ミルクポットのおすすめ人気比較ランキング10選【最新2024年11月版】

【最新版】ミルクポットの人気10アイテムのおすすめ比較ランキング。ミルクポットの特徴や選び方から価格情報やスペック情報、クチコミやレビューまで徹底比較。最後に編集部おすすめのミルクポットをランキング形式でご紹介。
みこ

赤ちゃんがミルクを飲むときには、一度沸騰させた新鮮なお湯が必要です。新生児期にはとくに2〜3時間おきなど頻繁な授乳が必要になるため、適温を保ってくれている『ミルクポット』があると、必要なときにお湯が出せるためママは助かります。

今回は『ミルクポット』の必要性をはじめ、種類や選び方に付いて詳しくお伝えしていきます。また上手な使い方やおすすめのアイテムに付いてもランキング形式でご紹介しますので、ぜひ購入する際の参考にしてください。

ミルクポットは本当に必要?

いつも適温を保つミルクポットですが、授乳期は1年ほどで終わってしまうのでわざわざ準備する必要がないと考える人も多いでしょう。

しかし夜中に赤ちゃんが泣いてからお湯を沸かしてミルクを作るとなると、産後のママはさらに疲れてしまいます。いつでもお湯ができていると、時間的にも気持ち的にも余裕が出てくるのです。

さらにミルクポットは授乳完了後もコーヒーや紅茶を作るときなど、様々なシーンで使えるため準備しておいても損ではありません。

ミルクポットの特徴

ミルクポットのメリット

ミルクポットはお湯を適温に保ってくれるため、ミルクを作りたいときにすぐ使えるのがメリットです。粉ミルクを溶かすために使うお湯の温度は70度以上が推奨されており、水道水を一度煮沸して雑菌を除去しなければいけません。

毎回やかんでお湯を沸かして調乳したあとは、人肌程度まで冷まして赤ちゃんに飲ませるので、時間がかかってしまいます。ミルクポットは40〜70度の温度に保ってくれるため、素早く調乳できるのが便利です。

ミルクポットのデメリット

ミルクポットは限られた授乳時期にしか必要ないため、1歳前後には卒乳してすぐに使わなくなってしまうというデメリットもあります。母乳がたくさん出る方であれば、念のため準備しておいたのに産後は全く使わなかった人もいるでしょう。

また置き場所をとるので狭いキッチンだと邪魔になってしまうこともあります。いつでも適温を保ってくれるため、そのまま数日間放置しておくと雑菌も繁殖してしまうので、こまめに洗うことが大切です。

おすすめミルクポットの種類

水筒タイプ

ミルクポットとしてもっとも手軽に使いやすいのが、『水筒タイプ』です。数時間の保温機能のある魔法瓶構造をした水筒タイプのミルクポットは、コンパクトで置き場所をとらないのが嬉しいポイント。

外出先でミルクを作るときにも持ち歩くことができたり、夜中に授乳する際にも枕元に用意しておけば、お湯も注ぎやすくささっと調乳することができて助かります。授乳期が終われば、普通に水筒としても使えるため無駄にならないのが魅力です。

コーヒーサーバータイプ

耐熱ガラス製で作られた『コーヒーサーバー』のタイプは、お湯の残量がわかりやすいのが特徴です。沸騰したお湯を適温にまで冷ましてくれて、保温状態を保ってくれるためいつでも調乳できるのが助かります。沸騰してから適温に冷めるまで少し時間がかかるため、時間に余裕を持って用意しておきましょう。

またポット自体を電子レンジに入れて温めることができたり、食器洗浄機で洗うことができるため、メンテナンスのしやすさも魅力です。

ケトルタイプ

スイッチを入れるとあっという間にお湯ができる『電気ケトル』のタイプでも、保温機能が付いているものや温度調整を5度ずつ設定できるものもあり、ミルクポットとして使うことができます。

ケトルタイプは見た目がシンプルでインテリアになじみやすかったり、授乳用としてだけではなく普段のティータイムにも使えるため使い勝手がよいのが魅力です。一定の時間が経過すると電源を自動で切ってくれるため、節電ができるのも助かります。

