折りたたみマットレスのおすすめ人気比較ランキング10選【最新2024年4月版】

【最新版】折りたたみマットレスの人気10アイテムのおすすめ比較ランキング。折りたたみマットレスの特徴や選び方から価格情報やスペック情報、クチコミやレビューまで徹底比較。最後に編集部おすすめの折りたたみマットレスをランキング形式でご紹介。
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折りたたみマットレス』は、通常の厚みのあるマットレスよりも軽く安価で手軽なイメージがありますが、低品質で安価すぎる商品はすぐヘタりが出たり寝心地が極端に悪いことも。そのため通常のマットレスと同じくらい慎重に選びたい寝具の一つです。

今回は幅広くある折りたたみマットレスの中から、自分に合った最適な1枚が見つかるよう選び方やメリット、そして折りたたみマットレスを購入するうえで知っておくべきデメリットもご紹介いたします。

折りたたみマットレスがおすすめの方

折りたたみ マットレス おすすめ 方

折りたたみマットレスはその特性を活かして、寝具ではなくソファやクッションとして使用することも可能です。収納性が一番の特徴なので、毎日起床後に折りたたむことで部屋のスペースを有効活用したり、ベッドを置かなくても1枚で十分に寝床となるため、スペースが限られているワンルームの方には特におすすめです。

また布団と比べ、折りたたんで立てかけておくだけでも生活感が見えにくく、洋風の部屋でもマッチするためカラーを考えればインテリアとして見せることも。

折りたたみマットレスのメリット

折りたたみ マットレス メリット

収納力が高い

ベッドを収納することはできませんが、折りたたみマットレスであれば簡単に収納できるので小さめの部屋でもスペースを取られません。

収納力が高いという点では布団もよいですが、折りたたみマットレスは折り目がついていて毎回きれいに折りたため、敷布団よりも軽量でもち運びやすいです。毎日立てかけておくのも簡単で、来客時にはすばやく収納できます。

頻繁に寝具を収納することが予想されるのであれば、手軽な折りたたみマットレスはおすすめします。

ソファとしても利用可能

寝具として使用しないときでも、折りたたみマットレスならソファとして活用することもできます。商品によっては最初からマットレス兼ソファとして使用できるものもあります。
特にワンルームなど部屋に置けるインテリア限られている場合は、起床後マットレスをたたみソファとして使用することでスペースの有効活用となるでしょう。

また折りたたみマットレスといえば小さいサイズのイメージがありますが、ダブルなど大きめのサイズを使うことでよりくつろげるソファにすることも可能です。

キャンプでの利用も可能

軽量でもち運びやすく、キャンプなどアウトドアの場では一番使いやすいマットレスでもあります。マットレスを使って横になれば、テントの中での睡眠も家にいるようなリラックスした寝心地で疲れをとれます。

寝るだけのためではなく、簡単な休憩時にも使えソファやクッションとしても使える万能な寝具です。テントの中ではもちろんですが、体を痛めやすい車中泊でも快適に過ごせるため、旅行が趣味の方は1枚もっておくとよいでしょう。

掃除が容易

折りたたみマットレスは簡単に収納でき軽量であることから、マットレス自体のお手入れとその周辺の掃除も簡単に行えます。ベッドであると下の掃除機かけや、厚いマットレスの下など掃除しにくいですが、折りたたみマットレスであればたたんで立てかけておくだけと手軽なので、寝床は常に清潔にしたい方にもおすすめです。

商品によってはカバーはもちろん、中の素材も丸洗いできるもの(ファイバー素材製品など)もあるため、アウトドアで使用した後のお手入れも簡単にできます。

折りたたみマットレスのデメリット

折りたたみ マットレス デメリット

厚みがない

折りたたみマットレスは、折りたたみ時のコンパクトさを重視する薄型の商品も多いです。床に直置きだと重さがかかる部分の底つき感が強く感じられたり、体全体が痛くなる場合も。厚さ5cm前後のタイプは、ベッドなどで既存のマットレスの上に敷きトッパーとして使わなければ体に負担がかかる可能性もあるため、床に直置きして使うのであれば厚さ5cm以上のものがおすすめです。

