プロテインのおすすめ人気比較ランキング10選【最新2024年4月版】

【最新版】の人プロテイン気10アイテムのおすすめ比較ランキング。プロテインの特徴や選び方から価格情報やスペック情報、クチコミやレビューまで徹底比較。最後に編集部おすすめのプロテインをランキング形式でご紹介。
吉井 七実

体を積極的に鍛えている男性だけでなく、健康的に体を引き締めたい女性や、しっかり栄養バランスを整えて健康を維持したい中高齢者にも人気な『プロテイン』。

今回はプロテインが健康やダイエットにもおすすめの理由、プロテインのおすすめの飲み方とともに、人気のプロテインをランキングでご紹介します。

プロテインがおすすめな理由

プロテイン おすすめ 理由

体づくりには欠かせない栄養素だから

プロテイン』は筋肉をつけるためのものだと思われがちですが、筋肉だけでなく私たちの体をつくるのに必要な栄養素のひとつ『タンパク質』のことです。

タンパク質は髪の毛や肌、爪の材料になり、血液や酵素をつくる元にもなる糖質・脂質と並ぶ三大栄養素のひとつであり、健康な体を維持するのに不可欠で当たり前な要素です。

必須アミノ酸 (BCAA) は体の中ではつくれないから

タンパク質を構成している単位を『アミノ酸』といいます。約20種類あるアミノ酸のうち私たちの体内では合成されない9種類を『必須アミノ酸』といい、食事やサプリメントから摂取する必要があります。

必須アミノ酸の中でも疲労の軽減や回復の促進に効果のある、バリン・ロイシン・イソロイシンの『BCAA』や『分岐鎖アミノ酸』といわれる3種類は、特に重要なアミノ酸です。BCAAを含む必須アミノ酸が摂れるプロテインは、手軽に健康維持ができる食品です。

筋肉が落ちるのを防止できるから

運動や日々の生活でエネルギーが不足すると体内のアミノ酸濃度が低下し、アミノ酸の濃度を高めるために筋肉を分解してアミノ酸の不足を補おうとします。

カロリーを抑えたダイエットをした人が脂肪と一緒に筋肉も落ちてリバウンドしやすくなるのは、タンパク質を摂らないせいでアミノ酸不足になって筋肉が分解され、基礎代謝が低下してしまうからです。

筋トレで筋肉をつけたい方も、ダイエットで脂肪は落としたいけれど筋肉は落としたくないという方も、プロテインを飲むことは重要です。

おすすめのプロテインの選び方

プロテイン おすすめ 選び方

味で選ぶ

プロテイン おすすめ 味

プロテインがまずいといわれていたのは昔の話です。スイーツに置き換えて手軽に飲めるほど、おいしいプロテインが増えてきています。味はバニラやチョコレート、ストロベリーの他、ミルクティー味や抹茶味などの多種多様なフレーバーが各社から発売されており、いろいろな味を気分によって楽しむこともできます。

ホエイかカゼインか

プロテイン おすすめ ホエイ カゼイン

筋肉をつけたい場合、筋トレと合わせてプロテインを摂取することで効率よくタンパク質を体内に取り込めます。プロテインは原料に使用される食品や製法により分類されますが、その中でも摂っておきたい代表的なものに牛乳を原料とした『ホエイ』と『カゼイン』があります。

他に大豆を原料にした『ソイプロテイン』などがありますが、含まれるタンパク質の量と吸収率が高いのは牛乳由来のプロテインです。

ホエイとは

ホエイ』は牛乳から乳脂肪分と固形タンパク質を除いたものです。タンパク質を多く含むだけでなく、アミノ酸のBCAAやビタミン・ミネラルも豊富に含んでいます。ホエイプロテインは体への吸収が早いのが特徴なので、筋トレ直後に摂取するのにおすすめなプロテインです。