電気ポットタイプ

たっぷりとお湯を準備しておくことができるのが、『電気ポットタイプ』の魅力です。家族が多かったり、お茶を飲むことが多い、双子ちゃんでお湯がたくさん必要などであれば、3Lや5Lのお湯を常備できるため助かります。

調乳用に70度に設定することができるタイプも多いので、いつでもミルクを用意してあげられるのが魅力。本体は安定感がありロック機能も付いているため、火傷の心配も少ないのが嬉しいポイントです。

ミルクポットのおすすめの選び方

機能で選ぶ

沸騰機能付き

ミルクポットには沸騰機能が付いたものと、沸騰機能が付いていないものがあります。沸騰機能付きのタイプは冷たい水を入れると沸騰させてくれて、そのあと適温まで冷ましてから保温状態をキープしてくれるのが特徴です。

沸騰機能付きのタイプは、毎回新鮮な水からお湯を作りたい方やこまめに水を取り替えたい、すぐに煮沸をしたいといった方にぴったり。デリケートな赤ちゃんのために鮮度にこだわりたい方から人気があります。

保温機能のみ

お湯をあらかじめ沸かしておいて、調乳用に保温するだけでよいのであれば、保温機能のみのミルクポットがおすすめです。たっぷりのお湯を保温することができるので、授乳のたびにミルクをささっと作れるのが魅力。

すでに調乳用の適温になっているので、ミルクを溶かせばすぐに人肌程度まで冷ますことができるのが助かります。泣いている赤ちゃんを少しでも早く満足させてあげたい、毎回沸騰させるのが面倒な方は保温機能のみがよいでしょう。

容量の大きいものを選ぶ

ミルクポットには容量が500mlの水筒タイプから5Lも入る電気ポットタイプまで様々な大きさがあります。数回のミルクのお湯をあらかじめ用意しておきたい場合には、容量の大きなものを選ぶのがおすすめです。1回のミルクの量は200ml程度のため、数回分のお湯を保温しておくなら、1Lもあれば大丈夫。

2〜3時間おきに授乳する新生児期なら、容量の大きなミルクポットにたっぷりのお湯を作っておけば夜間の授乳も助かります。

音の小さいものを選ぶ

ミルクポットには沸騰させるときにブクブクと音を立てるものや、お湯が出来上がったときにブザーが大きく鳴って知らせるタイプもあります。

せっかく赤ちゃんがすやすやと寝ているのに、突然大きな音が鳴ってしまうと赤ちゃんがびっくりして起きて泣いてしまう可能性があるのです。ミルクポットを選ぶときにはなるべく音が小さなもの、音ができるだけ鳴らないものを選んであげると、赤ちゃんもママも安心できます。

倒れにくいものを選ぶ

ミルクポットを選ぶ際には、形状や注ぎやすさをよく確認しておくことが大切です。底面に安定感がなくてふらふらと倒れてしまうものは、お湯がこぼれて火傷をしてしまう可能性があります。

とくにたっぷりのお湯を用意しておく場合には、なるべく安定感があって倒れにくいものを選ぶようにしましょう。またお湯が注ぎやすいかどうか、取っ手が持ちやすいかどうかなどもチェックするのがおすすめです。

洗いやすいものを選ぶ

ミルクポットは赤ちゃんが直接飲むお湯を作るものなので、清潔な状態をキープしなければいけません。使ったあとは必ず洗浄しなければいけないため、なるべく洗いやすいものを選びましょう。

付属のパーツが多く面倒なものや底や奥の方まで洗えないものなどもあるため、注意が必要です。ミルクポットによっては電子レンジや食器洗浄機が使える便利なものもあるため、お手入れ方法を事前にチェックすることが重要です。

ミルクポットのおすすめの使い方

沸騰機能付きの場合

沸騰機能』が付いたミルクポットであれば、ミルクポットに直接水を注いで使います。そのあと電源を入れれば水を沸騰させてくれ、一定の時間が経過したら自動で適温まで冷まして保温してくれます。

