レーダー探知機のおすすめ厳選人気ランキング10選【最新2024年4月版】

【最新版】レーダー探知機の厳選10アイテムのおすすめ人気ランキング。レーダー探知機の特徴や選び方から価格情報やスペック情報、クチコミやレビューまで掲載。最後に編集部おすすめのレーダー探知機をランキング形式でご紹介。
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車を運転する人にとって、オービスによる取締ポイントを教えてくれる『レーダー探知機』は必要不可欠な存在です。しかし最近では、さまざまな価格帯の探知機があるので、どれを選んだらよいのか難しく感じることはありませんか。

本記事ではおすすめのレーダー探知機をランキング形式で紹介します。またはじめてレーダー探知機を購入される方のために、レーダー探知機の基礎知識やしくみ、探知機を選ぶ際のおすすめポイントを解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

レーダー探知機のおすすめの5つの機能

レーダー探知機 おすすめ オービス

オービスや警察の取締りを探知

レーダー探知機は自動で速度違反を取り締まる装置、オービスを検知します。またオービスだけでなく警察による速度違反の取締りを事前に警告してくれるので、この機能によりドライバーは速度違反で切符を切られるリスクが低くなります。

速度違反取締重点エリアを警告

レーダー探知機には地図情報とGPS機能が実装されています。警察による速度違反取り締り重点エリアに近づくと警告を発してくれます。ただ重点エリアといっても毎日必ず行われているわけではないので、念のための意味合いが大きいです。

また機能が高い機種になると、警察が公開している取締りを行う場所や時間をレーダー探知機に送ることが可能です。より精度の高い情報をリアルタイムで得られます。

パトカー無線の検知

レーダー探知機はパトカーの発する無線を検知するとドライバーに教えてくれます。ただし無線の内容まではわかりません。パトカー無線を検知したときは、速度に気をつけておきましょう。

緊急車両の無線を検知

レーダー探知機はパトカーなどの緊急車両と警察本部などの無線があると警告してくれます。また救急車が近づいているときや遠ざかったときも音で簡単にわかります。そのためリラックスして運転をすることが可能です。

事故多発エリアの警告

レーダー探知機はGPS機能には事故多発エリアの情報も入っているため、事故がよく起きている場所に近づくとあらかじめ警告を発してくれます。はじめての場所でも安全に運転できるでしょう。

レーダー探知機のしくみについて解説

レーダー探知機はオービスから発生するマイクロ波(Xバンド)を検知して、オービスがあるエリアを通過する前に教えてくれます。レーダー探知機にはGPSがついているものと、GPSがついていないものの2種類のレーダー探知機があります。

GPSなしレーダー探知機

GPSなしレーダー探知機はレーダー波を照射するほとんどのオービスを検知でき、価格も安いという特徴があります。GPSがついていないレーダー探知機は、レーダー波が発生するオービスなら検知可能です。ただし対応していないオービスもあります。

GPS付きレーダー探知機

GPSのデータの更新が必要なので価格は高め。GPS機能付きではGPSアンテナが本体に内蔵されています。オービスの位置情報を本体に記録しておけば、レーダー波が発生しないオービスの検知も可能です。

レーダー探知機の6種類のおすすめオービス

レーダー式

レーダー探知機 おすすめ レーダー式

レーダー式』は走行中の車から跳ね返る電波の波長で速度を計測する方法です。昔から日本の道路に設置されていたオービスですが、近年は減少しています。地方ではまだ残っており、路肩や中央分離帯にカメラが設置されているので目視でも確認可能です。速度違反をすればドライバーの顔と車両ナンバーを撮影されます。

ループコイル式

レーダー探知機 おすすめ ループコイル式

ループコイル式』は道路に埋め込まれたループコイルを使って速度を計測する方法です。道路の内部に3つのループが埋まっています。3つのループの2区間の速度を調べます。両方の区間で速度違反をすれば、ドライバーの顔と車両ナンバーを撮影されるのです。レーダー探知機での検知も難しくなっているので注意が必要なオービスです。

