砥石のおすすめ人気比較ランキング10選【最新2024年3月版】

【最新版】砥石の人気10アイテムのおすすめ比較ランキング。砥石の特徴や選び方から価格情報やスペック情報、クチコミやレビューまで徹底比較。最後に編集部おすすめの砥石をランキング形式でご紹介。
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『包丁の切れ味が悪くて、食材がうまく切れない』『いい包丁をできるだけ長く使いたい』。そんな方には『砥石』を使ってお手入れをするのがおすすめ。

包丁の切れ味がよくなると硬い食材が切りやすくなりますし、余計な力を入れずに切れるので料理自体が楽に。毎日料理する方にとって、その恩恵ははかりしれないでしょう。

この記事ではそんな砥石の特徴から選び方・使い方まで徹底解説。おすすめの砥石もご紹介しますので、購入をご検討の方はぜひ参考にしてみてください。

砥石とは

砥石 とは

包丁を研ぐのに使用する『砥石』。どんなに高級で上質な包丁であっても、使っていれば品質は徐々に落ちてしまうもの。そうなった場合に砥石を使うことで、切れ味を回復できます。

しかし砥石は石の粒子の大きさによって種類が分かれるので、包丁のタイプによって砥石を使い分けることが必要です。

使い方はシンプルで、砥石の表面の小さな突起物に刃物を当てて擦ることで、刃先を鋭くしていきます。慣れてしまえば誰でも簡単に包丁が研げるようになるでしょう。

砥石と研ぎ器 (シャープナー)の違い

砥石と似た道具に『研ぎ器 (シャープナー)』というものがあります。砥石と同じように、刃物の切れ味を上げるために使われます。ではこの2つには、どのような違いがあるのか説明していきます。

砥石は愛用している包丁に

砥石は研ぎ器・シャープナーと比べ、1度研ぐと切れ味を長く保てるので、包丁自体の寿命を伸ばすことも可能です。愛用している包丁がある方は、砥石を使ってお手入れすると長く使用可能にするとよいでしょう。

研ぎ器・シャープナーはその場しのぎで切れ味を戻すときに役立つ

研ぎ器は砥石と違って、長く切れ味をキープするのには向いていませんが、一時的に切れやすくなります。そのため硬い食べ物や切りにくいお肉などをカットする際に、使用すると簡単に切ることが可能に。

使い方も簡単で、包丁を研ぎ器の溝に差し込み、前後に10回程度動かすだけでOK。安全に使用できるので、初心者でも安心です。中には、より簡単に刃物を研げる棒タイプのものも登場し、使い勝手は抜群といえるでしょう。

おすすめの砥石の選び方

おすすめ 砥石 選び方

包丁の素材で選ぶ

砥石には硬さの違いがあり、包丁の素材によってどれくらい硬い砥石を選ぶかが変わります。今回はステンレス製・鋼製・セラミック製の3種類の包丁に関してご説明していきます、

ステンレス製

錆びにくい素材でお手入れも簡単な『ステンレス製』の包丁。一般的に広く使われる人気のタイプですが、実はステンレス製包丁は、どんな砥石でも研ぐことができます。砥石の硬さ、表面の粒の大きさなどを気にせず選んでOKです。

もしステンレス製の包丁でも、より本格的な包丁に近づけたい方は、『仕上げ石』というタイプの砥石を使うのがおすすめです。

鋼製

より鋭い切れ味を感じる『鋼製』包丁。プロも使用する本格的な包丁です。鋼包丁はお手入れをしながら育てていく楽しみもあるため、砥石選びは非常に大切です。

鋼包丁に合う砥石は硬めのもの。鋼を使用した刃物は非常に硬く、やわらかい砥石を使うと砥石が包丁に負けてしまい、大きく削れてしまいます。鋼包丁をお使いの方は比較的硬い砥石を選びましょう。

セラミック製

非常に硬い『セラミック製』の包丁は、錆びにくくお手入れが簡単というメリットがある反面、硬すぎて柔軟性がなく、壊れやすいデメリットを抱えています。そのためダイヤモンド砥石でしか研ぐことができません。

またセラミック製包丁が壊れた際の修理は素人には難しく、時間がかかってしまいます。そのため万が一刃先が欠けた場合は、研がずにプロに任せるか製造メーカーに問い合わせるのがベストです。