水に溶けやすく、味のバリエーションも豊富なのでプロテインをはじめて飲む方にもおすすめです。

カゼインとは

カゼイン』も牛乳を原料としたプロテインですが、ホエイをつくるために取り除いた固形タンパク質からつくります。ホエイは体への吸収が早いですが、カゼインはゆっくりと吸収されます。

つまりカゼインの方がホエイよりも長時間にわたって体内のアミノ酸濃度を維持できる、持続性のあるプロテインということです。カゼインプロテインは寝る前や、休息日の栄養補給に摂取するのがおすすめです。

飲み方で選ぶ

プロテイン おすすめ 飲み方

水で飲む

オーソドックスなプロテインの飲み方です。

昔は美味しくないプロテインがほとんどだったので水で飲むと苦しい思いをしなければなりませんでしたが、最近は味が改善されてきているので水でも美味しく飲めるでしょう。

牛乳で飲む

プロテインを牛乳で飲むとプロテインの栄養だけでなく牛乳に含まれているカルシウムなどの栄養も同時に摂取できます。

ただしカロリーの計算を行っている方は牛乳分のカロリーも加味しなければならないので注意が必要です。

プロテインは1日の摂取量の目安とは

プロテイン おすすめ 摂取量

厚生労働省が定めた日本人が1日に摂取すべきタンパク質の量は、18歳~49歳の男性だと60g、女性だと50gとされています。一般的には『自分の体重 (kg)×1g』のタンパク質を摂取するのが基本です。この計算に当てはめると、体重70kgの人であれば1日のタンパク質摂取量は70gとなります。

ただしよく運動をする人や筋肉をつけたい人の場合は『自分の体重 (kg)×1.5~2g』が必要なので、体重70kgの人であれば105g~140gが必要です。これを食事だけで補おうとすると大変です、食事だけでは足りないタンパク質を手軽に補えるのがプロテインなのです。

プロテイン摂取のおすすめのタイミングは?

プロテイン おすすめ タイミング

プロテインを飲むタイミングは1日に3回あります。まずは『運動後30分以内』。運動後の30分間は『ゴールデンタイム』と呼ばれており、もっとも効率的にタンパク質が吸収できる時間帯です。

次に『就寝前』です。寝る前にタンパク質を摂取しておけば、睡眠中は体の成長が促進するので、効率よく筋肉を成長させることができます。就寝前30分~1時間以内がおすすめです。

最後のタイミングは『朝ごはんの時間』です。寝ている間にタンパク質がすべて吸収されてしまうので、起きたときにはタンパク質が不足しています。そのため朝にプロテインを摂取すると体が吸収しやすくなります。

おすすめのプロテインメーカー

プロテイン おすすめ メーカー

明治

明治』は1916年創立の日本の食品メーカーで、プロテインでは『SAVAS』を販売しています。『SAVAS』はスポーツ栄養学を研究して作られた製品で、多くのサッカー選手や野球選手が利用しているのが特徴です。

DNS

DNS』はスポーツ用品やサプリメントを主に販売しているメーカーです。安価で味も良い『ホエイプロテインG+』が有名で、かつてプロテインにあった値段が高く美味しくないというイメージを拭い去りました。

森永製菓

森永製菓』は1910年創立の日本の食品メーカーで、プロテインでは『Weider』を販売しています。粉タイプのプロテインだけでなくゼリータイプのプロテインやバータイプのプロテインも取り揃えているため、プロテイン特有の敷居の高さがありません。

プロテイン のおすすめ人気比較ランキング

第10位

明治 SAVAS (ザバス) ウェイトダウン ヨーグルト風味

3,699円(税込)

