360度カメラのおすすめ厳選人気ランキング10選【最新2024年11月版】

「360度カメラ」の厳選10アイテムの人気ランキング。360度カメラの種類・特徴から選び方までを詳しく解説。最後に編集部の選ぶ360度カメラのおすすめ厳選10アイテムを一挙に人気ランキング形式でご紹介。
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家電量販店の一角でよくみる『360度カメラ』。最近では『インスタ映え』の写真が撮れると、若者から人気を集めています。

今回は、そんな360度カメラについて徹底解剖します。カメラでの撮影の幅を広げてみたい方、興味があるけど機会がなくて手をつけられていない方はぜひ参考にしてみてください。

360度カメラとは

360度カメラ おすすめ 1

360度カメラ』とは、ワンショットで360度全方位の静止画や動画を撮影できるカメラです。

VR動画やGoogleストリートビューをイメージしていただけたらわかりやすいでしょうか。もちろん360度カメラでこういったコンテンツも簡単に作れます。

なぜこういった動画が撮れるのかというと、超ワイドアングルの魚眼レンズを搭載しているから。魚眼レンズは画用が広く、遠近感が協調され大きな湾曲があるので面白い動画が撮れます。

またカメラの種類によっては、魚眼レンズ特有のゆがみが全くない超広角画像に変換もできます。

今SNSで大ブーム

360度カメラはもともと業務用として開発されていたものの、一般向け商品としては技術的に未熟で、日の目をあびることはありませんでした。

ところが近年、インターネットでの動画配信やSNS・VR動画などが普及し、全方向を同時に撮影できるという斬新な360度カメラが大ブームを巻きおこしました。

2016年にはVR元年とも呼ばれ、世界各国の有力メーカーから次々と低価格かつ機能が充実した製品が世に送り出されています。

普通のカメラに比べて容量が大きい

 360度カメラ おすすめ 3
動画も撮れる360度カメラは、当然普通のカメラよりも容量が大きくなります。

撮影したデータを保存する方法は2種類あり、カメラの『内蔵ストレージ』に保存するタイプと『microSD』に記録するタイプがあります。

内蔵ストレージに保存するタイプのカメラは手軽に撮影できますが、空き容量がなくなると中断してしまうので、撮影したデータはこまめにPC等に移しかえておくことが大切です。

microSDカードに記録するタイプのカメラは、使用するカードの容量で保存容量が決まります。撮影途中で容量がいっぱいになってもmicroSDカードを差し替えれば撮影を続行できます。ただし使用するmicroSDカードによってはカメラが認識しないことがあるので注意が必要です。

360度カメラの仕組みと使い方

360度カメラ おすすめ 2

360度カメラには魚眼レンズが前後に2つ配置された『ダブルレンズカメラ』と魚眼レンズの配置は1つの『シングルレンズカメラ』があり、どちらも撮影した複数の画像を自動的につなぎ合わせることで、違和感なく360度の景色を作り出しています。

使い方はとてもシンプルです。

1.撮る 

ボタン1つで撮影開始。工夫すると様々な視点からの面白い画像が撮れます。

2.見る

Wi-Fi機能が搭載されているのでスマートフォンやPCですぐに確認できます。

3.編集する 

専用アプリで特殊効果を付与できます。

4.共有する

SNSにアップロードすることで好きなコンテンツに配信されます。ライブストリーミング対応のカメラであればリアルタイムでの映像配信も可能です。

360度カメラのおすすめの選び方

360度カメラを選ぶ際には、どういった撮影風景を撮りたいかが一番重要です。

また、撮影した画像の保存方法やお手持ちのスマートフォンやPCと360度カメラの相性も大きな判断材料となります。

これらのポイントは必ずおさえておきましょう。

性能で選ぶ (動画メイン使用の場合)

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動画メインでのご使用をお考えの方は、フルHDの動画や4K動画、ハイスピード動画、早送り映像などが撮影できるタイムラプス機能がついた360度カメラを選ぶと、ぐっと撮影の幅が広がります。

フレームレート

フレームレートは30fpsよりも60fpsを選んだほうが被写体の動きが滑らかに撮影できます。

フルHD動画では、被写体の動きをより滑らかに撮影できるようにフレームレートが選べるカメラであるかもチェックしておきましょう。

デジタルカメラの性能で選ぶ (静止画メイン使用の場合)