砥石の粗さ (番手)で選ぶ

砥石には表面の粗さによって種類が異なります。主に荒砥石・中砥石・仕上げ砥石に分かれており、どの砥石を選ぶかによって包丁の切れ味が変わってきますので、それぞれの違いを知っていると、適切な砥石を選べるでしょう。なお砥石の荒さは、粒度を表す『番手』で把握できます

荒砥石

荒砥石』は3つの中でもっとも粒度が小さく、粒度の番号は#120~600番あたりになります。表面が荒く、削る力が強いので使用するにはコツが必要です。

包丁が欠けてしまった際に、活躍するのがこの『荒砥石』で、刃先をフラットに戻します。またサビを取ることにも優れ、表面をきれいにしたいときにも使用できます。

中砥石

粒度が#800~2000番が『中砥石』になります。一般的に使いやすいとされている中砥石は、削る力が丁度いいのが魅力。包丁の減りも中程度なので、主に切れ味を戻したいときや定期的なメンテナンスに使います。

家庭内で使うものであれば中砥石で十分ですので、砥石選びで迷ったら中砥石を選ぶのがベストです。

仕上げ砥石

細かい調整に最適な『仕上げ砥石』。粒度が高く、番号は#3000以上です。削る力が弱いので、大きく削れてしまうことがなく、主に最後の調整やより鋭い切れ味を出したいときに使用します。

プロが使用するのが仕上げ砥石タイプで、ご家庭向きとは言えませんが、使用すると刃の表面に光沢が出てきますし、キメ細かいカットができるようになります。まさに包丁にこだわりがある方におすすめのタイプでしょう。

粗目と細目が裏表になっている砥石もある

粒度が大きいものと小さいもの両方欲しいけれど、2つ買うのは嫌だな』とお思いの方には、両面に違うタイプが付いている砥石がおすすめ。表裏を変えるだけで、使い分けられるので、1台で2種類の研ぎ方が可能になります。

通常使うのは表側の『中砥石』で、切りにくいものをカットするときは裏面の『仕上げ砥石』を使うといった風に使い分けられます。2種類の砥石を使い分けたい方は、両面タイプの砥石を使ってみてください。

作成工程で選ぶ

電着系

金属の表面にダイヤモンドを電着して作られるのが『電着系』の砥石になります。研磨素材が高く飛び出しているので、切れ味がいいのが特徴。削りすぎには注意ですが、効率よく研磨できます。

また研磨素材が表面上にしか利用されていないので、比較的価格が低いことも特徴のひとつ。長期間使用していると、徐々に削る力が弱くなりますので、注意が必要です。

焼結系

焼結系』の砥石は、原料を焼いて固める方法で作られます。中層部まで研磨素材が入り込んでいるので、使用の過程ですり減っても長く使用できることが特徴。愛用できる砥石になること間違いなしです。

しかし切れ味が電着のものより劣るのが難点。硬い素材でできている『セラミック製』には向いていません。より長く同じものを使いたい方や買い替えるのが面倒に感じる方はこちらの焼結タイプがおすすめです。

吸水具合で選ぶ

吸水性砥石

包丁を研ぐ際には水が欠かせません。なぜなら水を使うことで包丁のすべりをよくするからです。さらに摩擦熱によるダメージを低減し、包丁が傷むのを防いでくれる効果もあります。

吸水性がある砥石は、水を吸い込む気孔がいくつもあり、そこで水分を蓄えるので、水が浸透するまでに数分程度、水に浸しておく必要があります。

すぐに使用できないというデメリットがありますが、使用中はいちいち水をかける必要がなくスムーズに研磨することが可能です。

不吸水性砥石

不吸水性は言葉の通り、水をまったく吸い込みません。そのため使用前に水に浸す必要がなく、すぐに研磨を開始することが可能です。しかし使用中に水をかけなければいけない手間がかかることがデメリットに。

研ぐ作業の中で水が弾けてしまい、乾燥した状態になってしまうと研磨がうまくできませんし、包丁の刃を傷つけてしまう原因になりますので注意が必要です。使用準備が面倒な方におすすめのタイプになります。

おすすめの砥石メーカー

おすすめ 砥石 メーカー

砥石メーカーで人気なのが『SHAPTON』と『キング砥石』。砥石選びに困ったらこのどちらかのメーカーから選ぶと間違いないでしょう。

SHAPTON (シャプトン)