Hシステム

レーダー探知機 おすすめ Hシステム

Hシステム』は本体の置かれている場所よりも手前に速度監視路線などと書かれた予告掲示板2枚、続いて電光掲示板が設置されています。そして電光掲示板の設置場所から200m前後進んだ場所に、大型レーダーとCODカメラ・赤外線ストロボがあるのです。Hシステムの本体がある場所で速度違反をすると差画像が撮影され、後日警察署から呼び出されます。Hシステムは速度の誤計測が原因で撤去作業が続いています。しかし北海道では全国220機のうち、76機が稼働し続けているので油断なりません。

LHシステム

レーダー探知機 おすすめ LHシステム

LHシステム』はループコイル式とHシステムを組み合わせたオービスで、近年増え続けています。速度の測定はループコイル方式で行います。撮影方式はループコイル式で採用されているフィルム式ではなく、デジカメで撮影したデータを伝送するしくみです。これによりオービスの誤計測をある程度防げるようになりました。最近設置されたばかりのLHシステムはレーダー探知機があっても、探知できないのでやっかいです。また他のタイプよりも目立ちにくく目視での確認も難しいです。

移動式

レーダー探知機 おすすめ 移動式

移動式』は小型のオービスをワンボックスカーやパトカーに設置して取り締まりをします。従来のような道路に固定されているわけではなく、警察官が操作を行う方法です。レーダー式であればレーダー探知機で対策できますが、レーザー方式のオービスは従来のレーダー探知機では探知できません。

固定式

レーダー探知機 おすすめ 固定式中型オービス

固定式』中型オービスはゾーン30に設置されているオービスで、レーダー式で速度計測を行う方法。固定式中型オービスは電柱や道路の標識に設置されており、見えにくいため注意が必要です。最近では固定式中型オービス以外にも、移動式小型オービスや移動式中型オービスも登場しています。ゾーン30とは生活道路における歩行者や自転車の安全な通行を確保するための区域です。ゾーン30では自動車の速度が30kmに制限されるだけでなく、ゾーン内の通り抜けなども制限されます。

おすすめのレーダー探知機の選び方

人気メーカーで選ぶ

とにかく製品の信頼性で選びたい、こだわりはないけれど人気があるメーカーを使いたい人は人気の国内メーカーで選ぶことをおすすめします。代表的な国内メーカーは以下の3社です。

セルスター

セルスター』のGPSデータは無料で、一体型やミラーなどさまざまなタイプの探知機があります。

見落としがちな一時停止などにも強く、誤警報が少ないのが特徴です。

ユピテル

ユピテル』は一体型を多く販売しており、高速道路に強くレーザー式にも対応しています。

データの自動更新もできますが、有料という点には注意が必要です。

コムテック

コムテック』はGPSデータが無料で、取り締まりデータは業界一の豊富さが特徴。

2018年にみんカラが実施したお客様が評価したレーダー探知機部門でも1位の座を獲得しています。

機能面重視で選ぶ

機能面を重視したいなら『GPS付き』は必須でしょう。GPS付きはGPSがないタイプと比べてオービスを探知しやすいです。

近年はレーダーでは探知できないオービスが増えていますので、多少価格が高くても切符を切られたくない人は機能重視で選びましょう。

デザイン面で選ぶ

レーダー探知機には以下の3タイプがあります。

・一体型
・ミラー型
・セパレート型

一体型

一体型』は、最も多く販売されているタイプです。3~4インチのディスプレイがありダッシュボード上に取り付けます。カーナビのようにストレスなく画面を見ることができます。

ミラー型

ミラー型』は、ルームミラーと一体型のタイプです。レーダー探知機が目立たないというメリットはありますが、ルームミラーの視界が狭くなるので、思わぬ事故には気をつけましょう。

セパレート型

セパレート型』は、レーダー探知機のうち、アンテナとGPSの受信機をハンドルなどダッシュボード以外の場所に取り付けるタイプです。スマホホルダーなどで取り付けることも可能で便利ですが、値段が他の2タイプと比べて高いです。

