のついたカレー粉がおすすめです。

調味料が含まれている商品は、原材料が似ている固形ルーに近い味になります。親しみなれたカレーの味をそのまま料理に移せるため、小さいお子さんがいる家庭では非常に人気です。

しかし辛さはスパイスのみのカレー粉よりも感じられないため、スパイシーな風味の料理を作りたい場合はスパイス&ハーブのみをおすすめします。

カレー粉のおすすめメーカー

S&B

S&B』は、スパイスやハーブなど香辛料・調味料のパイオニアです。どの家庭でも必ず置いてある商品を数多く取り揃えており、カレー粉『赤缶』は古くから日本のカレー文化を支えてきました。

ナイル商会

本場のインドカレーを家で作りたいのならば、『ナイル商会』のスパイスがおすすめです。味や風味はもちろん、スパイスのもたらす効能まで考えブレンドされたカレー粉は、健康食品といっても過言ではありません。

MANGOS

スーパーフードやオーガニックの食材が得意なメーカーといえば、『MANGOS』です。スパイスがすべてオーガニックのカレー粉が人気商品です。エスニック料理が好きな方から特に支持されています。

インデアン食品

本場の味を楽しめる『インデアン食品』のカレー粉は、本格的なカレーなのにどこか日本人好みに仕上がっており、手が止まらなくなってしまうと評判。業務用も販売中で、仕入れ用カレー粉としても人気の高いメーカーです。

ハウス食品

今まで数多くの人気固形ルーを生みだしてきた『ハウス食品』ですが、スパイスだけを使ったカレー粉や、調味料もプラスされた味つけタイプの商品まで取り揃えています。スパイスを使ったカレーに、ハウス食品のカレーパートナーを追加で入れるといった方も多いでしょう。

カレー粉を使ったおすすめレシピ

ドライカレー

カレー粉 おすすめ ドライカレー

ドライカレー』を作るために欠かせない食材がカレー粉です。固形ルーでも代用できますが、よりスパイシーなドライカレーにしたいのであれば、スパイスのみのカレー粉がおすすめです。

野菜やひき肉と炒め全体的に火が通った際にカレー粉を加えて、スパイスの香りをたたせながら煮詰めていけばベースとなる具材の完成。ドライカレーを作る場合は他の料理よりもカレー粉が必要になるので、内容量の確認をしてからカレー粉を選びましょう。

肉料理の下味つけ

カレー粉 おすすめ 肉料理

さまざまな種類のスパイスが含まれているカレー粉は、『肉料理』を作る際の下味つけにもぴったりです。手もみで混ぜ合わせていけば肉にしっかり味がつき、完成後にふりかけるとスパイシーさを感じられる料理に変身します。

からあげやソテーなど相性のよい料理は多いですが、特にタンドリーチキンを作る際にカレー粉は重宝されます。いつもの料理に簡単な工夫がほしいと思ったときは、カレー粉を活用して新しい味付けにしてみるのもよいかもしれません。

スープやパスタの隠し味に

カレー粉 おすすめ スープ

スープカレー』や『カレーパスタ』ではカレー粉を隠し味として使うことで、主張しすぎない程度のスパイス感がだせる料理になります。スパイスは滋養強壮としても効果が期待されているため、スープなどで頻繁に摂取して体を強くすることもできます。

入れすぎるとカレー風味が強く感じられるスープになってしまうので、投入量はほどほどにおさえることがおいしく作るポイントです。

カレー粉 のおすすめ人気比較ランキング

第10位

バイオフーズジャパン 有機カレー粉 30g

523円(税込)

有機JAS認定を受けたオーガニック100%のカレー粉

すべてのスパイスが有機栽培で、農法にもこだわり作られたミネラル豊富なカレー粉です。使用スパイスはターメリックやレモングラス、シナモンなどベーシックな種類で料理にもあわせやすくできています。味つけのほか、魚の臭みを消すなどさまざまな場面で活躍。

香り高い風味で評判の商品ですが、取り扱いは30gのみで大容量タイプがないため、カレーを作る場合は一つでは足りない場合も。量を必要とせず味つけや隠し味程度に使いたいときに、手に取っていただきたい商品です。

第9位

日本で食べる印度式カリーといえば中村屋の純カリー

オリジナルブレンドのスパイスが非常によい塩梅で、カレーにはもちろんサラダや肉料理に直接ふりかけてもおいしいです。ウコンやコリアンダー、アニスなどのスパイスが中村屋独自の配合バランスでブレンドされており、スパイス単体でふりかけても純カリーの味は表現できません。