薄型から選ぶのであれば、少しでも体が底につかないために高反発ウレタンを使用したマットレスがよいでしょう。

折りたたみ箇所の沈みが激しい

三つ折り四つ折りでも、折り目がついている商品が多いのも折りたたみの特徴です。コンパクトに収納するためには必要なのですが、この折りたたみ箇所は一番沈みやすく強度も低いといったデメリットがあり、腰痛が心配な方は特に注意すべきです。

密度が高めのマットレスなら沈みや強度も下がりにくいですが、あまり安価なものを選ぶと折りたたみ箇所の周辺がヘタりやすく、体に負担をかけるマットレスになってしまいます。

今回は折り目がないマットレスもいくつかご紹介いたします。

耐久性が劣る

折りたたみマットレスは通常のマットレスと比べ、耐久性が低い傾向にあります。折り目がついていることも原因の一つですが、中材の密度や使用素材そのものの耐久性の低さが大きな原因です。

マットレス素材の中で一番耐久性が高いといわれているものが、スプリングマットレスに使うコイルです。折りたたみマットレスの多くはウレタンやファイバー製なので、コイルより耐久性が劣ります。その分『密度』を気にして選ぶことで、長く使える折りたたみマットレスを見つけやすくなるでしょう。たとえばウレタンの密度は『D』で表しますが、30D以上のマットレスならば耐久性が高めで丈夫だといえます。

折りたたみマットレスのおすすめの選び方

折りたたみ マットレス おすすめ 選び方

反発性で選ぶ

低反発はやわらかく体全体を包み込む心地よさが特徴的ですが、厚さ5cm以下など薄型の商品で体の重い部分が沈んだとき底につきやすいといったデメリットがあります。

対する高反発マットレスは弾力が感じられ、寝返りがうちやすく体に負担がかかりにくいです。

高級マットレスであれば体型や体重でマットレスを選ぶ必要がないのですが、リーズナブルな折りたたみマットレスの場合体重の軽い方は低反発、少し大きめの方であれば高反発の方が体が痛くなりにくいといわれることも。

寝心地で選ぶ

毎日使うものですから体格で決めるよりも、好きな寝心地で選ぶことをおすすめします。ふわっとしたやわらかめの寝心地が好みであれば厚めの低反発、体をしっかりと支えてくれる少々固めが好みならば高反発かつ高密度のマットレスなどがよいでしょう。
マットレスの厚みは直接寝心地にかかわってくるため、少し予算を上げて厚めの商品を選ぶことで、同じシリーズのマットレスでも寝心地が大きく変わります。
手軽に寝心地のグレードを上げたいのであれば、今よりさらに厚いマットレスや体圧分散性の高い商品がおすすめです。

腰痛対策で選ぶ

マットレスの質と腰痛は切っても切れない関係です。低反発マットレスは、腰の部分が沈みやすいため腰痛が悪化しやすいといわれています。高反発の場合は寝返りをサポートし、睡眠時体に負担をかけにくくできているため、腰痛が心配な場合は反発力の高さも考慮してマットレスを選びましょう。

また腰痛の改善・対策はやみくもに高反発を選べばよいものではなく、寝心地と同じで厚みや体圧分散性が重要です。一部だけに負担がかからず沈んでいる部分もなるべく底に近くない厚さが、腰痛対策としては適切です。

耐久性で選ぶ

折りたたみマットレスは折りたたみ箇所や厚さの関係から、通常のマットレスよりも耐久性が低くすぐにヘタってしまうこともあり、セレクトが難しい寝具です。
折りたたみの中でも耐久性の高いと判断できる点は、『密度』です。ウレタンの密度はDで表せ数値化できるので、丈夫なマットレスを探すのであれば30~50Dの高密度ウレタンがよいでしょう。

