BMXのおすすめ人気比較ランキング10選【最新2024年4月版】

【最新版】BMXの人気10アイテムのおすすめ比較ランキング。BMXの特徴や選び方から価格情報やスペック情報、クチコミやレビューまで徹底比較。最後に編集部おすすめのBMXをランキング形式でご紹介。
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若者を中心に人気が高まっているBMX (バイシクルモトクロス)。フリースタイルパークが、2020年の東京オリンピックで正式種目になったことからも、今最も熱いスポーツとして注目されています。BMXはフラットランドタイプやストリートタイプなど、さまざまな種類が発売されており、目的や競技にあわせて選ぶのがポイントです。そこで今回はBMXの選び方を詳しく解説していきます。おすすめのBMXもランキング形式で紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

BMXとは

BMX」は1970年代初頭、アメリカで誕生した自転車です。オートバイのモトクロススターに憧れた子供達が、20インチの自転車で急な斜面や山道を乗り回していたことが誕生の起源とされています。現在はアメリカを中心に競技として盛んに行われており、2020年東京オリンピックでフリースタイルパークが正式種目になったことからも、注目されているスポーツです。BMXは多彩なラインナップで発売されているため、目的にあわせて選んでみてください。

BMXのおすすめの選び方

目的や競技で選ぶ

速さなら『レースタイプ』

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400mほどの未舗装路を4〜8人のライダーでスピードを競う、レースに特化したBMXは「レースタイプ」と呼びます。アルミニウムやカーボン素材で作られたものが主流です。自転車の基本操作を習得できる上、子供から大人まで幅広い年齢層の方が楽しめます。マウンテンバイクやロードレースを本格的に始める前の練習用にもおすすめ。ブレーキ付きとブレーキレスの2種類が発売されていますが、BMX初心者の方や子供は安全面を考慮して、ブレーキ付きを選びましょう。

パフォーマンスなら『フラットランドタイプ』

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足を地面につかず、くるくる回ったりダイナミックな技を魅せたりする競技に特化した「フラットランドタイプ」。前輪後輪の左右に施された4本のペグに足を乗せてバランスをとりながら、自転車と一体になりダンスをしているかのようなパフォーマンスに目を奪われます。走ったり大きなジャンプをしたりすることはほぼないため、全体的に細いパイプで作られた軽量設計が特徴です。華麗な技を上達させるために、ハンドルの持ちやすさなどを考慮して選びましょう。

テクニック磨きなら『ストリートタイプ』

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縁石や壁、手すりなど街中にある段差や構造物、地形などを利用して華麗な技を繰り広げる「ストリートタイプ」。2020年東京オリンピックの正式種目になったことから人気が高まっている競技です。ストリート・トレイル・パーク・ヴァートのフリースタイル4種目にも使えます。ジャンプ時の着地は衝撃が大きいため、車体の安定感やタイヤの頑丈さを考慮して選ぶのがおすすめです。またストリートタイプは、土で作られた大小さまざまなジャンプコースを走るトレイルライドにも使えます。

街乗りには『クルーザータイプ』

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通常BMXのタイヤは20インチと小さめですが、「クルーザーモデル」なら24インチなので、通学や買い物などの街乗りに最適です。一般的なBMXに比べて大きいのが特徴。またBMXはサドルに座ることを想定して作られていないため、座り心地があまりよくありません。サドルのクッションが硬かったり、小さかったりするため、街乗りに適したBMXを選ぶ場合は、使い心地のよさをよく確認するのがおすすめです。サドルが大きいとお尻が痛くならなかったり、長距離も走行できます。

クロモリ鋼フレームを選ぶ

BMXにおいて素材選びはとても重要です。軽さを重視するレースタイプにはアルミニウム合金やカーボン、チタンで作られたものもありますが、全てのタイプにおすすめなのは「クロモリ鋼」。強度に優れているのに軽く、扱いやすい素材なので特にBMX初心者の方におすすめです。一般的な素材に比べて値段は高いですが、長く使うことや安全性を考慮すると、コスパはそれほど悪くないので検討してみてください。

