サウンドカードのおすすめ厳選人気ランキング8選【最新2024年4月版】

【最新版】サウンドカードの厳選8アイテムのおすすめ人気ランキング。サウンドカードの特徴や選び方から価格情報やスペック情報、クチコミやレビューまで掲載。最後に編集部おすすめのサウンドカードをランキング形式でご紹介。
トミナガサトシ

パソコンを自作する方には馴染み深い、『サウンドカード』。サウンドカードを搭載したパソコンは音響機能が格段に上昇するため、3Dゲームや音楽製作をする方に人気の商品です。音質が良くなったり、同時に出せる音の種類が増えたりとさまざまなメリットがあります。

とはいえサウンドカード1つとっても、種類が多く選びにくいのが現状。今回はそんな『サウンドカード』の性能や選び方について掘り下げていきます。記事後半では厳選したおすすめ商品もランキング形式でご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

サウンドカードをおすすめする理由とは

サウンドカード』を取り付ける主なメリットとして、音質の向上が挙げられます。

通常パソコンの音響機能はいくつかの音をまとめて出力する様に設定されていますが、サウンドカードを追加することでこれらを1つ1つ別々の音として出力できます。これにより、普段聞いている音楽をワンランク上のものにすることも。

現状の音質に満足していない方は、サウンドカードの取り付けを検討してみてはいかがでしょうか。

サウンドカードのおすすめ性能とは

スピーカーチャンネル数 (サラウンド)

サウンドカードとスピーカーを併用して高音質の音を聞くためには、それぞれの『チャンネル数』を合わせる必要があります。

チャンネル数とは、2.1ch5.1chなどスピーカーの設置数により変化するものを指す言葉です。5.1chのスピーカーで音を出したい場合、それに対応したサウンドカードでなければ正しく音を出力できません。

サウンドカードの購入の際は、チャンネル数に必ず注意しましょう。

サンプリングレート

サンプリングレート』とは、1秒間処理できる音の数を表した数値のことです。たとえばサンプリングレートが44.1kHzであれば、1秒間に44100個のデータを処理できるということです。この数値が大きければ大きいほど多くの音を処理できるので、その分音質が向上します。

ただサンプリングレートが大きくなると音質は向上しますが、その分データ容量も大きくなってしまう点には注意が必要です。音の細かさに気を使うという方は、この部分に注目するとよいでしょう。

SN比

SN比』とは、シグナルのSとノイズのNを合わせた言葉で、これらの比率のことを表します。単位は『dB (デシベル)』で表され、この数値が高ければ高いほどノイズを取り除く能力が高くなるため、高性能なサウンドカードといえます。

SN比が高いほど音のばらつきが減るため、楽曲製作などの精密作業を行うという方は、この部分に注目してサウンドカードを購入するとよいでしょう。

量子化ビット数

量子化ビット数』とは、音声をアナログ信号からデジタル信号へデータ化する際、そのデータを何bitのデータとして変換するかを表した数字のことを指します。この数値が大きければ大きいほど、音声を高音質な音に変換できますが、その分データ容量が大きくなってしまいます。

楽曲に歌声を追加する際や、声を効果音として処理する作業を行う方は、量子化ビット数の高いサウンドカードを使っている場合が多いです。

おすすめのサウンドカードの選び方

入出力端子で選ぶ

サウンドカードによっては、『入力端子』が複数ある場合や1つしかない場合があるので注意が必要です。基本的にはイヤホンジャックと呼ばれるヘッドホンやイヤホンを接続できる端子がついていますが、業務用の高出力ヘッドホンに対応したモデルや光入力端子がついている場合があります。

サウンドカードの購入を検討している方は、持っているヘッドホンやスピーカーなどの音声機器の端子が対応しているかどうかを忘れずに確認しましょう。

内蔵型か外付け型かで選ぶ

サウンドカードはパソコンを作る際、『内蔵タイプ』が一般的ですが、近年では『外付けタイプ』も出現しました。

内蔵タイプ』であれば頻繁に買い換えることができないので、壊れにくく高性能なものがおすすめです。

外付けタイプ』であれば、ちりやほこりといった細かなゴミが故障の原因となる場合がありますが、用途や入力端子によって使い分けることも可能です。パソコンの種類や入力可能なデバイスによって、外付け型か内蔵型かを選ぶのもよいでしょう。

