チャイルドシートのおすすめ人気比較ランキング10選【最新2024年3月版】

【最新版】チャイルドシートの人気10アイテムのおすすめ比較ランキング。チャイルドシートの特徴や選び方から価格情報やスペック情報、クチコミやレビューまで徹底比較。最後に編集部おすすめのチャイルドシートをランキング形式でご紹介。
miku

大切なお子さんの命を守ってくれるベビー用品『チャイルドシート』。着用が義務化され、安全性の高い商品が数多くありますが、逆に種類がありすぎてどれを選べばよいかわからなくなるほどです。

とはいえお子さんの命に関わる大切な商品なので、できればしっかり選びたいもの。今回はチャイルドシート選びでお悩みの方にために、チャイルドシートの違いから選び方のコツまで、丁寧に解説していきます。おすすめのメーカーまで紹介します。できるだけわかりやすく説明するので、ぜひご一読ください。

チャイルドシートの着用義務は何歳まで?

平成14年に道路交通法が改正でチャイルドシートの着用は義務化されました。対象は『6歳未満の子どもや幼児』。

なぜ6歳未満の子どもは着用する義務があるのでしょうか。理由は2つ。

1つは車のシートベルトは大人用に設計されているからです。小さい体の子どもは車に備え付けのシートベルトを着用しても安全性を確保できません。2つ目の理由は、子どもは体が小さく発達していないためです。そのため子どもは衝撃に対して非常に弱いです。大人であればけがをしないような衝撃であっても子どもは致命傷にいたってしまうケースもあります。

年齢別おすすめのチャイルドシートとは

チャイルドシートは種類がさまざま。子どもの安全を守るためには、成長段階に合わせて最適なものを選ぶ必要があります。チャイルドシートの種類とチャイルドシートの着用義務が何歳までかをご紹介します。

乳児・新生児用 (0歳頃~1歳頃)

チャイルドシートのなかでも0歳~1歳頃までの新生児・乳児用はベビーシートとも呼ばれます。赤ちゃんはとても小さな体をしているため、それに合わせた専用のシートです。首や顔、体の周辺にクッションが多く赤ちゃんの体全体を包み込めるのが特徴です。首が据わっていないこともあり安全性の面から進行方向に対して後ろ向きに設置します。

寝かせた状態や深くリクライニングできる状態を保てるようになっています。

幼児用 (1歳頃~4歳頃)

体もある程度大きくなりベビーシートでは窮屈になってきたら使いはじめるのが、『幼児用』のチャイルドシートです。自分で座れるようになってきて体重が大体9㎏~18㎏になったら、使用を開始するのが理想でしょう。使いはじめるのが早すぎると、赤ちゃんをきちんとホールドできないので、安全性が低くなってしまいます。

幼児用チャイルドシートから、進行方向と同じ方向に取り付けられるようになります。運転中も赤ちゃんの様子を確認できるので安心です。

学童用 (3歳頃~13歳頃)

体重が約15㎏以上になってきた頃に使いはじめる、『学童用』のチャイルドシートです。対象年齢は3歳頃~13歳頃。幅広い年代で使えます。幼児用のチャイルドシートとは異なり、車のシートベルトで直接子どもの体をホールドするタイプです。車のシートベルトは大人向けに設計されているので、学童用のチャイルドシートで座面を高くして子どもにフィットするように調節します。

車のシートベルトが鎖骨を通り、骨盤をキープできているように高さを調節して使いましょう。

乳児・幼児兼用 (0歳頃~4歳頃)

乳児・幼児兼用タイプのチャイルドシート。新生児から体重18㎏程度の4歳頃まで使用できます。0歳から1歳前後までは進行方向に対して後ろ向きに設置することで、首や体が発達していない赤ちゃんを衝撃から守れます。1歳以降は進行方向に対して前向きに設置することも可能です。

座面が高く安定性が落ちてしまうこと、構造が複雑で使い勝手に何点かあるものの、1台で2役をこなすという経済的メリットで人気を博しています。

幼児・学童兼用 (1歳頃~13歳頃)