静止画をメインに撮りたい場合、画像サイズが大きく、より高感度で撮影できるほうが一般的に良いとされています。

仕上がりによって毎回撮影するテンションも変わってきますから、求める画像サイズや感度は自分が求めているものか必ず確認しましょう。

画素数

細部まで鮮明に撮影したい場合、カメラの画素数の数値が大きくなるほど高精細な画像が撮れます。

SNSにアップするだけなら、1,200万画素でも十分にきれいな画質ですが、VR動画として臨場感を味わいたい時や迫力満点なキレイな景色を撮影する時には、もう少し画質にこだわりたい方も多いのではないでしょうか。

360度カメラには約2.400万画素相当もの画質まで撮影できるカメラや手ブレ補正のあるカメラもあり、4K静止画対応についてもほぼ標準装備のため、プロ顔負けの高品質な画像が自分で撮影できます。

ストレージ

前述の通り360度カメラの撮影データを記録する方法には内蔵ストレージとmicroSDカードの2種類があります。

どちらの方法であっても、高画質な動画を多く撮影する場合や長時間連続撮影をしたい場合、できるだけ大きなストレージ容量を選ぶようにしましょう。

耐環境性能で選ぶ

旅行先やスポーツ、アウトドアでのシーンで撮影する機会が多い方に是非チェックして欲しい『耐環境性能』。

たとえば防滴機能があれば急な雷雨でも安心して撮影ができます。水深5メートルまで対応可能な防水カメラや防水アクセサリーも発売されているのでスキューバダイビングで思い出に残る画像を撮影することも可能です。

他にも耐ショック性の高いカメラは、数メートル高いところから落としてしまっても問題なく使えるので足元が悪い場所での登山やロッククライミングなどのシーンでは活躍します。

目的に合った耐環境性能を選んで迫力のある画像を撮影しましょう。

スマートフォンとの連携機能で選ぶ

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360度カメラは他のデジタルカメラと違って液晶モニターがないので、撮影した画像や動画などのデータを360度カメラ単体では確認ができません。撮影したデータはスマートフォンやPCで確認、編集、共有が必要で、カメラの機種によってはスマートフォンと連携して撮影するタイプのカメラもあります。

そのため360度カメラがお持ちのスマートフォンに対応しているか、事前に必ず確認しておきましょう。

アプリの完成度も重要

撮影したデータを編集する際に360度カメラ専用アプリを使用する機種が非常に多いので、アプリがスマートフォンに対応していると非常に便利です。撮影開始や終了、遠隔操作もアプリで行えるので撮影の幅が広がります。

360度カメラの専用アプリがiPhone専用の『iOSアプリ』か『Androidアプリ』かも確認しておきましょう。

「全天球カメラ」と「半天球カメラ」の違いを意識する

全天球カメラ』と『半天球カメラ』の1番大きな違いは撮影した画像の仕上がりですが、用途や操作性の違いも把握しておくとさらに自分に合った360度カメラが見つかりやすくなるでしょう。

360度カメラは大きく分けて上記の2種類ありますので、どちらを選ぶかは好みや使用目的、どんな画像が撮りたいかによって変わってきます。

ダブルレンズ (全天球カメラ)

1つ目は魚眼レンズが前後に2つ配置された『ダブルレンズカメラ』です。

大きな特徴はレンズを2つ組み合わせてそれぞれのレンズで撮影した画像を合成 (スティッチ)することです。この技術により上下左右360度の撮影が可能で、撮影された動画や画像はどのアングルからでも見え、球体のようなイメージです。

合成しているので仕上がりのクオリティは半天球タイプに若干劣りますが、この合成は自動で行われますので誰でも簡単に行えます。

シングルレンズ (半天球カメラ)

2つ目は魚眼レンズが1つの『シングルレンズカメラ』です。

半天球カメラはレンズ1枚で撮影されるため、水平方向は360度撮影できますが、垂直方向は180度~235度しか撮影できません。そのため撮影範囲は狭くなりますが、下方向が映りこまないので三脚や自撮り棒などの余計なものが映りこまないというメリットにもなります。