小さめのサイズを選ぶ

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フラットランドやストリート競技は特に、「コンパクトな車体」を選ぶのがおすすめです。ストリート用BMXの一般的なトップチューブのサイズは、20.5~20.75インチが平均。トップチューブのサイズが小さいと小回りが効くため、回転系のトリック技が決めやすいのが嬉しいポイントです。サドルを支えるシートチューブは、身長150~168cmで47cm前後が適しています。本格的にBMX競技をしたいのであれば、コンパクトで軽量な車体を選びましょう。

競技や種目でタイヤを選ぶ

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BMX競技においてタイヤの大きさは20インチと決まっています。ただし幅は5cmまで選ぶことが可能です。ジャンプしたり回転したりするストリートは、衝撃を抑えるために太めのタイヤを選ぶのがおすすめ。レースタイプは前輪のタイヤは太く、後輪は細めでカスタマイズする方も。舗装されていない凹凸のある道を走るため、前後で大きさの違うタイヤにすると安定感があります。フラットランドは平らな道で技を繰り広げる競技のため、スリック系のタイヤが最適です。

サドルは座り心地のよいものを選ぶ

ブレーキレスのBMXは道路交通法上、公道を走行することはできませんが、ブレーキ付きで基準をクリアしたBMXなら街乗りが可能です。BMXで街乗りしたい場合は、「サドルの大きさや座り心地」も大切。BMXは一般的にサドルに座ることをあまり想定せず作られているため、座り心地は悪いです。そのため買い物や通勤にBMXを使用したい場合は、サドルの座り心地をよくチェックしましょう。大きいサドルやクッション性に優れたものがおすすめです。

フリースタイル用の機能で選ぶ

フリーコースターハブ付き

フリーコースターハブ」ならタイヤの後ろ回転でもペダルが回らず、トリックするときもペダルがくるくる回らないので邪魔になりません。最近ではストリートにもフリーコースターハブを選ぶ方が増えています。技の途中で足が引っかかり転倒する心配もないので安心です。主にストリート用とフラット用の2種類が発売されていますが、強度を優先するならストリート用が適しています。

ペグ付き

前輪後輪のタイヤに取り付ける「ペグ」があれば、ストリートやフラットランドなどで技のバリエーションが広がります。ペグなしの完成車を購入した場合は、競技に適したペグを取り付けましょう。フラットランドのBMXでは、アルミで作られた軽量のペグが一般的。ストリートでは、スチール製やプラスチック製のペグが多く発売されています。上位モデルによく付属しているクロモリ製は軽量で強度に優れた点が魅力です。価格は他の素材より高くなりますが、ペグ選びに迷ったらクロモリ製を検討してみてください。

ジャイロ付き

BMX初心者の方は「ジャイロ付きモデル」がおすすめです。ジャイロとはハンドルを同じ方向に360度回転し続けられるブレーキシステム。ジャイロ付きなら、ハンドルをくるくる回してもワイヤーが絡まらないので安心して乗れます。特に前ブレーキの急制動を利用して技を繰り広げるフラットランドでは、ジャイロブレーキは必須アイテムです。ストリートはあまり必要ないため、競技に合わせてジャイロの取り付けをしましょう。

レフトドライブ

チェーンやプロケットなどが左に付いている「レフトドライブ」も要チェック。フラットランドやストリートなど、右利きの方は自転車を右に傾けて技を決めるときに駆動部分を破損することもあります。チェーンが切れたり、プロケットが曲がったりすることを防ぐためには、レフトドライブがおすすめです。通常右に装着されており、カスタマイズでレフトドライブに変更可能。しかし後付けだと部品の変更にお金がかかるため、特にストリートをメインにやりたい方は、初めからレフトドライブを選びましょう。

初心者は専門店で選ぶ

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BMXを初めて購入する方は、「自転車専門店」で購入しましょう。ブルックリンマシンワークスや、モーテルワークスなど大手メーカーなら安心と信頼があります。