体重9㎏程度から最大36㎏、年齢でいうと1歳頃から12~13歳頃まで使えるチャイルドシート。1度購入すれば長い期間使える便利さが魅力です。年齢別で車の中で体を支える方法が異なり、4歳頃までは5点式のハーネスで子どもの体を支えまが、4歳以降はハーネスを取り外し車のシートベルトで子どもの体を守るジュニアシートとして利用します。

兼用のため構造が複雑であることがデメリットです。下の子どものために取り外したハーネスを再度取り付けるときなどは苦労することでしょう。

乳児・幼児・学童兼用 (0歳頃~13歳頃)

新生児から学童まで非常に長期間にわたって利用できるタイプのチャイルドシート。3役もまかなえるので1台あれば安心で、経済的に優れているのが最大の魅力です。それぞれの体の大きさにあせた専用のタイプではないので、子どもによっては体にぴったりとフィットしないこともあります。

すでに紹介した兼用のチャイルドシートと同様に、3役をこなすチャイルドシートなので構造が複雑です。車の利用が日常的ではなく、たまに乗るくらいの方や実家に置く用としての利用もおすすめです。

おすすめのチャイルドシート選び方

多くのメーカーがあり、種類もたくさんあるチャイルドシート。選ぶときはどこをチェックすればよいのでしょうか。チャイルドシートの選び方のコツをご紹介します。

ISOFIX (アイソフィックス)の有無で選ぶ

ISOFIX』をご存じですか。ISOFIX固定器具にチャイルドシートのコネクタ部分を連結させるだけなので、車のシートベルトを利用せずにチャイルドシートを装着できる装置のことです。

従来チャイルドシートは車のシートベルトで取り付けていました。チャイルドシートの取り付けで方法が複雑だったり、シートベルトの締め付けがゆるかったりしたため、ミスが多いポイントでした。これを解決したのがISOFINEXです。

2012年7月以降に発売された車は、汎用ISOFIX取り付け金具の装着が義務化。利用している車がISOFIX対応車両であれば、ISOFIXがあるチャイルドシートがおすすめです。

対象年齢で選ぶ

ご紹介したようにチャイルドシートは年齢に応じて種類が異なり、それぞれの成長段階と体の大きさで最も安全性の高いよう設計されています。お子さんが今何歳か、いくつになるまで利用したいか、などに応じて最適な対象年齢製品を選ぶことが大切です。

これから赤ちゃんが生まれる予定であれば、新生児から使えるベビーシートがおすすめです。体が小さく首が据わっていない赤ちゃん専用で、体全体を包み込む構造になっているので、安全性も高く安心して車に乗せられます。

機能性を重視する

チャイルドシートは多種多様な種類があるので、それぞれの商品で付いている機能も、『固定式』・『回転式』、『リクライニング機能』の有無、キャリーやベビーカーにつけられるかなどさまざまです。

子どもの乗り心地や清潔さも大切でしょう。中にはシートを取り外して洗濯できるもものあります。ジュースやお菓子をこぼしてしまっても洗える機能つきであれば安心です。

安全性で選ぶ

チャイルドシートを装着する最大の理由は、子どもの安全を守るためでしょう。子ども乗せているときに限らず、安全運転は車を運転するときの大前提。しかし万が一のときもあります。

そのときに大切なわが子を守ってくれるのがチャイルドシート。チャイルドシートが現行の安全基準に適合しているかどうかをチェックしましょう。安全基準を満たしている製品は『Eマーク』が付いています。

国土交通省と独立行政法人の自動車事故対策機構では、市販のチャイルドシートの安全性能の評価を公表しています。購入前にチャイルドシートの安全性はどれほどか確認できると安心できるでしょう。

デザイン性で選ぶ

せっかく購入するのでデザインも気に入るものがいいです。茶色や黒、赤などをベースとした落ち着いた配色のものが人気が高いです。中にはかわいらしい水玉や子どもが好きなキャラクターとコラボレーションしたものもあります。

ロングドライブで子どもが飽きないようにかわいらしいデザインのシートを選ぶものいいかもしれません。キャラクターや柄ものであれば子どもも嫌がらずに喜んでチャイルドシートに乗ってくれそうです。

