ダブルサイズマットレスのおすすめ人気比較ランキング10選【最新2024年4月版】

【最新版】ダブルサイズマットレスの人気10アイテムのおすすめ比較ランキング。ダブルサイズマットレスの特徴や選び方から価格情報やスペック情報、クチコミやレビューまで徹底比較。最後に編集部おすすめのダブルサイズマットレスをランキング形式でご紹介。
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睡眠は1日の疲れをリセットさせ、翌日の活動をより生産的にするための大切な休息。質のよい睡眠を得るためには、じっくりと休める寝具が欠かせません。寝具のなかでも熟睡の鍵となるのが『マットレス』です。

マットレスは体全体を支えるため、自分に合わないものを使うと体を痛める原因にもなりかねません。そこでこの記事では、ダブルサイズのマットレスに着目し、特徴や機能を説明します。さらに各寝具メーカーのマットレスの特徴やおすすめ商品も紹介するため、ぜひチェックしてみてください。

ダブルサイズマットレスとは

マットレスは大きさごとに、セミシングルからキングまで約6サイズに分かれています。マットレスは体格に応じた大きさに加えて、部屋の広さや価格も加味して選びますよね。買い替えの頻度も少ないため、失敗したくない方におすすめするのが、『ダブルサイズマットレス』。

ダブルサイズは、長さ195cm・幅140cmと平均的な体格の男女が2人で寝ても十分にゆっくり休めるサイズ感です。そのため1人でも2人でも快適に寝られて、価格も手が届く範囲かつ大きすぎないという複数のメリットがあります。

ダブルサイズマットレスのおすすめの選び方

マットレスを選ぶ基準としてとても重要なのが『スプリング』。体をしっかりと支えて、リラックスできるものを選ぶためのポイントは2つあります。1つが振動や耐久性をつかさどるコイル、もう1つが体のフィット感を左右する反発力です。

コイル・反発力それぞれの特徴やメリット・デメリットについて紹介するため、自分に合うタイプを見つけてみてください。

コイルで選ぶ

コイルの種類は大まかに3つあり、『ボンネルコイル』・『ポケットコイル』・『高密度連続スプリング』に分けられます。コイルはスプリングや耐久性にかかわるため、寝心地とコスパを考慮するうえで大切な要素です。

ボンネルコイル

耐久性があり、他のマットレスよりも比較的リーズナブルなのが『ボンネルコイル』。らせん状のコイルがすべて連結している構造になっており、コイルの数が少なく簡単に作れるため、コストが抑えられます。

ボンネルコイルはバネ感が強く、スプリングが利いており固めの寝心地です。全体がつながっている作りのため、横揺れが大きくきしみやすいのが特徴。そのため寝返りなどの振動が伝わりやすく、2人で使うのには不向きかもしれません。

ポケットコイル

ポケットコイル』は、構造がらせん状の点はボンネルコイルと同じですが、1つずつ独立しており、それぞれ袋に入っています。そのためコイルの数が多く価格が高いです。また体の重心がかかりやすい箇所の耐久性が、部分的に弱いというデメリットも気になるところでしょう。

一方で体を点で支える構造のため、フィット感があり体へ負担はかかりにくいのが嬉しいポイントです。また寝心地は柔らかくきしみにくいのが特徴のため振動が伝わりにくく、2人で使うのに向いています。

高密度連続スプリング

高密度連続スプリング』とは、名前の通りコイルの密度が高いマットレスのことです。一般的なマットレスで使う量と比べて、数倍のバネを用いるため、耐久性が非常に優れており、体格の大きな方に向いています。

また構造はボンネルコイルのように全面が連結している作りですが、一つひとつのコイルが強く振動が分散され、きしみは感じにくいの特徴です。ただコイルを多く使っているぶん、価格は高価な傾向にあります。

