『アイライナー』を選ぶ時に、自分にはどんな色が似合って、どんな種類を選べばよいのか悩む人も多いと思います。今回はブラックよりもナチュラルで優しい印象に仕上がると評判のブラウンアイライナーの特徴をはじめ、おすすめの選び方を解説していきます。
また目のかたちやスタイル別での『ブラウンアイライナー』の上手な使い方をはじめ、おすすめアイテムをランキング形式でご紹介しますので、ぜひ購入する際の参考にしてください。
ブラウンアイライナーとは
『アイライナー』はブラックやブラウン、ネイビーなど様々なカラー展開があり、どれを選べばよいのか迷ってしまいます。くっきりとしたアイラインが苦手な方や派手なメイクが嫌いな方にはブラウンがおすすめ。
ブラウンは目元を優しくふんわりとした印象に変えてくれるので、いつもとは違った雰囲気になれるのが魅力です。ブラウンの色味を変えれば、ガーリーな印象になったり大人っぽい目元にもなれるので、ブラウンアイライナーは女性なら一つは持っていたいアイテムと言えます。
ブラウンアイライナーのおすすめの選び方
作りたいメイクで選ぶ
ブラウンアイライナーを選ぶ時には、自分が作りたいメイクを基準にカラーを選ぶのがおすすめです。ブラウンのなかでも暗めのダークブラウンは、目元を際立たせてくれるため大人っぽくセクシーなメイクになります。
ナチュラルブラウンを選ぶと、目元の印象が優しくなりフェミニンな女性らしいメイクになれるのが魅力です。赤みの強い明るめなブラウンを選ぶと、うるうるの涙目の愛され女子のようなガーリーなメイクが完成します。
ブラウンアイライナーのタイプで選ぶ
ペンシルタイプ
「ペンシルタイプ」は芯が均一な大きさのため、アイラインが失敗しにくく初心者でも使いやすくおすすめです。鉛筆のように削るタイプや芯を繰り出して使うタイプがありますが、スティック状なので線を引きやすく、アイメイクする際には必ず1本は常備しておくと便利なアイテム。
力を入れすぎるとたまに折れてしまう場合もあるので、使う時には芯を出しすぎずに優しいタッチで使いましょう。ペンシルで描いた線は、最後ブラシでぼかすと自然に仕上がります。
リキッドタイプ
「リキッドタイプ」のアイライナーは筆先から液が出てくるので、流れるような綺麗なラインを引きたい方におすすめです。とくに目尻のラインを上向きにしたり、まつげの隙間を埋めるのに適しています。
ペンシルタイプに比べると発色がよく落ちにくいほか、粉っぽくなりにくいのがメリットですが、後からラインをぼかすことが難しいのがデメリットです。練習を重ねてコツをつかめば、一回で美しい理想のアイラインが引けるとして人気があります。
ジェルタイプ
「ジェルタイプ」のアイライナーはリキッドよりも固めでペンシルよりも柔らかな感触のため、使い勝手がよい万能アイテムです。インク瓶のような容器に入ったものやペンシル状になったものもあり、発色が綺麗なため人気があります。
ジェルはクリーミーで粉飛びしにくく、目元がしっとりとして艶やかな印象になれるのが魅力です。リキッドのように綺麗なラインが描けるだけではなく、ペンシルのように重ねて描いたり、ぼかすこともできるためメイク好きにはたまらない逸品と言えます。
クリームタイプ
「クリームタイプ」は名前の通り、ジェルよりもさらに柔らかくクリーミーな芯のアイライナーなので、するするとした描き心地がたまらないアイテムです。
クリームだけあってしっとりとした使い心地で、リキッドやジェルよりも仕上がりは優しい目元になれるため、女性らしさを演出したい時にぴったり。かなり柔らかな芯なので、アイラインを描く時に芯を出しすぎて折らないように気をつけましょう。
メイクの崩れにくさで選ぶ
アイラインを綺麗に引いても、時間とともに崩れて汚くなってしまうことがあります。崩れにくさで選ぶなら、ウォータープルーフ処方のアイライナーがおすすめ。水分に強いので目薬をさしたり、コンタクトにゴミが入って涙を流したとしても落ちにくいのが利点です。
