エンジンオイルのおすすめ人気ランキング10選【最新2024年4月版】

【最新版】エンジンオイルの人気10アイテムのおすすめ比較ランキング。エンジンオイルの特徴や選び方から価格情報やスペック情報、クチコミやレビューまで徹底比較。最後に編集部おすすめのエンジンオイルをランキング形式でご紹介。
おすすめBEST編集部

自動車を保有している人なら必ず使用したことのある『エンジンオイル』ですが、実際にどのような役割があるのかご存知ですか。どの製品を選んだらよいのかわからず、お任せしている場合がほとんどではないでしょうか。

自分の車に合った製品ではない場合もありますので、その役割と選び方・注意点を知っておくことが大切です。適切なエンジンオイルを選択することで燃費向上につながり、車を長く使えるようになります。

この記事では、エンジンオイルのおすすめポイントや選び方について解説していきます。おすすめ商品についてもご紹介しますのでぜひ参考にしてみてください。

エンジンオイルのおすすめポイント

金属と金属の摩擦を防ぐ

最近は電気自動車が少しずつ普及していますが、まだまだエンジンが搭載された車両が主流です。自動車を動かすためにはエンジンを駆動させる必要があり、駆動する際には金属同士が接触しながら動きます。

その境界部分では常に摩擦が発生しているため、時間が経つと金属同士の摩擦によって摩耗してしまい、適切な能力を発揮できなくなってしまいます。エンジンオイルはこの摩耗を防ぐ役割を持っています。

金属が高熱化するのを防ぐ

金属が接触し、摩擦力が発生し続けると温度がどんどん上がっていきます。ただし、高温になりすぎると金属が変形したり、駆動部分の負荷が高くなるため望ましくありません。

エンジンオイルが摩擦を低減したり、金属の温度が上がっても冷やす役割を果たしてくれます。エンジンオイルが金属へのダメージを抑えてくれるというわけです。

エンジン内の気密性を保持する

エンジンの中ではさまざまな部品が動いているため、空気が入ってしまうと、『キャビテーション』という現象を起こして耐久性が悪化する可能性があります。

エンジンオイルを充填することで空気が入る余地を失くしてくれます。高い気密性を保つことでキャビテーションの発生も少なくなり、部品の保護につながっています。

汚れを掻きとり燃費の悪化を防ぐ

エンジンが駆動することによって部品が接触して摩耗してしまうことは紹介しましたが、削れた摩耗粉がその場にたまってしまうと徐々に駆動の効率が悪化し、燃費の悪化が進行していきます。

エンジンオイルはこの摩耗粉やさまざまな汚れも含めて掻きとってくれる役割があり、燃費の悪化を防ぐ役割も持ち合わせています。

錆を防ぐ

金属は水分と接触した状態が続くと錆が発生してしまいます。エンジン部品も同様で、エンジン内部が高温になり外部との温度差が大きくなることで、内部に水蒸気が発生し、それが錆びの原因になってしまいます。

錆びは強度悪化や効率悪化につながる可能性があるため注意が必要です。エンジンオイルは、循環することで水分が一定の場所に留まるのを防止し、錆を防ぐ役割を果たします。

おすすめのエンジンオイルの選び方

エンジンオイルの粘度で選ぶ

エンジンオイルの粘度の見方

エンジンオイルは、粘度・オイルの硬さが製品ごとに異なっています。

数字+記号-数字』という形で表示されており、

・最初の数字:低温時の粘度
・記号:季節
・-後の数字:高温時の粘度

を示しています。

それぞれ、エンジンの『始動性』や『油膜保持性』を表す指標で、エンジンオイルを購入する際には把握しておくべき情報なので、きちんと理解しておきましょう。

車の使い方や車種・季節に合わせた粘度を選ぶ

エンジンオイルは多数のメーカーから多くの製品が発売されていますが、それぞれ個別の車両ごとに適切なエンジンオイル粘度は異なります。

わからない場合には量販店の店員さんに確認したり、自分の車に最初から入っているエンジンオイルの銘柄を確認し、できるだけ性能的に近いものを購入するのがおすすめです。特に燃費を重視した環境対応車は、エンジンオイルを間違えると燃費悪化につながる可能性があります。