赤ちゃんが飲むミルクには、硬水などのミネラルウォーターではなく腎臓に負担のない水道水などの軟水や調乳用の水を使わなければいけません。必ず水を煮沸して雑菌を除去して使うため、沸騰機能が付いていると安心です。

保温機能のみの場合

沸騰機能が付いていない『保温機能』のみのミルクポットの場合には、一度やかんなどでお湯を沸かす必要があります。水を沸騰させてからミルクポットにお湯を注いでスイッチを入れると、ある一定時間が過ぎれば設定した温度まで冷ましてくれます。

スイッチが入っている間は、保温状態を保ってくれているのでミルクがいつでも作れるのが利点です。またミルクポットを電子レンジに入れて、水を沸騰させることができるタイプもあります。

ミルクポットを使う際の注意点

ミルクポットは適温に保ってくれるからといって、数日間そのまま放置するのはやめましょう。赤ちゃんを雑菌から守るためにも、こまめに水を変えたり洗浄することが大切です。水をあとから継ぎ足したりせず、1日1回は綺麗に洗って、新しい水を入れておくのが基本の使い方になります。

またミルクポットを洗う際には通常の食器用洗剤を使えば問題ありませんが、クレンザーなどの研磨剤が入ったものはポットを傷つけるため向いていません。

ミルクポット のおすすめ人気比較ランキング

第10位

TIGER (タイガー) マイコン 電気 ポット PDR-G221-W

6,580円(税込)

調乳に最適な70度に設定できる2.2Lの大容量電気ポットで、蒸気量が3分の1で沸騰時に静かなのが魅力

容量が2.2Lとたっぷりとお湯を作ることができる電気ポットタイプで、沸騰時に排出される蒸気量が3分の1のため音が静かで熱い蒸気で火傷がしにくいのが利点です。またカラ炊き防止機能も付いているため安全性に優れています。

温度設定は98度と90度に加え、調乳に最適な70度にも設定することができるのが魅力。沸騰するとカルキを抜いてくれるほか、6時間の節電タイマー機能も付いているため、夜間など使わないときには節電できて助かります。

第9位

récolte (レコルト) スマートケトル RSMK-1

16,000円(税込)

5度ずつ温度設定が微調整できる上、30分の保温機能が付いたスタイリッシュなステンレス製の電気ケトル

容量は最大1Lまでのお湯を入れることができる電気ケトルです。手元の操作パネルで温度設定を50〜100度まで5度単位で微調整ができるため、調乳に最適な温度に設定することができて便利。

また加熱後には30分間の保温機能が付いているため、すぐに手が離せない場合には助かります。見た目はシンプルなステンレス製の電気ケトルなので、調乳用のミルクポットとして以外にも普段のティータイムにも活躍してくれる逸品です。

第8位

T-fal (ティファール) アプレシア エージー・プラス コントロール KO6208JP

8,044円(税込)

銀イオン抗菌機能に加え、7段階の温度設定と60分間の保温機能を兼ね備えたおしゃれな電気ケトルタイプ

容量は800mlの電気ケトルタイプで、温度を60度、70度、80度、85度、90度、95度、100度の7段階に設定ができるため、ミルクの調乳から普段使いまで幅広く使えるのが魅力です。

また好みの温度で60分間保ってくれる保温機能があるため、慌てて調乳しなくてもよいのが助かります。さらにニオイや着色を防ぐ銀イオン抗菌機能や水垢が付着しにくいウルトラポリッシュ底面で、清潔な状態を維持できるのが利点です。

第7位

90%蒸気カットで置き場所を選ばない5Lの大容量タイプで、5段階の節電タイマーで家計に優しいアイテム

容量が5Lとたっぷり入る大容量サイズの電気ポットタイプで、沸騰時の蒸気を90%もカットする蒸気セーブモードがあるため、置き場所を選ばないのが便利です。

温度設定は98度と90度、80度と選択できるため、煎茶に最適な80度に設定しておけば調乳するときにも冷やす時間が短縮できます。さらに6〜10時間の間で変えられる5段階の節電タイマー付きなので、電気代が節約できて家計にも優しいのが助かります。