反発性で選ぶ

フィット感を左右するのが『反発性』。主に低反発と高反発に分けられ、体格やフィット感の好みによって選ぶことをおすすめします。寝ている間の体への負担も考慮して、自分に合う方を選んでみてください。

低反発

低反発マットレス』は寝ている体の体勢に沿ってフィットし、体にかかる圧を分散させます。そのためフィット感があり、体への負担も抑えられます。反発の強いマットレスで長時間同じ姿勢のまま寝ると、体の一部分に偏って負担がかかり、腰などを痛めたり体がしびれる原因にも。

そのため起きた時に、体がだるいといった経験がある方は低反発マットレスがおすすめです。ただ低反発マットレスは通気性が悪く蒸れやすいため、こまめに天日干しして湿気をこもらせないようにしてください。

高反発

高反発マットレス』は適度な反発力で、体がマットレスに沈みすぎません。そのため寝返りをうちやすいのが特徴で、体にストレスがかかりにくくなっています。体格が大きな方や、スポーツ選手など筋肉質の方におすすめ。

通気性が高く夏場でも快適に過ごせますが、冬場は人によって寒く感じてしまうかもしれません。また低反発マットレスに比べてバリエーションが少ないため、高額な商品が多いです。

ダブルサイズマットレスのおすすめメーカー

マットレスは意外と商品数が多く普段買い慣れないものなので、どれを選ぶべきか判断に迷いますよね。そこでおすすめなのが寝具メーカーの特徴を知ること。やはり専門のメーカーはマットレスに精通しており、商品の品揃えも多いです。

マットレス選びに失敗しないために、おすすめ寝具メーカーをまとめてみました。

マニフレックス

マニフレックス』は、世界90ヵ国に展開しているイタリアの寝具メーカーです。商品はすべてイタリアで生産され、品質管理が徹底しています。特に高反発のマットレスが有名で、適度な反発力がありつつも、体の曲線に沿ってフィットするのが特徴。

立っている時と同じ姿勢で眠ることができるため、理想的な睡眠姿勢を保ったまま快適に過ごせます。またマットレスが軽く、女性1人でも簡単に持ち上げることが可能。さらに商品の材料は自然や人に優しいものを使うなど、環境と健康に配慮しています。

東京西川

寝具の国内老舗メーカーで、450年以上の歴史がある『東京西川』。トップアスリートに支持されるエアーシリーズや、不眠症をケアするドクターセラシリーズなど幅広い層の要望に応える商品を展開しています。

エアーは体圧分散と睡眠姿勢の保持に優れており、体の疲れをとって質のよい睡眠へと導きます。ドクターセラは、温熱と電位が配置されているマットレスで、血行を促す特徴が。血行不良による不眠症を防いで、熟睡できる環境を整えます。

フランスベッド

フランスベッド』というメーカー名ですが、日本の寝具メーカーです。先に紹介した高密度スプリングマットレスは、国内で唯一生産しているのがフランスベッド。厳しい品質管理のもとで作られているため、耐久性が高く高品質です。

その他にも介護用マットレスからホテル用までと幅広いラインナップで、なかには水分をコントロールして、肌に潤いをもたらす変わり種のマットレスまで展開しています。ピンポイントで機能を求める方におすすめのメーカーです。

エアウィーヴ

CMでおなじみの『エアウィーヴ』は日本の寝具メーカーで、心地よい眠りを誘うマットレスには4つの特徴があります。1つめは復元性が高いことで、適度に反発力があるため、寝返りがうちやすく体にストレスがかかりにくくなっています。2つめは体圧を分散させ、体にかかる圧が均等になるようにする機能です。

3つめが1年中快適に過ごせる通気性を備えている点。樹脂を編むような特殊な製法で、除湿と断熱性という嬉しい機能を両立しています。4つめはマットレス内部まで丸洗いが可能なことです。就寝中にかいた汗を洗い流して、いつでも清潔な状態をキープできます。