販売店舗は少ないですが、中村屋の公式オンラインショップでも取り扱われており、ギフトにもぴったりのカレー粉です。

第8位

創健社 植物素材の本格カレー中辛 135g

610円(税込)

どんな料理でもなれたカレー風味に味つけができる、調味料配合のフレークタイプ

25種類のこだわりぬかれたスパイスを使い、それに小麦粉や食塩、リンゴ果汁やトマトパウダーなどの調味料が含まれている、味つけに特化したカレー粉です。4種類のフルーツ果汁はスパイスでは出せない甘みを出し、小さいお子さまでも食べやすい味つけに調理できます。

すべて植物性のものを使っているため胃にもやさしく作られています。脂質30%カット商品でもあり、健康志向のカレー粉として人気の高い商品です。

第7位

スパイスのメーカーだから生みだせる絶妙なバランスでファンが絶えないカレー粉

GABANは「プロでも使うスパイス」をコンセプトにスパイスを取りよせているメーカーです。そんなカレー粉が大容量かつ価格も手ごろで使えるため、カレー粉を多く使う家庭からも支持されています。

塩や添加物が含まれていない純粋なカレー粉で、下味からメインの料理、仕上げにひと振りなどの場面で活躍できます。他の有名メーカーのカレー粉と比べると少量でもスパイスの香りが強いため、香りや風味にこだわった料理を作る場合はこちらのカレー粉がおすすめ。

第6位

神戸アールティー マイルド カレーパウダー 400g チリなし お子様に おすすめ 甘口

1,200円(税込)

スパイスの味は効いているのに辛さが感じられない、やさしいカレー粉

材料にコリアンダーやターメリック、ガラムマサラなど必要なスパイスは含まれており、辛味スパイスが不使用で辛さが苦手な方でもおいしく食べられます。

こちらのマイルドブレンドならば香りや味は本格的だけど、辛味のみをおさえたカレーが作れます。また通常のノーマルブレンドと比べ減塩されており、無添加なので健康的でもあります。

第5位

ハウス食品 特製カレーパウダー 缶400g

2,060円(税込)

使用スパイス数が多く繊細な風味を楽しめる、コスパのよい大きめサイズ

内容量が業務用といってもよいほど大きめですが、非常にコスパが良く、一回の料理でたっぷり使いたい家庭に大人気です。特筆すべきはそのスパイスとハーブの種類であり、あわせて27種類の素材が使用された本格派な商品です。

多くの素材を使っているにもかかわらず、まとまった味つけが特徴的なハウス食品のカレー粉。素材一つひとつの風味が感じられるような繊細さが多くの料理店でも評価され全国で使われています。

第4位

インデアン食品 インデアン 純カレー 160g

702円(税込)

「カレーはこれじゃないとダメ」の声が日本中で上がる、クセになる味

エスニックなパッケージを見るだけでもカレーのイメージが浮かんでくるこちらの商品は、厳選した本場のスパイスを使用しており、他のカレー粉とどこか違うような味がクセになると評判です。

多く使われているのはカレー料理ですが、口コミを見るとあまりに中毒性が高く、からあげやソテーなど別の料理を作るときに使用しているとの声も。一番小さいサイズは75gから販売中で家庭用の大きさもあれば、最大2kgと業務用まで取り扱っているため、使用用途からサイズを選べるコスパのよいシリーズです。

第3位

MANGOS 子供にも本格カレーを食べさせたい チリ抜き カレーミックス (オーガニック) 100g

880円(税込)

厳選されたオーガニック素材で本格カレーを作るならMANGOS

カレー粉に辛味をつけるスパイスといえばチリペッパー(唐辛子)であり、多くのカレー粉に含まれています。MANGOSのチリ抜きカレー粉は辛味スパイスが含まれておらず、風味を残しながら本格的なカレーが作れます。

辛味の苦手な方からも人気の高いカレー粉ですが、使用素材がすべてオーガニックであるため小さなお子さまに食べさせたいカレーとしても人気の高い商品。有機JAS認証を受けたカレー粉であるにもかかわらずお求めになりやすい価格で、リピーターも絶えません。

第2位

ナイル商会 インデラカレー スタンダード NAIR INDIRA Pure Curry Powder

1,750円(税込)