減量したい方へ ヨーグルト味のソイプロテイン

大豆タンパク質と脂肪分解作用があるといわれているガルシニアエキスが配合されたソイプロテイン。さっぱりとしたヨーグルト味です。

11種のビタミンとカルシウム・鉄・マグネシウムが配合されているので、筋肉を落とさず健康的にウェイトダウンするのに効果的。

1日2回の摂取で、1日に必要な11種のビタミンに加え、不足しがちな3種のミネラルを補えるので効率的にダイエットしたい方におすすめです。

内容量 1050g
回数 50食分
種類 ホエイ
1食分あたりカロリー 79kcal
梱包サイズ 30 x 23 x 10 cm
原産地 日本
第9位

明治 SAVAS (ザバス) ウェイトダウン チョコレート風味

4,185円(税込)

健康的なウェイトコントロールに

大豆タンパク質と脂肪分解作用があるといわれているガルシニアエキスが配合されたソイプロテインです。

チョコレート味ですが、タンパク含量は82%と高く低カロリーなので甘いものが食べたいときの置き換えにもおすすめ。

11種のビタミンとカルシウム・鉄・マグネシウムが配合されているので、筋肉を落とさず健康的にウェイトダウンするのに効果的です。

内容量 1050g
回数 50食分
種類 ソイプロテイン
1食分あたりカロリー 79kcal
梱包サイズ 30.3 x 26.3 x 9.4 cm
原産地 日本
第8位

Myprotein ホエイプロテイン ナチュラルチョコレート

2,940円(税込)

高品質なイギリスのプロテイン!

イギリスのスポーツ栄養食品ブランド Myprotein、のチョコレート味のプロテイン。1食分あたりのタンパク質含有量が20グラムで含有率は80%を誇り、アミノ酸スコア100の高品質なプロテインで、愛好家も多い商品です。

コスパがよいので毎日続けたい人におすすめ。チョコレート味が一番人気ですが、ストロベリークリーム、チョコバナナ、抹茶、ココナッツなど、選べるフレーバーはなんと50種類以上もあります。

内容量 1000g
回数 50食分
種類 ホエイ
1食分あたりカロリー 103kcal
梱包サイズ 6 x 18.8 x 11.5 cm
原産地 英国
第7位

明治 SAVAS (ザバス) ソイプロテイン100 ココア味

3,667円(税込)

引き締めたいならソイプロテインがおすすめ

大豆を原料にしたソイプロテイン。ホエイプロテインに比べて吸収がゆっくりなので、体のウェイトを増やさず引き締めたい方におすすめです。

「SAVAS ソイプロテイン 100」シリーズは、7種のビタミンB群+ビタミンC配合。カロリーも低いので、健康的に引き締めたいダイエット向け。豆乳に溶かすと大豆イソフラボンを効果的に摂ることもできるので女性にもおすすめです。

内容量 1050g
回数 50食分
種類 ソイプロテイン
1食分あたりカロリー 79kcal
梱包サイズ 30 x 26 x 6 cm
原産地 日本
第6位

Gold Standard ホエイ ミルクチョコレート

4,985円(税込)

1杯でタンパク質が24gも摂れる!

海外産プロテインは、国産のものに比べてタンパク質含有量が多く、栄養バランスもよいものが多いです。

このプロテインは1スプーン32gで24gものタンパク質が摂れ、BCAAは5.5gやグルタミン&グルタミン酸が4g含まれており、激しくトレーニングして筋肉をつけたい方におすすめです。

海外産プロテインは甘すぎて口に合わないものも多いですが、このプロテインは日本人がおいしいと感じるよう甘さを控えめにしてあります。

内容量 907g
回数 50食分
種類 ホエイ
1食分あたりカロリー -
梱包サイズ 26 x 15 x 15 cm
原産地 米国
第5位

明治 SAVAS (ザバス) シェイプ&ビューティ ミルクティー風味

3,025円(税込)

女性でも取り入れやすいミルクティー味のプロテイン

ダイエット目的の女性におすすめのソイプロテインです。

「フィッシュコラーゲン1500mg」を配合し、痩せるだけではなく健康的にキレイになりたい方にぴったり。
1日2回飲めば11種のビタミンと、女性の美容にうれしい鉄・カルシウム・マグネシウムが配合されているので、減量中の肌荒れや体力の低下を防ぐことができます。