その点ファイバーは密度が明確ではなく耐久性もウレタンに劣るといわれていますが、大手メーカーであれば独自のファイバー素材を使い、ファイバーのよい部分に耐久性がプラスされている商品もあります。

価格で選ぶ

折りたたみマットレスは数千円で買えるものから5万円ほどの商品もあります。あまりにやすいマットレスは極端に耐久性が低い場合もありますが、高価だからといって自分にあったマットレスかどうかは数日寝てみなければわかりません。

優れた通気性や高密度、抗菌防ダニ作用があるかなどマットレスを選ぶ要素はいくつもあります。マットレスに求める機能を考え、それに出費してもよい金額を予算にすることで選択肢が絞られます。

また保証つきの製品を選ぶのも、マットレス選びの失敗しないコツです。安さが心配な商品でも、保証つきであれば気軽に試せます。保証の範囲は何日以内にヘタりが出た場合や、寝心地が気に入らない場合までなど商品によってさまざまですので、保証欄は購入前にしっかり確認しましょう。

通気性で選ぶ

通気性』はどのマットレスでも重要となるポイントですが、マットレスを床に直置きする場合は底が蒸れやすく、特に気をつけて選ばなければいけません。

折りたたみマットレスで使用される素材の中で通気性のよい素材はファイバーもしくはスプリングです。年中蒸れにくく快適に使えますが、基本的にファイバーは電気毛布などが使えません。メーカー独自のファイバーなら使用できる場合もありますが、必ず確認が必要です。

逆に通気性が悪いのは高反発ウレタンで、特に蒸れが気になる方や部屋の湿度や温度をあまり調節しない方は、ファイバーの方が快適かもしれません。

折りたたみマットレス のおすすめ人気比較ランキング

第10位

BELLE MAISON マットレス 88703683

10,450円(税込)

人気ブランドのウレタン製軽量マットレスで、クッションとしても使いやすい4つ折りタイプ

ファッションやインテリアを取り扱うベルメゾンでは、コイルを使用した本格的なマットレスも取り扱っていますが、折りたたみマットレスも人気商品の一つです。こちらは四つ折りの厚み6cmなので、床に直接敷いても敷布団と併用でも使用できるちょうどよいサイズになります。

重い部分の沈み込みを防ぐために、4つに分かれているウレタンのうち中央の2つは少し硬めの素材を使用しており、リーズナブルでありながら腰痛対策も考えられたコスパのよい1枚です。

第9位

ベガコーポレーション LOWYA fa05-g1002-d010f1

10,990円(税込)

厚み10cmでそのまま床に置いて使用可能な、体にフィットする高反発マットレス

こちらのウレタン密度は30Dなので、適度な弾力と耐久性が備わった高密度ウレタンマットレスです。寝心地はやや硬めの172Nで、セミシングルからクイーンまでサイズ展開も豊富なシリーズです。

高反発ウレタンは通気性の悪さが懸念されますが、こちらは面となるウレタンを凹凸構造にする「プロファイル加工」が施されているため、通気性を増し通常のウレタンマットレスより蒸れにくい構造になっています。カバーも洗濯可能なので、一年を通して清潔に使える商品です。

第8位

東京西川 マットレス 2461-00168

29,500円(税込)

老舗454年の伝統を受け継いだ厚さ11cmの三つ折りマットレス

西川リビングは寝具でおなじみの東京西川ブランドの一つで、長い歴史で培ってきた伝統と現代の生活における睡眠をミックスし、どんな人にも快適な睡眠を届けるマットレスを取り扱っています。

他ブランドの折りたたみマットレスよりも価格は高めですが、11cmもの厚みがある分高級感や寝心地のグレードもワンランクあげられます。またインテリアにも合わせられるえんじ色のマットレスは、置くだけで高級感あふれる部屋にしてくれるでしょう。