プロから料理初心者まで多くの人気を集める『SHAPTON』。研磨素材を多く使っているので、早く研磨できるのが特徴です。さらに不吸水性の砥石なので、事前に水に浸けておく必要がなく、すぐに研磨できます。

研磨剤の品質が高いので砥石の減りが少なく、長く使用できる点も魅力のひとつ。また種類が豊富で、包丁の形や素材に合わせて選べるので、あなたの包丁にもぴったりの砥石を見つけやすいでしょう。

キング砥石

松永トイシから販売している『キング砥石』は、リーズナブルな価格が好評です。価格が低いといっても品質の高さは業界トップクラス。天然の砥石にも負けない削りやすさが特徴です。

また種類も豊富で、粒度の大きいものから小さいもの、両面タイプなども取り揃え、あなたの好みに合わせて選べます。価格を抑えたい方、削りやすいものを選びたい方におすすめです。

砥石で包丁を研ぐおすすめの方法

砥石 包丁 研ぐ 方法

正しい研ぎ方で砥石を使用しないと、満足な効果が得られないことがあります。そこでここからは、正しい包丁の研ぎ方をご紹介していきます。初心者の方はぜひ参考にしてください。

砥石を水に浸す

吸水性の砥石の場合は、まず水に浸して使用しましょう。砥石は水に浸すと、気泡が出てきます。それがなくなるまで浸けておくのがポイント。すべりをよくするためにしっかり水に浸しましょう。

水平な場所に砥石を固定する

水をしっかり含ませたら、水平な場所に砥石を固定しましょう。砥石を不安定な場所に置いて使うのは非常に危険。水平で滑りづらい場所に固定し、砥石台がある場合は必ず使用しましょう。タオルや布巾でも代用可能です。

刃を手前にして研ぎたい場所を押さえる

刃を手前側に向け研ぎたい箇所を、柄を持っていない方の手で上から押さえます。包丁は砥石台に対し斜め45°にし、固定します。砥石に対し垂直にしてしまうとうまく研げないので、角度には注意しましょう。

研ぐときの包丁は背中は割りばし1本分浮かす

研ぐときに包丁が砥石に付いていると、うまく動かせません。ポイントは削らない包丁の背中部分を割り箸一本分浮かせること。スムーズに研いでいくのに重要なことなので、意識しておいてください。

3ヵ所に分けて20往復ずつ包丁を研ぐ

角度をしっかりと固定したら実際に研磨していきます。包丁を3ヵ所に分け、それぞれ20往復程度、研いでいきます。はじめはゆっくりと動かすのがポイント。丁寧に動かし、角度がズレてしまわないようにするのがきれいに研ぐコツです。

かえり』が出ているのを確認する

包丁を研いでいると、ざらざらした『かえり』が出てきます。これは包丁がよく研げている証拠ですので、研ぎながら『かえり』がしっかり出ているか確認しましょう。またうまく研げないときは、水が足りていない場合があるので、少し水を足しながら研いでいくのがベストです。

両刃包丁は裏面も同じように研ぐ

両刃包丁の場合は裏面も同じように研いでいきます。刃を逆側にして、ポイントを意識しながら研磨します。『かえり』が出ているか、このときも確認しましょう。

水で洗って水気を取って保管する

研磨後は小さい粒子が残っていますので、水でよく洗い流しましょう。『かえり』が残っている場合は軽く1回砥石に擦って、落としておいてください。最後に布巾やタオルで水気を取って完了です。

砥石台のほかのサポートアイテムもおすすめ

砥石 サポートアイテム おすすめ

砥石台のほかにも、包丁を研ぐときにサポートしてくれるアイテムがあります。今回は『砥石研ぎホルダー』と『面直し砥石』の2つの便利なアイテムについてご紹介します。

砥石研ぎホルダー

研ぐときの角度を固定してくれる『砥石研ぎホルダー』は、研磨に慣れていない初心者の方におすすめです。包丁の角度をキープできるので、研いでいるときに包丁がズレてしまうのを防いでくれます。

包丁によって適切な角度が異なるので、自分の包丁はどの角度が一番研ぎやすいのか確認してから選ぶのがベスト。うまく研磨できるか不安な方におすすめのアイテムです。

面直し砥石

面直し砥石』は砥石自体を磨くアイテムです、砥石を平面に保っていないと思うように研磨できないので、このアイテムを使ってメンテナンスするのがおすすめ。少し面倒ですが、ヘコんだ砥石使って、包丁がダメージを受けることを防ぐ大切な作業になります。

価格も1000円~2000円程度なので、砥石を長持ちさせるためにも購入することをおすすめします。

砥石 のおすすめ人気比較ランキング

第10位

SHAPTON (シャプトン) 刃の黒幕 オレンジ 中砥

3,132円(税込)

安定のSHAPTON!不吸水性ですぐに研磨ができる!