価格重視で選ぶ

レーダー探知機は、高ければ高いほど機能がよくなります。ただレーダー探知だけで十分と考えている人は2〜3万円もする機種に手を出す必要はありません。1万円台でも満足のいく機種を見つけやすいでしょう。

レーダー探知機 のおすすめ人気比較ランキング

第10位

コムテック レーザー光対応レーダー探知機 ZERO 807LV

28,934円(税込)

取締検問データ60,000件以上のレーザー受信にも対応している最新モデル

コムテックの「ZERO 807LV」はレーザー受信に対応しているモデルなので、オービスに引っかかることも少なく安心して運転ができます。
またGPSデータが176,000件、取締検問データが60,000件以上と圧倒的の情報量です。

受信可能衛生も78基と多く、GPS・グロナス・ガリレオなどにも対応しているため測位の精度も大幅に上昇しています。価格はやや高めですが機能性を重視する方におすすめです。

型番 ZERO807LV
商品の重さ 141g
商品のサイズ 2 x 10.9 x 6.4 cm
種類 一体型
発売年 2019年6月
受信バンド 18バンド
第9位

コムテック GPS液晶レーダー探知機 ZERO 704V

17,295円(税込)

ディスプレイのインチが3.2インチでゾーン30にも対応しているモデル

コムテックの「ZERO 704V」は、ディスプレイが3.2インチの大画面です。またゾーン30などの小型のオービスにも対応しています。
GPSデータ165,000件に加えて、取締・検問データ60,000件と情報量も多いです。

さらに最新データは完全無料で更新可能で、CPUの速度が速いため警告精度も従来の製品よりもアップしています。価格も2万円を下回っており、機能性も重視したいけれど高すぎるものは無理という方におすすめの製品です。

型番 ZERO 704V
商品の重さ 118 g
商品のサイズ 2.4 x 10.2 x 5.7 cm
種類 一体型
発売年 2017年7月
受信バンド 18バンド
第8位

コムテック GPS液晶レーダー探知機 ZERO 304V

13,600円(税込)

業界でも小型のディスプレイでも機能性は抜群に高い

コムテックの「ZERO 304V」は業界でも小型の2.4インチのディスプレイを採用しています。生活道路ゾーン30に多く設置されている移動式・可搬式・半可搬式の3つの小型オービスにも対応しており安心です。

他にも制限速度の切り替わりポイントでの警告なども行います。LEDは5色から選択可能。自分の見やすい色に変更できるので小型のディスプレイにもかかわらず見やすい画面です。

型番 ZERO 304V
商品の重さ 72.6 g
商品のサイズ 2 x 8.3 x 4.8 cm
種類 一体型
発売年 2017年8月
受信バンド 18バンド
第7位

ユピテル レーザー光対応レーダー探知機 WR70

28,800円(税込)

WR70はa350aと同等品の新モデル

ユピテルの「WR70」はa350aと同等品です。業界で初めて最新のレーザーオービスや小型オービスに対応しているモデル。またレーダー式の中でもやっかいなレーダー式移動オービスにも対応しているので、生活道路も安心して運転ができます。

GPSデータ160,000件、取締データ56,000件、実写警報4,500件と豊富な情報量。電気自動車などの充電ステーションも収録されているので、EV車やPHV車を運転する人にもおすすめです。

型番 WR70
商品の重さ 308 g
商品のサイズ 20.9 x 15.9 x 4.8 cm
種類 一体型
発売年 2019年3月
受信バンド 18バンド
第6位

セルスター ソケットタイプGPSレシーバー GR-91

6,156円(税込)

自家用車だけでなくレンタカーなどにもかんたんに設置可能なモデル

GR-91はソケットタイプのGPSレシーバーで値段はなんと1万円を割る価格です。そのため自家用車だけでなく、レンタカーやカーシェアを利用する際もかんたんに取り付けや取り外しができます。

GPSデータは33,000件以上収録されており、毎月1回無料で配信しています。また光の色を見るだけで警告内容を知ることができ、音声での警告も装備。高速道路の逆走注意エリアも収録しているので、旅行などで初めていく地域でも安心して運転できます。