価格を重視しすぎて安いモデルを購入すると、中には粗雑なフレームやチェーンで組み立てられたBMXもあり、安全性が確保できません。修理や部品交換をすることも考慮して、自転車専門店で競技や自分の体に合うBMXを相談しながら選ぶのがおすすめです。またネットで購入する場合は、クチコミや比較サイトを参考にしてみてください。

BMXおすすめのブランド

ブルックリンマシンワークス

ブルックリンマシンワークス(BROOKLYN MACHINE WORKS)」は1996年、アメリカ合衆国ニューヨークのブルックリンで誕生した、高級自転車ブランド。海外セレブに愛用者が多く、初心者のBMX上級者におすすめです。フレームは職人が丁寧に手作りしており、クールでスタイリッシュなデザインにも定評があります。

エスイーバイクス

エスイーバイクス」は1977年にアメリカで誕生した老舗BMXブランド。プロのストリートジャンパーを抱えたりレーシングチームを作ったりと、ブランド展開に止まらずアクティブな活動をしています。パークやストリートモデルなどBMX完成車を多彩なラインナップで取り揃えており、初心者にもおすすめのブランドです。

フィット

2001年に誕生したアメリカの自転車ブランド、フィットバイクカンパニーが展開するブランド「フィット」。2000年代で最も成功したブランドとしても賞賛されています。マイクエイケン(Mike Aitken)や、ブライアンフォスター(Brian Foster)などフリースタイルの有名ライダーが愛用しているブランドです。

マングース

1970年代アメリカで誕生したBMX老舗ブランド「マングース」。BMXを広めた立役者とも言える有名ブランドです。90年代にはどのブランドよりも早くBMX専用フレームを開発・販売したことでも知られています。ストリートの完成車を多彩なラインナップで展開しており、初心者にもおすすめです。

サブローサ

2006年、アメリカのフロリダで誕生した「サブローザ」。比較的新しいBMXブランドでハードコアなデザインから洗練されたデザインまでバリエーションが豊富です。特にストリートを楽しみたい方にはマッチし、中級〜上級者向けのモデルが多く発売されています。

アレスバイク

アレスバイクス」は、日本人プロライダー宇野陽介氏が作ったブランド。初心者〜中級者レベルのBMXを多彩なラインナップで発売しています。特にフラットランドを楽しみたい方におすすめです。

モーテルワークス

モーテルワークス」は、日本人のプロライダー田中光太郎氏がプロデュースするブランド。カラーバリエーションが豊富で、長く愛用できるBMXをコンセプトにしています。初心者の方でも乗りこなせるBMXも多数発売されており、特にフラットランドを楽しみたい方におすすめです。

ダーカスワン

街乗りをしたい方におすすめのブランドは「ダーカスワン」。東京のストリートカルチャーにインスパイヤーを受けて誕生したブランドです。子供から大人まで乗れるおしゃれでファッショナブルなBMXを発売しています。

BMX のおすすめ人気比較ランキング

第10位

fivecard-bike BMX 24インチ

23,000円(税込)

太めのサドルや極太フレームを施した安定性が魅力。街乗りに最適なBMX

湘南を拠点にカジュアルなBMXを展開する、fivecard-bikeが発売している24インチのBMX。ころがり抵抗が少ない上、摩耗に強い24インチタイヤを装備しているため、安定性が抜群です。さらにサドルは太くお尻が痛くなりにくいため、街乗りに適しています。ブラック×ゴールドのバイカラーが目を引くおしゃれなデザインも魅力です。街乗りに最適なBMXを探している方や、おしゃれなデザインのBMXを求めている方には特にマッチします。

第9位

グラフィス(GRAPHIS) 子供用自転車 BMX GR-B20

17,800円(税込)

カラーバリエーションが豊富。軽量設計の子供用BMX

エンボス加工を施した握りやすいグリップや、座りやすいよう設計されたサドルなど子供が安全に乗れるように作られたBMX。前輪・ハンドル・ペダル・サドルなど一部部品の取り付けやブレーキ調整が必要ですが80%完成品です。カラーバリエーションが豊富なので、好きなカラーがきっと見つかります。フレームはスチールで作られているため、とても軽量です。カラーバリエーションが豊富なBMXを求めている方や、BMX初心者のお子様に適しています。

