CCクリームのおすすめ厳選人気ランキング10選【最新2024年4月版】

【最新版】CCクリームの厳選10アイテムのおすすめ人気ランキング。CCクリームの特徴や選び方から価格情報やスペック情報、クチコミやレビューまで掲載。最後に編集部おすすめのCCクリームをランキング形式でご紹介。
マリー@ホットヨガライフ運営者

軽い使い心地と優秀な肌の補正効果をもつ『CCクリーム』。すっかりベースメイクとして認知されており、ファンデーション離れした若い世代から、忙しいワーキングマザー、化粧のりがスムーズでなくなった中高年の方まで幅広い女性が活用しています。

しかしCCクリームデビューをしたいと思っても、ドラッグストアや量販店には似ている商品がたくさん並んでいるため、どれを選べばいいのか迷ってしまうかもしれません。

この記事ではそんなCCクリームをさまざまな角度から徹底解説していきます。記事後半ではおすすめ商品もランキング形式でご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

CCクリームとは

ccクリーム おすすめ CCクリームとは

CCクリーム』はベースメイクの一種で、単品もしくは化粧下地のようにファンデーションと組み合わせて使います。CCの定義はメーカーによって異なり『Color Control』や『Care Control』などの意味があります。

共通しているのは、肌の色味や質感を補正してくれる役割を担っている点です。『BBクリーム』が広まったのに続いて登場し、今やBBクリームに並ぶ存在となっています。

CCクリームの特徴

CCクリームは、肌の補正・UVカット・スキンケアなどいくつかの機能を兼ね備えています。素肌がもともと美しいかのように自然に補正してくれるものが多く、『いかにも塗っている』感じを避けられます。

肌の赤みやくすみを目立たなくしてくれるものもあります。ただし仕上がりが自然なだけあって、シミやニキビ跡までしっかりカバーできるものは少ないのが玉に瑕です。

CCクリームの種類

ひとことでCCクリームといっても、メーカーによってその位置づけは異なります。スキンケア効果を重視したものやUVカット効果が高いもの、肌の色を補正する機能が中心のものなどさまざまです。

またBBクリーム並みに数多くの機能を兼ね備えたものもあります。CCクリームと書いてあるからといって、すべて同じとは考えずにしっかり精査しましょう。

BBクリーム・DDクリームとの違い

ccクリーム おすすめ BBクリーム・DDクリームとの違い

BBクリーム

CCクリームと同じ場所に陳列されていることが多い『BBクリーム』。こちらは『カバー力』と『スキンケア』に重点が置かれていることが多いです。

リキッドファンデーション並みのカバー力とスキンケア効果が両立していると考えるとわかりやすいでしょう。

DDクリーム

一方で、最近ちらほら目にする『DDクリーム』はメーカーによって定義は異なりますが、BBクリームやCCクリームと比べると、より肌を守る力が強く機能性が高いクリームとされています。しかしまだまだ商品数は少ない状況です。

CCクリームがおすすめな人

ベースメイクが多様化する中、何を選んだらよいか迷ってしまうことが多いと思います。下記に1つでも当てはまれば、CCクリームがおすすめです。

・ナチュラルメイクが好きな人
・肌への負担を減らしたい人
・すっぴん風メイクに挑戦したい人
・もともと肌がきれいな人
・日焼け止めを塗るついでに肌をきれいに見せたい人
・高機能な化粧下地がほしい人

これまでファンデーションの前に、『化粧下地』と『カラーコントロール』を両方使っていたという人は、CCクリームにすると時短&節約になります。

おすすめのCCクリーム選び方

ccクリーム おすすめ 選び方
CCクリームをどうやって選んだらいいのか、いくつかポイントをご紹介します。

肌色or補正色で選ぶ

まず自分の肌に合っているかどうか、確かめましょう。CCクリームは色のバリエーションが少なく、1種類しかない商品も多いです。できればメーカーが異なるCCクリームをいくつか試して、自分の肌になじむ色味を探しましょう。