型番 GR-91
商品の重さ 63.5 g
商品のサイズ 2.4 x 4.5 x 5.6 cm
種類 一体型
発売年 2018年8月
受信バンド 17バンド
第5位

コムテック GPS液晶レーダー探知機 ZERO 605V

17,779円(税込)

小型オービス対応モデルのなかでも価格が安いモデル

コムテックの「ZERO 605V」は小型オービスに対応しているモデルのなかでも比較的価格が安いモデルです。ディスプレイは3.2インチの大画面でハイブリッド車やアイドリングストップ車にも対応しています。

GPSデータと小型オービスのレーダーにも対応しているのでGPSにデータがない場合でも大丈夫。またOBDⅡの接続でGPSの接続が遮断されても、自分の車の位置を正確に知ることができます。

型番 ZERO605V
商品の重さ 118 g
商品のサイズ 2.2 x 10.4 x 5.7 cm
種類 一体型
発売年 2019年1月
受信バンド 18バンド
第4位

セルスター GPS内蔵 レーダー探知機CELLSTAR ASSURA(アシュラ) VA-810E

11,800円(税込)

GPSデータが88,000件もあり操作も簡単なモデル

セルスターのVA-810Eは2016年発売のモデルにもかかわらずGPSデータが88,000件もあり、取締・検問データも34,000件あります。新しく設置されたオービスも随時更新されており全て無料。

待ち受け画面の種類の多さ、アニメCGでの警告などとても見やすい点が特徴です。

型番 VA-810E
商品の重さ 125g
商品のサイズ 10.1x2.35x6.1cm
種類 一体型
発売年 2016年
受信バンド 5バンド
第3位

コムテック ミラー型GPSレーダー探知機 ZERO 505M

14,094円(税込)

薄型にもかかわらず情報量が多いおすすめのミラータイプ

コムテックのZERO 505Mはとても薄いのでミラーを邪魔しません。またGPSデータ、取締・検問データはともに業界トップクラスの情報量。ミラー型のなかでも一番人気が高いモデルです。

受信可能衛生数は75基、移動式小型オービスにもダブル対応しており、警報表示も2km手前から発生します。夜間でも見やすく加工されており、取り外しや取り付けも簡単です。

型番 ZERO505M
商品の重さ 286 g
商品のサイズ 1.8 x 27.4 x 8 cm
種類 ミラー型
発売年 2018年7月
受信バンド 18バンド
第2位

コムテック 超薄型GPSレーダー探知機 ZERO 105L

13,479円(税込)

薄型で警告音も聞き取りやすいモデル

コムテックの「ZERO 105L 」は14.3mmの薄さを実現したモデルで、設置してもわずわらしさを感じません。デザインがシンプルで操作スイッチもわかりやすいので使いやすいモデルです。

また小型オービスへの対応、GPSデータも165,000件搭載。警告音にもこだわっており高品質なため、雑音が多い運転中でもストレスなく聞くことができます。

型番 ZERO105L
商品の重さ 54.4 g
商品のサイズ 8.6 x 6.4 x 1.4 cm
種類 一体型
発売年 2018年9月
受信バンド 18バンド
第1位

セルスター レーダー探知機 VA-910E

11,451円(税込)

高層ビルが多い都市や山が多い地域でも受信しやすいモデル

セルスターのVA-910Eは70基の衛生を受信できるため、高層ビルが多い地域や地方の山間部でも測位が安定しています。またオービスの警告もリアルCGで確認することができ、新型のオービスにも対応。