第8位

フリースタイルに最適。太めで安定感のあるタイヤを付属したBMX

安定感のある太めのタイヤを付属したBMX。ジャンプなどの大技でもしっかり着地できます。軽くて頑丈なクロモリ素材を使ったフレームもポイントです。またバイクの回転部には、シールドベアリングを採用しています。スムーズかつ滑らかに回転するので、ライディングはもちろん、ダイナミックなアクションもやりやすいです。フリースタイルに適したBMXを探している初心者〜中級者にマッチします。

第7位

Caringbah アウトレット 【a.n.design works】

279,800円(税込)

ブロックタイヤ&ダブルサスペンションを付属。ブラックを基調としたミリタリーテイストのBMX

骨太のパイプを組み合わせたタフな作りのBMX。フロントに大きなギアを施し、6段変速が可能でコンパクトな車体特有ののスピード不足をしっかりとカバーしています。リアサスペンションを採用し、凹凸のある地面でも衝撃をしっかり吸収して快適な乗り心地を実現しているところが魅力です。またサドルはクッション性があり長時間座ってもお尻が痛くなりません。街乗りに最適なBMXを探している方には特にマッチします。

第6位

petit-oiseau(プチ-オワゾ) モアノ(moineau)

23,999円(税込)

幅5cmの極太タイヤで乗り心地抜群。スチールフレームで作られたBMX

スタイリストやアパレル関係の仕事をしている方から、かっこよく乗れるBMXが欲しいという要望を受けて誕生したBMX。街乗りを想定して作られているため、スタンドを装備しています。大きなペダルで漕ぎやすさも抜群です。大型ペグが付いており、フラットランドやストリートの技も楽しめます。主に通勤や通学に使えるおしゃれなBMXを探している方や、ストリートやフラットランドに少し挑戦してみたい方におすすめです。

第5位

TRUCKERS(トラッカーズ) 20" MAT BLACK

38,500円(税込)

カジュアルでおしゃれなデザインが魅力。街乗りに適したBMX

スポーティー×カジュアルなデザインでどんなライディングも様になるBMX。TRUCKERSは東京都港区で誕生した自転車ブランドです。無駄を省いたシンプルなデザインとコンパクトで軽量設計に定評があります。サドルが小さめで乗り心地は少し悪いですが、小柄な方にはちょうどよい乗り心地です。おしゃれなデザインのBMXで、街中を颯爽と走りたい方に適しています。

第4位

ENCOUNTER(エンカウンター) BMX 20インチ BM-20E

246,900円(税込)

スチール製のペグ付き。リーズナブルな価格で購入できるBMX

衝撃を吸収しやすいスチール製のペグが付いたBMX。ジャンプなどの大技で着地時の衝撃をしっかり受け止めてくれるため、体に負担をかけにくいです。クロスバーハンドルを採用し、立ち状態でもハンドルが扱いやすく技も決まります。ペダルは樹脂製のピンのおかげで、滑りにくい上漕ぎやすいです。街乗りやストリートに適したBMXを探している方や、リーズナブルな価格で購入できるBMXを求めている方には特にマッチします。

第3位

ARESBIKES APLUS-EX

86,900円(税込)

初心者から上級者まで対応。フラットランドに適したBMX

フラットランドを最大限に楽しめるように作られたBMX。フレームジメオトリーはライダーの意見を反映し、トリックのためのスペースを十分に確保しています。またトップチューブサイズ18.5インチ設計で、1番取り回しやすいフラットランドフレームもポイントです。価格は少し高めの分、長く愛用できます。フラットランドに最適なBMXを探している方には特におすすめです。

第2位

petit-oiseau(プチ-オワゾ) アルエット (alouette) 24インチ

27,999円(税込)

大人気のBMX REIをベースに24インチに大型化したモデル。デザインと実用性を兼ね備えたBM

街乗りに適した24インチのBMX。ツールドフランスのマシンにも使用されている「KENDA」製の頑丈なタイヤを装備しているため、安定性があります。タイヤの表面と側面がカーブしているため、コーナーリングも抜群です。またペグが4本付いており、フラットランドやストリートも楽しめるように設計されています。街乗りに最適なBMXを求めている方や、リーズナブルな価格で購入できるBMXを探している方には特におすすめです。