新車時の粘度をチェックする

新車で納車される際にはその車両に合ったエンジンオイルが採用されています。エンジンオイルを交換する際には、新車でどのようなエンジンオイルが使われていたのかを確認するとよいでしょう。

取り扱い説明書でどのようなエンジンオイルが採用されているか確認できるため、交換の際の銘柄選びの参考にすることをおすすめします。

ベースオイルで選ぶ

化学合成油

エンジンオイルの構成要素としてもっとも重要なのはベースオイルです。主に3種類ありますが、中でももっとも性能が高いのは100%『化学合成油』といえます。

人工的に科学的に精製されたオイルで、エンジンオイルのために合成されており不要な成分が一切含まれていません。耐久性も十分で、特に車を大事にしている方やエンジンに負荷のかかる走行をする方におすすめです。

部分合成油

部分合成油』は高価な100%化学合成油と安価な鉱物油のバランスをとった製品で、性能とコストの両立を目指した高性能なベースオイルです。

鉱物油は劣化しやすくなっていますが、化学合成油を配合することで性能を向上させています。

耐熱性やオイルの揮発性では100%化学合成油に劣りますが、毎日強い負荷を与え続けるのでなければ、部分合成油でまったく問題ありません。

鉱物油

鉱物油』は非常に安価なベースオイルであり、もっとも一般的に普及しているオイルです。原油を元に不要な成分や有害になる成分を除去して作られており、人工的な合成などが必要ない分安価に精製できます。

オイルの成分にはばらつきがあるため、性能はそれほど高くありません。通常の街乗り程度であれば問題ありませんが、車の利用頻度が高かったり、スポーツ走行をする場合には向いていません。

品質規格で選ぶ

エンジンオイルにはそれぞれの製品を比較するために、『米国石油協会』と『日米自動車工業会』によって品質規格が定められています。『SN』や『SM』などといった記号が製品に付与されており、その記号によって低温性能や省燃費対策などの性能が分類されています。

メーカーが異なる製品間でどちらにしようか迷ってしまった場合には、この品質規格を確認することで大まかにどの程度の性能を持っているのか判断できます。

おすすめのエンジンオイルメーカー

Mobile

ガソリンスタンドも展開している『Mobile』の信頼性は折り紙付きで、国内車両メーカーでもよく使用されているエンジンオイルのトップメーカーです。迷った場合にはMobileのエンジンオイルを使用していれば問題ないでしょう。

WAKO’S

量販店での取り扱いは多くないので一般にはあまり知られていないかもしれませんが、『WAKO’S』は整備工場での知名度は絶大なものを誇っている国内エンジンオイルメーカーです。どうしてもワコーズのオイルがよいと信頼する人もいるほど魅了的な製品取り扱っています。

SUNOCO (スノコ)

高級なエステル配合化学合成油を比較的リーズナブルな価格で販売しているのが『SUNOCO』です。精製方法にも強いこだわりを持っており、不純物の混入を最大限減らしている点が特徴です。

カストロール

カストロール』は歴史はとても古く、1899年にイギリスで誕生した歴史あるエンジンオイルブランドで、広く一般にも知られており量販店でも手に入りやすい点が特徴です。鉱物油から化学合成油まで幅広い製品を取り扱っています。

NUTEC

NUTEC』はコストよりも品質をもっとも重要視して開発しており、エンジンオイルマニアや車好きのためのエンジンオイルを発売しています。高価な製品ですが、その性能は非常に高く明らかに車両性能が向上したのがわかるほどです。

A.S.H

A.S.H』は一般的にはあまり知られていませんが、ポリマーを使用しないことでエンジンオイルによって発生する汚れを最大限防ぎ、非常に劣化しにくいオイルを提供しています。特にサーキット走行をするような方におすすめです。

bp

低燃費環境対応車から、スポーツ走行、ディーゼルエンジンまで幅広いラインナップを誇るバービスのエンジンオイルは、日本の道路事情でも高い性能を維持し続けてくれる新技術クリーンガードを採用した製品を販売しています。

