動画撮影向けデジカメのおすすめ人気比較ランキング10選【最新2024年12月版】

【最新版】動画撮影向けデジカメの人気10アイテムのおすすめ比較ランキング。動画撮影向けデジカメの特徴や選び方から価格情報やスペック情報、クチコミやレビューまで徹底比較。最後に編集部おすすめの動画撮影向けデジカメをランキング形式でご紹介。
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デジカメは手軽に写真を撮影できる便利な機器ですが、動画の撮影にも優れていることをご存知でしょうか。最新のモデルでは、フルハイビジョン映像の4倍の美しさで録画ができる4Kに対応したものもあり、ハイグレードな映像美を満喫できます。1台で写真と動画の撮影ができるので持ち運びにも便利ですよ。

今回は動画撮影向けデジカメの特徴や選び方についてご紹介をしていきます。おすすめの商品もあるので、ぜひこの記事を参考にして選んでくださいね。

デジカメで動画撮影をするおすすめのポイント

デジカメ 動画撮影 おすすめ ポイント

軽くて扱いやすい

デジカメで撮影するメリットは軽くて扱いやすいこと。コンパクトなタイプもあり、気軽に持ち運びがしやすいです。一眼レフカメラと比べると重さは約3分の1なので女性や小さな子どもでも扱いやすいですよ。長時間撮影しても腕が疲れません。

価格も一眼レフやミラーレスなどに比べるとリーズナブルなので、購入しやすいのが良い点。価格は手頃ですが高画質な写真を撮影できます。普段の何気ない日常を撮影するのにいかがでしょうか。

写真の撮影もできる

デジカメは写真撮影がおもな機能なので当然ですが写真が撮影できます。一眼レフタイプのデジカメは高画質な美しい画像で撮影ができ、コンパクトデジカメは初心者でもかんたんに写真が撮れますよ。最近ではミラーレスタイプのデジカメが女性を中心に人気を集めています。

性能としては一眼レフタイプが一番画質が良く、次いでミラーレスタイプ、コンパクトタイプの順となります。本格的に写真撮影をしたい方は最低でもミラーレスタイプがおすすめです。

ズーム機能がついている

GoProはアクションカメラとして迫力ある映像を撮影できるカメラですが、ズームができません。デジカメとGoProとの大きな違いは、この点にあります。デジカメには光学ズームが搭載されており、焦点距離を変化させることでリアルな映像のまま拡大ができます。

運動会などで撮影する機会が多い場合は、高倍率ズームを選ぶと良いでしょう。遠くの被写体でも高画質で撮影ができます。手頃な価格帯のデジカメでも10倍以上のズームレンズを搭載したものが多いですよ。

高性能

スマホは気が向いたときにいつでも気軽に撮影ができる便利なアイテムです。かなり高画質で撮影ができるようになりましたが、画質の点ではデジカメの方が上といえるでしょう。デジカメは感度が良いので夜景など暗い場所でもきれいに撮影が可能です。

またデジカメはF値やシャッタースピード、ISOなども好きな値にカスタマイズできるので、自分好みの写真を撮影できます。ズーム機能にも優れているので遠くの被写体もきれいに写ります。最近のデジカメはスマホと同じくらいコンパクトなので持ち運びもかんたんですよ。

動画撮影向けデジカメのおすすめの選び方

動画撮影 デジカメ おすすめ 選び方

画素数で選ぶ

デジタルカメラは『画素数』が多いと高画質に撮れるとは限りません。画素数には最適なバランスというものがあるからです。基本的に画質を決めるのはセンサー (撮像素子)なので、それに合わせて画素数が多いなら問題はありません。

画素数が増えれば、それだけ細かく描写ができますが、受光面積が小さいと画質は低下する場合があります。センサーに光を取り込む量が増えるほど画質はきれいになるので、デジカメを選ぶ際にはセンサーと画素数の2点をチェックするのをおすすめします。

フレームレートや解像度で選ぶ

フレームレート』とは1秒間の撮影枚数を表すもので単位は『fps (フレーム/秒)』です。動画は静止画を連続表示することで動きのある画像として認識させるので、人間の目では60fpsまでは認識できるといわれています。動画は枚数が多いほどなめらかに見えるので、1秒間に何枚撮影できるのかという点が重要なポイントとなります。

解像度は動画を表示する領域サイズを表し、単位はdpiです。1インチに対して何個のドット画があるかを意味します。解像度が上がれば上がるだけ描写領域が増えるので、密度の濃いきめ細やかな画像が実現しますよ。

手ブレ補正機能で選ぶ

動画を撮影するときに気になるのが手ブレによる画像の乱れです。手で撮影をするとどうしても手ブレが発生しやすくなりますが、最近のデジカメは高性能の手ブレ補正機能が搭載されています。