大手砥石販売会社のSHAPTONが製造している「刃の黒幕」。使用前に水に浸す必要がなく、すぐに使うことができます。砥石の減りが遅いのも嬉しいポイント。SHAPTON製品の特徴である研磨剤の含有量の多さがすばやい研磨を可能にし、研ぎやすい砥石として人気です。「刃の黒幕」シリーズは砥石の粗さごとに色分けされており、オレンジの砥石は粒度番号が1000の中砥石になります。荒砥石と中砥石の中間ですので、どちらかというと少し粗め。中砥石よりも強く研ぎたい方におすすめです。

素材 セラミック
番手 #1000
サイズ 210 x 70 x 15 mm
製法 -
吸水性 -
砥石台 -
第9位

PaiTree 砥石 両面砥石包丁研ぎ -

1,299円(税込)

吸水性、耐摩性に優れたコランダム素材

Paitree砥石は中砥・仕上げ砥の両面砥石を組み合わせています。#1000の面は小さな刃付けや包丁の形状を修正したい時、刃物が切れ味が悪くなった時に使います。#6000の面は刃物をピカピカにしたい時、より良い切れ味を追求したい時に使います。

サイズはコンパクトなので省スペースにもなります。吸水性や耐摩性に優れたコランダム素材を採用。滑り止めゴム台が付いており、研ぐ際に揺れにくいので安定感があります。

素材 ホワイトコランダム
番手 #1000 #6000
サイズ 180x60x30mm
製法 -
吸水性
砥石台
第8位

キング砥石 砥石 #1000(中研ぎ用) #6000(仕上研ぎ用) 台付き KW-65(HT-65)

2,950円(税込)

シャープな研ぎ心地で研磨しやすいキング砥石!

リーズナブルな価格が特徴のキング砥石。天然砥石のようなシャープな研ぎ心地を実感できる商品となっています。刃先を傷めることなく、切れ味をアップできるので、包丁を長持ちさせたい方におすすめです。両面に粒度が違う研磨剤が使われていることも魅力のひとつ。用途によって使い分けることが可能です。片方が粒度1000の中砥石、もう片方が粒度6000の仕上げ石となっており、さまざまな包丁に対応しています。研磨初心者の方でも使いやすいと評判で、高い信頼性があるおすすめの砥石です。

素材 -
番手 #1000・#6000
サイズ 185 x 63 x 25 mm
製法 -
吸水性 -
砥石台
第7位

SHAN ZU 両面砥石 #1000/#6000 中砥 仕上げ研石 -

2,488円(税込)

砥石台と補助具が付属!初心者でも簡単に研磨!

さまざまな刃物に対応しているこちらの砥石は、包丁だけでなく工芸用や園芸用のハサミも研ぐことができます。すばやく切れ味が上がるので、効率も良いです。高さがあるので、添えている手が邪魔にならずスムーズに研ぐことができます。台の下にはゴム製の滑り止めが付いているので安心。包丁に取り付ける補助具も付いているので、初心者の方でも簡単に包丁を研ぐことができます。両面対応なので、研磨剤の粒度によって使い分けることが可能です。

素材 コランダム
番手 #1000・#6000
サイズ 178 x 60 x 28 mm
製法 -
吸水性
砥石台
第6位

SHAPTON (シャプトン) 刃の黒幕 グリーン 中砥 #2000 -

3,498円(税込)

研ぎやすさとキメ細やかな仕上がりが特徴!

定番のロングセラー商品「刃の黒幕」。このグリーンの砥石は粒度が2000。中砥石と仕上げ砥石の中間になりますので、細かく丁寧に研ぎたい方におすすめです。水を含ませる代わりに油を含ませるオイルストーンとしても利用できます。よりきめ細かく仕上げたいときに便利です。またこの砥石のケースはそのまま砥石台として使えます。「刃の黒幕」の中でもより一般家庭に向いた砥石と言えるでしょう。研ぎやすさとキメ細やかな仕上りが特徴の砥石です。

素材 セラミック
番手 #2000
サイズ 210 x 70 x 15 mm
製法 -
吸水性 -
砥石台
第5位

貝印(Kai Corporation) KAI コンビ 砥石セット (#400・#1000) AP0305

1,628円(税込)

砥石台が研ぎ汁の受け皿に!きれいに使いたい方におすすめ!