対応OSで選ぶ

サウンドカードは『OS』によって対応が別れるタイプもあります。OSとはパソコンの種類を指す言葉で、『Mac』や『Windows』、『Linux』などがOSと呼ばれています。

サウンドカードの中にはMac専用のものも存在しています。これは内臓スピーカーの種類によるもので、特殊な設定をすることでOS関係なく使用できるタイプも存在しています。購入の際は、OSごとの対応を必ず確認しましょう。

用途で選ぶ

ゲーミング

3Dゲームやオープンワールドネットゲームのような、クオリティの高いゲームを頻繁に遊ぶ方には、ゲーミングサウンドカードをおすすめします。中でも近年、eスポーツとして話題となっているFPSゲームでは、サウンドカードによって物音が聞こえやすくなる場合もあり、ゲーマーの中では導入は必須とまでいわれています。

またゲーミングサウンドカードは小さな音の再生機能が高く、楽曲製作をする方にも人気の種類となっています。

音楽・映画鑑賞

音楽や映画鑑賞に対応したサウンドカードも存在しています。中でもダイナミックな音が多い映画は、多くの楽器や音が混ざり合って再生されている場合が多く、サウンドカードの導入によってより臨場感を感じることができるようになる場合も。

音楽鑑賞の際も、オペラやオーケストラのような音が複雑に混ざり合う楽曲を頻繁に聞くという方は、対応したサウンドカードの導入を検討してもよいかもしれません。

音楽制作

音楽制作を行う方や、これからやっていきたいと考えている方にとって、サウンドカードはパソコンの命とも呼べる部分です。普段聞いている楽曲は、耳では聞き取れないレベルの小さな音がいくつも重なって出来上がっている場合が多く、そういった音を作っていく際にサウンドカードは必須といえます。

また音楽制作の場合さまざまなサウンドカードを使い分ける方もいるので、外付けタイプの需要が高い傾向にあります。音楽制作をする方は、サウンドカードへの投資は怠らないようにしましょう。

その他の機能で選ぶ

イコライザ設定

イコライザ』とは、音の聞こえ方を設定で変える機能のことを指します。近年では、スマートフォンの再生機能や録音機能にも搭載されており、聞いたことのある方も多いでしょう。

イコライザーを設定することで、聞こえにくかった音を聞こえやすくできる他、1つの音を強調して聴けるようになります。サウンドカードの導入と共にイコライザーの設定をすることで、より奥深い音の世界を知ることができるでしょう。

ステレオミックス

ステレオミックス』とは、パソコン場で流れている音と音声などの別の音をミックスできる機能のことを指します。『ステミキ』と呼ばれる機能で、ネット上で生放送や通話、動画制作を行う方にとっては必須の機能となっています。

これがあることで楽曲と楽曲をつなぎ合わせるDJプレイの生放送も可能になるため、音を使った趣味に幅が広がるでしょう。

ハイレゾ対応

ハイレゾ』とは、近年登場しつつある既存の音声や楽曲よりも膨大なデータ量を誇るオーディオの名称です。ハイレゾ音源はその膨大なデータ量から、対応した機器でないと再生ができません。

今後はさまざまな音源がハイレゾに対応していくと見られており、あらかじめこのようなサウンドカードを購入しておくのもおすすめです。

サウンドカードのおすすめメーカー

ONKYO (オンキョー)

ONKYO』は大阪に本社を置く、国産音響機器メーカーです。その名の通り、スピーカーやヘッドホン、スマートスピーカーを生産しています。

近年では外付けタイプのヘッドホンアンプを生産しており、簡単にハイレゾ音源を楽しめることから人気を得ています。

ASUS (エイスース)

ASUS』は、台湾のマルチメディア機器メーカーです。主にモニターやパソコンの生産を行っており、自社製のサウンドカードを内蔵したノートPCは国内外で高い評価を得ています。

