ヘアミストのおすすめ人気比較ランキング10選【最新2024年12月版】

【最新版】ヘアミストの人気10アイテムのおすすめ比較ランキング。ヘアミストの特徴や選び方から価格情報やスペック情報、クチコミやレビューまで徹底比較。最後に編集部おすすめのヘアミストをランキング形式でご紹介。
K_tea

さりげなく香りをまといたいときに活躍するヘアミスト。香水ほど香りが強くなく、すれ違いざまにふんわりといい香りがすると素敵ですよね。ヘアミストと一口にいっても商品数が多く、何を基準に選ぶべきか迷っている方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事ではヘアミストの香りの種類や選び方の基準、使い方まで幅広く解説します。ぜひ選ぶ際の参考にしてみてくださいね。

ヘアミストとは

ヘアミストの用途はスプレータイプのスタイリング剤と混同されがち。寝ぐせを直したり髪型を整えたりするスタイリング剤とは違い、ヘアケアの一環として使うのが一般的です。

髪にうるおいを与えてダメージを予防するために使いますが、昨今はケアとしての役割の他にも、香水の替わりとして使える商品も増えています。含まれる成分によって使用感が異なったり、髪の悩みに合わせて選べるなど種類は多岐にわたるのが特徴です。

ヘアミストの香りの種類

ヘアミストを選ぶ際の大きなポイントである香り。よく使われる代表的な香りの特徴を紹介します。

シャボン系の香り

清潔感のあるシャボン系の香りは、石けんの香りとも表現されることがあります。柔軟剤やボディソープにもよく使われる香りのため、きつイ香りが苦手な方におすすめ。自然な香りで老若男女問わず好感度をもたれる香りです。

強い特徴がないため、学校やオフィスなどのフォーマルな場面でも気兼ねなく使うことができますよ。幅広い世代の方にフィットする香りです。

フローラル系の香り

花をモチーフにしたフローラル系の香りは、華やかで女性らしい印象を演出できます。甘い香りが特徴で、女性からの人気が高い香りの一つです。フローラル系の香りは柔軟剤や香水にもよく使われるため、香りの種類を統一しやすいという面も。

フローラル系は配合されている花の種類によって、香りの特徴が異なります。たとえば一つの花の香りだけがするシングルフローラル、複数の花を配合したフローラルブーケと、配合の仕方によって種類は豊富に。自分好みのものを見つけるのも楽しいですよ。

ハーブ系の香り

爽やかな印象をもたれるハーブ系の香り。さっぱりとした香りで男女問わず人気があります。ラベンダーやジャスミン・ローズマリーといったハーブをブレンドして使われていることが多く、リラックス効果を期待できるものも。

またシトラス系の香りとも相性抜群で、組み合わせた香りのヘアミストも多数展開しています。神経をリラックスさせてくれる香りのため、心を落ち着かせたいときに使うのもおすすめですよ。

ヘアミストのおすすめポイント

ヘアミストを使うメリットを紹介します。

髪にうるおいを与えることができる

髪は紫外線やヘアアイロン・シャワーによる熱、就寝時の摩擦など、日常生活でダメージを受けやすい部位です。そのため洗髪時以外でのケアが必要となり、活躍するのがヘアミスト。トリートメント成分を髪へ塗布することで、ダメージケアを行います。

ミスト状になっているため髪にうるおいが届きやすく、効率的にケアできるという特徴が。熱ダメージから守るものや紫外線ケアの効果をもつものなど、商品によって種類はさまざまです。

香水替わりに使うことができる

先に紹介したように香りはヘアミストを選ぶ重要な基準です。以前よりも香りの種類が増え、メーカーやブランドによっては調香師が香りを配合するなど、香りへのこだわりが強く。また香水と同じ香りのラインでヘアミストが展開しているものもあります。

そのため香水ほど香りを主張しないまでも、移動したときや風が吹いたときにふんわり自然に香らせる目的でヘアミストを使うという手も。さりげなく香りをアピールできるという嬉しい効果を得られます。

ヘアミストのおすすめの選び方

香りの他にもヘアミストを選ぶ際は、チェックしておきたい点が複数あるため、おすすめの選び方を紹介します。

髪の悩みで選ぶ

ヘアケア製品としての実力を考慮するのは、ヘアミスト選びに欠かせない要素。気になる髪悩みやご自身の髪質に合うものを選んでくださいね。

乾燥による髪のパサつき

多くの方が悩む髪のトラブルといえば髪のパサつき。しっかりケアしていても乾燥によってパサついた髪は、お手入れが行き届いていないように見えてしまいます。またパサついているとヘアカラーのもちが悪くなったり、不潔な印象をもたれやすいなど悪いことづくめ。

