一脚のおすすめ人気比較ランキング9選【最新2024年11月版】

【最新版】一脚の人気9アイテムのおすすめ比較ランキング。一脚の特徴や選び方から価格情報やスペック情報、クチコミやレビューまで徹底比較。最後に編集部おすすめの一脚をランキング形式でご紹介。
nishimura

手ブレをしないように写真撮影やビデオ撮影をしたいときに便利な三脚ですが、場所をとるため運動会や発表会では使用が禁止されていたり、制限されたりすることもあります。そんなときにおすすめなのが『一脚』です。三脚ほど場所をとらず、かつコンパクトに手ブレを防いで撮影できます。

今回はそんな便利アイテム『一脚』について、三脚との違いや特徴を交えながら、これだけは覚えておきたい選び方を丁寧に解説していきます。おすすめの商品もランキング形式でご紹介しますので、興味のある方はぜひ参考にしてみてください。

そもそも一脚と三脚の違いとは

一脚』のメリットとしては、少ないスペースでも使えること、コンパクトで携帯しやすく速やかに出して使えることや、三脚よりも比較的安価であることなどが挙げられます。

一脚は支えが1本なので、三脚に比べるとどうしてもブレやすくなってしまいます。その点『三脚』はしっかりと固定できるので、撮影者がその場を離れてリモート操作ができるという特徴があります。それぞれのメリットデメリットを踏まえて、一脚と三脚がそれぞれどのような方におすすめできるかを紹介していきましょう。

一脚がおすすめな人

一脚をおすすめしたいのは、運動会や発表会、スポーツ観戦などの人が多く集まる場所での撮影を考えている方です。混み合う場所で三脚を広げると周りの人に気を使いますし、使用場所が限られてしまいます。一脚なら場所をあまりとらず、コンパクトで持ち運びにも便利なので、旅行やレジャーにもおすすめです。

三脚がおすすめな人

三脚をおすすめしたいのは、長時間の撮影を考えている方です。三脚の一番のメリットは手で支えなくても安定して自立できることで、セミナーや講演会など本格的な撮影をしたい場合には三脚をおすすめします。

植物のマクロ撮影や、動物を定点撮影したいとき、夜景の撮影もカメラの焦点を固定できるので三脚の使用が向いています。三脚は一脚に比べて大きく、重さがあるので車での移動が多い人におすすめです。

一脚の特徴

ここからは一脚のメリットとデメリットについてお伝えしていきます。長所と短所を理解したうえで、自分の用途に向いているのか考えてみましょう。

一脚のメリット

構えるのが楽

一脚のメリットとしてまず挙げられるのは、カメラを手だけでもつより楽に構えられるということです。一眼レフカメラだと種類によってはレンズが大きかったりして重たいですが、一脚があれば安定して撮影ができ、腕の負担を大幅に減らしてくれます。

スペースを取らない

設置面積を広くとらないため、運動会や入学式など人が密集している場所でも気にせず使用できます。一脚はカメラをとりつけたままの移動も簡単にできることに加え、コンパクトなので持ち運びが楽だということも大きな特徴です。

三脚よりも安価

一脚は数千円で手に入るものも多く三脚と比べて安く手に入りますので、三脚は高くて手が出せないという方でも手軽に購入することができます。

一脚のデメリット

一脚デメリットについてお伝えしていきます。一脚のデメリットは主に以下の2つです。

手放し自立は難しい

一脚はモノポッドタイプのものは自立はできませんし、スタンドタイプであってもカメラは手で支えながらの撮影が推奨されていますので、長時間手放し自立での撮影には不向きです。

三脚よりもぶれやすい

一脚は1本の棒で支えるという構造になっているので、三脚のように軸を決めて固定することはできません。そのためどうしても三脚よりはブレやすくなってしまいますが、その構造のおかげで簡単にカメラのレンズを動かせるので、手ブレを防ぎつつ動く被写体を追えます。