独自のブレンドで味や風味、色も最高級に仕上がったナイル商会の目玉商品

添加物を使用せず、スパイスのみの配合であるのに非常にまろやかなフレーバーとなり、見事に日本人好みの味に仕上っています。塩など調味料が含まれていないので、もし下味をつけるのならばインデラカレーに追加して調味料を入れると、スパイスの風味を最大限に活かした料理が作れます。

使用スパイスも19種類と多めで、インデラカレー粉で作ると自宅が本格的なカレーになると口コミでも評判。汎用性が高すぎて、レトルトカレーなど既存のカレーに足すという方もいます。

第1位

多くの家庭で愛されてきた定番「赤缶」は、日本が誇る初純国産カレー粉

約30種類のスパイスとハーブを使った赤缶は、長年の信頼と確かな味から多くの家庭で使われています。懐かしの味といったらS&Bの赤缶という方も多いと思います。

簡単な炒め物からサラダのドレッシングまで使える万能な赤缶は、隠し味やひと味足りないといったときにも使える、まさに主婦の味方ともいえるカレー粉。スーパーで見かけることも多いため、初めてカレー粉を買うのならば赤缶がおすすめです。

赤唐辛子が多めなのか、口コミを見ると少々他のカレー粉よりも辛味が感じられるとの声が多々ありました。

カレー粉 のおすすめ比較一覧表

商品画像
S&B カレー粉400g B001HZAHVY 1枚目
ナイル商会 インデラカレー スタンダード NAIR INDIRA Pure Curry Powder B0083TLM7A 1枚目
MANGOS 子供にも本格カレーを食べさせたい チリ抜き カレーミックス (オーガニック) 100g B00JJEFLAC 1枚目
インデアン食品 インデアン 純カレー 160g B004GTNO4U 1枚目
ハウス食品 特製カレーパウダー 缶400g B007MAC59U 1枚目
神戸アールティー マイルド カレーパウダー 400g チリなし お子様に おすすめ 甘口 B00N73KUPM 1枚目
GABAN 純カレーパウダー B002ZB8JBE 1枚目
創健社 植物素材の本格カレー中辛 135g B004X4B6L6 1枚目
新宿中村屋 純カリー粉 40g B0823VBRW8 1枚目
バイオフーズジャパン 有機カレー粉 30g B0052WDOCC 1枚目
商品名 S&B カレー粉400g ナイル商会 インデラカレー スタンダード NAIR INDIRA Pure Curry Powder MANGOS 子供にも本格カレーを食べさせたい チリ抜き カレーミックス (オーガニック) 100g インデアン食品 インデアン 純カレー 160g ハウス食品 特製カレーパウダー 缶400g 神戸アールティー マイルド カレーパウダー 400g チリなし お子様に おすすめ 甘口 GABAN 純カレーパウダー 創健社 植物素材の本格カレー中辛 135g 新宿中村屋 純カリー粉 40g バイオフーズジャパン 有機カレー粉 30g
特徴 多くの家庭で愛されてきた定番「赤缶」は、日本が誇る初純国産カレー粉 独自のブレンドで味や風味、色も最高級に仕上がったナイル商会の目玉商品 厳選されたオーガニック素材で本格カレーを作るならMANGOS 「カレーはこれじゃないとダメ」の声が日本中で上がる、クセになる味 使用スパイス数が多く繊細な風味を楽しめる、コスパのよい大きめサイズ スパイスの味は効いているのに辛さが感じられない、やさしいカレー粉 スパイスのメーカーだから生みだせる絶妙なバランスでファンが絶えないカレー粉 どんな料理でもなれたカレー風味に味つけができる、調味料配合のフレークタイプ 日本で食べる印度式カリーといえば中村屋の純カリー 有機JAS認定を受けたオーガニック100%のカレー粉
価格 1,674円(税込) 1,750円(税込) 880円(税込) 702円(税込) 2,060円(税込) 1,200円(税込) 906円(税込) 610円(税込) 420円(税込) 523円(税込)
商品リンク

カレー粉のおすすめまとめ

カレー粉 おすすめ まとめ

一見違いが分かりにくいカレー粉ですが、使用スパイスで味も違いますし、たとえ同じスパイスを使ってても、ブランド独自の配合で風味や香りのバランスは大きく異なります。

固形ルーにもカレー粉にはないおいしさがありますが、一度カレー粉で作るカレーに挑戦してみることで、今まで自宅で食べたことのなかったエスニックな風味が味わえるかもしれません。

自分の口にあった、本当に使い続けたいと思えるカレー粉を見つけだすことで、料理のアレンジやレパートリーをより広げられるでしょう。

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