ヘアミストは直接髪にうるおいを与えるため、まとまってツヤのある髪に近づけます。特にスキンケア製品にも使われる、ヒアルロン酸などの保湿成分が配合されているものを選べば、しっとりした質感になっておすすめですよ。

紫外線による髪のダメージ

顔や体は日焼け止めを塗っていても、髪の紫外線ケアはしていないという方は多いのではないでしょうか?帽子や日傘などを使わなければ、髪は無防備な状態で一年中紫外線からの影響を受けていることになります。

何もケアをしないと髪にツヤをもたらすキューティクルがダメージを受けて、水分が奪われた状態に。そのため顔と同様にケアが必要です。ヘアミストには紫外線をカットする成分が含まれているものがあるため、予防ケアとしても使えますよ。

ヘアミストの効果で選ぶ

ヘアミストを使うことで、髪をきれいにする効果を発揮するものや、スタイリング剤の代わりに使えるタイプもあるため、欲しい機能ごとで選ぶという手もあります。

トリートメント効果

スキンケアで使う美容液のように、ヘアミストにもトリートメント効果を期待できるものがあります。トリートメント効果として多いのは髪へうるおいをもたらす、ヒアルロン酸やアミノ酸などの保湿作用があるもの。

また強く美しい髪がのびてくるように、髪へ栄養を与える成分を配合しているものもあります。ヘアミストならシュッと一吹きで完了するため、髪に揉みこむ必要があるクリームやヘアパックのようなテクスチャーのトリートメントが苦手な方でも、楽にヘアケアできますよ。

スタイリング効果

ヘアミストにはスタイリング効果を備えているタイプもあります。寝ぐせを直したりヘアアイロンでスタイリングした髪をキープする目的で使いたい場合は、スタイリング剤としての効果があるかどうかも確認してみてください。

ただワックスやスプレータイプといったスタイリングに特化した商品のように、髪型をしっかり維持する力はないため注意が必要。あくまでも髪を自然にまとめるためのサポート的存在として使ってくださいね。

ヘアミストの香りで選ぶ

香りがあるアイテムはヘアミスト以外にもいくつか使いますよね。手持ちの香りとリンクさせたヘアミストを選ぶのもおすすめです。香りに深みが出て、他の人とは被らない香りが楽しめますよ。

シャンプーと同じ香り

シャンプーとトリートメントはヘアミストと同じく髪に使うものなので、できれば同じ香りを揃えるのがおすすめ。ブランドやメーカーによっては、同じ香りのラインでヘアミストも展開している場合があるため、普段使っているヘアアイテムを確認してみてくださいね。

もしシリーズがない場合でも、フローラル系の香りがするヘアアイテムを使っていれば、ヘアミストも同じ系統の香りから選べば、統一感のある香りになります。

香水と同じ香り

先に少し紹介したように香水を販売しているブランド・メーカーによっては、同じ香りのヘアミストを展開している場合も。普段まとっているお気に入りの香りで揃えると、香水単体で使うよりも香りに深みが出ます。自分好みの香りをまとうことで、心の落ち着きを感じますよ。

心地よさを感じる香り

人が香りに敏感なのは、嗅覚が脳の感覚をつかさどる器官へダイレクトにつながっているから。そのため香りは感覚として好き・嫌いがはっきり分かれるという特徴をもちます。直感で自分が心地いいと感じた香りで選ぶというのもおすすめの方法です。

心地よく感じる香りは心を落ち着けたり気分をよくしたりと、内面へプラスにはたらきます。そのため香りで心をコントロールするという目的で使うのも、ヘアミストの使い方の一つです。

アロマ効果のある香り

心身のリラックスを促すアロマテラピーという自然療法があるように、植物の香りには癒し効果があります。アロマは先に紹介したハーブ系からシトラス系、樹木系・エキゾチック系に至るまで幅広い種類が。

種類によって気分を落ち着けたり、リフレッシュ効果を得られたりと効果はさまざまにあります。またアロマの成分は直接肌や髪につけても効果を発揮するため、ヘアケアを同時に行いたい場合もおすすめです。

ヘアミストの成分で選ぶ

ヘアミストは毎日のように使い、髪や頭皮に直接ミストを塗布します。そのためスキンケアアイテムと同様に、なるべく髪や肌に優しい成分を使用しているかを確認しましょう。毛穴がつまりやすい方や乾燥気味の方など、頭皮の状態は人によってさまざま。現在の状態に適したものを基準に選ぶのも一つの選び方です。