MOTUL

MOTUL』は今では高性能なオイルの代名詞とされる、100%化学合成油を世界で初めて市販化したメーカーで、独自の技術であるダブルエステルテクノロジーによりエンジンの性能と信頼性を最大限発揮させてくれます。

ENEOS

ENEOS』のサスティナはガソリンスタンドでも広告が出ていますので、ご存知の方も多いでしょう。独自の技術でエンジン洗浄機能の持続力が向上しているため、評判がよい製品で燃費も向上させることが可能です。

SHELL

日本でもよく目にする『SHELL』ですが、フェラーリの純正オイルとして採用されていることでも有名です。天然ガスを使用したシェルのエンジンオイルは一般ユーザーには宝の持ち腐れといわれるほど高性能です。

REDLINE

アメリカ産オイルの代表格である『REDLINE』は、航空機のエンジンオイルとして開発されているため高温環境下でも使用可能で、特にモータースポーツ業界では超高性能オイルとしての地位を確立しています。

ROYALPURPLE

日本ではあまり知られていませんが、アメリカではごく一般的に使用されている『ROYALPURPLE』のエンジンオイル。エンジンの性能を高めてくれる特徴あるオイルですが、入手は難しく並行輸入品を探すのがおすすめです。

おすすめのエンジンオイル交換のタイミング

基本的な目安

エンジンの中に入っているエンジンオイルやエンジン内部の状態を確認するのは、自分だけでは困難なので、いつ交換すればよいかよくわからなくなってしまいます。ついついそのまま乗り続けてしまうこともあるでしょう。

エンジンオイルの交換目安としては、3,000km~5,000km走行ごと、または3~6ヶ月ごとといわれています。使用している中で性能はどんどん悪化していくため、エンジンを保護するためには適度な感覚での交換をおすすめします。

シビアコンディション

サーキット走行やスポーツ走行、毎日長時間エンジン負荷が高い状態を保つ走行をする場合には、エンジンオイルに対する負荷も通常よりも高くなり、シビアコンディションと呼ばれます。この場合には基本的な目安よりも短いサイクルで交換したり、より耐久性が高く高品質な製品に変更することをおすすめします。

意外と盲点なのは短距離走行が多かったり、低速・アイドリング状態が長い場合です。距離に対するエンジン作動時間が長いため負荷が高いといえます。

エンジンオイル のおすすめ人気比較ランキング

第10位

トヨタ エンジンオイル キヤッスル 5W-30 08880-10703

6,825円(税込)

ガソリンとディーゼルに兼用可能な鉱物油ベースの高級オイル

トヨタ純正のエンジンオイルであるキャッスルは、品質規格SNを取得している高性能な鉱物油ベースのオイルです。

性能は十分高く、ガソリン車両とディーゼル車両の兼用も可能なため両方の車両を持っている場合にはわざわざ分ける必要がありません。

高温時のオイル循環性能を向上させたことで、速度を上げた負荷の高い運転でも安定した性能を実現してくれるオイルです。自身で頻繁にエンジンオイルを交換するユーザーから支持を集めています。

ベースオイル 鉱物油ベース
粘土 5W-30
容量 20L
重量 19kg
主な対応種 ガソリン、ディーゼル
品質規格 SN/GF-5
第9位

モービル エンジンオイル 0W-20

4,400円(税込)

優れた低摩擦性能でシリーズ随一の省燃費性能を実現

モービルから発売されているモービル1 0W-20は高性能化学合成エンジンオイルで、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンで使用できます。

ハイブリッド車や省燃費車での使用が推奨されており、優れた低摩擦抵抗を実現することで、モービル1シリーズでは随一の省燃費性能を誇ります。

化学合成油ベースなのでエンジンオイルの中では安くはありませんが、最新の規格を満たし従来のエンジンオイルよりもエンジン保護性能などで優れた性能を発揮するため、ユーザーからの評価も上々です。