また1枚のレンズで撮影されているため、つなぎ目がなく自然な仕上がり。ある程度の技術があれば半天球カメラを2台使って360度の撮影もできるので、画像や動画のこだわりがある方にはピッタリです。

価格で選ぶ

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価格はスマートフォンに連携して撮影するタイプのカメラで安価なものだと5千円前後から、単体で使えるタイプでハイスペックなものだと10万円を超すものまであります。

また半天球カメラは搭載レンズが1枚なのでその分価格帯も安く、全天球カメラはレンズが2枚分あるので半天球カメラより少し高くなる傾向にあります。

対応アクセサリー数で選ぶ

360度カメラをより楽しむために三脚や自撮り棒、VRゴーグルや予備バッテリーのアクセサリーは必要不可欠。その中でも特に必須アイテムなのが予備バッテリーです。

360度カメラで高画質な動画を撮影した場合、必然的にバッテリーの消費も早くなります。予備バッテリーがあれば楽しい思い出が台無しになることもありません。対応しているアクセサリーの種類は、事前に確認しておきましょう。

360度カメラにおすすめのアプリ

360度カメラを気軽に疑似体験できるスマートフォンアプリがあります。これらのアプリはiOS向けにもAndroid端末向けにも数多く提供されていて、基本的にどのスマートフォンでも対応しています。

カメラを購入するほどではないけれどレジャーやアウトドアのシーンで一味違う写真を撮影してみたい方や360度カメラをすでに持っている方でも、ふとした瞬間にシャッターチャンスを見つけた時便利なアプリをご紹介します。

値段も数百円程度でダウンロードができ、高性能で臨場感のあるパノラマ写真が簡単に楽しめます。中には無料で一眼レフさながらの画像が撮影できるアプリもありますので、是非チェックしてみましょう。

パノラマ360

パノラマ360はAndroid端末・iOS端末どちらにも対応している360度カメラです。基本利用は無料なので気軽にダウンロードできます。

使い方は至って簡単で画面をタップすると撮影が開始され、ポインターが表示されます。あとはポインターに従ってスマートフォンの向きを変えていくだけです。

最後に画面を再度タップしたら撮影がストップされ、自動的に360度のパノラマ写真が完成します。

Android版のダウンロードはこちらから

iOS版のダウンロードはこちらから

DMD Panorama

このアプリもAndroid・iOSどちらにも提供されています。複数枚の写真を連続撮影してつなぎ合わせたパノラマ写真に加工する360度カメラアプリです。

スマートフォンをもって「スタート」ボタンを押すだけで、一眼レフで撮影したかのような美しい画像が撮れるのが魅力。

自動でシャッターを切ってくれるので写真のピントがぼやける心配がなく、写真のつなぎ目がきちんと合っていないと連続写真が撮れないように工夫されているため、撮影した画像は違和感なく自然な仕上がりです。

Android版のダウンロードはこちらから

iOS版のダウンロードはこちらから

360度カメラはレンタルできるのか?

結論からいうと、360度カメラのレンタルサービスは存在します。

種類や機能も豊富でどのカメラを購入したら良いかわからない方、一度試しに使ってみたい方には360度カメラのレンタルサービスがおすすめです。機種もRICOHのTHETAシリーズやコダックのアクションカメラ、Insta360シリーズなどの人気シリーズがあり、付属アクセサリーも一緒にレンタルできます。

またレンタルをしている会社によっては、最短翌日にはレンタル開始可能で、コンビニからの発送でも返却できるサービスがありますので、急なお出かけなどでも対応力は抜群です。

レンタルと購入、どちらがお得?