第7位

抗菌防ダニ作用がついた、リーズナブルで腰痛対策もされた高密度タイプ

厚さは5cmで人によっては重い部分の底つき感が心配になる厚さですが、折り目がないタイプのマットレスで体を均一に支え、直接床に敷いても底つき感が感じられません。厚さ8cmのタイプも取り扱っているため、厚さに不安がある方はそちらもおすすめです。

折り目はありませんが専用のゴムバンドつ属であり、簡単に三つ折りにして収納できます。密度は30Dで寝心地は硬めの200Nなので、弾力のあるタイプが好みな方向けの商品です。カバーはさらさらした肌触りが特徴的なパイル生地で、洗濯可能です。

第6位

フランスベッド マットレス fa03-32004-1s00g5

29,990円(税込)

業界初、高密度連続スプリングを使用した折りたためるマットレス

こちらも折り目のないタイプですが、高密度連続スプリングを使った折りたたみマットレスはフランスベッド特有の商品です。そのためウレタンより通気性が優れており、かつこちらのシリーズは側面に通気孔も備えられていて、梅雨があり温度差も激しい多湿な日本でも快適に過ごせます。

使用している高密度連続スプリングは面で支えるタイプなので、体の重い部分だけ落ちることがなく、全体をやさしく支え理想の姿勢を保たせてくれます。

第5位

GENERAL ARMOR マットレス U-02

5,700円(税込)

1年のメーカー保証がついた、どこでも使えるコスパのよいシンプルタイプ

ウレタンの密度が40D・硬さ200Nとヘタりにくく耐久性の高いマットレスでありながら、お客さま都合での返品可能なメーカー保証もついているお得な1枚です。抗菌防臭タイプで、お子さまが遊ぶためのクッションとして使うにも最適。

こちらは3cmタイプなので、敷布団の上・下に敷いたり既存のマットレスと一緒に使用するなど別の寝具と併用することをおすすめします。価格もリーズナブルなので、アウトドア用としても使いたい1枚です。

第4位

竹炭の力で消臭し毎日の睡眠を快適にしてくれる、硬めの230Nマットレス

硬めの寝心地で厚さ10cmなので底つき感もなく、1枚あればどこでも寝られるような汎用性の高いマットレスです。マットレスに体全体を支えられ、もち上げられている寝心地が好きな方から特に人気があります。

三つ折りで収納もコンパクトにできる部分も人気の高いポイントですが、日々のお手入れも立てかけて楽々できるため、忙しい方にもおすすめです。シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドの数値も低いため、小さいお子さまがいても安心して使えます。またカバーは取り外し可能で、常に清潔な状態を保てます。

第3位

Maywind マットレス Mattress_200n

6,280円(税込)

メッシュ生地で湿気や余分な熱を溜め込まない、放湿性高めの薄型マットレス

表面はメッシュ生地、中材の上部はすき間の多い凹凸仕様であり通気性にこだわられたマットレスです。そのためお手入れも簡単で、カビ発生の心配がないのがメリットです。

マットレス上部でやわらかく体を支えてくれますが、凹凸のない下部で体重をしっかり支えて、厚さ3cmと薄型ではありますが底つき感を感じにくく作られています。

クチコミ評価も高く価格もリーズナブルなので、夏の暑くて湿気がたまりやすい時期、既存の寝具にぜひ1枚プラスしたい商品です。

第2位

他の素材では味わえない、ココナッツ繊維とラテックスの自然の力で睡眠をサポート

パームマットレスは、体にやさしい高反発を目指すためやわらかめの層として天然ラテックスを、硬めの層としてココナッツ繊維の2層を組み合わせ使用しています。ココナッツ繊維は数えきれないほどの穴が開いており、マットレスの中にすき間を作らないことで密度を下げずに優れた通気性と放湿性を実現させることが可能な素材です。