おすすめの一脚の選び方

種類で選ぶ

一脚は大きく分けて、手に持って撮影する自撮り棒タイプの『モノポッド型』と自立式の『スタンド型』の2種類があります。

モノポッド型

モノポッド型』は伸縮できる一脚の先端にカメラをつけて手に持って撮影するタイプのもので、自撮り棒としてもお馴染みになりました。

スタンド型

スタンド型』は、一脚ですが自立できるタイプのことを指します。一脚とミニ三脚の足場を組み合わせたタイプの商品で、持ち運びのしやすさと安定感を持ち合わせているタイプです。スタンド型でも下のスタンド部分をとり外せば、モノポッド型として使用できる商品も出ました。用途によってどちらのタイプがベストか選んでみてください。

脚の長さで選ぶ

一脚は『脚の長さ』を調整して使います。自立させて使うスタンド型の場合は、立ったまま使うのが基本になるので、自分のアイレベルから身長を超えるほどの大きさの商品を選ぶとよいでしょう。足場より低い位置に設定して撮影する場合もあるので、想定される高さよりも大きめの商品を選んでおくと安心です。

耐荷重で選ぶ

耐荷重』は一脚がどれほどの重さのものまで支えられるかということを表したものです。耐荷重を無視して購入してしまった場合、カメラの位置がうまく固定できなかったり安定できずに倒れてしまうなど、困ったことにもなりかねません。

望遠レンズを使用する場合にはカメラ本体だけでなく望遠レンズの重さも考慮する必要があるため、目安としては耐荷重がカメラの重さの2倍ほどの商品を選ぶとよいでしょう。重い機材を載せるつもりの方は、気をつけてください。

パイプ径で選ぶ

一脚は脚の『パイプ径』が太いものほど安定します。脚が細すぎると使っているときに脚がしなって安定しないことがあるため気をつけましょう。

カメラの種類別のパイプ径太さの目安は以下の通りです。

・パイプ径20~25mm:ミラーレス一眼カメラ+ズームキットレンズ
・パイプ径25~30mm:デジタル一眼レフカメラ+焦点距離200mm未満の望遠ズーム
・パイプ径30mm以上:デジタル一眼レフカメラ+焦点距離200mmを超えるレンズを使用する場合

パイプ径が太ければ安定性は上がりますが、その分重くなってしまいますのでパイプの素材も一緒にチェックしましょう。

携帯性で選ぶ

持ち運びやすさを重視するのであれば、軽い素材の一脚を選びましょう。一脚の素材の多くは『アルミ製』か『カーボン製』です。

アルミ製

アルミ製』は重く、ずっしりしていますが、その分安定感があり揺れにも強いことが特徴です。値段がカーボン製に比べて安価なので、コストを抑えたい方にはおすすめできます。

カーボン製

カーボン製』の一脚は一般的にアルミ製の2/3程の軽さなので、旅行などで携帯性を重視されるのであれば、アルミ製よりは高価ですがカーボン製の商品がおすすめです。

脚を伸ばしやすさで選ぶ

脚が出しやすいかどうかもチェックしておきたいポイントです。脚のロックには『ナット式』と『レバー式』の2つのタイプがあります。

ナット式

ナット式』は一つひとつリングを回して緩めたり閉めたりと手間がかかりますが、レバーの出っ張りがないのでスリムにしまえます。

レバー式

一方『レバー式』はレバーを全部一緒に握って緩めると、脚の重さでストンと伸びて素早く設置できるため、早い移動が求められる撮影シーンではレバー式の一脚がおすすめです。

雲台で選ぶ

雲台』とはカメラをセットする台のことで、『3WAY雲台』・『2WAY雲台』・『自由雲台』の3種類があります。

3WAY雲台』は、上下左右+傾きの3方向、『2WAY雲台』は、上下左右の2方向で調整ができます。ただし縦撮影はできません。『自由雲台』は可動部分が球体になっているため、上下左右だけではなく、傾きも調整できるのでおすすめです。

一脚のおすすめシーン

一脚を使うシーンがいまいちわからないという方のために、おすすめの使用シーンをご紹介します。

まずは子供の運動会です。1年に1度の行事でキレイな写真を残したくても、人が多いため幅のある三脚を使うのは気が引けるでしょう。そんなときに便利なのが一脚です。

手ブレを防いで、幅もとらないので周りの目も気になりません。重たい望遠レンズを使うときも一脚を用いれば、手持ちでの大変な長時間の撮影を楽にしてくれますし、安定感も出ます。

一脚 のおすすめ人気比較ランキング

第9位

XXZU 自撮り棒 ミニ三脚 セルカ棒 アクションカメラ gopro三脚 スマホ 三脚 7段階伸縮 ビデオカメラ ボール雲台 360°回転

2,099円(税込)

Bluetooth接続可能で遠隔撮影も簡単!