調理器具メーカー貝印株式会社が販売しているこちらの商品は、両面タイプの砥石になります。粒度が400の面と1000の面が一体となっており、用途によって使い分けが可能。400の面は大きく削る荒砥石として、1000の面は通常仕様の中砥石として使用できます。この砥石の大きなポイントが砥石台。滑り止めとして利用できるだけでなく研ぎ汁の受け皿にもなります。研いでいる最中に研ぎ汁が垂れ出して周りが汚れることもありません。きれいに使いたい方におすすめの商品です。

素材 グリーンカーバイト
番手 #400・#1000
サイズ 254 x 95 x 56 mm
製法 -
吸水性 -
砥石台
第4位

SHAPTON (シャプトン) 刃の黒幕 エンジ 仕上砥 #5000 -

4,398円(税込)

粒度5000の仕上げ砥石!微調整におすすめ!

SHAPTONから発売している「刃の黒幕」シリーズのエンジカラーです。エンジの砥石は粒度が5000と高く細かく仕上げたいときに最適です。磨きやすく研磨力が高いのが特徴。刃物が削れすぎず、微調整も可能です。「刃の黒幕」特有の減りの少なさはもちろん、不吸水性なのであらかじめ水に浸しておく必要はありません。持ち運びが簡単な収納ケースも付属。そのまま砥石台になるのも嬉しいポイントです。中砥石よりも細かく研磨したい方におすすめの砥石となっています。

素材 -
番手 #5000
サイズ 210 x 70 x 15 mm
製法 -
吸水性 -
砥石台
第3位

SHAPTON (シャプトン) セラミック砥石 刃の黒幕 クリーム 仕上砥 #12000  KS-VCI

7,741円(税込)

包丁の研磨をサポートするアイテムがセットに!

SHAPTONの「刃の黒幕」シリーズの砥石と包丁を固定するための補助具、防錆紙がセットになった商品です。砥石は「刃の黒幕」のクリームカラー。粒度が非常に高く、刃物の切れ味をアップさせ、仕上げの工程に最適な砥石となっています。補助具を包丁の背中部分に取り付けることで、包丁の角度を一定に保つことが可能。初心者の方でもきれいに研磨できるようになります。防錆紙が付属しているので、砥石が錆びるのを防ぎ、品質をキープ。SHAPTONの製品はもともと長持ちするタイプですが、さらに長く使用することができます。包丁を研ぐために必要なアイテムが全て揃っているため初心者の方でも安心です。

素材 -
番手 #12000
サイズ 210 x 70 x 15 mm
製法 -
吸水性 ×
砥石台
第2位

SHAPTON (シャプトン) 刃の黒幕 ムラサキ 鏡面仕上砥 #30000 -

33,300円(税込)

プロにもおすすめ!「刃の黒幕」最高級品の鏡面仕上砥石

SHAPTONの「刃の黒幕・ムラサキ 鏡面仕上砥石」はシリーズの中でも最高級品の砥石になります。名前の通り、鏡のようにつややかな仕上がりです。粒度が最高の30000で包丁をきめ細やかに仕上げることができます。価格は4万円ほどと比較的高め。和包丁や柳葉包丁を使用するプロにもぜひおすすめしたい砥石です。

素材 -
番手 #30000
サイズ 210 x 70 x 15 mm
製法 -
吸水性 -
砥石台
第1位

末広 中/仕上げ砥石用 修正砥石 WA280 802-W

1,784円(税込)

ご使用の砥石をフラットに!砥石のメンテナンスにおすすめ!