またCCクリームの中にはカラーコントロールを重視したものがあります。肌の赤みを抑えたいときは『緑系』のCCクリーム、くすみを消したい場合は『オレンジ系』のCCクリーム、血色をよく見せたい場合は『ピンク系』のCCクリームを選ぶと効果的です。

求める機能で選ぶ

CCクリームはいくつかの機能を兼ね備えています。自分が求める機能が含まれているかチェックしましょう。

スキンケア』を時短したいなら、乳液や美容液の役割もあるCCクリームを。『日焼け止め』の代わりもしてほしいならSPF値の高いものを。

パッケージに『1本で6役』など役割が記載されていますので、参考にして選んでください。多くても乳液からファンデーション・パウダーまでの間をカバーするのがメインの機能になります。

肌へのやさしさで選ぶ

顔全体に長時間密着させるものなので、CCクリームの成分は重要視したいところです。特に敏感肌やアレルギーがある人はしっかりチェックしておきましょう。敏感肌向けのスキンケアメーカーが出しているCCクリームやドクターズコスメから選ぶと安心です。

紫外線吸収剤が入っていると、しっかりUVカットできる代わりに、肌が乾燥しやすくなりやすいのが気になるところ。乾燥肌の人は、紫外線吸収剤フリーのCCクリームを選ぶと無難です。

この後のランキングでも取り上げていますので参考にしてみてください。

年齢で選ぶ

年齢によっても選ぶポイントが変わってきます。10~20代だとオイリー肌や混合肌の人も多いので、化粧保ちを重視したCCクリームを選ぶとよいでしょう。シミが少ない年代なので、カバー力よりも肌色の補正を重視して、色白に見せることもできます。

一方、40代以降になると乾燥肌に傾いて小じわが増えてきます。しっとりとした年齢肌向けのCCクリームでないと、しわに入り込んで余計に目立つことも。中高年向けブランドが出しているCCクリームから選ぶと肌にマッチします。

価格で選ぶ

CCクリームは千円以下のお手頃価格のものから、デパートでしか手に入らない数千円の高級なものまで、幅広い価格帯で販売されています。なお価格が上がるほど、高機能で優秀なスキンケア成分が入っている傾向にあります。

年齢肌が気になる人は、まずは平均的な二千円前後の価格帯から探すのがおすすめです。

製造された国で選ぶ

CCクリームは、さまざまな国で製造されたものが日本で手に入ります。海外品は現在、美容大国である韓国のものが多いです。他にもオーガニックにこだわったヨーロッパのものや、セレブ御用達のカバー力が強いアメリカのものなど、多種多様です。最近はタイ製造のものも見かけます。

並行輸入品のものを買う場合は、輸入時に品質の劣化がないか注意したいところです。温度管理がされていない船便で運ばれてくる場合もあります。

日本製のよいところは、日本人の肌や日本の気候に合わせて研究開発されていることです。色味が合いやすいため、大きな失敗をしにくいです。もしトラブルがあってもメーカーのお客様窓口に日本語で連絡できる点も安心感があります。

CCクリームのおすすめの使い方

ccクリーム おすすめ 使い方

CCクリームの使い方を工夫して、好みの肌質に仕上げる方法をご紹介します。

自然なつや肌

自然な『つや肌』は、若々しい印象を与えてくれます。CCクリームで演出するなら、塗る前のスキンケアが重要になります。みずみずしい肌を作るために、しっかりと化粧水や乳液で肌の水分量を上げておきましょう。時間があればフェイスパックをしておきたいところです。

肌が十分しっとりしたところで、CCクリームをのせていきます。顔の中央から外側に向かってやさしく伸ばしましょう。気になるシミは、ファンデーションではなく、コンシーラーで隠します。さらにつやを出したい部分にはクリームタイプのハイライターをのせましょう。これで自然なつや肌の完成です。

すっぴん風さらさら肌

赤ちゃんのような『さらさら肌』、憧れる方も多いと思いますが、CCクリームでも近づけることは可能です。まず選ぶのはスフレタイプや皮脂落ちしにくいCCクリーム。油分を調整し、テカりを抑えてくれます。