手ブレ補正機能には大きく分けて電気式と光学式がありますが、電気式よりも光学式の方が機能性は上です。デジタルカメラはおもに光学式が多く、最近の手ブレ補正機能は子どもの運動会などの動きが激しいシーンでも、しっかりと撮影してくれるものが多いですよ。ブレのない美しい画像を撮影したいときは、手ブレ補正機能の性能が高いデジカメを選ぶと良いでしょう。

ズーム機能で選ぶ

遠くの被写体を撮影するには『ズーム機能』が欠かせません。最近のデジカメには高性能のズーム機能が搭載されているので、遠距離でもクリアな映像を楽しめますよ。

ズームの種類としては『光学ズーム』と『デジタルズーム』の2種類があります。

光学ズーム

光学ズーム』はレンズを動かして焦点距離を変化させ、画質はきれいなまま被写体を実際に大きく撮影。原理としては望遠鏡と同じです。

デジタルズーム

デジタルズーム』はコンピュータ処理で画像を拡大。望遠で撮影したような大きな画像となりますが、大きく引き延ばすほど画素数が減り画像に乱れが生じます。初心者の方にはかんたんに高画質な画像が撮れる光学ズームをおすすめします。

オートフォーカスの精度で選ぶ

オートフォーカス』とは、被写体にピントを自動的に合わせる機能のことです。一般的なデジカメにはだいたい搭載済みです。オートフォーカスは機種によっていくつか違った種類があります。撮影場所や被写体によって使い分けをしましょう。

遠距離で動く被写体の撮影はオートフォーカスの精度が重要です。被写体に焦点が合うまでのスピードが速いものほど性能に優れています。シャッターチャンスを逃さないためにはオートフォーカス性能が高めのデジカメを選ぶと良いでしょう。

連続撮影時間で選ぶ

デジカメは動画を撮影するときは、連続撮影時間に気をつけるのが必要です。たいていのデジカメは連続撮影が30分以下という制限があるモデルが多いですね。これは連続録画時間が30分以上になると、EU圏内ではデジタルビデオカメラに分類されるという関税上の理由によるものでした。

ですが2019年2月に日EU経済連携協定が発効され、今までビデオカメラにかかっていた関税が撤廃されました。これにより30分より長く撮影できる機種が販売され始めています。長時間デジカメで撮影をしたい方は、最新モデルを購入した方が良いでしょう。

モニターの可動性で選ぶ

背面液晶モニターの可動性は大きく分けて『非可動性』『チルト式』『バリアングル式』の3つがあります。これらの中で動くのは『チルト式』と『バリアングル式』です。

チルト式』はモニターが上下方向に動き、『バリアングル式』は180度から270度の方向にくるくると回転します。自撮りのときはモニターが180度回転するものが便利ですよ。高低差のある撮影のときもモニターが可動するタイプを選ぶと撮影がしやすいです。デジカメを購入する際にはモニターの可動性もチェックしてくださいね。

自撮り対応機能で選ぶ

スマホで自撮りをするのはもはや当たり前の時代ですが、少し凝った画質で撮ってみたいと思ったことはありませんか。そんなときに便利なのがデジカメでの自撮りです。多彩な機能が搭載されており美しい画像で撮影ができますよ。

最近のデジカメには自撮り対応機能が多数あり、メイクアップ機能など楽しい性能も搭載。夜景の中でもしっかりと撮影が可能です。自撮りの場合は手ブレ補正機能があると撮り直しをせずに済むので便利です。

動画撮影向けデジカメのおすすめメーカー

動画撮影 デジカメ おすすめ メーカー

Cannon (キヤノン)

デジタルカメラの最大手『Cannon』。コンパクトデジタルカメラとして『PowerShotシリーズ』を展開し、初心者からプロまで幅広く使用できる高画質で高性能なデジカメを販売。コスパの良い商品にも力を入れています。

SONY (ソニー)

多彩なラインナップを展開している国産メーカー『SONY』。音響機器だけでなくカメラでも機能性の高い製品を開発しています。大型センサーモデルからコンパクトなデジカメまでさまざまなモデルがありますよ。

Panasonic (パナソニック)

LUMIX(ルミックス)シリーズ』で有名な国産メーカー『Panasonic』。『LUMIX S1R』が国内の権威ある賞『カメラグランプリ2019 大賞』を受賞しました。1眼カメラが主力商品で、プロの写真家なども認める本格的なカメラで人気です。

OLYMPUS (オリンパス)

1眼カメラとコンパクトカメラで人気の国産メーカー『OLYMPUS』。初心者でも扱いやすい商品が多いです。オートフォーカスが速く、動きの速い子どもやスポーツの撮影に強いのが特徴。肌色の感知に優れているので人を撮影するのも得意ですよ。