予算を検討する

予算がどれくらいなのかも選ぶときのポイントです。

これから子どもが生まれるのであれば、チャイルドシート以外にも準備するものがたくさん。出費が多くなってしまいます。他に必要なものとの兼ね合いをみてどれくらいの予算をかけられるのか検討してみてください。

チャイルドシートの相場は1万円〜5万円程度ですので、目安で覚えておきましょう。

チャイルドシートのおすすめのメーカー

チャイルドシートは種類もたくさんありますが、メーカーも数多くあります。ここでは国内・海外のチャイルドシートメーカーをご紹介します。

Combi (コンビ)

Combi』は『育児の感動をクリエイトし、育児を支えるパートナー』という企業理念のもと、チャイルドシートのみならず、ベビーウェアやおもちゃなどを販売しています。卵を落としても割れない衝撃吸収素材や子、どもの快適な姿勢を保つインナークッションなど、研究開発にも余念がない安心の国内企業です。

Aprica (アップリカ)

日本の大手ベビー用品メーカーの『Aprica』。赤ちゃんが笑顔で快適にすごせる環境つくりを重視した製品を販売しています。ISOFIX対応の320°回転式の平らなベッドが特徴のフラディアや、360°守るゆったりシートのクルリラなど快適と機能性の高い商品が多くあります。

KATOJI (カトージ)

KATOJI』はチャイルドシートや家具・おもちゃなどのベビー用品の卸販売を行うメーカーです。イギリスのベビー用品メーカーJoieのチャイルドシートを取り扱っています。Joieはシンプルかつスタイリッシュなデザイン。使いやすさも優れておりベビー・チャイルドシート部門でママリ口コミ大賞を受賞。

チャイルドシート のおすすめ人気比較ランキング

第10位

ジョイー Joie エレベート チェリー 38602

10,967円(税込)

1歳半~12歳頃まで使える万能なチャイルドシート

体重9㎏~36㎏の1歳半~12歳頃まで使えるチャイルドシート。左右のシートが横からの衝撃をガードしてくれるので安全性も抜群です。
肩ベルトのパッドや股ベルトのパッドなどは取り外しでき、手洗いも可能。飲みものや食べものをこぼしたり、お子さんが汗をかいてもいつでも清潔さを保てます。

子どもの成長段階に合わせてヘッドレストを10段階で調整できます。背もたれがいらなくなったら取り外してブースターシートとしても利用可能。1台2役もこなす万能なチャイルドシートです。

サイズ1(ファースト/セカンド) W49×D50×H62~81cm
サイズ2(ブースターモード) W46.5×D40×H20.5cm
対象年齢 1歳頃~12歳頃まで
重量 1.7~4.6kg
取付方法 シートベルト固定
素材(本体/シート) PP/ポリエステル100%
第9位

グレコ GRACO ジュニアシート コンパクトジュニア モードノアール 67151

2,598円(税込)

3歳頃から11歳まで長く使えるジュニアシート。

3歳から11歳まで使えるジュニアシートです。2段階で調整可能なアームレストと調整クリップ付きの肩ベルトでお子さんの体にきちんとフィット。シートベルトが小さなお子さんの首にかからないように、肩ベルトの調整クリップで細かく調整できます。

座面のシートは丸洗いでできるので、食べものや飲みものをこぼしてしまっても大丈夫です。重量はわずか2.0㎏なので女性でも楽に取り付け取り外しが可能。座面はディズニー柄もあるのでお子さんも喜んでシートに座ってくれるでしょう。

サイズ1 W41×D410×H22cm
サイズ2(ブースターモード) -
対象年齢 3歳頃~11歳頃まで
重量 2.5kg
取付方法 シートベルト固定
素材(本体/シート) PP/ポリエステル100%
第8位

Combi (コンビ) チャイルド&ジュニアシート ジョイトリップ エアスルー

18,129円(税込)

5.1㎏と軽量で省スペース設計のチャイルドシート。車内を広々使えます。

1歳頃から11歳頃まで使えるチャイルドシート。5.1㎏と軽量で省スペース設計が特徴です。もちろん安全性にも優れています。
体温調整が得意ではない赤ちゃんのためにCombiが考えたココチェアーを採用。