SN比が高いサウンドカードを生産しており、クリアな音を楽しみたいという方に人気のメーカーです。

クリエイティブ・メディア

クリエイティブ・メディア』は、シンガポールに本社を置くマルチメディア機器メーカーです。世界中から支持されるスピーカーやヘッドホンを生産しており、そのノウハウを生かしたサウンドカードはゲーム用や映画用など、さまざまな種類を取り揃えています。

サウンドカード のおすすめ人気比較ランキング

第8位

クリエイティブ・メディア Sound Blaster Digital Music Premium HD r2 SB-DM-PHDR2

6,826円(税込)

24bit、94kHzのHRクオリティサウンド。ハイレゾにも対応した高性能サウンドカード

カセットテープのような古い音源を、24bit、94kHzのHRクオリティサウンドで再生可能にする「クリエイティブ・メディア」のサウンドカード。USBで簡単に外部接続できるこのサウンドカードはハイレゾにも対応しています。

またノイズの影響を受けにくい光デジタル端子、さまざまな音をミックスすることができるステレオミックス機能も搭載。これ1つで高音質での再生、音声のミックスなどさまざまな用途に対応できる万能なサウンドカードと言えるでしょう。

取付タイプ 外付け
対応OS Microsoft Windows8または 7、WindowsVista、WindowsXP SP2以降
SN比 114dB
イコライザ設定 有り
ステレオミックス 有り(Windows 7およびWindows XPのみ)
ハイレゾ 有り
第7位

クリエイティブ・メディア PCIe Sound Blaster ZxR 24bit/192kH SB-ZXR-R2

20,286円(税込)

196kHzの高サンプリングレート。ゲーム音響に特化したサウンドカード

196kHzの高サンプリングレート、ハイレゾに対応した「クリエイティブ・メディア」のゲーミングサウンドカードです。ゲーム音響に特化したサウンドカードは細かい音も逃さず拾い、ダイナミックな音響にも対応。

SN比も124と高い数値で容量こそ大きくなってしまうものの、なサウンドを高音質で再生できます。ゲーム用の高性能パソコンを自作する際には欠かせないサウンドカードと言えるでしょう。

取付タイプ 内蔵
対応OS Microsoft、Windows10、Windows 8.1/8、Windows 7
SN比 124dB
イコライザ設定 有り
ステレオミックス -
ハイレゾ 有り
第6位

ASUSTek ヘッドホンアンプ内蔵 USBサウンドカード Xonar U7 MKII

9,761円(税込)

ヘッドホンアンプ内蔵。USBで駆動する7.1chに対応した高性能サウンドカード

ヘッドホンアンプ内蔵し、さまざまなサウンドを92kHz、24bitの高性能処理で再生できる「ASUS」のサウンドカード。7.1chに対応しており、オーケストラやオペラなどさまざまな音を同時に再生したい場合にもってこいのサウンドカードとなっています。

またこの高性能でありながらバッテリーはUSBから供給可能。部屋に配置したスピーカーにこだわっている方や、高音質の音を粒のように感じたいと考えている方におすすめです。

取付タイプ 内蔵
対応OS Windows10 、Windows8.1、Windows7 、Mac OS X
SN比 114dB
イコライザ設定 -
ステレオミックス -
ハイレゾ -
第5位

クリエイティブ・メディア PCIe Sound Blaster Z 24bit/192kH SB-Z

8,264円(税込)

映画や音楽、ゲームにも。8個の接続端子が付いている多機能サウンドカード

強力な3Dプロセッサーを搭載し、映画や音楽、ゲームと多機能に使用できる「クリエイティブ・メディア」のサウンドカード。8個の接続端子が付いており、最大5.1chでの再生に対応。

光デジタル入力端子も搭載しており、高音質での録音や音声の伝達を低ノイズで行うことができます。また処理されたノイズが回路上のアナログ伝達を妨害するのを防ぐ「EMIシールド」を搭載。次世代の高品質、高音質オーディオに幅広く対応した、スタンダードなサウンドカードです。