日本ベッド

日本ベッド』は国内マットレスのパイオニア的存在で、90年の歴史があるメーカーです。熟練の職人の技によって丁寧に作られた商品には、日本のものづくりの素晴らしさがつまっています。

ロングセラーのシルキーポケットマットレスは、超高密度なコイルの構造が特徴で、体をしっかりと支えて正しい寝姿勢を維持します。快適な睡眠を追求し続けたメーカーの完成形といえるマットレスは、品質・安心・安全を備える日本らしい商品です。

SIMMONS

ホテルが導入していることで有名な『SIMMONS』のベッド。数多くのホテルに選ばれている理由はマットレスにあります。独自の技術を用いたポケットコイルマットレスは、独立したコイルが体を支えて寝姿勢を整えます。

さらに睡眠科学に基づいた商品作りを行い、論理と感覚両方の視点を生かしているのもシモンズのマットレスの特徴。翌朝すっきりとした目覚めを実感したい方におすすめします。

Sealy

アメリカの寝具メーカーである『Sealy』は、世界60ヵ国以上に展開しています。なかでもマットレスは、世界中の一流ホテルで導入されるほど高い品質で、メーカーの顔といえる商品です。

Sealyのマットレスは、耐久性や圧の分散性に優れていたり独自技術を用いるなど、実用性もさることながら、ホテル仕様のラグジュアリーなデザインも魅力の1つ。存在感のあるマットレスを豊富に取り揃えているため、デザイン性も重視したい方におすすめです。

Serta

Serta』もアメリカ発祥の世界的な寝具メーカーで、アメリカ国内の売上は8年連続1位という不動の人気を博しています。マットレスはホテルへの導入も多く、機能性と高級感を完備。

日本で発売されているサータのマットレスは、日本の気候や日本人の体格・好みに合わせて作られており、寝心地の好みに応じてさまざまな種類のマットレスから選ぶことができます。

ダブルサイズマットレス のおすすめ人気比較ランキング

第10位

ベガコーポレーション LOWYA fa05-g1002-d010f1

10,990円(税込)

洗える高反発マットレス!三つ折りできて収納にも便利

「できるだけコストを抑えたい」という方におすすめなのが、LOWYAのマットレス。ダブルサイズで高反発ながら、価格は1万円ほどとリーズナブルなのが魅力です。ただ安価だからといって品質が劣るわけではありません。

LOWYAのマットレスは、体が心地よく感じる反発に仕上げるために、高密度ウレタンを惜しみなく使用しています。そのためマットレスに体が沈みすぎず、適度なホールド力を実現。さらに特殊加工による表面の凹凸が、体を点で支えるためよりしっかりと体を支えます。

付属するカバーは洗濯可能なためいつでも清潔な状態を保てるのも嬉しいポイント。またマットレスは軽量かつ三つ折りになっているため片付けも簡単です。

第9位

Sweetnight ダブルマットレス SN-JD006-D

14,900円(税込)

二層構造で理想の寝姿勢を実現する高コスパなマットレス

マットレスを中心に、高品質な寝具をリーズナブルな価格で展開するSweetnightからおすすめするのが、この二層構造になっているダブルサイズマットレス。下側が高反発で上側が低反発という構造になっており、体にフィットしつつも沈みすぎないという、両方のいいとこ取りをしたハイブリッドな商品です。

さらに二層構造には、体圧を分散させたり寝返りがうちやすいといったメリットもあります。そのため背中や腰などにかかる負担を軽減させ、質のよい睡眠へ導きます。今使っているマットレスの上において使うのもよし、床にそのまま敷いて使うのもよしで、「まずはダブルサイズのマットレスを試してみたい」という方にぴったりな商品です。

第8位

憧れのSimmonsで眠りの質をグレードアップ

Simmonsからおすすめするのは、ポケットコイル仕様のメーカーを代表するマットレス。点で体を支えることにより、体圧を分散させるというポケットコイルの特徴を活かした商品です。コイルが独立していることにより、寝る人それぞれの骨格に細かくフィットして、体をサポートします。