あくまでも目指すのはすっぴん肌なので、厚塗りにならないように少量ずつ顔全体に伸ばし、この後にチークをのせて、自然な血色を出します。

最後にテカりやすいTゾーンと、チークをのせた三角ゾーンにフィニッシュパウダーをブラシで軽くのせておきましょう。チークはパウダーによってぼかされて自然になじみますし、化粧もちもよくなり一石二鳥です。

ファンデーションと併用で完璧肌

CCクリームはカバー力よりも、全体的に肌の色味を補正する力の方が高いです。そのためトーンアップは得意ですが、濃いシミやニキビ跡まではカバーできないことがあります。

完璧肌』を目指すなら、CCクリームを化粧下地として使用して、パウダーファンデーションをのせましょう。粗のない肌になり、フォーマルな印象を与えてくれます。

CCクリーム のおすすめ人気比較ランキング

第10位

資生堂 マキアージュ ピーチチェンジベース CC (SPF25・PA+++) 03393

3,049円(税込)

肌に密着して自然な血色のよい肌を実現

マキアージュのCCクリーム。クリームそのものは白いのに混ぜるとピンク色になるのが特徴です。塗っている間にカラー成分が入ったカプセルからカラーの成分が出て潤いの成分と混ざり合い、肌に密着して自然な血色のよい肌になります。ピーチチェンジというだけあって桃色がベースです。もともと赤味が強い肌の人は事前に試した方がよいでしょう。

ファンデーションと密着する新マグネット効果が施されています。化粧もちはなんと10時間。同ブランドのファンデーションと合わせるとより効果的でしょう。また日常的な刺激からも守ってくれるニュートラルプロテクトベール効果もあります。紫外線だけでなく空気中のミクロな汚れや乾燥などから肌を守ってくれるのもおすすめポイントです。

容量 30g
UVカット SPF25 PA+++
主な美容成分 スーパーヒアルロン酸/水溶性コラーゲン
色のバリエーション -
主な機能 美容液/化粧下地/肌補正/UVカット/日中の悪影響から守る効果
特徴 10時間化粧もち
第9位

パルガントン パルガントン スキンメイクCCクリーム#20 ナチュラルベージュ 25ml

1,296円(税込)

マイクロカラーカプセルで肌の色むらをカバー

舞台用のメイクから生まれたパルガントンのCCクリーム。汗や皮脂に強く頼もしい1本です。UVカットの効果も高いので夏場に活躍してくれます。

最初は白いクリームですが、混ぜていると3色のマイクロカラーカプセルがなじんで肌の色むらをカバーしてくれます。「自分の肌の色になった」と思えるまでしっかり伸ばしましょう。またクリームには光拡散パウダーが配合されており、肌の表面から光を乱反射して毛穴の目立たないきめ細かい肌に見せてくれます。

容量 25g
UVカット SPF50+ PA+++
主な美容成分 ローヤルゼリーエキス/酵母エキス/バラエキス
色のバリエーション ナチュラルベージュ/ナチュラルオークル
主な機能 美容液/乳液/化粧下地/カラーコントロール/ファンデーション/UVカット/毛穴カバー
特徴 マイクロカラーカプセル
第8位

KOSE グレイスワン CCクリームUV 01 50g

830円(税込)

BBクリームのようなカバー力でしわやくすみをしっかり隠す

グレイスワンのCCクリームは年齢肌向けの商品です。BBクリームのようなカバー力があり、しわやくすみをしっかりと隠してくれます。アスタキサンチンやローズヒップエキスなどの潤いやハリを保つ成分が配合されており、小じわが目立ちにくい肌を実現します。

シミが気になるところには重ね付けするとコンシーラーのような役割も。カバー力だけでなく紫外線カット効果も高いので、日中これ1本で済ませられます。CCクリームの中ではめずらしく色のバリエーションが2色あるので、自分の肌に合った色を見つけやすいのも特徴です。

容量 50g
UVカット SPF50+ PA++++
主な美容成分 コラーゲン/ヒアルロン酸/アスタキサンチン
色のバリエーション 明るい肌色/自然な肌色
主な機能 乳液/美容液/クリーム/化粧下地/ファンデーション/コンシーラー/UVカット
特徴 エイジングケア
第7位