取付タイプ 内蔵
対応OS Microsoft Windows 8、Windows7
SN比 116dB
イコライザ設定 -
ステレオミックス -
ハイレゾ 有り
第4位

クリエイティブ・メディア Sound Blaster Play! 3 USB 最大 24bit/96kHz SB-PLAY3

1,671円(税込)

超低価格、高性能。24bit、96kHzでの再生を可能にするUSB接続のサウンドカード

マイクやヘッドホンに接続可能で、24bit、96kHzの高音質を手軽に楽しめる「クリエイティブ・メディア」のサウンドカード。通常高価で高性能というイメージがあるサウンドカードですが、この商品は驚くほど低価格。

USBでの簡単接続が可能で、専用ソフトウェアをインストールすることで詳細な音響設定をすることができます。普段聴いているサウンドに物足りなさを感じた方や、初めてサウンドカードを購入しようと考えている方におすすめです。

取付タイプ 外付
対応OS -
SN比 -
イコライザ設定 -
ステレオミックス -
ハイレゾ 有り
第3位

ASUSTek 5.1ch ゲーミングサウンドカード Xonar SE

4,535円(税込)

ハイレゾ対応。24bit、192khzの高音質再生が可能な5.1chに対応したゲーミングサウンドカード

さまざまな音響機器やアプリケーションにも対応したRealtekのコーデックを採用した「ASUS」のゲーミングサウンドカード。ダイナミックな音響を構成する細かいサウンドを1つ1つ再現可能にする高精度サウンドプロセッサーは、24bit、192khzの高音質再生を可能にします。

5.1chにも対応しておりスピーカーとの相性も良く、さまざまな3Dゲームに対応できるゲーミングサウンドカードと言えるでしょう。

取付タイプ 内蔵
対応OS Windows®10 /8.1/7
SN比 116dB
イコライザ設定 -
ステレオミックス -
ハイレゾ 有り
第2位

クリエイティブ・メディア Sound BlasterX ゲーミング サウンドカード SBX-AE5-BK

15,170円(税込)

同ブランドのヘッドホンと抜群の相性を誇るゲーミングサウンドカード

ゲームや映画のダイナミックなサウンドを32bit、384kHzの高音質で再生可能な「クリエイティブ・メディア」のゲーミングサウンドカード。ダイナミックレンジと左右独立したヘッドホンアンプ、クアッドコアプロセッサーを搭載しており、さまざまなサウンドの再生を可能にしました。

オーディオ設定を個別にすることで聞き取りにくい音や強調したい音を調節することが可能。LEDで発光を変更することもできるので、部屋の雰囲気を損なわず高音質な音響を楽しむことができます。

取付タイプ 内蔵
対応OS -
SN比 122dB
イコライザ設定 有り
ステレオミックス -
ハイレゾ 有り
第1位

Micolindun USB ゲーミングヘッドセット 2.0 PC usbハブ PS4 ヘッドホン パソコン マイク

1,390円(税込)

7つの入力端子を搭載。USBで簡単接続が可能なゲーミングサウンドカード。

ヘッドホンやスピーカー、キーボードなどパソコンの周辺機器に幅広く対応した「Micolindun」のゲーミングサウンドカードです。USBハブとしての機能も備えており、パソコンの他にもPS4やXboxといったゲームデバイスにも対応。

採用されたUSBコードは丈夫な作りで断線に強く、長期にわたって使用できます。価格も安価なため、備え付けのサウンドカードが故障した場合や、USBハブの新調などに購入しやすい商品と言えるでしょう。

取付タイプ 外付
対応OS Windows XP, 7, 8, 8.1, 10、Vista, Macbook iOS
SN比 -
イコライザ設定 -
ステレオミックス -
ハイレゾ -