ひとつで自撮り棒、ミニ三脚、スタンド型一脚の三役を担うことができる商品です。自由雲台なので好きな角度での撮影ができます。Bluetoothと連動できるリモコンも付属しているので、パーティーなど大人数で集まったときの写真撮影にもぴったりです。長さの7段階調整が可能な脚は20cmまで縮められ、コンパクトに収納できます。重さも230g程と軽量なので、旅行などのレジャーにもおすすめです。

種類 スタンド
全高 100cm
重量 230g
素材 アルミ
耐荷重
段数 7段階
対応機種 スマホ/カメラ/Gopro/アクションカメラ
第8位

ベルボン 自立式一脚 BK-Pole Pod

5,918円(税込)

ビックグループオリジナル商品!3wayでの使用が可能

ビックグループオリジナルの、一脚、ミニ三脚、スタンド型一脚の三役を担える商品になります。3WAY雲台搭載のため構図の調整も簡単。カメラの着脱はワンタッチで楽に行えますし、脚の収納はレバー式なので、スムーズにセッティングができます。持ち運びに便利な専用ケース付属の商品です。

種類 スタンド
全高 170cm
重量 783g
素材 アルミ
耐荷重 1,000g
段数 ポール部4段/脚部2段
対応機種 UNC1/4ネジ
第7位

TRAIL (トレイル) 一脚 DVC-0101M 5段 シルバー 651110

1,088円(税込)

重さはたったの卵3個分の超軽量設計で気軽に持ち運べる!

重さはたったの180g。全高は135cmありますが収納時は39cmとコンパクトになります。荷物に入れても苦になりません。雲台は付属していないので、ご自身でお気に入りのものを設置しましょう。機材とりつけはU1/4インチネジタイプです。レバーロック式なので、スピーディーにセッティングができまうす。

種類 モノポッド
全高 135cm
重量 180g
素材 アルミ
耐荷重 1,500g
段数 5段
対応機種
第6位

GoPro(ゴープロ) ウェアラブルカメラ用アクセサリ 3-Way AFAEM-001

5,400円(税込)

GoPro専用!3つの機能を兼ね備えたオールインワンタイプ

軽量でコンパクトなGoPro専用の一脚です。カメラグリップ・エクステンションアーム・ミニ三脚、3つの機能を兼ね備えたオールインワンタイプ。折りたたみアームのため、映像へ写りこみません。ミニ三脚はグリップやアームを組み合わることで高さを調整でき、不使用時はグリップ内に格納できるので、コンパクトに持ち運べます。最長50.8cmまで伸ばすことができ、収納時には19cmまで小さくすることが可能です。

種類 スタンド
全高 50.8cm
重量 299g
素材
耐荷重
段数
対応機種 GoProカメラ
第5位

ベルボン ファミリー一脚 EXUP-53 5段 レバーロック 脚径23mm 小型 自由雲台 アルミ脚 371744

2,672円(税込)

一脚が初めての方でも安心して使える機能が豊富!

自由雲台標準搭載で縦位置撮影もできるので、入学式や家族写真など人物をしっかり撮影したいときにもぴったりです。伸縮比が約3.5倍でコンパクトに持ち運べ、脚のロック解除はレバーによるワンタッチ操作なので、一脚が初めての方でも簡単に使えます。経年劣化に強いグリップを装着しており、握った時に滑りにくく安定して撮影できることも大きな特徴です。

種類 モノポッド
全高 150cm
重量 360g
素材 アルミ
耐荷重 2,000g
段数 5段
対応機種 UNC1/4ネジ
第4位

SLIK (スリック) 一脚兼簡易三脚 スタンドポッドGX-N 4段レバーロック式 3ウェイ雲台 クイックシュー式 217122

5,351円(税込)