気になるレンタル料金ですが、レンタルする機種のスペックによって料金が変わってきます。また最低泊数が1泊2日から3泊4日など、拍数によっても異なります。

『RICOH THETA V』で1日あたりのレンタル料の平均は2千円前後です。

本体を購入すると4万5千円前後するので、使う頻度によってもお得感は変わってきます。

360度カメラの購入やレンタルを検討されている方は一度、レンタル会社で扱っている機種やサービス内容等、確認してみましょう。

360度カメラ のおすすめ人気比較ランキング

第10位

RICOH (リコー) THETA V 360度カメラ 全天球 910725 メタリックグレー

46,162円(税込)

難しい操作がなく手軽に使えるハイスペックモデル

RICHOが開発する「THETAシリーズ」は360度カメラの中でも知名度が高く、常に進化し続けるハイスペックモデル。
4Kで30fpsの360度動画撮影に対応していて、よりVR作品としての魅力を向上させるため、360度空間音声の記録も可能にしました。

高性能で携帯性に優れたデザインに加え、非常にコストパフォーマンスのいい製品です。また3Dマイクロフォンや水中ハウジングケースなどの対応アクセサリーも多く、臨場感のある撮影が可能です。

商品メーカー RICOH (リコー)
可動式液晶 -
ファインダー付き -
WIFI
映像圧縮方式 MP4
内部メモリー容量 19MB
第9位

ELECOM (エレコム) 360度カメラ "オムニショット"全天球カメラ ブラック OCAM-VRW01BK

9,498円(税込)

手のひらサイズで低価格なのに超高性能

重量わずか76gと軽く、手軽に持ち運びができます。4Kで30fpsの360度動画撮影、静止画では約2,400万画素と高画質での撮影が可能。ワイドダイナミックレンジ撮影機能により黒つぶれや白飛びを抑制しているので、自然な色合いの仕上がりです。

専用アプリ「OMNI shot」を使用することで、撮影の開始や停止などスマートフォンからさまざまな操作で撮影ができ、撮影した画像も上下左右に動かしながら確認できます。

JIS防水保護等級4 (IPX4)」相当の防水性能を備えた設計で、使用中に雨が降ってきても安心。
データの保存はmicroSDカードに対応しているので容量がいっぱいになってもカード交換ですぐに撮影が再開できます。

商品メーカー ELECOM (エレコム)
可動式液晶 -
ファインダー付き -
WIFI
映像圧縮方式 MP4
内部メモリー容量 -
第8位

RICOH (リコー) 360度カメラ THETA SC (ホワイト) 全天球カメラ 910740

22,089円(税込)

ほとんどのスマートフォンと連携。手軽に360度撮影を楽しみたい方へ

シンプルな操作で初めての人にも使いやすく、すべての人が気軽に高性能360度カメラを楽しめるように設計されている「THETA SC

ホワイト以外にブルー、ピンク、ベージュと落ち着いたスモーキーカラーの4色展開。電源ONから約1.5秒で撮影できるクイックレスポンスで撮りたい瞬間を逃すことなく撮影できます。

また専用アプリ「THETA+」で手軽に作品を作ることができ、いつでもどこでもSNSで共有が可能です。

商品メーカー RICOH (リコー)
可動式液晶 -
ファインダー付き -
WIFI -
映像圧縮方式 -
内部メモリー容量 -
第7位

RICOH (リコー) デジタルカメラ THETA m15 (ホワイト) 全天球 360度カメラ 0910700

15,836円(税込)

360度カメラを日常的に使いたいならコレ!カジュアルな実力派

重量95gと「THETAシリーズ」では最軽量でホワイト以外にブルー、ピンク、イエローとポップなカラーの4色展開。キュートなボディとは裏腹にフルHD動画対応でスマートフォンやPCを介したSNSでの共有もスムーズにできます。

機能もスタンダードでシンプルな構造で使いやすく、ボタン1つで360度隅々までキャッチできるので、日常の思い出を気軽に360度カメラで撮影したい方におすすめです。

商品メーカー RICOH (リコー)
可動式液晶 -
ファインダー付き 電子式ファインダー
WIFI -
映像圧縮方式 -
内部メモリー容量 4GB
第6位

Insta36 ONE X 5.7K 360度動画 手ブレ補正機能FlowState搭載 CM448

52,300円(税込)

5.7K解像度の360度超高画質動画が撮れる新しいアクションカメラ 

Insta360 ONE X」の最大の魅力は超優秀な手ブレ補正で、まるでジンバルをつけているかのような滑らかな映像に仕上がります。
また動画解像度は、最大5.7K (30 FPS) と4K動画までだった前機種Insta360 ONEを上回り、動きの多いシーンでは50 FPS (4K) 及び100 FPS (3K) の撮影モードが選択できます。