さらにやや太めのコイルを使用しているため、ポケットコイルの弱点である耐久性もクリア。適度な反発力もあり、寝返りがうちやすい点も魅力です。Simmonsの商品のなかでも手の届きやすい価格帯のため、ぜひ検討いただきたいマットレスです。

第7位

ottostyle マットレス G08138AA

12,240円(税込)

ゆっくりと体圧を吸収して体を包み込むマットレス

ottostyleのマットレスは、じんわりと体が沈み込む高密度低反発ウレタンと、適度な硬さのあるプロファイルウレタンの二層構造になっています。体が沈みすぎない理想の寝姿勢を保ちながら、ウレタンの暖かさも感じられるのが魅力。

マットレスの下に卵を置いてその上から圧をかけても割れないほど、体圧を吸収して分散する機能に優れています。また優しい肌触りで、日本で定められている繊維製品の安全性の評価基準をクリア。敏感肌やデリケートな赤ちゃんの肌に触れても安心という高い品質も実証しています。

第6位

Sealy ダブル ブランシ マットレス blad

68,200円(税込)

長年愛されるSealyの定番シリーズ

Sealyのダブルサイズマットレスは、幅広い体格の方が快適に使えるのがポイント。その理由はコイルにあります。反発力が体の圧力や凹凸に沿って変化するポスチャーテックコイルを使うことで、重さが加わるごとに反発力が強くなる仕組みに。

マットレスは体格差によって適切な反発力が変わってくるため、2人で使うとなると両方にフィットするものを見つけるのは大変です。寝る人それぞれの体圧に合わせて反発力が変わるSealyのダブルサイズマットレスは、カップルなど2人で使いたい場合におすすめします。

第5位

タンスのゲン 高反発マットレス 37029

12,999円(税込)

高反発で消臭力もあり!さわやかな寝心地を実現するマットレス

タンスのゲンから発売されるマットレスは、竹炭が練りこまれており、消臭効果が期待できるという珍しい特徴が。人は寝ている間に平均してコップ1杯分ほどの汗をかくといわれており、新陳代謝が活発な男性であれば、なおさら大量の汗をかきます。

竹炭には消臭効果の他に通気性を促す効果もあるため、サラサラで快適な寝心地を維持できます。さらに体圧を分散して寝返りがうちやすい高反発性な作りのため、体格のいい男性へおすすめしたいマットレスです。

第4位

アイリスオーヤマ マットレス HG90-D

41,500円(税込)

反発性・耐久性・通気性を備えて心地よい眠りへ

アイリスオーヤマのマットレスには、弾力があり空気を含むような構造のエアロキューブTMという素材が使われています。エアロキューブTMの特徴は高いクッション性。適度な反発力で体圧を分散させ理想的な寝姿勢を保てます。

さらに通気性・耐久性にも優れており、通気性は綿素材の約37倍、また8万回の圧縮テストに耐えるなど求める機能を完備。さらにマットレスは仲間で丸洗いでき、いつでも清潔な状態を維持できるのも嬉しいポイントですね。

第3位

INTEX エアベット マットレス 67767

8,980円(税込)

持ち運びできて快適な寝心地を実現するエアーベッド

欧米を中心にエアーベッドを展開しているINTEX社。マットレスとは異なりますが、急な来客などに使えるエアーベッドは、トートバッグほどの大きさまでコンパクトになり、収納場所に困りません。

もちろん寝心地にもこだわりがあり、マットレス部分には高強度ポリエステル繊維を使用。従来のエアーベッドよりも、より快適な寝心地を得られるばかりか耐久性もアップしました。内蔵する電動ポンプにより、空気の出し入れを簡単に行えて手間もかかりません。

第2位

東京ベッド マットレス P7BB-GC NO.557 D

90,961円(税込)