動画撮影向けデジカメ のおすすめ人気比較ランキング

第10位

海やプールでの水遊びに最適な防水10M対応のデジカメ

全4種類のおしゃれなデザインが人気のデジカメ。防水10M対応なので持ったまま水の中に入れます。「NIKKORレンズ」×「水中モード」で海の中でもクリアな撮影が可能です。防塵対応も搭載されているので砂浜でも思いっきり遊べますよ。

動画撮影ボタンを押すだけなので、子どもでもかんたんに高画質な動画を撮影できます。手ブレ軽減機能をオートにすると、手ブレもしっかり補正してくれますよ。早送りしたような動きの速いコミカルな楽しい動画も楽しめます。

第9位

光学30倍ズームを搭載した高倍率のコンパクトカメラ

小型で軽量なボディに光学30倍ズーム ライカDCレンズを搭載したデジカメ。全体の雰囲気を広角で撮影したあとに、そのままズームして被写体を拡大して写すことが可能。一台でさまざまなシーンに対応します。狭い空間での集合写真もラクに撮れますよ。

高感度MOSセンサーと、高画質かつ高速での画像処理を実現するヴィーナスエンジンを搭載。夜景や暗い室内でも明るくきれいな画像で撮れます。フルハイビジョン映像の4倍のきめ細やかさで保存できる4K(3840×2160)動画撮影にも対応。高精細でリアルな映像が撮影できます。

第8位

SONY サイバーショット DSC-RX100M3

59,500円(税込)

新開発24mmの明るい大口径レンズと高精細有機ELファインダーを搭載

コンパクトですが一眼カメラにも負けない高画質撮影が可能です。センサーへの入射光を効率よく集光できる「裏面照射技術」を採用し、センサー受光部の感度が格段に向上。夜景や屋内などでの撮影がより高画質になりました。静止画だけでなく動画撮影時も、きれいに暗い場所での撮影ができますよ。

動画にも対応した全画素超解像ズームを搭載。最大5.8倍まできめ細かく被写体を拡大できるので、撮影表現の幅が広がります。

第7位

コンパクトボディにさらなる高倍率を実現したデジカメ

遠くの被写体でも自在に引き寄せられる光学25倍ズームを搭載。新開発レンズにより、ズーム全域で高画質な画像を表現します。多彩な機能が楽しめる撮影モードがたくさんあり、いつもとはひと味違う画像が撮影できますよ。

1920×1080ピクセルのフルハイビジョン動画に対応し、クオリティの高い高精細な映像を録画できます。高画質と高圧縮を両立する「MP4フォーマット」を搭載。データサイズを縮小できるので、より長時間の動画が保存可能です。

第6位

Panasonic独自の光学技術を結集した光学60倍ズームを搭載のデジカメ

光学60倍ズームにより広大な風景や遠くの被写体をリアルに撮影。高分散高透過ガラスレンズを採用し、よりシャープな切れのある画質を楽しめます。望遠1200mmレンズを搭載し迫力のある望遠撮影が可能です。

フルハイビジョン映像の4倍の美しさで録画ができる4K(3840×2160)動画撮影にも対応。臨場感たっぷりの映像を幅広いシーンで撮影できますよ。撮影した4K動画は本体とHDMIケーブルで、フルハイビジョンテレビでの再生が可能です。

第5位

富士フイルム Xシリーズ XF10-B

42,899円(税込)

ボディカラーにシャンパンゴールドとブラックを採用した高級感のあるボディデザイン

コンパクトながら大型のAPS-Cセンサーを搭載。 スマホに比べ暗い所に強く高画質な画像で撮影できます。センサーとともに開発されたフジノンレンズを使用し、クオリティの高い色再現力を実現しました。

きめ細やかな4K動画に対応しリアルな動画を記録できます。スピードの速い動画の撮影も可能。肉眼ではとらえられないスロー映像も楽しめますよ。通常モードでは連続30分の撮影が可能ですがスピードモードでは連続7分となります。

第4位

進化したズーム性能と多機能が魅力のデジカメ

近づくことが難しい被写体を大きく引き寄せて撮影できる光学40倍ズームを搭載。新レンズの開発によりズーム全域で高画質な画像の撮影を実現しました。シャッターチャンスをすばやくとらえる高速AF機能があり、高倍率ズームでの撮影でも被写体をすばやくとらえます。

先進の映像エンジンDIGIC 6により、ハイレベルな動画性能を搭載。歩きながら撮影するときに便利な「ダイナミックIS」があり撮影時のブレを強力に補正します。

第3位

優れた画質と携帯性がありシャッターチャンスを逃さない速写性も魅力

歴代のGRレンズを上回る高い光学性能の新GRレンズを搭載。シャープで切れのある画像を表現します。独自のノイズ低減処理により、高ISO感度でも高画質を実現しました。新開発の画像処理エンジンにより、さらなる高画質画像で楽しめます。