第6位

SKATER (スケーター) 調乳用 保温 ステンレスボトル SMIB5

1,819円(税込)

保温力の高い真空二重構造のステンレス製で、ロック付きのワンプッシュボトルだから外出先での調乳に最適

真空二重構造をしているステンレス製の水筒タイプで、保温力が高く70度のお湯を約4時間10分の間保温してくれるのが特徴です。容量は500mlと軽量でコンパクトサイズなので、外出先での調乳にも使いやすいのが魅力。

ロック付きのワンプッシュボトルだから、片手でもかんたんに哺乳瓶にお湯を注ぐことができます。可愛らしいキャラクター付きで蓋を外せば氷も入れられるため、卒乳後には子供用の水筒としても使えるのが便利です。

第5位

TIGER (タイガー) 電気ケトル PCH-G080-KP

5,880円(税込)

スピード沸騰機能もありながら、二重構造で本体が熱くなりにくく転倒しても流水しない安全設計でママも安心

容量は800ml入りの電気ケトルで、140mlならたったの45秒間で沸騰できるスピード沸騰機能が付いているのが特徴です。本体が二重構造になっており、保温効果は高いものの本体の外側が熱くなりにくいのが嬉しいポイント。

また蒸気レス機能に加え、転倒しても流水しない安全設計が施されているため、火傷リスクが少なく子育て中のママも安心して使えます。蓋を外せば12cmと広い開口部で、お手入れもしやすいのが便利です。

第4位

THERMOS (サーモス) 調乳用ステンレスボトル JNX-500B

2,569円(税込)

保温と保冷の両方が可能な魔法瓶構造のステンレスボトルだから6時間たっても保温してくれる可愛いアイテム

魔法瓶構造をしたステンレス製のボトルで、保温と保冷の両方を叶えてくれるのが特徴です。69度以上なら6時間、72度以上なら5時間の保温効果が持続し、外出先でのミルク作りに最適。

ワンタッチ式なのでお湯を注ぎやすく、蓋を外せばすべて丸洗いができるためお手入れもかんたんです。蓋はロックリング付きなので、中身が漏れにくいのが助かります。可愛いキャラクター付きなので、卒乳後は携帯マグとしても使える万能アイテムです。

第3位

桧山製作所 メイプルウェア

3,990円(税込)

電子レンジで湯沸しがOKな耐熱ガラス製ポットタイプで、調乳に最適な70度をキープしてくれる心強い味方

コーヒーサーバーと同じように耐熱ガラス製のミルクポットで、沸騰機能は付いていないものの電子レンジに直接入れて湯沸しすることができるのが便利です。透明なガラスなので、お湯の残量がわかりやすいのも魅力。

また沸騰したお湯をポットに入れてスイッチを入れておけば、80分前後で調乳に最適な70度に冷ましてくれます。最大で800mlまで入るため、たっぷりとお湯を作っておくことができて忙しいママには助かるアイテムです。

第2位

ピジョン 調乳ポット かんたんミルクづくり

6,591円(税込)

沸騰機能付きの耐熱ガラスポットで、200mlのお湯ならたった3分で出来上がる授乳期に大活躍する逸品

小ぶりなコーヒーサーバーのような見た目のミルクポットで、耐熱性のガラスポットなので中身が透けて見えてお湯の残量がわかりやすく助かります。沸騰機能が付いているため、水を入れれば沸騰から冷却、保温まですべて自動で行ってくれるのが魅力。

200mlのお湯であればたった3分で、700mlでも10分で出来上がるスピート機能を備えており、調乳に最適な70度をキープしてくれるため、頻繁な夜間の授乳でも大活躍します。

第1位

電子レンジでも湯沸し可能な耐熱ガラス製ポットで、調乳に最適な70度に保ってくれる授乳のお助けアイテム

コロンとした丸みのあるフォルムが可愛らしい耐熱ガラス製のポットタイプです。沸騰したお湯を入れて保温カバー本体にセットすれば、調乳に最適な70度の温度に冷ましていつでも保温してくれるのが特徴。