一脚・ミニ三脚・スタンド型一脚として使えて、ハイアングル撮影もお任せ

これひとつで一脚、ミニ三脚、スタンド型一脚、3つの機能を持っており、全高187cm以上なので人が多いときのハイアングルな撮影もできます。脚の伸縮ロックはレバー式で、ワンタッチで素早くセッティング可能。スタンド部分は3つの脚をすぐに広げられるステーを装備しておりボタンを押すことで簡単に伸縮するので、用途に応じて開脚角度を広げればより接地面積が増し、安定した撮影が可能です。カメラのとりつけ部分は、機材をすぐに着脱できるクイックシュー式なので素早くカメラを設置できます。

種類 スタンド
全高 187.3cm
重量 1,035g
素材 アルミ
耐荷重 1,000g
段数 4段
対応機種
第3位

Velbon (ベルボン) 一脚 ULTRA STICK SUPER 8 8段 ウルトラロック 脚径30mm 中型 雲台別売 台座径40mm アルミ脚 408334

6,196円(税込)

独自技術ダイレクトコンタクトパイプが最速級のセッティングスピードを実現

人気メーカーベルボンが開発したオリジナル技術「ダイレクトコンタクトパイプ」を余すことなく使った一脚です。「ダイレクトコンタクトパイプ」とは、特殊な断面形状をした脚パイプを、ひねる作業だけで強く固定できるというものです。脚先端を握ってひねるだけで、脚の固定を一気に解除もできます。収納時はわずか26cm程で旅行カバンなどにも入るサイズですが、全高は約156cmなのでアイレベルまで届きます。

種類 モノポッド
全高 156cm
重量 349g
素材 軽量金属マグネシウム
耐荷重 3,000g
段数 8段
対応機種
第2位

Fotopro 一脚 DIGI-MP1BH 4段 自由雲台 アルミ製 808424

1,611円(税込)

スタンダードで使いやすい一脚をお探しの方にぴったり

重さが220gと軽量で、持ち運びにも便利な一脚です。自由雲台を搭載しているため撮影方向も自由で、運動会や発表会などのイベントだけでなく、家族写真での縦撮りや友達同士での自撮りにも適しています。脚の伸縮ロックはレバー式で、回す作業が必要なく、素早く簡単なセッティングが可能。付属で持ち運び用のケースもついています。

種類 モノポッド
全高 139.5cm
重量 220g
素材 アルミ
耐荷重 1,500g
段数 4段
対応機種 ゴム石突
第1位

Velbon (ベルボン) 一脚 Geo Pod V86S 6段 ナットロック 脚径36mm 大型 雲台別売 台座径66mm カーボン脚 479013

25,974円(税込)

一生物の一脚をお探しの方におすすめの商品

軽量で強いカーボン脚を使用した、人気メーカーベルボンの最先端技術が凝縮した一脚です。本格的な一脚をお探しの方におすすめ。大口径超望遠レンズもしっかり支えられる36mm径パイプを使用しており、スポーツ撮影などの機動力が求められるシーンでの使用にもぴったりです。脚ロック方式はナット式で、新ロックナット機構の「Vロック」を採用し、最小限の手の動きで締める・緩める操作ができます。