女性に支持されているミルクティーフレーバーで飲みやすく、続けやすいプロテインです。

内容量 700g
回数 50食分
種類 ソイプロテイン
1食分あたりカロリー 51kcal
梱包サイズ 25.8 x 13.8 x 9.4 cm
原産地 日本
第4位

Weider マッスルフィットプロテイン ココア味

3,649円(税込)

ホエイ&カゼインで効率的にアミノ酸供給

ホエイとカゼインの2種類のプロテインを配合しホエイとカゼインが時間差で吸収されるので、持続的なアミノ酸供給が可能です。EMRを配合し、より効率的な体づくりに役立ちます。

ココアフレーバーで粉が細かいのでダマにならずにすぐ溶け、溶かすとサラサラなので、ドロドロの食感が苦手な方でも一般的なココアと同じ感覚で飲めるでしょう。

内容量 900g
回数 45食分
種類 ホエイ・カゼイン
1食分あたりカロリー 75kcal
梱包サイズ 11 x 34.8 x 24.7 cm
原産地 日本
第3位

ビーレジェンド ホエイプロテイン そんなバナナ風味 1Kg

3,978円(税込)

まるでバナナシェイクなプロテイン

ビーレジェンドのプロテインは、「そんなバナナ風味」の他にも「抹茶のチャチャチャ風味」「めろめろメロン風味」など一風変わった味のネーミングが面白いプロテインです。

そんなバナナ風味は、1食あたりのタンパク質含有量は20.9gと十分な量が摂れ、牛乳に溶かすとさっぱりとしたバナナシェイクのような味が楽しめます。水や牛乳に溶けやすくダマにならないのもうれしいポイント。

アスリートにも愛用者が多く、日本ボディビル・フィットネス連盟の公認プロテインです。

内容量 1000g
回数 50食分
種類 ホエイ
1食分あたりカロリー 116.5kcal
梱包サイズ 31 x 29.5 x 10 cm
原産地 日本
第2位

明治 SAVAS (ザバス)アクアホエイプロテイン100+クエン酸 グレープフルーツ風味

4,959円(税込)

運動後にスポーツドリンク感覚で飲める

運動後に水に溶かして飲むことを前提として開発されたプロテインです。アクア製法により、スポーツドリンクのようなスッキリした飲み口を実現。スポーツ直後に水分補給もしながらタンパク質を摂取でき、疲労回復に効果のあるクエン酸も配合されています。

運動後はチョコレート味やバニラ味など甘いプロテインを飲むのが苦手な方でも、酸味があってゴクゴク飲めるプロテインで非常に人気です。

内容量 800g
回数 40食分
種類 ホエイ
1食分あたりカロリー 78kcal
梱包サイズ 30 x 21.5 x 6 cm
原産地 日本
第1位

明治 SAVAS (ザバス) ホエイプロテイン100 ココア味

4,130円(税込)

理想の体型を目指す人へ 王道のココア味

明治SAVASの定番、ホエイプロテインのココア味です。

人気の秘密は、誰でも飲みやすい味に仕上げたココアフレーバー。牛乳に混ぜると甘いココアのように飲むことができます。

7種のビタミンB群とビタミンCを配合。1日2回飲めば、スポーツをする方にとって1日に必要な7種のビタミンB群とビタミンCが補えるように考えられているので、タンパク質摂取だけでなく運動に必要なビタミンもバランスよく摂取可能です。