サウンドカード のおすすめ比較一覧表

商品画像
Micolindun USB ゲーミングヘッドセット  2.0 PC usbハブ PS4  ヘッドホン パソコン マイク  B06XDYQ9G1 1枚目
クリエイティブ・メディア Sound BlasterX  ゲーミング サウンドカード SBX-AE5-BK B0744FXB4T 1枚目
ASUSTek 5.1ch ゲーミングサウンドカード Xonar SE B07HCX1NY9 1枚目
クリエイティブ・メディア Sound Blaster Play! 3 USB  最大 24bit/96kHz  SB-PLAY3 B06XZY8JTZ 1枚目
クリエイティブ・メディア  PCIe Sound Blaster Z  24bit/192kH SB-Z B009NQU90I 1枚目
ASUSTek  ヘッドホンアンプ内蔵 USBサウンドカード Xonar U7 MKII B06X3RGC8Y 1枚目
クリエイティブ・メディア PCIe Sound Blaster ZxR  24bit/192kH SB-ZXR-R2 B00EXHR1YE 1枚目
クリエイティブ・メディア Sound Blaster Digital Music Premium HD r2  SB-DM-PHDR2 B00HUH9RIW 1枚目
商品名 Micolindun USB ゲーミングヘッドセット 2.0 PC usbハブ PS4 ヘッドホン パソコン マイク クリエイティブ・メディア Sound BlasterX ゲーミング サウンドカード SBX-AE5-BK ASUSTek 5.1ch ゲーミングサウンドカード Xonar SE クリエイティブ・メディア Sound Blaster Play! 3 USB 最大 24bit/96kHz SB-PLAY3 クリエイティブ・メディア PCIe Sound Blaster Z 24bit/192kH SB-Z ASUSTek ヘッドホンアンプ内蔵 USBサウンドカード Xonar U7 MKII クリエイティブ・メディア PCIe Sound Blaster ZxR 24bit/192kH SB-ZXR-R2 クリエイティブ・メディア Sound Blaster Digital Music Premium HD r2 SB-DM-PHDR2
特徴 7つの入力端子を搭載。USBで簡単接続が可能なゲーミングサウンドカード。 同ブランドのヘッドホンと抜群の相性を誇るゲーミングサウンドカード ハイレゾ対応。24bit、192khzの高音質再生が可能な5.1chに対応したゲーミングサウンドカード 超低価格、高性能。24bit、96kHzでの再生を可能にするUSB接続のサウンドカード 映画や音楽、ゲームにも。8個の接続端子が付いている多機能サウンドカード ヘッドホンアンプ内蔵。USBで駆動する7.1chに対応した高性能サウンドカード 196kHzの高サンプリングレート。ゲーム音響に特化したサウンドカード 24bit、94kHzのHRクオリティサウンド。ハイレゾにも対応した高性能サウンドカード
価格 1,390円(税込) 15,170円(税込) 4,535円(税込) 1,671円(税込) 8,264円(税込) 9,761円(税込) 20,286円(税込) 6,826円(税込)
取付タイプ 外付 内蔵 内蔵 外付 内蔵 内蔵 内蔵 外付け
対応OS Windows XP, 7, 8, 8.1, 10、Vista, Macbook iOS - Windows®10 /8.1/7 - Microsoft Windows 8、Windows7 Windows10 、Windows8.1、Windows7 、Mac OS X Microsoft、Windows10、Windows 8.1/8、Windows 7 Microsoft Windows8または 7、WindowsVista、WindowsXP SP2以降
SN比 - 122dB 116dB - 116dB 114dB 124dB 114dB
イコライザ設定 - 有り - - - - 有り 有り
ステレオミックス - - - - - - - 有り(Windows 7およびWindows XPのみ)
ハイレゾ - 有り 有り 有り 有り - 有り 有り
商品リンク

おすすめのサウンドカードまとめ

おすすめ サウンドカード まとめ

おすすめの『サウンドカード』についてご紹介しましたが、いかがでしたか。

サウンドカードはゲームを最高の環境でプレイする上で、非常に重要な要素です。特にFPSなどでは、音は敵の存在を察知するために必要不可欠です。

数ある商品の中から一つの商品に絞り込むのが難しい、という方はぜひ今回ご紹介したおすすめランキングなども参考にしてみてください。

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