また天然素材であるため冬は暖かく夏は涼しいを兼ね備えており、さらに自然由来の抗菌性も期待できるなど、価格以上の機能をもつマットレスです。

第1位

フランスベッド マットレス 31867100

25,870円(税込)

リーズナブルな価格で、折りたためる高品質なスプリングマットレスを

スプリングマットレスなのでウレタンやファイバーを使った折りたたみと違い重みはありますが、通常のスプリングマットレスと比べて収納やお手入れが格段に楽になりました。

こちらも6の商品と同様側面に通気孔がついており、湿気や蒸れに強く1年を通して快適に使用できます。耐久性も高く小さいお子さまがいるご家庭でも、家族みんなで使用しているなどクチコミ評価も高い商品で、折りたたみマットレスをお探しなら要注目の1枚です。

折りたたみマットレス のおすすめ比較一覧表

商品画像
フランスベッド マットレス B002RHP4KA 1枚目
FibreLux マットレス B00TDFTZ3Q 1枚目
Maywind マットレス B07XYXG2QB 1枚目
WLIVE マットレス B07S5B3PSS 1枚目
GENERAL ARMOR マットレス B07DK7YX8J 1枚目
フランスベッド マットレス B07C3J96MN 1枚目
Buzio マットレス B07SQ6MSRX 1枚目
東京西川 マットレス B07MTTLSKP 1枚目
ベガコーポレーション LOWYA B00N4OAX6A 1枚目
BELLE MAISON マットレス B0771KSGL5 1枚目
商品名 フランスベッド マットレス FibreLux マットレス Maywind マットレス WLIVE マットレス GENERAL ARMOR マットレス フランスベッド マットレス Buzio マットレス 東京西川 マットレス ベガコーポレーション LOWYA BELLE MAISON マットレス
型番 31867100 3f4 Mattress_200n MF0086A U-02 fa03-32004-1s00g5 BJ0003S5 2461-00168 fa05-g1002-d010f1 88703683
特徴 リーズナブルな価格で、折りたためる高品質なスプリングマットレスを 他の素材では味わえない、ココナッツ繊維とラテックスの自然の力で睡眠をサポート メッシュ生地で湿気や余分な熱を溜め込まない、放湿性高めの薄型マットレス 竹炭の力で消臭し毎日の睡眠を快適にしてくれる、硬めの230Nマットレス 1年のメーカー保証がついた、どこでも使えるコスパのよいシンプルタイプ 業界初、高密度連続スプリングを使用した折りたためるマットレス 抗菌防ダニ作用がついた、リーズナブルで腰痛対策もされた高密度タイプ 老舗454年の伝統を受け継いだ厚さ11cmの三つ折りマットレス 厚み10cmでそのまま床に置いて使用可能な、体にフィットする高反発マットレス 人気ブランドのウレタン製軽量マットレスで、クッションとしても使いやすい4つ折りタイプ
価格 25,870円(税込) 34,900円(税込) 6,280円(税込) 9,980円(税込) 5,700円(税込) 29,990円(税込) 5,680円(税込) 29,500円(税込) 10,990円(税込) 10,450円(税込)
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折りたたみマットレスのおすすめまとめ

折りたたみ マットレス おすすめ まとめ

今回は数千円のマットレスから、3万円以上のマットレスまで幅広くご紹介いたしました。『薄型軽量タイプ』や厚みのある『高反発タイプ』など、一口に折りたたみマットレスといってもさまざまな種類や特徴がありました。

マットレスを探すために実店舗に赴いても、折りたたみは通常のマットレスと比べて試しに横になれる商品が少なく、ネットで購入することが多くなる寝具です。

自分の睡眠スタイルにピッタリあったマットレスを見つけるのは簡単ではありませんが、折りたたみマットレスを選ぶ際気をつける収納性や耐久性といった点を重視すれば、きっとお気に入りの1枚が見つかるはずです。

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