砥石のメンテナンスに使用するこちらの商品。砥石にヘコみや傷ができたときに使用すれば、フラットな状態に戻すことができます。使用方法は簡単で、こちらの商品と砥石を水に浸し、修正したい部分を擦るだけ。3分ほどで平面になります。砥石はフラットな状態でないと、うまく研ぐことができないので、砥石を持っている方は修正砥石を持っておくのが良いでしょう。表面に4本の溝が入っており、目詰まりを防いでくれます。使い勝手が良く簡単に砥石をメンテナンスすることができる便利なアイテムです。

素材 -
番手 #280
サイズ 150 x 50 x 27 mm
製法 焼結系
吸水性
砥石台 ×

砥石 のおすすめ比較一覧表

商品画像
末広 中/仕上げ砥石用 修正砥石 WA280 802-W B0774C1LVX 1枚目
SHAPTON (シャプトン) 刃の黒幕 ムラサキ 鏡面仕上砥 #30000 B001TPC9DQ 1枚目
SHAPTON (シャプトン) セラミック砥石 刃の黒幕 クリーム 仕上砥 #12000  B00CR6HO68 1枚目
SHAPTON (シャプトン) 刃の黒幕 エンジ 仕上砥 #5000 B001TPH8YG 1枚目
貝印(Kai Corporation) KAI コンビ 砥石セット (#400・#1000)  B000RVDN9C 1枚目
SHAPTON (シャプトン) 刃の黒幕 グリーン 中砥 #2000 B002LW54RO 1枚目
SHAN ZU 両面砥石 #1000/#6000 中砥 仕上げ研石  B07S6ZD97Y 1枚目
キング砥石 砥石  #1000(中研ぎ用) #6000(仕上研ぎ用) 台付き B0016V88KG 1枚目
PaiTree 砥石 両面砥石包丁研ぎ B0778CLY55 1枚目
SHAPTON (シャプトン) 刃の黒幕 オレンジ 中砥 B001TPFT0G 1枚目
商品名 末広 中/仕上げ砥石用 修正砥石 WA280 802-W SHAPTON (シャプトン) 刃の黒幕 ムラサキ 鏡面仕上砥 #30000 SHAPTON (シャプトン) セラミック砥石 刃の黒幕 クリーム 仕上砥 #12000  SHAPTON (シャプトン) 刃の黒幕 エンジ 仕上砥 #5000 貝印(Kai Corporation) KAI コンビ 砥石セット (#400・#1000) SHAPTON (シャプトン) 刃の黒幕 グリーン 中砥 #2000 SHAN ZU 両面砥石 #1000/#6000 中砥 仕上げ研石 キング砥石 砥石 #1000(中研ぎ用) #6000(仕上研ぎ用) 台付き PaiTree 砥石 両面砥石包丁研ぎ SHAPTON (シャプトン) 刃の黒幕 オレンジ 中砥
型番 - KS-VCI - AP0305 - - KW-65(HT-65) -
特徴 ご使用の砥石をフラットに!砥石のメンテナンスにおすすめ! プロにもおすすめ!「刃の黒幕」最高級品の鏡面仕上砥石 包丁の研磨をサポートするアイテムがセットに! 粒度5000の仕上げ砥石!微調整におすすめ! 砥石台が研ぎ汁の受け皿に!きれいに使いたい方におすすめ! 研ぎやすさとキメ細やかな仕上がりが特徴! 砥石台と補助具が付属!初心者でも簡単に研磨! シャープな研ぎ心地で研磨しやすいキング砥石! 吸水性、耐摩性に優れたコランダム素材 安定のSHAPTON!不吸水性ですぐに研磨ができる!
価格 1,784円(税込) 33,300円(税込) 7,741円(税込) 4,398円(税込) 1,628円(税込) 3,498円(税込) 2,488円(税込) 2,950円(税込) 1,299円(税込) 3,132円(税込)
素材 - - - - グリーンカーバイト セラミック コランダム - ホワイトコランダム セラミック
番手 #280 #30000 #12000 #5000 #400・#1000 #2000 #1000・#6000 #1000・#6000 #1000 #6000 #1000
サイズ 150 x 50 x 27 mm 210 x 70 x 15 mm 210 x 70 x 15 mm 210 x 70 x 15 mm 254 x 95 x 56 mm 210 x 70 x 15 mm 178 x 60 x 28 mm 185 x 63 x 25 mm 180x60x30mm 210 x 70 x 15 mm
製法 焼結系 - - - - - - - - -
吸水性 - × - - - - -
砥石台 × -
商品リンク

おすすめの砥石まとめ

砥石』は包丁の切れ味を回復させ、長持ちさせる便利な道具です。高級な包丁はもちろんのこと、安いものであっても切れ味が増して、使い勝手がよくなります。

包丁は2~3週間1回研ぐと常にいい切れ味で使用できると言われています。この機会に砥石を使って自宅の包丁の切れ味をアップさせてみませんか。

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