ベースオイル 化学合成油
粘土 0W-20
容量 4L
重量 3.72kg
主な対応種 0W-20の粘度グレードが推奨されているハイブリッド車、省燃費車
品質規格 SN/GF-5
第8位

TAKUMIモーターオイル (AKTJAPAN) エンジンオイル HQ0530-00401 5W-30

3,904円(税込)

高品質×低価格で耐久性に優れた直販エンジンオイル

TAKUMIモーターオイルはさまざまな車両に適合するように5種類のラインナップがあります。

耐久性も非常に高く、通常は5000km程度で交換が必要ですが10000km以上の交換サイクルを実現しています。

販売代理店を通さずにメーカーから直接購入するルートしかないため、必要な場合にはメーカーに問い合わせをする必要があります。量販店では販売していませんので注意が必要です。

ベースオイル 100%化学合成油(Synthetic HIVI BASE)
粘土 5W-30
容量 4L
重量 3.84kg
主な対応種 ストリートやサーキット走行をする車、2000cc-3000ccクラスのスポーツカー、ターボ車、チューニングカー、ミニバンから乗用車まで
品質規格 SN/GF-5
第7位

トヨタ エンジンオイル タクティー キャッスル 10W-30 08880-10803

6,750円(税込)

SN/GF-5の厳しい基準をクリアしたトヨタ純正オイル

トヨタ純正としても使われているキャッスルのタクティーはガソリン車にもディーゼル車にも使用可能な汎用性の高いエンジンオイルです。

化学合成油は含まれていない鉱物油のためリーズナブルですが、そのパフォーマンスは十分実用に耐えうる性能を誇っています。

SN/GF-5の厳しい審査基準をクリアしているため品質規格としても最高グレードを獲得しており、認証機関のお墨付きです。

比較的安価なオイルをこまめに交換したい人には経済的でおすすめできる製品です。

ベースオイル 鉱物油
粘土 10W-30
容量 20L
重量 20kg
主な対応種 ガソリン、ディーゼル
品質規格 SN/GF-5
第6位

日産 ガソリン車用エンジンオイル 5W-30 KLANC-05302

6,650円(税込)

日産純正の性能と価格のバランスが取れた部分合成油

日産から発売されているSNスペシャル5W-30は日産純正のガソリン車用部分合成油で、性能と価格のバランスが取れたエンジンオイルです。

ディーラーでも使われているオイルですが、ネット通販で購入し自分で交換すればリーズナブルにメンテナンスが可能なため、人気を集めています。

好みに応じてエンジンスムーザーなどを添加して使用することで、燃費や作動音を良好に保てます。

ユーザーからの評価も上々で、頻繁に交換する人にはその経済性の高さが大きな魅力です。

ベースオイル 部分合成油
粘土 5W-30
容量 20L
重量 20kg
主な対応種 ガソリン車用
品質規格 SN
第5位

三油化学(Sanyukagaku) エンジンオイル 5W40 パワークリーンスペシャル

2,211円(税込)

VHVIを100%使用しバランスよく添加剤を配合した高性能オイル

三油化学から発売されているシグマのパワークリーンスペシャルは合成オイルで、品質規格でSLを獲得しているエンジンオイルです。

複数種類の添加剤をバランスよく配合しているのでエンジンオイルに必要な耐熱性やエンジンの洗浄能力、寒い時期の始動性などさまざまな性能を高い水準で実現させています。

ガソリン車・ディーゼル車の両方の規格を満たしているため、日常的に考えられるほとんどのシーンで不満のない性能を体感させてくれます。

ベースオイル 部分合成油
粘土 5W-40
容量 4L
重量 3.84kg
主な対応種 ガソリン、ディーゼル
品質規格 SL/CF
第4位

モリグリーン (Moly Green) ガソリンエンジンオイル セレクション 0W20 0470076

2,478円(税込)

エコカーの性能を最大限引き出す省燃費向けのエンジンオイル

モリグリーンから発売されているセレクションは環境対応車やエコカーの性能を最大限に引き出せるエンジンオイルです。

オイルの劣化を抑える成分が配合されており負荷がかかっても長時間性能を維持できます。

エンジンオイルがエンジン駆動時の摩擦抵抗を抑えるような効果を発揮してくれるため、摩耗を防いできれいな状態を保つと共に、エネルギーを無駄にしないため省燃費に貢献してくれます。