撮影方法も今までの常識を覆す、被写体に向かって放り投げての撮影が可能なので、Insta360 ONE Xにしかできない面白い動画を撮ることができます。

商品メーカー Insta360
可動式液晶 -
ファインダー付き -
WIFI
映像圧縮方式 insp、jpeg、DNG、insv、mp4
内部メモリー容量 -
第5位

RICOH (リコー) THETA S 360度 全天球カメラ 910720

26,182円(税込)

THETAシリーズで唯一ライブストリーミングに対応

シンプルな構造で使いやすく30hpsフルHDでも連続25分間の動画撮影が可能。息をのむほどの臨場感は「今、そこにいる感覚」を表現しています。

新型Wi-Fiモジュールにより、撮影した画像のスマートフォンへの転送の高速化を実現。

ライブストリーミングで驚きの360度の映像世界が共有できるのでSNSや動画配信でライブ配信をしたい方に、是非おすすめです。

商品メーカー RICOH (リコー)
可動式液晶 -
ファインダー付き -
WIFI
映像圧縮方式 -
内部メモリー容量 -
第4位

RICOH (リコー) THETA Z1 360度カメラ 全天球 1型大型センサー 910774

123,116円(税込)

夜景や室内もきれいに撮影できるTHETA新型モデル

360度カメラでは珍しい大きな1.0型裏面照射型CMOSイメージセンサーを使用し、約2,300万画素相当の高品質な静止画が撮影できます。

動画撮影ではフルHDや4K動画・ハイスピード動画・タイムラプス動画の機能もあり,文句なしの高性能。ボディには有機ELパネルで撮影残り枚数や露出設定などの情報が事前に確認できます。

静止画、動画の画質にこだわる方におすすめです。

商品メーカー RICOH (リコー)
可動式液晶 -
ファインダー付き -
WIFI
映像圧縮方式 MPEG4 AVC/H.264
内部メモリー容量 19GB
第3位

LG 360度 CAM VR カメラ LG-R105

12,970円(税込)

人と違った面白い画像が撮影できるツワモノ

ポケットに入るコンパクト設計。画角を気にすることなく撮影が可能で、後で自由に画像を切り取ることもできます。2Kの動画撮影にも対応しており、16MP球面画像のサポートがあります。

建物が惑星から飛び出しているような写真を作ることができるリトルプラネットから画角のかなり広い画像まで撮影できるパターンまで、専用アプリでモザイク処理も行ってくれるので画像処理ソフトも必要ありません。面白い写真を撮影したい方におすすめです。

商品メーカー LG
可動式液晶 -
ファインダー付き -
WIFI -
映像圧縮方式 -
内部メモリー容量 -
第2位

DIGI+ 360度全天球カメラ DGP-OCM01

11,700円(税込)

スマートフォンから遠隔撮影ができる軽量ボディ

本体前後に210度の超広角レンズカメラを搭載。また無線LANを接続することで、遠隔プレビューを見ながら360度パノラマ撮影ができます。

専用アプリにはNORMAL・VR360°・4IN1・ROUND・ASTEROIDの5種類の表示切替機能あり。microSDカードは最大128GBまで対応し、120分間連続で使用できます。 (無線LAN未使用時)

重量83gと扱いやすい軽量ボディで、女性であっても長時間の撮影が苦にならないような仕様です。

商品メーカー digi +
可動式液晶 -
ファインダー付き -
WIFI
映像圧縮方式 -
内部メモリー容量 -
第1位

Galaxy 全天球カメラ Gear 360 SM-R21010217JP

18,800円(税込)

大容量バッテリー搭載で連続撮影130分可能

スタンドにもなるグリップは握りやすく手が疲れない構造で三脚やマウントにそのまま取り付けられます。また大容量バッテリーが搭載されておりmicroSDカードは256GBまで対応可能なので、フルHD360度動画が130分間と長時間録画できます。4K (24fps) も撮影可能です。