また普段からシャンプーを変えると髪にトラブルが置きやすい方は、天然成分や低刺激性に注目することをおすすめします。

ヘアミストの価格で選ぶ

ヘアミストはデパコス系からプチプラ系まで、幅広い価格帯で商品が展開しています。そのため価格やコスパも考慮して選びましょう。数本取り揃えておけば、日常使い用や特別な日用に分けて使えるため便利ですよ。

プチプラでも効果をしっかり備えているものは多くあるため、日常で十分活躍します。またデパコス系だと香りに注力しているものが多いので、気分を変えたいときや気合いを入れたいときなど場面によって使い分けるのがおすすめです。

ヘアミストのおすすめの使い方

使う時間帯に応じてヘアミストの使い方や役割は異なります。時間帯ごとのおすすめの使い方を紹介します。

朝にヘアミストを使う場合

朝は髪に何もついておらずまっさらな状態。外出に備えてしっかりケアすることが大切です。寝ぐせがついている場合は根本から整えましょう。ヘアケアの最初にクシで髪の絡まりをとく手順を忘れないでくださいね。

髪は根本からケアしないとクセはとれないため、ヘアミストを髪の根本からあててしっかり濡らしてください。そのままスタイリングに進んでもいいですし、髪全面に軽くミストを吹きかけてドライヤーでまとめるのもおすすめです。

昼にヘアミストを使う場合

昼に使う場合はリラックスやリフレッシュ目的で使うことが多いため、香水のように軽く吹きかけるだけでOK。さりげなく香るのでオフィスでも使用できるのがヘアミストのメリットですよね。

また外回りで外出したときや、ランチで食事の匂いがついた場合もヘアミストが活躍します。外出用のために小型サイズを揃えたり、携帯用のボトルに入れ替えれば持ち運びも楽になりますよ。

夜にヘアミストを使う場合

ヘアミストを夜に使う場合は、ヘアケアの一環として使うのがおすすめ。ミスト状で髪全体に成分が行き渡るため、揉みこむ必要がなくケアが楽に行えて時短にもなります。使い方は簡単でタオルドライ後の髪に吹きかけるだけ。

髪が傷む原因の大部分はドライヤーやヘアアイロンなどの熱によるものです。そのため乾かす際は髪からドライヤーを10cm以上離すよう意識してください。また長い時間同じ部分に熱が当たらないよう均一に風をあてて乾かすと、熱ダメージを受けにくいですよ。

ヘアミストを使うときの注意点

実際にヘアミストを髪へ塗布するときの使い方を紹介します。

内側の毛先からつけていく

ヘアミストを吹きかけるときは髪の表面にばかり意識が向きがちです。そのためミストが届きにくい髪の内側や、傷みやすい毛先にもミストを塗布すると十分な効果が得やすくなります。

髪を持ち上げて内側の毛先から順番に、内側全面・表面の毛先・表面全面となるように塗布していけば、均一にミストが行き渡り香りも感じやすくなりますよ。

ヘアアイロン後につける

スタイリングとケアの効果を両方得るために、ヘアアイロンの前後でヘアミストの使用をおすすめします。ヘアアイロン前に髪全体へミストを塗布することにより、髪へうるおいを与えて熱によるキューティクルへのダメージを防止。

ヘアアイロンで髪をセットした後にもミストを塗布すれば、一層スタイリング剤としての効果を発揮します。ただ吹きかけすぎると髪がベタベタしたり、香りがきつくなってしまうため調整して使ってくださいね。

ヘアミスト のおすすめ人気比較ランキング

第10位

FERNANDA (フェルナンダ) ヘアー フレグランス マリアリゲル FJHF0001

1,540円(税込)

トリートメント効果と大人っぽい上品な香りを楽しめる

FERNANDAのヘアミストはスプレーすると、細かいミストがヴェールのように髪を包みます。マリアリゲルは甘くフルーティーな洋梨と、みずみずしいすずらんを組み合わせた香りで、落ち着いた大人の女性にぴったり。香りが長時間持続するため、リラックス効果を求める方にもおすすめです。

ミストには保湿成分が配合されており、髪へうるおいを与えます。またUVカット成分も含まれているため、外出前のヘアケアにも最適な商品です。サラサラな仕上がりで適度にツヤをもたらして、美しい髪を演出します。

第9位

ナプラ イノート ヘアケアミスト 4540688143287

1,099円(税込)

乾燥によるダメージを受けた髪におすすめ

ヘアケアアイテムを多数展開するナプラからおすすめするのは、水分が不足してダメージを受けた髪に最適のヘアミスト。毛髪補修成分を配合しているため、傷んだ髪へ栄養を届けます。さらに髪を柔らかくする効果に優れたフルーツエキスも含み、使うたびに髪本来の状態へ近づくという嬉しいメリットも。