種類 モノポッド
全高 156cm
重量 725g
素材 カーボン
耐荷重 6,000g
段数 6段
対応機種 一眼レフカメラ

一脚 のおすすめ比較一覧表

商品画像
Velbon (ベルボン)  一脚 Geo Pod V86S 6段 ナットロック 脚径36mm 大型 雲台別売 台座径66mm カーボン脚 479013 B014G8HWY8 1枚目
Fotopro 一脚 DIGI-MP1BH 4段 自由雲台 アルミ製 808424 B008MU97W2 1枚目
Velbon (ベルボン)  一脚 ULTRA STICK SUPER 8 8段 ウルトラロック 脚径30mm 中型 雲台別売 台座径40mm アルミ脚 408334 B00N3IFEM0 1枚目
SLIK (スリック)  一脚兼簡易三脚 スタンドポッドGX-N 4段レバーロック式 3ウェイ雲台 クイックシュー式 217122 B0787G4BTT 1枚目
ベルボン ファミリー一脚 EXUP-53 5段 レバーロック 脚径23mm 小型 自由雲台 アルミ脚 371744 B005VA7LG0 1枚目
GoPro(ゴープロ) ウェアラブルカメラ用アクセサリ 3-Way AFAEM-001 B00KCX8H6E 1枚目
TRAIL (トレイル) 一脚 DVC-0101M 5段 シルバー 651110 B01321HS4E 1枚目
ベルボン 自立式一脚 BK-Pole Pod B072KW6MCM 1枚目
XXZU 自撮り棒 ミニ三脚 セルカ棒 アクションカメラ gopro三脚 スマホ 三脚 7段階伸縮 ビデオカメラ ボール雲台 360°回転 B07TWCW61Q 1枚目
商品名 Velbon (ベルボン) 一脚 Geo Pod V86S 6段 ナットロック 脚径36mm 大型 雲台別売 台座径66mm カーボン脚 479013 Fotopro 一脚 DIGI-MP1BH 4段 自由雲台 アルミ製 808424 Velbon (ベルボン) 一脚 ULTRA STICK SUPER 8 8段 ウルトラロック 脚径30mm 中型 雲台別売 台座径40mm アルミ脚 408334 SLIK (スリック) 一脚兼簡易三脚 スタンドポッドGX-N 4段レバーロック式 3ウェイ雲台 クイックシュー式 217122 ベルボン ファミリー一脚 EXUP-53 5段 レバーロック 脚径23mm 小型 自由雲台 アルミ脚 371744 GoPro(ゴープロ) ウェアラブルカメラ用アクセサリ 3-Way AFAEM-001 TRAIL (トレイル) 一脚 DVC-0101M 5段 シルバー 651110 ベルボン 自立式一脚 BK-Pole Pod XXZU 自撮り棒 ミニ三脚 セルカ棒 アクションカメラ gopro三脚 スマホ 三脚 7段階伸縮 ビデオカメラ ボール雲台 360°回転
特徴 一生物の一脚をお探しの方におすすめの商品 スタンダードで使いやすい一脚をお探しの方にぴったり 独自技術ダイレクトコンタクトパイプが最速級のセッティングスピードを実現 一脚・ミニ三脚・スタンド型一脚として使えて、ハイアングル撮影もお任せ 一脚が初めての方でも安心して使える機能が豊富! GoPro専用!3つの機能を兼ね備えたオールインワンタイプ 重さはたったの卵3個分の超軽量設計で気軽に持ち運べる! ビックグループオリジナル商品!3wayでの使用が可能 Bluetooth接続可能で遠隔撮影も簡単!
価格 25,974円(税込) 1,611円(税込) 6,196円(税込) 5,351円(税込) 2,672円(税込) 5,400円(税込) 1,088円(税込) 5,918円(税込) 2,099円(税込)
種類 モノポッド モノポッド モノポッド スタンド モノポッド スタンド モノポッド スタンド スタンド
全高 156cm 139.5cm 156cm 187.3cm 150cm 50.8cm 135cm 170cm 100cm
重量 725g 220g 349g 1,035g 360g 299g 180g 783g 230g
素材 カーボン アルミ 軽量金属マグネシウム アルミ アルミ アルミ アルミ アルミ
耐荷重 6,000g 1,500g 3,000g 1,000g 2,000g 1,500g 1,000g
段数 6段 4段 8段 4段 5段 5段 ポール部4段/脚部2段 7段階
対応機種 一眼レフカメラ ゴム石突 UNC1/4ネジ GoProカメラ UNC1/4ネジ スマホ/カメラ/Gopro/アクションカメラ
商品リンク

おすすめの一脚まとめ

今回はおすすめの一脚とその選び方を紹介しましたが、いかがでしたか。

旅行先やお子さんのイベントで、キレイな写真やビデオを残したいときにも一脚が役に立ちます。三脚よりも手軽に、手ブレも防いでキレイな写真を残せます。一度使ってみると便利で、さまざまなシュチュエーションで役に立つことがわかるとでしょう。

今回の記事を参考に、あなたの撮影シュチュエーションから最適な一脚を見つけてみてください。

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