粘度が低く調整されているため、寒冷地でのエンジン始動もスムーズに実現可能です。

ベースオイル 化学合成油VHVI(GroupIII)
粘土 0W-20
容量 4L
重量 3.72kg
主な対応種 ガソリンエンジン専用
品質規格 SN/GF-5
第3位

JXエネルギー ディーゼルエンジンオイル 10W-30 DH-2/CF-4

6,200円(税込)

ディーゼルエンジン専用の長距離輸送用省燃費オイル

JXエネルギーから発売されているDH-2/CF-4はディーゼルエンジン向けの鉱物油です。

大型トラックやバスなど長距離走行をする車両に向いています。

DPFという排出ガス後処理装置に対応しているため、DPFの詰まりを解消できるのも特徴の1つです。

マルチグレード油でDPFのフィルター詰まりが少なくなるので適切な燃焼状態を保つことができ、エンジンを汚してしまうススの排出を低減できるため、燃費を改善する性能が高いのも長距離走行が多い車両には魅力的なポイントです。

ベースオイル 鉱物油
粘土 10W-30
容量 20L
重量 -
主な対応種 大型トラック、バスなどのディーゼルエンジン用、特にDPF装着車用
品質規格 DH-2/CF-4
第2位

ルート産業 エンジンオイル 0W-20 4903430225486

2,728円(税込)

ハイブリッド・エコカー専用の省燃費エンジンオイル

ルート産業から発売されているモリドライブのサイレントプラスは、エコカー・ハイブリッド車専用のエンジンオイルです。

エステルが配合された100%化学合成油のため高品質高性能で、エンジンノイズの低減、エンジン内部の損傷保護、省燃費性能の維持、始動性の維持・向上、オーバーヒート防止などさまざまな性能を高い水準で保っています。

これは特殊モリブデンやポリアルファオレフィンという添加剤の効果によるもので、モリドライブ製品の特徴の1つです。

ベースオイル 全合成油(モリブデン+PAO&エステル配合)
粘土 0W-20
容量 4L
重量 3.72kg
主な対応種 4サイクルガソリン車専用(4輪)
品質規格 SN
第1位

SUNOCO SVELT エンジンオイル EURO 5W-30

4,500円(税込)