ペアー&フローラルの香りで、甘さと爽やかさのバランスが絶妙です。100mlの容量は持ち運びにも向いているため、外出先で使えるヘアミストをお探しの方におすすめですよ。

第8位

フィアンセ フレグランスヘアミスト ピュアシャンプーの香り

1,100円(税込)

髪が揺れるたびに優しく香って女の子らしい印象に

女子力が香るというキャッチコピーだけに、香りへのこだわりがあるフィアンセのヘアミスト。清潔感と女性らしさを備えたピュアシャンプーの香りで、男女問わず高感度アップすること間違いなしです。

トリートメント効果もあり、髪にうるおいを与えるヒアルロン酸などの保湿成分を配合。さらにツバキ油や熱から髪を守る成分も含まれているなど、機能面も充実しています。ピュアシャンプーの香りはヘアケアやボディケア商品のラインナップがあるため、シリーズで同じ香りに統一することもできますよ。

第7位

花王 リーゼ 軽やかストレート オイルミスト

729円(税込)

オイルのミストでケアとスタイリングが同時にできる

ヘアケアアイテムで定評のあるリーゼから紹介するのは、オイルが配合されたヘアミストです。速乾性があるサラッとしたオイルが毛先まで届き、絡まりやパサつきを抑えてまとまりのある髪へ導きます。

サラサラなストレートヘアはもちろん、軽いスタイリング剤としての役割もあるため一本持っておけば活躍すること間違いなし。可憐でみずみずしいフレッシュブーケの香りは、爽やかな女性を演出できます。ヘアとスタイリングのどちらも重視したい方におすすめですよ。

第6位

ナカノ カールエックス グラマラスカール

1,335円(税込)

熱によるダメージを抑えて巻き髪もキープ

スタイリング剤としては大きな効果が期待できないヘアミストが多いなか、ナカノのヘアミストはヘアアイロンでセットした髪を、ナチュラルにキープする機能を備えています。もちろん熱によるダメージから髪を守る成分も配合。

カールだけでなく朝スタイリングした髪を長時間キープさせたい場合にも使えます。髪型は維持させつつもワックスやスプレーで固めたくない方や、髪の質感を重視する方におすすめのヘアミストです。

第5位

Dior クリスチャンディオール ミス ディオール ヘア cd030-027

5,030円(税込)

香水とのライン使いで香りを楽しんで

Diorの大人気シリーズである、ミスディオールから展開するヘアミスト。シリーズで揃えて使えばお気に入りの香りを一層楽しめます。メゾンブランドの調香師がこだわりをもって配合した香りは、フレッシュさのなかにエレガントさも感じられる印象的な香りが魅力。

髪を健やかに保つトリートメント成分も配合されているため、ヘアケアとしての役割も備えています。特別な日にドレスアップする気分でまとうのがおすすめ。香水にハードルを感じる方はヘアミストから使ってみるのはいかがでしょうか?

第4位

KOSE ジュレーム ファンタジスト コンセントレート

1,320円(税込)

一つで10役をこなすマルチヘアミスト

髪に嬉しい10の効果を備えているKOSEのヘアミスト。乳液級のうるおいを髪の深部まで届けるため、毛先までうるおいに満ちた髪を実現します。美容成分をマイクロ化して贅沢に配合しており、うるおいの他にもツヤ・切れ毛防止・熱からの保護・静電気予防など、あらゆる効果が期待できる優れもの。

ミストの手軽さと乳液の効果感を兼ね備えた新感覚のヘアミストです。ケアはもちろんプレスタイリング剤としての機能もあり、一日中どの場面でも使用できて使える一品。仕上がりや髪悩みに合わせて、3タイプから選べるため好みの種類がきっと見つかりますよ。

第3位

JILLSTUART (ジルスチュアート) トリートメント ヘアミスト

2,710円(税込)

ふんわりと顔って指通りの滑らかな髪に

メイクアイテムで人気のあるJILLSTUARTからおすすめするのは、女性らしいパッケージが魅力的なヘアミストです。香水のロージーズから展開したシリーズのため、香りを揃えてまとうことも可能。ロージーズは上質なローズの花びらをそのまま詰めこんだような香りのなかに、フルーツの爽快さも感じられる上質な香りです。

ヘアトリートメントとしての効果も優秀で、キューティクル補修成分や保湿成分もたっぷりと配合。髪全体へうるおいが行き渡り、みずみずしい印象へ導きます。またキューティクルが整うことで滑らかな髪質も実現。