7つのこだわりがつまった機能性抜群のマットレス

東京ベッドからおすすめするNew Rev.7 ブルーラベルは、シリーズのスタンダードタイプです。New Rev.7シリーズの特徴は、耐久性・通気性・反発力・スプリング力・フィット感・日本製・職人技というあらゆる機能を備えており、非のうち所がありません。

今回紹介しているブルーラベルシリーズは、体格や好みに合わせたフィット感を3種類から選択可能。寝返りをうちやすくするサポート性から、体にぴったりフィットして包み込むような寝心地まで幅広く対応します。

第1位

東京西川 ダブルマットレス HVB6303002

69,300円(税込)

トップアスリートも納得の使用感!体圧を分散させ睡眠の質をアップ

先に紹介した東京西川のエアーシリーズのマットレス。魅力は何といっても体圧の分散機能に優れ、極力体へ負担がかからない工夫が施されていることです。その秘密は寝姿勢を維持する部分と、体圧を分散させる部分の二層構造によります。

適度な反発力で寝返りをスムーズにうてる他、波のような形をしている部分ではさらに細かく3つの構造に分かれて体をサポートする機能が。1番下はしっかりと体を支え、中間部分は硬さのコントロールを、1番上は体圧を分散させます。それぞれの細かい構造により、高品質さを実現している商品です。

ダブルサイズマットレス のおすすめ比較一覧表

商品画像
東京西川 ダブルマットレス B003CT4LUG 1枚目
東京ベッド マットレス B07FVYFY66 1枚目
INTEX エアベット マットレス B017GSRGV4 1枚目
アイリスオーヤマ マットレス B00IYDD8MW 1枚目
タンスのゲン 高反発マットレス B00KFXMV0O 1枚目
Sealy ダブル ブランシ マットレス B00FQ5Z86U 1枚目
ottostyle マットレス B008EOE1JK 1枚目
Simmons マットレス B005V7K7T6 1枚目
Sweetnight ダブルマットレス B07RWZ36QH 1枚目
ベガコーポレーション LOWYA B00N4OAX6A 1枚目
商品名 東京西川 ダブルマットレス 東京ベッド マットレス INTEX エアベット マットレス アイリスオーヤマ マットレス タンスのゲン 高反発マットレス Sealy ダブル ブランシ マットレス ottostyle マットレス Simmons マットレス Sweetnight ダブルマットレス ベガコーポレーション LOWYA
型番 HVB6303002 P7BB-GC NO.557 D 67767 HG90-D 37029 blad G08138AA AB09062 SN-JD006-D fa05-g1002-d010f1
特徴 トップアスリートも納得の使用感!体圧を分散させ睡眠の質をアップ 7つのこだわりがつまった機能性抜群のマットレス 持ち運びできて快適な寝心地を実現するエアーベッド 反発性・耐久性・通気性を備えて心地よい眠りへ 高反発で消臭力もあり!さわやかな寝心地を実現するマットレス 長年愛されるSealyの定番シリーズ ゆっくりと体圧を吸収して体を包み込むマットレス 憧れのSimmonsで眠りの質をグレードアップ 二層構造で理想の寝姿勢を実現する高コスパなマットレス 洗える高反発マットレス!三つ折りできて収納にも便利
価格 69,300円(税込) 90,961円(税込) 8,980円(税込) 41,500円(税込) 12,999円(税込) 68,200円(税込) 12,240円(税込) 89,900円(税込) 14,900円(税込) 10,990円(税込)
商品リンク

ダブルサイズマットレスのおすすめまとめ

マットレス』の基本的な構造や選び方、おすすめの商品まで紹介してきました。マットレス選びは体格や好みの他に大きさやコスパなど、さまざまな要因を考慮しなければならず、悩んでしまいがちです。

ただ各寝具メーカーが得意とする技術や商品の特徴を知っておけば、きっと理想のマットレスに出会えるはず。ぜひこの記事で紹介した選び方や商品を参考に、好みのマットレスを選んでくださいね。

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