エステル配合の外車に多く採用されている高級エンジンオイル

スノコから発売されている5W-20は高級感が溢れるパッケージが印象的です。

エステルが配合された高性能な化学合成油であり、メルセデスベンツやフォルクスワーゲンなどさまざまな海外メーカーの認証を取得・対応するために開発された製品です。

高級ブランドの純正オイルから交換してもその性能の高さは体感できるレベルで、実際に外車を利用しているユーザーから評価を得ています。

ベースオイル 全合成 エステル配合
粘土 5W-30
容量 4L
重量 -
主な対応種 メルセデス・ベンツ、フォルクスワーゲン/アウディ、BMW
品質規格 SN

エンジンオイル のおすすめ比較一覧表

商品画像
SUNOCO SVELT エンジンオイル EURO 5W-30  B06VW79S1L 1枚目
ルート産業 エンジンオイル 0W-20 4903430225486 B0778G3P9C 1枚目
JXエネルギー ディーゼルエンジンオイル 10W-30  DH-2/CF-4  B00S614FWO 1枚目
モリグリーン (Moly Green) ガソリンエンジンオイル セレクション 0W20  0470076 B01MAWKDKP 1枚目
三油化学(Sanyukagaku) エンジンオイル 5W40  パワークリーンスペシャル  B00AE0H3EW 1枚目
日産 ガソリン車用エンジンオイル 5W-30 KLANC-05302 B0106WXM74 1枚目
トヨタ エンジンオイル タクティー キャッスル 10W-30 08880-10803  B012AUDCB6 1枚目
TAKUMIモーターオイル (AKTJAPAN) エンジンオイル  HQ0530-00401 5W-30 B00DRR7VO6 1枚目
モービル エンジンオイル 0W-20  B00862JV3G 1枚目
トヨタ エンジンオイル キヤッスル 5W-30 08880-10703 B00A8SKXC4 1枚目
商品名 SUNOCO SVELT エンジンオイル EURO 5W-30 ルート産業 エンジンオイル 0W-20 4903430225486 JXエネルギー ディーゼルエンジンオイル 10W-30 DH-2/CF-4 モリグリーン (Moly Green) ガソリンエンジンオイル セレクション 0W20 0470076 三油化学(Sanyukagaku) エンジンオイル 5W40 パワークリーンスペシャル 日産 ガソリン車用エンジンオイル 5W-30 KLANC-05302 トヨタ エンジンオイル タクティー キャッスル 10W-30 08880-10803 TAKUMIモーターオイル (AKTJAPAN) エンジンオイル HQ0530-00401 5W-30 モービル エンジンオイル 0W-20 トヨタ エンジンオイル キヤッスル 5W-30 08880-10703
特徴 エステル配合の外車に多く採用されている高級エンジンオイル ハイブリッド・エコカー専用の省燃費エンジンオイル ディーゼルエンジン専用の長距離輸送用省燃費オイル エコカーの性能を最大限引き出す省燃費向けのエンジンオイル VHVIを100%使用しバランスよく添加剤を配合した高性能オイル 日産純正の性能と価格のバランスが取れた部分合成油 SN/GF-5の厳しい基準をクリアしたトヨタ純正オイル 高品質×低価格で耐久性に優れた直販エンジンオイル 優れた低摩擦性能でシリーズ随一の省燃費性能を実現 ガソリンとディーゼルに兼用可能な鉱物油ベースの高級オイル
価格 4,500円(税込) 2,728円(税込) 6,200円(税込) 2,478円(税込) 2,211円(税込) 6,650円(税込) 6,750円(税込) 3,904円(税込) 4,400円(税込) 6,825円(税込)
ベースオイル 全合成 エステル配合 全合成油(モリブデン+PAO&エステル配合) 鉱物油 化学合成油VHVI(GroupIII) 部分合成油 部分合成油 鉱物油 100%化学合成油(Synthetic HIVI BASE) 化学合成油 鉱物油ベース
粘土 5W-30 0W-20 10W-30 0W-20 5W-40 5W-30 10W-30 5W-30 0W-20 5W-30
容量 4L 4L 20L 4L 4L 20L 20L 4L 4L 20L
重量 - 3.72kg - 3.72kg 3.84kg 20kg 20kg 3.84kg 3.72kg 19kg
主な対応種 メルセデス・ベンツ、フォルクスワーゲン/アウディ、BMW 4サイクルガソリン車専用(4輪) 大型トラック、バスなどのディーゼルエンジン用、特にDPF装着車用 ガソリンエンジン専用 ガソリン、ディーゼル ガソリン車用 ガソリン、ディーゼル ストリートやサーキット走行をする車、2000cc-3000ccクラスのスポーツカー、ターボ車、チューニングカー、ミニバンから乗用車まで 0W-20の粘度グレードが推奨されているハイブリッド車、省燃費車 ガソリン、ディーゼル
品質規格 SN SN DH-2/CF-4 SN/GF-5 SL/CF SN SN/GF-5 SN/GF-5 SN/GF-5 SN/GF-5
商品リンク

おすすめのエンジンオイルまとめ

今回はおすすめの『エンジンオイル』についてご紹介しましたが、いかがでしたか。

エンジンオイルは普段車に乗っていてもあまり意識することは多くないでしょう。しかしエンジンの性能や耐久性、快適性、燃費にまで影響を与えますし、適切なオイルに適切なタイミングで交換しないと最悪の場合にはエンジンの故障につながる可能性があります。

エンジンオイルはさまざまなメーカーの多くの製品がありますので、品質規格やベースオイルの種類、添加剤などを考慮して車に合わせたオイルを選定してみましょう。

記事をシェアして友達にも教えよう!

エンジンオイル
のおすすめ関連記事をもっと見る