通気する全面3Dのメッシュシートに本体エアゲートで通気性が抜群です。座面は点で支える技術を使っており乗り心地もよく、移動中も快適にすごせます。

サイズ1 W44×D45×H67cm
サイズ2(ブースターモード) -
対象年齢 1歳頃~11歳頃まで
重量 5.1kg
取付方法 シートベルト固定
素材(本体/シート) ポリエチレン・ウレタン・ポリエステル
第7位

ネビオ Nebio シートベルト固定 ジュニアシート ポップピット PoPPit

6,980円(税込)

1歳から11歳までロングユーズタイプのチャイルドシート。

1歳から11歳頃まで長く使えるチャイルドシート。ヘッドサポート、8段階調整可能なヘッドレスト、3段階調整可能な肩ベルト、インナークッションでお子さんの体と成長段階に合わせてきちんとフィットします。

保冷・保温機能付きのドリンクホルダーや座面の底には滑り止めなど、あるとうれしい機能が豊富です。重量は4.8㎏。カラーバリエーションが豊富で、車内の雰囲気やお子さんの好みに合わせたデザインを選べます。

サイズ1 W46×D44×H67cm
サイズ2(ブースターモード) -
対象年齢 1歳頃~11歳頃まで
重量 3.8kg
取付方法 シートベルト固定
素材(本体/シート) HDPE/ポリエステル
第6位

ネビオ Nebio NemPitF ネビオ ネムピットF

7,980円(税込)

人気のチャイルドシートをリニューアル。安全性を維持しつつ快適さも追及。

新生児から4歳頃まで利用できるチャイルドシート。2017年7,000台も販売した人気のチャイルドシートのリクライニング部分を改良しリニューアルしました。厳しいヨーロッパの安全基準も満たしています。

車への取り付けには使用月齢ごとの目印があるので取り付け方に迷うこともありません。コンパクトなので軽自動車やコンパクトカーにもおすすめです。カラーはブラック、レッド、ネイビー、グレーの4色。

サイズ1 W46×D46×H65cm
サイズ2(ブースターモード) -
対象年齢 0歳頃~4歳頃まで
重量 7.0kg
取付方法 シートベルト固定
素材(本体/シート) HDPE/ポリエステル
第5位

ジョイー Joie ジョイー チャイルドシート Tilt 38218

13,410円(税込)

豊富なカラーバリエーション。新生児から4歳まで長く使えるチャイルドシート。

新生児から4歳頃まで使えるtilt。水玉や花柄のかわいらしいデザインからグレーや茶色の落ち着いた色までカラーバリエーションが豊富です。後ろ向き取り付け時に1段階、前向きの取り付け時に3段階の計4段階のリクライニングができます。

ヨーロッパの新しい基準を満たし、横からの衝撃試験にも合格。安全性も抜群でお子さんの小さな体全体を包み込むように守ってくれます。お子さんの成長段階にあわせて簡単に肩ベルトの調整も可能です。

サイズ1 W43×D50×H62cm
サイズ2(ブースターモード) -
対象年齢 0歳頃~4歳頃まで
重量 6.1kg
取付方法 シートベルト固定
素材(本体/シート) PP/ポリエステル
第4位

グレコ GRACO ジュニアシート ジュニアプラス メトロポリタンGR 67170 8498MTRJ

6,090円(税込)

ヨーロッパ基準の安全性の高いチャイルドシート

ヨーロッパの安全基準を満たした安全性の高いチャイルドシート。ヘッドサポート部分は衝撃を吸収するEPSフォームを使っています。
対象年齢は3歳から11歳頃まで。

ヘッドサポートは6段階、アームレストは2段階で調整可能。サイドには飲みものを置けるカップホルダーが付いています。お子さんが自分でも届く位置に飲みものが置けるのは便利。使わないときは収納もできます。