またガラスのポットは直接電子レンジに入れても湯沸しが可能なので、わざわざ別のものでお湯を沸かす手間がかからず手軽に使えて便利です。注ぎ口はアヒル口をしているため、哺乳瓶にも少しずつお湯が入れやすい構造になっています。

ミルクポット のおすすめ比較一覧表

商品画像
コンビ 調乳じょ~ず B001C5193Y 1枚目
ピジョン 調乳ポット かんたんミルクづくり B001934HBK 1枚目
桧山製作所 メイプルウェア B019PXRTIS 1枚目
THERMOS (サーモス) 調乳用ステンレスボトル B01C58WDEU 1枚目
TIGER (タイガー) 電気ケトル B00EC5B5PS 1枚目
SKATER (スケーター) 調乳用 保温 ステンレスボトル B06XFDV823 1枚目
象印 電気ポット B008OR1AC8 1枚目
T-fal (ティファール) アプレシア エージー・プラス コントロール B06WD4HHV3 1枚目
récolte (レコルト) スマートケトル B01N4FK6V6 1枚目
TIGER (タイガー) マイコン 電気 ポット B01HC98WHY 1枚目
商品名 コンビ 調乳じょ~ず ピジョン 調乳ポット かんたんミルクづくり 桧山製作所 メイプルウェア THERMOS (サーモス) 調乳用ステンレスボトル TIGER (タイガー) 電気ケトル SKATER (スケーター) 調乳用 保温 ステンレスボトル 象印 電気ポット T-fal (ティファール) アプレシア エージー・プラス コントロール récolte (レコルト) スマートケトル TIGER (タイガー) マイコン 電気 ポット
型番 70HW JNX-500B PCH-G080-KP SMIB5 CD-PB50-HA KO6208JP RSMK-1 PDR-G221-W
特徴 電子レンジでも湯沸し可能な耐熱ガラス製ポットで、調乳に最適な70度に保ってくれる授乳のお助けアイテム 沸騰機能付きの耐熱ガラスポットで、200mlのお湯ならたった3分で出来上がる授乳期に大活躍する逸品 電子レンジで湯沸しがOKな耐熱ガラス製ポットタイプで、調乳に最適な70度をキープしてくれる心強い味方 保温と保冷の両方が可能な魔法瓶構造のステンレスボトルだから6時間たっても保温してくれる可愛いアイテム スピード沸騰機能もありながら、二重構造で本体が熱くなりにくく転倒しても流水しない安全設計でママも安心 保温力の高い真空二重構造のステンレス製で、ロック付きのワンプッシュボトルだから外出先での調乳に最適 90%蒸気カットで置き場所を選ばない5Lの大容量タイプで、5段階の節電タイマーで家計に優しいアイテム 銀イオン抗菌機能に加え、7段階の温度設定と60分間の保温機能を兼ね備えたおしゃれな電気ケトルタイプ 5度ずつ温度設定が微調整できる上、30分の保温機能が付いたスタイリッシュなステンレス製の電気ケトル 調乳に最適な70度に設定できる2.2Lの大容量電気ポットで、蒸気量が3分の1で沸騰時に静かなのが魅力
価格 3,455円(税込) 6,591円(税込) 3,990円(税込) 2,569円(税込) 5,880円(税込) 1,819円(税込) 9,550円(税込) 8,044円(税込) 16,000円(税込) 6,580円(税込)
商品リンク

ミルクポットのおすすめまとめ

ミルクポット』の種類や上手な選び方に付いて詳しくお伝えしてきましたが、いかがでしたか?ミルクポットには沸騰機能がついた電気ポットタイプをはじめ、微妙な温度設定までできる電気ケトルや外出先にも便利な水筒タイプもあり、使い勝手のよいものがたくさん揃っていましたね。

今回ご紹介した上手な使い方やおすすめのアイテムを参考にしながら、ママも赤ちゃんも安心して授乳できるようなミルクポットを選んでください。

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