内容量 1050g
回数 50食分
種類 ホエイ
1食分あたりカロリー 83kcal
梱包サイズ 30 x 24.5 x 8.6 cm
原産地 日本

プロテイン のおすすめ比較一覧表

商品画像
明治  SAVAS (ザバス) ホエイプロテイン100 ココア味 B00IEA5210 1枚目
明治 SAVAS (ザバス)アクアホエイプロテイン100+クエン酸 グレープフルーツ風味 B00IEA4OSW 1枚目
ビーレジェンド ホエイプロテイン そんなバナナ風味 1Kg B013DK18AY 1枚目
Weider マッスルフィットプロテイン ココア味 B00TZE7D7K 1枚目
明治 SAVAS (ザバス) シェイプ&ビューティ ミルクティー風味  B079YH5DRR 1枚目
Gold Standard ホエイ ミルクチョコレート B01L1NX33K 1枚目
明治 SAVAS (ザバス) ソイプロテイン100 ココア味 B00IEA4OV4 1枚目
 Myprotein ホエイプロテイン ナチュラルチョコレート B00I95ZWA6 1枚目
明治 SAVAS (ザバス) ウェイトダウン チョコレート風味 B077B918ZT 1枚目
明治 SAVAS (ザバス) ウェイトダウン ヨーグルト風味 B00IEA57F6 1枚目
商品名 明治 SAVAS (ザバス) ホエイプロテイン100 ココア味 明治 SAVAS (ザバス)アクアホエイプロテイン100+クエン酸 グレープフルーツ風味 ビーレジェンド ホエイプロテイン そんなバナナ風味 1Kg Weider マッスルフィットプロテイン ココア味 明治 SAVAS (ザバス) シェイプ&ビューティ ミルクティー風味 Gold Standard ホエイ ミルクチョコレート 明治 SAVAS (ザバス) ソイプロテイン100 ココア味 Myprotein ホエイプロテイン ナチュラルチョコレート 明治 SAVAS (ザバス) ウェイトダウン チョコレート風味 明治 SAVAS (ザバス) ウェイトダウン ヨーグルト風味
特徴 理想の体型を目指す人へ 王道のココア味 運動後にスポーツドリンク感覚で飲める まるでバナナシェイクなプロテイン ホエイ&カゼインで効率的にアミノ酸供給 女性でも取り入れやすいミルクティー味のプロテイン 1杯でタンパク質が24gも摂れる! 引き締めたいならソイプロテインがおすすめ 高品質なイギリスのプロテイン! 健康的なウェイトコントロールに 減量したい方へ ヨーグルト味のソイプロテイン
価格 4,130円(税込) 4,959円(税込) 3,978円(税込) 3,649円(税込) 3,025円(税込) 4,985円(税込) 3,667円(税込) 2,940円(税込) 4,185円(税込) 3,699円(税込)
内容量 1050g 800g 1000g 900g 700g 907g 1050g 1000g 1050g 1050g
回数 50食分 40食分 50食分 45食分 50食分 50食分 50食分 50食分 50食分 50食分
種類 ホエイ ホエイ ホエイ ホエイ・カゼイン ソイプロテイン ホエイ ソイプロテイン ホエイ ソイプロテイン ホエイ
1食分あたりカロリー 83kcal 78kcal 116.5kcal 75kcal 51kcal - 79kcal 103kcal 79kcal 79kcal
梱包サイズ 30 x 24.5 x 8.6 cm 30 x 21.5 x 6 cm 31 x 29.5 x 10 cm 11 x 34.8 x 24.7 cm 25.8 x 13.8 x 9.4 cm 26 x 15 x 15 cm 30 x 26 x 6 cm 6 x 18.8 x 11.5 cm 30.3 x 26.3 x 9.4 cm 30 x 23 x 10 cm
原産地 日本 日本 日本 日本 日本 米国 日本 英国 日本 日本
商品リンク

おすすめのプロテインまとめ

人気の『プロテイン』をランキングでご紹介しました。普段の食事にプラスしてプロテインを飲むだけで、栄養バランスがよくなりますし、満腹感も得られますので糖質や脂質の摂りすぎでカロリーオーバーするのを防ぐこともできます。

プロテインは運動をして体づくりをしている方だけではなく、運動の習慣がない方もおすすめです。みなさんもお気に入りのフレーバーのプロテインを試してみてください。

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