資生堂 インテグレート ミネラルベース CC (SPF30・PA+++ 05945

860円(税込)

ミネラルベースCCによって肌を全体的にトーンアップ

インテグレートのミネラルベースCCは肌を全体的にトーンアップして、元の肌をキレイに見せてくれます。カバー力は控えめですがその分つけ心地が軽く、若い年代から人気です。また多偏光パールが光を放って、肌のくすみやクマ、ニキビ跡も目立たなくしてくれます。

薄づきなので多少崩れても汚くなりにくいです。気になるシミはコンシーラーを併用するとよいでしょう。ドラッグストアでは必ずといっていいほど見かけるCCクリームの代表的存在です。

容量 20g
UVカット SPF30 PA+++
主な美容成分 -
色のバリエーション ピンクベージュ
主な機能 化粧下地/UVカット/肌補正
特徴 多偏光ミネラルパール
第6位

KOSE ヌーディクチュール ミネラルCCクリーム 02 SPF40 PA+++ 4971710383744

842円(税込)

お湯で落とせて肌に優しい

ヌーディクチュールのミネラルCCクリームはお湯で落とせるのが特徴です。クレンジングで肌に刺激を与えたくない人におすすめ。

美容液成分が78%も占めているため、潤ってつやのある肌に仕上がります。またベビーパウダー配合なので潤いながらも化粧崩れしにくく長もちする点も優秀。商品比較の雑誌で高評価を得たことがある実力派CCクリームです。

容量 30g
UVカット SPF40 PA++
主な美容成分 ヒアルロン酸/コラーゲン/
色のバリエーション 明るい肌色/自然な肌色
主な機能 美容液/乳液/クリーム/化粧下地/毛穴カバー/ファンデーション/UVカット/フェイスパウダー
特徴 お湯で落とせる
第5位

KOSE エスプリーク CC ベース カバー MLVB

2,418円(税込)

13時間もくずれないCCクリーム

エスプリークのCCクリームはモイスト、ナチュラル、カバーの3種類あります。中でもおすすめはカバー。化粧もちが良く13時間も崩れないCCクリームです。

サイズが異なるパウダーが配合されており、毛穴の凹凸をカバーして肌をなめらかに。毛穴の内側から光を反射させることで影を作らず、毛穴の黒ずみまで飛ばしてくれます。あらゆる角度から肌を補正してくれるので、CCクリームの手軽さと、ファンデーションの仕上がりの美しさを両立しているといえるでしょう。

容量 30g
UVカット SPF50 PA++++
主な美容成分 ヒアルロン酸/コラーゲン/グリコシルトレハロース
色のバリエーション -
主な機能 スキンケア/化粧下地/UVカット/毛穴カバー/肌補正
特徴 13時間化粧もち
第4位

ドクターシーラボ CCパーフェクトクリーム

3,347円(税込)

年齢肌にぴったりな美容成分配合

スキンケアのドクターシーラボが作ったCCクリーム。セラミドやヒアルロン酸、コラーゲンなど年齢肌にうれしい美容成分配合されています。崩れにくくテカりや汗に強いウォータープルーフ。毛穴の凸凹に入り込む特殊なパウダーと肌の表面で光を反射するパウダーによって、塗るだけで明るいつや肌になります。

同じドクターシーラボのBBクリームを併用する方法も公式サイトに掲載されています。CCの上からBBを重ねると、より完成度の高い肌に仕上がるのでおすすめです。

容量 25g
UVカット SPF50 PA++++
主な美容成分 コラーゲン/ヒアルロン酸/セラミド
色のバリエーション -
主な機能 スキンケア/化粧下地/UVカット/肌補正
特徴 凹凸フィットポリマー
第3位

P&G 【SK-II(エスケーツー)】アトモスフィア CC クリーム PU2-103989

6,642円(税込)

紫外線や近赤外線などから肌を守る

SK-IIのアトモスフィアCCクリームは、SK-II独自の成分「SK-IIピテラ」が配合されている贅沢なベースメイクです。特徴的なのは、アトモスフィアシールドコンプレックス。紫外線や大気中の汚れ、近赤外線など様々な環境因子から肌を守ってくれます。