電源オンから約0.8秒の高速起動なので撮りたいときに、すばやく撮影が可能です。無線LAN機能を搭載しスマホと連携ができます。専用アプリを使って画像の転送やカメラの遠隔操作なども行えますよ。Bluetooth®v4.2にも対応可能です。

第2位

あらゆるシチュエーションで最高の表現力を発揮するタフカメラ

山や海、岩場、雪の中などの過酷な場面でも高画質な撮影を可能とする、オリンパスのタフシリーズです。定評のあるバリアブルマクロシステムや水中撮影モードの他に、全周⿂眼撮影ができる新型のフィッシュアイコンバーターが追加されました。

水深15mの防水機能があり土砂降りの雨の中や水中撮影でも使用ができます。高い気密性で砂やホコリの侵入もシャットアウト。ボディは水道水できれいに洗い流せますよ。耐衝撃2.1mなので衝撃にも強いです。動画撮影時にも手ブレ補正があるので、きれいな映像が撮影できます。

第1位

SONY サイバーショット DSC-RX100M7

140,702円(税込)

圧倒的なスピード性能と高画質性能を搭載したデジカメ

新開発のイメージセンサーと最新の画像処理技術で、圧倒的なスピード性能を実現。最高約90コマ/秒のワンショット連続撮影が可能です。最大60回/秒の演算処理によるAF/AE機能もついており、速い動きの被写体でもしっかりと撮影ができますよ。

画素加算のない全画素読み出しによる4K(QFHD:3840×2160)動画記録に対応。4K映像に必要な画素数の約1.7倍の豊富な情報量を凝縮して4K映像を映し出します。外出やスポーツなど日常のさまざまなシーンにおいて、4Kの美しい高精細な映像が撮影可能です。

動画撮影向けデジカメ のおすすめ比較一覧表

商品画像
SONY サイバーショット B07VTS6YL2 1枚目
OLYMPUS Tough B07SVHGZ1X 1枚目
RICOH デジカメ B07P2FD1BD 1枚目
Canon PowerShot SX B01BWKOR4Q 1枚目
富士フイルム Xシリーズ B07FSPXJ97 1枚目
Panasonic LUMIX B01N5SU29U 1枚目
Canon PowerShot SX B01FH4H5P6 1枚目
SONY サイバーショット B00KD43UTQ 1枚目
Panasonic LUMIX B071RCX9HH 1枚目
Nikon COOLPIX B07VC7BZBJ 1枚目
商品名 SONY サイバーショット OLYMPUS Tough RICOH デジカメ Canon PowerShot SX 富士フイルム Xシリーズ Panasonic LUMIX Canon PowerShot SX SONY サイバーショット Panasonic LUMIX Nikon COOLPIX
型番 DSC-RX100M7 TG-6 GR III SX720 HS XF10-B DC-FZ85 SX620 HS DSC-RX100M3 DC-TZ90 W150
特徴 圧倒的なスピード性能と高画質性能を搭載したデジカメ あらゆるシチュエーションで最高の表現力を発揮するタフカメラ 優れた画質と携帯性がありシャッターチャンスを逃さない速写性も魅力 進化したズーム性能と多機能が魅力のデジカメ ボディカラーにシャンパンゴールドとブラックを採用した高級感のあるボディデザイン Panasonic独自の光学技術を結集した光学60倍ズームを搭載のデジカメ コンパクトボディにさらなる高倍率を実現したデジカメ 新開発24mmの明るい大口径レンズと高精細有機ELファインダーを搭載 光学30倍ズームを搭載した高倍率のコンパクトカメラ 海やプールでの水遊びに最適な防水10M対応のデジカメ
価格 140,702円(税込) 33,000円(税込) 100,650円(税込) 34,650円(税込) 42,899円(税込) 31,870円(税込) 24,010円(税込) 59,500円(税込) 36,500円(税込) 19,151円(税込)
商品リンク

動画撮影向けデジカメのおすすめまとめ

動画撮影向け デジカメ おすすめ まとめ

今回は『動画撮影向けデジカメ』の特徴や選び方について、おすすめ商品とともにご紹介しました。デジカメは写真を撮るだけでなく動画の撮影にも適しています。きめ細やかな4K対応機能が備わったデジカメも販売されており、ビデオカメラにも劣らない美しい高画質な映像が楽しめますよ。

コンパクトながら多彩な機能を持つデジカメは、1台で写真と動画撮影ができる便利なアイテム。そのときのシーンに合わせて撮影方法を選べるのが良い点ですね。これからデジカメを購入する予定の方は、動画撮影機能にも優れたものを選ぶのをおすすめします。今回の記事を参考にして、お気に入りのデジカメを見つけてくださいね。

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