またスマッジプルーフ処方のアイライナーは、皮脂や油分に強いのでテカリやすい方にぴったり。擦れに強いもののメイクを落としやすいフィルムタイプもあるので、自分にあったタイプを選ぶことができます。
【目のかたち別】ブラウンアイライナーのおすすめの使い方
一重の場合
目が腫れぼったく見えてしまう一重さんは、つい目を大きく見せたいと思って太めのアイラインを引いてしまいがちですが、実は逆効果になることもあります。
ブラウンアイライナーで線を細く引いて、目尻の先に3mmほどラインを残すのがおすすめ。上まつげの延長になっているような感覚で、自然にラインを薄くするのがポイントです。アイラインばかりが主張しすぎることなく、品のあるナチュラルな雰囲気が完成します。
奥二重の場合
一重さんと同じで奥二重さんも目が腫れぼったく見えてしまうのが悩みだと思います。奥二重さんはせっかくある二重ラインを目立たせるように、あえて細いブラウンの線を目のキワに引くのがおすすめ。
太く強調したアイラインを引いてしまうと、二重幅が分かりにくくなり、目がより小さく見えてしまうこともあるからです。まつげの隙間を埋めるようにブラウンアイライナーを使って、細かくアイラインを入れていきましょう。
二重の場合
くっきりとした目元が魅力の二重さんの場合には、上まぶたに発色のよいリキッドタイプのアイライナーでくっきりとしたアイラインを入れるのがおすすめです。さらに下まぶたの目尻側の3分の1に、ペンシルなどで薄くブラウンのアイラインを入れていくと、目元の印象がぐっとアップして効果的。
下まぶたにもアイラインを入れることにより、目の輪郭がはっきりとして目力がアップし、さらにパッチリとした目元になれるのが魅力です。
【スタイル別】ブラウンアイライナーのおすすめの使い方
キャットライン
「キャットライン」とは目尻のラインをキュッと上向きに跳ね上げたラインのことで、キャットラインを入れると目元がアップするのが特徴です。
ブラウンのアイライナーでぐっと太めのキャットラインを入れれば、小悪魔的な色っぽい印象になります。逆にちょっと細めのキャットラインを入れれば、大人っぽいセクシーな目元が完成です。
初めての方なら薄めのペンシルでキャットラインを少しだけ入れると、抜け感のあるおしゃれなアイメイクに挑戦できます。
たれ目ライン
目元を優しい印象にしたい方には、「たれ目ライン」がおすすめです。目尻が目頭よりも垂れ下がって見えるたれ目さんは、誰からも親しみやすい印象を持ってもらえます。
たれ目ラインの作り方は、まずアイラインを引いた時に、最後の目尻のラインを跳ね上げることなくまっすぐ3mm程度引くのがポイント。イメージとしては下まぶたのキワとつながるような流れにすることが大切です。
つり目の方でもたれ目ラインを作ることで、ふんわりとした柔らかな目元に変えることができます。
切れ長ライン
涼しげな印象の「切れ長ライン」は、洗練された大人っぽいイメージがあります。落ち着いて見られたい方や大人っぽく見られたい方には、切れ長ラインがおすすめ。
切れ長ラインの作り方は、まずペンシルで目のキワにアイラインを引きます。目尻には艶やかなリキッドライナーを使って、目の横幅が長くなるようなイメージで、スーッとラインを伸ばしながら描いていきましょう。
一重さんや奥二重さんも切れ目ラインを取り入れると、さらにクールビューティさが際立ちます。
ブラウンアイライナーを落ちにくくするおすすめの方法
アイラインを落ちにくくするためには、ブラウンアイライナーを引く前に綿棒やコットンなどでまぶたについている涙などの余分な水分や油分を拭いておきましょう。
またフェイスパウダーをまぶたにのせてサラサラの状態にしておいたり、ウォータープルーフのシャドウベースを塗っておくと、さらにアイライナーが落ちにくくなります。
アイライナーを引いた後はしっかりと乾燥させて擦らないように気をつけます。発色の薄さが気になる場合には重ね塗りをするのがおすすめです。