肌に密着してニキビ跡も消してくれるため、元の肌が美しいかのような透明感と輝きを実現。非常に細かいパールが入っているため、油分ではなく光の力でつや肌を演出してくれます。

容量 30g
UVカット SPF50 PA++++
主な美容成分 濃縮SK-IIピテラ/プラムエキス/ナイアシンアミド
色のバリエーション -
主な機能 スキンケア/化粧下地/UVカット/肌補正
特徴 紫外線・近赤外線・大気汚染から肌を守る
第2位

新日本製薬 ラフィネ パーフェクトワン CCクリーム ピンクナチュラル FEF1

3,980円(税込)

3D伸縮性ストレッチポリマー配合でしわを目立たせない

オールインワンゲルの通販で知られるラフィネのCCクリームです。CCクリームという商品名ですが、公式サイトでは「オールインワンファンデーション」と説明されているほど、しわやシミに対するカバー力があります。

表情に合わせてフィットする3D伸縮性ストレッチポリマーが配合されているため、しわが目立ちにくいです。年齢肌に強いメーカーだけあって保湿成分も豊富で、40種類も配合されています。紫外線防止効果はSPF35・PA+++と強すぎないので、シーズンを問わず使いやすい商品です。

容量 25g
UVカット SPF3 PA+++
主な美容成分 コラーゲン/ヒアルロン酸/セラミド
色のバリエーション ナチュラル/ピンクナチュラル
主な機能 美容液/クリーム/化粧下地/ファンデーション/カラーコントロール/UVカット
特徴 3D伸縮性ストレッチポリマー
第1位

ヤーマン オンリーミネラル ミネラルCC クリームN

3,200円(税込)

酸化亜鉛と酸化チタンがしっかりとUVカット

品質にこだわるオンリーミネラルのCCクリームです。国内外から厳選したミネラルが配合されています。石けんで落とせるやさしさが特徴。ノンケミカル処方なので肌荒れがしがちな人におすすめです。

5種類のオーガニック植物エキスとセラミドが、潤いを保ちながら肌を補正。肌へのダメージを抑えるために、紫外線吸収剤は使用していませんが、その分粒子が細かい酸化亜鉛と酸化チタンがしっかりとUVカットしてくれます。

容量 28g
UVカット SPF50+ PA++++
主な美容成分 アルブチン/スクワラン/セラミド
色のバリエーション -
主な機能 スキンケア/化粧下地/UVカット/肌補正
特徴 天然由来成分約96%