第1位

オオトモ(otomo) RayChell(レイチェル) 20インチ BM-20R

25,800円(税込)

モダンでおしゃれなデザインが魅力。メーカー保証1年付きのBMX

オレンジ×ホワイト×ブラックのモダンでおしゃれなデザインが目を引くBMX。衝撃吸収に優れたスチール製のペグが4本付いているため、ストリートやフラットランドを楽しめます。またハンドルを360度回転させてもワイヤーが絡まないジャイロ機構ハンドルを搭載しているところも魅力です。グリップ付きスモールサドルは指を掛けやすいため、技のバリエーションも広がります。ジャイロ付きのモデルを求めている方や、フラットランドに適したBMXを探している方には特におすすめです。

BMX のおすすめ比較一覧表

商品画像
オオトモ(otomo) RayChell(レイチェル) 20インチ B00QN7QWMO 1枚目
petit-oiseau(プチ-オワゾ) アルエット (alouette) 24インチ B0749GX9PT	 1枚目
 ARESBIKES B075JFPVDW 1枚目
ENCOUNTER(エンカウンター) BMX 20インチ B004R96JTQ	 1枚目
TRUCKERS(トラッカーズ)	 20
petit-oiseau(プチ-オワゾ) モアノ(moineau) B075C58MM2	 1枚目
Caringbah	 アウトレット 【a.n.design works】 B010SF1HZ8 1枚目
GT	 PERFORMER 20.5	 B081C7NZF5 1枚目
グラフィス(GRAPHIS)	 子供用自転車 BMX	 B00UR0HZPG 1枚目
fivecard-bike BMX 24インチ B0819W686Q	 1枚目
商品名 オオトモ(otomo) RayChell(レイチェル) 20インチ petit-oiseau(プチ-オワゾ) アルエット (alouette) 24インチ ARESBIKES ENCOUNTER(エンカウンター) BMX 20インチ TRUCKERS(トラッカーズ) 20" MAT BLACK petit-oiseau(プチ-オワゾ) モアノ(moineau) Caringbah アウトレット 【a.n.design works】 GT PERFORMER 20.5 グラフィス(GRAPHIS) 子供用自転車 BMX fivecard-bike BMX 24インチ
型番 BM-20R APLUS-EX BM-20E GR-B20
特徴 モダンでおしゃれなデザインが魅力。メーカー保証1年付きのBMX 大人気のBMX REIをベースに24インチに大型化したモデル。デザインと実用性を兼ね備えたBM 初心者から上級者まで対応。フラットランドに適したBMX スチール製のペグ付き。リーズナブルな価格で購入できるBMX カジュアルでおしゃれなデザインが魅力。街乗りに適したBMX 幅5cmの極太タイヤで乗り心地抜群。スチールフレームで作られたBMX ブロックタイヤ&ダブルサスペンションを付属。ブラックを基調としたミリタリーテイストのBMX フリースタイルに最適。太めで安定感のあるタイヤを付属したBMX カラーバリエーションが豊富。軽量設計の子供用BMX 太めのサドルや極太フレームを施した安定性が魅力。街乗りに最適なBMX
価格 25,800円(税込) 27,999円(税込) 86,900円(税込) 246,900円(税込) 38,500円(税込) 23,999円(税込) 279,800円(税込) 44,352円(税込) 17,800円(税込) 23,000円(税込)
商品リンク

BMXおすすめのまとめ

BMXはストリート・フラットランド・レースなど競技に合わせて最適なタイプを選ぶのがおすすめ。また街乗りに適したBMXの購入を検討する場合は、サドルのクッション性やタイヤが大きめで乗り心地のよいモデルを選びましょう。初心者の方は失敗しないためにも、自転車専門店で体のサイズに適したBMXを店員の方と一緒に選ぶと、失敗がありません。BMX選びに迷ったら今回の記事を参考に、競技や使用シーンに合わせて最適なBMXを選んでみてくださいね。

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