サイズ1(ハイバックモード) W40×D40×H69~82cm
サイズ2(ブースターモード) W40×D40×H22cm
対象年齢 3歳頃~12歳頃まで
重量 2.5~3.6kg
取付方法 シートベルト固定
素材(本体/シート) PP/ポリエステル
第3位

ジョイー Joie ISOFIX固定 チャイルドシート Arc360°(アーク360°) 38606

24,800円(税込)

ISOFIX対応。車への取り付けが簡単な360°回転のチャイルドシート。

ISOFIX固定対応です。間違いやすいチャイルドシートの車への取り付けが簡単にできます。新生児から4歳まで使用可能。360°回転でお子さんを抱っこしたままや片手に荷物を持ったままの操作がラクチンです。シートを動かすときはボタンをワンプッシュするだけ。

リクライニングは5段階調整可能で、肌触りが良い生地を使っているのでお子さんも快適な時間をすごせます。安全性も高く、体全体を包み込むように守ってくれるサイドプロテクトも装備。

サイズ1 W46×D51~68×H53~78cm
サイズ2 (ブースターモード) -
対象年齢 0歳頃~4歳頃まで
重量 11.9kg
取付方法 ISOFIX固定
素材(本体/シート) PP/ポリエステル
第2位

リーマン ロングフィット3 (ネイビー) ジュニアシート

12,449円(税込)

1歳から11歳頃までロングに体にフィットするチャイルドシート。

体重9㎏から36㎏頃までの1歳から11歳まで10年にわたって使えるチャイルドシート。6歳以降からは背もたれを取り外してブースターシートとして利用できます。ブラック、ブラウン、ネイビーの3色のカラー展開。

セーフティバックルを採用。耐衝撃タイプのバックルで、いたずらで外れにくい解除ボタンなのでいつの間にかバックルが外れている心配はありません。新生児用のチャイルドシートを卒業後はこれ1台あれば大丈夫。他に買い替える必要もありません。

サイズ1 W44×D46×H66cm
サイズ2(ブースターモード) -
対象年齢 1歳頃~11歳頃まで
重量 4.6kg
取付方法 シートベルト固定
素材(本体/シート) -
第1位

リーマン LEAMAN ジュニアシート リーマンジュニアEX ブラック 73209

2,901円(税込)

3層構造の乗り心地抜群のチャイルドシート。長時間ドライブも快適にすごせます。

通気性のよい立体メッシュ生地にウレタンクッションと30㎜の厚い低反発のウレタンの3層構造のクッションを利用。座り心地抜群で、長時間ドライブにも対応しています。

リーマンはチャイルドシート先進地域のヨーロッパでの基準が日本で施工される以前から、ヨーロッパのレベルに合わせた安全性の高いチャイルドシートを販売。リーマンジュニアEXも安全性を重視した商品です。

サイズ1 W42×D35×H21cm
サイズ2(ブースターモード) -
対象年齢 3歳頃~12歳頃まで
重量 1.2kg
取付方法 シートベルト固定
素材(本体/シート) -