CCクリーム のおすすめ比較一覧表

商品画像
ヤーマン オンリーミネラル ミネラルCC クリームN B07B2RM7Q2 1枚目
新日本製薬 ラフィネ パーフェクトワン CCクリーム ピンクナチュラル  FEF1 B01MG5ERZO 1枚目
P&G 【SK-II(エスケーツー)】アトモスフィア CC クリーム PU2-103989 B01MTGKGVX 1枚目
ドクターシーラボ CCパーフェクトクリーム  B071X6BXGN 1枚目
KOSE エスプリーク CC ベース カバー MLVB B06VVG5T83 1枚目
KOSE ヌーディクチュール ミネラルCCクリーム 02 SPF40 PA+++ 4971710383744 B00LHGW946 1枚目
資生堂 インテグレート ミネラルベース CC (SPF30・PA+++ 05945 B01LSJAUDS 1枚目
KOSE グレイスワン CCクリームUV 01 50g B00SCKQOG4 1枚目
パルガントン パルガントン スキンメイクCCクリーム#20 ナチュラルベージュ 25ml  B00Z9449L8 1枚目
資生堂 マキアージュ ピーチチェンジベース CC (SPF25・PA+++) 03393 B014BCL9TI 1枚目
商品名 ヤーマン オンリーミネラル ミネラルCC クリームN 新日本製薬 ラフィネ パーフェクトワン CCクリーム ピンクナチュラル FEF1 P&G 【SK-II(エスケーツー)】アトモスフィア CC クリーム PU2-103989 ドクターシーラボ CCパーフェクトクリーム KOSE エスプリーク CC ベース カバー MLVB KOSE ヌーディクチュール ミネラルCCクリーム 02 SPF40 PA+++ 4971710383744 資生堂 インテグレート ミネラルベース CC (SPF30・PA+++ 05945 KOSE グレイスワン CCクリームUV 01 50g パルガントン パルガントン スキンメイクCCクリーム#20 ナチュラルベージュ 25ml 資生堂 マキアージュ ピーチチェンジベース CC (SPF25・PA+++) 03393
特徴 酸化亜鉛と酸化チタンがしっかりとUVカット 3D伸縮性ストレッチポリマー配合でしわを目立たせない 紫外線や近赤外線などから肌を守る 年齢肌にぴったりな美容成分配合 13時間もくずれないCCクリーム お湯で落とせて肌に優しい ミネラルベースCCによって肌を全体的にトーンアップ BBクリームのようなカバー力でしわやくすみをしっかり隠す マイクロカラーカプセルで肌の色むらをカバー 肌に密着して自然な血色のよい肌を実現
価格 3,200円(税込) 3,980円(税込) 6,642円(税込) 3,347円(税込) 2,418円(税込) 842円(税込) 860円(税込) 830円(税込) 1,296円(税込) 3,049円(税込)
容量 28g 25g 30g 25g 30g 30g 20g 50g 25g 30g
UVカット SPF50+ PA++++ SPF3 PA+++ SPF50 PA++++ SPF50 PA++++ SPF50 PA++++ SPF40 PA++ SPF30 PA+++ SPF50+ PA++++ SPF50+ PA+++ SPF25 PA+++
主な美容成分 アルブチン/スクワラン/セラミド コラーゲン/ヒアルロン酸/セラミド 濃縮SK-IIピテラ/プラムエキス/ナイアシンアミド コラーゲン/ヒアルロン酸/セラミド ヒアルロン酸/コラーゲン/グリコシルトレハロース ヒアルロン酸/コラーゲン/ - コラーゲン/ヒアルロン酸/アスタキサンチン ローヤルゼリーエキス/酵母エキス/バラエキス スーパーヒアルロン酸/水溶性コラーゲン
色のバリエーション - ナチュラル/ピンクナチュラル - - - 明るい肌色/自然な肌色 ピンクベージュ 明るい肌色/自然な肌色 ナチュラルベージュ/ナチュラルオークル -
主な機能 スキンケア/化粧下地/UVカット/肌補正 美容液/クリーム/化粧下地/ファンデーション/カラーコントロール/UVカット スキンケア/化粧下地/UVカット/肌補正 スキンケア/化粧下地/UVカット/肌補正 スキンケア/化粧下地/UVカット/毛穴カバー/肌補正 美容液/乳液/クリーム/化粧下地/毛穴カバー/ファンデーション/UVカット/フェイスパウダー 化粧下地/UVカット/肌補正 乳液/美容液/クリーム/化粧下地/ファンデーション/コンシーラー/UVカット 美容液/乳液/化粧下地/カラーコントロール/ファンデーション/UVカット/毛穴カバー 美容液/化粧下地/肌補正/UVカット/日中の悪影響から守る効果
特徴 天然由来成分約96% 3D伸縮性ストレッチポリマー 紫外線・近赤外線・大気汚染から肌を守る 凹凸フィットポリマー 13時間化粧もち お湯で落とせる 多偏光ミネラルパール エイジングケア マイクロカラーカプセル 10時間化粧もち
商品リンク

おすすめのCCクリームまとめ

CCクリームには決まった定義がないため、メーカーにより機能に幅があります。そのため選び方が非常に重要になります。単品で仕上げるのか、下地として使うのか、購入する前にどんなメイク方法にしたいかイメージしておきましょう。

今回ご紹介した選び方を中心に、できれば実際にテスターや試供品を塗ってみましょう。色味の補正機能が強いCCクリームの場合は、日光の下で違和感がないかチェックすれば失敗しにくいです。

自分のライフスタイルに適したCCクリームが見つかれば、メイクの時短や仕上がりの満足度アップが叶うはず。ぜひCCクリームに興味のある方は、この記事を参考にしてみてください。

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