専用のGear 360アプリでは、レンズを用意しなくても5つの表示モードから選択ができ、色々なイメージの画像が撮影できます。

商品メーカー Galaxy
可動式液晶 -
ファインダー付き -
WIFI -
映像圧縮方式 -
内部メモリー容量 -

360度カメラ のおすすめ比較一覧表

商品画像
Galaxy 全天球カメラ Gear 360 SM-R21010217JP B071S3CZXD 1枚目
DIGI+ 360度全天球カメラ DGP-OCM01 B07PCSW226 1枚目
LG 360度 CAM VR カメラ LG-R105 B01DU7CNQ8 1枚目
RICOH (リコー) THETA Z1 360度カメラ 全天球 1型大型センサー 910774 B07NX2BPKR 1枚目
RICOH (リコー) THETA S 360度 全天球カメラ 910720 B014US3FQI 1枚目
Insta36 ONE X 5.7K 360度動画 手ブレ補正機能FlowState搭載 CM448 B07JFSHKXF 1枚目
RICOH (リコー) デジタルカメラ THETA m15 (ホワイト) 全天球 360度カメラ 0910700 B00OZCM70K 1枚目
RICOH (リコー) 360度カメラ THETA SC (ホワイト) 全天球カメラ 910740 B01MA1Y0OG 1枚目
ELECOM (エレコム) 360度カメラ
RICOH (リコー) THETA V 360度カメラ 全天球 910725 メタリックグレー B074ZB7PZM  1枚目
商品名 Galaxy 全天球カメラ Gear 360 SM-R21010217JP DIGI+ 360度全天球カメラ DGP-OCM01 LG 360度 CAM VR カメラ LG-R105 RICOH (リコー) THETA Z1 360度カメラ 全天球 1型大型センサー 910774 RICOH (リコー) THETA S 360度 全天球カメラ 910720 Insta36 ONE X 5.7K 360度動画 手ブレ補正機能FlowState搭載 CM448 RICOH (リコー) デジタルカメラ THETA m15 (ホワイト) 全天球 360度カメラ 0910700 RICOH (リコー) 360度カメラ THETA SC (ホワイト) 全天球カメラ 910740 ELECOM (エレコム) 360度カメラ "オムニショット"全天球カメラ ブラック OCAM-VRW01BK RICOH (リコー) THETA V 360度カメラ 全天球 910725 メタリックグレー
特徴 大容量バッテリー搭載で連続撮影130分可能 スマートフォンから遠隔撮影ができる軽量ボディ 人と違った面白い画像が撮影できるツワモノ 夜景や室内もきれいに撮影できるTHETA新型モデル THETAシリーズで唯一ライブストリーミングに対応 5.7K解像度の360度超高画質動画が撮れる新しいアクションカメラ  360度カメラを日常的に使いたいならコレ!カジュアルな実力派 ほとんどのスマートフォンと連携。手軽に360度撮影を楽しみたい方へ 手のひらサイズで低価格なのに超高性能 難しい操作がなく手軽に使えるハイスペックモデル
価格 18,800円(税込) 11,700円(税込) 12,970円(税込) 123,116円(税込) 26,182円(税込) 52,300円(税込) 15,836円(税込) 22,089円(税込) 9,498円(税込) 46,162円(税込)
商品メーカー Galaxy digi + LG RICOH (リコー) RICOH (リコー) Insta360 RICOH (リコー) RICOH (リコー) ELECOM (エレコム) RICOH (リコー)
可動式液晶 - - - - - - - - - -
ファインダー付き - - - - - - 電子式ファインダー - - -
WIFI - - - -
映像圧縮方式 - - - MPEG4 AVC/H.264 - insp、jpeg、DNG、insv、mp4 - - MP4 MP4
内部メモリー容量 - - - 19GB - - 4GB - - 19MB
商品リンク

360度カメラのおすすめまとめ

近年動画配信やSNSなど新しいジャンルのコンテンツが気軽に楽しめるようになり、自分の表現したいものを誰でも自由に発信できるようになりました。

旅行先でのVR動画を体験してもらったり、結婚式のエンドロールや企業のPR動画を作成したりと、360度カメラがあれば表現の可能性が無限大にひろがります。

高性能でコストパフォーマンスが良い製品が次々と発売されております。ぜひこの機会に一度360度カメラを試してみてはいかがでしょうか。

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