チャイルドシート のおすすめ比較一覧表

商品画像
リーマン LEAMAN  ジュニアシート リーマンジュニアEX ブラック 73209 B005KGK04U 1枚目
リーマン  ロングフィット3 (ネイビー) ジュニアシート B07JBD38V9 1枚目
ジョイー Joie  ISOFIX固定 チャイルドシート Arc360°(アーク360°) 38606 B01ELAAJSC 1枚目
グレコ GRACO  ジュニアシート ジュニアプラス メトロポリタンGR  67170 8498MTRJ B000QFBX8W 1枚目
ジョイー Joie   ジョイー チャイルドシート Tilt 38218 B00DGN7SR6 1枚目
ネビオ Nebio  NemPitF ネビオ ネムピットF B07BYMGS1W 1枚目
ネビオ Nebio  シートベルト固定 ジュニアシート ポップピット PoPPit B01I13ICPM 1枚目
Combi (コンビ)  チャイルド&ジュニアシート ジョイトリップ エアスルー B076CV3HZL 1枚目
グレコ GRACO ジュニアシート コンパクトジュニア モードノアール 67151 B005CF4OWI 1枚目
ジョイー Joie  エレベート チェリー 38602 B01D2GSIB6 1枚目
商品名 リーマン LEAMAN ジュニアシート リーマンジュニアEX ブラック 73209 リーマン ロングフィット3 (ネイビー) ジュニアシート ジョイー Joie ISOFIX固定 チャイルドシート Arc360°(アーク360°) 38606 グレコ GRACO ジュニアシート ジュニアプラス メトロポリタンGR 67170 8498MTRJ ジョイー Joie ジョイー チャイルドシート Tilt 38218 ネビオ Nebio NemPitF ネビオ ネムピットF ネビオ Nebio シートベルト固定 ジュニアシート ポップピット PoPPit Combi (コンビ) チャイルド&ジュニアシート ジョイトリップ エアスルー グレコ GRACO ジュニアシート コンパクトジュニア モードノアール 67151 ジョイー Joie エレベート チェリー 38602
特徴 3層構造の乗り心地抜群のチャイルドシート。長時間ドライブも快適にすごせます。 1歳から11歳頃までロングに体にフィットするチャイルドシート。 ISOFIX対応。車への取り付けが簡単な360°回転のチャイルドシート。 ヨーロッパ基準の安全性の高いチャイルドシート 豊富なカラーバリエーション。新生児から4歳まで長く使えるチャイルドシート。 人気のチャイルドシートをリニューアル。安全性を維持しつつ快適さも追及。 1歳から11歳までロングユーズタイプのチャイルドシート。 5.1㎏と軽量で省スペース設計のチャイルドシート。車内を広々使えます。 3歳頃から11歳まで長く使えるジュニアシート。 1歳半~12歳頃まで使える万能なチャイルドシート
価格 2,901円(税込) 12,449円(税込) 24,800円(税込) 6,090円(税込) 13,410円(税込) 7,980円(税込) 6,980円(税込) 18,129円(税込) 2,598円(税込) 10,967円(税込)
サイズ1 W42×D35×H21cm W44×D46×H66cm W46×D51~68×H53~78cm W40×D40×H69~82cm W43×D50×H62cm W46×D46×H65cm W46×D44×H67cm W44×D45×H67cm W41×D410×H22cm W49×D50×H62~81cm
サイズ2(ブースターモード) - - - W40×D40×H22cm - - - - - W46.5×D40×H20.5cm
対象年齢 3歳頃~12歳頃まで 1歳頃~11歳頃まで 0歳頃~4歳頃まで 3歳頃~12歳頃まで 0歳頃~4歳頃まで 0歳頃~4歳頃まで 1歳頃~11歳頃まで 1歳頃~11歳頃まで 3歳頃~11歳頃まで 1歳頃~12歳頃まで
重量 1.2kg 4.6kg 11.9kg 2.5~3.6kg 6.1kg 7.0kg 3.8kg 5.1kg 2.5kg 1.7~4.6kg
取付方法 シートベルト固定 シートベルト固定 ISOFIX固定 シートベルト固定 シートベルト固定 シートベルト固定 シートベルト固定 シートベルト固定 シートベルト固定 シートベルト固定
素材(本体/シート) - - PP/ポリエステル PP/ポリエステル PP/ポリエステル HDPE/ポリエステル HDPE/ポリエステル ポリエチレン・ウレタン・ポリエステル PP/ポリエステル100% PP/ポリエステル100%
商品リンク

おすすめのチャイルドシートまとめ

今回おすすめの『チャイルドシート』について解説しましたが、いかがでしたか。

チャイルドシートは1台で2役も3役もこなすものもあれば、お子さんの小さな体にぴったりフィットするように設計されたものまで、さまざまな商品ラインナップがあります。

ISOFIX対応の車に乗っている方であれば、ISOFIX対応のチャイルドシートがおすすめです。簡単に取り付けができます。その他にもご紹介したチェックポイントをよく見て選びましょう。

使い勝手や取り付けのしやすさ、お子さんの体の大きさなどを考慮し最適なチャイルドシートをみつけてみてください。

記事をシェアして友達にも教えよう!

チャイルドシート
のおすすめ関連記事をもっと見る