第2位

BOTANIST (ボタニスト) ボタニカルヘアウォーター BTN0005AA

2,468円(税込)

優しい使用感で熱によるダメージから髪と頭皮を保護

シャンプー・トリートメントで大人気のBOTANISTから展開するヘアミスト。成分の90%以上が天然由来で、傷んだ髪に優しくうるおいをもたらします。熱が加わったら髪表面に疑似キューティクルを生成する成分を配合することで、熱によるダメージから髪を保護。

摩擦や紫外線などのダメージからも髪を守る成分をバランスよく配合しているため、ダメージに負けない強い髪を育みます。甘くみずみずしいアップル&ピーチの香りで、気分もリフレッシュしますよ。

第1位

パンテーン 洗い流さないトリートメント トリートメントウォーター

653円(税込)

紫外線・熱・乾燥によるダメージから髪をブロック

パンテーンのヘアミストは髪にダメージを与える、あらゆる要素から髪を保護します。UVカット機能を備えており、朝のスタイリング前に一吹きするだけでヘアケアが完了。ダメージをケアする成分を配合するミストが髪の内部へ素早く浸透し、熱や乾燥から髪を守ります。

フローラル系とフルーツ系をミックスした香りで、甘いなかにも爽やかさのある印象です。キメの細かいミストを吹きかけるだけでスタイリングが完了するため、時短にも最適。パンテーンのシャンプー・トリートメントを使用している方は、シリーズ使いするのもおすすめですよ。

ヘアミスト のおすすめ比較一覧表

商品画像
パンテーン 洗い流さないトリートメント トリートメントウォーター B01A6OE60Y 1枚目
BOTANIST (ボタニスト) ボタニカルヘアウォーター B01D4NNZHO 1枚目
JILLSTUART (ジルスチュアート) トリートメント ヘアミスト B07SMMZB65 1枚目
KOSE ジュレーム ファンタジスト コンセントレート B01N6L7EF3 1枚目
Dior クリスチャンディオール ミス ディオール ヘア B0162477NU 1枚目
ナカノ カールエックス グラマラスカール B0015MV14G 1枚目
花王 リーゼ 軽やかストレート オイルミスト B01ID77DME 1枚目
フィアンセ フレグランスヘアミスト ピュアシャンプーの香り B00UUNAJ3K 1枚目
ナプラ イノート ヘアケアミスト B01NCC0GM7 1枚目
FERNANDA (フェルナンダ) ヘアー フレグランス マリアリゲル B006M9U5EE 1枚目
商品名 パンテーン 洗い流さないトリートメント トリートメントウォーター BOTANIST (ボタニスト) ボタニカルヘアウォーター JILLSTUART (ジルスチュアート) トリートメント ヘアミスト KOSE ジュレーム ファンタジスト コンセントレート Dior クリスチャンディオール ミス ディオール ヘア ナカノ カールエックス グラマラスカール 花王 リーゼ 軽やかストレート オイルミスト フィアンセ フレグランスヘアミスト ピュアシャンプーの香り ナプラ イノート ヘアケアミスト FERNANDA (フェルナンダ) ヘアー フレグランス マリアリゲル
型番 BTN0005AA cd030-027 4540688143287 FJHF0001
特徴 紫外線・熱・乾燥によるダメージから髪をブロック 優しい使用感で熱によるダメージから髪と頭皮を保護 ふんわりと顔って指通りの滑らかな髪に 一つで10役をこなすマルチヘアミスト 香水とのライン使いで香りを楽しんで 熱によるダメージを抑えて巻き髪もキープ オイルのミストでケアとスタイリングが同時にできる 髪が揺れるたびに優しく香って女の子らしい印象に 乾燥によるダメージを受けた髪におすすめ トリートメント効果と大人っぽい上品な香りを楽しめる
価格 653円(税込) 2,468円(税込) 2,710円(税込) 1,320円(税込) 5,030円(税込) 1,335円(税込) 729円(税込) 1,100円(税込) 1,099円(税込) 1,540円(税込)
商品リンク

ヘアミストのおすすめまとめ

ヘアミストの役割やおすすめの選び方を紹介してきました。髪のケアをするだけでなく、スタイリングや香りアイテムとしても活躍するヘアミストは、何本か常備して髪の状態や気分によって使い分けるのがおすすめ。

商品によって香りはもちろん、テクスチャーも絶妙に異なるため心地よく使えるものを選びましょう。機能が備わったお気に入りの香りを見つけてくださいね。

記事をシェアして友達にも教えよう!

ヘアミスト
のおすすめ関連記事をもっと見る