また警察の待ち伏せ場所や取締場所もしっかりと表示。待ち受け画面も暗い場所で見やすいデザインで、さまざまなタイプの待受があります。

型番 VA-910E
商品の重さ 109 g
商品のサイズ 2.4 x 10.1 x 5.6 cm
種類 一体型
発売年 2017年5月
受信バンド 5バンド

レーダー探知機 のおすすめ比較一覧表

商品画像
セルスター レーダー探知機 VA-910E B071Z2TGMF 1枚目
コムテック 超薄型GPSレーダー探知機 ZERO 105L B07GZPYX1C 1枚目
コムテック ミラー型GPSレーダー探知機 ZERO 505M  B07FHM57QN 1枚目
セルスター GPS内蔵 レーダー探知機CELLSTAR ASSURA(アシュラ) VA-810E B01AP63DRK 1枚目
コムテック GPS液晶レーダー探知機 ZERO 605V B07MH5H175 1枚目
セルスター ソケットタイプGPSレシーバー GR-91  B07DZXLVTN 1枚目
ユピテル レーザー光対応レーダー探知機 WR70 B07PLPMYWN 1枚目
コムテック GPS液晶レーダー探知機 ZERO 304V  B074ZD78WN 1枚目
コムテック GPS液晶レーダー探知機 ZERO 704V B073QGH3NH 1枚目
コムテック レーザー光対応レーダー探知機 ZERO 807LV  B07SWKZS6H 1枚目
商品名 セルスター レーダー探知機 VA-910E コムテック 超薄型GPSレーダー探知機 ZERO 105L コムテック ミラー型GPSレーダー探知機 ZERO 505M セルスター GPS内蔵 レーダー探知機CELLSTAR ASSURA(アシュラ) VA-810E コムテック GPS液晶レーダー探知機 ZERO 605V セルスター ソケットタイプGPSレシーバー GR-91 ユピテル レーザー光対応レーダー探知機 WR70 コムテック GPS液晶レーダー探知機 ZERO 304V コムテック GPS液晶レーダー探知機 ZERO 704V コムテック レーザー光対応レーダー探知機 ZERO 807LV
特徴 高層ビルが多い都市や山が多い地域でも受信しやすいモデル 薄型で警告音も聞き取りやすいモデル 薄型にもかかわらず情報量が多いおすすめのミラータイプ GPSデータが88,000件もあり操作も簡単なモデル 小型オービス対応モデルのなかでも価格が安いモデル 自家用車だけでなくレンタカーなどにもかんたんに設置可能なモデル WR70はa350aと同等品の新モデル 業界でも小型のディスプレイでも機能性は抜群に高い ディスプレイのインチが3.2インチでゾーン30にも対応しているモデル 取締検問データ60,000件以上のレーザー受信にも対応している最新モデル
価格 11,451円(税込) 13,479円(税込) 14,094円(税込) 11,800円(税込) 17,779円(税込) 6,156円(税込) 28,800円(税込) 13,600円(税込) 17,295円(税込) 28,934円(税込)
型番 VA-910E ZERO105L ZERO505M VA-810E ZERO605V GR-91 WR70 ZERO 304V ZERO 704V ZERO807LV
商品の重さ 109 g 54.4 g 286 g 125g 118 g 63.5 g 308 g 72.6 g 118 g 141g
商品のサイズ 2.4 x 10.1 x 5.6 cm 8.6 x 6.4 x 1.4 cm 1.8 x 27.4 x 8 cm 10.1x2.35x6.1cm 2.2 x 10.4 x 5.7 cm 2.4 x 4.5 x 5.6 cm 20.9 x 15.9 x 4.8 cm 2 x 8.3 x 4.8 cm 2.4 x 10.2 x 5.7 cm 2 x 10.9 x 6.4 cm
種類 一体型 一体型 ミラー型 一体型 一体型 一体型 一体型 一体型 一体型 一体型
発売年 2017年5月 2018年9月 2018年7月 2016年 2019年1月 2018年8月 2019年3月 2017年8月 2017年7月 2019年6月
受信バンド 5バンド 18バンド 18バンド 5バンド 18バンド 17バンド 18バンド 18バンド 18バンド 18バンド
商品リンク

おすすめのレーダー探知機まとめ

おすすめの『レーダー探知機』についてご紹介しましたが、いかがでしたか。

レーダー探知機は価格の安さを重視するのか、最新型のオービスに対応しているものを選ぶかによって異なります。コムテックの「ZERO 807LV」やユピテルの「WR70」などGPS付きのレーダー探知機でレーザーにも対応しているも製品を選べば、オービスに引っかかるリスクはかなり少なくなるでしょう。

購入を検討している方はぜひこの記事を参考に、自分にぴったりの商品を見つけてみてください。

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